JPS5848888A - 計測線付燃料集合体 - Google Patents
計測線付燃料集合体Info
- Publication number
- JPS5848888A JPS5848888A JP56146320A JP14632081A JPS5848888A JP S5848888 A JPS5848888 A JP S5848888A JP 56146320 A JP56146320 A JP 56146320A JP 14632081 A JP14632081 A JP 14632081A JP S5848888 A JPS5848888 A JP S5848888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- cutter
- upper structure
- fuel
- fuel assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉内Ｃ設置して炉心燃料の挙動全連続的
に調べるための計測線付燃料集合体（二関する。
に調べるための計測線付燃料集合体（二関する。
品速壇殖炉の炉心【二装荷される燃料集合体の設計Ｃ二
際しては、中性子照射により炉心燃料（Ｐ ｕ Ｏ＠＋
ＵＯ，）から発生する核分裂生成物（Ｆ’Ｐ）のガスｔ
１、冷却材の流量、温度、および燃料ビン各部の温度を
連続的ＩＬ知る必要がある。
際しては、中性子照射により炉心燃料（Ｐ ｕ Ｏ＠＋
ＵＯ，）から発生する核分裂生成物（Ｆ’Ｐ）のガスｔ
１、冷却材の流量、温度、および燃料ビン各部の温度を
連続的ＩＬ知る必要がある。
このＪ：つな炉心燃料の測定のため炉心煽料集合体装荷
部ｆ二計測装置を組込んだ計測線付燃料集合体全装荷し
、炉心１然料のｉｌ側を行なう方法かとられている。
部ｆ二計測装置を組込んだ計測線付燃料集合体全装荷し
、炉心１然料のｉｌ側を行なう方法かとられている。
この創測腺付燃料集合体は、ＵＯ，やＰｕｐ、を含む燃
料ビンに計測装置を組込Ｘ、だ試料部と、この試料部を
灼料交換時ζ二−ヒ下動させる駆動部、試料部と、駆動
部を接続する延長管部、上下動のガイドとなる案内管部
からなる上部構造とから構成されている。試料部の計測
装置【ニ一端全接続した計測ケーブルおよび計測管は、
上＠Ｉ ４４４造の放射線じゃへいケーブルペネトレー
ション全貫通して炉外に引出され、対応する各抽計測器
′＼接続されている。
料ビンに計測装置を組込Ｘ、だ試料部と、この試料部を
灼料交換時ζ二−ヒ下動させる駆動部、試料部と、駆動
部を接続する延長管部、上下動のガイドとなる案内管部
からなる上部構造とから構成されている。試料部の計測
装置【ニ一端全接続した計測ケーブルおよび計測管は、
上＠Ｉ ４４４造の放射線じゃへいケーブルペネトレー
ション全貫通して炉外に引出され、対応する各抽計測器
′＼接続されている。
このように計測線イ」燃料集合体は、寿命の短かい計測
装置を構造しているため、数年毎ｇ１新しい計測線付燃
料集合体と取換える必要がある。この場合、計街１ｊ線
付燃料集合体は上部構造と核燃料物質を組込んだ試料部
とが一体となっており、両部全一体のまま取扱うと放射
線防論の必要上メンテナンス時（二収納するキャスクの
板厚が厚くなるため重量がＪ■大して取扱いが困難とな
る。
装置を構造しているため、数年毎ｇ１新しい計測線付燃
料集合体と取換える必要がある。この場合、計街１ｊ線
付燃料集合体は上部構造と核燃料物質を組込んだ試料部
とが一体となっており、両部全一体のまま取扱うと放射
線防論の必要上メンテナンス時（二収納するキャスクの
板厚が厚くなるため重量がＪ■大して取扱いが困難とな
る。
