JPS5846224A - 直線動用のトルク伝達軸受装置 - Google Patents
直線動用のトルク伝達軸受装置Info
- Publication number
- JPS5846224A JPS5846224A JP57141177A JP14117782A JPS5846224A JP S5846224 A JPS5846224 A JP S5846224A JP 57141177 A JP57141177 A JP 57141177A JP 14117782 A JP14117782 A JP 14117782A JP S5846224 A JPS5846224 A JP S5846224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- raceway
- bearing device
- raceway plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/068—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
- F16C29/0692—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque
- F16C29/0695—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a guide rail or track of non-circular cross-section, e.g. with grooves or protrusions, i.e. the linear bearing is suited to transmit torque with balls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/12—Arrangements for adjusting play
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はハウジング中にころがシ舶受を介して軸方向
に可動に取付けられた軸を有し、上記ヒろがシ軸受はハ
ウジングボルトによって半径方向に可動で、対応した転
動体列を介し軸に設は丸軸方向の軌道溝に押付けられる
少なくとも１つの軌道板を備えている直線動用のトルク
伝達軸受装置に関する。
に可動に取付けられた軸を有し、上記ヒろがシ軸受はハ
ウジングボルトによって半径方向に可動で、対応した転
動体列を介し軸に設は丸軸方向の軌道溝に押付けられる
少なくとも１つの軌道板を備えている直線動用のトルク
伝達軸受装置に関する。
この様な軸受装置は西ドイツ特許公開第２８４９７５８
９で公知である。これは半径方向に可動な軌道板に凸
の円錐面または金円錐面を加工し、これに対応した凹の
円錐面または台円錨台面をハウジングボルトの前端に設
けてあり、軌道板をハウジングボルトで据えると軌道板
は軸方向と日間方向に円錐面同志で固定され、これＫよ
シ軸受装置社トルクを伝えることができる。しかし、円
錐面は相嵌合して所定の取１まシの接触を生ずるので、
製造公差によって、特にハウジングボルトの中心が軌道
板や〜の軌道溝の中心線と揃っていないときは、軌道板
が傾いたシ、ずれたりする。この結果早く故障したり望
啼しくない峙びや嗟いＦＱが生じる。特に欠点が出るの
は、トルク伝達のために２つ以上の軌道板を用いるとき
で、各軌道板へのトルクの一様な分配は稀にしかできな
いからである。
９で公知である。これは半径方向に可動な軌道板に凸
の円錐面または金円錐面を加工し、これに対応した凹の
円錐面または台円錨台面をハウジングボルトの前端に設
けてあり、軌道板をハウジングボルトで据えると軌道板
は軸方向と日間方向に円錐面同志で固定され、これＫよ
シ軸受装置社トルクを伝えることができる。しかし、円
錐面は相嵌合して所定の取１まシの接触を生ずるので、
製造公差によって、特にハウジングボルトの中心が軌道
板や〜の軌道溝の中心線と揃っていないときは、軌道板
が傾いたシ、ずれたりする。この結果早く故障したり望
啼しくない峙びや嗟いＦＱが生じる。特に欠点が出るの
は、トルク伝達のために２つ以上の軌道板を用いるとき
で、各軌道板へのトルクの一様な分配は稀にしかできな
いからである。
それ社トルクを一様に分配するにはすべての部品を公差
なしに１１造し、取付けなければならないからであって
