JPS5848848A - 渦流探傷装置 - Google Patents
渦流探傷装置Info
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- JPS5848848A JPS5848848A JP14747881A JP14747881A JPS5848848A JP S5848848 A JPS5848848 A JP S5848848A JP 14747881 A JP14747881 A JP 14747881A JP 14747881 A JP14747881 A JP 14747881A JP S5848848 A JPS5848848 A JP S5848848A
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- JP
- Japan
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- frequency
- secondary coils
- eddy current
- primary coil
- coil
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9046—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents by analysing electrical signals
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、し１呵・１（・や俸などの深傷深さの異なる
位１ｄにおいてｔ１１″ろ流探傷をする公ｉ＋′ｉに関
する。
位１ｄにおいてｔ１１″ろ流探傷をする公ｉ＋′ｉに関
する。
内向状の鋼・αなどの彼１央イγ（」の外向欠陥と内１
川欠陥とは電気（１ｊ特性か異なる。したかつて先行技
術では、外面欠陥を１ｒ／＾ｒ＊＋；保１易するための
装置と内向欠陥を渦１１ｉ１： ４’：２湯するための
狡ｉ［７とを個別ＦＡ、ｌに必要としている。したがっ
て設備Ｃｔ月」が、厘み、大きな設（Ｉｉｌｉ場ｊ力を
必要としている。
川欠陥とは電気（１ｊ特性か異なる。したかつて先行技
術では、外面欠陥を１ｒ／＾ｒ＊＋；保１易するための
装置と内向欠陥を渦１１ｉ１： ４’：２湯するための
狡ｉ［７とを個別ＦＡ、ｌに必要としている。したがっ
て設備Ｃｔ月」が、厘み、大きな設（Ｉｉｌｉ場ｊ力を
必要としている。
木兄１月の目的は、構成が間略化され小形化された渦ｔ
ＡＬ探鴫装百を提供することである。
ＡＬ探鴫装百を提供することである。
第１図は、木兄ＩＪ、Ｊの一実施例の成体のブロック図
である。この渦流探傷装置＊ Ｖ（にｌ、 １次コイ
ルｌと、一対の２次コイル２，３とがυ１１１えられる
。
である。この渦流探傷装置＊ Ｖ（にｌ、 １次コイ
ルｌと、一対の２次コイル２，３とがυ１１１えられる
。
第２図は、１次コイルｌと２を入コイル２，３の構造を
ボす断１用図である。ボビン４には、２次コイル２，３
が巻回されておりこれらの２ｖ（コイル２．３の外周に
ｉ、ｉ、１次コイルｌか春目ηされている。２次コイル
２，３は、１次コイル１に磁気結合する。ボビン４には
、渦流探傷が行なわれる銅管などの被検査材５が挿通す
る。
ボす断１用図である。ボビン４には、２次コイル２，３
が巻回されておりこれらの２ｖ（コイル２．３の外周に
ｉ、ｉ、１次コイルｌか春目ηされている。２次コイル
２，３は、１次コイル１に磁気結合する。ボビン４には
、渦流探傷が行なわれる銅管などの被検査材５が挿通す
る。
再ひ第１図を参照して、発振回路６からの外面欠陥の探
傷のだめの第１周波数を有する信号と、もう１つの発振
回１洛７からの内面欠陥を探傷するだめの第２周波数を
何するイｇ号とは、増幅回路８に与えられて合成されて
増１向される。Ｊｌ１幅回路８からの出力は、１次コイ
ルｌに与えられる。２次コイル２，３は、それらの、直
性が相互に逆になるようにして直列に接読される。２次
コイル２．３からの誘起起′屯力は、ライン９を介して
同調回路１０．１１に与えられる。同調回路ｌＯは、ラ
イン９を介する信号のうち第１周波数１１を有する信号
を検出して処理回路１２に与える。同調回路１１は、ラ
イン９からの信号を受信してその信号のうち第２周波数
１２を何する囚号を検出して処理回路１３に与える。第
１および第２周波数を有するライン９の信号のレベルは
、外向欠陥および内面欠陥の大きさなどに依存する。処
理回１１１２゜１３は、第１周波数１１および第２周波
政ｆ２を有する信り゛の誘起起電力をそれぞれレベル弁
別する。
傷のだめの第１周波数を有する信号と、もう１つの発振
回１洛７からの内面欠陥を探傷するだめの第２周波数を
何するイｇ号とは、増幅回路８に与えられて合成されて
増１向される。Ｊｌ１幅回路８からの出力は、１次コイ
ルｌに与えられる。２次コイル２，３は、それらの、直
性が相互に逆になるようにして直列に接読される。２次
