JPS5849965A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS5849965A JPS5849965A JP15518082A JP15518082A JPS5849965A JP S5849965 A JPS5849965 A JP S5849965A JP 15518082 A JP15518082 A JP 15518082A JP 15518082 A JP15518082 A JP 15518082A JP S5849965 A JPS5849965 A JP S5849965A
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/04018—Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は複写紙に文字、数字等を原稿の複写と同時に記
録し得るようにした複写装置に関する。
録し得るようにした複写装置に関する。
発明の技術的背景とその問題点
近時、複写装置においては複写紙の整理、機密保持など
の管理性を向上するため複写紙にコード番号、日付、頁
数などを自動的に記録することが要求されている。
の管理性を向上するため複写紙にコード番号、日付、頁
数などを自動的に記録することが要求されている。
発明の目的
本発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするとζろは比較的簡単な構成でありながら確実に文
字、°数・字部を原稿の複写と同時に記録し得るように
し九複写装置を提供しようとするものである。
とするとζろは比較的簡単な構成でありながら確実に文
字、°数・字部を原稿の複写と同時に記録し得るように
し九複写装置を提供しようとするものである。
発明の実施例
以下、本発明を図示し九−実施例にもと、づいて説明す
る。図中１は透明なガラス板からなる複写装置の原稿載
置台で、この下方には光源２、レンズ３、およびミラー
４などからなる光学系５を備えた露光部６が配設されて
いる。そして上記原稿載置台ｌ上に載置され九原稿（図
示しない）の画像を、あらかじ検帯電部（図示しない）
によって帯電された複写紙ｔの露光面に投像露光し、静
電画像を゛形成するように構成されている。
る。図中１は透明なガラス板からなる複写装置の原稿載
置台で、この下方には光源２、レンズ３、およびミラー
４などからなる光学系５を備えた露光部６が配設されて
いる。そして上記原稿載置台ｌ上に載置され九原稿（図
示しない）の画像を、あらかじ検帯電部（図示しない）
によって帯電された複写紙ｔの露光面に投像露光し、静
電画像を゛形成するように構成されている。
また、上記複写紙７は真空チャンバ８、孔付無端ベルト
９からなる吸着移送装置１０によって吸着保持され、露
光を終了した複写紙７を現像部（図示しない）に移送し
原像させるようＫなっている。この移送装置１０及び図
示しない現像部が複写部を構成してｉる。
９からなる吸着移送装置１０によって吸着保持され、露
光を終了した複写紙７を現像部（図示しない）に移送し
原像させるようＫなっている。この移送装置１０及び図
示しない現像部が複写部を構成してｉる。
一方、上記原稿載置台１の一端隅角部には矩形状の切欠
部１１が設けられているとともに、゛この切欠部ｌｌＫ
：液晶を表示素子とし九表示部１２・・・を並設した表
示装置本体１３が組込まれている。また、この表示装置
本体１３の上記表示部１２・・・はリード線１４・・・
を介して図示しない文字、数字等の記号を選択する制御
装置と接続されていて、記号表示装置１５を構成してい
る。
部１１が設けられているとともに、゛この切欠部ｌｌＫ
：液晶を表示素子とし九表示部１２・・・を並設した表
示装置本体１３が組込まれている。また、この表示装置
本体１３の上記表示部１２・・・はリード線１４・・・
を介して図示しない文字、数字等の記号を選択する制御
装置と接続されていて、記号表示装置１５を構成してい
る。
そして、この記号表示装置１５の表示記号人たとえば１
２３４を原稿の複写時、露光ｌ１ｉＫ投影し、複写紙７
に記号人を記録するようになって−る。
２３４を原稿の複写時、露光ｌ１ｉＫ投影し、複写紙７
に記号人を記録するようになって−る。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
まず原稿載置台ＩＫ原稿を載置するとともに記号表示装
置すの表示部１２°゛°に制御装置によって必要な記号
Ａｔ選択して表示せしめる。
置すの表示部１２°゛°に制御装置によって必要な記号
Ａｔ選択して表示せしめる。
そして、原稿の複写時、複写紙７に記号Ａを同時に投影
露光させて静電潜像を形成し、現像部において原稿の画
像とともに顕像させることになろう なお、上述の一実施例において、表示部を並設し九表示
装置本体を原稿載置台の一部に設けられた切欠部に組込
む゛ことにより記号表示装置を構成するようにしたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、原稿載置台内
