JPS5849463B2 - 粉粒定量自動供給装置 - Google Patents
粉粒定量自動供給装置Info
- Publication number
- JPS5849463B2 JPS5849463B2 JP55093861A JP9386180A JPS5849463B2 JP S5849463 B2 JPS5849463 B2 JP S5849463B2 JP 55093861 A JP55093861 A JP 55093861A JP 9386180 A JP9386180 A JP 9386180A JP S5849463 B2 JPS5849463 B2 JP S5849463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom plate
- quantitative adjustment
- processing table
- quantitative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ホツパー内に収容された粉状物、或は粉状
物を一定量宛、加工台に自動供給するための粉粒定量自
動供給装置の改良に関するものである。
物を一定量宛、加工台に自動供給するための粉粒定量自
動供給装置の改良に関するものである。
例えば穀粒、穀粉、薬剤粉末等の粒状物、粉状物を加工
台上｛こ於で圧搾、又は加熱圧搾等により加工して加工
製品を製造するためには、加工台上６こ圧搾装置、加熱
圧搾装置その他の加工装置を位置させねばならす、従っ
て加工台をホツパーの送出口の直下に位置させることは
不可能である。
台上｛こ於で圧搾、又は加熱圧搾等により加工して加工
製品を製造するためには、加工台上６こ圧搾装置、加熱
圧搾装置その他の加工装置を位置させねばならす、従っ
て加工台をホツパーの送出口の直下に位置させることは
不可能である。
又加工台上に於で加工された製品の形状、大きさは常に
一定であることを要求されるため、加工台上に供給され
る被加工粉粒状物の量は常６こ一定でなければならない
。
一定であることを要求されるため、加工台上に供給され
る被加工粉粒状物の量は常６こ一定でなければならない
。
この発明は、ホツパー内に収容され、ホツパー下方の送
出口から送り出される粉状物或は粒状物を、一定量収容
して横方向に移行し、加工台上に、上記一定量の粉状物
或は粒状物を供給載置させた後、退避し、加工台その他
の台上に於ける加工を可能にし、上記加工された製品が
加工台上から排除された後に再び加工台上に一定量の粉
状物、粒状物を供給載置する作用を自動的に繰返すこと
を可能とする粉粒定量自動供給装置を提供することを目
的とするものである。
出口から送り出される粉状物或は粒状物を、一定量収容
して横方向に移行し、加工台上に、上記一定量の粉状物
或は粒状物を供給載置させた後、退避し、加工台その他
の台上に於ける加工を可能にし、上記加工された製品が
加工台上から排除された後に再び加工台上に一定量の粉
状物、粒状物を供給載置する作用を自動的に繰返すこと
を可能とする粉粒定量自動供給装置を提供することを目
的とするものである。
図面に示す実施例についてこの発明を説明すれば次の通
りである。
りである。
４０は支持台、４１は支持台に起立された壁である。
ホッパ−１１を固定したホツパー支持板１２を支持台４
０上に起立固定した支持杆１３，１３，１３，１３４こ
より支持固定させる。
０上に起立固定した支持杆１３，１３，１３，１３４こ
より支持固定させる。
１４，１４は固定板である。
前記のホッパ−１１下方に設けた送出口１１ａと対応す
る位置に開口部１５を設けるホツパー支持板１２の前面
及、後面には相対する自動供給装置支持板１６，１６，
１７．１７を設ける。
る位置に開口部１５を設けるホツパー支持板１２の前面
及、後面には相対する自動供給装置支持板１６，１６，
１７．１７を設ける。
この供給装置支持板１６，１６．１７．１７に支持され
、上面をホッパー支持板１３の下面に接して定量調節板
１８を第１図、第２図Ｏこおいて左右方向６こ摺動可能
に供給装置支持板１６，１６，１７．１７に支承させる
。
、上面をホッパー支持板１３の下面に接して定量調節板
１８を第１図、第２図Ｏこおいて左右方向６こ摺動可能
に供給装置支持板１６，１６，１７．１７に支承させる
。
定量調節板１８の先方（後述の加工台寄り）に定量調節
板１８の表裏（こ貫通する定量調節孔１９を設ける。
