JPS584700A - 飛行機用清掃車 - Google Patents
飛行機用清掃車Info
- Publication number
- JPS584700A JPS584700A JP56103050A JP10305081A JPS584700A JP S584700 A JPS584700 A JP S584700A JP 56103050 A JP56103050 A JP 56103050A JP 10305081 A JP10305081 A JP 10305081A JP S584700 A JPS584700 A JP S584700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- airplane
- vehicle
- aircraft
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飛行機の下面を清掃する清掃車に関する0飛行
機は飛行することによりその表面に空気中O塵等がかな
り付着するものでToり、その塵等が付着した状態で飛
行すると表面上に微少な堝流等が生じ、これが飛行中の
抵抗となって作用し燃料の浪費和なる問題があった。そ とて従来では専従の作業者がいてこれらの作業者による
手作業で飛行機の表面管清掃していた@しかしジャンボ
ジェット機の如く大型の飛行機にあっては清掃すべき面
積が大となp、清掃に多数の作業者と多くの時間tlF
L作業の機械化が望まれてい友。
機は飛行することによりその表面に空気中O塵等がかな
り付着するものでToり、その塵等が付着した状態で飛
行すると表面上に微少な堝流等が生じ、これが飛行中の
抵抗となって作用し燃料の浪費和なる問題があった。そ とて従来では専従の作業者がいてこれらの作業者による
手作業で飛行機の表面管清掃していた@しかしジャンボ
ジェット機の如く大型の飛行機にあっては清掃すべき面
積が大となp、清掃に多数の作業者と多くの時間tlF
L作業の機械化が望まれてい友。
本発明はこのような要望に応じてなされたものて作業者
が1人で短時間に清掃作業が完了するよう和して作業の
格段の向上t−図ることができる清掃単管提供すること
を目的とするもので。
が1人で短時間に清掃作業が完了するよう和して作業の
格段の向上t−図ることができる清掃単管提供すること
を目的とするもので。
その特徴とするところは車体の上方に上下動自在に設け
た清掃手段と、停止中の飛行機の一端から他端に至る位
置に応じた該飛行機の下面の曲線を記憶した記憶手段と
、清掃車の前記飛行機の前記一端からの位置音検出する
検出手段と、該検出手段からの出力信号を受けて前記記
憶手段からの情報に基龜前記清掃手段の上下方向の位置
を算出する演算手段と、七の結果KIfs龜前記清掃手
段を所定の位置にする操作手段上具備したことKある。
た清掃手段と、停止中の飛行機の一端から他端に至る位
置に応じた該飛行機の下面の曲線を記憶した記憶手段と
、清掃車の前記飛行機の前記一端からの位置音検出する
検出手段と、該検出手段からの出力信号を受けて前記記
憶手段からの情報に基龜前記清掃手段の上下方向の位置
を算出する演算手段と、七の結果KIfs龜前記清掃手
段を所定の位置にする操作手段上具備したことKある。
次に本発明の1実施例を図面に従い説明する。
(1)は清掃車% (1m)はその車体、(2)は清
掃手段管示し%該清掃手段(2)は左右に適宜移動自在
の回転ブラシからなシ、その支持杆が車体(1m)k設
けた操作手段である油圧シリンダー°(3)の口□クド
に連結支持されていゐ。(4)は検出手段を示し、lI
検出手段(4)はディジタル式走行距離針からなり、清
掃車(1)の移動距離に応じたディジタル信号を出力信
号として発生する。
掃手段管示し%該清掃手段(2)は左右に適宜移動自在
の回転ブラシからなシ、その支持杆が車体(1m)k設
けた操作手段である油圧シリンダー°(3)の口□クド
に連結支持されていゐ。(4)は検出手段を示し、lI
検出手段(4)はディジタル式走行距離針からなり、清
掃車(1)の移動距離に応じたディジタル信号を出力信
号として発生する。
(5)は記憶手段を示し、wI記憶手役(5)のメモリ
ー内には飛行機(8)の機種に応じて該飛行m (8)
の下面の一線関数を種々−予め記憶されている。
ー内には飛行機(8)の機種に応じて該飛行m (8)
の下面の一線関数を種々−予め記憶されている。
(6)は演算手段上水しm11r演算手段(6)は前記
距離針(4)からのディジタル信号を受けて前記メモリ
ーからの曲1m関歇関数り逐次前記清掃手段(2)の適
正位置を算出する。陶これら記憶手段(5)及び演算手
段(6)は!イクロコンピュータ眸によシ構成される。
距離針(4)からのディジタル信号を受けて前記メモリ
ーからの曲1m関歇関数り逐次前記清掃手段(2)の適
正位置を算出する。陶これら記憶手段(5)及び演算手
段(6)は!イクロコンピュータ眸によシ構成される。
け)は電気−油圧変換手段を示し、前記演算手段(6)
からの出力信号を受けそれに応じた油圧を発生させて前
記油圧シリンダー(3)に作用させるようKし−た。
