JPS5846689B2 - 液位検出装置 - Google Patents
液位検出装置Info
- Publication number
- JPS5846689B2 JPS5846689B2 JP51048908A JP4890876A JPS5846689B2 JP S5846689 B2 JPS5846689 B2 JP S5846689B2 JP 51048908 A JP51048908 A JP 51048908A JP 4890876 A JP4890876 A JP 4890876A JP S5846689 B2 JPS5846689 B2 JP S5846689B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- liquid level
- ring oscillation
- level
- coil
- Prior art date
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電性液体のレベル変化を段階的に検出する液
位検出装置に関するものである。
位検出装置に関するものである。
本発明は1次コイルを一構成要素として有する複数個の
リング発振回路を作り、各1次コイル毎に磁気的に結合
関係を有するように2次コイルを設け、こ0)2次コイ
ルの両端にそれぞれ電極を接続し、この両電極が被測定
液中にあるか否かによって変る2次コイル側のインピー
ダンスにより、前記リング発振回路の発振周波数を変化
させる構成とすることにより、リング発振回路の消費電
流を変化させこれに伴って発生する電圧変化を検出する
ことにより、導電性液体の液位を段階的に検出すること
かできる液位検出装置を提供することを目的とするもの
である。
リング発振回路を作り、各1次コイル毎に磁気的に結合
関係を有するように2次コイルを設け、こ0)2次コイ
ルの両端にそれぞれ電極を接続し、この両電極が被測定
液中にあるか否かによって変る2次コイル側のインピー
ダンスにより、前記リング発振回路の発振周波数を変化
させる構成とすることにより、リング発振回路の消費電
流を変化させこれに伴って発生する電圧変化を検出する
ことにより、導電性液体の液位を段階的に検出すること
かできる液位検出装置を提供することを目的とするもの
である。
以下本発明を図に示す一定流例について説明する。
第1図は本発明になる装置の電気結線図である。
この第1図の100は被測定液体の液位を電圧変化にて
表わす検出回路部で、140は前記電圧変化を検出して
液位を表示する表示回路路である。
表わす検出回路部で、140は前記電圧変化を検出して
液位を表示する表示回路路である。
前記検出回路部100において、110は3個のインバ
ータゲート111,112.及び113と1次コイル1
14とよりなるリング発振回路、120及び130は前
記リング発振回路110と全く同様の構成よりなるリン
グ発振回路で、これらの1次コイル114,124及び
134には各各磁気的に結合関係にある2次コイル11
5゜125及び135が設けてあり、各々の一方の端子
は電源160のマイナス端子に結ばれており、これが後
述するところの一方の電極となる。
ータゲート111,112.及び113と1次コイル1
14とよりなるリング発振回路、120及び130は前
記リング発振回路110と全く同様の構成よりなるリン
グ発振回路で、これらの1次コイル114,124及び
134には各各磁気的に結合関係にある2次コイル11
5゜125及び135が設けてあり、各々の一方の端子
は電源160のマイナス端子に結ばれており、これが後
述するところの一方の電極となる。
この2次コイル115,125,135の他方の端子1
01.102及び103は液位を段階的に検出する他方
の液面検索電極に接続される。
01.102及び103は液位を段階的に検出する他方
の液面検索電極に接続される。
そして、前記リング発振回路110,120及び130
の電源側端子はリード線104から表示回路部140の
抵抗141を介して電源160のプラス側に接続されて
いる。
の電源側端子はリード線104から表示回路部140の
抵抗141を介して電源160のプラス側に接続されて
いる。
次に、表示回路140において、142,143,14
4及び145は基準電圧を作る抵抗、146,147及
び148は前記検出回路部100にて作られる電圧と基
準電圧とを比較する比較回路、149,150及び15
1は抵抗、152,153及び154はランプ1駆動用
トランジスタ、157,158及び159は液位を表示
するランプである。
4及び145は基準電圧を作る抵抗、146,147及
び148は前記検出回路部100にて作られる電圧と基
準電圧とを比較する比較回路、149,150及び15
1は抵抗、152,153及び154はランプ1駆動用
トランジスタ、157,158及び159は液位を表示
するランプである。
第2図は本装置により液位を検出する方法を略図化した
もので、210は導電性液体230を納める導電性物質
からなる容器で、この容器は接地されており、第1図の
電源マイナス側と接続されている。
もので、210は導電性液体230を納める導電性物質
からなる容器で、この容器は接地されており、第1図の
電源マイナス側と接続されている。
220は前記容器210の栓、101゜102及び10