上記の理由に二より組側線伺燃料集合体の交換時ζ二試
料部と上記構造全分離させ、かつ］測ケーブルおよび計
測管を切断する機構全備えた唱１１１１１線付燃料集合
体が案出されている。
料部と上記構造全分離させ、かつ］測ケーブルおよび計
測管を切断する機構全備えた唱１１１１１線付燃料集合
体が案出されている。
従来の計測線付燃料集合体酸二ついて図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図（二おいて、原子炉容器ｌの内部−ド方≦二は炉
心燃料集合体、中性子じゃへい体、おまひ制御棒等を収
納した炉心構造物２が取付けられ、その上部Ｃ二は原子
炉容器ｌの蓋であるしやへいプラグ３が設置されている
。
心燃料集合体、中性子じゃへい体、おまひ制御棒等を収
納した炉心構造物２が取付けられ、その上部Ｃ二は原子
炉容器ｌの蓋であるしやへいプラグ３が設置されている
。
しやへいプラグ３【−は電通孔３ａが設けられ、この貫
通孔を貫通する上部構造４の糸端長ニ一体向Ｃ取付けた
！ｔｌ′ＩＩＩ線付撚料集合体の試料部５は炉心燃料集
合体の装荷部Ｃ二挿入されている。第２図１−示すよう
に、試料部５の内部には複数本の燃料ビン８が設けられ
、これらの燃料ビン８の任意箇所には試料部燃料７が設
置されている。また、燃料ビン８の上部Ｃ二は端栓９が
設けられ、さらに１・Ｐガスの側測管１０および中性二
重・検出器１１が名燃料ビン８Ｃ二設けられている。燃
料ビン８の冷却杓流狛と各部の温ｊ井の関係金１Ｍべる
ため（−１燃相ビン８の軸方向ζ二は、複数個の流Ｍ引
１２や、ＩＡ度測定用センザー１３が取付けられている
。
通孔を貫通する上部構造４の糸端長ニ一体向Ｃ取付けた
！ｔｌ′ＩＩＩ線付撚料集合体の試料部５は炉心燃料集
合体の装荷部Ｃ二挿入されている。第２図１−示すよう
に、試料部５の内部には複数本の燃料ビン８が設けられ
、これらの燃料ビン８の任意箇所には試料部燃料７が設
置されている。また、燃料ビン８の上部Ｃ二は端栓９が
設けられ、さらに１・Ｐガスの側測管１０および中性二
重・検出器１１が名燃料ビン８Ｃ二設けられている。燃
料ビン８の冷却杓流狛と各部の温ｊ井の関係金１Ｍべる
ため（−１燃相ビン８の軸方向ζ二は、複数個の流Ｍ引
１２や、ＩＡ度測定用センザー１３が取付けられている
。
上記の計測管１０や計測ケーブル２０は試料部５−Ｌ部
のハント°リングヘッド１４の内部から上部構造４と試
料部５を連結しているカッターガイド１５内全通り、」
一部禍造４内部Ｃ二設けられた放射線じゃへいケーブル
ペネトレーション１６に貝通し、炉外へＪ１ｙ出されて
いる。
のハント°リングヘッド１４の内部から上部構造４と試
料部５を連結しているカッターガイド１５内全通り、」
一部禍造４内部Ｃ二設けられた放射線じゃへいケーブル
ペネトレーション１６に貝通し、炉外へＪ１ｙ出されて
いる。
試料部５はカッターガイド１５の先端部に取イ」けられ
ているフィンガー１７≦二より上ｆ＜ｌ（’Ｉ＾１造４
（二組下げられている。
ているフィンガー１７≦二より上ｆ＜ｌ（’Ｉ＾１造４
（二組下げられている。
燃料交換時Ｃ二おいて、試料部５の上下動作は、原子炉
格納容器内蓋二股けられている旋回クレーン（図示せず
）によって行なイつれるが、この上下動は大ストローク
であるので、原子炉容器１の圧力バウンダリーＣ−は長
尺ベローズ２１が用いられている。
格納容器内蓋二股けられている旋回クレーン（図示せず
）によって行なイつれるが、この上下動は大ストローク
であるので、原子炉容器１の圧力バウンダリーＣ−は長
尺ベローズ２１が用いられている。
計測線伺燃料集合体全一定期間使用して寿命ができた場
