JPS5847076A - 接着テ−プ自動切断貼り付け装置 - Google Patents
接着テ−プ自動切断貼り付け装置Info
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- JPS5847076A JPS5847076A JP14718081A JP14718081A JPS5847076A JP S5847076 A JPS5847076 A JP S5847076A JP 14718081 A JP14718081 A JP 14718081A JP 14718081 A JP14718081 A JP 14718081A JP S5847076 A JPS5847076 A JP S5847076A
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- pasting
- gripping
- roll
- cutting
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各4接省テープを所定長だけ引き出した上カッ
トして、これ會目的物上の所望の位IlilI#c貼り
付けることをすべて自動的にt丁のう種置に関するもの
である、従来二の繍接膚テー1゜を自動的tこ貼り付け
ゐ装瞬は見かけないが、それは、寮際C@究してみると
、テープが枯#性のものであるだけに、磯減的な取扱い
の甚だむつかしいものであることがわh&り、この種致
1の要望があるにもか覧わらす、夾現しなかったことも
うなうける。本発明はこの困@を解決したもので、目的
物な本装置の所定位置に置くだけで、スイッチを押せば
自動的に所定長のテープが引き出され、カットさnて目
的物の所定の位置に接着テープ片が貼り付けられるとい
う(史Ijなものである。従来接電テープを目的物の上
に貼るときは、指先でテープ端末を禰んで引き出し、鋸
刃伏カッターでカットしてテープの短片tつくり、これ
を目的物上tこ貼り付けるのであるが、カットした瞬間
テープが倦いたりよじれたり、また目的物を片手で押え
、片手でテープを貼るといった状顔の時は、甚だ貼り付
けも因媚なもので、能率の悪い作業であることを経験す
るが、それと比べ本発明装鑓゛はいかに使利であるかわ
かる。
トして、これ會目的物上の所望の位IlilI#c貼り
付けることをすべて自動的にt丁のう種置に関するもの
である、従来二の繍接膚テー1゜を自動的tこ貼り付け
ゐ装瞬は見かけないが、それは、寮際C@究してみると
、テープが枯#性のものであるだけに、磯減的な取扱い
の甚だむつかしいものであることがわh&り、この種致
1の要望があるにもか覧わらす、夾現しなかったことも
うなうける。本発明はこの困@を解決したもので、目的
物な本装置の所定位置に置くだけで、スイッチを押せば
自動的に所定長のテープが引き出され、カットさnて目
的物の所定の位置に接着テープ片が貼り付けられるとい
う(史Ijなものである。従来接電テープを目的物の上
に貼るときは、指先でテープ端末を禰んで引き出し、鋸
刃伏カッターでカットしてテープの短片tつくり、これ
を目的物上tこ貼り付けるのであるが、カットした瞬間
テープが倦いたりよじれたり、また目的物を片手で押え
、片手でテープを貼るといった状顔の時は、甚だ貼り付
けも因媚なもので、能率の悪い作業であることを経験す
るが、それと比べ本発明装鑓゛はいかに使利であるかわ
かる。
本発・リ1実残の一例をt4而tこつぃて訳明する。
第l図〜48図tこ於で(II一裏、市I田{卆扱、(
2)はこれをφ枠体(3)と連結するI!l!帖ホIレ
}、(4jは基台t5少と1体的に形成された+稜.+
tの支持体である。
2)はこれをφ枠体(3)と連結するI!l!帖ホIレ
}、(4jは基台t5少と1体的に形成された+稜.+
tの支持体である。
(6ノは本輪置のIEIIn上方部に設けたi4rlt
巻テープ保持具で、昔通巻テープロリは一状の紙f19
ノ<巻かれているので、ぞのま〜保持共(bltこ装青
でざるよう構成されている。(7)は該巻テー−rが外