、実献上そう言うことＦ虹できない。
なしに１１造し、取付けなければならないからであって
、実献上そう言うことＦ虹できない。
スイス特許第５４５６８′５号でスピンドル用のころが
り軸受を固定ねじでハウジング内に固定することが公知
である。これは軸方向の遊びを補償するために、外輪の
外周の溝Ｃノ中に軟弾性材料をはめ込み、その中に固定
ねじの先端中心の突起を押し込むｑ）である。し、かし
これはトルクの伝達のためのものではないと共に、直線
動用の軸受装置でもない。。
り軸受を固定ねじでハウジング内に固定することが公知
である。これは軸方向の遊びを補償するために、外輪の
外周の溝Ｃノ中に軟弾性材料をはめ込み、その中に固定
ねじの先端中心の突起を押し込むｑ）である。し、かし
これはトルクの伝達のためのものではないと共に、直線
動用の軸受装置でもない。。
この発明は通常の経済的に製造できる寸法公差で作った
部品を使用でき、それ÷いてトルクを伝える軌道板を＃
１きやずれを起こすことなく据えることができる直線動
用軸受装置を提供することを目的とする。そのほか二つ
以上の軌道板を使った場合−でもトルクを一様に分配で
きる様にすることをも目的とする。
部品を使用でき、それ÷いてトルクを伝える軌道板を＃
１きやずれを起こすことなく据えることができる直線動
用軸受装置を提供することを目的とする。そのほか二つ
以上の軌道板を使った場合−でもトルクを一様に分配で
きる様にすることをも目的とする。
本発明はこれを半径方向に可動な軌道板の少くともハウ
ジングボルトに向いた部分に塑性変形できる材料の層ま
たは同種のものを備えさせ、ハウジングのネジ孔にねじ
込むハウジングボルトには軸方向に作用する環状刃を先
端に設け、環状刃を上部材料に食い込ませることによっ
て解決したのである。
ジングボルトに向いた部分に塑性変形できる材料の層ま
たは同種のものを備えさせ、ハウジングのネジ孔にねじ
込むハウジングボルトには軸方向に作用する環状刃を先
端に設け、環状刃を上部材料に食い込ませることによっ
て解決したのである。
軌道板をハウジングボルトで据えるとまず環状刃と塑性
変形できる材料（便宜上可変形材料とも記す）の間で軽
いｗ醜が起こる。これＫよって軌道板は上列の方へ、つ
まり軸の軌道溝の方へ軽く押される。軸、上列、軌道板
の最初の接触で、軌道板は軸方向に軌道溝と同方向に、
ま：１一 つすぐ並ぶ。これは軌道板の最適状態である。
変形できる材料（便宜上可変形材料とも記す）の間で軽
いｗ醜が起こる。これＫよって軌道板は上列の方へ、つ
まり軸の軌道溝の方へ軽く押される。軸、上列、軌道板
の最初の接触で、軌道板は軸方向に軌道溝と同方向に、
ま：１一 つすぐ並ぶ。これは軌道板の最適状態である。
ハウジングボルトをさらにねじ込むとハウジングボルト
の環状刃に軌道板の表面上の可変形材料中に食込み、軌
道板は軸方向にも、円筒方向にも固定保持され、トルク
を伝λることができる。可変形材料は例えば錫、アル１
＝ウム、鋼などのような金員、その他プラスチックでも
よい。又、軌道板のボルトに向いた側を軟く作ること亀
考えられる。弾数の軌道板を用いる場合、他の軌道板も
同様に固定保持されるので軸にある夫々の軌道溝に対し
自動的なアライメントが生じる。したがってどちらの回
転方向でも各軌道板へトルクを一様に分配するとと赤モ
きる。
の環状刃に軌道板の表面上の可変形材料中に食込み、軌
道板は軸方向にも、円筒方向にも固定保持され、トルク
を伝λることができる。可変形材料は例えば錫、アル１
＝ウム、鋼などのような金員、その他プラスチックでも
よい。又、軌道板のボルトに向いた側を軟く作ること亀
考えられる。弾数の軌道板を用いる場合、他の軌道板も
同様に固定保持されるので軸にある夫々の軌道溝に対し
自動的なアライメントが生じる。したがってどちらの回
転方向でも各軌道板へトルクを一様に分配するとと赤モ
きる。
又、部品の製造公差も障簀にはならない。というのは、
軌道板上の接触面や据付面は予め決まっておらず、軌道
板が個々に自動的にアライメントした後、初めてハウジ
ングボルトの環状刃が食込むことにより接触面や据付面
が生じるからである。
軌道板上の接触面や据付面は予め決まっておらず、軌道
板が個々に自動的にアライメントした後、初めてハウジ
ングボルトの環状刃が食込むことにより接触面や据付面
が生じるからである。
軌道板にはハウジングボルトと対向する領域に可変形材
料を結める林状などの窪みを設けてもよい。
料を結める林状などの窪みを設けてもよい。
