JPS5849868Y2 - 乗用車用ヘツドレスト付後部座席 - Google Patents
乗用車用ヘツドレスト付後部座席Info
- Publication number
- JPS5849868Y2 JPS5849868Y2 JP1978118544U JP11854478U JPS5849868Y2 JP S5849868 Y2 JPS5849868 Y2 JP S5849868Y2 JP 1978118544 U JP1978118544 U JP 1978118544U JP 11854478 U JP11854478 U JP 11854478U JP S5849868 Y2 JPS5849868 Y2 JP S5849868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- seat back
- seat
- rear seat
- damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/23—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は後席乗員の頭部を、車両の衝撃時に保護する乗
用車用ヘッドレスト付後部座席に関するもので、ヘッド
レストが通常時には運転者の後方視界を妨げることのな
い位置を占め、衝撃時には頭部の保護を有効に行ない得
られる位置にもたらされるヘッドレスト付後部座席の提
供を目的としている。
用車用ヘッドレスト付後部座席に関するもので、ヘッド
レストが通常時には運転者の後方視界を妨げることのな
い位置を占め、衝撃時には頭部の保護を有効に行ない得
られる位置にもたらされるヘッドレスト付後部座席の提
供を目的としている。
従来の乗用車用後部座席のヘッドレストは、運転者の後
方視界を妨げるため後席乗員の頭部を保護するのに充分
な高さに設けることができず、安全性に欠けるものであ
った。
方視界を妨げるため後席乗員の頭部を保護するのに充分
な高さに設けることができず、安全性に欠けるものであ
った。
本考案は上記の点に鑑み、後部座席のシートバックを、
その下部を支点として回動可能に装着し、かつこれに通
常時はその回動を阻止するダンパーを設けると共に、上
記シートバックの上部後方と車体後部との間に、通常時
は運転者の後方視界を妨げない位置に保持され、衝撃時
にシートバックが後方へダンパーの力に抗して回動する
と、これと連動して起き上り、後席乗員の頭部に臨み、
之ヲ保護しうる位置に就きうるヘッドレストを設ケたも
ので、通常時のヘッドレストの位置を、リヤウィンドで
決まる後方視界の下限線より低い所に設定でき、しかも
衝撃時はシートバックの後傾動作に連動して起き上り、
後席乗員の頭部を支えるに充分な位置に臨む点が特色で
ある。
その下部を支点として回動可能に装着し、かつこれに通
常時はその回動を阻止するダンパーを設けると共に、上
記シートバックの上部後方と車体後部との間に、通常時
は運転者の後方視界を妨げない位置に保持され、衝撃時
にシートバックが後方へダンパーの力に抗して回動する
と、これと連動して起き上り、後席乗員の頭部に臨み、
之ヲ保護しうる位置に就きうるヘッドレストを設ケたも
ので、通常時のヘッドレストの位置を、リヤウィンドで
決まる後方視界の下限線より低い所に設定でき、しかも
衝撃時はシートバックの後傾動作に連動して起き上り、
後席乗員の頭部を支えるに充分な位置に臨む点が特色で
ある。
眩んで本考案の実施列を図面について説明すると、第１
図に示すものはシートバックがベンチ型の一体型の場合
であり、図中１はボデー側床部材、２はルーフパネル、
３はリヤウィンド、４はボデー下部の床上より呻びたシ
ートクッション支承用の部材、５は部材４と一体に形成
されたブラケット、６は後部座席のシートクッション、
１はシートバック、８はシートバック背部の枠部材、９
は枠部材８の下部から前方に突設された支持腕、１０は
支持腕９の枢軸で、ブラケット５に設けられている。
図に示すものはシートバックがベンチ型の一体型の場合
であり、図中１はボデー側床部材、２はルーフパネル、
３はリヤウィンド、４はボデー下部の床上より呻びたシ
ートクッション支承用の部材、５は部材４と一体に形成
されたブラケット、６は後部座席のシートクッション、
１はシートバック、８はシートバック背部の枠部材、９
は枠部材８の下部から前方に突設された支持腕、１０は
支持腕９の枢軸で、ブラケット５に設けられている。
１１は支持腕９の下方への延長端１２に設けられたピン
１３と部材４に突設されたピン１４との間に装置された
摩擦板等から成るダンパーで、シートバックγは枢軸１
０を支点として後方へ一定の角度回動できるようになっ
ているが通常時は、その回動をダンパー１１に設定され
た抵抗により阻止され、図に実線で示す所定の位置に保
持されており、該設定値以上の荷重が作用したとき後傾
しうるように組み付けられている。
