JPS5845127A - 泡入り硝子パリソンブランクの製造方法 - Google Patents
泡入り硝子パリソンブランクの製造方法Info
- Publication number
- JPS5845127A JPS5845127A JP14236381A JP14236381A JPS5845127A JP S5845127 A JPS5845127 A JP S5845127A JP 14236381 A JP14236381 A JP 14236381A JP 14236381 A JP14236381 A JP 14236381A JP S5845127 A JPS5845127 A JP S5845127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gob
- head
- glass
- disk
- bubble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/14—Pressing laminated glass articles or glass with metal inserts or enclosures, e.g. wires, bubbles, coloured parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
法に関し、さらに詳しくは泡入り硝子容器を製造するだ
めの泡入り硝子・やりンンブランク(すなわち・やりソ
ン素材)をプレスによシ製造する方法に関する。
めの泡入り硝子・やりンンブランク(すなわち・やりソ
ン素材)をプレスによシ製造する方法に関する。
第1図、第2図に示されるような泡(すなわち気泡)入
り硝子容器1.1’(この場合はコツプ)は、泡2が所
定の形状、サイズに所定位置に形成されている場合は、
装飾性に優れ商品価値が高められるという利点を有する
。従来の泡入シ硝子容器の自動成形は、硝子溶解炉のゴ
ブ( gob・、溶融硝子塊)フィーダーにおいて、ゾ
ランノヤ等から空気を溶融硝子内に注入して泡の入った
ゴブを形成して、とのゴブを用いてブロー成形等により
泡入り硝子容器を形成するか、もしくはパリソンをブロ
ー成形する工程で、底型部よシ注射器用のもので空気を
注入することによって行なわれていた。
り硝子容器1.1’(この場合はコツプ)は、泡2が所
定の形状、サイズに所定位置に形成されている場合は、
装飾性に優れ商品価値が高められるという利点を有する
。従来の泡入シ硝子容器の自動成形は、硝子溶解炉のゴ
ブ( gob・、溶融硝子塊)フィーダーにおいて、ゾ
ランノヤ等から空気を溶融硝子内に注入して泡の入った
ゴブを形成して、とのゴブを用いてブロー成形等により
泡入り硝子容器を形成するか、もしくはパリソンをブロ
ー成形する工程で、底型部よシ注射器用のもので空気を
注入することによって行なわれていた。
何れの方式の場合も、第1図のように1個の泡を形成す
ることは可能であるが、第2図のように複数個の泡を形
成することは装置的に困難で、事実上不可能であった。
ることは可能であるが、第2図のように複数個の泡を形
成することは装置的に困難で、事実上不可能であった。
また空気を注入するという原理上、泡を容器の所定位置
に所定の形状、サイズで形成すること、すなわち硝子容
器間の泡の形成態様にバラツキのない均一な、装飾性を
有する泡入り硝子容器を量産することは困難であった。
に所定の形状、サイズで形成すること、すなわち硝子容
器間の泡の形成態様にバラツキのない均一な、装飾性を
有する泡入り硝子容器を量産することは困難であった。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解決を図るこ
とを目的とする。
とを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は硝子ゴブより池入り
硝子パリソンブランクを製造する方法において、第1の
硝f−ゴブを上面に小凹部が形成されるようにプレスし
て、該ブランクの下半部に対応する第1の部分を形成し
、該第1の部分の上に第2の硝子ゴブを載置してプレス
し、該ブランクの上半部に対応する第2の部分を形成し
、同時に第1の部分と第2の部分を融着により一体化す
ることを特徴とする泡入り硝子ノぐリソンブランクの製
造方法を提供するものである。
硝子パリソンブランクを製造する方法において、第1の
硝f−ゴブを上面に小凹部が形成されるようにプレスし
て、該ブランクの下半部に対応する第1の部分を形成し
、該第1の部分の上に第2の硝子ゴブを載置してプレス
