JPS5847055A - 貯蔵可能な交叉結合可能なオルガノポリシロキサン成形用組成物 - Google Patents

貯蔵可能な交叉結合可能なオルガノポリシロキサン成形用組成物

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JPS5847055A
JPS5847055A JP57150817A JP15081782A JPS5847055A JP S5847055 A JPS5847055 A JP S5847055A JP 57150817 A JP57150817 A JP 57150817A JP 15081782 A JP15081782 A JP 15081782A JP S5847055 A JPS5847055 A JP S5847055A
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methyl
compound
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JP57150817A
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ギユンタ−・マ−ス
ハンス・ザトレツガ−
ハンス・ヨアヒム・リユツキング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 漸発明はオルガノポリシロキサン、新規な交叉結合剤、
触媒及び助剤からなる可塑的に変形可能な混合物に関す
るものである。この混合物は水分の不存在下では貯蔵可
能であるが普通の大気水分又は水に箇呈さ゛れたときに
Fi硬化して弾性シリコーンプム會与える。
この型の混合物は建築部品中、衛生設備中及び工業にお
いて接合部密封組成物として主に使用される。それらは
、任意に充填材又は他の助剤と混−し 合されていてもよい、α、ω−ゾヒドロキポリゾオルガ
ノシロ會サンを含有している。少なくとも3個の加水分
解可能な基を有するけい素化合物全水分の不存在下でこ
の型の油に加えるなら、大気空気に露呈されたときにそ
れの水蒸気含有量のために硬イヒして弾性ゴムを与える
混合物が得られる1、交叉結合活性含有する公知のそし
て一偲的なけい素化合物の例はアミノシラン類、オキシ
マドシラ7類、アシルオキシシラン類及びアシルアミド
シラ7類である。閉められている室内で1史川されると
きには、三官能性アセトキシシラン類及びアミノシラン
類は不快臭を有する蒸気を放出する可能性がある。この
型の個々の系の他の欠点は、これらの交叉結合剤を含有
している混合物はある墳境中では充分貯蔵できないこと
である。交叉結合管開始する加水分解中に、腐食性であ
るカルlンallアルキルトリアジルオキシシラン類か
ら遊離される。
トリアルケノキシシラン類も交叉結合剤として適してい
るが、それらはそれを用いて製造ζ扛たペースト類【劣
悪な貯蔵安定性にさせる。ドイツ公開明細書t 827
. ! 113はトリアルケノキシシラン類を含有して
いるイースト混合物1に配しており、        
  ・ −− t1虐→千そこでは特別なシラン化合物類の株加物によ
り貯蔵安定性が改良される。これらの特別なシラン類、
例えば ((CH,) tN )、−C=N−C’H1−CM、
−C’H,S i (CH,)a((”Bs) s −
a は、それらF′i複雑な合成工程を介して製造しなけれ
ばならないため、非常に高価な物質である。
驚くべきことに、一般式 %式%() 〔式中、Rは任意に置換されていてもよいアルキル、ア
ルケニル又は アリール基であり; R1は水素又はRであり; R1はアシル、カルバルコキシもしくはカルパロキシ基
又はR1であり: αは1〜3の整数であり;そして 算は0、l又は2であり;a十sくsである〕 のシランを少量の交叉結合触媒として添加された塩基類
及び長鎖カルl/酸拳の重金鵬塩類と一緒に使用すると
きに貯蔵安定性である室温で交叉結合可能なイースト類
が得られることを見出した。
従って本発明は水の不存在下で貯蔵可能であり、水分に
露呈されたときに交叉結合され、そしてヒドロキシポリ
ジオルガノシロキサン、交叉結合活性を有する物質、交
叉結合触媒並びに適宜接着促進剤、充填材、顔料及び他
の助剤からなっており、ここで上記の型の交叉結合剤又
