JPS58500831A - 無線送信機の変調制御回路 - Google Patents

無線送信機の変調制御回路

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JPS58500831A
JPS58500831A JP57501625A JP50162582A JPS58500831A JP S58500831 A JPS58500831 A JP S58500831A JP 57501625 A JP57501625 A JP 57501625A JP 50162582 A JP50162582 A JP 50162582A JP S58500831 A JPS58500831 A JP S58500831A
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モトロ−ラ・インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 無線送信機の変調制御回路 発明の背景 本発明は、概括的には無線周波(RF)信号送信機に関するものであシャ。更に 具体的にはそのようなRF送信機の変調を制御するための回路に関するものであ る。
尚波数変94RF信号送信機でも振幅竣調RF信号送信機でも、連邦逓信委員会 (FCC)の規格に基づき送信機の変調度を制限することが必要である。更に、 送信機の過変調によって変調信号の歪みや他の無線通信との干渉も生じよう。送 信機の変調を制限するための通常の回路は。
米国特許第2 、025 、595号と第2,491,590号に記載された2 6.331号、第3,986,049号や第4,038,603号に記載された ように、振幅制限回路の使用によシ変調信号の振幅A:所定の最大ピーク・ツー ・ピーク電圧を超えないようにしている。しかしながら7.これらの回路は本来 非直線的であり、変調信号を矩形波に変換してしまう。この恢巨形波に含まれる 高調波成分によって、送信信号の帯域が通常のものよシも広がってしまう。送信 信号の帯域を所定範囲内に保つために9通常、・変調制御回路と送信段との間に いわゆるスプラツタ・フィルタが挿入される。このスプラツタ・フィルタは30 00Hz以上の周波数の信号をシャープに減衰させる。、しかしながら、この種 スプラック・フィルタによっても矩形波中のすべての高調波を適切に減衰させる ことができないので、更に、変調信号を変調回路に供給する前にその振幅を減衰 させることによって送信信号がFCCの変調限界を超えないようにすることが必 要になる。更に、変調信号の振幅を減衰させ−ると、 SN比の低下によシオー デオ信号の品質が劣化する。
発明の概要 従って9本発明の一つの目的は、送信信号のSN比を向上させる改良された送信 様の変調制御回路を提供することにある。
本発明の他の目的は、変調信号の振幅制限によって発生した高調波の位相を変化 させる改良された送信機の変調制御回路を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、直線動作領域では平坦な周波数特性を有すると共に振 幅制限動作領域では高調波信号の位相と振幅を変化させる改良された増幅回路を 提供することにある。
要約すれd99本発明係る送信機の変調制御回路の一実施例は改良されたオーチ オ信号増幅回路を備えており。
この増幅回路は、マイクロホンからのオーデオ信号に結合された入力抵抗器を有 する演算増幅回路、この演算増幅回路の出力端子に結合されたフィルタ及び上記 フィルタと入力抵抗器の間に接続された帰還抵抗器を備えている。振幅制限動作 領域に駆動されると、演算増幅回路から出力された高調波信号の位相と振幅がフ ィルタによつ−て変化せしめられる。直線領域で動作しているときは。
とのオーデオ信号増幅回路は平坦な周波数特性を呈し。
フィルタは帰還ループ内にあるため何らの影響も及t′iさない。このオーデオ 信号増幅回路の出力を、スブラツタ・フィルタを介して変調回路に結合させるこ とによシ無線信号送信機の変調を行なわせることができる。送信信号の変調限界 が設定されると、このオーデオ信号増幅回路が振幅制限動作領域に駆動された時 に変調限界を超えないようにスプラツタ・フィルタからの出力信号の振幅が&& 可能となる。本発明に係る改良されたオーデオ信号増幅回路を使用することによ シ、変調信号の平均電力が従来よシも大幅に向上され、この結果SN比が相当改 良される。
図面の簡単な説明 第1図は9本発明の一実施例に係る送信機の変調制御回路のブロック図である。
第2図は、第1図のオーデオ増幅回路が振幅制限動作領域に駆動・された時のこ の回路の出力信号を例示する波形図である。
