JPS5848435B2 - ホッパからの漏水処理装置 - Google Patents

ホッパからの漏水処理装置

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Publication number
JPS5848435B2
JPS5848435B2 JP54038001A JP3800179A JPS5848435B2 JP S5848435 B2 JPS5848435 B2 JP S5848435B2 JP 54038001 A JP54038001 A JP 54038001A JP 3800179 A JP3800179 A JP 3800179A JP S5848435 B2 JPS5848435 B2 JP S5848435B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
bottom plate
container
hopper
water leakage
Prior art date
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Expired
Application number
JP54038001A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55134081A (en
Inventor
邦臣 菊地
昇 村中
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP54038001A priority Critical patent/JPS5848435B2/ja
Publication of JPS55134081A publication Critical patent/JPS55134081A/ja
Publication of JPS5848435B2 publication Critical patent/JPS5848435B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ケーキホッパ、沈砂ホッパおよび篩渣ホツ
パなどに利用されるホッパのゲート噛み合い面から漏洩
する漏水の処理装置の改良に関するものである。
従来、ホッパのゲート噛み合い面から漏洩する漏水を処
理する装置としては、第1図に示すように、ホツパ1の
ゲート2の噛み合い面3a下方に、樋支持具材4aによ
って保持された固定式樋5aを設けた装置がある。
なお、第1図に図示の6.6はゲート2を開閉する一対
のシリンダーである。
しかし、この装置は、ゲート2の開き始めに、樋5aに
貯留物が漏水に混入するという欠点があった。
上記の欠点を解消するためには、従来は第2図に示すよ
うに、樋5bを保持する樋支持具材4bとゲート2との
間にスプリング7を設けた装置がある。
この装置においては、上記樋5bを、上記スプリング7
によるゲート2の開閉と同期させて移動させることによ
って、ゲート2の開時に落下する貯留物が樋5b内の漏
水に混入することを防止していた。
しかし、第2図に示す上記装置では、スプリング7でゲ
゛一ト2を引張っているため、ゲート2閉時にその反力
としてゲート噛み合い面3bに開く力が作用し、そのた
め貯留物が樋5b内に漏れ落ちるという欠点があった。
また、樋を移動させるのに特別な,駆動装置を設けるも
のもあるが、その装置では、設備費用が高価になるとい
う欠点があった。
この発明は、ホッパのゲート噛み合い面の下方でかつ上
記噛み合い面から水平方向に所定間隔を有して貯留物落
下域外に設けられた漏水貯留槽と、上記ゲート噛み合い
面の下端部分にどちらか一方のゲートに回動可能に蝶番
接続された漏水誘導用容器と、一端が同容器が取りつけ
られたゲートの側面に他端が同容器に取りつけられゲー
トの開放時に同容器の底板を自重モーメントによりほぼ
垂直方向に吊り下げる可撓性吊下部材と、同可撓性吊下
部材が取りつけられたゲートに対向するゲートに取りつ
けられゲートの閉鎖時に同町撓性吊下部材を押し曲げ前
記容器の底板を自重モーメントに抗して同底板の縁が前
記貯留槽開口部に臨む位置まで回動させる突設部材とを
備えたことを特徴とし、その目的とする処は、上記した
従来の欠点を解消するホッパからの漏水処理装置を提供
するものである。
この発明は上記したように構成されているためホッパの