はそれの部分的加水分解生成物を少量の交叉結合用触媒
として加えられた窒素塩基及び重金属化合物と一緒に使
用することを!黴とする、可塑性のオルガノシロキサン
成形用組成物に関するものである。
本発明に従う交叉結合用物質の利点は、それを用いて製
造され九イースト中でそれらは腐食性の副生物を与えな
いが水分の影響下での硬化中にアルモールと混合され喪
中性のケト化合物だけを与えるということである。この
性質のために、この型のペース)ti製造中及び使用中
の両者とも取り扱いが非常に九やすい。交叉結合触媒と
して菖金@類及び塩基類が使用される。塩基類は例えば
J−OR% Na011.Li0II又は窒素塩基類で
ある。シラン類はそれ自体は公知である方法に従って製
造できる。
アルコキシ基の例はメトキシ、エトキシ、10ポキシ又
はブトキシ基である。交叉粘合用物質は工事ノール形の
ケト化合物から祷導された1〜3個のアルク−1−エノ
キシ基を含有している。それを用いて製造されたイース
トを水分の影響下で硬化するときには、アルク−1−エ
ノキフ基が加水分解的に分離されそして再びケト化合腋
−を生成する。W従って、例えばアセトンはインプロペ
ノキシ基からそしてメチルエチルケト/はイノブテノ午
シ基から構成される装置換基はモノーケト化@物に限定
されないが、特別容易に製造される形の1.3−ジケト
ン類、例えばアセチル−アセトン、から4#s4できる
。アルケノキシ基の別の変態として、置換されたエノー
ル形のケイ酸エステル、儒工はエチルアセトアセテート
、を使用−jbことtできる。エノール形に転化できる
アルデヒドa′%出発化合物として使用できる。シリコ
ーン重合体の結合は上記の交叉結合剤の部分的加水分解
生成物を用いても実施できる。
交叉結合剤は、各場合とも全ペーストに関して、約2〜
15][量%の、好適には3〜711ilt%の、量で
加えられる。
第1#&、第二級及び第三@4系塩基類が交叉結合触媒
として適している。それらはモノ−、ソー、トリーもし
くはポリアミン類であることができ、そし・て窒素は環
式系中又はイミ7基中に存在することもfきる。非常に
彌い塩基類、例えば1.8−ジアザ−ビシクロ−(5,
4,O)ウンデ竜−?−工ン及び1.5−ジアザ−ビシ
クロ(4,3,0)ノン−5−エン、が持に通している
と旺ぜられている。これらの触媒の量は全ペーストに関
して約501pty+〜l電量%の関で変化できる。
当技術の現状からを温で交叉結合可能なシリコーン重合
体に知られているカルダン酸の璽金栖化合物がさらに塩
基と一緒に触媒として使用される。
0れらには例えばジプチル錫ジラウレート、ツブチル錫
ゾアセテート及びシブチル錫ジオクタノエートが包含さ
れる。
この型のペーストの基礎1合体は約500〜1.00へ
000WLPaの粘度を有するct、ω−ジヒドロキシ
ボリソオルガノシロキサン餉であり、有Ia4はアルキ
ル、例えばメチル、アルケニル、メチル−末端の又はわ
ずかに分枝鎖状のポリジメチルシロキサン類を、少割合
の末端トリメナルシロキシ基%有することのできるこの
番健電台体と混合することもできる。
当技術の現状に従うと、生成したゴムの機械的性質は、
ペーストに強化用充填材、例えば沈殿法で作つ九けい酸
又ね高温反応で作ったけい酸、を加えることにより改良
される。公知の接着促進剤及び他の助剤の添加も、同様
のペーストの場合の如く、可能である。
本願発明の別の態様では、l種以上の成分をペースト混
合物に、使用の直前にのみ選択的に7JOえることも可
能である。
水の不存在下で貯蔵安定性であるE記のシリコーン成形
用組成物は、使用された交叉結合剤が腐食性又は不快な
分解生成物を生成しないため、使用時に特に有利である
。さらに、本発明に従う交叉結合剤は経済的に製造でき
る。これらの理由のために、本発鳴の組成物は当技術の
現状と比べて相当な利点を有する。
下記の実施例は本発明の主題をさらに詳しく説明しよう
とするものである。
実施例 1 90電11sの6へ00(1mPa、の粘度を有するα
、41J−ゾヒドロキシボリゾメチルシロキサンを最初
に加えた。6g量部のメチルーソーエトキシーイソグロ
ペノキシーシラン及び02亀童部の!、5−ジアゾービ
シクcy(4,3,0)ノン−5−エンを室温で加え、
そして混合物を攪拌した。
次にsumsの微細分散されたけい散を加え、そして混