第3図は、第2図に例示したオーチオ増幅回路の信号に対応して第1区のスプラ ツタ・フィルタ130で発生された信号を例示する波形図である。
第4図は、矩形波に対応して第1図のスブラツタ・フィルタ130で発生した信 号を例示する波形図である。
好適実施例の説明 本発明に係る送信機の変調制御回路を具現する無線機100が、第1図に例示さ れている。この送信機の変調回路はマイクロホン110.オーチオ増幅回路12 0.スプラツタ・フィルタ130.変調回路1509発振・送信回路180及ヒ アンテナ190を備えている。マイクロホン110.スプラツタ・フィルタ13 0.変調回路150及び発振・送信回路180は、イリノイ州、シャンバーグ、 イースト・アルゴンフィン・ロード1301のモトローラ・サービス・パプリケ ーショ7が1980年に出版した− 5YNTORTw。−uayFMRadi o ” と題するモトローラ・インストラクションφマニュアル68PB104 5E45に記載されたFM#線機等のFM無線機に見られる慣用の回路要素であ る。マグロウヒル出版社が1959年に発行したHitchaSclwrart zによる’Infor−mation TranzwtizziorL、 Mo cLulatian、 and No1p−”の第114乃至141に、慣用の 1M手法が記載されている。
マイクロホン110からのオーデオ信号は、オーデオ増゛幅回路120に結合さ れ、オーデオ信号に対する所定量の利得を与える。このオーデオ増幅回路120 は、無線通信用の典型的には500Hz乃至3000#!のオーデオ信号周波数 範囲にわたって、平坦な周波数特性を有している。このオーデオ増幅回路120 で増幅されたオーデオ信号は。
スプラツタ・フィルタ130に結合され、高尚波成分が減衰せ己められる。この スプラック・フィルタ130は、典型的にはp 3000#z以上の周波数の信 号を急峻に減衰せしめるローパス・フィルタである。このスプラッタ・フィルタ 160で高周波成分を減衰させるのは、送信信号がFCC規格の制限帯域を超え ないようにするためである。
スプラック・フィルタ130からのオーデオ信号は、ポテンショメータ140を 介して変調回路150に結合される。
ポテンショメータ140は、送信信号の変調度を調整するだめのものである。送 信信号の変調度をFCC変調限界内に設定するために9通常オーデオ増幅回路1 20に十分な振幅の1000#z信号が供給され、第2図の波形図で示すように とのオーデオ増幅回路120を振幅制限領域に駆動する。このオーデオ増幅回路 120が振幅制限領域に駆動されている間、送信信号の尖頭値がFCC変調限界 を超えないようにポテンショメータ140が調整される。例えば。
上述のモトローラ・マニュアル第68P81045B45号に記載されたFM無 線機は9通常送信機の周波数変位の最大許容値とされる5000#zの変調限界 を有している。
本発明の好適実施例においては、オーデオ増幅回路120は、慣用の演算増幅回 路160並びにこれの出力端子と帰還抵抗器161との間に結合された位相遅延 フィルタ170を備えている。マイクロホン110からのオーデオ信号は、コン デンサ168と入力抵抗器162を介して演算増幅回路160に結合される。こ の演算増幅回路160の電圧利得は、はぼ帰還抵抗器161と入力抵抗器162 との比で決定される。演算増幅回路160は、抵抗分圧器163と165によっ て+VtVt圧電圧分の値にバイアスされる。
正と負の両者の電源電圧が得られる場合には、この演算増幅回路の正入力端子1 60と抵抗器167を信号接地電位に直結できるので、抵抗器166及び165 並びにコンデンサ164は不要でおる。抵抗器163と165からのバイアス電 圧はコンデンサ164でP波され、抵抗167を介して出力抵抗器166にも供 給される。出力抵抗器166と抵抗器167で構成される分圧回路は、オーデオ 増幅回路120の最大ピーク・ツー・ピーク出力信号をスプラツタ・フィルタ1 30に対する許容値まで減衰させる。演算増幅器を用いた増幅回路の電気特性は 、1963年マグロ−ヒル出版社発行のClaraxag L+Jtrkonz onによる’ Analog CtnnputarTgchniqugz”に概 説されている。
本発明の一つの大きな特徴は、抵抗器171及び173並びにコンデンサ172 から成る位相遅延フィルタ170が演算増幅器160の帰還ループ内に設置され ていることである。この位相4延フィルタ170は、演算増幅器160が振幅制 限領域に駆動されるまでは、この増幅器の出力信号に何らの影響も及はさない。