コイル２．３からの誘起起′屯力は、ライン９を介して
同調回路１０．１１に与えられる。同調回路ｌＯは、ラ
イン９を介する信号のうち第１周波数１１を有する信号
を検出して処理回路１２に与える。同調回路１１は、ラ
イン９からの信号を受信してその信号のうち第２周波数
１２を何する囚号を検出して処理回路１３に与える。第
１および第２周波数を有するライン９の信号のレベルは
、外向欠陥および内面欠陥の大きさなどに依存する。処
理回１１１２゜１３は、第１周波数１１および第２周波
政ｆ２を有する信り゛の誘起起電力をそれぞれレベル弁
別する。
第３図および第４図は本件発１月者の夾触結來を示す。
被検査伺５として、８ＵＳ３０４の外任４８．６ｍｍφ
、厚み３．０ｍｍｔおよび長さ２５００ｍｍ１の鋼管を
用い、２次コイル２，３の１ＩＩＩＩＩ線万回の長さを
２ｍｍとし、それらのコイル２．３の相互間の軸線方向
の間隔を１ｍｒｎとし、発振回路ｌからの（Ｆ＋りのａ
イＳ１両波数ｆ１を２５６ ＫＨｚとし、兄振器７から
の１８号の第２周波数１２を１６ＫＨｚとし、被検査材
５をその軸線方向に１０ｍｍ／ｓｅｃで移ｒ１１Ｊ）し
た。このとき第３図は、第１１ｉｔｉｆ波戊ｆ１を有す
る信号のレベルを示す。検出点すは被倹介伺５の外面に
１ヒ成された人工欠陥である０、５ｍｒｎφのドリル穴
に対Ｍ、＜ しており、検出点Ｃは被検査材５の外曲に
形成された人工欠陥である角１７４に対応している。第
４図は、第２周波政ｆ２を有する（Ｑ号のレベルを表わ
し、偵出点ｄは被検査材５の内面に形１戊された欠陥に
対応している。
、厚み３．０ｍｍｔおよび長さ２５００ｍｍ１の鋼管を
用い、２次コイル２，３の１ＩＩＩＩＩ線万回の長さを
２ｍｍとし、それらのコイル２．３の相互間の軸線方向
の間隔を１ｍｒｎとし、発振回路ｌからの（Ｆ＋りのａ
イＳ１両波数ｆ１を２５６ ＫＨｚとし、兄振器７から
の１８号の第２周波数１２を１６ＫＨｚとし、被検査材
５をその軸線方向に１０ｍｍ／ｓｅｃで移ｒ１１Ｊ）し
た。このとき第３図は、第１１ｉｔｉｆ波戊ｆ１を有す
る信号のレベルを示す。検出点すは被倹介伺５の外面に
１ヒ成された人工欠陥である０、５ｍｒｎφのドリル穴
に対Ｍ、＜ しており、検出点Ｃは被検査材５の外曲に
形成された人工欠陥である角１７４に対応している。第
４図は、第２周波政ｆ２を有する（Ｑ号のレベルを表わ
し、偵出点ｄは被検査材５の内面に形１戊された欠陥に
対応している。
被検査４第５として、銅管に代えて、その他の金属製の
管であってもよく、また金属製の棒などであってもよい
。
管であってもよく、また金属製の棒などであってもよい
。
木兄１町の他の実施例として、自己訪）ひ比較ｊピコイ
ルが用いられてもよい。
ルが用いられてもよい。
以上のように木兄１ｊＩ］によれは、１次コイルとその
１次コイルに磁気結合した２次コイルとを用いて、検出
すべき扉傷深さに対めした根欲の周波数を何する２次コ
イルからの誘起起電力のレベルを検出するようにしたの
で、構成が１ｔｉｆ略化され、小形化されることが可能
である。
１次コイルに磁気結合した２次コイルとを用いて、検出
すべき扉傷深さに対めした根欲の周波数を何する２次コ
イルからの誘起起電力のレベルを検出するようにしたの
で、構成が１ｔｉｆ略化され、小形化されることが可能
である。
第１図は不発リ−ｊの一去施例の電気回路図、第２図は
１次コイルｌおよび２次コイル２，３のＷｒ曲図、第３
図および第４図は本件発明者の一実験結果を示すグラフ
である。 １・・・１次コイル、２．３・・２次コイル、４・・・
ボビン、５・・被検査材、６，７・・・発振回路、８・
・・増幅回路、１０．１１・・同調回路、１２．１３・
・・処理回路 代理人 弁理士 “西教圭一部 第１凶 第２図
１次コイルｌおよび２次コイル２，３のＷｒ曲図、第３
図および第４図は本件発明者の一実験結果を示すグラフ
である。 １・・・１次コイル、２．３・・２次コイル、４・・・
ボビン、５・・被検査材、６，７・・・発振回路、８・
・・増幅回路、１０．１１・・同調回路、１２．１３・
・・処理回路 代理人 弁理士 “西教圭一部 第１凶 第２図
Claims (3)
- （１）渦流探傷が行なわれる彼倹査（Ａが貫通ずる車−
の１次コイルと、その１次コイルに磁気結合した一対の
２次コイルとを有し、１次コイルには、第１周波枚を有
する１、イづ°と、第１周波数とは異なる第２周波数を
有するＦＭ号とを共通に与え、２次コイルは相互に逆極
性に接続され、２次コイルからの第１周波数および第２
周波数をイＪ゛する各誘導起電力のレベルをそれぞれ検
出することを特徴とする渦流探傷装置１ｑ０ - （２）各２次コイルは、被検査材が貫通ずるボビンに軸
線方向に間隔をあけて、巻回され、これらの２次コイル
の半径方向外方に１次コイルが被検査材が貫通する軸に
＋＋１角方回に蓚回されることを特徴とする特、ｖ′ｆ
ｌＴｉＩｉ求の範囲第１項記載の１尚流探１易装置。 - （３）自己♂ぎ専比較型コイルを用いることを特徴とす