合物をそれが均質となるまで真空中で攪拌した。1m後
に、α1重量部のジブチル−錫ノラウレートを、直接又
は溶媒中に溶解させて、加え、そして混合物中で約10
分間にわ友って真空下で混合−が均質となるまで攪拌し
丸。組成物を次にカートリッジ又は管中に加え、それは
水分の浸入なしでは少なくとも2年間にわたって貯蔵で
き、加硫性又は接着性はその後の使用中に急影I#北う
けなかった。
本発明に従う測定の結果では、この生成物は、特に臭気
及びそれと共に物儂の加工性に関して実雀的な改良を示
した(酢酸又はアミンからの不快臭なし)。交叉結合し
てゴムを4えた後に、ゴムはαlSN/−の100%モ
ジュラス弾性、1.15N/−の引張D5IIIll及
びson%の破壊時の伸び(全ての値はDINS3,5
04に従い測定された)を有していた。
実施例 2 66重量部の11LOOOmPaの粘度を有するα、#
−ジヒドロキシーポリゾメチルシロキサン及びzxs1
1童部のα、ω−ビスートリメチルシロキシーボリゾメ
チルシaキサンの混合物を最初に加えた。611fil
のメチルエトキシ−ジ−イソプロ(ツキジシラン及び0
.1g量部の1.8−シアず一ビシク!l(S、4,0
)ウンデセ−7−エン)を室温で加え、そして混合物を
IHi時間攪拌し喪0次に101r量部の微細に分散さ
れ九けい酸を加え、そして混合物をそれが物質になるま
で攪拌↓ した。最後に、0.2g量部のジブチ錫ジラウレートを
、直接又は溶媒(トルエン)中に溶解ざぜて、加え、そ
して混合物中で約10分間にわたって混合物が均1とな
るまで真空中で攪拌した。組成物を次にカートリッツ又
は管中に加え、それは水分の浸入がないと5〜6ケ月間
にわたって(適当な乾燥けい酸を用いると、1名年をか
なり越えて)貯蔵でき、加硫性又は透明度は悪影参を堂
けなかった。さらに、生成物は貧化を示さなかった。
透明な生成物は空気中で急速に、良好にそして均一に充
分替化し、そして本発明に従うと強い臭気を有する気体
を放示しなかった。そこから生成L7’?ゴムは1Gの
ショアA替度、号、¥%の破壊時ノ伸ヒ、α2N/−の
100%モジュラス弾性及び0.’lN/−の引張り強
度を示し友。
実施例 3 son量部置部へ000愼Pα、の粘度を有するα、ω
−ジヒドロキシーポリゾメチルシロ中す/、6g量部の
ジェトキシ−エトやシ窒カルポ二k f a 4ン−2
−イルオキシ−メチル−シラン及びall量部+7)1
 、8−− t/Tf−ヒ−/IcI (5番 、4.OJ−ウンーy″−7−エンの混合物を電初ンこ
加え喪。47電量部の微細分散され九けい酸を加え、そ
して混合物をそれが均質となるまで攪拌した。最後に、
α211mのジプチルーーVラウレートを[接又は溶媒
(キシレン)中に溶解させて、加え、そして混合物中で
約10分間にわたって混合物が均質となるまで真空下で
攪拌し友。組成物を次にカー) IJツゾ又祉管中に加
え、そして水分の浸入なしにS〜6ケ月間にわたって貯
蔵でき、7Jo+il性又は装着性はその後の使用中に
悪影魯を受けなかつ九。生成物Fi実施例1及び2で製
造され良生成物のものと崗様な好ましい性實をボした。
実施例 4 soqの同体KOEを攪拌下で1時のソエトキシーエト
中シカルlニルグロペン−2−イルオキシ−メチルシラ
ン中に溶解させた。61量部のこノ混合11111−9
0 $1sのα、ω−ジヒドロキシボIJ C/メチル
シロキサン中で、混合物が均質となる1、で攪拌した。
次に、5]1量部のけい酸を加え、そして混合−を均質
とし友。最後に0.11rlItjのシブナル−ジラウ
レートを加え、そして全混合物を真空下でガス抜きした
。生成した混合物をカ一本fJAIIA書及び実施例は
説明用でありセして限定用にホされ丸ものではないこと
並びに本発明の精神及び範囲から逸脱しない限り桶々の
改変を竹なえることは認識されよう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  (1)  ヒドロキシポリジオルガノシロキサ
    ン:(11)一般式 %式% [式中、Rは任意に置換されていても工いアルキル、ア
    ルケニル又はアリール基であり;RIは水素又はRであ
    り: R2はアシル、カルバルコキシもしくはカルパロキシ基
    又はR3であり; aは1〜3の整数であり;そして 舊は0、l又は2であり;α十舅≦3である4 のシランまたはその部分的加水分解生成物、及び(II