とれＫより塑性変形できる材料をよシ簡単に嵌込んだり
、注入したりして設けることができる。林状Ｏ窪み、例
えば浅い盲穴の側−は可変形材料が逃げるのを防ぐので
、確実なトルク伝達が可能である。
、注入したりして設けることができる。林状Ｏ窪み、例
えば浅い盲穴の側−は可変形材料が逃げるのを防ぐので
、確実なトルク伝達が可能である。
以下、この発明を図示の実施例によって耐刷する。
図において、１はハウジング、ｌはハウジング中に取付
けられている直線動用玉軸受の軌道板を示し〜この軌道
板ＩはハウジングボルトＪをハウジングのネジ孔にねじ
込むと半径方向に移動できるように配置さね、したがっ
て上列ｊを介し軸方向にのびる軸６の軌道溝！に押付け
ることができる。直線動用玉軸受は、ハウジングコに対
し七輪６が軸方向に移動したに、逆に軸＆に対してハウ
ジングコが軸方向に移動するのを可能にする・輪番は軌
道溝ダ、玉列ｓ１軌道榎１１ハウジングポル）Ｊを介し
トルクをハウジングボルトえる仁とができるので例えば
ハウジングｊ上に取付は九歯車を駆動の丸めに使うほか
、軸方向に移動して他の駆動輪とかみ合わせることかで
きる。又、軸受が円１か方向に外敵していくつかのａ通
板／を有し、軸６が各軌厖板に対応する軌道回りを有す
る私金１Ｊ図示したのと回じ飯１で柄付けＺ０部品を１
ｒ４造する際の寸法公争で、また玉軸受のハウジングコ
内への取付けの帳もでハウジングホルト３の中心が玉料
の玉！の中心に合わず図示のように（ｔｎかにずれるこ
とがちる。その橋なときでも軌ｉＮ ＆／を完全に据え
ることを可能にするために例えばアルミニウム、銅、プ
ラスチックその他同細のＩ−性輩杉できる可変形材料７
が軌Ｍｉ板ｌにある。
けられている直線動用玉軸受の軌道板を示し〜この軌道
板ＩはハウジングボルトＪをハウジングのネジ孔にねじ
込むと半径方向に移動できるように配置さね、したがっ
て上列ｊを介し軸方向にのびる軸６の軌道溝！に押付け
ることができる。直線動用玉軸受は、ハウジングコに対
し七輪６が軸方向に移動したに、逆に軸＆に対してハウ
ジングコが軸方向に移動するのを可能にする・輪番は軌
道溝ダ、玉列ｓ１軌道榎１１ハウジングポル）Ｊを介し
トルクをハウジングボルトえる仁とができるので例えば
ハウジングｊ上に取付は九歯車を駆動の丸めに使うほか
、軸方向に移動して他の駆動輪とかみ合わせることかで
きる。又、軸受が円１か方向に外敵していくつかのａ通
板／を有し、軸６が各軌厖板に対応する軌道回りを有す
る私金１Ｊ図示したのと回じ飯１で柄付けＺ０部品を１
ｒ４造する際の寸法公争で、また玉軸受のハウジングコ
内への取付けの帳もでハウジングホルト３の中心が玉料
の玉！の中心に合わず図示のように（ｔｎかにずれるこ
とがちる。その橋なときでも軌ｉＮ ＆／を完全に据え
ることを可能にするために例えばアルミニウム、銅、プ
ラスチックその他同細のＩ−性輩杉できる可変形材料７
が軌Ｍｉ板ｌにある。
ハウジングボルト３をねじ込んで行くとボルト先端の環
状刃ｇＦ、Ｔ”＊ずｐａｔ杉材料７に接触する°ので軌
道板／は玉料３を介し軸６の軌道溝ψに対してまっすぐ
並び、埋り的な状態、つまり玉料Ｓのすべての玉が軸６
の軌道開−′にも、軌道板ｌにも均等に接する。この、
状ｌで）・ウジンク示ルト３をさらにねじ込むと一＠遍
板ｌが崗電される。そのさい環状刃ｔ ｉｔ Ｔｒｌ
変形材料り中に食込むので軌道板／Ｆ１円崗方向にもＲ
−足さね、どちらの方向のトルクも伝えることができる
。環状刃ｔを食込ませ過ぎ、玉料！を介しての計、・勢
力が高くなったときはノ・ウジフグボルト３ｔ−僅かに
逆に回し、丁度よい様に直すことができる。
状刃ｇＦ、Ｔ”＊ずｐａｔ杉材料７に接触する°ので軌
道板／は玉料３を介し軸６の軌道溝ψに対してまっすぐ
並び、埋り的な状態、つまり玉料Ｓのすべての玉が軸６
の軌道開−′にも、軌道板ｌにも均等に接する。この、
状ｌで）・ウジンク示ルト３をさらにねじ込むと一＠遍
板ｌが崗電される。そのさい環状刃ｔ ｉｔ Ｔｒｌ
変形材料り中に食込むので軌道板／Ｆ１円崗方向にもＲ
−足さね、どちらの方向のトルクも伝えることができる
。環状刃ｔを食込ませ過ぎ、玉料！を介しての計、・勢
力が高くなったときはノ・ウジフグボルト３ｔ−僅かに
逆に回し、丁度よい様に直すことができる。
こうしても軌道板ｌの理轡的な状態は変わらなめ。勿論
、軌道板１ｆＦｉ方向に画盤するためにハウジングボル
ト３を二本以上使用してもよい。
、軌道板１ｆＦｉ方向に画盤するためにハウジングボル
