JPS5848573A - 受信画濃度範囲可変方式 - Google Patents
受信画濃度範囲可変方式Info
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- JPS5848573A JPS5848573A JP56148406A JP14840681A JPS5848573A JP S5848573 A JPS5848573 A JP S5848573A JP 56148406 A JP56148406 A JP 56148406A JP 14840681 A JP14840681 A JP 14840681A JP S5848573 A JPS5848573 A JP S5848573A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、受儒画濃変範囲の可変を特徴とする写真電送
受信装置Ｃおける受信濃度範−〇可変方式に関する。
受信装置Ｃおける受信濃度範−〇可変方式に関する。
写真電送にｖｈで、送信稠で送信原画の白黒濃度を光電
変換する場合には、光電管の入射光量に対して、信号電
圧は直線的に変換畜れる。すなわち、信号電圧ｒは、原
画の反射率をＲとすれば１次の式（１） Ｖ＝Ｋ１・Ｒ（Ｋ１は比例定数）−−−−−−−−−−
−−−−（１）そ示畜れる。上式を反射＆変りで考えて
みると、Ｄ＝ｌｏｇ１０１／ＲでＴゐから、上式（１）
は、Ｖ＝Ｋ１・−Ｄ−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−（２）とな墨、よってＪＩＩ濃度と両信号レベ
ルとの関係は次の式（２）のように示される。
変換する場合には、光電管の入射光量に対して、信号電
圧は直線的に変換畜れる。すなわち、信号電圧ｒは、原
画の反射率をＲとすれば１次の式（１） Ｖ＝Ｋ１・Ｒ（Ｋ１は比例定数）−−−−−−−−−−
−−−−（１）そ示畜れる。上式を反射＆変りで考えて
みると、Ｄ＝ｌｏｇ１０１／ＲでＴゐから、上式（１）
は、Ｖ＝Ｋ１・−Ｄ−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−（２）とな墨、よってＪＩＩ濃度と両信号レベ
ルとの関係は次の式（２）のように示される。
画＊奇．べ＃ｄＢ＝Ｋ２−２０ＸＤ（Ｋ２ｍ比例定数）
−−−−−（３）一般に、印画紙の伯部分の濃度を０と
してかり、島部分の濃度はおよそＬ７であるので、両信
号に変換した場合の白黒此は３４１１＆なる。
−−−−−（３）一般に、印画紙の伯部分の濃度を０と
してかり、島部分の濃度はおよそＬ７であるので、両信
号に変換した場合の白黒此は３４１１＆なる。
第１図に、従来から使用されて−る写真電送受會装置の
囲路構！を示す−Ｗ画Ｓ度の反射率に比例し原−の白に
対して一幅が最大２なる（自送りと呼１）ように変調さ
れた画情４は、復調回路１で復調されて直流画信号とな
り、対数増幅器２＆よって対数羨換畜れる。対数増幅器
２の入力レベル対出力電圧の関係はＶＬ：出力電圧、Ｋ
ｓ：比例定数、Ｄｙ ：入カレペ、（ｄＢ）、Ｄｅ：出
力電圧を零にする入力レベル（ｄＢ）とすると、 ＶＬ＝−Ｋｓ（ＤＩＷ−Ｄｅ）−−−−−−−−−−−
−−−−（４）となり、Ｋｓ−０，２、Ｄ冨＝−１０（
ｄ１）におけるグラフは＊２図に示すようになる。対数
変換によｐレベル軸から電圧軸に変換された信号は階調
補正−路墨に印加ｉれる。
囲路構！を示す−Ｗ画Ｓ度の反射率に比例し原−の白に
対して一幅が最大２なる（自送りと呼１）ように変調さ
れた画情４は、復調回路１で復調されて直流画信号とな
り、対数増幅器２＆よって対数羨換畜れる。対数増幅器
２の入力レベル対出力電圧の関係はＶＬ：出力電圧、Ｋ
ｓ：比例定数、Ｄｙ ：入カレペ、（ｄＢ）、Ｄｅ：出
力電圧を零にする入力レベル（ｄＢ）とすると、 ＶＬ＝−Ｋｓ（ＤＩＷ−Ｄｅ）−−−−−−−−−−−
−−−−（４）となり、Ｋｓ−０，２、Ｄ冨＝−１０（
ｄ１）におけるグラフは＊２図に示すようになる。対数
変換によｐレベル軸から電圧軸に変換された信号は階調
補正−路墨に印加ｉれる。
送受信装置並びＣ伝送路を含めてｉ常用いられる写真雪