板１８の表裏（こ貫通する定量調節孔１９を設ける。
而して上記調節孔は定量調節板１８が後退した際、ホッ
パ−１１の送出口１１ａのｆ方に位置するように設けら
れている。
パ−１１の送出口１１ａのｆ方に位置するように設けら
れている。
父上記定量調節孔１９は１箇設けてもよいし複数箇設け
てもよい。
てもよい。
定量調節板１８の裏面の手前寄り又は後方寄り４こ定量
調節板の摺動方向にラツク２０を設け、このラツク２０
には正逆転モータ２１に連動するピニオン２２が噛合す
る。
調節板の摺動方向にラツク２０を設け、このラツク２０
には正逆転モータ２１に連動するピニオン２２が噛合す
る。
上記正逆転モータ２１は例えばマイクロスイッチ、リミ
ットスイッチ等の切替装置等（図示せず）（こよって正
逆転のタイミングが制禦される。
ットスイッチ等の切替装置等（図示せず）（こよって正
逆転のタイミングが制禦される。
定量調節板１８の下面には、その定量調節孔１９を掩閉
可能Ｇこする底板２３を供給装置支持板１６，１６．１
７．１７に支承させる。
可能Ｇこする底板２３を供給装置支持板１６，１６．１
７．１７に支承させる。
２４は底板２３の支持ローラーである。
底板２３の後端（加工台と反対側）Ｃこチェイン、或は
ワイ・ヤロープ２５の一端を固定し、滑車２６を介して
他端に重錘２７を固定して常に底板２３を後方に牽引し
ている。
ワイ・ヤロープ２５の一端を固定し、滑車２６を介して
他端に重錘２７を固定して常に底板２３を後方に牽引し
ている。
又底板２３の裏面にはノツク２８を取付けノツクケース
２９とノック２８に固定したスプリング承板３０との間
｛こコイルスプリング３１を介装し、ノツク２８を常（
こ上方に弾撥して底板２３のノック貫通孔３２を貫通し
、底板２３が定量調節板１８の定量調節孔１９を掩閉し
た状態に於でノック２８の先端は定量調節板１８裏面の
係止孔３３に挿入し、底板２３は定量調節板１８に係止
状態となっている。
２９とノック２８に固定したスプリング承板３０との間
｛こコイルスプリング３１を介装し、ノツク２８を常（
こ上方に弾撥して底板２３のノック貫通孔３２を貫通し
、底板２３が定量調節板１８の定量調節孔１９を掩閉し
た状態に於でノック２８の先端は定量調節板１８裏面の
係止孔３３に挿入し、底板２３は定量調節板１８に係止
状態となっている。
ノック２８のノツクケース２９の下面透孔２９ａより突
出した先端にはノック作動部２８ａを形成し、このノッ
ク作動部２８ａは支持台１０上に起立された支持杆３４
．３５間に定量調節板１８の摺動方向に横架固定され
たノック作動用ガイド杆３６にガイドさせる。
出した先端にはノック作動部２８ａを形成し、このノッ
ク作動部２８ａは支持台１０上に起立された支持杆３４
．３５間に定量調節板１８の摺動方向に横架固定され
たノック作動用ガイド杆３６にガイドさせる。
而して上記ノック作動用ガイド杆３６は、定量調節板１
８にノツク２８６こより係止された底板２３が、該定量
調節板と共Ｏこ、後述の加工台３７に進出した瞬間にノ
ツク２８が係止孔３３から脱外するよう｛こノック作動
部２８ａを降下するように加工台３７寄りを下方に傾斜
して構威してある。
８にノツク２８６こより係止された底板２３が、該定量
調節板と共Ｏこ、後述の加工台３７に進出した瞬間にノ
ツク２８が係止孔３３から脱外するよう｛こノック作動
部２８ａを降下するように加工台３７寄りを下方に傾斜
して構威してある。
加工台３７はその上面３７ａは底板２３の下面より下方
にあるように支持台４０上であって、ホッパ−１１の位
置よりも先方〔定量調節板１８の前進方向の先方〕に設
ける。
にあるように支持台４０上であって、ホッパ−１１の位
置よりも先方〔定量調節板１８の前進方向の先方〕に設
ける。
４２はストッパーである。
上記の実施例においてホッパ−１１内に粉状物又は粒状
物４３を充填する。
物４３を充填する。
上記粉状物又は粒状物４３は、ホッパ−１１の送出口１
１ａ１ホツパー支持板１２の開口部１５を経て、定量調
節板１８の定量調節孔１９に充填されている。
１ａ１ホツパー支持板１２の開口部１５を経て、定量調
節板１８の定量調節孔１９に充填されている。
即ち、上記における粉粒定量自動供給装置の状態は、第
３図に示すように定量調節板１８と底板２３とは共に後
退してノツク２８により係止状態にあり定量調節板１８
の定量調節孔１９はホッパ−１１の送出口１１ａの下方
にあり且底板２３は定量調節孔１９の下面を掩閉してい
