JPS58500918A - 並進式閉開器の急速閉開機構 - Google Patents

並進式閉開器の急速閉開機構

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JPS58500918A
JPS58500918A JP57501712A JP50171282A JPS58500918A JP S58500918 A JPS58500918 A JP S58500918A JP 57501712 A JP57501712 A JP 57501712A JP 50171282 A JP50171282 A JP 50171282A JP S58500918 A JPS58500918 A JP S58500918A
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JP57501712A
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シア・ジヤツク
ジンク・ロベ−ル
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ソシエテ アノニム デイト ソコメツク
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    • H01H73/00Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
    • H01H73/36Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism having electromagnetic release and no other automatic release
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    • HELECTRICITY
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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
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    • H01H3/30Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using spring motor

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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は並進式開開器、特に摩擦式もしくはシュ一式接点を備えた型式の並進式 開開器の急速開開機構に関する。
かかる開開器は産業用の大容量開開器の分野で主として利用される。
並進式開開器は2つのシー−の間でインチのように接点が側方から挾持されると いう大きな利点があるので短絡電流に対する耐久性に優れている。
このような特性があるので2つの接点部材の係合の初期において完全な接触が得 られるのであり、チップのような他の型式の接点において見られるパウンドやう なシが生ずることが無い。
公知の並進式開開器の駆動機構に′はナックル継手式の駆動機構が使用されてい る。この駆動機構は一本のリンクを備えて成シ、その一端はハンドルの軸と一体 になっておシ、その他端は接点を担持した可動支持部材を並進移動させる可動軸 に枢着されている。この可動軸はまた圧縮ばねを備えた揺動式駆動レバーを揺動 させるようになっており、この圧縮ばねを単に極端位置と中央中立位置との間で 圧縮ストロークを行わせるだけでこの圧縮ばねは回路の開成または開成に対応す る左右の揺動極端位置またはその逆にリンクを移動させる。
このばねを初期位置と中央位置との間で圧縮させれば反対側の位置に向う急速揺 動運動が起る。
この型式の駆動機構を側方移動型の開開器に応用した場合には側方移動型開開器 の利点を利用することができるのであるが、操作にかなりの力を要するという手 動式開開器の不便に加えて、成る種の応用例では性能が限られた不十分なものと なるという不便が生ずる。
即ち、ばねの弾性力のうちで横断方向成分のみが揺動に利用されるのである。と ころが、この横断方向成分は中央中立位置の近傍ではばねの総弾性力の極く一部 でしかない。
したがって、このような開開器は、この型式の、駆動機構の特性から、開開速度 が限られることとなる。
さらに、この駆動機構を揺動させるに必要な駆動力が大きいので、この型式の開 開器に遠隔操作式開成装置を設けることは全く不可能である。