し、該ブランクの上半部に対応する第2の部分を形成し
、同時に第1の部分と第2の部分を融着により一体化す
ることを特徴とする泡入り硝子ノぐリソンブランクの製
造方法を提供するものである。
以下図面を参照しながら本発明について説明する。
第3図において、5は硝子溶解炉(図示せず)のゴブフ
ィーダ−におけるオリフィス部であって、オリフィス部
5から図示されない上下に動作するブランクヤによって
押出される溶融硝五6は、シャブレード7によって所定
の長さに切断されてゴブ8となって、シュート9に落下
°した後−、シュート9に案内されてプレスヘッド10
の上部キャビティ11上に載置される。プレスヘッド1
0は、その下部に固着された垂直軸12を介して図示さ
れない駆動機構(例えばエアシリンダー)によって上下
動可能に構成されている。また第4図に示すように、垂
直軸12内を通る導孔工3、セル14および導孔15(
その出口端は図示されない導管に接続する)を矢印方向
に流れる冷却水によって、上部キャビティ11は冷却さ
れる。第4図において、14はサクションヘッドであっ
て、下部キャビティ15は導孔16を介して図示されな
い真空製置に接続している。サクションヘッド14は、
アーム17によって揺動アクチュエータ18に固設され
ており、図示されない駆動機構によって揺動アクチュエ
ータ18を回動することによって、水平方向に揺動可能
に構成されている。
ィーダ−におけるオリフィス部であって、オリフィス部
5から図示されない上下に動作するブランクヤによって
押出される溶融硝五6は、シャブレード7によって所定
の長さに切断されてゴブ8となって、シュート9に落下
°した後−、シュート9に案内されてプレスヘッド10
の上部キャビティ11上に載置される。プレスヘッド1
0は、その下部に固着された垂直軸12を介して図示さ
れない駆動機構(例えばエアシリンダー)によって上下
動可能に構成されている。また第4図に示すように、垂
直軸12内を通る導孔工3、セル14および導孔15(
その出口端は図示されない導管に接続する)を矢印方向
に流れる冷却水によって、上部キャビティ11は冷却さ
れる。第4図において、14はサクションヘッドであっ
て、下部キャビティ15は導孔16を介して図示されな
い真空製置に接続している。サクションヘッド14は、
アーム17によって揺動アクチュエータ18に固設され
ており、図示されない駆動機構によって揺動アクチュエ
ータ18を回動することによって、水平方向に揺動可能
に構成されている。
19は中間ヘッドプレートであって、揺動アクチ−エー
タ2Gに固設されておシ、図示されない駆動機構によシ
揺動アクチーエータ2Gを回動することによって、水平
方向に揺動可能に構成されている。かつ中間ヘッドグレ
ート19の上面19aは、サクションヘッド14の下面
14aと同一レベルに位置するよう配設されている。ま
た中間ヘッドプレート19の上部キャビティ11に対向
するべき下面19bには1個ないし複数個の所定形状の
小突起部20が所定位置に形成されている。
タ2Gに固設されておシ、図示されない駆動機構によシ
揺動アクチーエータ2Gを回動することによって、水平
方向に揺動可能に構成されている。かつ中間ヘッドグレ
ート19の上面19aは、サクションヘッド14の下面
14aと同一レベルに位置するよう配設されている。ま
た中間ヘッドプレート19の上部キャビティ11に対向
するべき下面19bには1個ないし複数個の所定形状の
小突起部20が所定位置に形成されている。
第3図には図示されないが、コ゛ブ8をプレスヘッド1
0に供給する時点では、中間ヘッド19およびサクショ
ンヘッド14がプレスヘラl’l<1の上方に位置しく
上部キャビティ11に下部キャビティ15が対向するよ
うに)している。プレスへラド10の上部キャビティ1
1上にコゝフ98が載置されると、直ちにプレスヘッド
10は上昇して、第4図に示されるように、コ8プ8は
上部キャビティ11と中間ヘッドプレート19の下面1
9bの間でプレスされ、上面に小突起部201’C対K
E、する形状の小凹部21aを有するディスク21力;
形成される。直゛ちにプレスヘッド10は元の位置に下
降し、第5図に示すように、第2のコ゛プ8′カニディ
スク21の上に載置される。同時に揺動アクチーエータ
20が回動し、中間ヘッドプレート19は移動して、サ
クションヘッド14の下方には位置しない。プレスヘッ
ド10は再上昇して、第6図に示すように、ゴブ8′は
サクションヘッド14の下部キャビティ15に対応する
形状にプレスされるが、ディスク21の上面近傍はまだ
溶融状態にあるため、ディスク21と、上記コ゛プ8′