に表示部を直接埋設してもよいことは勿論である。
露光させて静電潜像を形成し、現像部において原稿の画
像とともに顕像させることになろう なお、上述の一実施例において、表示部を並設し九表示
装置本体を原稿載置台の一部に設けられた切欠部に組込
む゛ことにより記号表示装置を構成するようにしたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、原稿載置台内
に表示部を直接埋設してもよいことは勿論である。
発明の効果
本発明祉、以上説明したように、複写紙に番号、日付、
頁数などを自動的に記録することカミできる。
頁数などを自動的に記録することカミできる。
特に、原稿の像及び液晶表示素子の表示記号を同一光学
系を介して露光しているので装置を小形化できるととも
に、原稿の像と表示記号とが異なる濃度で複写されるこ
とがないので、鮮明な複写部が得られる。
系を介して露光しているので装置を小形化できるととも
に、原稿の像と表示記号とが異なる濃度で複写されるこ
とがないので、鮮明な複写部が得られる。
また、表示手段として、液晶表示素子を用いてｉるので
、表示記号の選択が電気的に容易に行な見るので表示内
容を豊富なものとできるとともに、液晶自体社発光しな
いから、複写画像が光によって乱されることはない。
、表示記号の選択が電気的に容易に行な見るので表示内
容を豊富なものとできるとともに、液晶自体社発光しな
いから、複写画像が光によって乱されることはない。
従来写真・焼付は等において、日付を記録し九フィルム
を用いて、印画紙にネガフィルムの儂と日付を記録する
ことが知られている（たとえば奥公昭３７−８７９号公
報）。しかしながら、この種の従来のものでは、表示記
号の選択が容品ではないし、ネガフィルムの露光と日付
の露光とを別々の光学系を用いて行なわなければならな
−ので、装置が大形化する欠点があった。
を用いて、印画紙にネガフィルムの儂と日付を記録する
ことが知られている（たとえば奥公昭３７−８７９号公
報）。しかしながら、この種の従来のものでは、表示記
号の選択が容品ではないし、ネガフィルムの露光と日付
の露光とを別々の光学系を用いて行なわなければならな
−ので、装置が大形化する欠点があった。
この点、本発１ｊｌｉＫよればこのような不都合を解消
することができる。
することができる。
なお、表示素子として液晶を使用することは従来知られ
ているが、この液晶を用いて複写紙に記号を記録するこ
とは知られていない。
ているが、この液晶を用いて複写紙に記号を記録するこ
とは知られていない。
従って、本発明によれば、液晶表示素子を用いることに
よ一部つて上述した種々の効果を奏することができる。
よ一部つて上述した種々の効果を奏することができる。
図面は本年集補助記号記録装置の一実施例を概略的に示
す斜視図である。 １・・・原稿載置台、５・・・光学系、６・・・露光部
、７・・・複写紙、１０・・・吸着移送装置、１５・・
・記号表示装置、Ａ・・・表示記号、Ａ・・・記号。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
す斜視図である。 １・・・原稿載置台、５・・・光学系、６・・・露光部
、７・・・複写紙、１０・・・吸着移送装置、１５・・
・記号表示装置、Ａ・・・表示記号、Ａ・・・記号。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿を載置する原稿台と、記号が選択的に表示される液
晶表示素子と、上記原稿台ＫＩＥｔ−ｇれ九原稿の像及
び上記液晶表示素子によって表示され大表示記号を同−
光学系金倉して露光面に投影する露光部と、この露光部
によって投影された原稿の儂及び表示記号を同一の複写
紙に顕像化させる複写部とからなることを特徴とする複
写装置。 循明
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518082A JPS5849965A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518082A JPS5849965A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849965A true JPS5849965A (ja) | 1983-03-24 |
Family
ID=15600233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15518082A Pending JPS5849965A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849965A (ja) |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP15518082A patent/JPS5849965A/ja active Pending
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