るから、定量調節孔１９内に充填された粉状物又は粒状
物４３は底板２３により支受される。
３図に示すように定量調節板１８と底板２３とは共に後
退してノツク２８により係止状態にあり定量調節板１８
の定量調節孔１９はホッパ−１１の送出口１１ａの下方
にあり且底板２３は定量調節孔１９の下面を掩閉してい
るから、定量調節孔１９内に充填された粉状物又は粒状
物４３は底板２３により支受される。
次いで正逆転モータ２１の正回転により上記モータと連
動するピニオン２２が定量調節板１８の裏面に設けたラ
ツク２０と連動して、第４図に示すように定量調節板１
８と底板２３とを係止状態で共に加工台３７上に移行さ
せる。
動するピニオン２２が定量調節板１８の裏面に設けたラ
ツク２０と連動して、第４図に示すように定量調節板１
８と底板２３とを係止状態で共に加工台３７上に移行さ
せる。
定量調節板１８の定量調節孔１９が加工台３７の直上に
到ったときノック２８のノック作動部２８ａはノック作
動用ガイド杆３６にガイドされてコイルスプリング３１
の撥力に抗して押し下げられ、定量調節板１８の裏面の
係止孔３３及底板２３のノック貫通孔３２から脱外する
。
到ったときノック２８のノック作動部２８ａはノック作
動用ガイド杆３６にガイドされてコイルスプリング３１
の撥力に抗して押し下げられ、定量調節板１８の裏面の
係止孔３３及底板２３のノック貫通孔３２から脱外する
。
底板２３は常に重錘２７より牽引されているため、上記
ノック脱外の瞬間底板２３のみ第５図に示すように旧位
に復する。
ノック脱外の瞬間底板２３のみ第５図に示すように旧位
に復する。
このとき定量調節孔１９の底部は開放され、内部に充填
された粉状物、粒状物４３は加工台３７の上面３７ａ上
Ｇこ落丁載置される。
された粉状物、粒状物４３は加工台３７の上面３７ａ上
Ｇこ落丁載置される。
次いで正逆転モータ２１は逆転しピニオン２２も逆転し
て定量調節板１８のラツク２０と連動して旧位に復し、
係止孔３３とノック貫通孔３２が合致し、ノック２８は
コイルスプリング３１の撥力により上記ノック貫通孔３
２を貫通して係止孔３３に係合し、定量調節板１８と底
板２３とを第３図に示す状態で係止する。
て定量調節板１８のラツク２０と連動して旧位に復し、
係止孔３３とノック貫通孔３２が合致し、ノック２８は
コイルスプリング３１の撥力により上記ノック貫通孔３
２を貫通して係止孔３３に係合し、定量調節板１８と底
板２３とを第３図に示す状態で係止する。
猶定量調節板の後退中に、加工台３７上の粉状物又は粒
状物４３は加工台３７上に位置し、降下して圧搾加工、
加熱圧搾加工その他の加工を施すための装置（図示せず
）により加工され、次に定量調節板１８及び底板２３が
共に加工台３７上に前進する以前に排除される。
状物４３は加工台３７上に位置し、降下して圧搾加工、
加熱圧搾加工その他の加工を施すための装置（図示せず
）により加工され、次に定量調節板１８及び底板２３が
共に加工台３７上に前進する以前に排除される。
父上記のタイミングをとるため正逆転モータ２１はマイ
クロスイッチ、リミットスイッチ等の切替装置（こより
制禦させることもある。
クロスイッチ、リミットスイッチ等の切替装置（こより
制禦させることもある。
この発明は以上述べたようにホツパーの下方Ｃこ、加工
台上に向い前進後退可能に構或された定量調節板を設け
、上記調節板｛こは、該調節板が後退した際に、ホツパ
ーの送出口の下方に位置し、該調節板の表裏を貫通する
定量調節孔を形成し、定量調節板の下側には前記定量調
節孔を掩閉可能にする底板を設け、定量調節板と底板と
を係止状態で共に加工台上に前進させ、加工台上に於で
上記係止を脱外するための係脱機構と、加工台上から底
板のみを後退させるための底板後退作動機構と、定量調
節板を底板と共に加工台上に前進させ、底板後退後（こ
定量調節板のみ旧位に後退させるための定量調節板前後
作動機構とを具えてなる粉粒定量自動供給装置を要旨と
するものであって、上述の構成によりこの発明は、ホツ
パー内に収容され、ホッパ一下方の送出口から送り出さ
れる粉状物或は粒状物を、一定量収容して横方向に移行
し、加工台上に、上記一定量の粉状物或は粒状物を供給
載置させた後、退避し、加工台その他の台上に於ける加
工を可能Ｏこし、上記加工された製品が加工台上から排
除された後６こ再び加工台上に一定量の粉状物、粒状物
を供給載置する作用を自動的に繰返すことを可能とする