より形成された部分22は融着して一体化し、同時に小
凹部21aは泡23となって、泡23を内蔵するノや1
ノソ/硝子ブランク24が形成される。直ちに導孔16
と図示されない真空装置間の・ぐルブ(図示されない)
が開いて、・ぐリンンブランク24はサクションヘッド
14に吸着され、同時にプレスヘッド10は空の状態で
元の位置に下降する。次に揺動アクチュエータ18が回
動して、ノソリソンブランク24はサクションヘッド1
4から、図示されない硝子容器製造装置の受入部(例え
ば作業テーブル)上に移され(真空の解除によって)、
次いで金型内でのブロー成形等の常用手段によって、例
えば、第1図又は第2図に示すような泡入シ硝子容器1
又は1′が製造される。
0に供給する時点では、中間ヘッド19およびサクショ
ンヘッド14がプレスヘラl’l<1の上方に位置しく
上部キャビティ11に下部キャビティ15が対向するよ
うに)している。プレスへラド10の上部キャビティ1
1上にコゝフ98が載置されると、直ちにプレスヘッド
10は上昇して、第4図に示されるように、コ8プ8は
上部キャビティ11と中間ヘッドプレート19の下面1
9bの間でプレスされ、上面に小突起部201’C対K
E、する形状の小凹部21aを有するディスク21力;
形成される。直゛ちにプレスヘッド10は元の位置に下
降し、第5図に示すように、第2のコ゛プ8′カニディ
スク21の上に載置される。同時に揺動アクチーエータ
20が回動し、中間ヘッドプレート19は移動して、サ
クションヘッド14の下方には位置しない。プレスヘッ
ド10は再上昇して、第6図に示すように、ゴブ8′は
サクションヘッド14の下部キャビティ15に対応する
形状にプレスされるが、ディスク21の上面近傍はまだ
溶融状態にあるため、ディスク21と、上記コ゛プ8′
より形成された部分22は融着して一体化し、同時に小
凹部21aは泡23となって、泡23を内蔵するノや1
ノソ/硝子ブランク24が形成される。直ちに導孔16
と図示されない真空装置間の・ぐルブ(図示されない)
が開いて、・ぐリンンブランク24はサクションヘッド
14に吸着され、同時にプレスヘッド10は空の状態で
元の位置に下降する。次に揺動アクチュエータ18が回
動して、ノソリソンブランク24はサクションヘッド1
4から、図示されない硝子容器製造装置の受入部(例え
ば作業テーブル)上に移され(真空の解除によって)、
次いで金型内でのブロー成形等の常用手段によって、例
えば、第1図又は第2図に示すような泡入シ硝子容器1
又は1′が製造される。
以上の成形方法において、ハリノンブランク24の下半
部(ディスク21に対応する)は、上半部(部分22)
よ)も冷却時間が長いため、よりイ晶磨が低下して、よ
り低粘度となっている。かかる温度分布のノぞリンンブ
ランク24を金型内でプロー成形すると、成形される容
器の外皮部は速やかに硬化形成され、よシ高粘匿で流動
的な内皮側は緩慢に硬化形成されることになる。この硬
化4Mの差によって、従来の方法では形成困難であった
、泡入り硝子容器に相応しく底部肉厚の大きな容器を形
成することができる。
部(ディスク21に対応する)は、上半部(部分22)
よ)も冷却時間が長いため、よりイ晶磨が低下して、よ
り低粘度となっている。かかる温度分布のノぞリンンブ
ランク24を金型内でプロー成形すると、成形される容
器の外皮部は速やかに硬化形成され、よシ高粘匿で流動
的な内皮側は緩慢に硬化形成されることになる。この硬
化4Mの差によって、従来の方法では形成困難であった
、泡入り硝子容器に相応しく底部肉厚の大きな容器を形
成することができる。
本発明によれば、ノeリソンブランクの泡となるべき小
凹部を、所定のサイズ、形状で、所定数、所定位置に形
成することができるので、該・e 1,1ソンブランク
から複数(1個でも差支えない)の泡を内蔵した泡入り
硝子容器を容易に製造゛することができ、しかも泡の形
状、サイズ、位置等のバラされた・e IJソンプンン
クの下半部はよシ低粘度で大きな容器を形成することが
できるという利点を有する。
凹部を、所定のサイズ、形状で、所定数、所定位置に形
成することができるので、該・e 1,1ソンブランク
から複数(1個でも差支えない)の泡を内蔵した泡入り
硝子容器を容易に製造゛することができ、しかも泡の形
状、サイズ、位置等のバラされた・e IJソンプンン
クの下半部はよシ低粘度で大きな容器を形成することが
できるという利点を有する。
第1図は1個の泡を内蔵した泡入シ硝子容器の例の縦断
面図、第2図は複数個の泡を内蔵した泡入り硝子容器の
例の1部切断正面図、第3図は、プレスヘッドに第1の