3は液体に浸る先端部201,202及び203のみ被
覆をはがした電線からなる電極で、各々の電極先端部2
01,202,203は所定検出位置に設けられ液体2
30の液位に応じてこの先端部201,202,203
が液中から露出するものである。
3は液体に浸る先端部201,202及び203のみ被
覆をはがした電線からなる電極で、各々の電極先端部2
01,202,203は所定検出位置に設けられ液体2
30の液位に応じてこの先端部201,202,203
が液中から露出するものである。
この電極101.102及び103は検出回路部100
に導ひかれ、第1図に示す2次コイル115,125,
135の他端101.102及び103に結ばれる。
に導ひかれ、第1図に示す2次コイル115,125,
135の他端101.102及び103に結ばれる。
前記検出回路部100は容器210の栓220上又は容
器210の近くに位置するもので、この検出回路100
より発生する信号はリード線104,105により離れ
た所に位置する表示回路部140に送られる。
器210の近くに位置するもので、この検出回路100
より発生する信号はリード線104,105により離れ
た所に位置する表示回路部140に送られる。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
まず、第2図に示すように被測定液体230の液位がレ
ベルL1の状態においては電極先端201゜202及び
203のいずれも液中より露出するため、2次コイル1
15,125及び135の両端は開放状態となる。
ベルL1の状態においては電極先端201゜202及び
203のいずれも液中より露出するため、2次コイル1
15,125及び135の両端は開放状態となる。
このため1次コイル114゜124及び134には自己
誘導起電力が発生し、第4図Aに示すコイル404を含
むリング発振回路は第4図Cに示すごとくインバータゲ
ート401の入力とインバータゲ゛−)403の出力を
遅延回路410を介して接続した回路と等価となり、こ
の時の発振周波数f1はf1#1/(3τ+t)となる
。
誘導起電力が発生し、第4図Aに示すコイル404を含
むリング発振回路は第4図Cに示すごとくインバータゲ
ート401の入力とインバータゲ゛−)403の出力を
遅延回路410を介して接続した回路と等価となり、こ
の時の発振周波数f1はf1#1/(3τ+t)となる
。
但し、τはインパークゲート1個の信号伝搬速度の遅れ
時間、tはコイルの自己誘導作用による遅れ時間である
。
時間、tはコイルの自己誘導作用による遅れ時間である
。
本実施例で使用したインバータゲートは米国RCA(ラ
ジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)社製の公知
のC087M08ICCD4069Bであり、前記発振
回路110.120,130の発振周波数f1は約30
0 KHzである(以後これを低発振と呼ぶ)。
ジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)社製の公知
のC087M08ICCD4069Bであり、前記発振
回路110.120,130の発振周波数f1は約30
0 KHzである(以後これを低発振と呼ぶ)。
次に、被測定液体230のレベルがレベルL2にある状
態においては電極先端203のみ液中に浸っているため
、2次コイル135の両端は導電性液体230のインピ
ーダンスを負荷として接続された状態となる。
態においては電極先端203のみ液中に浸っているため
、2次コイル135の両端は導電性液体230のインピ
ーダンスを負荷として接続された状態となる。
このため1次コイル134に発生する自己誘導起電力を
2次コイル135が吸収して、第4図Aに示すコイル4
04を含むリング発振回路は第4図Bに示すごとくイン
バータゲ−)401の入力と403の入力を短絡した通
常のリング発振回路と等価となり、この時の発振周波数
f2はf2=1/3τとなる。
2次コイル135が吸収して、第4図Aに示すコイル4
04を含むリング発振回路は第4図Bに示すごとくイン
バータゲ−)401の入力と403の入力を短絡した通
常のリング発振回路と等価となり、この時の発振周波数
f2はf2=1/3τとなる。
本実施例での発振周波数f2は約6,000KHzであ
る(以後これを高発振と呼ぶ)。
る(以後これを高発振と呼ぶ)。
他のリング発振回路110及び120の2次コイル11
5,125の両端は開放状態にあるため、前述したよう
に低発振を行う。
5,125の両端は開放状態にあるため、前述したよう
に低発振を行う。
そして液レベルがレベルL3にある状態では電極先端2
02及び203が液中に浸るため、リング発振回路12
0及び130が高発振を、リング発振回路110が低発
振を行い、液レベルがレベルL4になるとリング発振回
路110,120及び130全てが高発振を行うことは
明らかであろつO ここでC087M08ICの消費電流と入力周波数の関
係は、第5図に示すごとく電源電圧VDDおよび負荷C
6に依存すると共に対数的に比例する特性をもつことは
公知であり、本実施例のように発振周波数が大きく変化
するリング発振回路の消費電流も大きく変化することは
明らかである。
02及び203が液中に浸るため、リング発振回路12
0及び130が高発振を、リング発振回路110が低発
