JP2969974B2 - 車両用計器装置 - Google Patents

車両用計器装置

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JP2969974B2
JP2969974B2 JP3007858A JP785891A JP2969974B2 JP 2969974 B2 JP2969974 B2 JP 2969974B2 JP 3007858 A JP3007858 A JP 3007858A JP 785891 A JP785891 A JP 785891A JP 2969974 B2 JP2969974 B2 JP 2969974B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用の計器装置に関す
るものであり、特に複数の表示装置とハーフミラーとを
有し、ハーフミラー背面に配置した表示装置の表示面に
おける表示内容をハーフミラーを通して実像として視認
でき、ハーフミラーに対向して配置した表示装置の表示
面における表示内容をハーフミラーに反射させて虚像と
して視認できる車両用計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の計器装置として、半反射半
透過性のハーフミラーと、このハーフミラーの背面に配
置した第1表示装置と、ハーフミラーの上方かつこのハ
ーフミラーに対向するよう配置される第2表示装置とを
有し、これら第1、第2の表示装置の表示内容を合成し
て表示するものが考えられている。そして、例えば第1
表示装置の表示内容を指針による速度表示とし、第2表
示装置の表示内容を液晶による警告表示とすると、第1
表示装置の速度表示が前記ハーフミラーを透過して実像
として視認され、第2表示装置の表示が前記ハーフミラ
ー上に虚像として視認される。
【0003】上記構成により、第1,第2表示装置の表
示内容を同時に視認できると共に、ハーフミラーの同一
領域に第1表示装置の表示内容と第2表示装置の表示内
容とを重ねて表示できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記計器装
置にあっては、例えば、通常走行時に第1表示装置によ
る指針表示と第2表示装置による走行距離表示とがなさ
れていた後、第2表示装置の表示内容が給油を促す警告
表示に切り替わった場合を考えると、走行距離表示と警
告表示とでは表示内容は異なるが、表示器全体を見た場
合にはその構成が何ら変化していない。
【0005】従って、第2表示装置の表示内容が、通常
走行時の走行距離表示から給油を促す警告表示等の運転
者が注意しなければならない重要な表示内容に切り替わ
っても、運転者がその表示内容の重要度の違いを視覚的
に分別できる可能性は小さく警告表示の役割を充分に果
たすことができないという問題がある。そこで、本発明
においては、警告表示等、運転者に注意を促す表示内容
を確実に強調して表示できる車両用計器装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明車両用計器装置は、表示面にて第1の表示内容
を表示する第1表示装置と、表示面にて第2の表示内容
を表示する第2表示装置と、車室内の視認方向に交差し
て配設されると共に、前記第1、第2の表示装置の第
1、第2の表示内容を合成して表示するハーフミラー
と、 を備え、前記第2の表示装置により第2の表示内容が表
示される際にのみ、前記第1の表示内容の一部の表示を
禁止し、この禁止領域において前記第2の表示内容を表
示する構成とするものである。
【0007】
【作用】通常走行時においては、第1表示装置による第
1の表示内容が表示される。そして、車両状態が所定の
状態の際に、第1表示装置は禁止領域外にて第1の表示
内容を表示し、第2表示装置は上記禁止領域内にて第2
の表示内容を表示するため、第2の表示内容は第1の表
示内容を妨げる如く表示される。
【0008】
【発明の効果】従って本発明車両用計器装置にあって
は、第2表示装置の第2の表示内容が強調されるため、
運転者は第2の表示内容の重要度を視覚的に認識するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 図1は本発明の車両用計器装置の概略構成を示してお
り、(a)は正面図,(b)は部分断面図である。この
計器装置1は、車両のウインドシールド9の下縁から車
室内に向けて略水平に延びるフード10と、車室の前壁
を構成するダッシュボード11との間に組付けられてい
る。
【0010】2は第1表示装置をなす機械式のアナログ