ト３を二本以上使用してもよい。
図示のＩａ造はめくまでも一実施例に過ぎないから、本
発明は、この実施例に限定されず、神々に構造を変えて
実施することができる。尚、ころがシの軸受Ｃ・転動体
けＩＰｔＩＪ動用のものであれば図示の玉以外にころな
どでもよい。
発明は、この実施例に限定されず、神々に構造を変えて
実施することができる。尚、ころがシの軸受Ｃ・転動体
けＩＰｔＩＪ動用のものであれば図示の玉以外にころな
どでもよい。
図面は本発明の一実施例のＩＰ部の拡大断面図で、図中
、１１１軌道板、コはハウジング、Ｊはハウジングボル
ト、ダは軌道溝、５は玉料溝、６は軸、りは可肇形材料
、ｌは環状刃である。 ンフルト・ステーセルシュトラ ツセ８
、１１１軌道板、コはハウジング、Ｊはハウジングボル
ト、ダは軌道溝、５は玉料溝、６は軸、りは可肇形材料
、ｌは環状刃である。 ンフルト・ステーセルシュトラ ツセ８
Claims (2)
- （１）ハウジング−〇中にころがり軸受で軸方向に可動
に取付けられた軸６を有し、上記ころがシ軸受はハウジ
ングボルト３によって半径方向に可動で、対応した玉料
ダを介して軸６に設けた軸方向の軌道溝！に押付けられ
る少なくとも１つの軌道板ｌを備えている直＠勧用のト
ルク伝達軸受装置において、 半径方向に可動な軌道板ｌはハウジングボルト３に向い
、た側に頃性変形・できる可変形材料りを備え、ハウジ
ングボルト３け軸方向に作用する環状刃ｌを先端に有す
ることを特徴とする軸受装置。 - （２）軌道板ｌはハウジングボルト３の領竣に可変形材
料７を入れた窪みを有する特許請求の範囲（１）の軸受
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8124025 | 1981-08-17 | ||
| DE81240252 | 1981-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846224A true JPS5846224A (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=6730418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141177A Pending JPS5846224A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-16 | 直線動用のトルク伝達軸受装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4482338A (ja) |
| JP (1) | JPS5846224A (ja) |
| FR (1) | FR2511452A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104162B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748866A (en) * | 1986-07-03 | 1988-06-07 | Weyer Paul P | Linear helical actuator |
| JP3896184B2 (ja) * | 1997-02-06 | 2007-03-22 | 日本トムソン株式会社 | フランジカバー付き直動案内装置 |
| FR2795785B1 (fr) * | 1999-06-30 | 2002-06-28 | Nacam | Dispositif d'accouplement a billes de deux arbres coulissants |
| ATE203803T1 (de) * | 1999-12-10 | 2001-08-15 | Skf Linearsysteme Gmbh | Wälzlager für längsbewegungen |
| DE10150595A1 (de) * | 2001-10-12 | 2003-04-17 | Ina Schaeffler Kg | Linearwälzlager |
| EP2653737B1 (de) * | 2012-04-18 | 2023-08-30 | Ewellix AB | Laufbahn mit definierten Kontaktbereichen |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1498171A (en) * | 1920-09-13 | 1924-06-17 | Cincinnati Ball Crank Co | Universal joint |
