JPS584578A - 内視鏡用插通具の插入口における施栓装置 - Google Patents

内視鏡用插通具の插入口における施栓装置

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Publication number
JPS584578A
JPS584578A JP57071642A JP7164282A JPS584578A JP S584578 A JPS584578 A JP S584578A JP 57071642 A JP57071642 A JP 57071642A JP 7164282 A JP7164282 A JP 7164282A JP S584578 A JPS584578 A JP S584578A
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JP
Japan
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bead
puzzle
beads
passages
dividing line
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Pending
Application number
JP57071642A
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English (en)
Inventor
クリストフア−・チヤ−ルス・ウイツグス
クリストフア−・ジヨセフ・クラブツリ−・テイラ−
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Original Assignee
Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F9/00Games not otherwise provided for
    • A63F9/06Patience; Other games for self-amusement
    • A63F9/08Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
    • A63F9/0826Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
    • A63F9/0857Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with elements slidably connected to a visible central body, e.g. beads in grooves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ルービックキューブのよう表手動パズルは大変流行した
。吾々はこ\にビーズパズルを発明した。
このパズルはこれを解くのにルービックキューブと同じ
ように頭脳の廻転と手先の器用の組合せが要求され、老
若と知能の差に関係なく広く人々に興味を持たせ、また
美的な魅力のあるものである。
簡単に言うならば、本発明は分割線にて相接する少なく
とも2つの構成体からなる廻転体のパズルに関するもの
で、この構成体にある装置は分割線上にあって隔たる2
つの点を連絡する軌道を形成するものである。それ故に
分割線に沿って構成体を相対廻転移動する時はその各廻
転段階(ステップ)に於てこれらの軌道は分割線上の接
続部が分離して異なる軌道の接続部と連絡して新な異な
る通路を形成し、また軌道には多数の着色されたビーズ
が充満し各廻転段階(ステップ)に於て該ビーズは1つ
の構成体の軌道から他の構成体の軌道に移動できる。
更に詳しく本発明を言うならば、軌道は廻転体を構成す
る2つの構成体の外面に形成され、円周の分割線上にて
出会い、また2つの構成体は廻転体の中心を通り分割線
を円周とする平面に直角な軸の周りを廻転するように軸
支される。これらの軌道は分割線の円周上で出会い分割
線につき対称的であることが要求される以外は相対廻転
をする2つの構成体の形状は制限されないが2つの該構
成体は半球形で1つの廻転体を形成することが望ましい
。然しこれらの構成体は円筒形、中央部がくびれた円筒
