JPS5846725A - 超伝導論理回路 - Google Patents
超伝導論理回路Info
- Publication number
- JPS5846725A JPS5846725A JP56143639A JP14363981A JPS5846725A JP S5846725 A JPS5846725 A JP S5846725A JP 56143639 A JP56143639 A JP 56143639A JP 14363981 A JP14363981 A JP 14363981A JP S5846725 A JPS5846725 A JP S5846725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic
- output
- josephson
- resistor
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/195—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
- H03K19/1952—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with electro-magnetic coupling of the control current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、制御線を有するジョセフソン論理素子を用い
て、@1の論理出力の反転出力と第2の論理出力との論
理積出力が得られる様に構成された超伝導論理回路に関
する0 11N1の論理出力rの反転出方νと第2の論理出力G
との論理積出力H(−ν・G)が、今簡単の為4つの論
理人力A、B、C及びDに基き。
て、@1の論理出力の反転出力と第2の論理出力との論
理積出力が得られる様に構成された超伝導論理回路に関
する0 11N1の論理出力rの反転出方νと第2の論理出力G
との論理積出力H(−ν・G)が、今簡単の為4つの論
理人力A、B、C及びDに基き。
第1の論理出力rがA−B、その反転出力iがム・B、
112の論理出力GがC,Dであるとして、(人・B)
・(C−D) であるとした場合、その論理出力Hは
、第1図に示す如く、入力端子1及び2よりの論鳳入カ
A及びBを入力とする2人力のアンド回路5と、入力端
子4及び5よりの論理人力C及びDを入力とする2人力
のアンド回路6と、アンド回路5の出力A、Bを入力と
するインバータ回路7と、インバータ回路7の出カム・
Bとアyy回路6の出力C−Dとを入力とする2人力の
アンド回路Btよりなる構成で、そのアンド回路8より
導出せる出力端9より得ることができる。
112の論理出力GがC,Dであるとして、(人・B)
・(C−D) であるとした場合、その論理出力Hは
、第1図に示す如く、入力端子1及び2よりの論鳳入カ
A及びBを入力とする2人力のアンド回路5と、入力端
子4及び5よりの論理人力C及びDを入力とする2人力
のアンド回路6と、アンド回路5の出力A、Bを入力と
するインバータ回路7と、インバータ回路7の出カム・
Bとアyy回路6の出力C−Dとを入力とする2人力の
アンド回路Btよりなる構成で、そのアンド回路8より
導出せる出力端9より得ることができる。
然し乍ら斯る構成を、ジ冒七アンy論理素子を以って構
成する場合、ジョセフソンl111!II素子が超伝導
状態から抵抗状態への一方向のスイッチしかできない性
質を有する為に、全体の構成が複雑、大型化すると共に
、高速で論理出力を得ることができない等の欠点を有し
ていた。
成する場合、ジョセフソンl111!II素子が超伝導
状態から抵抗状態への一方向のスイッチしかできない性
質を有する為に、全体の構成が複雑、大型化すると共に
、高速で論理出力を得ることができない等の欠点を有し
ていた。
依って本発明は上述せる欠点なしに、第1の論理出力F
の反転出力Fと第2の論理出力Gとの論理積出力H(−
F−G)の得られる新規な超伝導論理回路を提案せんと
するもので、以下詳述する所より明らかとなるであろう
。
の反転出力Fと第2の論理出力Gとの論理積出力H(−
F−G)の得られる新規な超伝導論理回路を提案せんと
するもので、以下詳述する所より明らかとなるであろう
。
第2図は、4つの論理入力A、B、C及びDに基き1人
・Bで表わされる第1の論理出力rのA、B で表わさ
れる反転出力F、!−C−Dで表わされる嬉2の論理出
力GとのF、G=(人、B)、(C,D)で表わされる
論理出力Hを得る場゛合の、本発明による超伝導論理回
路の一例を示し、第1の電源端子11と第2の電源端子
(接地)との間に、2つの制御線12m及び1.2bを
有する第1のジ曹セフノy論塩素子15と、同様に2つ
の制御J114m及び14bを有するII2のジョセフ
ツノ論ffi素子15との直列回路が接続され、又ta
1の電源端子11と第2の電源端子(接地)との間に謔
1の抵抗16が接続され、更にジ曹セフッyiiibm
素子1s及び15の接続中点と第2の電源端子(接地)
との開に嬉2の抵抗17が接続され、而してジ曹セフソ
y論通素子13の制御!112m及び12blt夫々入
力端子18及び19より論理入カム及びBが供給妄れる
