JPS5844596A - デ−タ計測装置 - Google Patents
デ−タ計測装置Info
- Publication number
- JPS5844596A JPS5844596A JP14266881A JP14266881A JPS5844596A JP S5844596 A JPS5844596 A JP S5844596A JP 14266881 A JP14266881 A JP 14266881A JP 14266881 A JP14266881 A JP 14266881A JP S5844596 A JPS5844596 A JP S5844596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time
- data
- register circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Engines (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は、例えば自動車のエンジンのマイクo:01
ン♂、−タによる制御勢に効果的に使用され、計測デー
タを時間幅データに変換し、この時間幅をディジタルデ
ータとして取シ出すデータ計測装置に関する。
ン♂、−タによる制御勢に効果的に使用され、計測デー
タを時間幅データに変換し、この時間幅をディジタルデ
ータとして取シ出すデータ計測装置に関する。
自動車のエンジン制御畔をマイクロコンピュータを用い
て行なうことは知られているもので、このようなマイク
ロコンビ、−夕によってエンジン制御を行なう場合、エ
ンジンの回i数と共に、吸気管圧力勢のデータを必要と
する4のであ〕、特にこれらデータはディジタルデータ
として取〉込む必要がある。そして、これら複数の現象
にそれぞれ対応するデータは、例えばエンジンの運転状
況等に応じてサンプリングして*n出す必要のあるもの
で、マイク12コンピユータにシけゐfログツ^制御を
複雑化する傾向にある。
て行なうことは知られているもので、このようなマイク
ロコンビ、−夕によってエンジン制御を行なう場合、エ
ンジンの回i数と共に、吸気管圧力勢のデータを必要と
する4のであ〕、特にこれらデータはディジタルデータ
として取〉込む必要がある。そして、これら複数の現象
にそれぞれ対応するデータは、例えばエンジンの運転状
況等に応じてサンプリングして*n出す必要のあるもの
で、マイク12コンピユータにシけゐfログツ^制御を
複雑化する傾向にある。
仁の発明は、上記のような点に鑑みなされた亀ので、特
にプログラムの処理速114tl求されるヒとなく、例
えにエンジンの回転数、吸気管圧力等の複数の現象に対
応する計測データを簡単にディジタル化して喉夛込み、
マイクロコンビ、−タ制御が効果的に行なわれるように
するデータ針側装置−を提供しようとするものである。
にプログラムの処理速114tl求されるヒとなく、例
えにエンジンの回転数、吸気管圧力等の複数の現象に対
応する計測データを簡単にディジタル化して喉夛込み、
マイクロコンビ、−タ制御が効果的に行なわれるように
するデータ針側装置−を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係るデータ計測装置は、例えばエ
ンジンの回転等に対応する特定される周期で発生する第
1の信号にもとすき、吸気管圧力婢のアナログデータを
検知して時間幅信号に変換して第2の信号を発生し、こ
の第1および第2の信号の論理和によって、7リーラン
エングタイマから時間信号をレジスタ回路にをフ込み、
このレジスタ回路に砲シ込んだ時間信号にもとすき、上
記計測データに対応するディジタルデータを算出するも
のである。
ンジンの回転等に対応する特定される周期で発生する第
1の信号にもとすき、吸気管圧力婢のアナログデータを
検知して時間幅信号に変換して第2の信号を発生し、こ
の第1および第2の信号の論理和によって、7リーラン
エングタイマから時間信号をレジスタ回路にをフ込み、
このレジスタ回路に砲シ込んだ時間信号にもとすき、上
記計測データに対応するディジタルデータを算出するも
のである。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。こ
の実施例はエンジンのマイクロコンビ、−夕制御を行な
う場合を示す亀ので、第1の入力端子11には、エンジ
ンの回転数信号が供給される。この回転数信号は、例え
ばイグエ、シ曹/′3イルよ〕得られる点火信号に対応
する・中ルス状信号で、このパルス状価号の周期、すな
わち間隔はエンジン回転数に対応するものである。この
第1の入力端子11から得られる回転数信号であるΔル
ス状の第1の信号は、適宜増幅、波形整形してオア回路
12に供給し、壜九フリップフロ、プ回路11にセット
指令信号として供給する。
の実施例はエンジンのマイクロコンビ、−夕制御を行な
う場合を示す亀ので、第1の入力端子11には、エンジ
ンの回転数信号が供給される。この回転数信号は、例え