表示装置であり、周知の如く車両の速度、エンジンの回
転速度等に応じて指針20が回動して、車両の速度、エ
ンジンの回転速度等(第1の表示内容)を表示するもの
である。指針20は、図3に示す如く指針内部にLE
D,EL等の発光素子を備える自発光指針であり、第1
発光素子203により先端部201および主要部202
の両方、つまり指針20の全体が発光し、第2発光素子
204により先端部201のみが発光するように構成し
ている。
【0011】3は第2表示装置をなし、液晶,蛍光表示
管等の電子表示装置であり、フード10とこのフード1
0の下面に組付けた第1のハーフミラー41との間の所
定内に配置されている。第2のハーフミラー42は視認
方向Eに対し交差して配設されている。上記指針20は
その発光部がこの第2のハーフミラー42を透過して、
実像200として運転者に確認され、上記デジタル表示
装置3の表示は第1のハーフミラー41を透過した後、
第2のハーフミラー42に反射して、虚像30として運
転者に確認される。従って、運転者はこれら2つの表示
装置の表示を1つの組み合わせ表示として認識する。こ
こで、実像200と虚像30の輝度バランスは、ハーフ
ミラー4の反射率、透過率を調整することにより最適化
することができる。
【0012】次に、計器装置の電気回路構成について図
2に基づき説明する。61は車速センサであり、車両の
速度を検出して車速検出信号610を発生する。62は
燃料センサであり、エンジンに供給する燃料の残量を検
出して残量検出信号620を発生する。5はマイクロプ
ロセッサーを含む制御回路である。この制御回路5は車
速センサ61からの車速検出信号610、燃料センサ6
2からの残量検出信号620に応じて、それぞれ車速、
燃料の残量を演算し、演算結果を出力信号51として発
生する。尚、この制御回路5によって、車速センサ61
の車速検出信号(パルス)610をカウントして積積す
ることにより走行距離が求められる。
【0013】7はIC等にて構成した表示制御回路であ
り、制御回路5からの出力信号51に応じ電子表示装置
3にその表示面にて前記各演算結果をデジタル的に表示
させる。301は電子表示装置3の表示面に表示される
車両の走行距離等の通常表示(第3の表示内容)であ
り、302は給油を促す等の警告表示(第2の表示内
容)である。つまり、第3の表示内容に対して第2の表
示内容は運転者に注意を促す必要のあるものである。3
03は速度目盛りであり常時表示される。尚、速度目盛
り303の表示は図中に示す如く虚像表示であるが、上
記アナログ表示装置2側に目盛り表示装置(LED等)
を設けてハーフミラーを透過させる実像表示とする構成
でもよい。
【0014】8は指針発光制御回路である。この指針発
光制御回路8の構成を説明すると、803は第1電源で
あり、上記制御回路等の電源と共用しており出力電流を
例えば10〔V〕とする。804は第2電源であり、第
1電源より電位が低く例えば−10〔V〕とし、第1電
源と第2電源との間の電位差を20〔V〕としている。
ここで、第1電源803を制御回路等の電源と共用する
必要はなく、その場合は第1電源を20〔V〕、第2電
源を0〔V〕とすればよい。
【0015】805、807及び808はそれぞれ第
1、第2及び第3制限抵抗であり、第1、第2発光素子
203、204に流れる電流を制限する。806は第1
スイッチ手段であり、この第1スイッチ手段806は制
御回路5からの発光素子駆動信号52によりON−OF
F制御される。第1発光素子203は直列接続された5
個のLEDを3組並列に接続した15個のLEDから構
成している。そして、アノード側を第1端子813へ、
カソード側を第2端子814へそれぞれ接続している。
第2発光素子204は直列に接続された5個のLEDを
2組並列接続した10個のLEDから構成している。こ
の第2発光素子802は第1発光素子801と極性が逆
になっており、カソード側を第1端子813へ、アノー
ド側を第2端子814へそれぞれ接続している。
【0016】直列接続された第2スイッチ手段809、
第2制限抵抗807及び第5スイッチ手段812と、同
様に直列接続された第4スイッチ手段811、第3制限
抵抗808及び第3スイッチ手段810とが並列接続さ
れており、上記第1スイッチ手段806と第2電源80
4との間に接続されている。第2、第3スイッチ手段8
09、810は制御回路5からの第1発光素子駆動信号
53により同時にON−OFF制御される。一方、第
4、第5スイッチ手段811、812は制御回路5から
の第2発光素子駆動信号54により同時にON−OFF