様になされ、又ジ曹奄7’ll一層素子15の制御線1
4畠及び14bに夫々入力端子20及び21より論理入
力C及びpが供給される様になされている。
・Bで表わされる第1の論理出力rのA、B で表わさ
れる反転出力F、!−C−Dで表わされる嬉2の論理出
力GとのF、G=(人、B)、(C,D)で表わされる
論理出力Hを得る場゛合の、本発明による超伝導論理回
路の一例を示し、第1の電源端子11と第2の電源端子
(接地)との間に、2つの制御線12m及び1.2bを
有する第1のジ曹セフノy論塩素子15と、同様に2つ
の制御J114m及び14bを有するII2のジョセフ
ツノ論ffi素子15との直列回路が接続され、又ta
1の電源端子11と第2の電源端子(接地)との間に謔
1の抵抗16が接続され、更にジ曹セフッyiiibm
素子1s及び15の接続中点と第2の電源端子(接地)
との開に嬉2の抵抗17が接続され、而してジ曹セフソ
y論通素子13の制御!112m及び12blt夫々入
力端子18及び19より論理入カム及びBが供給妄れる
様になされ、又ジ曹奄7’ll一層素子15の制御線1
4畠及び14bに夫々入力端子20及び21より論理入
力C及びpが供給される様になされている。
この場合ジ璽セフJν論通素子15はその制御1112
m及び12&1への論塩入力人及びBが共に2億表示で
rIJである場合、超伝導状態より抵抗状態に変化し、
従って一塩入力ム及びBに対して論理積機能を有し、又
ジ冒セフソy−環素子15もその制御@14m及び14
bへの論理人力C及びDが共に2値表示で「1」である
場合超伝導状態より抵抗状態に変化し、l!つて論理人
力C及びDに対して論理積機能を有するものである。
m及び12&1への論塩入力人及びBが共に2億表示で
rIJである場合、超伝導状態より抵抗状態に変化し、
従って一塩入力ム及びBに対して論理積機能を有し、又
ジ冒セフソy−環素子15もその制御@14m及び14
bへの論理人力C及びDが共に2値表示で「1」である
場合超伝導状態より抵抗状態に変化し、l!つて論理人
力C及びDに対して論理積機能を有するものである。
以上が本発明による超伝導論11回路の一例構成である
が、斯る構成によれば、入力端子18゜19.20及び
21に与えられる論理入力が共に2値表示でrOJであ
る場合、ジ璽セフッシ論理素子13及び15は共に超伝
導状態にあり。
が、斯る構成によれば、入力端子18゜19.20及び
21に与えられる論理入力が共に2値表示でrOJであ
る場合、ジ璽セフッシ論理素子13及び15は共に超伝
導状態にあり。
従って第1の電源端子11からのバイアス電流がジ璽セ
フツy論理素子15及び15を通って第2の電源端子(
接地)に流れている。従って抵抗16及び17の何れに
も電流は流れない。
フツy論理素子15及び15を通って第2の電源端子(
接地)に流れている。従って抵抗16及び17の何れに
も電流は流れない。
然し乍ら斯る状態より、論理人力C及びDが共に2値表
示、で「1」となれば、第2のジ曹セフツン論鳳素子1
5が抵抗状態に変化し、この為第1の電源端子11より
のバイアス電流の一部が抵抗16を通って第2の電源端
子(接地)k分流して流れると共に、第1のジ肩セフッ
ン論場素子1s及び抵抗17をそれ等の願に通って#I
2の電源端子(接地)に分流して流れるi又論塩入力C
及びDが共に2億表示で「1」になる前に、論理人力A
及びBが共に2億表示で自」となれば、第1のジ曹セフ
ノシ論塩素子15が抵抗状態に変化し、この為fs1の
電源端子11よりのバイアス電流の殆ルど全てが抵抗1
6を通って第2の電源端子(接地)に流れ、第2のジ曹
セ7ソン論理素子15に流れる電流が減少する。従って
その後に論理入力C及びDが共に2億表示で「1」にな
っても、嬉2のジ冒セフンy論塩素子15は抵抗状態に
変化できない。
示、で「1」となれば、第2のジ曹セフツン論鳳素子1
5が抵抗状態に変化し、この為第1の電源端子11より
のバイアス電流の一部が抵抗16を通って第2の電源端
子(接地)k分流して流れると共に、第1のジ肩セフッ
ン論場素子1s及び抵抗17をそれ等の願に通って#I
2の電源端子(接地)に分流して流れるi又論塩入力C
及びDが共に2億表示で「1」になる前に、論理人力A
及びBが共に2億表示で自」となれば、第1のジ曹セフ
ノシ論塩素子15が抵抗状態に変化し、この為fs1の
電源端子11よりのバイアス電流の殆ルど全てが抵抗1
6を通って第2の電源端子(接地)に流れ、第2のジ曹
セ7ソン論理素子15に流れる電流が減少する。従って
その後に論理入力C及びDが共に2億表示で「1」にな
っても、嬉2のジ冒セフンy論塩素子15は抵抗状態に
変化できない。
コノ為抵抗17に電流が流れない。
依って抵抗17に流れる電流を以って。
(A−B)−(C−D)で表わされる論理出力Hを得る
ことができるものである。
ことができるものである。
斯く第2図に於て上述せる本発明による超伝導論理回路
によれば、第1及び嬉・2.のρlセフツya*m素子
13及び15と、抵抗16及び17とを用いるのみの極
めて簡易な構成で。
によれば、第1及び嬉・2.のρlセフツya*m素子
13及び15と、抵抗16及び17とを用いるのみの極
めて簡易な構成で。
(A−B)、(C−D) で表わされる論理出力Hを
