JPS5847464A - 調味料とその製造法 - Google Patents

調味料とその製造法

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JPS5847464A
JPS5847464A JP56145894A JP14589481A JPS5847464A JP S5847464 A JPS5847464 A JP S5847464A JP 56145894 A JP56145894 A JP 56145894A JP 14589481 A JP14589481 A JP 14589481A JP S5847464 A JPS5847464 A JP S5847464A
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Jiro Horii
堀井 二郎
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元紀 堀井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一発明紘調味料とその製造法に関するもOで参る。更に
詳しく説明すれば米墓O上掛は用として最適な調味料を
提供せんとするものであ〉、こO調味料は多量の油脂分
を含んで、いるにも拘らず米菓に上掛は後乾燥すれば・
、米菓表面に乾燥皮膜が形成され、油110べとり1が
な一九め1手中包装−材料を汚さないというえ特長を有
するものeある一錫にマ腫ネーメがよく合うように%あ
られ−か1餅等O米墓にもマ纏ネーズがよく合う、マ厘
ネーズに隈らず1.ケチャツプ中味噌に号′う〆油を混
ぜえものも実によ(舎うことを木馴O発明者は尾出しえ
、だからと−′っ−で、これらO調味料を米菓OII面
Kml布して゛も、油脂を含んでいる丸めに乾輪がで自
ず、ヒれを産品として扱うこと紘、食す1人の手を汚す
こと中包装材料を汚すことからできない、こomit克
服して油層を含んだペースト状の調味料を米菓O!II
iKml布乾燥できれば米gos費量が大巾に砥びるこ
とは聞達いなく、米菓のm道業者はもちろんのむと、余
剰米でriso痛い米044!麿秦者にとうてもあ)が
丸いこととなる。
本発明者紘米菓展造業Kmわる一員として・上記し九異
況に鑑み一上記難関層の解決に敢えて挑戦すること久し
く、ζζに本発明を51!成するKjlり九。
即ち本発明は次Oヨ発明である。
中 油脂分が10〜8・憾含有されたペースト状O調味
料10・部に対しqDIcがチル1意に調整され−kf
lll@08素分解液が固形分にして46〜・ss加え
られ一金体O水分がm5−ss参の範囲に調整されてな
る調味料。
(2)油細分が5O−S・憾含有され九ペースト状ea
昧料18@IEK対し、DI$T 〜it KIIIm
”gtL九澱粉の酵素分解液が!1形分にして4s〜6
s部及び油脂分O分離を防止するゲル化剤の適量が加え
られ・金体O水分が8・〜ss参〇111!K11l瞭
されてなる調味料。
($)  油脂分−IO−8@−含有され九ペースF状
の調味料10・#に対し、DBがチル1意に調整され−
に#l!粉O#り分解液をms分にして46〜−暴都加
えて攪拌混合し、これを畠・1以上に加熱し、次に油脂
分の分離を防止するゲル化銅O適量を溶液状で加えて攪
拌混合し、*にζ0@合物を冷してゲル化させ1最後に
ζOy#化物を電キす−等にかけて微粒子状とする仁と
を特徴とする全体O水分が80−85憾の範I!に調整
され良調味料0III違法。
以下に本発明をJ!に詳述するとと−に実施例を示す。
油脂分を含有したペースト状O調味料KDIがi〜12
KmI11され九澱粉の#素分解液を混ぜ・仁の調味料
を米菓等06面に塗布し、これを乾燥すれば、調味料は
