JPS5849896B2 - マトリツクス・ピンボ−ド組立体 - Google Patents

マトリツクス・ピンボ−ド組立体

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JPS5849896B2
JPS5849896B2 JP54010489A JP1048979A JPS5849896B2 JP S5849896 B2 JPS5849896 B2 JP S5849896B2 JP 54010489 A JP54010489 A JP 54010489A JP 1048979 A JP1048979 A JP 1048979A JP S5849896 B2 JPS5849896 B2 JP S5849896B2
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JP
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plate
pinboard
pin
recess
conductor
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JP54010489A
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智郎 佐川
薫 柳田
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NIPPON AVIATION ELECTRONICS
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NIPPON AVIATION ELECTRONICS
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電イ制御回路の設定装置、より詳しく述べれ
ば、シーケンス制御回路を任意に設定するためのダイオ
ード・マトリックス・ピンボードに関する。
ダイオード・マトリックス・ピンボードは少くとも2枚
から成る絶縁体製の板体の一方の板体に入力信号を伝送
する導体をX軸として配列し、他方の板体に出力信号を
伝送する導体をY軸として相互に直交するように配列し
、それによって構成される格イ状の交点に該当する部位
に孔を設け、ピンを板体の孔に差し込むことによって、
簡単にプログラム制御に必要とする所望の回路が設定で
きるようにしたものである。
従来、この種制御用機器のプログラム設定用として用い
られるマトリックス・ピンボードにおいては、ダイオー
ドをマトリックスのすべての交点に予め接続しておき、
短紹だけをおこなうピンを、所望の交点の孔に濁電体製
のピンを挿入して回路を構成する方式と、マトリックス
にはダイオードを糺み込まずに、ダイオードを内蔵した
ピンすなわちダイオード・ピンを挿入することによって
、所望の回路を構成する方式とがある。
しかしながら、いずれの方式にしても、従来のマトリッ
クス・ピンボードの構造においては、接続用のピンを必
要に応じて、孔に差し込んだり、孔から取りはずしたり
するため、予備または不使用のピンを保管しておく場所
を別個に設ける必要があるばかりか、ピンを粉失したり
、あるいはピンを汚ごす等のおそれがあった。
さらにまた、マトリックス・ピンボードの所定の孔にピ
ンを的確に差しこむことは、取扱になれない渚などにと
っては面倒であり、挿入が不完全であったりするなどの
多くの不利益があった。
この発明の主目的は接続用ピンをピンボードのすべての
孔に配設し、所望のピンを押し込むことによって回路を
構成することができ、ピンを引き抜いても、孔より脱出
することなく、その場に保持することができる新規なマ
トリックス・ピンボードを提供することにある。
また、この発明の目的は回路を構成するためのピンの操
作が簡単で、動作を完全に行うことができるマトリック
ス・ピンボードを提供することにある。
この発明のさらに目的とするところは、構造が簡単で、
的確に操作することができ、価格が低廉な新規のマトリ
ックス・ピンボードを提供することにある。
この発明の前記の諸利益その他は、この発明の好ましい
実施態様を図面と共に検討すれば、よりいっそう自明と
なる。
この発明のマトリックス・ピンボードの基本的マトリッ
クスは第1図の略回路図に編入して示してある。
マトリックスは垂直の列X1,X2,X3およびX4と