れないようにぺけだ止め具である。(11)(12)は
テープを引ざ出すとざの{内ロールで、(4のようリこ
,.枯廖液のぬられていない縫商と隈峡し、テーノ゛は
統置の下方へと導かれろ。(1B)は上から見るとu型
をしたテープ端末止め貝、(16)はその端面に取付け
た鋸刃伏力:ノターである、(16)はテープ引き出ル
機欄で、その崩rよ゛!t,鞘体(l7)の中Vこ上下
摺動ロ■熊なテープ把持杆(al)が収められ,そのF
端部にテープ把持ロール(出)な、また上名部lこはカ
ム(8l)と係合するローIレ(25)k設けたもので
ある,、また%鞘体(l7)自停はヒン(18)により
.iE1釦伜仮(110内一;1こ嘔麿されている。(
21)は鞘体(l7》の下端よりや一上方lこ突設さr
Lたテー7゛把持片で、テーシ プ把持ロー/L/(28)との川同動作でデー7″を把
r,γrる(第5図)。(玄)は該テープ把持片のF方
鞘佳に設けたり欠き屑で、アーフー把持什(』》のヒ1
動く伴なうテープ把持【J−ル(出)の上計1事動の囲
洛となる。なおテー7″の端本部Cよカッター(lti
)十に止漬さJL,テープ已持ロール(ffl)はテー
7゜の・k乎部分OJ(弟2図)よりflこJまたテー
プ把持片(21)はその上方tこ位1埋する。(26)
は鞘体の−F端よりや覧上万qこ突赦したビン、Ca>
Sよテープ把持杆■)17)}端部に突設したビンで、
−の両ビン1こ圧肴dバネ(2)》が掛け渡されている
。かくすることによりテープ把持杆<a+>piよ冨に
鞘体内で下方へ引張られる力を学えられる。
巻テープ保持具で、昔通巻テープロリは一状の紙f19
ノ<巻かれているので、ぞのま〜保持共(bltこ装青
でざるよう構成されている。(7)は該巻テー−rが外
れないようにぺけだ止め具である。(11)(12)は
テープを引ざ出すとざの{内ロールで、(4のようリこ
,.枯廖液のぬられていない縫商と隈峡し、テーノ゛は
統置の下方へと導かれろ。(1B)は上から見るとu型
をしたテープ端末止め貝、(16)はその端面に取付け
た鋸刃伏力:ノターである、(16)はテープ引き出ル
機欄で、その崩rよ゛!t,鞘体(l7)の中Vこ上下
摺動ロ■熊なテープ把持杆(al)が収められ,そのF
端部にテープ把持ロール(出)な、また上名部lこはカ
ム(8l)と係合するローIレ(25)k設けたもので
ある,、また%鞘体(l7)自停はヒン(18)により
.iE1釦伜仮(110内一;1こ嘔麿されている。(
21)は鞘体(l7》の下端よりや一上方lこ突設さr
Lたテー7゛把持片で、テーシ プ把持ロー/L/(28)との川同動作でデー7″を把
r,γrる(第5図)。(玄)は該テープ把持片のF方
鞘佳に設けたり欠き屑で、アーフー把持什(』》のヒ1
動く伴なうテープ把持【J−ル(出)の上計1事動の囲
洛となる。なおテー7″の端本部Cよカッター(lti
)十に止漬さJL,テープ已持ロール(ffl)はテー
7゜の・k乎部分OJ(弟2図)よりflこJまたテー
プ把持片(21)はその上方tこ位1埋する。(26)
は鞘体の−F端よりや覧上万qこ突赦したビン、Ca>
Sよテープ把持杆■)17)}端部に突設したビンで、
−の両ビン1こ圧肴dバネ(2)》が掛け渡されている
。かくすることによりテープ把持杆<a+>piよ冨に
鞘体内で下方へ引張られる力を学えられる。
次1こカム機一について述べると、第4第5図に於て(
a[i)はモーター(M)iこより翫ZIJIIIされ
る駆#J噌事でC31)はsK歯傘(あ)と1体的に結
合したカムである。(々)はカム調で、(お)は外周部
Vこ設けらnたリムである。溝(々)に番よテープ把持
杆(・{−}の上端部に設けたロール(2))が係合し
、また該カムのリム(88)に1工切欠き傾斜溝(2)
)が1191t[され、該一一渦の左側リム端にバネ板
(85)’kldl支(紛する。該バネ仮{よ図のよう
に斜めlこカム溝(&)の匠部−こiする,傾t411
#(24)のはり対向位置に刺の煩1+カ五溝(梶)が
杉成される。
a[i)はモーター(M)iこより翫ZIJIIIされ