形、円筒状の中心と丸い端を持った菱形酸は長円もしく
は円形から発展した他の形状をとることもできる。パズ
ルの最も単純な形状は2つの相対廻転をする半球形の構
成体から成るものであるが、他の形状では互に接触する
平面で切断された3または3以上の構成体から成ること
もできる。軌道は円形の構成体の外面から突出しても差
支えないが、外面から内側にくぼんで納まる方が望まし
い。また軌道はっばの付いたビーズがその中に納まるよ
うKその断面が逆T字形を持つことが望ましい。
構成体は各廻転段1if(ステップ)に於て均整のとれ
た位置に廻転されるようKする。簡単な軌道は分割線上
に於て180°の角度で相隔たる2点を対称点とす$も
のでC2対称型と称し、この点では同−型の通路を作る
ように接続する。該通路は互に平行して分割線に垂直で
ある。通路の数は3乃至6で4が望ましい。即ち各対称
点を中心にして円軌道を2つ宛作れば通路は4つできる
。他の軌道の配置はCn対称型と称し、分割線上Knの
数の対称点を有するもので、nが3ならば120°の角
間隔の対称点が3つある軌道の配置であり、nの数が4
ならば90°の角間隔の対称点が4つある軌道の配置で
ある。他の型のパズルは直交する2つの最大円の分割線
で球体を4つの半月形に分割したものである。この4つ
の半月形構成体は各分割線の円周上K IFII ff
l’lれた廻転段階に於て1対として相対廻転をするよ
うに支持され、その外面の軌道はビーズが移動できる均
整のとれた円形通路を形成する。更にパズルは3つの直
交する最大円形の分割AIHCよって8つの半々月形構
成体に分割された球体を採ることもできる。この半々月
形構成体は各分割線の円周上に割出しされた廻転段階に
於て4つの半々月形構成体が一つとなって相対廻転する
ように支持され、その外面の軌道はビーズが移動できる
ように均整のとれた円形通路を形成する。
本発明に於てはもう一つの特徴はビーズパズルの軌道を
支障なく滑動できるビーズを提供するKある。該ビーズ
は一般的に半球形の集光表面と部分球形の背面とからな
り、これらは散乱する光を生ずるように形成され、その
表面と背面の構成はビーズがrい視角から輝いて見えま
たその背面も輝いて見えるようKしたものである。
本発明の種々の実施例は添付の図面を参考にして次の如
く記載される。
第1図に於てパズルの球体は第1半球1oと第2半球1
2によりなり、これらの半球は極を通る最大円形分割1
m11にて合わさり、赤道廻転軸14の周りに一緒に軸
支され、またパズル球体は対称型の軌道16を有し、該
軌道16は第1図の半球体10と12に於て2つの極地
軌道16Aと2つの熱帯軌道16Bがらなり同心円の2
対の型に配置される循環通路を作るように連接する。第
14図から理解できるように1軌道16Aと16Bの入
口は廻転軸14の周りに対称的に各半球体10と12に
それぞれ配慮される。止金は軌道16Aと16Bがそれ
ぞれ一致する位置に正確に置がれるように取付られる。
多数のビーズ18は軌道16にと1673の中に互に接
触するように入れられる。第5図と第6図に示すように
パズル球体の表面上で連続する循環通路を見せるために
1連結する軌道16Aと16Bの中のどの位置に於ても
パズルに半球体間のビーズの片寄った分布がないよう忙
ビーズ同志の間に余り隙間がないよう即ちビーズの直径
の半分よりも大きい隙間がないように接触させる。
軌道は半球体10.!:12の表面の中にくぼませて作
られることが望オしい。第14図と第15図に見られる
如く、逆T字形断面を有して、ビーズ18が軌道中に拘
束されるようic#112oKそのっばが嵌入している
。パズルを動かした時にパズルの形態が感知できるよう
にビーズ18は確認されなければならない。この目的の
ためにビーズ18の2つまたはそれ以上の組に異なる特
徴のある標識を付ける。即ち各組のビーズに種々の色か
または印を付ける。故に興味あるパズルを作る場合には
同数の赤と白のビーズまたは3色乃至6色の異なる色付
けされたビーズの組が提供されまたはビーズに形状、客
字または数字を付けることができる。例えばパズルを商
品とする場合に軌道16AとtsBK#殊な色または形
のビーズを充満し、使用者はビーズの分布をごちゃごち
ゃに混乱させて蓋き、次に始めの均整のとれた状態に戻
しまたは新しい美しい面白込ビーズの分布を創造するこ
