JPS5849696B2 - リユウタイシキロケツトスイシンソウチノ タ−ボポンプノ ジヨウカゲンカイテンスウセイギヨホウ - Google Patents

リユウタイシキロケツトスイシンソウチノ タ−ボポンプノ ジヨウカゲンカイテンスウセイギヨホウ

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JPS5849696B2
JPS5849696B2 JP50039888A JP3988875A JPS5849696B2 JP S5849696 B2 JPS5849696 B2 JP S5849696B2 JP 50039888 A JP50039888 A JP 50039888A JP 3988875 A JP3988875 A JP 3988875A JP S5849696 B2 JPS5849696 B2 JP S5849696B2
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propellant
combustion chamber
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pump
pressure
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シユテツケル カルル
ホフマン ハインリツヒ
シユタンケ ユルゲン
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METSUSAASHUMITSUTO BERUKO BUROOMU GmbH
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METSUSAASHUMITSUTO BERUKO BUROOMU GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02KJET-PROPULSION PLANTS
    • F02K9/00Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof
    • F02K9/42Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof using liquid or gaseous propellants
    • F02K9/44Feeding propellants
    • F02K9/56Control
    • F02K9/563Control of propellant feed pumps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液体燃料及び液体酸素で駆動されるロケット
駆動装置のターボポンプの上下限回転数制御法にして、
推進剤の供給ポンプを駆動するためのタービンに対して
適正温度の、燃料過剰又は酸素過剰の推進ガスを予燃焼
室内で発生する制御法に関する。
回転する機関部分を有する、エンヂン及びガスタービン
等の燃焼機関では、この機関の上下限回転数は遠心力調
整器によって調整される。
遠心力調整器はその限界回転数範囲で自動的に燃料匍脚
系に係合し、上限回転数では燃料の供給を制限し、下限
回転数では燃料の供給を増加するように制御する。
ガスタービン及び液体式ロケット推進装置において回転
する機素の限界回転数の制御様式の別のものは、次の様
に、即ち、推進剤供給ポンプによって生じる圧力が回転
数に比例し、該圧力が制御量として用いられ、限界回転
数に達した場合、この限界回転数に対応した圧力応答し
且つ制御計量体又はダイヤフラムを有する装置を介して
ポンプにより供給されるべき燃料又は推進剤を、ポンプ
バイパスを介して量制御することにより噴射ポンプに供
給制御する点にある。
更に、ガスタービン及びロケット推進装置の燃料及び推
進剤系では、温度制御装置を設け、該温度制御装置が、
タービンに作用する推進ガスの温度が最高温度を越える
か又は、燃焼室の火炎が失火する危険を生じる所定の最
低温度を下回った場合、燃料又は推進剤系に係合し、燃
料又は推進剤量を制御することも周知である。
本発明の課題は、推進剤供給ポンプを駆動するためター
ビン用の推進ガスを生じるための副流燃焼室を備えた副
流ロケット推進装置又は、推進剤供給ポンプを駆動する
ためタービンに作用する推進ガスを生じるため予燃焼室
を有する主流ロケット推進装置に於で、その構造及びそ
の機能に於で簡単でしかも安全に、推進ガスの温度変化
によりこの駆動用タービンの上下限回転数を制御する方
法を提供することを課題とする。
この課題は本発明により、ターボポンプの回転数が下限
に達すると、予燃焼室に供給される過剰推進剤の供給量
を僅かに減少するか、又は予燃焼室内の推進ガスに不足
推進剤を僅かに付加し、他方ターボポンプの回転数が上
限に達すると、予燃焼室に供給される不足推進剤の量を