本発明は、開開器とは別個の装置内に蓄積されたエネルギを各運動毎に利用する ことの可能な複合型駆動機構により、並進式開開器に追加的な技術的性能、たと えば微小エネルギによる遠隔開成機能や開開速度が太きいという性能を提供しよ うというものである。
このため、本発明の急速開開機構は、漸次蓄勢されかつ急速に開放される相対峙 した2つの付勢手段によって横断方向急速開開運動可能に付勢された往復装置に 折曲ロッドが連繋されており、この折曲ロッドにはさらに遠隔開成操作可能なリ ンク揺動手段が設けであることを特徴としている。
従って、本発明の急速開開機構は並進式開開器に次のような利点を提供するもの である。すなわち、−遠隔開成機構が微小エネルギで作動すること、−開開動作 が著しく急速であること、 −切断電位差の大きな開開器にも同じ電気機械式開成装置を用いることができる こと、 −組立の簡単な連結機構を採用できること、−手動による開成が可能であること 、 −閉成用はねの弾性力は運動の際に長手方向成分と横断方向成分に分れることが 無いので、開成操作力を最小にすることができること。
本発明の他の技術的特徴ならびに利点は以下の実施例の説明に従って明らかにす る。添附図面は本発明の実施例を例示したもので、 第1図は開放位置にある本発明の急速開開機構の平面図、 第2図は本発明の急速開開機構全体の側面図、第3図は別の型式の折曲式ロッド の平面図、第4図から第6図は本発明の機構の模式的平面図で、夫々、開放位置 、中間位置、および閉成位置を示したものである。
第1図を参照するに、本発明の急速開開機構は駆動軸1と一体の操作ハンドルに よって手動により作動される。
この駆動軸1は回動自在にベースプレートに装着されていると共に開放位置に向 って弾性的に付勢されており、回動機構3を介して公知の折曲式ロッド2を揺動 させる。
回動機構3はたとえばスリーブ5を介して駆動軸1の周シに回動可能に装着され た作動レバー4を有する。この作動レバー4の一端は折曲式ロッド2に枢着され ており、その他端は駆動軸1と一体の回動セクター7に設けた円弧状の窓6に連 結されている。
折曲式ロッド2は圧縮解放機構8内に枢着されており、圧縮開放機構8はロッド 2を収蔵した複合アーム部材が整列することにより作動する。ロッド2は開開用 往復装置9ならびにリンクの枢動部材と協働して圧縮行程では枢動点を整列させ ると共に開成行程においては枢動点の整列を崩す。ロッド2はまた整列最終時の 推力によって掛止用揺動レバー10と協働する。この揺動レバーlOはばね11 によって掛止位置に付勢されていて、圧縮時には蓄積されたエネルギを瞬間的に 解放して急速閉成を行う。このレ−5−IOの一端には曲折部が設けてあ見その 側面はストッパを形成している。。
曲折ロッド2は好ましくは第1図に示した形態で実施されているが、例えば第3 図に示しだような形態で実施してもほぼ同様の効果を得ることができる。
曲折ロッド2は一方においては枢軸12によって作動レバー4の端部に枢着され ていると共に、他方においては中間軸14を介して閉成用リンク13の端部に枢 着されている。
この実施例で用いた曲折ロッドは15の様な2枚のプレートで形成されておシ、 これらのプレートは口、り機構16を担持している。このロック機構16は受容 ノツチ18を持った引き今秋のロックレバ−17と、回動可能なレリースレバー 19により構成されている。レリースレバー19は端部っめ2oならびに真直ぐ な横断方向に配置された錠止部材21を有する。この錠止部材21は一方におい てロックレバ−17の端部と協働すると共に、他方において受容喉部22と協働 する。この喉部22には閉成用ロッド13の端部のところにおいて解除用傾斜部 23が設けである。
第3図に示した他の型式の曲折ロッドは基本的には前述したものと異なるところ が無く、2つのヨーク24と2本の枢軸12.14から成る。このロッドはこれ らの枢軸12.14によって圧縮開放機構8内に装着されている。閉成用ロッド 13の端部には拡大部25が形成してあシ、この拡大部の角にはノツチ26が設 けである。このノツチ26内には揺動式レリースレバー28と一体のロック用セ クター27の端部が係合する。作動原理は同じである。
折曲ロッドの折曲運動の振幅を制限するため、この実施例では閉成用リンク13 の端部には円弧状スロット30に係合したストッパピン29が設けである。
この閉成用リンクは閉成用ばね31を担持しておシ、このばね31は端部に設け た2つのフランツ32と33の間に保持されている。この閉成用リンク13には 往復軸35と協働する長手方向スロット34が設けてあり、この往復軸35は可 動式接点ボルダ−を閉成位置と開放位置との間で、駆動する。
開成用リンク13のうち折曲ロッド2に枢着されている側の前端は尖っている。