１３と部材４に突設されたピン１４との間に装置された
摩擦板等から成るダンパーで、シートバックγは枢軸１
０を支点として後方へ一定の角度回動できるようになっ
ているが通常時は、その回動をダンパー１１に設定され
た抵抗により阻止され、図に実線で示す所定の位置に保
持されており、該設定値以上の荷重が作用したとき後傾
しうるように組み付けられている。
モして旧常位置に在るシートバックの背面と床部材１か
ら立ち上りトランクルームの前壁を構成する床部材１／
たる車体側との間には空間Ｓが形成されている。
ら立ち上りトランクルームの前壁を構成する床部材１／
たる車体側との間には空間Ｓが形成されている。
１５はヘッドレストであって、側面形状へ字形のアーム
１６の上端に固着されてトリ、該アーム１６の曲部のピ
ン１γにより前記トランクルーム前壁を構成する床部材
１′上部のブラケット１８に枢着されて前記空間Ｓの上
部に配置されている。
１６の上端に固着されてトリ、該アーム１６の曲部のピ
ン１γにより前記トランクルーム前壁を構成する床部材
１′上部のブラケット１８に枢着されて前記空間Ｓの上
部に配置されている。
ヘッドレスト１５は、通常時はヘッドレスト１５の自重
あるいはバネによる付勢によって後方へ倒伏し、車体側
たる床部材１′の上部に形成された凹陥段部１９内へ納
まり、アーム１６の下端は空間Ｓ内を前下方へ延び、区
営位置に任るシートバック７の背部の枠部材８に接せし
められている。
あるいはバネによる付勢によって後方へ倒伏し、車体側
たる床部材１′の上部に形成された凹陥段部１９内へ納
まり、アーム１６の下端は空間Ｓ内を前下方へ延び、区
営位置に任るシートバック７の背部の枠部材８に接せし
められている。
そして凹陥段部１９内に納まったときのヘッドレスト１
５の上端位置はリヤウィンド３で決まる後方視界の下限
線ａ−ａより低い位置とされている。
５の上端位置はリヤウィンド３で決まる後方視界の下限
線ａ−ａより低い位置とされている。
このように構成すると通常時はヘッドレスト１５をリヤ
ウィンド３で決まる後方視界の下限線ａ−ａより低い所
に位置させることができるので運転者の後方視界を妨げ
ることがなく、また車両の後方からの衝突等の衝撃時に
は、ダンパー１１の阻止力に抗してシートバック１が後
傾すると同時に、枠部材８の一部でアーム１６の下端が
押されるので、第１図に鎖線で示す如くヘッドレスト１
５は後傾した後席乗員の頭部を有効に支え得られる位置
に起き上るのである。
ウィンド３で決まる後方視界の下限線ａ−ａより低い所
に位置させることができるので運転者の後方視界を妨げ
ることがなく、また車両の後方からの衝突等の衝撃時に
は、ダンパー１１の阻止力に抗してシートバック１が後
傾すると同時に、枠部材８の一部でアーム１６の下端が
押されるので、第１図に鎖線で示す如くヘッドレスト１
５は後傾した後席乗員の頭部を有効に支え得られる位置
に起き上るのである。
第２図はシートバックが乗員数に応じて２あるいは３分
割されている場合の実施列で、分割されているシートバ
ックを各別に後傾させるため、枢軸１０の位置を低く設
けた例である。
割されている場合の実施列で、分割されているシートバ
ックを各別に後傾させるため、枢軸１０の位置を低く設
けた例である。
この実施例ではシートバックγの後方に、シートバック
Ｔが後傾できる空間Ｓ′を存し、車体側たるトランクル
ームの前壁を構成する直立壁２０を床部材１から立ち上
らせ、その頂部にヘッドレスト１５′を支承する前傾斜
面２１を形しである。
Ｔが後傾できる空間Ｓ′を存し、車体側たるトランクル
ームの前壁を構成する直立壁２０を床部材１から立ち上
らせ、その頂部にヘッドレスト１５′を支承する前傾斜
面２１を形しである。
他方ヘッドレスト１５′は取付アーム２２の下端がシー
トバックγの枠部材８の上部に枢着され、該取付アーム
２２０ｍま前記直立壁２０の前傾斜面２．１に載置され
て前記空間ぎの上端開口部に配置されており、シートバ
ックγが肥常位置に起立しているとき、ヘッドレスト１
５′は取付７−ム２２の上端が前傾斜面２１を滑り下り
て第２図中実線で示すように伏臥した位置を占め、シー
トバックγが後傾したときには、取付アーム２２の上端
が前傾斜面２１を滑り昇り、第２図中鎖線で示すように
やや起立し、シートバックｌと略平行位置たろ乗員頭部
の保護位置を占めろように組み付けられている。
トバックγの枠部材８の上部に枢着され、該取付アーム
２２０ｍま前記直立壁２０の前傾斜面２．１に載置され
て前記空間ぎの上端開口部に配置されており、シートバ
ックγが肥常位置に起立しているとき、ヘッドレスト１
５′は取付７−ム２２の上端が前傾斜面２１を滑り下り
て第２図中実線で示すように伏臥した位置を占め、シー
トバックγが後傾したときには、取付アーム２２の上端
が前傾斜面２１を滑り昇り、第２図中鎖線で示すように
やや起立し、シートバックｌと略平行位置たろ乗員頭部
の保護位置を占めろように組み付けられている。