ともできる。小環状の軌道16A即ち極地細道に8個の
ビーズを、大環状の軌道16B即ち赤道軸道に20個の
ビーズを入れたパズルの初めの状態に於て各細道のビー
ズをそれぞれ異なる色付けされた各1組にすることもで
きる。また各大細道のビーズに異なる色付けをしてもよ
い。
第1図と第2図に於て、軌道16Aと16Bは4つの円
形循環通路を形成するように配置されている。第1図と
第2図のパズルが2廻転段階の廻転即ち90°の角度に
1つの半球構成体に対して他の1つの半球構成体を相対
廻転すると第3図の如く右側半球構成体12の極地軌道
16Aが左側半球構成体10の赤道軌道16Bと配列す
るようKなる。その結果、テニスボール型に配列された
2つの独立した循環通路の型が創造される。各循環通路
は千[JC投影されると長円形軌道となり半月形の端部
によって平行の辺が連絡する。第3図に於て右側半球構
成体12の極地Bは第1図に於て最上部に残り、また左
側半球構成体10では軌道16Bの180°の角度間隔
で反対の2つの両端が極地Bの2つの位置にあることが
判かる。第4図は第3図に似ているが循環通路の異なる
1組を形成する。半球構成体10の極地人は第1図に見
られるように最上部にあって、この配置を作る半球12
の2つの廻転位置がある。
第5図と第6図に於ては、極地A、!:Bは45°の1
廻転段階だけ離れている。二つの半球構成体の軌道16
Aと16Bはくねくねと屈曲した渦巻型を形成して全部
が連絡する。この型に於ては総てのビーズ18を同時に
移動することができる。然し渦巻型は第5図と第6図の
如く右巻きと左巻きがあり、この2つの型は半球構成体
10と12の2つの廻転位置が180°の角度で隔って
いることで出来あがっている。
本類のパズルの通路構成は、各群に於ける最小円の中に
AとBが表示されている均整のとれた状態を参照して記
載することができる。このように第1図の均整のとれた
状態に初めに記載されたノ(ズルは分割線に直交する同
心円の2対の様式に於ける循環通路の型を持ち、その平
面は該半球構成体の相対運動の軸14に平行になり分割
線から股下111になっている。勿論、通路16Aと1
6Bの間に各半球構成体の循環通路を対として導入でき
るが6軌道パズルを作るためKは適当に通路を再配置し
なくてはならない。
第7図乃至第10図は赤道分割1s26を囲むベルトを
形成するように半球構成体21と22が極廻転軸15の
周りに120°の角間隔で配置された3群の円形軌道を
持つパズルを説明する。各群は外側軌道28と同心円の
内側軌道29からなり、これらの軌道は幅を有し半球構
成体21と22が相対的に30°の角度の各廻転段階に
廻転され、また割出しされた各位置に於て1つの半球構
成体の軌道の総てが他の半球構成体の軌道と配列するよ
うに々るものである。前述の如くAとBは軌道29によ
って囲まれたパズルの殻または本体の小面積の符号であ
る。上部の半球22を左廻りにまたは右廻りに30°の
1廻転段階に廻転すると円形の軌道28と29はその端
に於て左廻りかまたは右廻りに渦巻型に単一の循環通路
を形成するように連絡すると同時にその通路の中をビー
ズが総て移動できる。半球22を半球2’lK対して6
0°の角度に廻転すると□第10図に示すような配置に
なり2つの蛇行する連絡しない循環通路となり、その1
つは半球21の方に、他のものは半球22の方に主とし
て入り込んでいる。
上記の3対の型の代りに1通路は3つの同心円の通路の
3群の型を採用することができる。この場合には1つの
半球を他の1つの半球に対し移動する時、通路の型は同
心円の群から順次に山単−の連続通路、(■)分離して
閉鎖した3つの輪状通路Q[[)3つの連絡しない蛇行
通路の3つのILK変わる。
第14図及び第15図の単純な機構は、2つの半球を結
合するネジが外側に現われ、たとえこれをプラグで包ん
でもその接合部が見えるから本類のパズルには不適当で
ある。好ましい機構は2つの半球を合わせた時にその接
続部が外側から見えないで、軌道、ビーズ及び球形パズ
ルの外殻の平滑な部分だけが現われるように完全に接続
部分が内部に組入れられた構造である。第1図のパズル
の好ましい機構は第11図で説明される。
第11図に於て、各半球10と12は内部の半球殻30
、赤道部の外皮部31及び上下の温帯部の外皮部32か
ら形成される。パズルの極地部33は内部半球殻30と
一体と々るその端部である。