制御される。ここで、第1発光素子駆動信号53と第2
発光素子駆動信号54とは互いに逆位相の信号である。
【0017】第1端子813は第2制限抵抗807と第
5スイッチ手段812との間に、第2端子814は第3
制限抵抗808と第3スイッチ手段810との間にそれ
ぞれ接続されている。尚、上記第1ないし第5スイッチ
手段としてはリレー、トランジスタ等を用いる。 次に、上記の如く構成した本発明装置の作動を図7のフ
ローチャートに基づき説明する。
【0018】ステップS1にてIGスイッチがONされ
ると、先ずステップS2にて注意表示(第3の表示内
容)を行う。この時の制御回路5の出力信号を図6に基
づき説明する。IGスイッチがONすると、制御回路5
の発光素子駆動信号52はHi 信号となり第1スイッチ
手段806をONし、これと同時に第2発光素子駆動信
号54もHi 信号となり第4及び第5スイッチ手段81
1、812をONする。従って、第1電源803からの
電流が第1制限抵抗805,第1スイッチ手段806,
第4スイッチ手段811,第3制限抵抗808,第2端
子814,第2発光素子204,第1端子813,第5
スイッチ手段812と通過して第2電源804に流れ込
み、第2発光素子204が点灯するため、指針20の先
端部のみが発光する。従って、第2のハーフミラー42
を透過した指針先端部のみの実像200が運転者に視認
される。また、制御回路5は表示制御回路7に注意表示
信号を出力しており、電子表示装置3は注意表示を行
う。従って、注意表示は第1のハーフミラー41を透過
し第2のハーフミラー42で反射した虚像30として運
転者に視認される。
【0019】この結果、運転者に視認される表示は第5
図(a)に示す如く、これら2つの表示装置の表示、つ
まり実像200と虚像30とを組み合わせた1つの表示
となる。この時、少なくとも虚像30の表示領域は禁止
領域となり、この禁止領域内に実像200が視認される
ことはない。次に、ステップS3にて、上記注意表示が
所定時間行われたと判定すると、ステップS4にて警告
表示するか否かの判定を行う。警告表示する必要がなけ
ればステップS7にて通常表示を行う。この時、制御回
路5の第2発光素子駆動信号54はLO 信号となり第4
及び第5スイッチ手段811、812はOFFし、同時
に第1発光素子駆動信号53はHi 信号となり第2及び
第3スイッチ手段809、810はONする。従って、
第1電源803からの電流が第1制限抵抗805,第1
スイッチ手段806,第2スイッチ手段809,第2制
限抵抗807,第1端子813,第1発光素子203,
第2端子814,第3スイッチ手段810と通過して第
2電源804に流れ込み、第1発光素子203が点灯す
るため、指針20の全体が発光する。従って、実像20
0は指針20全体の像となる。また、制御回路5は表示
制御回路7に走行距離表示信号を出力しており、電子表
示装置は図2に示す如く走行距離表示を行う。周知の如
くトリップ表示は車両の全走行距離を示しトリップ表示
は運転者が任意に0に戻した地点からの走行距離を示す
ものである。従って、通常表示の際には図4(a)に示
す如く実像200と虚像30とが第2のハーフミラー4
1上にて重なって表示される。
【0020】一方、上記ステップS4にて警告表示する
必要ありと判断されれば、ステップS5にて警告表示を
行う。例えば、燃料センサ62により燃料の残量が少な
いことが検出されると残量検出信号620が制御回路5
に入力され、この信号に応じて表示制御回路7によりデ
ジタル表示装置3が駆動される。そして、このデジタル
表示装置3の表示により、給油を行うよう運転者に注意
を促す。この時、制御回路5の第1、第2発光素子駆動
信号53、54は上述した注意表示の時と同じとなり、
指針20の先端のみが発光する。従って、計器の表示は
図4(b)に示す如く変更される。そして、ステップS
6にて所定時間経過したと判定されると、上述したステ
ップS7にて通常表示を行う。さらに通常表示に変更後
ステップS8にて所定時間経過したと判定されると、ス
テップS9にて走行中であるか否かを判定し、走行中で
あると判定されるとステップS4に戻る。つまり、上述
したステップS4からステップS9の制御を繰り返すこ
とにより、図6中の警告表示区間に示す如く、警告表示
の必要がある場合は警告表示と通常表示とが所定周期で
交互に表示される。
【0021】その後、給油を行い警告表示の必要がなく
なると通常表示のみに切り替わり、走行を終了してステ
ップS9にてIGスイッチがOFFしたことが検出され
ると作動を停止する。 上述の如く、通常表示を走行距離表示として説明した