ゲート噛み合い面の閉時には、ゲート噛み合い面の下端
部分に設けられた漏水誘導用容器の底板を、底板を回動
させる機構で底板の縁が貯留槽開口部に臨む位置まで回
転させ、ゲートの噛み合い面から漏洩する漏水を漏水誘
導用容器で受け、ついで上記漏水を底板の縁から貯留槽
内に注入する。
つぎに、ホッパのゲート噛み合い面の開時には、漏水誘
導用容器の底板を垂直方向まで回転させ、ゲート噛み合
い面の開部から落下するホッパ内貯留物を貯留槽外へ落
下させる。
この発明は、このように、漏水貯留槽をホッパのゲート
噛み合い面の下方でかつ噛み合い面から水平方向に所定
間隔を有して貯留物落下域外に設け、閉時のゲート噛み
合い面から漏洩する漏水は、漏水誘導用容器で漏水貯留
槽へ導き、開時には、ゲート噛み合い面の開部から落下
する貯留物は、漏水誘導用容器の底板を垂直方向まで回
転させて落下させるので、漏水貯留槽中の漏水にホッパ
の貯留物が混入することを防ぐことが出来、漏水の処理
が効率的となる。
また漏水誘導用容器の底板を回動させる機構は、前記の
ように可撓性吊下部材と突設部材とで構成されているの
で、構造が極めて簡単であり、しかもこれら部材はすべ
てゲートに取りつけられるので、外部の取付用架台等が
全く不要である。
さらに底板回動用の1駆動源を特別に設置する必要がな
く、安価な設備費で漏水の処理ができる。
以下、この発明の最も好ましい実施例として第3図乃至
第5図に示す実施例について説明する。
第3図において図示するように、本実施例は、ホツパ1
のゲート2噛み合い面3の下方でかつ上記噛み合い面3
から水平方向に所定間隔を有して設けられた漏水貯留槽
5と、上記ゲート噛み合い面3の下端部分に設けられた
漏水誘導用容器8と、同容器8の底板8bを上記ゲート
2の開閉と同期させて垂直方向から上記底板8bの縁が
上記貯留槽開口部10に臨む位置まで回動させる機構1
1とを具えたものである。
なお、−ヒ記漏水誘導用容器8は、ゲート2の噛み合い
面両端側部に設けられた一対の側板8a、上記一対の側
板8aの下端縁に固定された底板8b、上記底板8bの
端部に取付けられた漏水誘導片9から構威されている。
また、上記容器8の底板8bを上記ゲート2の開閉と同
期させて垂直方向から上記底板8bの縁が上記貯留槽開
口部10に臨む位置まで回動させる機構11は、一方側
のゲート2の側壁に固定されたアイボルト11a、同じ
側のゲート2の底面と上記漏水誘導用底板8bの底面と
を蝶着する蝶番11b、上記側板8aに設けられたピン
11cに軸着されたロープ掛止兼回転レバー11d1上
記アイボルtllaと上記ロープ掛止兼回転レバー11
dとの間に張架したロープ11e、および他方側のゲー
ト2の側壁に固定されかつ先端に上記ロープ11eを案
内するローラ11fを有するロープ移動杆11gとから
構或されている。
また、上記ロープ移動杆11gはロープ11eの張り具
合を調整することが可能なように、ボルトiihなどで
上記ロープ移動杆11gの長さが調節出来るようになっ
ている。
なお、4は上記槽5を支持する槽支持具材である。
また、上記ゲート噛み合い面3は第4図に図示するよう
にゲート2底面にゲート噛み合い而3を挟んで一対のL
形アングル材3a ,3aが固定されており、上記アン
グル材3a ,3aの垂直板間に一端が固着された突き
合せ材3bが取り付けてあり、第5図に図示するように
、上記ゲート2が開き始める際に、ホツパ1内の貯留物
12が急激に落下するのを防止している。
このように構成された本実施例において、ホツパ1のゲ
ート噛み合い面3の閉時には、ゲート2噛み合い面3の
下端部分に設けられた漏水誘導用容器8の底板8bを、
底板8bを回動させる機構で底板8bの縁が貯留槽開口
部10に臨む位置まで回転させる。
すなわち、ゲート2の閉時には、ゲート2の動きと同期
しながら、ロープ移動杆11g、ローラ11fが第3図
左方に移動することによって、ロープ11eを左方へ押
し、ピン11cはローラ掛止兼回転レバー11dと滑動
しながら上方に引き上げられる。
このため、漏水誘導用容器8は蝶番1lbによって回転
し、底板8bの縁が漏水貯留槽開口部10に臨む位置ま
で移動する。
したがって、ゲートの噛み合い面2から漏洩する漏水は
漏水誘導用容器8で受け、ついで上記漏水は漏水誘導用
容器8の漏水誘導片9から漏水貯留槽5内に注水される
また、ホツパ1のゲート噛み合い面3の開時には、漏水
誘導用容器8の底板8bを上記した作動と反対の作動に
