JPS5846336Y2 - 自動除霜装置 - Google Patents

自動除霜装置

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JPS5846336Y2
JPS5846336Y2 JP8590178U JP8590178U JPS5846336Y2 JP S5846336 Y2 JPS5846336 Y2 JP S5846336Y2 JP 8590178 U JP8590178 U JP 8590178U JP 8590178 U JP8590178 U JP 8590178U JP S5846336 Y2 JPS5846336 Y2 JP S5846336Y2
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JP
Japan
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defrosting
signal
output terminal
logic circuit
transistor
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JP8590178U
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JPS553272U (ja
Inventor
武 橋本
Original Assignee
三洋電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ヒートポンプ式空気調和機の暖房時における
室外側熱交換器等への着霜を自動的に除霜動作を行なう
自動除霜装置に係わるものであり、特に、着霜検出手段
からの着霜信号を信号遅延手段を介して除霜手段に送出
することにより、着霜検出手段からの誤信号の送出を防
止すると共に、この除霜手段を単一の計数手段で制御し
て除霜開始前に空調室内を補助し−タにより加熱するプ
レヒート動作と、このプレヒート動作後に除霜を開始す
る除霜開始動作と、除霜を所定時間桁なった後終了させ
る除霜終了動作とを順次行なわせるようにしたものであ
る。
本考案に画面に基き説明する。
第1図は、本考案に係わるヒートポンプ式空気調和機の
冷媒回路を示すものであり、1は圧縮器、2は四方弁、
3は室内側熱交換器、4,5は室内側熱交換器、6は五
方弁、7.8は室外側熱交換器4,5の暖房時の吸込口
に配設されたキャピラリチューブ、9,10.11は室
内側熱交換器3、室外側熱交換器4,5に付設せしめら
れた送風ファン、12は室内側熱交換器3を補助的に加
熱する補助し−タである。
五方弁6は弁棒13の両端に取り付けられ、スプリング
14.15の押圧力で丁度ケース16内にバランスを保
ちながら位置する弁体17,18、及び、弁座19,2
0を有し、且つ第1流入口21.第2流入口22、第1
流出入口23、第2流出入口24、流出口25を有する
ものである。
尚、26,27は除霜時交互に開く電磁弁、28はキャ
ピラリチューブである。
暖房時においては、冷媒は実線で示された流路をとり、
除霜時においては電磁弁26.27が交互に開くことに
より、点線で示された流路をとる。
第2図は本考案による自動除霜装置の一実施例である。
29は発振回路、分周回路内蔵の電子タイマー用LSI
等よりなる計時手段、30は室外側熱交換器4,5の着
霜を検出する着霜検出手段、31はダイオード32、ト
ランジスタ33で構成されるアンド回路等の論理回路、
34はシフトレジスタ等より成る計数手段、35は除霜
手段、36はリセット防止手段、37は信号遅延手段で
ある。
計時手段29は、所定時間毎にバイレベルになり論理回
路31に制御信号を発する出力端子Q11゜出力端子Q
11のバイレベル化でローレベルになる出力端子Q12
、元来出力端子Q12のローレベル化で計時手段29を
リセットさせるリセット端子REI、分周比を変えるデ
ータ端子DI、D2を有する。
計数手段35は、論理回路31からの制御信号を入力と
する入力端子IN、入力端子INに制御信号が入る度毎
に順次バイレベルなる出力端子Q21゜Q 22. Q
23. Q 24. Q 25、出力端子Q25のバ
イレベル化で計数手段35をリセットさせるリセット端
子RE2を有する。
除霜手段35は計数手段34の出力端子Q21.Q22
、Q23の順次のバイレベル化でオンするトランジスタ
57.38.39、トランジスタ57.38.39のオ
ンで動作するリレー40.41.42を有する。
