JPS5847369A - 信号速度低減符号化方式 - Google Patents
信号速度低減符号化方式Info
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- JPS5847369A JPS5847369A JP14550281A JP14550281A JPS5847369A JP S5847369 A JPS5847369 A JP S5847369A JP 14550281 A JP14550281 A JP 14550281A JP 14550281 A JP14550281 A JP 14550281A JP S5847369 A JPS5847369 A JP S5847369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- variable length
- storage means
- memory
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル信号として記録された画像信号をそ
の本来の速度より低減し、時間をかけて伝送するための
符号化方式に関するものである0信号をその本来の速度
すなわちリアルタイムで伝送する必要がない場合、信号
源からの信号をゆっくり送出することにより発生する信
号を全く失うことなしに制限されたビットレイトで伝送
を行うことができる。このとき、伝送ビットレイトに反
比例して全ての信号の伝送に要する時間が長くなる。
の本来の速度より低減し、時間をかけて伝送するための
符号化方式に関するものである0信号をその本来の速度
すなわちリアルタイムで伝送する必要がない場合、信号
源からの信号をゆっくり送出することにより発生する信
号を全く失うことなしに制限されたビットレイトで伝送
を行うことができる。このとき、伝送ビットレイトに反
比例して全ての信号の伝送に要する時間が長くなる。
今、例えばディジタル・ビデオチーブレコーダ(VTR
)に収録されたビデオ信号をそのまま遠隔地へ伝送しよ
うとすれば数十Mbpsの伝送レイトを有する伝送路が
必要である0もし、リアルタイムの伝送が必要とされな
い場合、送信側のテープを通事t9ゆつくり走行させ、
受信側でも同じ速度でテープを走行させることにより、
この間の伝送路の容量を低減することは理論的には可能
である。しかしながら、実際問題として、両VTRの走
行駆動の同期という問題がちbためにこの方式の実現は
簡単ではない。さらに、巣に送受同期して信号速度を低
減しただけでは、伝送容量と所要伝送時間の積は変わら
ず、伝送コストの低減はさして期待できない。
)に収録されたビデオ信号をそのまま遠隔地へ伝送しよ
うとすれば数十Mbpsの伝送レイトを有する伝送路が
必要である0もし、リアルタイムの伝送が必要とされな
い場合、送信側のテープを通事t9ゆつくり走行させ、
受信側でも同じ速度でテープを走行させることにより、
この間の伝送路の容量を低減することは理論的には可能
である。しかしながら、実際問題として、両VTRの走
行駆動の同期という問題がちbためにこの方式の実現は
簡単ではない。さらに、巣に送受同期して信号速度を低
減しただけでは、伝送容量と所要伝送時間の積は変わら
ず、伝送コストの低減はさして期待できない。
本発明は信号の伝送速度を低減する場合に、送受のメモ
リの同期の問題を解決し、同時に送るべき信号の冗長性
を効果的に除くことにより、能率的な低速度の信号伝送
を実現する信号速度低減符号化方式を提供するものであ
る。
リの同期の問題を解決し、同時に送るべき信号の冗長性
を効果的に除くことにより、能率的な低速度の信号伝送
を実現する信号速度低減符号化方式を提供するものであ
る。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例であって、1は送信側の長時間
メモリとしてのディジタルVTR%2は送信側の一時メ
モリとしてのディジタル画像メモリ、2aはVTR1か
ら一時メモリ2への信号の転送を制御する泥めの制御線
、4け可変長符号化器、5は送信バッファメモリ、5a
はバッファメモリ5の状態によってバッファメモリ5へ
の入力タイミングを制御しまた必要に応じダミービット
の送出指令を送るための制御線、6はバッファメモリ5
の出力端子、7はディジタル伝送路である。8は受信側