合には、上部構造４上部Ｃ二設けたノ・ンドル１８を操
作して、外側延長管２２全前記カッターガイド１５と一
体構造となった内側延長管２３１対し下降させることＣ
二よって外側延長管２２の先端部に固定したカッター１
９がＦ降して計測ケーブル２０および計測管１０に切断
する。試料部を吊っているフィンガー１７は第３図６二
示すよう（二上部構造４ｆ二取＋Ｊｌｔた状態では、こ
れをとめているビン２５がフィンガーの以心より外側に
あるため、常直二開（ラッチ）状態であるが、カッター
上部（二ついているガイド２４が干降してフィンガー１
７を外から押し付けるとフィンガー１７はカッタ−２２
外周面から内側Ｃ二人り、試料部５は上部構造４から分
離される〇 第４図【二切断機構の詳細をボす。計測ケーブル２０と
計測管１０はカッターガイド１５区二あけられた穴２６
ａ、２６ｂｉ通って上部構造４上へ延びている。カッタ
ー１９が下降して削測ケーブル２０等全切断する際Ｃ二
はカッター１９１：切断荷重がかかるが、この切断イ酊
１■は同時Ｃ二切断する計測ケーブル２０等の本数Ｃ二
はぼ比例する。したがって一定の本数の計測ケーブル２
０および計測管１０を確実に切酢「するため、カッター
１９にかかる切断荷重を少）１： くする必要があり、
従来「二おいては第４図に示すようＣ三大２６ａ、ｂｋ
Ｊ：下方向の同一位置Ｃ二装置さ→ｒる方式を避け、第
５図に示すよう【三大の位１ｉ：ｔ、 ｋ ２６’ａ、
ｂのように上下方間Ｃ二ずらして同時（二切断しない
自装置とした。これ（二よって、第３図６二示すようＣ
二、たとえは３本の計測ケーブルが２６ａと上下方間同
じ位置で周方向Ｃ二装置された３個の穴ゲ通過している
場合、第３図６二示した穴の配置では一点鎖線でボされ
たＡのような切断荷重がカッター１９にかかるが、第３
図６二示した配置では３本の泪ｆｌ１１ケーブルは各々
−・本ずつ切断されるので第７図の実線で示したＢの切
…「荷車となり、カッター１９に、かかる切Ｗ「不１ｒ
矩はｌＪは３分の１となる。
合には、上部構造４上部Ｃ二設けたノ・ンドル１８を操
作して、外側延長管２２全前記カッターガイド１５と一
体構造となった内側延長管２３１対し下降させることＣ
二よって外側延長管２２の先端部に固定したカッター１
９がＦ降して計測ケーブル２０および計測管１０に切断
する。試料部を吊っているフィンガー１７は第３図６二
示すよう（二上部構造４ｆ二取＋Ｊｌｔた状態では、こ
れをとめているビン２５がフィンガーの以心より外側に
あるため、常直二開（ラッチ）状態であるが、カッター
上部（二ついているガイド２４が干降してフィンガー１
７を外から押し付けるとフィンガー１７はカッタ−２２
外周面から内側Ｃ二人り、試料部５は上部構造４から分
離される〇 第４図【二切断機構の詳細をボす。計測ケーブル２０と
計測管１０はカッターガイド１５区二あけられた穴２６
ａ、２６ｂｉ通って上部構造４上へ延びている。カッタ
ー１９が下降して削測ケーブル２０等全切断する際Ｃ二
はカッター１９１：切断荷重がかかるが、この切断イ酊
１■は同時Ｃ二切断する計測ケーブル２０等の本数Ｃ二
はぼ比例する。したがって一定の本数の計測ケーブル２
０および計測管１０を確実に切酢「するため、カッター
１９にかかる切断荷重を少）１： くする必要があり、
従来「二おいては第４図に示すようＣ三大２６ａ、ｂｋ
Ｊ：下方向の同一位置Ｃ二装置さ→ｒる方式を避け、第
５図に示すよう【三大の位１ｉ：ｔ、 ｋ ２６’ａ、
ｂのように上下方間Ｃ二ずらして同時（二切断しない
自装置とした。これ（二よって、第３図６二示すようＣ
二、たとえは３本の計測ケーブルが２６ａと上下方間同
じ位置で周方向Ｃ二装置された３個の穴ゲ通過している