    )  塩基及び/又は亀金属化倉物からなる分に露呈さ
    れたときに交叉結合されるオルガノシロキすン成形用組
    成物。 2 成分(1)が500−LOOQ、000mPaの粘
    II′ft有するα、#−ジヒドロキシポリゾオルガノ
    シロキすンである、特許請求の範囲第1項記載の組成物
    。 & 成分(1)中の有様基がアルキル、アルケニル%L
    <はアリール基又はそれらの混合物である、特許請求の
    範囲第意項記載の組成物。 4 成分(1)がα、ω−ジヒドロキシポリジメチルシ
    ロ・キサンである、特許請求の範囲第2項記載の組成物
    。 4 メチル末端の又はわずかに分枝鎖状のポリジメチル
    シロキサンも含有している、%ItlF請求の範囲第1
    〜4項のいずれかに記載の組成物。 a 交叉結合剤(11)がメチルージーエトキシーイソ
    グロペノキシーシラン、メチルエトキシーゾーイングロ
    ペノキシシラン、又はメチル−ジ−エトキシルアセチル
    アセトナトシランである、特許請求の範囲第1−5項の
    いずれかにに叡の組成物。 7、交叉結合剤(ii)が組成物の全重量を基にして2
    〜Is重量%の量で存在している、特許請求の範8第1
    〜6項のいずれかに記載の組成物。 & 交叉結合剤(−)が同一基準で3〜7%の量で存在
    している、特許請求の範囲第7項記載の組成物。 甑 交叉結合触媒(i)が窒素塩基及び重金属化合物の
    両者からなる、特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに
    記載の組成物。 1N  窒素塩基が第一級、第二級又は第三級窒素塩基
    である、特許請求の範囲第1−9項のいずれかに記載の
    組成物。 IL  窒素塩基が七ノー、シー、トリーもしくはポリ
    −アミン、又は環式系中もしくはイミ7基中に窒素を含
    有している化合物である、1%1FFdj求の範囲第1
    0項記載の1成物。 11  il素塙基が1.8  ノアザービシクρ(5
    ,4,0)ウンデセ−7−エン又はl、5−シアず一ビ
    シクロ(4,3,0)ノン−5−エンである、%許請求
    の範囲第11項記載の組成物。 l& 交叉結合触媒(−)がカルがン酸の1金属化合物
    である、特許請求の範囲第1−9項のいずれかに記載の
    !l1IfIt物。 1表 触媒(−)がVブチル11!ノラウレート、Vブ
    チを錫ジアセテート又はジプチル錫ソオクタノエートで
    ある、特許請求の範囲gtS項に記載の組成物。 l翫 l種以上の接着促進剤、充填材、顔料、助剤を含
    有している、待a’Fd求の範囲第1〜14項のいずれ
    かに記載の組成物。 16 111以上の成分と組成物中に使用直紡に加える
    、特許請求の範囲第1〜15項のいずれ〃)に記載の組
    成物。 17、 一般式 (式中、Rd任意に置換されていてもよいアルキル、ア
    ルケニル又はアリール基でアリ;R1は水素又はRであ
    り; R3はアシル、カルI童ルコキシもし0ユカルパロキシ
    基又はR1であり; aは1〜3の整数であり;そして %はO又はlである〕 の化合物又はそれの部分的加水分解生成物。 l& メチルーゾーエトキシーインプロベノ中ジシラン
    である特許請求の範囲第1?項記載の化合物。 111  メチルエトキシ−ソーイノプロペノ中ジシラ
    ンである特許請求の範囲第17項記載の化合物。 2α メチル−シーエトキシ−アセチルアセトナトシラ
    ンである特許請求の範囲第17項記載の化合物。
JP57150817A 1981-09-05 1982-09-01 貯蔵可能な交叉結合可能なオルガノポリシロキサン成形用組成物 Pending JPS5847055A (ja)

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DE (2) DE3135185A1 (ja)
DK (1) DK395382A (ja)
ES (1) ES8305807A1 (ja)
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