る駆#J噌事でC31)はsK歯傘(あ)と1体的に結
合したカムである。(々)はカム調で、(お)は外周部
Vこ設けらnたリムである。溝(々)に番よテープ把持
杆(・{−}の上端部に設けたロール(2))が係合し
、また該カムのリム(88)に1工切欠き傾斜溝(2)
)が1191t[され、該一一渦の左側リム端にバネ板
(85)’kldl支(紛する。該バネ仮{よ図のよう
に斜めlこカム溝(&)の匠部−こiする,傾t411
#(24)のはり対向位置に刺の煩1+カ五溝(梶)が
杉成される。
次に、テープ引出し一hであるが、414〜弟7図に於
でs(di)は駆動一車(a6)と噛合うfll劫南軍
で(2B)はその−1面に突設したビン、(4))は鞘
停(1つのはり中央部に突設した継1uピ冫で、1匈ヒ
ン(出》(@)を連結杆(4N)で11!結する。(4
2)は該I?J!帖杆の上端部に設けた!.4で,歯I
N(あ)の1ア1鉱1こ伴ないピン(m)は該擾溝内を
移動し、溝の十端(藺)tこ達すると以後は連結杆<4
1>4t押すようVこ作動し、ざらtこ咽1Mピン(@
)を介してテープ1」ジ持&+4(15)を矢印l向1
ノ→へ押すよう作動する。
でs(di)は駆動一車(a6)と噛合うfll劫南軍
で(2B)はその−1面に突設したビン、(4))は鞘
停(1つのはり中央部に突設した継1uピ冫で、1匈ヒ
ン(出》(@)を連結杆(4N)で11!結する。(4
2)は該I?J!帖杆の上端部に設けた!.4で,歯I
N(あ)の1ア1鉱1こ伴ないピン(m)は該擾溝内を
移動し、溝の十端(藺)tこ達すると以後は連結杆<4
1>4t押すようVこ作動し、ざらtこ咽1Mピン(@
)を介してテープ1」ジ持&+4(15)を矢印l向1
ノ→へ押すよう作動する。
+4後Vこ接IIIテープ切゛断貼り付け磯購について
述べると、靖2、@8図及び第8〜第10図に於で、(
45)は駆動一車(8b)と噛合うラックで、(4b)
はラックガイド、(47)は該ラノクの下端fこ固定し
た連結杆で@81図で7六したようtこ、磯台の4rこ
設邊p けられた該フック(8》よりii+’)jへ1中ひ、t
E+6+伜板mに設けたたて調(14)ケ月過して、1
該正面板(1)のljJ面lこ洋し.(+1)It二の
+1!結杆(47)tこ@直に取付けた連幼杆(4I)
を介して取付けられたテープ貼り付穴覧バνλ“t古I
゛ト5、)kfrL”CM#L−、また左一面にはF字
伏テープ押え扱(82)を設けたものである。なS%該
テープ押え仮の下端(8)150′冫 はテープ貼り付け板(加)の下1イリ−Pへ下方へ沖ひ
、また、その中央の凸部(iff)はたてI@(54)
rこ一合し,且つたて@Vこ保合するスプリング(55
)rこより下方へ押圧されている。図でわかるよう1こ
テープ押え板(52)と、テープ貼り付け&(加)の左
端面との間tこは多少の一双間が設けられ、テープ貼り
付け板(50)が下降した際二の4間lこ、一メノ状カ
ッター(l6)が浸入する。二のテープ貼りイ・1け板
(51’l)の下降Vこより、光りテープ押え板の下端
部(出)でテープを押え、次tこ躯刃杖カッターとテー
グ貼り付け板(薗)のエッジ([19)とでテープをカ
ットする。
述べると、靖2、@8図及び第8〜第10図に於で、(
45)は駆動一車(8b)と噛合うラックで、(4b)
はラックガイド、(47)は該ラノクの下端fこ固定し
た連結杆で@81図で7六したようtこ、磯台の4rこ
設邊p けられた該フック(8》よりii+’)jへ1中ひ、t
E+6+伜板mに設けたたて調(14)ケ月過して、1
該正面板(1)のljJ面lこ洋し.(+1)It二の
+1!結杆(47)tこ@直に取付けた連幼杆(4I)
を介して取付けられたテープ貼り付穴覧バνλ“t古I
゛ト5、)kfrL”CM#L−、また左一面にはF字
伏テープ押え扱(82)を設けたものである。なS%該
テープ押え仮の下端(8)150′冫 はテープ貼り付け板(加)の下1イリ−Pへ下方へ沖ひ
、また、その中央の凸部(iff)はたてI@(54)
rこ一合し,且つたて@Vこ保合するスプリング(55
)rこより下方へ押圧されている。図でわかるよう1こ