前述のシートバックｒが旧常位置に任るときの伏臥した
ヘッドレスト１５′の上端位置はリヤウィンドで決まる
後方視界の下限線ａ −ａより低い位置とされている。
ヘッドレスト１５′の上端位置はリヤウィンドで決まる
後方視界の下限線ａ −ａより低い位置とされている。
シートバックγの枠部材８と直立壁２０との間には第１
図に示すダンパー１１と同一機能のダンパー１１がピン
２３．２４で枢着され、また直立壁２０にはシートバッ
クγの後傾時の緩衝材２５が取付けられている。
図に示すダンパー１１と同一機能のダンパー１１がピン
２３．２４で枢着され、また直立壁２０にはシートバッ
クγの後傾時の緩衝材２５が取付けられている。
この構成では衝撃時にシートバック１が後傾すルト、ヘ
ッドレスト１５′はそのアーム２２の先端が斜面２１上
を摺動しながら起き上り、シートバックγが緩衝材２５
によって受止められると同時に取付アーム２２も受止め
られ、ヘッドレス１５′は第２図に鎖線で示す如く乗員
の頭部を有効に支え得られる位置に保持されるのである
。
ッドレスト１５′はそのアーム２２の先端が斜面２１上
を摺動しながら起き上り、シートバックγが緩衝材２５
によって受止められると同時に取付アーム２２も受止め
られ、ヘッドレス１５′は第２図に鎖線で示す如く乗員
の頭部を有効に支え得られる位置に保持されるのである
。
本考案は前述のように後部座席のシートバックを、その
下部を支点として回動可能に装着し、かつこれに通常時
はその回動を阻止するダンパーを設けると共に上記シー
トバックの上部後方に、通常時は運転者の後方視界を妨
げない位置に保持され、衝撃時にシートバックが後方へ
ダンパーの力に抗して回動すると、これと連動して起き
上り、後部座席の乗員頭部に臨むヘッドレストを設けた
ので、後部座席のヘッドレストを通常時は運転者の後方
視界を妨げない位置に保持し、衝突等の衝撃時にはシー
トバックの後傾と同時に乗員の頭部を有効に支え得られ
る位置に自動的に移動させることができ、その保護性能
を著しく向上し得られるばかりでなく、人体への衝撃力
も従来はシートバッククッションの撓み代だけのクッシ
ョン化であったが本考案によればシートバックが後傾す
るのでそれによる人体の移動によりショックの吸収があ
る程度得られるため人体への衝撃力も従来のものより緩
和される等乗用車用ヘッドレスト付後部座席として優れ
た効果を有している。
下部を支点として回動可能に装着し、かつこれに通常時
はその回動を阻止するダンパーを設けると共に上記シー
トバックの上部後方に、通常時は運転者の後方視界を妨
げない位置に保持され、衝撃時にシートバックが後方へ
ダンパーの力に抗して回動すると、これと連動して起き
上り、後部座席の乗員頭部に臨むヘッドレストを設けた
ので、後部座席のヘッドレストを通常時は運転者の後方
視界を妨げない位置に保持し、衝突等の衝撃時にはシー
トバックの後傾と同時に乗員の頭部を有効に支え得られ
る位置に自動的に移動させることができ、その保護性能
を著しく向上し得られるばかりでなく、人体への衝撃力
も従来はシートバッククッションの撓み代だけのクッシ
ョン化であったが本考案によればシートバックが後傾す
るのでそれによる人体の移動によりショックの吸収があ
る程度得られるため人体への衝撃力も従来のものより緩
和される等乗用車用ヘッドレスト付後部座席として優れ
た効果を有している。
第１図は本考案乗用車用ヘッドレスト付後部座席の実施
例を示す側面図、第２図は同上他の実施例を示す側面図
である。 １．１′・・・床部材、２・・・ルーフパネル、３・・
・リヤウィンド、６・・・後部座席のシートクッション
、γ・・・シートバック、 １０・・・枢軸、 １１・・・ダンパー １５ 、１５’・・・ヘッドレスト、 ２０・・・直立壁。
例を示す側面図、第２図は同上他の実施例を示す側面図
である。 １．１′・・・床部材、２・・・ルーフパネル、３・・
・リヤウィンド、６・・・後部座席のシートクッション
、γ・・・シートバック、 １０・・・枢軸、 １１・・・ダンパー １５ 、１５’・・・ヘッドレスト、 ２０・・・直立壁。
Claims (1)
- シートバックを、その下部を支点として回動可能に装着
し、かつこれに通常時はその回動を阻止するダンパーを
設けると共に、上記シートバックの上部後方と車体後部
との間に、運転者の後方視界を妨げない位置と、後席乗
員の頭部保護位置との２位置間を起伏しうるヘッドレス
トを設け、衝撃時にシートバックがダンパーの力に抗し
て後方へ傾動したときのみこれと連動してヘッドレスト
を頭部保護位置へ導く連動部材により、シートバックと
ヘッドレストと車体後部とを係合させたことを特徴とす