のバッファメモリ入力端子、9は受信バッファメモリ、
9mは受信バッファメモリ9の出力タイミングを制御す
るための制御線、lOは可変長符号の復号化器、11は
受信側の一時メモリ、12は受信側のディジタルVTR
T6る。
メモリとしてのディジタルVTR%2は送信側の一時メ
モリとしてのディジタル画像メモリ、2aはVTR1か
ら一時メモリ2への信号の転送を制御する泥めの制御線
、4け可変長符号化器、5は送信バッファメモリ、5a
はバッファメモリ5の状態によってバッファメモリ5へ
の入力タイミングを制御しまた必要に応じダミービット
の送出指令を送るための制御線、6はバッファメモリ5
の出力端子、7はディジタル伝送路である。8は受信側
のバッファメモリ入力端子、9は受信バッファメモリ、
9mは受信バッファメモリ9の出力タイミングを制御す
るための制御線、lOは可変長符号の復号化器、11は
受信側の一時メモリ、12は受信側のディジタルVTR
T6る。
ディジタルVTRIから送信側の一時メモリ2へは画面
単位(フィールド又はフレーム)で信号を転送すること
ができ、そのタイミングは一時メモリ2が空にならない
様に、かつ一時メモリ2でオーバーフローしないように
一時メモリ2から制御される。
単位(フィールド又はフレーム)で信号を転送すること
ができ、そのタイミングは一時メモリ2が空にならない
様に、かつ一時メモリ2でオーバーフローしないように
一時メモリ2から制御される。
一時メモリ2に蓄えられた信号はバッファメモリ5から
あとで説明するタイミング指令によっテ出力され、また
可変長符号化器4により可変長符号化される。表1は一
時メモリ2からの信号の値とその発生確率および各信号
値と対応させる可変長符号の一例を示す。このように発
生確率の高い信号値に短い符号を対応させるので総計的
に平均ビ、ト数は入力信号が要するピット数(この場合
、16レベルすなわち4ビツト)より少なくなる。例え
ば、表1のような場合、ダミービットを用いなかったと
すれば、可変長符号を用いることにより2.86ビ、ト
に減少させることができる。
あとで説明するタイミング指令によっテ出力され、また
可変長符号化器4により可変長符号化される。表1は一
時メモリ2からの信号の値とその発生確率および各信号
値と対応させる可変長符号の一例を示す。このように発
生確率の高い信号値に短い符号を対応させるので総計的
に平均ビ、ト数は入力信号が要するピット数(この場合
、16レベルすなわち4ビツト)より少なくなる。例え
ば、表1のような場合、ダミービットを用いなかったと
すれば、可変長符号を用いることにより2.86ビ、ト
に減少させることができる。
可変長符号化器4は、第2図にその構成例を示すように
、レベル検出部40で入力信号のレベルが表1の15段
階のとれに相当するかを検出し、その検出したレベルに
該尚する可変長符号を、予め表表 1 1の情報を書きこんである読出専用メモリ(ROM)4
1から読み出して出力するように構成することができる
。ダミービットを出力する必要のあるときは、制御線5
aからの指令を受けて、ROM41からダミービットを
出力する。
、レベル検出部40で入力信号のレベルが表1の15段
階のとれに相当するかを検出し、その検出したレベルに
該尚する可変長符号を、予め表表 1 1の情報を書きこんである読出専用メモリ(ROM)4
1から読み出して出力するように構成することができる
。ダミービットを出力する必要のあるときは、制御線5
aからの指令を受けて、ROM41からダミービットを
出力する。
可変長符号化器4からの出力信号に一定のピットレイト
でにないので、これを送信バッファメモリ5(容量:L
ビット)に一旦蓄えて、一定のピットレイトで順次伝送
路7に送出する。従って送信バッファメモリ5の中に残
留する信号ビット量は、時々刻々変化して計り1場合に
よってけあふれた9、空になったしすることが有9得る
。これらを防ぐために、バッファメモリ5の中の信号が
り、ピッ)(Ll<L)に達すると、制御線5aにより
一時メモリ2からの信号の転送を停止させ、この転送の
停止によってバッファメモリ5の中の信号量がL2ビy
) (L2<Ll<L)まで減少すると、この停止を
解除する。また、バッファメモリ5の中の信号がさらに
L3ビy ) (Ll<L2)にまで減少すると、ダミ
ービット送出指令を制御線5aを通して可変長符号化器