テープ押え板(52)と、テープ貼り付け&(加)の左
端面との間tこは多少の一双間が設けられ、テープ貼り
付け板(50)が下降した際二の4間lこ、一メノ状カ
ッター(l6)が浸入する。二のテープ貼りイ・1け板
(51’l)の下降Vこより、光りテープ押え板の下端
部(出)でテープを押え、次tこ躯刃杖カッターとテー
グ貼り付け板(薗)のエッジ([19)とでテープをカ
ットする。
本m宅明は上述の礪成にか\るもので、その作用?I−
睨明すると、先つ準備として峻yuテープを引き出して
第2図のようVこその端木部r鮎刃伏カッター(16)
上?こ止膚して置《。+dIliテーフ〜?貼り付ける
物品(IJ17)陵r#t場所(a)を図のようtこt
噌台所t位mに置く。即ち貼り付け$(b1ケ狡Uイの
はV中央で、やがて引き出されるテープ+14の士方で
あるが、その位{虚は谷格−こυ小るかくしてモーター
(M)をm動ずると、M曲抄襠(図示しない)lこより
通当L1!度で駆動南東(あ)が第4図矢11J(イ)
方回へ四転し、同時にこれとり合う媚車(88)も矢印
(口)方向へ同転する、一車(あ)にはカム(81)が
1体的に結合されているから、該カムも回転し、カム#
l(&)内1こ保合するロールI)が浮図)バネ板(あ
)の上を通過して、カムの表面(お5まで押し上げられ
る。従って、テープ把持杆(20)もパネ(28)*こ
枕して鞘体(l7)内を上外し、該杆の下端にあtるテ
ープ把持ロール(靭も上坪するから(第6図)、.核ロ
ールはテープの端部を押し上げて、結局テープ把持片(
21)とでテープ端部を秋持するこの動作中ロール(2
B)はテープの枯麿面Ic@触するから、テープは&I
[に移#JさjLる。
睨明すると、先つ準備として峻yuテープを引き出して
第2図のようVこその端木部r鮎刃伏カッター(16)
上?こ止膚して置《。+dIliテーフ〜?貼り付ける
物品(IJ17)陵r#t場所(a)を図のようtこt
噌台所t位mに置く。即ち貼り付け$(b1ケ狡Uイの
はV中央で、やがて引き出されるテープ+14の士方で
あるが、その位{虚は谷格−こυ小るかくしてモーター
(M)をm動ずると、M曲抄襠(図示しない)lこより
通当L1!度で駆動南東(あ)が第4図矢11J(イ)
方回へ四転し、同時にこれとり合う媚車(88)も矢印
(口)方向へ同転する、一車(あ)にはカム(81)が
1体的に結合されているから、該カムも回転し、カム#
l(&)内1こ保合するロールI)が浮図)バネ板(あ
)の上を通過して、カムの表面(お5まで押し上げられ
る。従って、テープ把持杆(20)もパネ(28)*こ
枕して鞘体(l7)内を上外し、該杆の下端にあtるテ
ープ把持ロール(靭も上坪するから(第6図)、.核ロ
ールはテープの端部を押し上げて、結局テープ把持片(
21)とでテープ端部を秋持するこの動作中ロール(2
B)はテープの枯麿面Ic@触するから、テープは&I
[に移#JさjLる。
一方、@It(&l)の回#Irkvこ伴ない該肉卓上
のビン(d9)が1!!IIIIIJL、初め・はII
!M牛t(41)ノ上部<設けた艮虜(4!)内I1す
るが、該ビンかり屑の下41(靭に到滲すると、ビン・
,t陣帖什(41)を押し、蛸体(l7)上のゼ、膚ピ
ン(40)會ブcしてテープ把持+4FM(16)を右
方へ押し第7図の状幽とする。二のときテープの一部は
テープ把持一礪に把持されているから、テープは引き出
されて(lUのよう−こ張られる。
のビン(d9)が1!!IIIIIJL、初め・はII
!M牛t(41)ノ上部<設けた艮虜(4!)内I1す
るが、該ビンかり屑の下41(靭に到滲すると、ビン・
,t陣帖什(41)を押し、蛸体(l7)上のゼ、膚ピ
ン(40)會ブcしてテープ把持+4FM(16)を右
方へ押し第7図の状幽とする。二のときテープの一部は
テープ把持一礪に把持されているから、テープは引き出
されて(lUのよう−こ張られる。
さて、二の聞−こm屯(ab)と噛合うラック(6)が
下降を続けて、テーブlIIIIll’l.↑け埠(4
8)をF峰させ4IJ8+4rこ示すようVこ、元弓テ