尚、43はI・ランジスタ39のオン時、計数手段34
の出力端子Q22からの出力をトランジスタ39のコレ
クタヘバイパスさせ、トランジスタ38をオフさせるた
めのダイオード、44.45はダイオードである。
信号遅延手段37は、着霜検出手段30の出力端子から
の着霜信号で動作するCR時定数回路を構成する抵抗4
6、コンデンサ47、基準電位を出力するための抵抗4
8.49の直列回路と、該直列回路と前記CR時定数回
路とで形成されたブリッジ回路の両出力端にエミッタ・
ベースを接続されたトランジスタ50、着霜検出手段3
0から着霜信号が発せられていない時、抵抗46及びト
ランジスタ50のベースからの電流でコンチング47を
充電させないで、該電流を接地側へ流すためのダイオー
ド51を有する。
リセツI・防止手段36は、着霜検出手段30の出力端
子から着霜信号が発せられていない時、信号遅延手段3
7のトランジスタ50、論理回路31のトランジスタ3
3がオンし続けるために、オンし続け、たとえ、計数手
段29の最初のタイムアツプ時間、即ち、所定時間t1
が経過し、出力端子Q11がバイレベルになり、出力端
子Q12がローレベルになっても、リセット端子REI
をローレベルにさせず、計時手段29をリセットさせな
いためのトランジスタ52より成る。
尚、53 、54はリセットコンテ゛ンサ、55は逆流
防止ダイオードである。
尚、除霜手段35のリレー40は、第1図において示さ
れている補助ヒータ12を作動させるものであす、リレ
ー41は電磁弁26を開がせ、室外側熱交換器4の送風
ファン10の動作を停止させるためのものであり、リレ
ー42は電磁弁27を開かせ、室外側熱交換器5の送風
ファン11の動作を停止させるためのものである。
第3図は、本考案による自動除霜装置のタイミングチャ
ートを示すものである。
次に本考案による自動除霜装置の暖房時の動作を詳述す
る。
通電開始後、計時手段29の所定時間t1経過すると、
計時手段29の出力端子Qllがバイレベルになり、計
時手段29から論理回路31へ制御信号が出されるが、
もし、着霜検出手段30から着霜信号が出されていない
場合、論理回路31から計数回路34の入力端子INへ
は制御信号が出されないので、出力端子Q21はバイレ
ベルにならない。
従って、除霜手段35のトランジスタ37はオンせず、
リレー40も当然に作動せず、除霜動作は開始されない
この時、計時手段29の出力端子Q11のバイレベル化
で、出力端子Q12はローレベルになるが、ノセット防
止手段36のトランジスタ52がオンしているために計
時手段29のリセット端子REIはバイレベルを保たれ
、リセットがががらないので、計時手段29の出力端子
Qllは所定時間t1が経過した後も、バイレベルを保
ったままである。
即ち、着霜検出手段30からの着霜信号をいわば待って
いる状態となる。
尚、計時手段2つの所定時間t1経過以前に着霜検出手
段30から着霜信号が発せられている場合には、計時手
段29の所定時間t1経過と同時に論理回路31から計
数手段34の入力端子INへ制御信号が出され、計数手
段34の出力端子Q21がバイレベルになり、除霜手段
35のトランジスタ37がオンし、リレー40が作動し
、第1図に示されている補助ヒータ12に通電され、除
霜動作が開始されるのは勿論のことである。
また、着霜検出手段30がら着霜信号が発せられていな
い時には、信号遅延手段37の抵抗46及びトランジス
タ50のベースからの電流は、すべてダイオード51を
通じて着霜検出手段30の接地側へ流入し、コンテ゛ン
サ47には電荷が充電さていないので、トランジスタ5
0.33はオンし続け、従って、ノセット防止手段36
の)・ランジスタ52はオンし続けることになる。
計時手段29の所定時間t1経過後、着霜検出手段30
から着霜信号が発せられた場合、信号遅延手段37のコ
ンテ゛ンサ47には抵抗46及び斗うンジスタ50のベ
ースからの電流により電荷が充電され、トランジスタ5
0のベース側電位は徐々に高くなり、遂に時間t。
を経過するとトランジスタ50゜53はオフする。
トランジスタ33のオフで、トランジスタ52のコレク
タ側はハイレベルになり、計時手段29の出力端子Q1
1のハイレベルと併せて、論理回路31から制御信号が
出されて、計数手段34の出力端子Q21がハイレベル
となり、除霜手段35のトランジスタ37がオンする。
トランジスタ37のオンで、リレー40が作動し、第1
図に示された室内側熱交換器3の補助ヒータ12が通電
加熱を開始する。
論理回路31のトランジスタ33のオフで、リセット防