乾燥し、調味料に油脂が含まれているkも拘らず、手中
包装材料が汚れないようになる。
発明10調昧料は全体を攪拌混合してt長時間装置する
と油細分が分離するO″e、使I@に先立うて今一度攪
拌墨会しなければならない。
しかしIfk化剤O入うえ発明10調味料線員時間放置
しても油脂分増分離しな−ので使用に先立うて今一度攪
拌員合する必要がない。
発明8は発明茸を特定発明とする七OIl違法0111
1i”eI!。
実施例1 マ腫ネーメ(雫ツメ油丁)−含有)をペースト状O関味
料として111にマルトマイン(−商品名一株式会社ヤ
マ傘製、マルトデキストリン0DIII。
水分4111JI)1−を加えてよく攪拌混合して全体
の水分が4$憾に調整された調味料を得九。
実施例8 昧嗜墨・参、4Pヲダ油纂・憾からなるオイル味噌をペ
ースト状O調味料として1KIKアラシラツタ(=商品
各−株式会社ヤマホIl、マルトデキス)リン0Dli
l・水分40参)1ζを加えてよく攪拌温合して全体の
水分がs!qIIK調aiiれえ調味料を得え。
実施例8 粉末トマトケチャツプ!11!qI1.水S6m、ヤツ
メ油60暢からなるオイルケチャツプをペースト状O調
味料としてIN9にアミコール(−商品名一日澱化学株
式会社製、アミロデキストリνのDll・、水分sO憾
)1−を加えてよく攪拌混合して、全体の水分が8$嗟
に調aSれ九調味料を得え。
実施例4 粉末チーズ・・憾、フVyy、パJ−4・憾からなるチ
ーズ・パター(油脂分4マ憾含有)をペースト状の調味
料としてIQKアフVツッタ(実施例意で使用のものに
同じ)1&Iを加えてよく攪拌混合して・全体の水分が
s6暢に調整され九−味料を得え。
実施例6 ピーナツパターに水sonを加えたピーナツパター(油
脂分8暴憾含有)をペースト状の調味料として11&l
Kアブレラツタ(実施#l!で使用O%t)K崗じ)l
−を加えてよく攪拌温合して金体O水分か−s憾に調整
された調味料を優先。
実施例− 水S@鍵に粉末寒天6Iを加え、これを畠O〜85℃で
加熱溶解する。一方実施例1で優良調味料1−を8・〜
81’Oに加熱し・これに前記した寒天の溶解液を入れ
、80〜86℃を維持しながらよく攪拌温合し・次に仁
の調味料を水冷してゲル化させ、このゲル化し丸調味料
をミキナーkかけて微粒子状として全体の水分が4s襲
に調整され丸調味料を得え。
寮施何丁 水4BI01:にカッゲーナン161を加え、これを8
0〜8暴℃で加熱溶解する。一方実施例意で得た調味料
1&lを80〜8s″OK加熱し・これに前記し九*9
ゲーナ>Q@解液を入れ、go#as℃ヲ維持しtkか
らよく攪拌混合し1次にこの調味料を水冷してゲル化さ
せ、このゲル化し丸調味料を電、キ豐−Kかけて微粒子
状として全体の水分がglllK調整され丸調味料を得
え。
5J施例8 水1@00cにタマリンド種子多糖類lolを加え・こ
れをgo−ss”cで加熱溶解する。一方実施例$で得
た調味料1119をsO〜5i13に加熱し、これに繭
記し九タマリンド種子多***解液を入れ、a・〜16
℃を維持しながらよく攪拌混合し1次にこO調味料を水
冷してゲに化させ、このゲル化し丸調味料をミキ!−K
か妙て微粒子状として全体O水分が4a暢に調整され丸
調味料を優先。
実施例9 水26・oelcイフチシ基・lを加え、これを10〜
ms”(3で加熱溶解する。一方冑施例4″′C得九調
味料1&lを畠・〜8暴℃に加熱し、これに前記しえイ
ラチン廖解液を入れ、80−1纂℃を維持しながらよく
攪拌混合し、次にこO調味料を水轡してゲル化させ、ζ
Oゲル化した調味料を電キ雫−Kか妙で微粒子状として
全体の水分が4I憾に調整された調味料をSえ。
実施例1・ 水5・・6IeKペクチンsstを加え、これを$・〜