ープ押え板(一の下端(5B)が晩刃伏カッターの左t
ill−こゲsてテープ?押さえる。該テーフ“ゴ申え
板Cよ、テープ削木ILめ具(18)に阻止されてそれ
以上14下でざないが、テープ貼り付け体(48)は圧
啼パネ(56)tこ抗してさらVこ下降1k#2け、テ
ープ押え板(位)の左端エッジ(出)tこよって、鋸刃
状カッター(l6)上を通って崇られたテープll[i
’rカッター位1dで切断すると共に、切断された接着
テープ短片t+jを、物品IAIの031面?こ押圧し
貼り付けるのである(−igi4)。これで自動貼り付
けは児了する。lj+’+り付けるときの#圧力はスプ
リング(56)の作用で弾カ的−こ加えられるから、物
品の損鴫はない。
下降を続けて、テーブlIIIIll’l.↑け埠(4
8)をF峰させ4IJ8+4rこ示すようVこ、元弓テ
ープ押え板(一の下端(5B)が晩刃伏カッターの左t
ill−こゲsてテープ?押さえる。該テーフ“ゴ申え
板Cよ、テープ削木ILめ具(18)に阻止されてそれ
以上14下でざないが、テープ貼り付け体(48)は圧
啼パネ(56)tこ抗してさらVこ下降1k#2け、テ
ープ押え板(位)の左端エッジ(出)tこよって、鋸刃
状カッター(l6)上を通って崇られたテープll[i
’rカッター位1dで切断すると共に、切断された接着
テープ短片t+jを、物品IAIの031面?こ押圧し
貼り付けるのである(−igi4)。これで自動貼り付
けは児了する。lj+’+り付けるときの#圧力はスプ
リング(56)の作用で弾カ的−こ加えられるから、物
品の損鴫はない。
テープ貼り付けが終るや、モーター(M)rこLI!鉱
旧位置伽帰の指令が発せられ(図示しない)kk−は再
び第2図の伏晒1こ戻る。便って連続作業も谷易である
。
旧位置伽帰の指令が発せられ(図示しない)kk−は再
び第2図の伏晒1こ戻る。便って連続作業も谷易である
。
なお、連結社(4)の長さ、財I#ヒン(4))の位置
を適宜選択することにより、テープの引出し瞳(11)
k}IT室ノliサhコ.A10−r6二トかテ1、ま
,′−、テーデ把持ローIレ(2)》は4省テープの枯
青喉vこ^虫れるので、ロール表面がγりれる傾向−こ
あるが、二nを予防するため該ロール表面よテフロン加
J−等特殊の処理をする二とが好ましい。
を適宜選択することにより、テープの引出し瞳(11)
k}IT室ノliサhコ.A10−r6二トかテ1、ま
,′−、テーデ把持ローIレ(2)》は4省テープの枯
青喉vこ^虫れるので、ロール表面がγりれる傾向−こ
あるが、二nを予防するため該ロール表面よテフロン加
J−等特殊の処理をする二とが好ましい。
次會こ、本発明岐置の屍杉例について述べる。
第9図に示したものは偵型−C%片つ接tllテーデケ
貼り付ける部分が突出縁部(60)の上下両面にわたっ
ているものて々》る。このような場合でも狭1−の磯購
はそのま\で、たりテーデ貼り付け板の形状rt′形す
nはよい。IrXll’tlt二於テ(al)(LD)
+1箱のふたと身の縁部で、本体より製出している。
貼り付ける部分が突出縁部(60)の上下両面にわたっ
ているものて々》る。このような場合でも狭1−の磯購
はそのま\で、たりテーデ貼り付け板の形状rt′形す
nはよい。IrXll’tlt二於テ(al)(LD)
+1箱のふたと身の縁部で、本体より製出している。
(61)(61)はテープ貼り付げ体(@ンこ嘔1オさ
れ、中央部で曲折し゜C互tこ外万−\開くよう形tJ
yされた1対のレバーで、端末部にテープ貼り付けロー
ル(@(氾)が取り付けらIL%まt:スプリング(田
)(出)により開閉ロ■能に構成さfたものである。
れ、中央部で曲折し゜C互tこ外万−\開くよう形tJ
yされた1対のレバーで、端末部にテープ貼り付けロー
ル(@(氾)が取り付けらIL%まt:スプリング(田
)(出)により開閉ロ■能に構成さfたものである。
さて%横型の場合もそ一夕一(+14)の回転により、
前記たて梨の場合同様シこ各侘t構が作動し、テープ貼
り4.fけ{,$−(48)が図の左方へ+1出rると