、水平の列Y1,Y2,¥3および¥4とから成り、こ
れら垂直の列と水平の列とは、この図において濁体の該
当する交差配列を示す。
第2図、第3図および第4図に示すように、この発明の
マトリックス・ピンボード絹立体10は、絶縁体製の第
一の板体20、第二の板体30、第三の板体40、第四
の板体50と、マトリックスの水平の列Y1, Y2,
Y3およびY4に相当する褥体として外部接続端了と
接続する回路パターンとしてプリントされた回路を有す
る印刷回路板Pと、複数個の可動短絡ピン60と、マト
リックスの垂直の列X1,X2,X3およびX4に相当
して配列される長濁体70と、短梼体80と、印刷回路
板P上にプリントされたマトリックスの水平の列の梼体
と短博体80とを接続するために、印刷回銘板60に固
定されたピン90とから成っている。
第5図は可動接続用ピン60の詳細を示し、第6図と第
7図とは、それぞれ長梼体γ0と短梼体80とを示す。
この発明のピンボード絹立体10の第一の板体20には
、基本的マトリックスの垂直の列X,,X2,X3およ
びX4と水平の列Y1,¥2,¥3およびY4との交差
する部位に、可動接続ピン60を装着するための孔12
が設けてある。
第一の板体20は第二の板体30に対して所定の間隔を
とって載置されるもので、そのために第一の板体20の
第二の板体30に対面する側の面には突出端縁又はスペ
ーサ14が設けてある。
第二の板体30は第三の板体40と協同するように重ね
られて配設されるもので、第二の板体30の一方の面す
なわち第三の板体40に対面する側の面には、基本的マ
トリックスの垂直の列X1,X2,X3およびX4に相
当する位置に長導体70を配設するために、複数個の凹
所32が形成してある。
また、第二の板体30には第一の板体20の孔12と整
列するように複数個の孔34が設けてある。
第三の板体40は第四の板体50と協同するように重ね
られて載置されるもので、第三の板体40の一方の面す
なわち第四の板体50に対面する側の面には、第二の板
体30の凹所32と同様に、基本的マ} IJツクスの
垂直の7j.uX1,X2,X3およびX4に相当する
位置に、短嗜体80を配設するため、複数個の凹所42
が設けてある。
また、第三の板体40には第一の板体20の孔12およ
び第二の板体30の孔34と整列することができるよう
に複数個の孔44が設けてある。
第四の板体50は印刷回路板Pと協同するように重ねら
れて配設するもので、印刷回路板Pと一定の間隔をとる
よう突出部またはスペーサ52を設ける。
第5図に詳しく示すように、可動接続用ピン60は金属
製の軸茎部62と、その軸茎部にねじ込むなどの適尚の
手段で取付けた絶縁体製のツマミすなわち頭部64とか
ら成っている。
ピン60は、この発明のピンボード組立体10の第一の
板体20の孔12に挿入したときに,頭部64が第一の
板体20の外部に露出し、ピンの軸茎部62の先端は第
三の板体40の孔44を貫通し、その凹所42内に充分
深く嵌入することができるだけの長さにしてあり、ピン
60の軸茎部62には頭部64から間隔をとってツバ部
66が設けてあり、ピン60の頭部64を第一の板体1
2から上方に引き上げたときに、板体20の一方の表面
にピンのツバ部66が接して、ピン60が孔12から抜
け出ることのないようにしてある。
また、軸茎部62の先端に近接して、環状の溝68を形
成させることができる。
長梼体70は第三の板体40の表面に載置され、第二の
板体30の凹所32に挿入するものであって、弾性金属
の薄葉片製で、基板72には可動短銘ピン60の軸茎部
62を通すことのできる孔γ4が設けてあり、基板72
と共にU字形を形成するように、長手方向に間隔をとっ
て複数対の接触片76が伸長している。
接触片76は可動短絡ピン60の軸茎部62を押圧して
的確に接触することができるように内方への彎曲部78
を具備している。
第四の板体50の表面に載置され、第三の板体40の凹
所42に挿入すべき短導体80は長梼体10と同一の材
料製で、第7図に詳細に示してあるように、基板82と
共にU字形を形成する2対の接触片84.85が設けて
ある。
これら2対の接触片のうち一方の対の接触片84は可動
短絡ピン60の軸茎部62と関連するものであり、他方
の対の接触片85は固定ピン90を押圧して的確に接触
するためのものであって、それぞれ彎曲部88が形成し
てある。
短嗜体80の基板82には2対の接触片のうち少くとも