止手段36のトランジスタ52もオフし、計時手段29
のリセット端子REIがローレベルになり、計時手段2
9にリセットがかかる。
また、計数手段34の出力端子Q21のハイレベル化で
、計時手段29のテ゛−タ端子D1に制御信号が入り、
分周比が変り、計時手段29は所定時間を11からt2
に変えることになる。
更に、着霜検出手段30からの着霜信号は、信号遅延手
段37の抵抗46.48.49コンデンサ47で決定さ
れる遅延時間tD経過後、論理回路31に送出され続け
られることになる。
計時手段29の新たな所定時間t2経過すると、再び計
時手段29の出力端子Q11はハイレベル、出力端子Q
12はローレベルとなり、計数手段34に制御信号を発
すると共に、計時手段29自らはリセット端子REIで
リセットがかけられ、所定時間t2を計時動作を再開す
る。
計時手段29の出力端子Q11のハイレベル化が、計数
手段34の出力端子Q22がハイレベルになり、除霜手
段35のトランジスタ38がオンし、リレー41が作動
する。
リレー41の作動で、第1図に示されている電磁弁26
が開き、室外側熱交換器4の送風ファン10は作動を停
止する。
電磁弁26の開成で、第1図に示されているように冷媒
回路中の冷媒は、点線で示されているような流路をとり
、室外側熱交換器4には、電磁弁26、五方弁6の第1
流入口21.第1流入口23を経由して、圧縮機1から
のホットガスが室外側熱交換器4に流入し、更に、キャ
ピラリーチューブ28を通過し、室内側熱交換器3から
の冷媒と合流し、室外側熱交換器5へと流入し、五方弁
6の第2流出入口24、五方弁6の流出口25とを流れ
、四方弁2から圧縮機1へと還る。
電磁弁26の開成時、五方弁6のスプリング14゜15
による押圧力のバランスがくずれ、弁体17は弁座19
に押蓋され、閉塞されることにより、電磁弁26から五
方弁6内に流入したホラI・ガスは第2流出入口24方
向へ流れるようになことはない。
計時手段29が二回目の所定時間t2の計時動作を終え
ると計時手段29の出力端子Q11が三度ハイレベルに
なり、着霜検出手段30の着霜信号と併せて、論理回路
31へと制御信号を送出し、論理回路31から計数手段
34へ制御信号が送出され、出力端子Q23がハイレベ
ルとなり、除霜手段35のトランジスタ39がオンする
トランジスタ39のオンで出力端子Q22からの制御信
号は、ダイオード43を通じて、トランジスタ39のコ
レクタ側へバイパスされて、トランジスタ38はオフす
る。
トランジスタ38のオフで、電磁弁26は閉じ、室外側
熱交換器4の送風ファン10は送風を再開する。
即ち、室外側熱交換器4の除霜動作が終了したことにな
る。
除霜手段35のトランジスタ39のオンで、電磁弁27
が開き、室外側熱交換器5の送風ファン11は送風を停
止する。
以下、室外側熱交換器5の除霜動作は室外側熱交換器4
の場合と全く同じである。
針条手段29が所定時間t2を計時し終えると、前述し
たと全く同様に、計数手段34の出力端子Q24がハイ
レベルになり、トランジスタ38も再度オンする。
また、計数手段34の出力端子Q24から計時手段29
のデータ端子D2に制御信号が入り、計時手段29の分
周比が三度変更され、所定時間はt2からt3へと変更
される。
)・ランジスタ38.39のオンで、第1図に示された
電磁弁26.27が同時に、計時手段29の所定時間t
3の間だけ開かれていることになる。
従って、圧縮機1からのホットガスは、五方弁6の第1
流入口21.第2流入口22の両方から五方弁6のケー
ス16内に流入し、弁体17,18を押圧しているスプ
ノング14.15のバランスがとれ、弁体17,18は
ケース16内に丁度弁座19,20に対し、等距離に位
置するようになる。
計時手段29の所定時間t3が経過すると出力端子Q1
1がバイレベル、出力端子Q12がローレベルになり、
計時手段29はリセット端子REIがらリセットがかか
ると同時に、計数手段34の出力端子Q15がバイレベ
ルになり、出力端子Q 25からリセット端子RE2に
リセット信号が出され、計数手段34の総ての出力端子
はローレベルになり、除霜動作の総てが完了する。
また、計時手段29は最初の分周比である所定時間t1
で計時動作を行ない、前記したような動作を繰り返すこ
とになる。
以上の如く、本考案装置は計時手段からの所定時間毎の
制御信号と着霜検出手段からの着霜信号とが同時に入っ
た時に制御信号を発する論理回路と、該論理回路からの
制御信号を計数して順次出力端子から制御信号を発する