、テープ貼り付けロール(IIF)rこより純刃伏カッ
ター..(l6)上でテープを切断し、短片fIO?得
る。これを引ざ続き左方へ押し改めることtこより突砿
(…)の上下両面Vごテープを貼り件ける二とかでざる
。
前記たて梨の場合同様シこ各侘t構が作動し、テープ貼
り4.fけ{,$−(48)が図の左方へ+1出rると
、テープ貼り付けロール(IIF)rこより純刃伏カッ
ター..(l6)上でテープを切断し、短片fIO?得
る。これを引ざ続き左方へ押し改めることtこより突砿
(…)の上下両面Vごテープを貼り件ける二とかでざる
。
本発明装[!よ、上述のようlこ接精テープ?自動的に
必要長さだけ引き出し、I7lIし.物品の上に貼り付
けるもので、物品ケ両手で操作しながら自動的C撤l#
テープを所望の場所に貼れるという甚だ使利で能率がよ
く、またテープのよじれによる貼り損じなど全くない確
めて擾れた装置である。
必要長さだけ引き出し、I7lIし.物品の上に貼り付
けるもので、物品ケ両手で操作しながら自動的C撤l#
テープを所望の場所に貼れるという甚だ使利で能率がよ
く、またテープのよじれによる貼り損じなど全くない確
めて擾れた装置である。
第11Aは本珀明Sk瞳の正面図、第2図は内部構造t
示す一部切欠き正面図、第8l8Iはraltmfn+
図、第4図は内部fiII造の主費部を示すIE圓読・
月図、!6図は同−1面図、第6図〜弟8t〆1は作)
tl睨明図.@&1図はA型の一側ケ示す睨四図である
。 符号説明? l正面枠板8表枠体 4支持体5絨台 6テープ保持台9テープ紙管 Ill”接盾テープ18テープ端末止め具xdテープ短
片 14(tE面板の)だて溝 15テー1引出機構 l6鋸刃状カッター 17鞘体18支点ビン 20テープ把持杆21テープ把持片 22切欠き溝2aテープ把持ロール 24曙糾カムm26ロール 28圧婦パネ80@受リング 8lカム82カム屑 88カノ・のリム易パネ扱 88カ五表面 86幽I[(駆動)87噸嚇州 88歯Ilf(被@)41連帖杆 42長g4amの下嗣 44頌斜カム溝45ラツク 46ラツクガイF4?連貼杆 48テープ貼り付け体 49連結社(壱it) 50テープ貼り付け板 511tj付棒52テープ押え板 61’スプリング 68テープ抑え板下端 55圧一パネ57凸部 6ii1エツジ60突出縁部 61レバー62ロール 68スプリング A一品物B−テーフ′接層位置 M−モ+グー −519− 一520−
示す一部切欠き正面図、第8l8Iはraltmfn+
図、第4図は内部fiII造の主費部を示すIE圓読・
月図、!6図は同−1面図、第6図〜弟8t〆1は作)
tl睨明図.@&1図はA型の一側ケ示す睨四図である
。 符号説明? l正面枠板8表枠体 4支持体5絨台 6テープ保持台9テープ紙管 Ill”接盾テープ18テープ端末止め具xdテープ短
片 14(tE面板の)だて溝 15テー1引出機構 l6鋸刃状カッター 17鞘体18支点ビン 20テープ把持杆21テープ把持片 22切欠き溝2aテープ把持ロール 24曙糾カムm26ロール 28圧婦パネ80@受リング 8lカム82カム屑 88カノ・のリム易パネ扱 88カ五表面 86幽I[(駆動)87噸嚇州 88歯Ilf(被@)41連帖杆 42長g4amの下嗣 44頌斜カム溝45ラツク 46ラツクガイF4?連貼杆 48テープ貼り付け体 49連結社(壱it) 50テープ貼り付け板 511tj付棒52テープ押え板 61’スプリング 68テープ抑え板下端 55圧一パネ57凸部 6ii1エツジ60突出縁部 61レバー62ロール 68スプリング A一品物B−テーフ′接層位置 M−モ+グー −519− 一520−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11駆動軸−こ収付けられ溝カムと一体的K−構成さ
れた駆動爾車とu1而にピンを−えた波動歯車とより成
る駆動機構を有し%前記溝カムには鞘体とその内部4t
摺動するテープ把持杆とより成る把持礪構が係合し、ま
た破動肉車上のビンと前記鞘体と馨連杆でI!l結して