一方の対の接触片85の位置に、印刷回路板Pに固定さ
れたピン90を1通するための孔86が設けてある。
この発明のピンボード釦立体10を印刷回路板Pに絹み
込んだ状態では、基本的マトリックスの水平の列Y1,
¥2,Y3およびY4に相当する印刷回路板P上にプリ
ントされた金属箔導体に接続するように回路板Pに植込
まれた固定ピン90は、第四の板体50の該当位置に設
けられた孔54を通って第四の板体50に載置され第三
の板体40の凹所44に配設された短涛体80の孔86
を貫通して短梼体の接触片85と接触する。
そこで、ピンボード紐立体10の表面に突出している所
望の可動短絡ピン60の頭部64を充分に押し下ぼると
、ピン60の軸茎部62のツバ部66は第一の板体20
との接触を離れて、第二の板体30の表面に接触すると
ともに、ピン60の軸茎部62は第二の板体30の凹所
に設けてある長濁体70の接触片76と接触を保ちなが
ら滑動してピン60の軸茎部62の先端は長湧体70の
基板72の孔74を通って第三の板体40の凹所42に
配設されている短濁体80の接触片84と接触する。
なお、印刷回路板Pにおける固定ピン90と回路板P上
の基本マトリックスの水平の列Y1,Y2,Y3および
Y4に相当する導体とは、それぞれダイオード92を介
して接続することが好ましい。
以上のようにする代りに、可動短絡ピン60を従来周知
のようにダイオードを内蔵したピンとすることもできる
また、第二の板体30の凹所32に配設すべき長導体7
0は適当な手段で入力信号の回路に接続する。
その一例としては、たとえば印刷回路板Pに入力信号接
続用回路の梼体または端イが接続されている場合には、
第4図に示すように長い固定ピン94を印刷回路板Pの
入力導体または端イと接続して印刷回路板Pに固定し、
このピンを第四の板体50と第三の板体40を通し、第
二の板体30の凹所32に配設した長湧体10の孔γ4
を経て、褥体70の接触片76と接触させることができ
る。
この長い固定ピン94はビンボード絹立体10の端部に
設けることが好ましい。
前述したように、可動短絡ピン60の所望のピンをピン
ボード絹立体10について押し込んだ場合には、第1図
に示すように、基本的マトリックスの垂直の列X,,X
2,X3およびX4に相当する長梼体10は、その接触
片76とピンの軸茎部62と、短梼体80の接触片84
、接触片85、固定ピン90、ダイオード90を斤して
印刷回路板Pにプリントされた基本的マトリックスの水
平の列Y1,Y2,¥3およびY4に相当する濁体のい
ずれかに接続される。
既に述べたよ・うに、ピン60の軸茎部6 2 ニi状
の溝68を設けた場合には、ピン60を押しこみ、ある
いは引き抜くための操作時に、長濁体70の接触片76
の内方彎曲部γ8もしくは短導体80の接触片84の内
方彎曲部88と保合または離脱時に、操作渚はピン60
に衝動を感ずることができるので、ピン60による回路
のオンまたはオフを完全に知ることができる。
なお、この発明の訝明に当って、基本マトリックスの垂
直の列と水平の列とをそれぞれ4列としたか、これは訣
明の便宜上のものであって、その列の数は4列に制限す
るものではない。
以上、この発明のマトリックス・ピンボード相立体の好
ましい実施態様について図示し記述したけれども、この
発明はその精神及びその特許請求の範囲に記載の技術内
容から逸脱することなく、各種の変形もしくは変更を加
えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は基本的マトリックスを絹み込んだこの発明のマ
トリックス・ピンボードの回路を示す略図、第2図はこ
の発明のマトリックス・ピンボード絹立体の平面図、第
3図は第2図の線■一■に沿い矢印方向に見た拡大断面
図、第4図は第2図の線■−■に沿い矢印方向に見た拡
大断面図、第5図は接続用ピンのgA iff図、第6
図は長導体の部分IN 11図、第1図は短梼体の斜視
図である。 図面における主要部を表わす符号は次のとおりである。 10・・・・・・マトリックス・ピンボード紐立体、1
2・・・・・・孔、14・・・・・・突出端縁、20・
・・・−・第一の板体、30・・・・・・第二の板体、
32・・曲凹所、34・・・・・・孔、40・・・・・
・第三の板体、42・・・・・・凹所、44・・・・・
・孔、50・・・・・・第四の板体、52・・・・・・
スペーサ、54・・・・・・孔、60・・・・・・可動