道の系統は概略璽−的であるが、印画紙、フィルムＩの
感光性装置媒体の（濃度）−（霧光量）特性の非直線性
に主とし工起因する明部及び暗部にかける調子のつぶれ
を補正して原画Ｃ志夷をｅ鐘を得る為の補正が階調−正
一路である。
道の系統は概略璽−的であるが、印画紙、フィルムＩの
感光性装置媒体の（濃度）−（霧光量）特性の非直線性
に主とし工起因する明部及び暗部にかける調子のつぶれ
を補正して原画Ｃ志夷をｅ鐘を得る為の補正が階調−正
一路である。
感光材料に与える露光量を増した時に、現Ｉ後得られる
写真濃度がどのように増して行くかを示す―曽で、墨さ
を写真濃度Ｄで縦軸にとｊ、露光量１の対数を横軸にと
った、霧光量と濃度との関係＊示す曲線をＨ−Ｄ曲線と
９Ａ第１図間に拳すようなものとなる。
写真濃度がどのように増して行くかを示す―曽で、墨さ
を写真濃度Ｄで縦軸にとｊ、露光量１の対数を横軸にと
った、霧光量と濃度との関係＊示す曲線をＨ−Ｄ曲線と
９Ａ第１図間に拳すようなものとなる。
階調補正特性は、Ｈ−Ｄ曲線の逆特性で与えれば良Ｖこ
とになる。実際の装置においては、階調補正特性を数本
の折れ線により近似して−る。また、使用する印画紙、
光変調放電管、回転数、走置−密度などによｐ補正曲線
が異凍るために、その都度露光量ｌｏｇ１と一意的に対
応とみなされる光変調放電管の電流に対する印両紙Ｓ度
を測定して補正曲線を作ｐ、これに従って補正特性を調
整して−る。
とになる。実際の装置においては、階調補正特性を数本
の折れ線により近似して−る。また、使用する印画紙、
光変調放電管、回転数、走置−密度などによｐ補正曲線
が異凍るために、その都度露光量ｌｏｇ１と一意的に対
応とみなされる光変調放電管の電流に対する印両紙Ｓ度
を測定して補正曲線を作ｐ、これに従って補正特性を調
整して−る。
以上の様な処理を実施するととにより、送信原−の白か
ら中間調を含めて黒壕での階調を受信画に再現すること
ができる。第４図に階調再現の層重を示す、図において
、ａ０、ａ韓任意の原画鏝度、ａ０′、ａ′は原画濃度
ａＯ、ａＬ対応する受働画濃度である。しかしながら、
この階調補正特性の調整は極めて困難であった。
ら中間調を含めて黒壕での階調を受信画に再現すること
ができる。第４図に階調再現の層重を示す、図において
、ａ０、ａ韓任意の原画鏝度、ａ０′、ａ′は原画濃度
ａＯ、ａＬ対応する受働画濃度である。しかしながら、
この階調補正特性の調整は極めて困難であった。
本発明は従来＆おける上記実情＆鑑みてなされたもので
あり、質って本発明の一約は、受信−員度範関の可変を
、上記の如き階調補正特性を変化させずに、比較的簡単
な＾−ドウエアを付加することで容重に可能とする写真
電逮受信装置における新規電受信−儀変範囲可変方式を
提供するとと＆ある。
あり、質って本発明の一約は、受信−員度範関の可変を
、上記の如き階調補正特性を変化させずに、比較的簡単
な＾−ドウエアを付加することで容重に可能とする写真
電逮受信装置における新規電受信−儀変範囲可変方式を
提供するとと＆ある。
本発明の上記目的は、原画濃度の反射率に比例して変調
された電気備考を復調する［絡と、該復調ａｍの出力信
号を対数増幅する一路と、該対数増幅響の出力信号の増
幅度を可変する増幅−路及び直流レベルを可変する直流
レベルシフト−路と、該回路の出力信号を非直線補正す
るための階調補正回路とを含んだ写真電送受信装置にお
いて、鉤配対数増幅器の出力信号の増幅度及び直流レベ
ルシフトすることにより、階調補正特性を可変する仁と
なしに受信画＊度範囲を可変することを特徴とした受信
画Ｉ度範囲可変方式１によって達成畜れる。
された電気備考を復調する［絡と、該復調ａｍの出力信
号を対数増幅する一路と、該対数増幅響の出力信号の増
幅度を可変する増幅−路及び直流レベルを可変する直流
レベルシフト−路と、該回路の出力信号を非直線補正す
るための階調補正回路とを含んだ写真電送受信装置にお
いて、鉤配対数増幅器の出力信号の増幅度及び直流レベ
ルシフトすることにより、階調補正特性を可変する仁と
なしに受信画＊度範囲を可変することを特徴とした受信