| US1685859A (en) * | 1927-07-07 | 1928-10-02 | Noel Eli | Universal joint |
| US2038466A (en) * | 1933-11-09 | 1936-04-21 | Paul R Yates | Flexible coupling |
| US2341947A (en) * | 1941-05-15 | 1944-02-15 | Roberts David | Chuck |
| US2397538A (en) * | 1944-08-10 | 1946-04-02 | Davis Kenneth | Drive coupling |
| US2902844A (en) * | 1957-06-24 | 1959-09-08 | Alfred H Rzeppa | Universal joint |
| DE1046543B (de) * | 1957-12-23 | 1958-12-18 | Celler Maschinenfabrik Gebr Sc | Bohrgestaengemitnehmer |
| US3663046A (en) * | 1971-03-22 | 1972-05-16 | William S Pine Inc | Load distribution and anti-rotation mechanism |
| CH543683A (de) * | 1971-09-06 | 1973-12-14 | Zvl Vyzk Ustav Pro Valiva | Spindel, insbesondere für Textilmaschinen |
| NL7401483A (en) * | 1974-02-04 | 1975-08-06 | Advies En Verkoopbureau Voor D | Flexible coupling permitting axial displacement - has spring loaded ball race and lever arm links to main housing |
| FR2406119A1 (fr) * | 1977-10-13 | 1979-05-11 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Palier a roulement pour mouvements longitudinaux |
| DE2849758C2 (de) * | 1978-11-16 | 1982-08-05 | Deutsche Star Kugelhalter Gmbh, 8720 Schweinfurt | Drehmomentübertragende, axial verschiebbare Lagerung einer Welle |
| US4368050A (en) * | 1980-09-08 | 1983-01-11 | Barry Wright Corporation | Coupling |
-
1982
- 1982-08-13 GB GB08223394A patent/GB2104162B/en not_active Expired
- 1982-08-16 FR FR8214163A patent/FR2511452A1/fr active Pending
- 1982-08-16 US US06/408,488 patent/US4482338A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-16 JP JP57141177A patent/JPS5846224A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2104162A (en) | 1983-03-02 |
| FR2511452A1 (fr) | 1983-02-18 |
| GB2104162B (en) | 1985-06-26 |
| US4482338A (en) | 1984-11-13 |
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