接続用ピン、62・・・・・・軸茎部、64・・・・・
・頭部、66・・・・・・ツバ部、68・・・・・・環
状溝、10・・・・・・長褥体、72・・・・・・基板
、74・・・・・・孔、γ6・・・・・・接触片、78
・・・・・・内方彎曲部、80・・・・・・短導体、8
2・・・・・・基板、84 . 85・・・・・・接触
片、86・・・・・・孔、88・・・・・・内方彎曲部
、90・・・・・・固定ピン、92・・・・・・ダイオ
ード、94・・・・・・固定ピン、P・・・・・・印刷
回路板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに隔離された異なる平面上において縦列と横列
    との交差する2絹の褥体の交点を目的に応じてダイオー
    ドで接続するマトリックス・ピンボード糺立体において
    、 前記横列の導体をプリントした印刷回路板と、前記縦列
    と横列の導体の交点に該尚する部位に孔を翁する第一、
    第二及び第三の絶縁板体と、前記第二の絶縁板体に前記
    縦列の導体を配設したことと、 前記第三の絶縁板体に前記横列の導体と連結する導体を
    配設したことと、 前記孔に滑動することができるように装着し前記第二の
    板体の導体と第三の板体の導体とを連絡または遮断する
    ことのできるピンと、 前記ピンにツバ部を設け、前記ツバ部により前記ピンを
    第一の板体より脱出することがないようにしたことを特
    徴とするマトリックス・ピンボード紐立体。 2 前記第一の絶縁板と前記第二の絶縁板とを互に間隔
    をとって配設するため前記第一の絶縁板にスペーサを設
    けた特許請求の範囲第1項に記載のピンボード組立体。 3 前記ピンのツバを前記第一の絶縁板と第二の絶縁板
    との間に介在するようピンの軸茎部に設けた特許請求の
    範囲第1項に記載のピンボード絹立体。 4 前記第二の板体に凹所を設け、前記凹所に前記縦列
    の導体を装着するようにした特許請求の範囲第1項に記
    載のピンボード絹立体。 5 前記第二の板体の四所に装着する梼体を開口を翁す
    る基板と、前記基板より伸長し長手方向に間隔をとって
    設けた複数対の接触片とから構成した特許請求の範囲第
    1項に記載のピンボード舶立体。 6 @記接触片に内方への彎曲部を設けた特許請求の範
    囲第5項に記載のピンボード組立体。 7 @記第三の板体に凹所を設け、前記凹所に前記横列
    の導体と連結する梼体を装着するようにした特許請求の
    範囲第1項に記載のピンボード相立体。 8 前記第三の板体の凹所に装着する導体が2対の接触
    片を具備する特許請求の範囲第γ項に記載のピンボード
    組立体。 9 前記第三の板体の凹所に装着する導体の接触片に内
    方への彎曲部を設けた特許請求の範囲第8項に記載のピ
    ンボード舶立体。 10 前記ピンの先端部に近接して環状の溝を設けた特
    許請求の範囲第3項に記載のピンボード組立体。 11 前記第三の板体の凹所に装着する褥体を印刷回路
    板に設けた固定ピンによって印刷回路板上の横列の導体
    と接続するようにした特許請求の範囲第7項に記載のピ
    ンボード絹立体。 12前記第三の板体の凹所に装着する褥体の前記2対の
    接触片の一方の対を前記固定ピンと掛合させた特許請求
    の範囲第7項に記載のピンボード絹立体。
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JPS55103644A JPS55103644A (en) 1980-08-08
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0117819Y2 (ja) * 1983-08-29 1989-05-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235355U (ja) * 1975-09-02 1977-03-12
JPS5313770A (en) * 1976-07-20 1978-02-07 Porigurafu Raipuchitsuhi Konbi Main block conveyor system

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