からの出力信号を受けそれに応じた油圧を発生させて前
記油圧シリンダー(3)に作用させるようKし−た。
次に作動を説明すると清掃車(1)t−停止中の飛行機
(8)の下金その先端から後端に向って移動させる。そ
の移動中距離計(4)は該先端からの距離を逐次計測し
その計測結果とメモリーからの一線関数から演算手段(
6)において清掃手段(2)の適正高さ位置を逐次算出
し、変換手段(7)を介して油圧シリンダー(3)Kよ
り清掃手段(7)を適正位置くし、かくて該清掃手段(
8)の回転ブラシは常に飛行機(8)の下面に適度に抑
圧され乍ら左右の移動と回転をし、飛行機(8)の下面
を先端から後端へ順次清掃していく。
(8)の下金その先端から後端に向って移動させる。そ
の移動中距離計(4)は該先端からの距離を逐次計測し
その計測結果とメモリーからの一線関数から演算手段(
6)において清掃手段(2)の適正高さ位置を逐次算出
し、変換手段(7)を介して油圧シリンダー(3)Kよ
り清掃手段(7)を適正位置くし、かくて該清掃手段(
8)の回転ブラシは常に飛行機(8)の下面に適度に抑
圧され乍ら左右の移動と回転をし、飛行機(8)の下面
を先端から後端へ順次清掃していく。
賞、前記清掃手段として前記実施例の回転ブラシに限る
ものでなく洗浄液或いはエア・−の噴射をするノズル等
任意である。
ものでなく洗浄液或いはエア・−の噴射をするノズル等
任意である。
仁のように本発明の清掃車によれば飛行機の下面の曲I
NK沿って移動する清掃手段によって該飛行機の下面を
順次清掃していくので、従来のように人手による清掃作
業が全く不必要となると共に短時間で清掃を完了する仁
とができ1かくて作業性の格段の向上管図る仁とが可能
となり、更に飛行機の見栄えが良くなると共にボルトの
取付は状U轡が一目瞭然となって整備作業も容重に行え
る等の効果を有する。
NK沿って移動する清掃手段によって該飛行機の下面を
順次清掃していくので、従来のように人手による清掃作
業が全く不必要となると共に短時間で清掃を完了する仁
とができ1かくて作業性の格段の向上管図る仁とが可能
となり、更に飛行機の見栄えが良くなると共にボルトの
取付は状U轡が一目瞭然となって整備作業も容重に行え
る等の効果を有する。
第1図は本発明の清掃車の作業状1IIt−示す概略正
面図sti’z図は本発明の要部のブロック線図である
。 (1)・・・清掃車% (1m )−・・車体、(2)
・・・清掃手段、(3)・・・操作手段、(4)・・・
検出手段s (s)用紀憶手段、(6)・・・演算手段 手続補正書(自発) 昭和器6年]月21日 特許庁長盲 烏出春樹 殿 L 事件の表示 昭和56年特許願@1030!!O号 1、発明の名称 飛行機用清掃車 1 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区芝2丁目1 fill 11号株式会社バン
ザイ 代表者 富 1)−村 を代理人 東京都千代田区外神田2丁目2番17号6、補正の内容 (1) 41詐請求の範囲 別紙のとおり (2) 明細書#!2頁第1五行乃至第13行口の「
車体の上方忙上下自動自在WCJfr車体に移動自在K
JVC補正する。 (3)同書同頁の第13行口の「下面」を「表面」K補
正する。 (4) 同書同頁第11行目の「上下方向の」會「適
正な」に補正する。 (5) 同書第3頁第3行乃至@S行目の「該清掃手
段(2)は・・・・・・連結支持されている。」を下記
の通り補正する。 記 「該清掃手段(2)は第2図示の如く車体(1a)Kり
ンク機構(9)を介して移動自在に設けた3個の回転ブ
ラシ(2Jl)(2b)(2c)からなり、これら回転
ブラシ(2g)(2b)(2c)K対応して車体(IJ
I)にそれぞれ設けた操作手段である油圧シリンダー(
3)によp回転ブラシ(2m)(2b)(!c)がそれ
ぞれ飛行機(8)の表面に向うようKした。賞、輪−A
は各回転ブラシ(Zm)(2b)或は(2C)の前方部
に配列し友洗剤用ノズル。 tAl・・・clIは後方11に配列した水用ノズル【
示し。 洗剤用ノズル(至)・・・(至)により飛行機(8)の
表面に洗剤を吹き付は回転ブラシ(2m)(2b)及び
(2C)の#−面への回転接触により該表面を洗浄し最
後に水用ノズル01・・・QIK!p該表面へ氷表面き
付けて該表面上の汚れた洗痢t−流し落丁よう圧した。 」 (6) ljl書同頁第12行目の「下面」を「表面
」K補正する。 (7)同書第4頁第3行目の「清掃車(1) J t−
r清掃車(1)(1)Jに補正する。 (8) 同書同頁第4行乃至wL!1行目の「・・・
後端に補正する。 (9) PIU書同頁第7行目の「清掃手段(2)
J t r清掃手段(2)即ち各回転プツシ(la)b
(zb)%(雪C)Jに補正する。 αQ 同書同頁第8行目の「高さ」を削除する。 al 同書同頁第9行目の「油圧シリンダー(3)に
よp清掃手段(7)を」を「それぞれの油圧シリンダー
(3)Kより各回転フffシ(2m )、(2b)。 (IC)tJc補正する。 (ロ)同書同頁第11行目の「該清掃手段(8) J
t「該清掃手段(2)」に補正する。 (2)同書同頁第11行目、及び第12行目の「下面」