この端部はプロフィル成形によシカットされていて、受容喉部22と解除用傾斜 部23と尖頭部36が形成されている。この尖頭部36は受容ノツチ18内に係 合していて錠止部材21によってこの位置にロックされている。
往復装置9は第2のリンク、すなわち開成用リンク37を備えている。この開成 用リンク37の一端は軸38に枢着されておシ、このリンク37の長手方向スロ ット39には往復@35が係合していてリンク37が横断方向に移動し得るよう になっている。
しかし、長手方向スロットはリンク37の後部に設けてもよく、これによっても 同じ結果が得られる。
開成用リン−り37にはフランジ41と42の間に開成用ばね40が設けである 。
本発明の開開機構にはまた中間レリースレバー43の形の遠隔操作用レリース装 置が設けである。この中間レリースレバー43は回動可能に装着されていると共 に、推進手段44(たとえばソレノイド45とプランジャ46から成る電磁式の もの)によって作動される。
中間レリースレバー43は略々L形の形状を有していて二重傾斜部48をもった 曲折部47を有し、どのようなトルクが作用してもレバーを作動させ得るように なっている。
遠隔レリース装置はソレノイド45に微小エネルギのインパルスを印加すること によシ作動させる。
そうすればレバー43が回動して二重傾斜部48が折曲ロッl+のレリースレバ ー19のっめ2oに当接してレリースレバー19を駆動する。
もちろん、他のレリース手段、たとえば積極安全型もしくはそれと等価の無電圧 コイルもしくは他の電気機械的変換器を用いることも可能である。
往復装置9の往復軸35はスイッチのシュー接点を担持した並進移動装置と一体 になっている。この往復軸35には直径の大きな基部を設け、そこに掛止用揺動 レバーの端部が当接するようにしてもよい。
次に、第4図から第6図をも参照して本発明の開開機構の作動の各段階について 説明する。
スイッチの閉成は操作ハンドルを操作して折曲ロッドの枢軸1,12.14を往 復軸35に整列させることにより行う。
操作ハンドルを回転させれば、ロック状態の折曲ロッドを介して長手方向応力が 生ずる。折曲ロッドは引続きロック状態にあシ、開成用リンク37に担持された 開成用ばね31に応力を伝える。推力はばね31に蓄積され、このばねはその端 部フランジ32を介して往復装置9の往復軸35に当接する。往復装置9は州土 用レバー10の端部によりこの位・置に保持されている。
ばねの圧縮と同時に作動レバー4が回動する。
この操作の間中は、折曲ロッド2の側面が掛止用レバー10に当接してこれを回 動させて往復軸35を解放する寸では、折曲ロッド2の変位ならびに、相関的に 、閉成用リンク13の変位は2つのノランノ間における開成用はね31ならびに 開成用ばね40の圧縮に変換される。往復軸35が解放されると、該軸はばねの 推力の作用によりスイッチ閉成位置へと急速に移動する。この運動の際には往復 軸35はスロット39内で移動して閉成位置に到達する。
スイッチの開成はソレノイド・プランジャ装置44または他の等価の手段にイン ・ぐルスを印加することによシ行われる。
プランジャの移動によシ中間レリースレバー43が回動し、その二重傾斜部48 がレリースレバー19のつめ40に当接する。レリースレバー19は前方に回動 してその横断方向ロック部材は解除位置に持来される。ロックレバ−17が開ら くので、閉成用リンク13の尖頭部36が解除されて閉成用リンク13′は回転 し得る状態になる。折曲ロッド2が外側に飛出すことによシ整列状態が崩れる。
この飛出し運動は開成用ばね40により付勢されるもので、この開成用ばね40 は伸長して往復軸35を反対側の極端位置に移動させてスイッチの急速開成を行 う。
開成運動の終期にははね11の作用によシ掛止用レバー10はそのロック位置に 復帰する。
新たにスイッチ閉成を行うためには、操作ノンドルを操作して折曲ロッドをロッ クし、次いで整列させればよい。
以上には本発明の特定の実施例について記載したが、云うまでもなく本発明はこ れに限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の修正変東 や均等物の置換を行うことが可能である。