ばイグエ、シ曹/′3イルよ〕得られる点火信号に対応
する・中ルス状信号で、このパルス状価号の周期、すな
わち間隔はエンジン回転数に対応するものである。この
第1の入力端子11から得られる回転数信号であるΔル
ス状の第1の信号は、適宜増幅、波形整形してオア回路
12に供給し、壜九フリップフロ、プ回路11にセット
指令信号として供給する。
i九、第20入力端子14にはエンジンの吸気管圧力を
計測したアナログ状の吸気圧信号が供給され、この信号
は7々ルス幅変換回路15に供給される。このI4ルス
幅便換回路J5は、上記フリvf7*、!回路11のセ
ット時に、変換指令の与えられる亀ので、例えば入力ア
ナログ信号に対応して充電されるコンデンサ回路、さら
にフリップフロ、f回路IJのセット時出力信号の立ち
上りから上記コンデンサを時定数をもって放電する回路
等によって構成され、フリシデ70.f回路IJのセッ
ト時出力信号の立ち上シよシ、入力アナ困ダ信号に対応
した時間の経過時に立ち上る第2の信号を発生する。
計測したアナログ状の吸気圧信号が供給され、この信号
は7々ルス幅変換回路15に供給される。このI4ルス
幅便換回路J5は、上記フリvf7*、!回路11のセ
ット時に、変換指令の与えられる亀ので、例えば入力ア
ナログ信号に対応して充電されるコンデンサ回路、さら
にフリップフロ、f回路IJのセット時出力信号の立ち
上りから上記コンデンサを時定数をもって放電する回路
等によって構成され、フリシデ70.f回路IJのセッ
ト時出力信号の立ち上シよシ、入力アナ困ダ信号に対応
した時間の経過時に立ち上る第2の信号を発生する。
すなわち、この−帯ルス幅肇換回路15は、入力アナ箇
ダ信号に対応した時間幅信号を発生するようになるもの
で、上記/4ルス幅変換回路J5かもの1s2の信号は
、前記オア回路12に供給する。
ダ信号に対応した時間幅信号を発生するようになるもの
で、上記/4ルス幅変換回路J5かもの1s2の信号は
、前記オア回路12に供給する。
16はフリーランニングタイマであり、このタイマ16
は所定の計時クロ、り信号でカウントア、グ(あるいは
ダウン)する計数回路で構成され、とのフリーランニン
グタイマ16の計数値に対応する時間信号は、レジスタ
回路J1に供給する。このレジスタ回路11に対しては
、上記オア回路12からの@1および第2の信号の論理
和信号がストローブ信号として供給さ蜆このストローブ
信号に対応してフリーランニングタイマ16から時間信
号を取シ込み、う、チ記憶する。このレジスタ回路JP
K対しては。
は所定の計時クロ、り信号でカウントア、グ(あるいは
ダウン)する計数回路で構成され、とのフリーランニン
グタイマ16の計数値に対応する時間信号は、レジスタ
回路J1に供給する。このレジスタ回路11に対しては
、上記オア回路12からの@1および第2の信号の論理
和信号がストローブ信号として供給さ蜆このストローブ
信号に対応してフリーランニングタイマ16から時間信
号を取シ込み、う、チ記憶する。このレジスタ回路JP
K対しては。
CPU J gおよびI10ポート19が結合されるも
ので、Ilo d!! −) 19に対しては第1の信
号および一譬ルス幅変換回路J5からの@2の信号、す
なわちdルス幅変換終了信号が供給され、CPU’J#
に対してレジスタ回路1yK11fl込まれた時間信号
から、吸気管圧力に対応するイルス幅、すなわち時間幅
の演算指令を発生するもので、その演算終了に対応して
110f−)seからツリ、fフロップ回路ISに対し
てリセヅト指令が与えられる。
ので、Ilo d!! −) 19に対しては第1の信
号および一譬ルス幅変換回路J5からの@2の信号、す
なわちdルス幅変換終了信号が供給され、CPU’J#
に対してレジスタ回路1yK11fl込まれた時間信号
から、吸気管圧力に対応するイルス幅、すなわち時間幅
の演算指令を発生するもので、その演算終了に対応して
110f−)seからツリ、fフロップ回路ISに対し
てリセヅト指令が与えられる。
すなわち、上記のように構成される装蓋において、−譬
ルス幅変換回路15はツリ、fフロラ1回路IJがセッ
トされ、その出力信号が「L」レベルからrHJレベル
となった時に変換動作が開始される。そして、この変換
開始時よシ、吸気管圧力に対応するアナログ入力信号に
相轟する時間の経過時に、・臂ルス幅変換回路15から
の出力信号が、「L」レベルからrHJレベルに変化す
る本ので、レジスタ回路11に対しては、オア回路tx
t″介してフリ、デフロ、デ回路1sをセットする第1
の信号の立ち上シ時、および−9ルス変換回路15から
の信号が「H」レベルとなる第2の信号によって、それ
ぞれストローブ指令が与えられ、このそれぞれのストロ
ーブ指令に対応してフリーランニングタイマ1−から時
間信号を取シ込み記憶するようになる。したがって、こ
の時間惧号の間隔を計数することによって、“′アナロ
グ入力信号に対応するディジタルデータが得られるよう
になる。
ルス幅変換回路15はツリ、fフロラ1回路IJがセッ
トされ、その出力信号が「L」レベルからrHJレベル
となった時に変換動作が開始される。そして、この変換