る特ｆｆ請求の範囲第１項記載の渦流探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747881A JPS5848848A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 渦流探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14747881A JPS5848848A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 渦流探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848848A true JPS5848848A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15431293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14747881A Pending JPS5848848A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 渦流探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848848A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238341A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維の光伝送損失測定方法及び装置 |
| JPS62278424A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維の光伝送損失測定方法及び装置 |
| JPH01141461U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | ||
| FR2660068A1 (fr) * | 1990-03-26 | 1991-09-27 | Vallourec Ind | Procede et dispositif de controle de tubes metalliques par courants de foucault. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794645A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Hitachi Ltd | Eddy-current flaw detector |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14747881A patent/JPS5848848A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5794645A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-12 | Hitachi Ltd | Eddy-current flaw detector |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238341A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維の光伝送損失測定方法及び装置 |
| JPH0588414B2 (ja) * | 1985-08-14 | 1993-12-22 | Mitsubishi Rayon Co | |
| JPS62278424A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-03 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光学繊維の光伝送損失測定方法及び装置 |
| JPH0588415B2 (ja) * | 1986-05-28 | 1993-12-22 | Mitsubishi Rayon Co | |
| JPH01141461U (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-28 | ||
| FR2660068A1 (fr) * | 1990-03-26 | 1991-09-27 | Vallourec Ind | Procede et dispositif de controle de tubes metalliques par courants de foucault. |
| JPH04230846A (ja) * | 1990-03-26 | 1992-08-19 | Vallourec | 渦電流を用いて金属管を検査する方法及び装置 |
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