半球殻30は極地部33と軌道部分を除いて取付は孔が
あり、外側に向いた周辺つば34と外側表面にあるリブ
36からなる。外皮部31と32は内側面に止金を有し
、また内部の殻のリブ36の外側に合わさるような位置
にあるリブ37がありそれによりビーズ軌道の両側が形
成され、また内部半球殻30に外皮部が関連して取りつ
けられる。
それに加えて赤道外皮部31の内側面にある一対の止金
と温帯外皮部32の単一の止金は内部殻30の上にあり
てこれに対応する受孔35aの中に納まる。かくの如く
外皮部は内部殻30に取付けられて受孔35を通り、受
孔35に納まる止金によ抄所定の位置に定着される。軌
道16Aは温帯外皮部32と極地部33との間に形成さ
れ、軌道16Bは赤・道外皮部31と温帯外皮部320
間に形成される。更に外皮部31と32及び極地部33
の外側表面が図面に示される如くビーズ軌道に覆いかぶ
さるようになっているから、ビーズ軌道の内部は逆T字
形断面でありその中につば付きビーズを滑動できるよう
に抱えることができる。ボール捕捉板38は位置を定め
る耳39を有し、該耳39はボール捕捉板38と内部殻
3oとの間の摩擦廻転を防ぐために極地部33の裏の取
付孔に嵌まる。ボール捕捉板38#′iまたその裏側に
4つの脚40を持ちぞの先は内部殻3oにある取付は孔
41の中に嵌入し引掛る突起を持つ。捕捉板38の取付
孔に入っているスプリング43はボール42に働く。割
出板44は内部殻3oの中に入り捕捉板38の軸の周り
を45°の角間隔に配置された8つのくぼみ45を有す
る捕捉板38に円形軌道を提供する。パズルを組立てる
ためK、スプリング43を捕捉板38の取付孔に入れボ
ール42はその上に乗る。捕捉板38は直立した栓46
を有し、この栓46は割出板44の中央の通し孔47に
嵌合し、割出板44は捕捉板38と而と面とが接触して
充分に圧接される。そこでスプリング抱付座金48は廻
転上と々る組立部分品を一緒に保持するように中央の止
栓461C押し付けられる。
ボールの1対は8つのくぼみ45の中に納まりそれKよ
って割出板44け捕捉板38に相対廻転することができ
て8つの正確に定められた割出し位置の1つに束縛され
て外の位置に積極的に動かされなければその位置に停止
する。外皮部31と32を内部殻30に被せて適所に固
着する。そこでビーズは軌道内に入れられ、2つの半球
の部品は取付孔41に脚4oを引掛けて中央の止栓46
の上に置く、それ故にパズルは座金48、スプリング4
3及びボール42を除いて関連した二三の基本部品がプ
ラスチックで射出成型によって作られる。
好ましいビーズは第12図と第13図にて説明される。
ビーズは半球状の上部表面5oと部分球面の下部面51
からなり、これらの面は光学面として働きまたパズルの
ビーズ溝め中に滑動的に装着保持されるようにつげ52
にて止められる。面51は球形に造られるがその外第1
3図に示されるように無作為的に鋸歯状突起であっても
差支えない。面50は面51と大体同一半径の曲率を持
っているが面51の曲率の中心は面5oのそれに較べて
上方に昇っている。その効果は入射光線が面50にで集
められ1面51にて散乱して内部で反射して輝く、光線
は数多の内部反射を繰返して反射光がどの角度からでも
感知され、それによってビーズが見える。面51は光が
入射しなくても暗黒にけ見えない。また輝いて見えるよ
うに反射被覆をする必要はない。ビーズは安価に製造す
ることができ透明または色の付いたプラスチック材料か
ら射出成型によって造られる。これらの材料はポリスチ
レン、ポリカーボネイト、ポリ塩化ビニル、スチレンア
クリロニトリル共重合体または酢醗せんい素、ブチル酸
せんい素である。ビーズは他の形をも採ることができる
。その例としては非球面で適当な補充的な曲率を必要と
するものもあるがこれは好ましくない。またビーズの外
形をダイヤモンドのように小面で囲んだものもある。
第16図の如くパズルは更に別な構成のものがある。こ
の構成に於ては、円盤形構成体62は半球構成体64と
66の間に介在して、各構成体は軸68の周りを相対廻
転をするものである。構成体62.64及び66の軌道
は前記のように可動ビーズを納めている。
更に第17図、第18図及び第19図に於て、球形パズ
ルに示すように球形殻は対称的に直交する振分割線84
と85により4つの部分即ち半月形構成体80.81.