開始時よシ、吸気管圧力に対応するアナログ入力信号に
相轟する時間の経過時に、・臂ルス幅変換回路15から
の出力信号が、「L」レベルからrHJレベルに変化す
る本ので、レジスタ回路11に対しては、オア回路tx
t″介してフリ、デフロ、デ回路1sをセットする第1
の信号の立ち上シ時、および−9ルス変換回路15から
の信号が「H」レベルとなる第2の信号によって、それ
ぞれストローブ指令が与えられ、このそれぞれのストロ
ーブ指令に対応してフリーランニングタイマ1−から時
間信号を取シ込み記憶するようになる。したがって、こ
の時間惧号の間隔を計数することによって、“′アナロ
グ入力信号に対応するディジタルデータが得られるよう
になる。
このデータ針側の状態を第2図に示すタイミングチャー
トを用いてさらに説明すると、第2図の(A)はフリー
ランニングタイマJ6のカウント値、すなわち時間信号
を示している。同図の(B)はエンジンの回転数信号で
ある第1の信号を示し、仁の信号の立ち上りに対応して
同図の(C)に示すようにツリ、fフロッグ回路部1が
セ。
トを用いてさらに説明すると、第2図の(A)はフリー
ランニングタイマJ6のカウント値、すなわち時間信号
を示している。同図の(B)はエンジンの回転数信号で
ある第1の信号を示し、仁の信号の立ち上りに対応して
同図の(C)に示すようにツリ、fフロッグ回路部1が
セ。
トされ、その出力信号はrl(Jレベルに立ち上る。そ
して、この第1の信号の立ち上シエ、yに対応して、レ
ジスタ回路11にストローブ信号が与えられ、その時の
フリーランニングタイマ16からの時間信号TIがレジ
スタ回路1rに取シ込壕れ、う、チ記憶されるようにな
る。
して、この第1の信号の立ち上シエ、yに対応して、レ
ジスタ回路11にストローブ信号が与えられ、その時の
フリーランニングタイマ16からの時間信号TIがレジ
スタ回路1rに取シ込壕れ、う、チ記憶されるようにな
る。
この時、CPU J gは、上記ストローブ信号によシ
割込みをかけるか、あるいは定期的に!/〇−−ト1#
を介して第1゛の信号シよび第2の信号を参照して、レ
ジスタ回路11で新しい時間データをう、チ記憶された
時に、その配憶された時間データを取り込む。
割込みをかけるか、あるいは定期的に!/〇−−ト1#
を介して第1゛の信号シよび第2の信号を参照して、レ
ジスタ回路11で新しい時間データをう、チ記憶された
時に、その配憶された時間データを取り込む。
今、フリーランニングタイマ16の内容がT1の時は、
CPU J #は第1の信号すなわちエンジン回転数信
号が入力されたと判断し、その時のレジスタ回路11の
内容T1を取り込む。
CPU J #は第1の信号すなわちエンジン回転数信
号が入力されたと判断し、その時のレジスタ回路11の
内容T1を取り込む。
會た、ツリッグツロッデ回路11のセットと共に、・タ
ルスー変換回路15は、入力アナログ信号を検知し、こ
の入力アナログ信号に相当する時間りの経過した時に、
第2図の(ロ)に示すように@2の信号が立ち上る。そ
して、この第2の信号はオア回路J2を介してレジスタ
回路JFK供給され、この第2の信号の立ち上シエッゾ
に対応して7リーランニングタイマ16から一間信号T
jを検知してこれをう、チ保持する。 CPU J I
IはI10ポート1gにおける第2の信号の検知により
、レジスタ回路11の内容TJを取シ込む、ここで、C
PU J IIはとのレジスタ回路J1かIO込んだ時
間信号T2とT1との差を計数することによシ、Ifル
ス輻変換回路15で得られた入力吸気管圧力に相嶋する
アナ四ダデータに対応する時間幅りのディジタルデータ
を求めることができる。
ルスー変換回路15は、入力アナログ信号を検知し、こ
の入力アナログ信号に相当する時間りの経過した時に、
第2図の(ロ)に示すように@2の信号が立ち上る。そ
して、この第2の信号はオア回路J2を介してレジスタ
回路JFK供給され、この第2の信号の立ち上シエッゾ
に対応して7リーランニングタイマ16から一間信号T
jを検知してこれをう、チ保持する。 CPU J I
IはI10ポート1gにおける第2の信号の検知により
、レジスタ回路11の内容TJを取シ込む、ここで、C
PU J IIはとのレジスタ回路J1かIO込んだ時
間信号T2とT1との差を計数することによシ、Ifル
ス輻変換回路15で得られた入力吸気管圧力に相嶋する
アナ四ダデータに対応する時間幅りのディジタルデータ
を求めることができる。
このようなディジタルデータの演算が終了すると、CP
U J IIは次の動作のためKI10/−)19から
第2図の(ト)に示すように出力信号が発生され、7’
)qfアフロf回路13をリセットする。すなわち、第
2図の(C)および(9)に示すようにツリ、fツロ、
f回路13からの出力信号および・ずルス幅変換回路1
5からの出力信号が立ち下がる。そして、次に第1の信
号が入力されると、前記同様にレジスタ回路17にスト
ローブ信号が与えられ、フリー2ンエングタイマ16か
ら時間信号TJを読み取ガ、う、チ保持してCPU J
Iに取〉込み、同様の動作を以降繰り返すようになる