得ることができる大なる特徴を有するものである。
得ることができる大なる特徴を有するものである。
次に第S図を伴なって本発明による超伝導論理回路の他
の例を述べるKsflllLt図との対応部分には同一
符号を附して詳細説明はこれを省略するも、第2図にて
上述せる構成に於て、その第1の電源端子11と抵抗1
4との間に1つの制御#J22を有する第3のジョセフ
ソン論理素子25が介挿され、又館1及び嬉2のジョセ
フソン論理素子15及び15の接続中点と抵抗11との
間にta6のジョセフソン論理素子23の制御線22が
介挿されてなることを除いては。
の例を述べるKsflllLt図との対応部分には同一
符号を附して詳細説明はこれを省略するも、第2図にて
上述せる構成に於て、その第1の電源端子11と抵抗1
4との間に1つの制御#J22を有する第3のジョセフ
ソン論理素子25が介挿され、又館1及び嬉2のジョセ
フソン論理素子15及び15の接続中点と抵抗11との
間にta6のジョセフソン論理素子23の制御線22が
介挿されてなることを除いては。
第2図の場合と同様の構成を有する。但しこの場合第5
のジョセフソン論理素子25はそれにバイアス電流が流
n且−御線22に電流が供給された場合超伝導状態より
抵抗状態に変化するものである。
のジョセフソン論理素子25はそれにバイアス電流が流
n且−御線22に電流が供給された場合超伝導状態より
抵抗状態に変化するものである。
以上が本発明による超伝導fiffi回路の他の例の構
成であるが、斯る構成によれば、それが上達曽る事項を
除いては第2WJの場合と同様の構成を有するので、詳
細説明はこれを省略するも。
成であるが、斯る構成によれば、それが上達曽る事項を
除いては第2WJの場合と同様の構成を有するので、詳
細説明はこれを省略するも。
菖2図にて上述せる如(して、第1のジョセフソン論理
素子1sが超伝導状態のとき#c、第2のジョセフソン
論理素子15が抵抗状態となって111の電源端子11
よりのバイアス電流が抵抗16及び17に夫々分流して
流れるとき。
素子1sが超伝導状態のとき#c、第2のジョセフソン
論理素子15が抵抗状態となって111の電源端子11
よりのバイアス電流が抵抗16及び17に夫々分流して
流れるとき。
嬉5のジ習七7ノノ論1素子23&cバイアス電流が流
れると共に、その制御線22#c電流が流れるので、第
5のジョセフソン論理素子2sが抵抗状態となり、依っ
てこのとtk、tIlllの電源端子11よりの電流が
抵抗16には殆ん2流れず一殆んど抵抗17に流れるも
のである・従って第5図にて′上述せる本発明による超
伝導論Jlll路の場合682図の場合と同様に抵抗1
7に流れる電流を以って(rl)・(C・D)で表わさ
れる論WaS力Hを得ることができるが。
れると共に、その制御線22#c電流が流れるので、第
5のジョセフソン論理素子2sが抵抗状態となり、依っ
てこのとtk、tIlllの電源端子11よりの電流が
抵抗16には殆ん2流れず一殆んど抵抗17に流れるも
のである・従って第5図にて′上述せる本発明による超
伝導論Jlll路の場合682図の場合と同様に抵抗1
7に流れる電流を以って(rl)・(C・D)で表わさ
れる論WaS力Hを得ることができるが。
その論、imas力Hを大なる振幅を以って得ることが
できるという大なる特徴を有するものである。
できるという大なる特徴を有するものである。
尚上述″#c1にては、論理出力Hを、4つの入方A、
B、C及びDin基き、(ム・B)・(C−n)で表わ
されるものとして得る場合の例を述べたが、第2図及び
第3図にて上述せる構成j(11で。
B、C及びDin基き、(ム・B)・(C−n)で表わ
されるものとして得る場合の例を述べたが、第2図及び
第3図にて上述せる構成j(11で。
第1及びII2のジョセフソン論理素子15及び154
(共に論理積機能を与えるに代え、ジョセフソン論理素
子15及び15に夫々論理和機能及び論理和機能を有せ
しめることにより論理出力Hを(人・B)・(COD)
で表わされる−のとして、又ジョセフソン論理素子15
及び15に夫々論理和機能及び論理積機能を有せしめる
仁とにより論理出力Hを(A+B)・(C−D) で
表わされるものとして、更にジョセフソン論理素子15
及び15に共に論理和機能を有せしめることにより論理
出力Hを(A+B )・(COD)’e表わされるもの
として得るξとも出来ること明らかであろう。
(共に論理積機能を与えるに代え、ジョセフソン論理素
子15及び15に夫々論理和機能及び論理和機能を有せ
しめることにより論理出力Hを(人・B)・(COD)
で表わされる−のとして、又ジョセフソン論理素子15
及び15に夫々論理和機能及び論理積機能を有せしめる
仁とにより論理出力Hを(A+B)・(C−D) で
表わされるものとして、更にジョセフソン論理素子15
及び15に共に論理和機能を有せしめることにより論理
出力Hを(A+B )・(COD)’e表わされるもの
として得るξとも出来ること明らかであろう。
又上述に於ては第1及び第2のジョセフソン論理素子1
S及び15が共に2つの制御線を有するものとして述べ
たが、1つ又は2つ以上の制御線を有するものとし、1
つ又は2つ以上の論理入力に基く第1の論理出力の反転