僅かに減少するか、又は予燃焼室内の推進ガスに過剰推
進剤を偉かに付加して推進ガスの温度を変化することに
より解決する。
本発明の方法において、主流ロケット推進装置の予燃焼
室用過剰推進剤の供給導管又は副流ロケット推進装置の
副流燃焼室用過剰推進剤の供給導管に、過剰推進剤用ポ
ンプの圧力により作用を受ける操作ピストンと前記供給
導管に係合し、限界回転数範囲で予備絞りとして作用し
、この絞りの位置を固定する制御スベリ弁と、操作ピス
トンと制御スベリ弁とを上下限回転数に達するときのみ
正確に接続する連結装置とからなる制御装置を、下限回
転数に達すると、制御スベリ弁が供給導管の横断面積を
減少し、上限回転数に達すると制御スベリ弁が供給導管
を解放するように付設する。
本発明の別の方法では、主流ロケット推進装置の予燃焼
室用又は副流ロケット推進装置の副流燃焼室用の不足推
進剤の供給導管に、特に回転数依存形で作動する制御装
置を付設し、該制御装置を、遠心力調整器と、前記供給
導管に係合し且つ限界回転数間の回転数範囲で予備絞り
として作用し、これをこの位置で固定する制御スベリ弁
とから構成し、更に、上下限回転数でのみ遠心力調整器
と制御スベリ弁とを正確に接続する連結装置とを付設し
、下限回転数に達すると制御スベリ弁が供給分岐管を解
放し、上限回転数に達すると制御スベリ弁が供給分岐管
の横断面積を減少するようにする。
更に、本発明の枠内で、前述の両制御法をタービン推進
ガスの温度の作用の形で、一方では過剰推進剤の量制御
と、又他方ではロケット推進様式に対して用いられる不
足推進剤の量制御とを組合せることも可能である。
本発明による第3の方法によれば、主流ロケット推進装
置では予燃焼室に、副流ロケット推進装置では副流燃焼
室に通じ且つ3つの分岐管を有する過剰推進剤用供給導
管が予燃焼室又は副流燃焼室に開口し、第1の分岐管を
通じて、ターボポンプの全回転数範囲に亘って過剰推進
剤を予燃焼室又は副燃焼室に供給し、第2の分岐管を通
じて前述のターボポンプの全回転数範囲で下限回転数範
囲を除いて過剰推進剤を予燃焼室又は副燃焼室に供給し
、第3の分岐管を通じてターボポンプの上限回転数範囲
でのみ付加的に過剰推進剤を予燃焼室又は副燃焼室内に
供給する。
これを構成する際2個の分岐管に逆止弁を設け、その際
、一方の逆止弁が下限回転数範囲に対応したポンプ圧力
を下回った際閉ぢ、これ以外では開いているように一方
の分岐管内で制御され、更にその際もう一方の分岐管に
設けられた逆止弁が上限回転数に対応したポンプ圧力に
達すると制御される。
本発明の実施例を示した図面に従い次に説明する。
第1図に示した主流ロケット推進装置は、燃料又は酸素
の濃い推進ガス、特にこの実施例では水素成分の濃い推
進ガスを生じる予燃焼室1と、この推進ガスによって駆
動される高圧タービン2と低圧タービン3と推進剤供給
ポンプ4,5とからなるターボポンプとスラストノズル
9を備えた主燃焼室8とから構成さへその際ポンプ4は
高圧タービン2により中空軸6を介して駆動され、液体
水素を供給し、他方ボンプ5は中央軸7を介して低圧タ
ービン3によって,駆動され、液体酸素を供給する。
タンク10には水素が、タンク11には酸素が貯えられ
ている。
12.13でポンプ回路を示している。
主流ロケット推進装置によって使用される水素は水素供
給導管14を介して予燃焼室1内に装入さへその際水素
は予め、スラストノズル9と主燃焼室8の壁を冷却的に
流通する。
主流ロケット推進装置によって使用される酸素は一部分
だけ予燃焼室内に供給される。
この部分量を、量分配器15が規定し、量分配器には酸
素供給導管16が通じ、量分配器から予燃焼室1に通じ
る酸素分岐管16aと主燃焼室8の噴射ヘッド8aに通
じる酸素分岐管16bが通じている。
水素供給導管14は制御装置17が付設されている。
制御装置17はケース18からなり、ケース内にはバネ
19を介してつり下げられた操作ピストン20が案内さ
れ、操作ピストン20は一方ではポンプ供給圧力により
匍脚管21を介して作用を受け操作される。
更に制御装置は、供給導管14内に係合する制御スベリ
弁22からなり、該制御スベリ弁22は上下限回転数間
の回転数範囲で予備絞りとして作用し、この位置で引張
り及び圧縮バネ23により固定され、該バネ23は一方
では固定構造部分24に、他方では制御スベリ弁22に
固定されている。
更に、制御装置17は操作ピストン20と制御スベリ弁
22を接続する連結装置25.26から構威されている
この連結装置の一方部分25は両側にストッパー25a
,25bを備えたカムプッシュによって、もう一方の部
分26は両ストッパー25a ,25b間で自由に可動
な操作体によって形威されている。
27で予燃焼室用始動装置を示している。
第1,Ia,Ib図には制御装置17の3つの作動相を
示している。
第1図は回転数範囲、即ち上下限回転数間範囲の回転数
の推進装置が作動している場合を示し、その際、上限回
転数用のストッパー25aと下限回転数用のストツパ2
5bとの間に操作体26が位置している。