成るテープ引出し優購、及び駆動歯車に噛合うフックに
取付けたテープ押え板とテープ貼り付け板より成るテー
プ切断貼り付け砿購とより成り、且つテープ把持杆下方
部C切ml刃ケ具えたテープ止めJ4を、また伽台虐宜
位II&に接者巻テープ保持具を設けたことを特鑵とす
る接盾テーデ自動切断貼り付け装屓。 (2)テープ把待機病の鞘体下方に半円状テープ把持片
を、またテーグ把持杆の下端にロールな設けたものであ
る特許請求の範囲第1積紀載の襞青テーグ自dlJJ切
断貼り付け装.一0131テープ切断貼り付けfI11
慣のテープ貼り付け板が一対の開1lIliTR[=レ
.バーの端末tこ夫々ロールを取付けた庵のである特許
.fA求の範囲@1項記載の闇青テーデ自vJり1萌貼
り付け装1d0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14718081A JPS5847076A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着テ−プ自動切断貼り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14718081A JPS5847076A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着テ−プ自動切断貼り付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847076A true JPS5847076A (ja) | 1983-03-18 |
JPS6213259B2 JPS6213259B2 (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=15424384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14718081A Granted JPS5847076A (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 接着テ−プ自動切断貼り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106966220A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-07-21 | 北华航天工业学院 | 一种自动裁剪工业双面胶带装置 |
CN111135375A (zh) * | 2020-02-05 | 2020-05-12 | 宫洪宝 | 一种肿瘤科输液港创口警示胶带处理装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0312995Y2 (ja) * | 1987-10-09 | 1991-03-26 | ||
JPH0312043U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-02-07 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP14718081A patent/JPS5847076A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106966220A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-07-21 | 北华航天工业学院 | 一种自动裁剪工业双面胶带装置 |
CN111135375A (zh) * | 2020-02-05 | 2020-05-12 | 宫洪宝 | 一种肿瘤科输液港创口警示胶带处理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213259B2 (ja) | 1987-03-25 |
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