4へ送出しダミービットをノ(、ファメモリ5に印加す
る。このようにして送信)(。
でにないので、これを送信バッファメモリ5(容量:L
ビット)に一旦蓄えて、一定のピットレイトで順次伝送
路7に送出する。従って送信バッファメモリ5の中に残
留する信号ビット量は、時々刻々変化して計り1場合に
よってけあふれた9、空になったしすることが有9得る
。これらを防ぐために、バッファメモリ5の中の信号が
り、ピッ)(Ll<L)に達すると、制御線5aにより
一時メモリ2からの信号の転送を停止させ、この転送の
停止によってバッファメモリ5の中の信号量がL2ビy
) (L2<Ll<L)まで減少すると、この停止を
解除する。また、バッファメモリ5の中の信号がさらに
L3ビy ) (Ll<L2)にまで減少すると、ダミ
ービット送出指令を制御線5aを通して可変長符号化器
4へ送出しダミービットをノ(、ファメモリ5に印加す
る。このようにして送信)(。
ファメモリ5ではその出力ビツトレイトを常に一定に保
ちながら、かつ、その内容があふれたり空になるのを防
ぐ〇 ここで、Llは容量りの送信バッファメモリ5でオーバ
ーフローが起らないようにするためのものであるからL
に近い数値に設定する。L2[オーバーフローの危険が
なくかつ送信バッファメモリ5が空にもならないような
容量りのほぼ中間に設定する。L a u 滲出信号が
なくなるのを防止するためのレベルであるから、はぼ0
に近いところに設定する。
ちながら、かつ、その内容があふれたり空になるのを防
ぐ〇 ここで、Llは容量りの送信バッファメモリ5でオーバ
ーフローが起らないようにするためのものであるからL
に近い数値に設定する。L2[オーバーフローの危険が
なくかつ送信バッファメモリ5が空にもならないような
容量りのほぼ中間に設定する。L a u 滲出信号が
なくなるのを防止するためのレベルであるから、はぼ0
に近いところに設定する。
送信バッファメモリ5について、第3図の構成例をもと
に再度説明する。シフトレジスタ50の信号量に応じて
前に説明したLl、L2+L3における制御信号が制御
線5aを通して一時メモリ2または可変長符号化器4に
送出される。伝送路上の所望のピットレートの繰返し周
波数のパルスを発生するパルス発生器51の出力によっ
て駆動されて、シフトレジスタ50から一定のビットレ
ートの信号が伝送路7へ送出される。
に再度説明する。シフトレジスタ50の信号量に応じて
前に説明したLl、L2+L3における制御信号が制御
線5aを通して一時メモリ2または可変長符号化器4に
送出される。伝送路上の所望のピットレートの繰返し周
波数のパルスを発生するパルス発生器51の出力によっ
て駆動されて、シフトレジスタ50から一定のビットレ
ートの信号が伝送路7へ送出される。
受信側では送られてきた信号は、入力端子8を介して受
信バッファメモリ9に印加され、このとき受信バッファ
メモリ9は一定のビットレイトで送られて来る信号を一
定量蓄積して可変長復号化器10に送出する。可変長復
号化器10ハバッファメモリ9からの信号を表1の可変
長符号の単位に区切って通常の2進符号に復号し、これ
を受信側の一時メモリ11に逐次転送する。一時メモリ
11からは少なくとも一画面単位で逐次VTR12へ信
号を送出する。
信バッファメモリ9に印加され、このとき受信バッファ
メモリ9は一定のビットレイトで送られて来る信号を一
定量蓄積して可変長復号化器10に送出する。可変長復
号化器10ハバッファメモリ9からの信号を表1の可変
長符号の単位に区切って通常の2進符号に復号し、これ
を受信側の一時メモリ11に逐次転送する。一時メモリ
11からは少なくとも一画面単位で逐次VTR12へ信
号を送出する。
可変長復号化器10の一構成例を第4図に示す。
表1の情報が予め書きこまれているROMl0−1の可
変長符号をバッファメモリ9からの信号をアドレスとし
て読み出すことにより、その可変長符号に相当する通常
の2進符号をROM 14から一時メモリ11へ出力す
ることができる。
変長符号をバッファメモリ9からの信号をアドレスとし
て読み出すことにより、その可変長符号に相当する通常
の2進符号をROM 14から一時メモリ11へ出力す
ることができる。
第5図は本発明の他の実施例であって、1は送信側の長
時間メモリとしてのディジタルVTR,2は送信側の一
時メモリとしてのディジタル画像メモ!J、2aHVT