ターボ装置2,3及び4,5が上限回転数に達すると、
供給導管14内の圧力、即ち制御導管21内の圧力も上
昇する。
この場合、制御スベリ弁22はストッパー25aにより
操作体26を介して第1a図に示した位置に達し、供給
管14を完全に自由にする。
これにより、予燃焼室内に瞬時的に生じる酸素量に対し
て、多い水素量が予燃焼室1内に供給され、従って推進
ガスの温度は強く低下される。
この相は、第4図のダイヤグラムで、maxとして示し
た右側の垂直線、即ち上限回転数を示した線として示し
ている。
水素曲線H2はここでは急傾斜線AsHとして示してい
る。
これに反し、ターボポンプ2,3及び4,5が下限回転
数を下回ると、制御導管21内の圧力は低下する。
制御スベリ弁22はストッパー25bにより操作体26
を介して第1b図に示した位置に達し、更に供給導管1
4内に係合し、その横断面積を減少する。
これにより、予燃焼室1内に瞬間的に供給される酸素量
に対する水素量を少くして予燃焼室1内に供給し、従っ
て推進ガスの温度は急激に上昇する。
この相は第4図のダイヤグラムで、minとして示した
左側垂直線、即ち下限回転数を示す線として示している
水素曲線H2は急傾斜で下降する線AfHとして示され
ている。
第2.2a,2b図では、ターボポンプ2,5の回転数
に応じて操作され、その制御スベリ弁122が予燃焼室
1に通じる酸素一分岐管16a内に係合する制御装置1
17を示している。
更に、匍脚装置117は遠心力調整器28と操作体12
6とからなり、該操作体126は引張り及び圧縮バネ1
23を介してその通常位置に保持さへそのバネ123は
一方ではケース118に、他方では操作体126lご固
定されている。
操作体126は遠心力調整器28の操作レバ一端28a
と引張り部材29を介して結合し、上下限回転数間では
これをゆるめ、その際匍脚スベlJ弁122が予備絞り
として作用し、酸素分岐管16aの横断面積を僅かに縮
少するようにバネ123が制御されている。
ピストン状に形成された操作体126は2つに分割され
、前方のピストン部分はころ軸受126aを介して回転
可能である。
ターボポンプ2,3及び4,4が上限回転数に達すると
、遠心力調整器28の遠心力は更に外方に移動し、その
操作レバ一端28aは操作体126を、及び即ち制御ス
ベリ弁122を右方に動かし、従って分岐管16aの横
断面積Rが少くなる。
従って僅かな酸素が予燃焼室1内に達し、従って又、推
進ガスの温度が低下する。
これは又、ターボポンプ2,3及び4,5の回転数を低
下させる。
この相は第5図でmaxで示した右側垂直線、即ち、上
限回転数を示す線として示している。
酸素曲線02は急傾斜下降線AfOとして示している。
これに対し、ターボポンプ2,3及び4,5が下限回転
数に達すると、遠心力調整器の錘りは内方に動き、その
操作レバ一端28aは引張り部分29を介して操作体1
26を、及び即ち、制御スベり弁122を左方に連行し
、従って制御スベリ弁122は分岐管16aの流路横断
面を完全に自由にする。
従って多くの酸素が予燃焼室1に達し、従って又、推進
ガスの温度が急激に上昇する。
これは又タービン2,3及び4,5の回転数を上げるこ
とになる。
この相はminで示して第5図の左垂直線、即ち下限回
転数を示す線として示している。
酸素曲線02は急傾斜線AsOとなっている。第3図に
示す副流ロケット推進装置はスラストノズル9を有する
ロケット燃焼室30と、副流燃焼室31とタービン32
と2個の推進供給ポンプ33.34とを有するターボポ
ンプとから構成されている。
ポンプ33は導管35を介してタンク36から液体水素
を吸入し、これを供給導管37を介してロケット燃焼室
の噴射ヘッド30a内に、又他方では供給導管38を介
して副流燃焼室31内に吐出する。
ポンプ34は導管39を介してタンク40から液体酸素
を吸入し、これを供給分岐管41を介して噴射ヘッド3
0aに、又分岐管42を介して副流燃焼室31内へと吐
出する。
この場合、副流燃焼室31は水素の濃い状態で駆動され
、即ち、水素が過剰推進剤となっている。
限界回転数の制御する制御装置はこの場合、供給管38
の分岐管内に装着された逆止弁からなり、即ち、分岐管
は副燃焼室31の前方で供給導管を全体で3個の分岐管
38a ,38b ,38cで構或する。
両分岐管38a ,38cには逆止弁43,44が装着
されている。
副流推進装置31内で生じる推進ガスは導管45を介し
てタービン32へ流れ、これを動かす。
46でタービン32の始動装置を示している。
第3図には運転中の推進装置を示している。
この場合ターボポンプ装置32,33.34は限界回転
数間の回転数で所望の出力を生じるため回転し、この出
力は図示していない出力制御器により規定される。
この場合、分岐管38bを介して所定の部分量水素が連
続的に、分岐管38cを介して所定の別の部分量水素が
連続的に副燃焼室内に供給され、その際通常の回転数、
即ち限界回転数間範囲ではポンプ圧力は逆止弁44を開
きつづけている。