る乗用車用ヘッドレスト付後部座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978118544U JPS5849868Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 乗用車用ヘツドレスト付後部座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978118544U JPS5849868Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 乗用車用ヘツドレスト付後部座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534468U JPS5534468U (ja) | 1980-03-05 |
| JPS5849868Y2 true JPS5849868Y2 (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=29072975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978118544U Expired JPS5849868Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 乗用車用ヘツドレスト付後部座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849868Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020851U (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-13 | 三菱自動車工業株式会社 | リヤシ−トのヘツドレスト装置 |
| JP2730288B2 (ja) * | 1990-11-02 | 1998-03-25 | 日産自動車株式会社 | リヤシートのヘッドレスト取付構造 |
| JPH06181825A (ja) * | 1992-12-21 | 1994-07-05 | Ikeda Bussan Co Ltd | 車両用シートのヘッドレスト装置 |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP1978118544U patent/JPS5849868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534468U (ja) | 1980-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7344195B2 (en) | Dampener for a vehicle seat recliner | |
| US4946226A (en) | Vehicle seat assembly with attitude adjustable armrest | |
| US5425568A (en) | Van-type vehicle seat with a seatback-mounted armrest | |
| US20020050729A1 (en) | Vehicle seat back assembly | |
| JPS5863549A (ja) | 乗用車のヘツドレスト | |
| GB2155780A (en) | A seat having a pivotable back-rest | |
| US6983996B2 (en) | Safety headrest for a motor vehicle | |
| EP0999770B1 (en) | Pop-up headrest for a vehicle | |
| JPS5849868Y2 (ja) | 乗用車用ヘツドレスト付後部座席 | |
| JP3384976B2 (ja) | 自動車用シート | |
| JP3738102B2 (ja) | 自動車の後部座席 | |
| JPH0665076U (ja) | 自動車用シート | |
| JPH0336300Y2 (ja) | ||
| JPH0537703Y2 (ja) | ||
| JP2000236985A (ja) | 自動車用シートバック | |
| JPH04237646A (ja) | 自動車のリヤシート構造 | |
| JPS5849869Y2 (ja) | 自動車用安全枕つきシ−ト | |
| JPH0623466Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPS63500Y2 (ja) | ||
| JPS6341972Y2 (ja) | ||
| JPS6027696Y2 (ja) | 自動車用の座席 | |
| JP2502407Y2 (ja) | 車両用シ―ト装置 | |
| JPH0569769A (ja) | 自動車のシート装置 | |
| JP2021126966A (ja) | 乗物用スライドレール装置 | |
| JP3453077B2 (ja) | 自動車用シートの位置、姿勢可変装置 |