振を行い、液レベルがレベルL4になるとリング発振回
路110,120及び130全てが高発振を行うことは
明らかであろつO ここでC087M08ICの消費電流と入力周波数の関
係は、第5図に示すごとく電源電圧VDDおよび負荷C
6に依存すると共に対数的に比例する特性をもつことは
公知であり、本実施例のように発振周波数が大きく変化
するリング発振回路の消費電流も大きく変化することは
明らかである。
なお、本図の特性は1975年度版RCA rcos/
mos IC5election Guide/Dat
a/ApplicationNotesJによる。
mos IC5election Guide/Dat
a/ApplicationNotesJによる。
本実施例では前記電極先端部201.202.203の
各々が液中に浸る時と露出する時のリング発振回路の消
費電流11と12の比はil: 12=10 : 1で
ある。
各々が液中に浸る時と露出する時のリング発振回路の消
費電流11と12の比はil: 12=10 : 1で
ある。
このことは電極先端部が液中に浸る時のリング発振回路
の電源から見たインピーダンスが〔29gであるとする
と、電極先端部が液中より露出する時の発振回路のイン
ピーダンス(IOZ、l、IQとなることを意味する。
の電源から見たインピーダンスが〔29gであるとする
と、電極先端部が液中より露出する時の発振回路のイン
ピーダンス(IOZ、l、IQとなることを意味する。
以上の結果液体230の液位がレベルL1にある状態に
おいては、検出回路部100は第3図Aに示すよう(と
各リング発振回路110,120及び130のインピー
ダンスを(10Z、M’とした等何回路として書き表わ
せる。
おいては、検出回路部100は第3図Aに示すよう(と
各リング発振回路110,120及び130のインピー
ダンスを(10Z、M’とした等何回路として書き表わ
せる。
この時の点104の電圧V1はVl−(10Z/(3R
+10Z))■となる。
+10Z))■となる。
ここでRは抵抗141の抵抗値、■は電源160の電圧
である。
である。
そして液レベルがL2にある状態では前述したようにリ
ング発振回路130のインピーダンスのみ〔Z)8とな
り、第3図Bに示される等何回路で表わされる。
ング発振回路130のインピーダンスのみ〔Z)8とな
り、第3図Bに示される等何回路で表わされる。
この時の点104の電圧V2は
V2−(10Z/(12R+10Z)Iとなる。
さらに液レベルがレベルL3にある状態ではリング発振
回路120と130のインピーダンスが〔Z)8となり
、この時の点104の電圧V3はV3−(10Z/(2
1R+10Z))Vとなり、液レベルがレベルL4の時
の点104の電圧V4はV4=(Z/(3R十Z))V
となる。
回路120と130のインピーダンスが〔Z)8となり
、この時の点104の電圧V3はV3−(10Z/(2
1R+10Z))Vとなり、液レベルがレベルL4の時
の点104の電圧V4はV4=(Z/(3R十Z))V
となる。
すなわち被測定液体230の液レベルの変化に応じて、
V 1 > V 2 > V s > V’ 4となる
電圧信号が第1図のライン104に現われる。
V 1 > V 2 > V s > V’ 4となる
電圧信号が第1図のライン104に現われる。
この電圧信号は第1図の表示回路部140の比較回路1
46,147及び148の反転入力に到来する。
46,147及び148の反転入力に到来する。
この比較回路146,147及び148の非反転入力に
は前記電圧信号を検出すべく抵抗142.143,14
4及び145により作られる基準電圧V1.V2及びv
3の信号が到来する。
は前記電圧信号を検出すべく抵抗142.143,14
4及び145により作られる基準電圧V1.V2及びv
3の信号が到来する。
この基準電圧V1tV2及び■3と前記液レベルの変化
に応じて発生する電圧Vl、V2.Vs及び■4との関
係はVl>Vl>V2>V2>V3>V3>V4となっ
ている。
に応じて発生する電圧Vl、V2.Vs及び■4との関
係はVl>Vl>V2>V2>V3>V3>V4となっ
ている。
よって液体230の液位がレベルL1にある状態では前
述したようにライン104の電圧は■1であるため、比
較回路146,147及び148のいずれの出力もrO
J信号となり、トランジスタ152,153及び154
は全て遮断され表示ランプ157,158及び159は
消灯している。
述したようにライン104の電圧は■1であるため、比
較回路146,147及び148のいずれの出力もrO
J信号となり、トランジスタ152,153及び154
は全て遮断され表示ランプ157,158及び159は
消灯している。
そして液体230のレベルがL2になるとライン゛10
4の電圧がv2となるため、比較回路146の出力のみ
「1」信号となり、トランジスタ152を導通させ表示
ランプ157が点灯する。
4の電圧がv2となるため、比較回路146の出力のみ
「1」信号となり、トランジスタ152を導通させ表示
ランプ157が点灯する。
さらに液体230のレベルがL3になると比較回路14
6と147の出力が「1」信号となり、表示ランプ15
7と158が点灯し、液体230のレベルがL4になる
と表示ランプ157゜158及び159の全てが点灯す
る。
6と147の出力が「1」信号となり、表示ランプ15