画Ｉ度範囲可変方式１によって達成畜れる。
以下、本発明をその良好な一実施例について図面を用−
で詳細に説明す石。
で詳細に説明す石。
第５図は本発明の一実施例を示すブロック構成閣である
。第５図において、原画濃度の反射率に比例して変調さ
れた電気信号は、入力端子６ｈ人力され、復調回路７で
復調されて対数増幅器８ｃ印加される。対数増幅器８で
は従来通夕の変換が行われる。Ｅち、前述した通りその
出力信号ＶＬは、式←）Ｃ示す如く、 ＶＬ＝−Ｋｓ（ＤＩＷ−Ｄｏ）−−−−−−−−−−−
−−−−（４）とがる、この出力信号は、増幅回路９に
よ１その増幅度が可変され、また、直流レベルシフト回
路１０によ１直流レペ★が可変される。シフト一路１０
め出力は、その後、階−補正回路１１によ゛階調補Ｅさ
れ、光変調放電管駆動回路１２＆印加されて光変調放電
管１３を駆動する＝ 第６図に増幅回路！とＩ流レベルシフト回路１００異体
的回路構成例を示す、対数増幅器Ｓの出力信号ＶＬは可
資−抗器ＲＶ２によｐその増幅度が可変畜れる。可変抵
抗器ＲＶ２はどの電圧を基準にして増幅度を変化させる
かを調整するものである。増幅＊が可変された信号は、
可変−抗−ＲＶ３により直流レベルが可変（シフト）さ
れてＶとｒとなり、階調補正回路１１Ｃ印加される。！
変抵抗器Ｒ１１での分割を、１／ＫＡ、可変抵抗器ＲＶ
２の電圧をＶｓとした時のＶＯＵＴとＶＬの関係を数式
で示すと式（５）の如くになる。
。第５図において、原画濃度の反射率に比例して変調さ
れた電気信号は、入力端子６ｈ人力され、復調回路７で
復調されて対数増幅器８ｃ印加される。対数増幅器８で
は従来通夕の変換が行われる。Ｅち、前述した通りその
出力信号ＶＬは、式←）Ｃ示す如く、 ＶＬ＝−Ｋｓ（ＤＩＷ−Ｄｏ）−−−−−−−−−−−
−−−−（４）とがる、この出力信号は、増幅回路９に
よ１その増幅度が可変され、また、直流レベルシフト回
路１０によ１直流レペ★が可変される。シフト一路１０
め出力は、その後、階−補正回路１１によ゛階調補Ｅさ
れ、光変調放電管駆動回路１２＆印加されて光変調放電
管１３を駆動する＝ 第６図に増幅回路！とＩ流レベルシフト回路１００異体
的回路構成例を示す、対数増幅器Ｓの出力信号ＶＬは可
資−抗器ＲＶ２によｐその増幅度が可変畜れる。可変抵
抗器ＲＶ２はどの電圧を基準にして増幅度を変化させる
かを調整するものである。増幅＊が可変された信号は、
可変−抗−ＲＶ３により直流レベルが可変（シフト）さ
れてＶとｒとなり、階調補正回路１１Ｃ印加される。！
変抵抗器Ｒ１１での分割を、１／ＫＡ、可変抵抗器ＲＶ
２の電圧をＶｓとした時のＶＯＵＴとＶＬの関係を数式
で示すと式（５）の如くになる。
ＶＯＵＴ＝｛−１／Ｋ４（ＶＬ×Ｒ５／Ｒ１＋Ｖｓ×Ｒ
５／Ｒ２）｝×（−Ｒ９／Ｒ５）−ＶＺ×Ｒ９／Ｒ７−
Ｖｓ×Ｒ９／Ｒ８−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−（５）ここで、Ｒ１＝Ｒ２＝Ｒ３、Ｒ
７＝Ｒ８＝Ｒ９とすると、ＶＯＵＴ＝１／Ｋ４・Ｒ３／
Ｒ５（ＶＬ＋ＶＺ）−ＶＺ−ＶＳ−−−−（６）となる
。
５／Ｒ２）｝×（−Ｒ９／Ｒ５）−ＶＺ×Ｒ９／Ｒ７−
Ｖｓ×Ｒ９／Ｒ８−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−（５）ここで、Ｒ１＝Ｒ２＝Ｒ３、Ｒ
７＝Ｒ８＝Ｒ９とすると、ＶＯＵＴ＝１／Ｋ４・Ｒ３／
Ｒ５（ＶＬ＋ＶＺ）−ＶＺ−ＶＳ−−−−（６）となる
。
第７図に対数増幅ｓ８の出力信号Ｆｚの増幅度を可変さ
せたときの原画１度と受信画談度の間係を示す、第７図
かられかる様に、増幅度を可変することにより、受信機
入力儒今を圧縮、伸長することが可能なために、受信−
の濃度幅を可変することができる。
せたときの原画１度と受信画談度の間係を示す、第７図
かられかる様に、増幅度を可変することにより、受信機
入力儒今を圧縮、伸長することが可能なために、受信−
の濃度幅を可変することができる。
第８図に対数増幅器８の出力信号ＶＬの直流レベルを可
変させたときの原画濃度と受信＊＊度の―係を示す、第
８図かられかる様に、直流レベルを可変することにより