よって、漏水誘導用容器8の底板8bを垂直方向まで回
転させる。
すなわち、ゲート2の開時には、ゲート2の動きと同期
しながら、ロープ移動杆11g1 ローラ11fが第3
図右方に移動することによって、ロープ11eはゆるみ
、漏水誘導用容器8は自重によって回転し、ピン11c
はロープ掛止兼回転レバー11dと滑動しながら降下す
る。
このため、漏水誘導用容器8は蝶番1lbによって回転
し、底板8bの縁が漏水貯留槽開口部10に臨む位置か
らずれ、底板8bが垂直になるまで回転する。
したがって、ゲートの噛み合い面2の開部から落下する
貯留物12は、垂直に落下し貯留物12が漏水貯留槽5
の漏水に混入することが防1E出来る。
このように、漏水貯留槽5をホツパ1のゲート噛み合い
面3の下方でかつ噛み合い面3から水平方向に所定間隔
を有して設け、閉時のゲート噛み合い面から漏洩する漏
水は、漏水誘導用容器8で漏水貯留槽5へ導き、開時に
は、ゲート噛み合い面3の開部から落下する貯留物12
は、漏水誘導用容器8の底板8bを垂直方向まで回転さ
せて落下させるので、漏水貯留槽5中の漏水にホッパー
1の貯留物12が混入することを防ぐことが出来、漏水
の処理が効率的となる。
また、漏水誘導用容器8の底板8bを回動させる機構は
、ゲート2の開閉と同期して回動ずる機構であるので、
底板回動用の駆動源を特別に設置する必要がなく、した
がって安価な設備費で漏水の処理が出来る。
さらに、漏水誘導用容器8の底板8bを回動させる機構
は、アイボルト1 1 a,蝶番11b1 ピン11c
、ロープ掛止兼回転レバー11d1ロープ11e、ロー
ラ11fおよびロープ移動杆11gなど比較的簡単な部
品の組合せによって構或されているので部品の調達も簡
単でありしかも取付けが容易であるとともに保守点検が
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のホッパからの漏水処理装置
、第3図ないし第5図は本発明に係るホッパからの漏水
処理装置の一実施例の概略を図示した説明図で、第3図
は要部側面図、第4図はゲート噛み合せ面の閉時の拡大
図、第5図はゲート噛み合せ面の開時の拡大図である。 1・・・・・・ホッパ、3・・・・・・ゲート噛み合い
面、5・・・・・・漏水貯留槽、8・・・・・・漏水誘
導用容器、8b・・・・・・底板、10・・・・・・漏
水貯留槽開口部、11・・・・・・回動機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホツパのゲート噛み合い面の下方でかつ上記噛み合
    い面から水平方向に所定間隔を有して貯留物落下域外に
    設けられた漏水貯留槽と、上記ゲート噛み合い面の下端
    部分にどちらか一方のゲートに回動可能に蝶番接続され
    た漏水誘導用容器と、一端が同容器が取りつけられたゲ
    ートの側面に他端が同容器に取りつけられゲートの開放
    時に同容器の底板を自重モーメントによりほぼ垂直方向
    に吊り下げる可撓性吊下部材と、同可撓性吊下部材が取
    りつけられたゲートに対向するゲー1〜に取りつけられ
    ゲートの閉鎖時に同可撓性吊下部材を押し曲げ前記容器
    の底板を自重モーメントに抗して同底板の縁が前記貯留
    槽開口部に臨む位置まで回動させる突設部材とを備えた
    ことを特徴とするホッパからの漏水処理装置。
JP54038001A 1979-03-30 1979-03-30 ホッパからの漏水処理装置 Expired JPS5848435B2 (ja)

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JP54038001A JPS5848435B2 (ja) 1979-03-30 1979-03-30 ホッパからの漏水処理装置

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JPS55134081A JPS55134081A (en) 1980-10-18
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JPH0468912U (ja) * 1990-10-17 1992-06-18

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