計数手段と、該計数手段から順次発せられる制御信号で
空調室内を補助ヒータにより加熱するプレヒート動作及
び所定時間プレヒートさせた後に除霜を開始する除霜開
始動作並びに所定時間除霜した後に除霜を終了する除霜
終了動作が順次行なわ、1する除霜手段と、前記着霜検
出手段と前記論理回路との間に介在されこの着霜検出手
段からの着霜信号を遅延させる信号遅延手段とを備えた
ので、信号遅延手段により着霜信号を確実にとらえて除
霜手段の誤動作をなくすと共に、除霜開始時に空調室内
の温度が急激に低下するのを防止するプレヒートから除
霜開始、更には除霜終了までの一貫したシーケンス制御
が単一の計数手段で行なわれ、制御回路を簡略にするこ
とができる。
尚、本考案による自動除霜装置の計時手段の制御信号を
発するいわゆる所定時間は、計時手段内蔵の発振回路、
分周回路のCR定数を変えることにより、自由に変更し
得るのは勿論のことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動除霜装置を用いたヒートポン
プ式の空気調和機の冷媒回路図、第2図は、本考案によ
る自動除霜装置の一実施例を示す電気回路図、第3図は
、本考案による自動除霜装置のタイミングチャートであ
る。 4.5・・・・・・室外側熱交換器、12・・・・・・
補助ヒータ、6・・・・・・五方弁、29・・・・・・
計時手段、30・・・・・・着霜検出手段、31・・・
・・・論理回路、34・・・・・・計数手段、35・・
・・・・除霜手段、36・・・・・・リセット防止手段
、37・・・・・・信号遅延手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計時手段からの所定時間毎の制御信号と着霜検出手段か
    らの着霜信号とが同時に入った時に制御信号を発する論
    理回路と、該論理回路からの制御信号を計数して順次出
    力端子から制御信号を発する計数手段と、該計数手段か
    ら順次発せられる制御信号で空調室内を補助し−タによ
    り加熱するプレヒート動作及び所定時間プレヒートさせ
    た後に除霜を開始する除霜開始動作並びに所定時間除霜
    した後に除霜を終了する除霜終了動作が順次行なわれる
    除霜手段と、前記着霜検出手段と前記論理回路との間に
    介在されこの着霜検出手段からの着霜信号を遅延させる
    信号遅延手段とを備えたことを特徴とする自動除霜装置
JP8590178U 1978-06-20 1978-06-20 自動除霜装置 Expired JPS5846336Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8590178U JPS5846336Y2 (ja) 1978-06-20 1978-06-20 自動除霜装置

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JP8590178U JPS5846336Y2 (ja) 1978-06-20 1978-06-20 自動除霜装置

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JPS553272U JPS553272U (ja) 1980-01-10
JPS5846336Y2 true JPS5846336Y2 (ja) 1983-10-21

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ID=29009986

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JP8590178U Expired JPS5846336Y2 (ja) 1978-06-20 1978-06-20 自動除霜装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5883590U (ja) * 1981-12-01 1983-06-06 アイカ工業株式会社 板体のはめ止め構造
JPH089348Y2 (ja) * 1988-06-04 1996-03-21 東洋シャッター株式会社 パネルシャッターのパネル構造

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JPS553272U (ja) 1980-01-10

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