82及び83に分割される。
パズルの均整のとれた状態に於ては上下の回帰線の小円
形軌道86と87は互に平行となって向き合い、第17
図に示す如きパズルの状態に於てはその軌道86と87
は分割線84と85に垂直である。然し第19図の於け
る如く半月形構成体80.81.82と83の中のどれ
か相接している1対の構成体と他の構成体のいずれの方
向にまたは分割線84と85のいずれに沿っての相対廻
転は2つの軌道をその端と端とで互に連絡して単一の長
円形の通路を図面に示す如く形成する。前述の如く軌道
86と87は少なくとも2つの異った色付けされたビー
ズの組が充填しである。
第20図と第21図は球形パズルが2つの直交する振分
割線と1つの赤道分割線によって8つの構成体即ち半々
月形構成体を作るように分割されることを示す。パズル
の均整のとれた形態とけ第20図に示す如く2つの極地
円形軌道90と91及びこの極地軌道に垂直に向いてい
る4つの赤道円形軌道92,93.94と見えない裏側
の軌道がある形態である。各軌道は極地分割線95と9
6及び赤道分割@97との交叉点に中心を有する。
即ちこの一点で4つの半々月形構成体が出会う。4つの
半々月形構成体を水平軸の周りを矢の方向に90°の角
の廻転段階で廻転すると極地半軌道の2対がそれに対応
する赤道半軌道の2対と交換するが元の型を変えない。
然し4つの半々月形構成体が45°の角廻転段階で廻転
すると第21図の矢99が示す如く赤道軌道はその軌道
の端が全部連絡して1本の連続通路を形成する。第20
図と第21図のパズルの内部機構は第22図にて説明さ
れる。8つのや一三角形状の半々月形構成体の各々は内
部つば102と外部つば103によって軌道縁が形成さ
れる。本体は6個の支持腕100の先端に支持盤101
を付けて形作られ、支持盤101は隣接する半々月形構
成体の軌道縁の間に拘束されている。支持盤101の1
対は各支持盤101が4つの半々月形構成体の隣接点と
一致する点にあってその半々月形構成体がその支持盤1
01の1対について固定するがその上では自由に廻転で
きる。他の4つの支持盤101はパズルの半分が他の半
分に関して廻転させられるように軌道に沿って滑動でき
る。
総ての半々月形構成体はそれぞれの縁面にてこの機構中
で配列し、パズル本体はその半々月形構成体の1つに固
定される。
上記のように本発明のパズルは玩具として全く新規にて
頭脳の遊戯用となり、小供の気分転換用となりまた大人
の仕事の合間の気晴し等広い年齢層の精神安定効果の興
味あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの廻転半球の構成体からなる球体の第1ビ
ーズパズルの赤道形状正面図である。この構成体はビー
ズが円形軌道に納まる第1相対祉置にある。 第2図は第1相対位置にある2つの廻転半□球の構成体
の第1図のビーズパズルの極地形状平面図である。 第3図は第2図のパズルに於てその左半球の構成体を9
0°廻転して直交する長円形通路の一対を形成する極地
形状平面図である。 第4図は第2図のパズルに於てその右半球の構成体を9
0a廻転して直交する長円形通路の別の一対を形成する
極地形状平面図である。 第5図はパズルの左半球を右半球に対して左廻りに45
°m転させた極地形状平面図であって、1本の連続通路
を形成し、ビーズが該通路を一方向に循環できることを
示す。 第6図はパズルの左半球を右半球に対して右廻りに45
°廻転・させた極地形状平面図であって、他の1本の連
続通路を形成し、ビーズが該通路を別の一方向に循環で
きることを示す。 第7図は廻転半球から々る球体の第2ビーズパズルの赤
道形状正面図で、2つの該半球が2つの同心円軌道の3
対の型を形成する第1相対位置を示す。 第8図は第7図に似た図であるが、上部の半球が左廻り
に1廻転段階に廻転して第1循環型の単一連続通路を形
成することを示す。 第9図は第7図に似た図であるが、上部の半球が右廻り
に1廻転段階に廻転して第2循環型の単一連続通路を形
成することを示す。 第10図は第7図に似た図であるが、上部の半球が左廻
りに2廻転段階に廻転して球の外周面に交叉しないくね
った通路を2つ形成することを示す。 第11図は第1図のビーズパズルの内部機構を示す分解
図であってビーズは省略されである。 第12図は第1図乃至第7図の軌道に装填されるビーズ
の垂直断面図である。 第13図は第12図のビーズの底面図である。 第14図は第1図のパズルの他の簡単な構造の内面図で
、このパズルの2″)の外殻部が一緒にねじ止めされた
構成を示す。 第15図は軌道に入っているビーズを示す第14図のパ
ズルの部分断面図である。 第16図は第1図のパズルに似て3つの構成体からなる
