JPS5848110A - 定速走行装置の表示器 - Google Patents

定速走行装置の表示器

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JPS5848110A
JPS5848110A JP56146350A JP14635081A JPS5848110A JP S5848110 A JPS5848110 A JP S5848110A JP 56146350 A JP56146350 A JP 56146350A JP 14635081 A JP14635081 A JP 14635081A JP S5848110 A JPS5848110 A JP S5848110A
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JP
Japan
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vehicle speed
signal
constant
light
driver
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JP56146350A
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JPS629065B2 (ja
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Yoshimitsu Mitake
三武 良光
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/50Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking
    • B60Q1/54Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking for indicating speed outside of the vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車に装備される定速走行装置の表示−
(−関し、さらC二詳しくはリジェーム(復/ 帰)機能を備えた定速走行装置C;設けられて゛、リジ
ェーム横能の作動時(;復帰車速および実車速を同時C
;表示して轟該すジ、−五機能の作動状態を運転者等信
;容易C;確認させ得るようC;シた表示器に係るもの
である。
従来から、プントリーラ(電子制御回路)と負圧サーボ
等とが組合わされて1.仁のコン)w−ラに、一定の設
定車速信号を記憶させるとともC;スピードセンナで得
られる走行中の実車速信号を入力させ、この実車速信号
と設定車速信号とを比・較して車両を一定走行速度一二
制御維持するようC;シた定速走行装置がある。そして
この定速走行装置には、定速走行中にブレーキ操作等に
より減速させて定速走行状態が一時的に解除されたとき
、スイッチ(リジェームスイッチ)操作で元の設定車速
に自動的に復帰させるリジューム機能が備えられている
しかしながら、このような従来の定速走行装置I:あり
で、は、定速走行状態が一時的1;解除されたとき、元
の設定車速等はコントローラの内部のみに記憶されてい
て、外部C;何らの表示手段も装備されていなかったた
め、ブレーキ操作特等e:運転者が元の設定車速(復帰
車速)を忘れてし壕つたようなときには、リジュームス
イッチを操作したときの復帰車速が不明確であった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、定速走行装置から、解除前の記憶車速信号、
および減速走行時の実車速信号を取出し、この解除前の
記憶車速C:対応した繰返し周波数、および減速走行時
の実車速(;対応した繰返し周波数をそれぞれ計数して
!!誼各計数値から前記解除前の記憶車速、および減速
走行時の実車速を、発光体1;よってそれぞれ発光表示
させることにより上記問題点を幣決することを目的とし
ている。
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第1図二第3図はこの発明の実施例を示す図である。
tず構成を説明すると、第1図において符号U1は定速
走行装置C;おけるコントローラで、このコント、ロー
ラU1には、スピードセンt1が接続され、さらC;図
示省略の1ツトスイツチ(設定用プッシェスイッチ)、
およびリジェームスイッチが接続されている。車両が希
望の車速C;なうたときはセットスイッチを操作すると
、この操作したときの車速か設定車速としてコントロー
ラU1(:記憶されるものである。車両は、以後この設
定車速で走行するようε;制御される。またリジェーム
スイッチは、車速再セツト用のスイッチで、車両が定速
走行中にブレーキ操作等C:より波速されて、定速走行
状態が一時的に解除されたとき、轟該すジ、−ムスイッ
チの操作C;より元の定速走行時の車速に自動的に復帰
動作させるためのものである。
そしてこの発明においては、上記コント豐−ツU1から
定速走行状態の一時清除前の記憶車速信号、および一時