粉粒定量自動供給装置を得ることができる効果を奏する
ものである。
台上に向い前進後退可能に構或された定量調節板を設け
、上記調節板｛こは、該調節板が後退した際に、ホツパ
ーの送出口の下方に位置し、該調節板の表裏を貫通する
定量調節孔を形成し、定量調節板の下側には前記定量調
節孔を掩閉可能にする底板を設け、定量調節板と底板と
を係止状態で共に加工台上に前進させ、加工台上に於で
上記係止を脱外するための係脱機構と、加工台上から底
板のみを後退させるための底板後退作動機構と、定量調
節板を底板と共に加工台上に前進させ、底板後退後（こ
定量調節板のみ旧位に後退させるための定量調節板前後
作動機構とを具えてなる粉粒定量自動供給装置を要旨と
するものであって、上述の構成によりこの発明は、ホツ
パー内に収容され、ホッパ一下方の送出口から送り出さ
れる粉状物或は粒状物を、一定量収容して横方向に移行
し、加工台上に、上記一定量の粉状物或は粒状物を供給
載置させた後、退避し、加工台その他の台上に於ける加
工を可能Ｏこし、上記加工された製品が加工台上から排
除された後６こ再び加工台上に一定量の粉状物、粒状物
を供給載置する作用を自動的に繰返すことを可能とする
粉粒定量自動供給装置を得ることができる効果を奏する
ものである。
第１図は平面図、第２図は正面図、第３図は自動供給装
置の後退状態を示す要部の拡大縦断面図、第４図は自動
供給装置の前進状態を示す要部の拡大縦断面図、第５図
は自動供給装置が加工台上（こ前進後底板のみ後退した
状態を示す要部の拡大縦断面図、第６図は自動供給装置
の底板の一部を切り欠いた底面図である。 １１・・・・・・ホツパー、１１ａ・・・・・・ホツパ
ー送出口、１２・・・・・・ホツパー支持板、１３・・
・・・・支持杆、１４・・・・・・固定板、１５・・・
・・・ホツパー支持板の開口部、１６．１７・・・・・
・供給装置支持板、１８・・・・・・定量調節板、１９
・・・・・・定量調節孔、２０・・・・・・ラック、２
１・・−・・・正逆転モーク、２２・・・・・・ピニオ
ン、２３・・・・・・底板、２４・・・・・・支持ロー
ラー ２５・・・・・・ワイヤロープ、２６・・・・・
・滑車、２７・・・・・・重錘、２８・・・・・・ノッ
ク、２８ａ・・・・・・ノック作動部、２９・・・・・
・ノックケース、３０・・・・・・スプリング承板、３
１・・・・・・コイルスプリング、３２・・・・・・ノ
ック貫通孔、３３・・・・・・係止孔、３４ ． ３５
・・・・・・支持杆、３６・・・・・・ノンク作動用ガ
イド杆、３７・・・・・・加工台、４０・・・・・・支
持台、４１・・・・・・壁、４２・・・・・・ストッパ
ー ４３・・・・・・粉状物又は粒状物。
置の後退状態を示す要部の拡大縦断面図、第４図は自動
供給装置の前進状態を示す要部の拡大縦断面図、第５図
は自動供給装置が加工台上（こ前進後底板のみ後退した
状態を示す要部の拡大縦断面図、第６図は自動供給装置
の底板の一部を切り欠いた底面図である。 １１・・・・・・ホツパー、１１ａ・・・・・・ホツパ
ー送出口、１２・・・・・・ホツパー支持板、１３・・
・・・・支持杆、１４・・・・・・固定板、１５・・・
・・・ホツパー支持板の開口部、１６．１７・・・・・
・供給装置支持板、１８・・・・・・定量調節板、１９
・・・・・・定量調節孔、２０・・・・・・ラック、２
１・・−・・・正逆転モーク、２２・・・・・・ピニオ
ン、２３・・・・・・底板、２４・・・・・・支持ロー
ラー ２５・・・・・・ワイヤロープ、２６・・・・・
・滑車、２７・・・・・・重錘、２８・・・・・・ノッ
ク、２８ａ・・・・・・ノック作動部、２９・・・・・
・ノックケース、３０・・・・・・スプリング承板、３
１・・・・・・コイルスプリング、３２・・・・・・ノ
ック貫通孔、３３・・・・・・係止孔、３４ ． ３５
・・・・・・支持杆、３６・・・・・・ノンク作動用ガ
イド杆、３７・・・・・・加工台、４０・・・・・・支
持台、４１・・・・・・壁、４２・・・・・・ストッパ
ー ４３・・・・・・粉状物又は粒状物。
Claims (1)
- １ ホツパーの下方に、加工台上に向い前進後退可能に
構成された定量調節板を設け、上記調節板には、該調節
板が後退した際に、ホツパーの送出口の下方に位置し、
該調節板の表裏を貫通する定量調節孔を形或し、定量調
節板の下側には前記定量調節孔を掩閉可能Ｇこする底板
を設け、定量調節板と底板とを係止状態で共Ｇこ加工台
上に前進させ、加工台上Ｑこ於で上記係土を脱外するた