このように、演算増幅器160が振幅制限領域に駆動されていないときには位相 遅延フィルタ170め影響が除去されるが、これは位相遅延フィルタ170が抵 抗器161と共に帰還ループ内に包含されているからである。振幅制限領域に駆 動されると、クリップされた増幅器出力信号は帰還ループに代って位相遅延フィ ルタ170の影響を受けるようになる。この位相遅延フィルタ170は高調波信 号の振幅と位相の双方を変化させ、この結果第2図の波形図に示すように、クリ ップされた増幅回路の出力信号の立上゛つ端と立下シ端201乃至204が丸く なる。第3図に示すように、第2図の波形に対するスプラツタ・フィルタ130 の出力信号はピーク・ツー・ピーク電圧に関するオーバーシュートを生じないが 、これに対起て、第4図に示すように、矩形波に対するスプラック・フィルタ1 30の出力信号はピーク・ツー・ピーク電圧に関するオーバーシュートを生ずる 。
第4図のスプラツタ・フィルタの出力信号のオーバーシュートを考慮してポテン ショメーター140を調整しなければならないが、これは第3図のスプラツタ・ フィルタの出力信号に“必要なよりも大きな減衰量を与えてしまう。
第6図のスプラツタ・フィルタの出力信号にはオーバーシュートが生じないので 、平均変調信号電力は先行技術の変調回路で得られるよシも増加する。実験結果 によれは2本発例の実施に係る送信機の変調回路を最大偏倚に関し2.1 dB の改良すなわち64チの増加が確認された。
位相遅延フィルタ170中の各素子171,172及び173の具体的な値は、 実際に使用するスプラツタ・フィルタ150の電気特性に依存する。15.6ボ ルトの+V%源を備えたFM無線機について、オーデオ増幅回路120の各路素 子に関する近似的な素子定数が以下の表1に例示されている。これらの素子で構 成したオーデオ増幅回路は。
約12dBの小信号利得を有している。
演算増幅器 160 MC3403 抵抗器161 720,000Ω 抵抗器162 62.000Ω 抵抗器163 10.000Ω コンデンサ 164 10μF 抵抗器165 10.000Ω 抵抗器166470.000g 抵抗器167 470,000Ω 抵抗器171 27,000Ω コンデンサ 172 1.800 PF抵抗器173 62,000g 以上要するに、送信機の変調信号の平均電力を相当増大せしめる改良された無線 送信機の変調制御回路について説明した。この発明に係る変調制御回路は、振幅 変調無線機と胸波数変詞′無線機のいずれにおいても、これらのオーデオ信号特 性を高めるのに使用できる。本発明の適用によって変調信号のSR比が増大する ので9通信の明瞭度が大幅に改良される。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. オーデオ信号源(結合されたオー、デオ信号増幅手段並びに咳オーデオ信 号増幅手段及び送信回路間に結合された変調手段を備え、前記オーデオ信号源か らのオーデオ信号によシ無線周波信号の送信回路の変調を制御する変調制御回路 において、前記オーデオ信号増幅手段は: 前記オーデオ信号源からのオーデオ信号に結合された第1の端子及び第2の端子 を有する入力インピーダンス手段; 前記変調手段に結合された第1の端子及び前記入力インピーダンス手段の第2の 端子に結合された第2の端子を有する帰還インピーダンス手段;前記入力インピ ーダンス手段及び帰還インピーダンス手段の第2の端子に結合された入力端子並 びに出力端子を有し、入力端子の信号を増幅して該増幅された信号を出力端子に 出力する増幅手段−;並びに。 該増幅手段の出力端子に結合された入力端子並びに前記帰還インピーダンス手段 の鯖1の端子及び前記変゛隔手段に結合された出力端子を有し、入力端子の信号 をf波して該P波信号を出力端子に出力するf波手段を備えたことを特徴とする 無線送信機の変調制御回路。 2 前記P波手段の出力端子に結合された入力端子及び前記変調手段に結合され た出方端子を有し、前記P波手段からのP波出力を減衰せしめる減衰手段を備え たことを特徴とする請求の範囲第1項記載の変調制御回路。 己 前記増幅手段は演算増幅器から成ることを特徴とする請求の範囲第2項、記 載の変調制御回路。 4、前記P波手段は、前記増幅手段からの増幅された信からの増幅された信号を 減衰せしめる手段を備えたことを特徴とする請求の範囲第1項又は第3項記載の 変調制御回路。 5、 前記位相推位手段は容量性インピーダンス手段及び& 無線周波数信号送 信機を有する無線機に使用することを特徴とする請求の範囲第1項又は第3項記 載の変調制御回路。
JP57501625A 1981-05-26 1982-04-19 無線送信機の変調制御回路 Granted JPS58500831A (ja)

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