これに対し、通常圧力は分岐管38内の逆止弁43を開
くのに充分でなく、即ち逆止弁43はこの状態では閉ぢ
ている。
上限回転数を越えるのは第3a図に示している。
この場合、ポンプ圧力、即ち分岐管38a内の圧力は逆
止弁43を開く程大きいので、3個の分岐管全部は開か
れ、従って大量の水素が副流燃焼室31内に流入し、推
進ガスの温度を低下させる。
このときタービン32の回転数は再び通常の回転数に低
下する。
ターボポンプ32,33.34が下限回転数に達すると
、供給管38内の圧力は低下し、逆止弁44が閉ぢ、従
って分岐管38bを介して水素が副流燃焼室31に達し
、従って推進ガスの温度と圧力と、更に回転数が上昇す
る。
上限回転数に応答する逆止弁43は制御圧力(対圧)に
制御され、この圧力は最高回転数範囲のポンプ圧力に一
致する一方、下限回転数に応答する逆止弁44は、下限
回転数範囲のポンプ圧力に一致する制御圧力(対圧)に
より制御される。
【図面の簡単な説明】
第1.1a,Ib図は限界回転数制御用のポンプ圧力に
応答する!I脚装置を備えた主流ロケット推進装置を示
し、第2.2a,2b図は遠心力調整器によって操作さ
れる制御装置を示し、第3,3a,3b図は制御装置と
して逆止弁を備えた副流推進装置を示し、第4図は過剰
推進剤の制御の推進剤ダイヤグラムを示し、第5図は限
界回転数を制御するための不足推進剤の制御の推進剤ダ
イヤグラムを示す。 1,31・・・・・・ガス発生器、H2・・・・・・過
剰推進剤、02・・・・・・不足推進剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 液体燃料及び液体酸素で駆動されるロケット駆動装
    置のターボポンプの上下限回転数匍脚法にして、推進剤
    の供給ポンプを駆動するためのタービンに対して適正温
    度の、燃料過剰又は酸素過剰の推進ガスを予燃焼室内で
    発生する制御法において、ターボポンプの回転数が下限
    に達すると、予燃焼室(1乃至31)に供給される過剰
    推進剤H2の供給量を僅かに減少するか、又は予燃焼室
    (1又は31)内の推進ガスに不足推進剤02を僅かに
    付加し、他方ターボポンプの回転数が上限に達すると、
    予燃焼室(1又は31)に供給される不足推進剤02の
    量を僅かに減少するか、又は予燃焼室(1又は31)内
    の推進ガスに過剰燃料H2を僅かに付加するようにして
    推進ガスの温度を変化することを特徴とする制御法。
JP50039888A 1974-04-03 1975-04-03 リユウタイシキロケツトスイシンソウチノ タ−ボポンプノ ジヨウカゲンカイテンスウセイギヨホウ Expired JPS5849696B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19742416057 DE2416057C3 (de) 1974-04-03 1974-04-03 Verfahren zur Steuerung der oberen und unteren Grenzdrehzahl eines oder mehrerer Turbopumpenaggregate von Flüssigkeitsraketentriebwerken

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50135417A JPS50135417A (ja) 1975-10-27
JPS5849696B2 true JPS5849696B2 (ja) 1983-11-05

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ID=5911975

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JP50039888A Expired JPS5849696B2 (ja) 1974-04-03 1975-04-03 リユウタイシキロケツトスイシンソウチノ タ−ボポンプノ ジヨウカゲンカイテンスウセイギヨホウ

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DE (1) DE2416057C3 (ja)
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FR2266807A1 (en) 1975-10-31
DE2416057C3 (de) 1980-06-19
FR2266807B1 (ja) 1981-12-11
IN148684B (ja) 1981-05-09
DE2416057A1 (de) 1975-10-30
DE2416057B2 (de) 1979-10-04
JPS50135417A (ja) 1975-10-27

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