R1から一時メモリ2への信号の転送を制御するための
制御線、3II′1入力信号レベルと予測信号とのレベ
ルの差をとるための予測誤差抽出回路、4Vi可変可変
長比器、5Fi送信バ、ファメモリ、5aはバッファメ
モリ5の状態によってバッファメモリ5への入力タイミ
ングを制御しまた必要に応じダミービットの送出指令を
送るための制御線、6にバッファメモリ5の出力端子、
7はディジタル伝送路である。81−を受信側のバッフ
ァメモリ9の入力端子、9は受信バッファメモリ、10
II′i可変長符号の復号化器、13I/′i送信側か
ら送られてきた予測誤差に基づいて元の画信号を復元す
るための予測誤差積分回路、1lVi受信側の一時メモ
リ、12ハ受信側のVTRである。
時間メモリとしてのディジタルVTR,2は送信側の一
時メモリとしてのディジタル画像メモ!J、2aHVT
R1から一時メモリ2への信号の転送を制御するための
制御線、3II′1入力信号レベルと予測信号とのレベ
ルの差をとるための予測誤差抽出回路、4Vi可変可変
長比器、5Fi送信バ、ファメモリ、5aはバッファメ
モリ5の状態によってバッファメモリ5への入力タイミ
ングを制御しまた必要に応じダミービットの送出指令を
送るための制御線、6にバッファメモリ5の出力端子、
7はディジタル伝送路である。81−を受信側のバッフ
ァメモリ9の入力端子、9は受信バッファメモリ、10
II′i可変長符号の復号化器、13I/′i送信側か
ら送られてきた予測誤差に基づいて元の画信号を復元す
るための予測誤差積分回路、1lVi受信側の一時メモ
リ、12ハ受信側のVTRである。
ディジタルVTRIから送信側の一時メモリ2へは画面
単位(フィールド又はフレーム)で信号を転送すること
ができ、そのタイミングは一時メモリ2が空にならない
ように、かつオーバーフローしないように一時メモリ2
によって制御される。
単位(フィールド又はフレーム)で信号を転送すること
ができ、そのタイミングは一時メモリ2が空にならない
ように、かつオーバーフローしないように一時メモリ2
によって制御される。
一時メモリ2に蓄えられた信号はバッファメモリ5から
後で説明するタイミング指令によって出力される。一時
メモリ2からの出力に、予測誤差抽出回路3に加えられ
る。予測誤差抽出回路3は、入力信号の値とその予測値
との差を抽出し、可変長符号化器4に送出する。可変長
符号化器4に予測誤差抽出回路3からの出力信号の値を
その発生確率に応じて符号化する。表2は予測誤差抽出
回路4からの信号の値とその発生確率および各信号値と
対応させる可変長符号の一例を示す。
後で説明するタイミング指令によって出力される。一時
メモリ2からの出力に、予測誤差抽出回路3に加えられ
る。予測誤差抽出回路3は、入力信号の値とその予測値
との差を抽出し、可変長符号化器4に送出する。可変長
符号化器4に予測誤差抽出回路3からの出力信号の値を
その発生確率に応じて符号化する。表2は予測誤差抽出
回路4からの信号の値とその発生確率および各信号値と
対応させる可変長符号の一例を示す。
表 2
受信側は、予測誤差積分回路13が、可変長復号化器1
0と一時メモリ11との間に挿入されていることを除き
第1図の実施例と同一である。
0と一時メモリ11との間に挿入されていることを除き
第1図の実施例と同一である。
予測誤差抽出回路3は、例えば第6図に示すように、引
算回路3−1と加算回路3−2と1フレーム遅延回路3
−3とから構成される。
算回路3−1と加算回路3−2と1フレーム遅延回路3
−3とから構成される。
予測誤差積分回路は、例えば第7図に示すように、加算
回路13−1と1フレーム遅延回路13−2とから構成
される。
回路13−1と1フレーム遅延回路13−2とから構成
される。
以上説明した如く、本発明によれば画像信号の通常の統
計的性質に沿った信号に対しては前述したように明らか
な伝送信号の削減効果があり、またその削減により受信
画像の品質が劣化するということは全く無い。
計的性質に沿った信号に対しては前述したように明らか
な伝送信号の削減効果があり、またその削減により受信
画像の品質が劣化するということは全く無い。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の実施例に用いられる可変長符号化器の1例を示す
プロ、り図、第3図は第1図の実施例に用いられる送信