めの係脱機構と、加工台上から底板のみを後退させるた
めの底板後退作動機構と、定量調節板を底板と共に加工
台上に前進させ、底板後退後に定量調節板のみ旧位に後
退させるための定量調節板前後作動機構とを具えてなる
粉粒定量自動供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55093861A JPS5849463B2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 粉粒定量自動供給装置 |
| US06/244,861 US4394942A (en) | 1980-07-11 | 1981-03-17 | Automatic apparatus for supplying a fixed quantity of particle or powder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55093861A JPS5849463B2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 粉粒定量自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723536A JPS5723536A (en) | 1982-02-06 |
| JPS5849463B2 true JPS5849463B2 (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=14094210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55093861A Expired JPS5849463B2 (ja) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | 粉粒定量自動供給装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394942A (ja) |
| JP (1) | JPS5849463B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5293757A (en) * | 1992-05-12 | 1994-03-15 | Hoshizaki Denki Kabushiki Kaisha | Ice dispenser |
| US6148636A (en) | 1998-09-14 | 2000-11-21 | East End Machine, Inc. | Apparatus for dispensing dry ice |
| JP4923734B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2012-04-25 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤分包装置 |
| JP1714597S (ja) | 2021-02-25 | 2022-05-11 | リベットマシン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US434467A (en) * | 1890-08-19 | Grain-measure | ||
| US3904081A (en) * | 1974-05-02 | 1975-09-09 | Astec Ind | Conveyor apparatus utilizing skip bucket |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP55093861A patent/JPS5849463B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-17 US US06/244,861 patent/US4394942A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723536A (en) | 1982-02-06 |
| US4394942A (en) | 1983-07-26 |
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