t「下面及び側面」に補正する。 a◆ 同書同頁第11行乃至第12行目の「左右の移動
と」を削除する。 (至)同書同頁第14行乃至第工6行目のrt#1゜前
記清掃手段・・・任意である。」を5下記の通り補正す
る。 記 「陶、飛行II(8)の上面については、車体(1m)
を大型の門fJK形成してその上方部の下側に回転ブラ
シを移動自在に設け、前述と同様に清掃車(1)の移動
し乍ら飛行機(8)の上面を清掃し、又嫡行機(8)の
翼については、車体([1に上下に対向丁ゐ回転ブラシ
管段け、清掃車(1)を翼に沿って移動し乍ら前述と同
機に真の表mt清帰する0」 o4 同書同頁第1S行目の「下面」を「表面」に補
正する。 (財)同書第1貞第S行目の「・・・行える轡の効果を
有する。」を下記の通り補正する。 記 「・・・行えII!に常時清掃が充分圧なされるので、
飛行機の表面の付着物による氷衣(rHo錆も生じK<
<なり防錆効果4ある等の効果を有する0」 (2)同書同頁第7行乃至第9行目の「第1図は−・ブ
ロック111図であるoJt前記の通り補正する0 記 「第1−は本尭明の1実施例の作業状態を示す斜視図、
絡3図はその清掃車の斜視図、第sa!llは要部のブ
ロック線図である。」(至)図−全部を別紙の通り補正
する。 1 特許請求の範囲 車体に移動自在に設けた清掃手段と、停止中の飛行機の
一端から他端に至る位置に応じた該飛行機の表面の曲線
を記憶した記憶手段と、清掃車の前記飛行機の前記一端
からの位置を検出する検出手段と、該検出手段からの出
力信号上受けて前記記憶手段からの情報に基き前記清掃
手段の適正な位at算出する演算手段と、その結果に基
き前記清掃手段を所定の位置にする操作手段全具備した
飛行機用清掃車。
面図sti’z図は本発明の要部のブロック線図である
。 (1)・・・清掃車% (1m )−・・車体、(2)
・・・清掃手段、(3)・・・操作手段、(4)・・・
検出手段s (s)用紀憶手段、(6)・・・演算手段 手続補正書(自発) 昭和器6年]月21日 特許庁長盲 烏出春樹 殿 L 事件の表示 昭和56年特許願@1030!!O号 1、発明の名称 飛行機用清掃車 1 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区芝2丁目1 fill 11号株式会社バン
ザイ 代表者 富 1)−村 を代理人 東京都千代田区外神田2丁目2番17号6、補正の内容 (1) 41詐請求の範囲 別紙のとおり (2) 明細書#!2頁第1五行乃至第13行口の「
車体の上方忙上下自動自在WCJfr車体に移動自在K
JVC補正する。 (3)同書同頁の第13行口の「下面」を「表面」K補
正する。 (4) 同書同頁第11行目の「上下方向の」會「適
正な」に補正する。 (5) 同書第3頁第3行乃至@S行目の「該清掃手
段(2)は・・・・・・連結支持されている。」を下記
の通り補正する。 記 「該清掃手段(2)は第2図示の如く車体(1a)Kり
ンク機構(9)を介して移動自在に設けた3個の回転ブ
ラシ(2Jl)(2b)(2c)からなり、これら回転
ブラシ(2g)(2b)(2c)K対応して車体(IJ
I)にそれぞれ設けた操作手段である油圧シリンダー(
3)によp回転ブラシ(2m)(2b)(!c)がそれ
ぞれ飛行機(8)の表面に向うようKした。賞、輪−A
は各回転ブラシ(Zm)(2b)或は(2C)の前方部
に配列し友洗剤用ノズル。 tAl・・・clIは後方11に配列した水用ノズル【
示し。 洗剤用ノズル(至)・・・(至)により飛行機(8)の
表面に洗剤を吹き付は回転ブラシ(2m)(2b)及び
(2C)の#−面への回転接触により該表面を洗浄し最
後に水用ノズル01・・・QIK!p該表面へ氷表面き
付けて該表面上の汚れた洗痢t−流し落丁よう圧した。 」 (6) ljl書同頁第12行目の「下面」を「表面
」K補正する。 (7)同書第4頁第3行目の「清掃車(1) J t−
r清掃車(1)(1)Jに補正する。 (8) 同書同頁第4行乃至wL!1行目の「・・・
後端に補正する。 (9) PIU書同頁第7行目の「清掃手段(2)
J t r清掃手段(2)即ち各回転プツシ(la)b
(zb)%(雪C)Jに補正する。 αQ 同書同頁第8行目の「高さ」を削除する。 al 同書同頁第9行目の「油圧シリンダー(3)に
よp清掃手段(7)を」を「それぞれの油圧シリンダー
(3)Kより各回転フffシ(2m )、(2b)。 (IC)tJc補正する。 (ロ)同書同頁第11行目の「該清掃手段(8) J
t「該清掃手段(2)」に補正する。 (2)同書同頁第11行目、及び第12行目の「下面」
t「下面及び側面」に補正する。 a◆ 同書同頁第11行乃至第12行目の「左右の移動
と」を削除する。 (至)同書同頁第14行乃至第工6行目のrt#1゜前
記清掃手段・・・任意である。」を5下記の通り補正す
る。 記 「陶、飛行II(8)の上面については、車体(1m)
を大型の門fJK形成してその上方部の下側に回転ブラ
シを移動自在に設け、前述と同様に清掃車(1)の移動
し乍ら飛行機(8)の上面を清掃し、又嫡行機(8)の
翼については、車体([1に上下に対向丁ゐ回転ブラシ