0そして、CPU J Nでけ、そのをり込み時間信号
τSと、前回のMlの信号にもとず〈覗υ込み時間信号
〒1との差を演算することによシ、エンジンの回転数を
示すディジタルデータを求めることができる。
U J IIは次の動作のためKI10/−)19から
第2図の(ト)に示すように出力信号が発生され、7’
)qfアフロf回路13をリセットする。すなわち、第
2図の(C)および(9)に示すようにツリ、fツロ、
f回路13からの出力信号および・ずルス幅変換回路1
5からの出力信号が立ち下がる。そして、次に第1の信
号が入力されると、前記同様にレジスタ回路17にスト
ローブ信号が与えられ、フリー2ンエングタイマ16か
ら時間信号TJを読み取ガ、う、チ保持してCPU J
Iに取〉込み、同様の動作を以降繰り返すようになる
0そして、CPU J Nでけ、そのをり込み時間信号
τSと、前回のMlの信号にもとず〈覗υ込み時間信号
〒1との差を演算することによシ、エンジンの回転数を
示すディジタルデータを求めることができる。
ここで、フリーランニングタイマ16のオーパラローは
、別の手段例えば割夛込み等によ択CPU J a等が
検出する必要がある。
、別の手段例えば割夛込み等によ択CPU J a等が
検出する必要がある。
以上のようにとの発明によれば、計測しようとする2つ
の現象の発生時刻を完全にレジスタ回路等の回路部で保
持し、マイクaコンビ、−一関連のプログラムは所定の
タイiングで保持された時間データを参照し、そのデー
タがいずれの現象にもとず〈信号で変化したのかを検索
すればよいものであル、グログ2ムの負担を大幅に低減
してデータの計測制御が行なわれるものであ)、例えば
自動車のエンジン制御のためのデータ収集手段として用
いて、その効果は着るしいものである。
の現象の発生時刻を完全にレジスタ回路等の回路部で保
持し、マイクaコンビ、−一関連のプログラムは所定の
タイiングで保持された時間データを参照し、そのデー
タがいずれの現象にもとず〈信号で変化したのかを検索
すればよいものであル、グログ2ムの負担を大幅に低減
してデータの計測制御が行なわれるものであ)、例えば
自動車のエンジン制御のためのデータ収集手段として用
いて、その効果は着るしいものである。
第1図はこの発明の一実施例に係るデータ計測装蓋を説
明する構成図、秘2図は上記装置の動作を説明するタイ
ぜングチャートである。 1j・・・オア回路、13・・・ツリ、グフロ、!回路
、15・・・・母ルス幅変換回路、16・・・フリーラ
ンニングタイマ、Jl・・・しyxp回路。
明する構成図、秘2図は上記装置の動作を説明するタイ
ぜングチャートである。 1j・・・オア回路、13・・・ツリ、グフロ、!回路
、15・・・・母ルス幅変換回路、16・・・フリーラ
ンニングタイマ、Jl・・・しyxp回路。
Claims (1)
- 特定される周期の第1の信号に対応してアナログ状の入
力信号を検知し仁の入力信iに対応する第1の信号か^
関経過後に第2の信号’+発生する時間幅信号変換回路
と、上記第1および第2の信号の論理和で7リーランニ
ンダタイマからの時間信号を取)込み記憶するレジスタ
回路と、このレジスタ回路に配憶された時間信号から上
記アナar状入力信号に対応するディジタルデータを算
出する苧段とを具備したことを特徴とするデータ計測装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14266881A JPS5844596A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | デ−タ計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14266881A JPS5844596A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | デ−タ計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844596A true JPS5844596A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15320713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14266881A Pending JPS5844596A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | デ−タ計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844596A (ja) |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14266881A patent/JPS5844596A/ja active Pending
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