が、その他の通常表示としては時刻表示、AT車のシフ
トポジション表示、デジタル車速表示等があり、上記走
行距離表示のみに限られるものではない。また、警告表
示を注意表示および給油表示として説明したが、その他
の警告表示としては図5(b)に示す様な半ドア表示等
があり、上記給油表示のみに限られるものではない。そ
して、例えば給油表示と半ドア表示とを同時に行う必要
がある際には、所定時間例えば1〔s〕周期でこれら2
つの表示を切り替えるようにするとよい。
【0022】以上述べた如く、本発明車両用計器装置の
実施例にあっては、電子表示装置にて走行距離表示等の
通常表示を行っている場合と、給油表示等の警告表示を
行っている場合とでは、表示器全体を見た場合にその構
成が異なったものになる。そして、電子表示装置は、指
針表示を妨げる如く警告表示を行うため警告表示が強調
され、確実に運転者の注意を引くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車両用計器装置の一実施例を示す概略構
成図であり、(a)は正面図、(b)は一部断面図であ
る。
【図2】上記実施例の回路構成図である。
【図3】上記実施例の指針の構成を示す図である。
【図4】上記実施例の表示状態を示す図であり、(a)
は通常表示状態、(b)は警告表示状態を示す図であ
る。
【図5】上記実施例の注意表示状態及び他の警告表示状
態を示す図であり、(a)は注意表示状態、(b)は警
告表示状態を示す図である。
【図6】上記実施例の制御回路の出力信号を示す波形図
である。
【図7】上記実施例の作動を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 計器装置 2 第1表示装置をなすアナログ表示装置 20 指針 201 指針先端部 202 指針主要部 203 第1発光素子 204 第2発光素子 3 第2表示装置をなす電子表示装置 301 第2の表示内容をなす通常表示 302 第3の表示内容をなす警告表示 4 ハーフミラー 5 表示内容制限手段をなす制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 7/00 B60K 37/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示面にて第1の表示内容を表示する第
    1表示装置と、表示面にて第2の表示内容を表示する第
    2表示装置と、車室内の視認方向に交差して配設される
    と共に、前記第1、第2の表示装置の第1、第2の表示
    内容を合成して表示するハーフミラーと、を備え、前記
    第2の表示装置により第2の表示内容が表示される際に
    のみ、前記第1の表示内容の一部の表示を禁止し、この
    禁止領域において前記第2の表示内容を表示することを
    特徴とする車両用計器装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の表示内容は車速等、車両の情
    報を示す通常表示内容であり、前記第2の表示内容は運
    転者に注意を促す警告表示内容であることを特徴とする
    請求項1記載の車両用計器装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の表示内容は自発光指針による
    アナログ表示であり、前記第2の表示装置により第2の
    表示内容が表示される際にのみ、先端部のみが発光し、
    残りの発光していない部位に対応する領域にて前記第2
    の表示内容が表示されることを特徴とする請求項1又は
    2記載の車両用計器装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の表示装置は、第2の表示内容
    以外に、車両の情報を示す通常表示内容を第3の表示内
    容として前記禁止領域内に表示することを特徴とする請
    求項1,2又は3記載の車両用計器装置。
  5. 【請求項5】 前記第1表示装置は前記ハーフミラーの
    背部に配設されており、第1の表示内容を前記ハーフミ
    ラーを透過させて運転者に視認せしめるものであって、
    前記第2表示装置は前記ハーフミラー前面に対向して配
    設されており、第2の表示内容を前記ハーフミラーに反
    射させて運転者に視認せしめるものであることを特徴と
    する請求項1,2,3又は4記載の車両用計器装置。
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