管段け、清掃車(1)を翼に沿って移動し乍ら前述と同
機に真の表mt清帰する0」 o4 同書同頁第1S行目の「下面」を「表面」に補
正する。 (財)同書第1貞第S行目の「・・・行える轡の効果を
有する。」を下記の通り補正する。 記 「・・・行えII!に常時清掃が充分圧なされるので、
飛行機の表面の付着物による氷衣(rHo錆も生じK<
<なり防錆効果4ある等の効果を有する0」 (2)同書同頁第7行乃至第9行目の「第1図は−・ブ
ロック111図であるoJt前記の通り補正する0 記 「第1−は本尭明の1実施例の作業状態を示す斜視図、
絡3図はその清掃車の斜視図、第sa!llは要部のブ
ロック線図である。」(至)図−全部を別紙の通り補正
する。 1 特許請求の範囲 車体に移動自在に設けた清掃手段と、停止中の飛行機の
一端から他端に至る位置に応じた該飛行機の表面の曲線
を記憶した記憶手段と、清掃車の前記飛行機の前記一端
からの位置を検出する検出手段と、該検出手段からの出
力信号上受けて前記記憶手段からの情報に基き前記清掃
手段の適正な位at算出する演算手段と、その結果に基
き前記清掃手段を所定の位置にする操作手段全具備した
飛行機用清掃車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体の上方に上下動自在に設は友清掃手段と。 停止中の飛行機の一端から他端に至る位置に応じた鍍飛
行機の下面の曲111管記1意した記憶手段と、清掃車
の前記飛行機の前記一端からの位置を検出する検出手段
と%腋検出手段からの出力信号を受けて前記記憶手段か
らの情報に基畷前記清掃手段の上下方向の位WlK−算
出する演算手段と、その結果に着き前記清掃手段を所定
の位置にする操作手段を具備した飛行機用清掃車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103050A JPS584700A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 飛行機用清掃車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103050A JPS584700A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 飛行機用清掃車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584700A true JPS584700A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14343838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103050A Pending JPS584700A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 飛行機用清掃車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584700A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60300U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | 川崎重工業株式会社 | 航空機上面部の整備装置 |
JPS62110598A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | 住友重機械工業株式会社 | 航空機用洗浄機におけるブラシ押付け装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613295A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Washer for aircraft |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103050A patent/JPS584700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613295A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Washer for aircraft |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60300U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-05 | 川崎重工業株式会社 | 航空機上面部の整備装置 |
JPS62110598A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | 住友重機械工業株式会社 | 航空機用洗浄機におけるブラシ押付け装置 |
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