別のパズルの統明斜視図である。 第17図は4つの半月形構成体からなるビーズパズルの
均整のとれた状態の赤道形状側面図である。 第18図は第17図の極地形状平面図である。 第19図は第17図のパズルの半月形構成体の右側の1
対が90°廻転した図面である。 第20図は半月形構成体を更に半切断した8個の部分か
らなる別のパズルの均整のとれた状態の図面である。 第21図は第20図のパズルに於て上部の4つの半々月
部が下部の4つの半々月部に対して1廻転段階に廻転し
た図面である。 第22図は第20図及び第21図のパズルの内部機構を
示す図面である。 A・・・極地、B・・・極地、10・・・半球体、11
・・・分割線、12・・・半球体、14・・・赤道廻転
軸、15・・・極廻転軸、16・・・軌道、16A−極
地軌道、16B・・・熱帯軌道、18・・・ビーズ、2
0・・・溝、21及び22・・・半球構成体、26・・
・赤道分割線、28・・・外側軌道、29・・・内側軌
道、30・・・半球殻、31・・・赤道部の外皮部、3
2・・・温帯部の外皮部、33・・・極地部、34・・
・周辺つば、35・・・つばの受孔、35a・・・受孔
、36・・リプ、37・・・リプ、38・・・捕捉板、
39・・・耳、40・・・脚、41・・・孔、42・・
・ボール、43・・・スプリング、44・・・割出板、
45・・・くぼみ、46・・・栓、47・・・孔、48
・・・座金、50・・・上部表面、51・・・下部面、
52−・・つば、62・・・円盤形構成体、64及び6
6・・・半球構成体68・・・軸、80,81.82及
び!33・・・半月形構成体、84及び85・・・優秀
割線、86及び87・・・小円形軌道、90及び91・
・・極地円形軌道、92゜93及び94・・・赤道円形
軌道、95及び96・・・極地分割線、97・・・赤道
分割面、99・・・方向先、100・・・腕、101・
・・支持盤、102・・・内部つば、103・・・外部
つば。 L邸」 IG5 106 IGL FIG、8 22 169 17 FIG、u IG15 第1頁の続き ■出 願 人 クリストファー・ジョセフ・クラブツリ
ー・ティラー 英国イングランド・ロンドン・ ニスダブリュー717クインス ゲート・ブレイス・フラット3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分割線に於て互に接触する少なくとも2つの構成体
    10.12と分割線上にある2つの離れた点を連絡する
    軌道を形成する構成体の装置と職別される多数のビーズ
    18とからなり、該構成体の相対廻転が分割線に浴って
    各廻転段階に於て該数軌道を権々と異なる配置の通路1
    6Aと16Bに変換し、該ビーズ18は軌道内に充填さ
    れて1つの構成体の軌道が他の構成体の軌道と連絡した
    時に形成される通路に沿って移動できることからなるビ
    ーズパズル。 2、該軌道は廻転体である1対の構成体の外表面に形成
    され、円周の分割線上にて出会い、分割線の中心を通り
    これに垂直な軸14の周りを一転しつる如く軸支される
    ことからなる特許請求の範囲第1項に記載のビーズパズ
    ル。 3、構成体がC2対称操作と称する軸14の周りを18
    0°の角毎の相対廻転した時に、軌道が連結されて表面
    的には変らない型に配置された通路を形成してなる均整
    のとれた位置に、該構成体が廻転され、該通路は互に平
    行に向き合い、分割線に垂直であることからなる特許請
    求の範囲第2項に記載のビーズパズル。 4、上記のような3つの通路がある特#!F請求の範囲
    第3項に記載のビーズパズル。 5、上記のような4つの通路がある特許請求の範囲第3
    項に記載のビーズパズル。 6、上記のような5つの通路がある特許請求の範囲第3
    JJjに記載のビーズパズル。 7、上記のような6つの通路がある特許請求の範囲第3
    項に記載のビーズパズル。 8、構成体がCn対称操作と称する軸15の周りを36
    0°/nの角毎の相対廻転した時に軌道が連結されて表
    面的には変らない型に配置された通路を形成してなる均
    整のとれた位置に、該構成体が廻転され、nは少なくと
    も3に等しい整数であり、該通路は分割線に垂直であり
    、該ビー・スは軌道内に充填されて、1つの構成体の軌
    道が他の構成体の軌道と連結した時に、形成される通路
    に沿って移動できることからなる特許請求の範囲第2項
    に記載のビーズパズル。 9通路は2つの構成体の相対廻転の軸15の周りを12