硝子ゴブを供給する装置の例の祝明用正面図、第4図は
第3図の第1の硝子ゴブをプレスする装置の例の1部切
断正面図、第5図は第4図の装置で形成されたディスク
の上に第2の硝子ゴブを載置した状態を示す縦断面図、
第6図は第2の硝子ゴブをプレスして、本発明による心
入シ硝子パリソンブランクが形成された状態を示す縦断
面図である。 8・・・(第1の硝子)ゴブ、8′・・(第2の硝子)
ゴブ、21・・・ディスク(第1の部分)、21a・・
小凹部、22・・・第2の部分、24・・・泡入シ硝子
・や第1図 第2図 第3図 第4 図 3 第5図 第6図
面図、第2図は複数個の泡を内蔵した泡入り硝子容器の
例の1部切断正面図、第3図は、プレスヘッドに第1の
硝子ゴブを供給する装置の例の祝明用正面図、第4図は
第3図の第1の硝子ゴブをプレスする装置の例の1部切
断正面図、第5図は第4図の装置で形成されたディスク
の上に第2の硝子ゴブを載置した状態を示す縦断面図、
第6図は第2の硝子ゴブをプレスして、本発明による心
入シ硝子パリソンブランクが形成された状態を示す縦断
面図である。 8・・・(第1の硝子)ゴブ、8′・・(第2の硝子)
ゴブ、21・・・ディスク(第1の部分)、21a・・
小凹部、22・・・第2の部分、24・・・泡入シ硝子
・や第1図 第2図 第3図 第4 図 3 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)゛硝子ゴブより泡入シ硝子パリノンブランクを製
造する方法において、第1の硝子ゴブを上面に小凹部が
形成されるようにプレスして、該ブランクの下半部に対
応する第1の部分を形成し、該第1の部分の上に第2の
硝子ゴブを載置してプレスし、該ブランクの上半部に対
応する第2の部分を形成し、同時に第1の部分と第2の
部分を融着により一体化することを特徴とする泡入り硝
ギ・そりソンブランクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14236381A JPS5910935B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 泡入り硝子パリソンブランクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14236381A JPS5910935B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 泡入り硝子パリソンブランクの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5845127A true JPS5845127A (ja) | 1983-03-16 |
JPS5910935B2 JPS5910935B2 (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15313636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14236381A Expired JPS5910935B2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 泡入り硝子パリソンブランクの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910935B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002020128A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-23 | Koa Glass Kk | 雫付き瓶の製造方法及び雫付き瓶 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14236381A patent/JPS5910935B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002020128A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-23 | Koa Glass Kk | 雫付き瓶の製造方法及び雫付き瓶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5910935B2 (ja) | 1984-03-12 |
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