−$℃で加熱溶解する。一方実施例暴で得た調味料1−
をIO〜畠尋℃に加勢し・これKll記し九ベタチy@
解液な入れ、S・〜$6℃を維持しながらよ〈攪拌温合
し1次にこの調味料を水冷してゲル化させ、ζOゲル化
し丸調味料を電キ雫−にかけて微粒子状として全体の水
分が55−に調*−aれ九調味料を得た。
次に本発明に係る調味料の使用例について説明すゐ。
使用・例1 曽油がけOされ九完成あられ4−をドラ(回転釜)に入
れ、ドラを一転させる。実施例1″et4えマーネーメ
人〉O調味料4・Ofを杓KIEつて1これを%a転す
るあられに少しずつかける。十〇*。
調味料があられOS面金体によ(ゆきわ九るように約6
分間ドラを圃@させ先後、あられをドラよ)取)出し、
乾燥コンベヤ上にならべて、熱風(マ・−$・℃)乾燥
する。
なお、乾燥しえあられ線部か&L手にして4゜またII
K入れてもマ曹ネーズO油で手中tR−IN&汚れるこ
と紘金(なかった。
使用例嵩 焼き上げられえ味付のされて−ないあられ4−をドラに
入れ1.ドラを回転させる。実施例・で優良チーズ・バ
ー−人)O調味料40@ Iを杓に*りて、これを回転
するあられに少しずつかける。その後・調味料があられ
の表面全体によ(ゆ自わ九るように約6分間ドラを回転
させ先後・あられをドラよ)取)出し、乾燥コンベヤー
上にならぺて熱風(マO〜畠・℃)乾燥する。
なお、乾燥したあられは艶があ〉・手にしても・まえ袋
に入れても、チーズ・パp −o油で手中袋が汚れるこ
とは全くなか−)え。
使用例− 妙)上げた蜜豆0124&Iをドラに入れ、ドラを回転
さ破る。実施例$でII九ケチャツプ入)O調味料4・
・lを杓に取うて、これを一転する蜜豆に少しずつかけ
る。そO後、調味料が空豆OII画会体によくゆきわた
るように約s分関ドラを回転させ先後1空豆をドラよ)
取〉出しt乾燥ランベヤ上Ktらべて熱風(丁O〜8・
℃)乾燥する。
1kか、乾燥し九空夏は鋤があ〉・手にしても。
を九RK入れても、調味料の油で手中袋が汚れることは
金〈なかうた。
次に*発明の各構成要件にりいて更に詳しく説明する。
ペースト状O調味料に加えられる油脂分を畠ト8・参と
しえjJ#は、sO憾以下では油脂分の加えられ−kI
NI黴が出るまでkは至らず、$・憾以上では油脂分が
強すぎる仁とと、D【がマ〜l!に調整されたm5)o
酵素分解液を用いても完全な乾燥ができな−丸めである
DIがT〜1意に調整され九澱粉O酵素分解液を用いる
壇由は・T以下では微粉の酵素分解液O壜化が普しく、
これを油詣分が含まれ九ペースト状O調味料に加えて1
米菓等の表E1fKI!I布して乾燥させても◆澱MI
O酵素分解液状由い粉にな)全くIL模形虞能力がない
ので使用できず、18以上で嬬糖分が多すぎて乾燥がし
K<(tkJ)、皮膜性も劣るし、潮解もし中すくなる
えめである。
油脂分が$O#8・憾含有され九ペースト状め調味料l
・・部に対し、DIが1〜l!に調整され九澱粉の酵素
分解液が固形分にして4s〜6s部加えるil由は、4
暴−以下では・・油脂分が會まれ九ペースト状O調味料
を乾燥することができず、油で手中袋を汚すので使用で
龜ず、asIIK以上Kすると得られる調味料の粘度が
高ず「て・米菓等OII面に塗布しにぐい等O取扱いに
不便が生じる丸めである。
得られる属昧料O全体O水分が$・〜s5憾としえ環内
は、s、e参以下では粘度が高すぎて米菓等O表面K1
1l布しK(い等の取扱いに不便が生じ、lI憾以上で
は粘度が低すぎて乾燥時間が長びき経済的でないえめで
ある。
油脂分の分離を防止するゲル化剤としては寒天。
カツゲーナン、Iマリンド種子参糖類、+1ラチン1ペ
クチンOようにゲ#ll或sIOあるものであればよく
−これらO使用−舎はゲル化剤によってゲル化度が違う