出力と1つ又は2つ以上の論理六方に基(第2の論理出
力との論理積出力を得る様になすこともできること明ら
かてあろう・
S及び15が共に2つの制御線を有するものとして述べ
たが、1つ又は2つ以上の制御線を有するものとし、1
つ又は2つ以上の論理入力に基く第1の論理出力の反転
出力と1つ又は2つ以上の論理六方に基(第2の論理出
力との論理積出力を得る様になすこともできること明ら
かてあろう・
第11101. 第2 図及CF1151lIlt示す
本発gAp:。 よる超伝導論理回路と同様の論理出力を得ることのでき
る一般の論!回路を示す接続図、第2図及び菖5図は夫
々本発明による超伝導論m回路の実施例★示す接続図で
ある。 図中11は第1の電源端子、15.15及び25は夫々
穂1.第2及び菖3のジョセフソン論理素子、 12m
、 12b、 14 $1.14 b22は制御線、1
6及び17は抵抗を夫々示す。 18〜21は六方端子である。 出願人 日本電信電話公社
本発gAp:。 よる超伝導論理回路と同様の論理出力を得ることのでき
る一般の論!回路を示す接続図、第2図及び菖5図は夫
々本発明による超伝導論m回路の実施例★示す接続図で
ある。 図中11は第1の電源端子、15.15及び25は夫々
穂1.第2及び菖3のジョセフソン論理素子、 12m
、 12b、 14 $1.14 b22は制御線、1
6及び17は抵抗を夫々示す。 18〜21は六方端子である。 出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 第1及び第2の電源端子間に、夫々制御線を有す
る第1及び第72のジ望セフンy論塩素子の直列回路と
第1の抵抗とが並列関係に接続され、上記第1及び#I
2のジョセフソン論理素子の接続中点及び上記第2の電
源端子間に第2の抵抗が接続されてなることを特徴とす
る超伝導論理回路。 2、 第1及び第2の電源端子間に、夫々IIJil線
を有する第1及び第2のジョセフソン論理素子の一直列
回路と第1の抵抗とが並列関係に接続され、上記第1及
び第2のジョセフソン論理素子の接続中点及び上記第2
の電源端子間に第2の抵抗が接続され、上記第1の電源
端子と上記@1の抵抗との間に制御線を有する第5のジ
ョセフソン論理素子が介挿され、上記第1及び#!2の
ジョセフソン論理素子の接続中点と上記第2の抵抗との
間に上記IIsのジW竜フッyWk理素子の制御線が介
挿されてなることを特徴とする超伝導論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143639A JPS5846725A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 超伝導論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56143639A JPS5846725A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 超伝導論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5846725A true JPS5846725A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15343441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56143639A Pending JPS5846725A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 超伝導論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846725A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0435452A2 (en) * | 1989-12-29 | 1991-07-03 | Trw Inc. | Superconducting hysteretic logic design |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56143639A patent/JPS5846725A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
JOURNAL OF RESEARCH AND DEVELOPMENT * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0435452A2 (en) * | 1989-12-29 | 1991-07-03 | Trw Inc. | Superconducting hysteretic logic design |
EP0766401A1 (en) * | 1989-12-29 | 1997-04-02 | Trw Inc. | Superconducting nonhysteretic logic design |
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