    0°の角の間隔で同一の型で循環する特許請求の範囲8
    に記載のビーズパズル。 10、通路は互に平行する群に配置される特許請求の範
    1i!ll!!9項に記載のビーズパズル。 11、各群に2つの通路を持った3つの通路群がある特
    許請求の範囲第10項に記載のビーズパズル0 12、外形が球形である約述の特許請求の範囲のいずれ
    かに記載のビーズパズル。 13、軌道は構成体の外表面に%となってくぼみ、溝の
    断面は逆T字形となり、ビーズ18は軌道に拘束される
    ようにつげ20を付けて作られることからなる前述の特
    許請求の範囲のいずれかに記載のビーズパズル。 14、廻転止装置は円形構成体の配置位置を決定するこ
    とからなる前述の特許請求の範囲のいずれかに記載のビ
    ーズパズル。 15、該構成体は半球状殻であって、該廻転止装置は1
    対の板38と44、スプリング43に乗ったボール42
    及び締付は指状部分40からなり、該板38と44は共
    通軸46上に廻転を確実にするように取付けられ、該ボ
    ール42は廻転止装置の働く位置を決定するために板3
    8の面の孔に嵌入したスプリング43に乗り板44の隠
    れた面に作られた通路にあるくぼみ45に係合し、該指
    状部分40は1対の該半球状殻を一緒に保持するために
    半球状殻の内側表面にあるくぼみ41に/くチッと納ま
    り、板38と44の現われている面から延びていること
    からなる特許請求の範囲第14項に記載のビーズパズル
    。 16、各半球体はその軌道を決定するために内部殻の外
    側面にリプ36の対の若干を設けた該内部殻と該リブ3
    6の上に取付けられた外部殻を決定する被覆部31と3
    2から構成されることからなる特許請求の範囲第15項
    に記載のビーズノくズル。 17.1つまたはそれ以上の追加される軌道を持つ構成
    体62が第1と第2の一般的な生球状構成体64と66
    の間に介在することからなる特許請求の範囲第2項乃至
    第16項のいずれかに記載のビーズパズル。 18.1対の直交する最大円形分割線により4つの半月
    形80乃至83に分割された球体の該半月形は、各分割
    線の周りに割出しされた各廻転段階に於て対として相対
    廻転するよづに支持され、半月形の外表面の軌道86と
    87はこの中をパズルの均整のとれた状態にてビーズが
    移動できるような円形通路を形成することからなる特許
    請求の範囲第1項に記載のビーズパズル。 19.3つの直交する最大円形分割線によって8つの半
    々月形に分割される球体の該半々月形は、各分割線の周
    妙に割出しされた各廻転段階に於て4つ宛にて相対廻転
    するように支持され、該半々月形の外表面の軌道はこの
    中をパズルの均整のとれた状態にてビーズが移動できる
    円形通路を形成することからなる特許請求の範囲第1項
    に記載のビーズパズル。 20、パズルの均整のとれた状態に於て円形軌道90乃
    至94が4つの半々月形が出会う各点を包囲することか
    らなる特許請求の範囲第19項に記載のビーズパズル。 21、可動ビーズ18が区別できるように色付けまたは
    印付けされることからなる前述の各特許請求の範囲のい
    ずれかに記載のビーズノくズル。 22、ビーズ18が類似したビーズの2つまたはそれ以
    上の組として提供され、該異なるビーズの組は区別がで
    きる色付けまたは印付けされたものであることからなる
    特許請求の範囲第21項に記載のビーズパズル。 23少なくとも3つの区別ができる色付けまたは印付け
    されるビーズの組があることからなる特許請求の範囲第
    22項に記載のビーズノくズル。 24、パズルの本体の軌道内に滑動できるように保持さ
    れるビーズが一般的に半球形集光表面50と散乱光を発
    する筋を付けられた部分的球形背面51からなり、該表
    面と裏面の組合せは広い視角で前方から見た時に背面が
    輝いて見えるようにされたことからなるビーズパズルの
    ビーズ。 25ビーズは平面図では円形でその基部は円形を保持す
    るつば52を以って作られることからなる特許請求の範
    囲第24項に記載のビーズ。
JP57071642A 1981-05-01 1982-04-30 内視鏡用插通具の插入口における施栓装置 Pending JPS584578A (ja)

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