１受受信の機度域をシフトレスター）濃度を可変するこ
とができる。
変させたときの原画濃度と受信＊＊度の―係を示す、第
８図かられかる様に、直流レベルを可変することにより
１受受信の機度域をシフトレスター）濃度を可変するこ
とができる。
以上説明した様に、本発明によれば、印画紙対応で微妙
な調整を要する階調補正特性を調整する仁となしに、受
信画の濃度範囲を容易に可変することがでする。
な調整を要する階調補正特性を調整する仁となしに、受
信画の濃度範囲を容易に可変することがでする。
以上本発明をその良好な一実施例について説明したが、
それは単なる例示的なものであり、ここで説＠された実
施例によってのみ本発明が限定されるもので社なく、そ
の範囲から逸脱することなく本＊＊については種々の変
形、変更が容易である０例えば、前記実施例の説明では
、電光変換素子線光変調放電管により説明したが、光変
調放電管以外の発光素子を用いても良く、本発明の範囲
を光変調放電管のみに限定するものでないし、★た、対
数増幅器８と階調補正回路１１０間に挿入する回路を前
記した本実施例では増幅回路！、シフト−路１０の順に
接続して−るが、この順序を逆にしてシフト回路１０を
先に、増幅回路９を螢にそれぞれ接続して、対数増幅器
８の出力信号のＩ流レしｋを変換した螢に増幅度を変え
るようにしてもよ−ことは勿論である。
それは単なる例示的なものであり、ここで説＠された実
施例によってのみ本発明が限定されるもので社なく、そ
の範囲から逸脱することなく本＊＊については種々の変
形、変更が容易である０例えば、前記実施例の説明では
、電光変換素子線光変調放電管により説明したが、光変
調放電管以外の発光素子を用いても良く、本発明の範囲
を光変調放電管のみに限定するものでないし、★た、対
数増幅器８と階調補正回路１１０間に挿入する回路を前
記した本実施例では増幅回路！、シフト−路１０の順に
接続して−るが、この順序を逆にしてシフト回路１０を
先に、増幅回路９を螢にそれぞれ接続して、対数増幅器
８の出力信号のＩ流レしｋを変換した螢に増幅度を変え
るようにしてもよ−ことは勿論である。
第１図は従来の尊真電送受慣装置のブロック構成図、第
２図は対数増幅−の入出力特性図、第５ＷはＨ−Ｄ曲線
図、第４閣は階調再現の過薯図、第５閣は本発明の一実
施例のプロッタ構成図、第６図位第５図で示した増幅回
踏９と直流レベルシフ）回路の部分の回路構成閣、第７
図は対象増幅器出力信号の増幅度を可変させたときの原
画貴家と受信濃度の関係図、第５図は対数増幅Ｓ幽力備
考の直流レベルを可変させたときの原画一度と受信Ｉ緩
度の関係図である。 １．７・・・復張回路、２．８・・・対数増幅―、３．
１１・・・階調補正１路、４．１２・・・光を開放電管
枢動回路、５，１３・・・光変調放電管、ｔ・・・増幅
回路、１０・・・直流レベルシフト−路、１４．１５・
・・演算増幅器、ａ０、ａ・・・任意の原−濃度、１０
′、ａ′・・・ａ０、ａｃ対応する受悔画濃度 特許出願人 日 本 電 気 株 式 会 社代 理 人
弁理士 熊 谷 雄 太 郎第１図 呂 カ ４膠 第２図 第３図 １ ）。 第６図 第７図 第８図
２図は対数増幅−の入出力特性図、第５ＷはＨ−Ｄ曲線
図、第４閣は階調再現の過薯図、第５閣は本発明の一実
施例のプロッタ構成図、第６図位第５図で示した増幅回
踏９と直流レベルシフ）回路の部分の回路構成閣、第７
図は対象増幅器出力信号の増幅度を可変させたときの原
画貴家と受信濃度の関係図、第５図は対数増幅Ｓ幽力備
考の直流レベルを可変させたときの原画一度と受信Ｉ緩
度の関係図である。 １．７・・・復張回路、２．８・・・対数増幅―、３．
１１・・・階調補正１路、４．１２・・・光を開放電管
枢動回路、５，１３・・・光変調放電管、ｔ・・・増幅
回路、１０・・・直流レベルシフト−路、１４．１５・
・・演算増幅器、ａ０、ａ・・・任意の原−濃度、１０
′、ａ′・・・ａ０、ａｃ対応する受悔画濃度 特許出願人 日 本 電 気 株 式 会 社代 理 人
弁理士 熊 谷 雄 太 郎第１図 呂 カ ４膠 第２図 第３図 １ ）。 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- 原−濃度の反射率に比例して変調された電気備考を復調