解除中の減速走行時の実車速信号がそれぞれ導出され、
各導出線路に次のような咎回路が接続されている。
即ち、まず記憶車速信号導出線路t1(:は、第1波形
整形回路U2が接続され、この第1波形整形回路U2の
出力端子が第1アンドグー)Glの一方の入力端子に接
続されている。そして第1アンドゲートCの後段c d
 、第1カウンタUs s第1ラッチ回路M1デコーダ
Us 、お°よび第1ドライバーが順次C;接続され、
この第1ドライバU6の出力端子が発光手段で構成され
た表示部U7に接続されている。
第1カウンタU3は、−例として入力パルス数C;応じ
た2進8桁表示の信号を出力する。また表示部。U7は
第2図および第3図に示すように自動車のインストルメ
ンシパネル2の部分に配置され、複数個の発光体3・・
・が車速目盛4に対応して一列に配列されている。なお
第2図中符号51〜5dは燃料針、スピードメータ等の
各メータである。
他方、実車速信号導出線路t2儒は、デコーダが配設さ
れていない点を除いては、艷憶車速信奇導路鴨が接続さ
れ、この第2波形整形回路−の出力端子が第2アンドゲ
ート伽の一方の入力端子に接続されている。そして第2
アンドグー)伽の後段には、第2カウンタU?、第2ラ
ツチ回路−1および第2ドライバUnが順次に接続され
、この第2ドライバu1の出力端子が表示部U1に接続
されている。
―承部U7は記憶車速およ、び実車速の画表示1;対し
て共用の1個のみが配設されでいる。
また記憶車速信号および実車速信号の両信号処理線路に
対して共通のタイセング制゛御回路Ul!が配設され、
ヒのタイきング制御回路Unから出力される制御信号が
、第1.第2のアンド1−)Gl、G2の各他方の入力
端子、第1.第2の力ヴyりi。
鴨、および第1.第2のラッチ回路U4 eUw C:
それヤれ導びかれている。
次に第4図(ω(ロ)(e)も参照して作用を説明する
壇ず、七ツ)スイッチの操作(;より一定の設定車速信
号がコントローラU1C二記憶され、どの設定車速信号
と、スピードセンサlから導びかれた走行中の実車速信
号とが比較されて、車両は一定の走行速度(二制御艙持
されているものとする。
そしてこのような定速走行中C;おいてブレーキ等によ
るW4除操作がされると、コントリーラUの定速走行制
御機能が一時的C:解除される。このときむの解除前の
定速走行時の車速信号が、プントローラり1内C;装備
されているリジューム機能偶に記憶され゛る。この記憶
された車速を、い壕−例として1001w/hであると
する。次いでこの解除前の記憶車速信号は、記憶車速信
号導出線路t1儒に導出され第1波形整形回路U2で第
4図(a)のように波形整形されたのち、第1アントゲ
−)Glの一方の端子を二人力する。ζヒで第1アント
ゲ−)山には、タイミング制御回路UI!から第4図(
ロ)に示すようなパルス幅t1wmの制御パルスが他方
の端子に入力している。ヒのため第1アンドグー)Gl
は、この時間幅#1−間だけ開路して、第4図(e) 
(:示すような一定時間幅内の記憶車速信号パルスを第
1カウンタU5に向けて出力する。因みに時間幅−1を
単位時間−:とれば、この一定時間幅内の記憶車速信号
のパルス数は、当該記憶車速に対応した繰返し周波a(
個/ −ee )に対応している。次いで第1カウンタ
Usがタイミング制御回路U+2からのタイ建ング制御
信号を受けて始動し、上記の記憶車速信号パルスをカウ
ント(計数)する。そしてそのカウント数、つまり車速
に応じて一例として次表のような2進8桁表示の信号を
第1ラッチ回路仏に向けて出力する。第1ラッチ回路M
はタイミング制御回路−かものタイ電ング制御信号を受
けて作動し、上記の2進sea示信号を一時記憶し、こ
の信号をデーーダUs c向けて出力する。デコーダU
sは次のようC;2進8桁入力信号の内容に′対応した
信号を出力する。即ち前記のようC;記憶車速が100
1m/hであるとすれば、デコーダIJsへの入力信号
はrolooloooJの2進8桁信号であり、また出
力信号は、この入力信号に対応して車速目盛100に/
hの発光体3のみを駆動発光させるような信号である。
セしてこのデコーダUsからの出力信号がドライバU6
を介して表示部U71:入力され1第3図に示すようt
;10Gbiの目盛位置の発光体3が発光して解除前の
車速は10100IIであることが視覚により運転看等
C−知らされる。
一方、ブレーキ操作により車速がいt例えばυh/hま
で一旦減速されてから、リジ、−五スイッチを操作して
元の定速走行時の車速に復帰させるものとする。リジェ
ームスイッチをオン操作業るとリジューム機能が作動開
始し、これと同時に減速走行時の実車速信号、つ壕り上
記の60Km/hの車速に対応した繰返し周波数のパル
ス列信号が実車速信号導出線路を2側に出力される。そ
してとの減速走行時の実車速信号は、第2波形整形回路
i以下の各回路C;よって前記の記憶車速信号とほぼ同
様にl、て処理され実車速1;対応した2進8桁表示の
信号が第2ラッチ回路UIOl−一時記憶される。この
2進8桁表示の信号は、前記のように減速走行時の実車
速がelOKmAであるとすれば、その内容は一例とし
てrololooooJである。そしてこの減速走行時