場合、第３図６二示した穴の配置では一点鎖線でボされ
たＡのような切断荷重がカッター１９にかかるが、第３
図６二示した配置では３本の泪ｆｌ１１ケーブルは各々
−・本ずつ切断されるので第７図の実線で示したＢの切
…「荷車となり、カッター１９に、かかる切Ｗ「不１ｒ
矩はｌＪは３分の１となる。
第２段めの姐６１１１ケーブル切断りｒ■Ｃ二ついても
同様である。
同様である。
しかし、この方法でさらＣ１多くの１測ケーブルを切断
する場合≦−は、穴の位置を少しずつずらした複雑な配
置となり、、製作１１モの穴の加工が煩雑となる。さら
に、引測ケーブル２０および側？１ｌｌｌ管ｌＯは原子
炉冷却材中で使用するためヌテンレヌ被核されており、
カッターガイド１５の穴２６ａ、ｂ内を曲げながら通す
作業は非常に困ｍＩして°あるが、穴の位置が単純な配
置でない場合にはさら１−困難さが増すこととなる。
する場合≦−は、穴の位置を少しずつずらした複雑な配
置となり、、製作１１モの穴の加工が煩雑となる。さら
に、引測ケーブル２０および側？１ｌｌｌ管ｌＯは原子
炉冷却材中で使用するためヌテンレヌ被核されており、
カッターガイド１５の穴２６ａ、ｂ内を曲げながら通す
作業は非常に困ｍＩして°あるが、穴の位置が単純な配
置でない場合にはさら１−困難さが増すこととなる。
本発明の目的は、「を測ケーブルによひ！ｔ １ｊｌｌ
＋管の引廻しが複雑（−ならず、かつ切断時カッター１
９直二かかる切Ｗ［荷車を低減する切断機格ケ提供する
ことである。
＋管の引廻しが複雑（−ならず、かつ切断時カッター１
９直二かかる切Ｗ［荷車を低減する切断機格ケ提供する
ことである。
以下本発明の実施例を第６図全参照しながら説明する。
第６１Ａ ＋−おいて、言１測ケーブル２０および計抑
１管１０が通過するカッターガイド１５の穴２６ａ１ｂ
の記報【Ｊ第４図と同じく、同一段の穴ｇ二ついては上
下方間（ご−ずらさず（三周方向（ユ並んでいる。
１管１０が通過するカッターガイド１５の穴２６ａ１ｂ
の記報【Ｊ第４図と同じく、同一段の穴ｇ二ついては上
下方間（ご−ずらさず（三周方向（ユ並んでいる。
カッター１９′の下端は、中心軸Ｃ二対して切り口が垂
直でなく、傾斜を持たせであＺ、。このため、穴２６ａ
、ｂの配置は第４図と同じであっても、カッター１９′
の刃先は同時（二抜数の引止１ｊケーブル【二接触し切
断することかない。傾斜の角ｌは、第一段めと第二段め
の穴の距離と計測クー・プルの直径とから最適の値全選
定する。
直でなく、傾斜を持たせであＺ、。このため、穴２６ａ
、ｂの配置は第４図と同じであっても、カッター１９′
の刃先は同時（二抜数の引止１ｊケーブル【二接触し切
断することかない。傾斜の角ｌは、第一段めと第二段め
の穴の距離と計測クー・プルの直径とから最適の値全選
定する。
Ｈ＋ ７ 図に示し７たカッターのストロークと切断荷
■の関係ｃ二よれば、切…］荷加は削゛測ケーブル２０
および剖７１１１１鶴１０の切断１−際して常Ｃニ一定
でなく、ストロークの増加１一対して９Ｊ ［１ｊ３１
１始急激に増加し、ビーク（二連すると急激に減少する
。このピークはＩＪぼ＝ｉｇｉ＋＋ケーブル２０および
Ｗｔ ６ｉ１．ｌ惰１０の中心軸を切断する場合に対応
するともえられる。したがって、Ｒ１測ケーブル２０お
よびｎｔ側管１０の切断荷車全７帆少させるためには、
同時に飯数本のクープルの中心軸かカッター１９′の先
端Ｃ二あたらないような橘遺としなければならないか、
カッター１９′の先端は軸Ｃ二対して傾斜しており、同
時Ｃ二多数のケーブルの中心軸全切断しないＯ 第８図、第９図は本発明の他の実施例で、刃先の傾斜全
対称な形とした構造を有している。
■の関係ｃ二よれば、切…］荷加は削゛測ケーブル２０