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第181条の7第1項) 昭和58年2り/α日 特許庁長官 若杉和犬殿 1 特許出願の表示 PCT/FR,82100090 2発明の名称 並進式開開器の急速開開機構 3 特許出願人 住 ・所 フランス、67230−ペンフェルト、ルートトウウェスト・・ウス (番地なし) 名称 ノ7エテ アノニム ディト ノコメック4代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門ビル補正請求の範囲 1 リンクチェーンから成り、並進式開開器用の、遠隔操作式の、急速開開機構 であって、前記リンクチェーンは回転運動によシ手動で操作可能なレバー(4) と、折曲ロッド(2)と、一端(38)が開開器の機械的支持部材に枢着され他 端(14)が折曲ロッド(2)に枢着された往復装置(9)を包含して成り、前 記往復装置(9)は閉成用リンク(13)と開成用リンク(37)から成り、前 記リンク(13,37)は夫々付勢手段を備えていると共に共通の軸(35)に よって互いに枢着されており、前記軸(35)は、接点を担持したバーと一体に なっている“と共に、前記リンクが整列位置に持来される時に該リンクに沿って 並進運動し得るようになっており、閉成の際には前記付勢手段の一力は掛止装置 によって蓄勢され他力は折曲ロッド(2)に作用する遠隔釈放手段によって蓄勢 されることを特徴とする急速開開機構。
2 前記リンク(13,37)には一端の開口しだ長手方向中央スロッ) (3 4,39)が設けてあり、前記リンク(13,37)は圧縮ばねを担持していて 軸(35)がスロットに沿って相対移動しもしくはリンクが軸(35)に対して 相対移動することにより開開器が開開されるようになっていることを特徴とする 請求の範囲第1項記載の急速開開機構。
3、 前記掛止装置はロック位置に向って弾性付勢された掛止用揺動レバー(1 0)から成り、このレバー(10)の端部には閉成用ばねの全圧縮行程中に軸( 35)とロック接触する前部ストッパを備えだセ。
ドパツクが設けてあり、前記レバー(10)は軸(35)がスロッ) (39) に沿って開成位置へと急速変位し得るような整列位置に折曲ロッド(2)が達し た時には該折曲ロッド(2)の推力の作用によシ軸(35)を解放し得るように なっていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の急速開開機構。
4、 前記遠隔釈放手段は電気機械式装置、好ましくは電磁式装置(44)、例 えばプランジヤ(46)を備えたソレノイド(45)から成り、前記シランジャ (46)の変位によシ中間レバー(43)が回動して折曲口、ド(2)のレリー スレバーを作動させ得るようになっていることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の急速開開機構。
5 前記遠隔釈放手段はチェーン2軸、レバーその他の機械的リンク形式のもの である請求の範囲第1項および第4項に記載の急速開開機構。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.並進式開開器の急門閉開機構であ−て、接点を担持したパーと一体の可動部 材を備えた往復装置(9)に折曲ロッド(2)が連繋されておシ、前記往復装置 (9)は開成の際に蓄勢される2つの付勢手段によって一横断方向急速運動可能 に付勢されており、前記付勢手段の一方は掛止機構にょシ解放され他方は折曲ロ ッドに作用する遠−釈放手段によシ解放されるようになっていることを特徴とす る急速開開機構。 2、請求の範囲第1項記載の急速開開機構であって、前記往復装置(9)は、折 曲ロッド(2)に枢着されると共にパーと一体の可動軸(35)に枢着された開 成用リンク(13)と、前記可動軸(35)ならびに固定軸(38)に枢着され た開成用リンク(37)とから成り、前記リンク(13,37)にはそれら(1 3゜37)が軸(35)に対して相対移動しまたは該軸(35)がそれらに対し て相対移動するのを可能にするだめのスロ′ット(34,39)が設けであるこ とを特徴とする急速開開機構。 3、前記掛止機構はロック位置に向って弾性付勢された掛止用揺動レバー(10 )から成り、このレバー(10)の端部にはばねの全圧縮行程中に軸(35)す 、前記レバー(10)は折曲ロッド(2)が給電位置に到達した時には折曲ロッ ド(2)の推力の作用により軸(35)を開放し得るようになっていることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の急速開開機構。 4、前記遠隔釈放手段は電気機械式装置、好ましくは電磁式装置(44)、例え ばシランジャ(46)を備えたソレノイド(45)から成り、前記シランツヤ( 46)の変位によシ中間レバー(43)が作動して折曲ロッド(2)のレリース レバー(19)を揺動させ得るようになっていることを特徴とする請求の範囲第 1項記載の急速開開機構。 5、前記遠隔釈放手段は完全に機械式のものであることを特徴とする請求の範囲 第1項および第4項に記載の急速開開機構。
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