する復調回路と、蒙復調−路の出力備考を対数増幅する
対数増幅囲路４、蒙対数増幅閤路の出力信号を非直線補
正するための階調補正回路とを含んだ写真電送受信装置
にかｉで、前記対数増幅回路と前記階調補正回路の間に
前記対数増幅回路の出力信奇の増幅度を可変する増幅回
路及び直流レベルを可変する直流レペ★シフトｎ＊とを
数社、鎗記対数増幅回路の出力信号の増幅度及び直流レ
ベ＃を可変することによ４．階調補正轡性を可変するこ
となしに受信画濃度範囲を可変す易ことを特黴とした受
＊ｍ濃度範囲可変方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148406A JPS5848573A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 受信画濃度範囲可変方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56148406A JPS5848573A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 受信画濃度範囲可変方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848573A true JPS5848573A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15452066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56148406A Pending JPS5848573A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 受信画濃度範囲可変方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848573A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181075A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Canon Inc | 画像信号処理方法 |
| JPS62183265A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Canon Inc | 画像デ−タ伝送システム |
| JPS62183675A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH08214165A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-08-20 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56148406A patent/JPS5848573A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181075A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Canon Inc | 画像信号処理方法 |
| JPS62183265A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Canon Inc | 画像デ−タ伝送システム |
| JPS62183675A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH08214165A (ja) * | 1995-11-13 | 1996-08-20 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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