および剖７１１１１鶴１０の切断１−際して常Ｃニ一定
でなく、ストロークの増加１一対して９Ｊ ［１ｊ３１
１始急激に増加し、ビーク（二連すると急激に減少する
。このピークはＩＪぼ＝ｉｇｉ＋＋ケーブル２０および
Ｗｔ ６ｉ１．ｌ惰１０の中心軸を切断する場合に対応
するともえられる。したがって、Ｒ１測ケーブル２０お
よびｎｔ側管１０の切断荷車全７帆少させるためには、
同時に飯数本のクープルの中心軸かカッター１９′の先
端Ｃ二あたらないような橘遺としなければならないか、
カッター１９′の先端は軸Ｃ二対して傾斜しており、同
時Ｃ二多数のケーブルの中心軸全切断しないＯ 第８図、第９図は本発明の他の実施例で、刃先の傾斜全
対称な形とした構造を有している。
以上説明したよう≦二本発明Ｃ二よれは、カッターの先
端に１頃糾を持１こせて同時（二多数の用側ケーブルの
中心軸を切断しない構造としたため、切断荷重全低減さ
せることができるとともＣ二、カッターガイドの穴の配
置は単純な形状のままであるので加工時の煩雑さがなく
、計測ケーブルの引廻しで穴を通す際にも作業が容易と
なる＠
端に１頃糾を持１こせて同時（二多数の用側ケーブルの
中心軸を切断しない構造としたため、切断荷重全低減さ
せることができるとともＣ二、カッターガイドの穴の配
置は単純な形状のままであるので加工時の煩雑さがなく
、計測ケーブルの引廻しで穴を通す際にも作業が容易と
なる＠
第１図は本発明を適用する原子炉の概要を示す断向図、
第２図は従来の＝−＋測線伺燃料集合体の縦断面図、第
３図は従来の目測線付燃料集合体（−おける試料部と上
部構造の切断分離機栴の詳細を示す縦断面図、第４図お
よび第５因は従来の切断機構の縦断ｍ図、第６図は本発
明の切ｍｒ機構の縦６７ｉＩＪ図、第７図は、カッター
のストローク（二対するすＪｌｔＪｒ荷祖の変化全２ト
シた特性Ｌ゛凶、第８図Ｒ，； ｊ：ひ第９図は刃先の
傾斜・計対称とした本発明の他の実施例ケ示す・１ｌｌ
ｌｉ ｉｆｎ図である。 ■・・・・・・原子炉容器 ２・・・・・・炉心（ｊ１￥遺物 ３・・・・・・しやへいプラグ ４・・・・・・上部４１４遺 ５・・・・・・試料ｉに ７・・・・・・幅料 ８・・・・・・燃料ビン １０ ・・・・・・口１貰則管 １１・・・・・・中性子検出器 １２・・・・・・流ｉｔ盲ｒ １３・・・・・・温度セン丈− １４・・・・・・ハンドリングヘッド １５・・・・・・カッターガイド １６・・・・・・放ＪＪ ＩＶしやへいペネル−７ヨン
１７・・・・・・フィンカー １８ ・・・・・・・・・・・ハンドル１９ ・・
・・・・・・・・・・カッター１９′・・・・・・・・
・・・・傾斜全つけたカッター２０ ・・・・・・・
・・・・・計測ケーブル２１ ・・・・・・・・・・
・・長尺ベローズ２２ ・・・・・・・・・・・・外
側延長管２３ ・・・・・・・・・・・・１倶」処長
慎２４ ・・・・・・・・・・・・ガイド２５・・・
・・・・・・・・・ビニ／ ２６ａ、 ｂ・川・・穴 ２５’ａ、ｂ・・・・・・穴 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第３図 第５図 第６図 第７図 刀・ツアーのストローク 第８図 第９図
第２図は従来の＝−＋測線伺燃料集合体の縦断面図、第
３図は従来の目測線付燃料集合体（−おける試料部と上
部構造の切断分離機栴の詳細を示す縦断面図、第４図お
よび第５因は従来の切断機構の縦断ｍ図、第６図は本発
明の切ｍｒ機構の縦６７ｉＩＪ図、第７図は、カッター
のストローク（二対するすＪｌｔＪｒ荷祖の変化全２ト
シた特性Ｌ゛凶、第８図Ｒ，； ｊ：ひ第９図は刃先の
傾斜・計対称とした本発明の他の実施例ケ示す・１ｌｌ