7と158が点灯し、液体230のレベルがL4になる
と表示ランプ157゜158及び159の全てが点灯す
る。
このようにして被測定液体230の液位を段階的に検出
することができる。
することができる。
なお、本実施例におけるリング発振回路110゜120
.130は3個のインパークゲートにより構成している
が、これは奇数個あればよく、かつ使用するICはC0
87M08ICに限られたものでなく、入力周波数に消
費電流が依存するものであれはよい。
.130は3個のインパークゲートにより構成している
が、これは奇数個あればよく、かつ使用するICはC0
87M08ICに限られたものでなく、入力周波数に消
費電流が依存するものであれはよい。
さらに本実施例では導電性液体の液レベルを3段階にて
検出しているが、これはコイルを含むリング発振回路を
増設することにより、多段階の検出を行うことができる
。
検出しているが、これはコイルを含むリング発振回路を
増設することにより、多段階の検出を行うことができる
。
なお本実施例での電極の構造及び取り付は方法は実施例
にて限られるものではない。
にて限られるものではない。
以上述べたように本発明装置においては、1次コイルを
一構成要素として有する複数個のリング発振回路を作り
、各1次コイル毎に磁気的に結合関係を有するように2
次コイルを設け、この2次コイルの両端にそれぞれ電極
を接続し、この両電極が被測定液中にあるか否かによっ
て変る2次コイル側のインピーダンスにより、前記リン
グ発振回路の発振周波数を変化させる構成としているか
ら、リング発振回路の消費電流を変化させ、複数個の発
振回路の総消費電流変化あるいはこれに伴って発生する
電圧変化を検出することにより導電性液体の液位を段階
的に検出することができるという優れた効果かある。
一構成要素として有する複数個のリング発振回路を作り
、各1次コイル毎に磁気的に結合関係を有するように2
次コイルを設け、この2次コイルの両端にそれぞれ電極
を接続し、この両電極が被測定液中にあるか否かによっ
て変る2次コイル側のインピーダンスにより、前記リン
グ発振回路の発振周波数を変化させる構成としているか
ら、リング発振回路の消費電流を変化させ、複数個の発
振回路の総消費電流変化あるいはこれに伴って発生する
電圧変化を検出することにより導電性液体の液位を段階
的に検出することができるという優れた効果かある。
第1図は本発明になる液位検出装置の一実施例を示す電
気結線図、第2図は本発明装置の一具体例を示す構成図
、第3図、第4図及び第5図は本発明装置の作動説明に
供する図である。
気結線図、第2図は本発明装置の一具体例を示す構成図
、第3図、第4図及び第5図は本発明装置の作動説明に
供する図である。
Claims (1)
- 11次コイルを一構成要素として有する複数個のリング
発振回路と、各1次コイル毎に磁気的結合関係になるよ
うに設けた複数個の2次コイルと、この各2次コイルの
両端にそれぞれ接続されかつ少なくとも各一端には所定
液面検出位置に配置される検索電極を有し導電性の被測
定液体に浸るか否かにより前記液体を介して導通・遮断
する複数個の対電極と、これら複数個の対電極の導通・
遮断による前記複数個のリング発振回路の発振周波数変
化に基づく総消費電流変化でもって前記被測定液体の液
位を段階的に検出する手段とを具備したことを特徴とす
る液位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51048908A JPS5846689B2 (ja) | 1976-04-29 | 1976-04-29 | 液位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51048908A JPS5846689B2 (ja) | 1976-04-29 | 1976-04-29 | 液位検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52132868A JPS52132868A (en) | 1977-11-07 |
JPS5846689B2 true JPS5846689B2 (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=12816348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51048908A Expired JPS5846689B2 (ja) | 1976-04-29 | 1976-04-29 | 液位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5846689B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645237Y2 (ja) * | 1981-01-07 | 1989-02-09 |
-
1976
- 1976-04-29 JP JP51048908A patent/JPS5846689B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52132868A (en) | 1977-11-07 |
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