の実車速に対応した2進8桁出力信号がデ;−ドされる
ことなく第2ドライバu1を介して表示部Uy (二人
力され、第3図こ示すように6okhAの目盛位置以下
の一連の各発光体が発光して減速走行時の実車速は60
1m/hであるヒとが視覚により運転者等に知らされる
。ヒのようC二減速走行時の実車速は、当該実車速に対
応した発光体以下の各発光体が発光し、また解除前の記
憶車速は轟諌記憶車速(:対応した発光体のみが梶光し
て、現車速と復帰すべき記憶車速との両車速が運転者等
C:直感的に知らされる。そしてリジューム機能の′作
動に伴なう車速の復帰過程も発光体3が順次発光すると
とC二ようて運転者等に知らされる。したがって加速C
二よる復帰過1が運転者等にアナログ的な感じで視覚的
に捉えられる。なか、発光体3は、記憶車速を表示する
場合と実車速を表示する場合とで表示の色を変え、その
判別を容易にするようCニジても良い。
なお上述の実施例I:おいて、コントローラUかもの記
憶車速信号、および実車速信号は、轟該各車速e:対応
した繰返し周波数のパルス列信号として導出される場合
について述べたが、この発明は、これに限定されること
なく各車速C;対応した電圧レベル等からなるアナログ
信号として導出される場合e;も適用できるものである
。アナログ量として導出された信号を用いるときは、波
形整形回路の前段等にV−F(電圧−周波数)変換器等
を介在吉せて車速に対応した周波数の信号C;一旦蜜換
させればよい。
以上詳述したように、この発明によれば定速走行装置か
ら、幣除前の記憶車速信号、および減速走行時の実車速
信号を取出し、この記憶車速C;対応した繰返し周波数
、および実車速に対応した繰返し周波数をそれぞれ計数
して轟該各計数値から前記解除前の記憶車速、および減
速走行時の実車速を、発光体6;よってそれぞれ発光表
示させるよう1;したから、運転者(;はりジュー五機
能の作動状態を視覚的C:明確C;捉えることができて
運転の安全性が向上するという効果が得られる。
★た表示部(発光手段)C;は、複数個の発光体が車速
C;対応して一列C;配列1れ、解除−の記憶車速は諌
記憶車速(:対応した発光体のみが発光表示され、他方
、減速走行時の実車速は該実車速以下の車速に対応した
各発光体が発光して表示されるようにした実施例(二よ
れば、上記共通の効果C;加見て、さらにリジューム1
簡の作動による車速の復帰過程がアナログ的な感じで一
層114(:捉えるととができるという効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る定速走行装置の表示器の実施例
を示すプロッタ線図、第2図は同上実施例における表示
部の配置例を示す正面図、第3図は同上表示部を取出し
て示す拡大正面図、第4図(−(ロ)(・)はこの発明
の実施例C:適用される各信号波形の一例を示す波形図
で、同図(IL)は記憶車速信号または実車速信号を示
す図、同図(6)はタインング制御回路の出力信号を示
す図、同図(@)はアンドグー)の出力信号を示す図で
ある。 3・・・発光体、4・−車速目盛、G+、Ga−・・第
1.第2のアンドゲート、Ul・・・コントルーラ%U
21U@・・・第1.第36縦形整形回路、仇、Ut−
・・第1.′第3のカラyり、 U4.Uw =第1.
第2のラッチ回路、Us−・・デコーダ、Ua−IJn
 ・・・第1.第2のドライバ、彷・・・表示部、U+
2・・・タイ建ング制御回路。 出願人 日産車体株式会社 70−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  走行中の実車速信号を入力させて車両を一定
    走行速度に制御し、かつ誼一定走行速度を一時的1;鱗
    除して走行をしたとき、諌清除前の車速41勺を記憶し
    て轟誼清除前の車速1;復帰させるリジ萬−五機能を備
    えた定速j1行義装に設けられる表示器であうて、 諌定速走行装置から、前記清除前の記憶車速信号、およ
    び一時的C;鱗除して走行した時の実車速信号を順路し
    、該清除前の記憶車速に対応した繰返し周液数、および
    減速走行時の実車速C;対応した繰返し周波数をそれぞ
    れ計数して轟諌各計数値から前記清除前の配憶車速、お
    よび一時的に解除して走行した時の実車速を、発光手段
    によりそれでれ発光表示するようC;シたヒとを特徴と
    する定速走行装置の表示器。 −発光子Rは複数個の発光体が車速に対応して一列C;
    配列され、解、除前の配憶車速は該記憶車速鳶;対応し
    た発光体のみが発光表示され、他方、減速走行時の実車
    速は該実車速以下の車速に対応した各発光体が発光して
    表示されるようCニジた特許請求の範囲第1項記載の定
    速走行装置の表示器。
JP56146350A 1981-09-18 1981-09-18 定速走行装置の表示器 Granted JPS5848110A (ja)

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Cited By (5)

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