ｌｉ ｉｆｎ図である。 ■・・・・・・原子炉容器 ２・・・・・・炉心（ｊ１￥遺物 ３・・・・・・しやへいプラグ ４・・・・・・上部４１４遺 ５・・・・・・試料ｉに ７・・・・・・幅料 ８・・・・・・燃料ビン １０ ・・・・・・口１貰則管 １１・・・・・・中性子検出器 １２・・・・・・流ｉｔ盲ｒ １３・・・・・・温度セン丈− １４・・・・・・ハンドリングヘッド １５・・・・・・カッターガイド １６・・・・・・放ＪＪ ＩＶしやへいペネル−７ヨン
１７・・・・・・フィンカー １８ ・・・・・・・・・・・ハンドル１９ ・・
・・・・・・・・・・カッター１９′・・・・・・・・
・・・・傾斜全つけたカッター２０ ・・・・・・・
・・・・・計測ケーブル２１ ・・・・・・・・・・
・・長尺ベローズ２２ ・・・・・・・・・・・・外
側延長管２３ ・・・・・・・・・・・・１倶」処長
慎２４ ・・・・・・・・・・・・ガイド２５・・・
・・・・・・・・・ビニ／ ２６ａ、 ｂ・川・・穴 ２５’ａ、ｂ・・・・・・穴 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１
名） 第３図 第５図 第６図 第７図 刀・ツアーのストローク 第８図 第９図
Claims (1)
- 原子炉の−Ｌ蓋金なすしやへいプラグ全貫通して垂下さ
れた上部構造と、この上部構造Ｃニーに下動自在ｇ二取
付けられたカッターガイドと、しやへいプラグの外側か
らカッターガイドの内部を挿通してこのカッターガイド
の下側面から外方に導出された計測ケーブルおよび計測
管と、この計測ケーブルおよび計測管■二それぞれ接続
された計測センブーおよび燃料ビンと、これらの計測セ
ンサーおよび燃料ビンヲ撞う試料部と、前記上部構造の
下端部Ｃ二前記カッターガイドの外側面と摺動可能に取
付けられたカッターとからなりこのカッターは下面が傾
斜していることを特徴とする計測線付燃料集合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146320A JPS5848888A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 計測線付燃料集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56146320A JPS5848888A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 計測線付燃料集合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848888A true JPS5848888A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15404997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56146320A Pending JPS5848888A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 計測線付燃料集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848888A (ja) |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56146320A patent/JPS5848888A/ja active Pending
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