バッファメモリの1例を示すプロ、り図、第4図は第1
図の実施例に用いられる可変長復号化器の1例を示すブ
ロック図、第5図は本発明の他の実施例を示すブロック
図、第6図は第5図の実施例に用いられる予測誤差抽出
回路の1例を示すブロック図、第7図は第5図の実施例
に用いられる予測誤差積分回路の1例を示すブロック図
である。 特許出願人 −際電信電話株式会社 代理人 大塚 学 外1名 382 η l 図 第 2 閉 め 3 閲 壺 4 関 第 6 図 も 7 関
1図の実施例に用いられる可変長符号化器の1例を示す
プロ、り図、第3図は第1図の実施例に用いられる送信
バッファメモリの1例を示すプロ、り図、第4図は第1
図の実施例に用いられる可変長復号化器の1例を示すブ
ロック図、第5図は本発明の他の実施例を示すブロック
図、第6図は第5図の実施例に用いられる予測誤差抽出
回路の1例を示すブロック図、第7図は第5図の実施例
に用いられる予測誤差積分回路の1例を示すブロック図
である。 特許出願人 −際電信電話株式会社 代理人 大塚 学 外1名 382 η l 図 第 2 閉 め 3 閲 壺 4 関 第 6 図 も 7 関
Claims (2)
- (1)信号を蓄積する記憶手段と、該記憶手段からの読
み出し信号がとり得る各信号値の発生確率に対応してそ
の発生確率の高いものに少ないと、)の符号を割g当て
るようにそれぞれ予め定められた複数の可変長符号のう
ちの一つを前記読み出し信号が前記記憶手段から読み出
されたときにその信号値に従って件数する可変長符号化
手段と、前記の作成された可変長符号を一時蓄積して前
記記憶手段からの読み出し速度よりも低い一定のビット
レートに変換して伝送路に送出するとともにその一時蓄
積の量が適正になるように前記記憶手段及び前記可変長
符号化手段を制御する・(ラフアメモリ手段とを備えた
信号速度低減符号化方式。 - (2)信号を蓄積する記憶手段と、該記憶手段からの読
み出し信号がとり得る各信号値とその予測信号との誤差
をとり出す誤差抽出手段と、前記誤差の発生確率に対応
してその発生確率の高いものに少ないビットの符号を割
り当てるようにそれぞれ予め定められた複数の可変長符
号のうちの一つを前記誤差が前記誤差抽出手段からとり
出されたときにその誤差に従って作成する可変長符号化
手段と、前記の作成された可変長符号を一時蓄積して前
記記憶手段からの読み出し速度よりも低い一定のビット
レートに変換して伝送路に送出するとともにその一時蓄
積の量が適正になるように前記記憶手段、前記誤差抽出
手段及び前記可変長符号化手段を制御するバッファメモ
リ手段とを備えた信号速度低減符号化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14550281A JPS5847369A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 信号速度低減符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14550281A JPS5847369A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 信号速度低減符号化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847369A true JPS5847369A (ja) | 1983-03-19 |
Family
ID=15386736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14550281A Pending JPS5847369A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 信号速度低減符号化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847369A (ja) |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14550281A patent/JPS5847369A/ja active Pending
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