ので一律に決めることができ&いので・七れそれO適量
を選んで用いることKする。ただDI?〜1雪に調aS
れ九澱粉の酵素分解液が粘度を有する物質であるOで、
ゲル化1!I40使用量は通常Oyル形成に必要な最低
濃度よ〉も更に少な−me使用量でもよい。
実施例1〜墨で優先調味料は長時間放置すると油脂分が
分離するので、七〇ような場合は使用に先立うて今一度
攪拌墨合しなければならないが、ゲル化剤O入つ九実施
例・#10で優先調味料は長時間放置しても油脂分が分
離しt%fh、その理由はゲル化剤が油sO安定剤とし
て作用するためで。
調味料がゲル化するととkようてよ)一層安定する。
ゲル化剤を加えてゲル化させ丸調味料をミキ!−等にか
けて微粒子状にする理由は調味料に流動性をもえせ使用
がし中すいようにするえめである。
仮klk化させ丸調味料を微粒子状にしてない時には、
使用に先立うてゲル化させ丸調味料に#を加えてゾル状
にして使用することになるが、ゾル状では粘度が高IA
ので、lI布しK<ht、、t*調調味を塗布しえあら
れ同士がひつついて取扱vhが非常に不便となるが、ゲ
ル化させ丸調味料をtキ雫−等にか叶て微粒子状にし丸
調味料は流動t!kが付与されゐ他に、粘性が低いので
、調味料を―布し九あられ同士がひうりくことがなく取
扱いが非常に便利となる。
本発明に係ゐ調味料はあられ、訃かき、せんべい等の米
菓の上掛は用として最適な調味料を提供1ぜんとしてi
lI発され丸ものCあるが蜜豆、大豆等O豆秦、Iテト
チップ、タッッカー*0上掛は用としても使用できる。
本発明は以上説明し九とお〉の構成であうて。
調味料は油脂分を齋量に含んで^るにもかかわらず、米
菓等に上掛けして、乾燥することができ。
油で手や包装材料を汚すことがなく、ゲル化剤の人つた
調味料紘長期閲放置しても、油脂の分離がなく、ゲル化
され、tキす−等によって微粒子状にし丸調味料は、流
、動性があ〉、且つ粘性が低くなっているのでその取扱
い声容島となる**を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 … 餉脂分が畠・〜畠・憾含有されたペースト状O調味
    料l・・IIIK対し、DIがi〜llIC調整され*
    sno酵素分解液が固形分にして46〜−暴藻加えられ
    、金体O水分が$・〜暴i憾o*5icse整されてな
    る調味料。 (2)油廁分が8・〜8・憾含有され九ペースト状O調
    味料1・・IIK対し、DIが?−11に調整されえ澱
    粉の酵素分解液が固形分にして4墨〜・6藝農び油廁分
    O分離を防止する9fル化剤O適量が加えられ◆゛全体
    O水分が畠・〜墨S憾の範囲に調aSれてなる調味料。 (1)  油脂分が8・〜畠・暢含有され九ペースト状
    O調味料1・・部に対し、DEがi〜13に調整されえ
    澱粉O#素分解液をljIm11分にして46〜・6部
    加えて攪拌混合し、これをS・1以上に加熱し1次に油
    脂分O分離を防止するゲル化剤O適量を港液状で加えて
    攪拌混合し、6次にとの轟舎物を冷してゲル化させ、′
    最後にこOゲル化物を電キを−等にかけて微粒子状とす
    ることを特徴とする全体の水分が8・〜I5鳴O範囲に
    調aSれた調味料の製造法、゛
JP56145894A 1981-09-14 1981-09-14 調味料とその製造法 Expired JPS5913178B2 (ja)

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Cited By (5)

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