JPS5844441A - スクリ−ン印刷版の製造法 - Google Patents
スクリ−ン印刷版の製造法Info
- Publication number
- JPS5844441A JPS5844441A JP14427681A JP14427681A JPS5844441A JP S5844441 A JPS5844441 A JP S5844441A JP 14427681 A JP14427681 A JP 14427681A JP 14427681 A JP14427681 A JP 14427681A JP S5844441 A JPS5844441 A JP S5844441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive resin
- resin layer
- screen printing
- printing plate
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3014—Imagewise removal using liquid means combined with ultrasonic means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、改良されたスクリーン印刷用、仁とに交差ス
クリーン印刷用の印刷版の製造法に関するものであり１
更に詳しくは製版にお砂る現像方法に関する。
クリーン印刷用の印刷版の製造法に関するものであり１
更に詳しくは製版にお砂る現像方法に関する。
従来島スクリー ン印刷゛用の印刷版の・製造法として
は一交差スクリーン上に感光性樹脂層を設妙、その上に
ポジティブフィル′ムを重ねて光照射した後、゛未露光
部の感光性樹脂層を＊＊又は溶解し得る溶媒により浸漬
又轄スプレ一方式で処理し現像するのが一般゛的である
・ しかし７Ｉｋがち蛎スプレ一方弐によシ現像されたスク
リーン印刷版は、現像の結果である解像力が大プレーの
ノズル圧に左右される。すなわち１ノズル圧を大きくす
ると解像力は向上するが光硬化膜面の損傷が生じ、ひい
て祉パターンエツジの尖鋭性低下及びピンホール発生と
−う重大な問題を生じる。一方、ノズル圧が小さいとＺ
ｏｏ ｌ１ｍ以下の点や纏の現像ボ困離と′／にシ著し
く解像力が低下する。このようにスプレ一方式による現
像はスクリーン印刷板の解像・力のバラツキの原因を生
じる欠点を有して−る。また浸漬法で社ことにＺｏｏ
＃Ｉｌ以下の点や線の現像がＷｉ！であ〉解像力が劣る
欠点を有している。 ・ 本発明者社かかる従来法の欠点を解決するぺ（鋭意研宛
の結果、本発明の方法に到達した。
は一交差スクリーン上に感光性樹脂層を設妙、その上に
ポジティブフィル′ムを重ねて光照射した後、゛未露光
部の感光性樹脂層を＊＊又は溶解し得る溶媒により浸漬
又轄スプレ一方式で処理し現像するのが一般゛的である
・ しかし７Ｉｋがち蛎スプレ一方弐によシ現像されたスク
リーン印刷版は、現像の結果である解像力が大プレーの
ノズル圧に左右される。すなわち１ノズル圧を大きくす
ると解像力は向上するが光硬化膜面の損傷が生じ、ひい
て祉パターンエツジの尖鋭性低下及びピンホール発生と
−う重大な問題を生じる。一方、ノズル圧が小さいとＺ
ｏｏ ｌ１ｍ以下の点や纏の現像ボ困離と′／にシ著し
く解像力が低下する。このようにスプレ一方式による現
像はスクリーン印刷板の解像・力のバラツキの原因を生
じる欠点を有して−る。また浸漬法で社ことにＺｏｏ
＃Ｉｌ以下の点や線の現像がＷｉ！であ〉解像力が劣る
欠点を有している。 ・ 本発明者社かかる従来法の欠点を解決するぺ（鋭意研宛
の結果、本発明の方法に到達した。
すなわち、本発明韓交差スクリーン上に感光性樹脂層を
設け、該感光性樹脂層にポジティブツィルムを重ねて露
光した後１未硬化部を洗浄除去する仁とによりスクリー
ン印刷版を製造する方法において、未硬化部を洗浄除来
する際超音波を適用することを特徴とするスクリーン印
刷版の製造法下ある。
設け、該感光性樹脂層にポジティブツィルムを重ねて露
光した後１未硬化部を洗浄除去する仁とによりスクリー
ン印刷版を製造する方法において、未硬化部を洗浄除来
する際超音波を適用することを特徴とするスクリーン印
刷版の製造法下ある。
本発明の方法によるときは、光硬化膜の損傷祉殆んどな
く１しかもパターンエツジ祉極めて尖鋭で数十μ墓の点
や線の現像も容易に可能であり一解像力は飛踏的に向上
する。
く１しかもパターンエツジ祉極めて尖鋭で数十μ墓の点
や線の現像も容易に可能であり一解像力は飛踏的に向上
する。
本発明において用いられる感光性樹脂層としてはジアゾ
化合物、水溶性高分子及び水不溶性高分子エマルジ冒ン
を含も組成で代表される光分解■、光硬化性七ツマ−、
プレポリマー及び光重合開始剤を含む組成で代表される
光重合型等いずれも使用することがで自る。しかし、゛
特に好ましいのは光分解響のものである。ジアゾ化合物
として韓逓常ジアゾニウム塩、アージアゾオキサイド％
Ｐ−ジアゾイミン等を含む広義のジアゾ化合物を意味し
、単独また１１鳳種以上の組合せで用−られるが、ｖ”
暑眉炉ｔｈ＠ｏ豐ルムアルデヒド縮金物のように分子中
に複数個のジアゾ基を有するプリジアゾ化合物たとえば
Ｐ−ジアゾジ７エエルア電ン塩七ホルムアルデヒドの綜
合物が例示される。ジアゾ化合物は水現像するため通常
水溶性塩で用−られる。水溶性高分子としてはポリビニ
ルアルコール、部分けん化ぎり酢酸ビニル、ポリアクリ
ル讃１ポリビニルピロリドン等が例示されるが、特にぎ
りビニルアルコールが好適である。
化合物、水溶性高分子及び水不溶性高分子エマルジ冒ン
を含も組成で代表される光分解■、光硬化性七ツマ−、
プレポリマー及び光重合開始剤を含む組成で代表される
光重合型等いずれも使用することがで自る。しかし、゛
特に好ましいのは光分解響のものである。ジアゾ化合物
として韓逓常ジアゾニウム塩、アージアゾオキサイド％
Ｐ−ジアゾイミン等を含む広義のジアゾ化合物を意味し
、単独また１１鳳種以上の組合せで用−られるが、ｖ”
暑眉炉ｔｈ＠ｏ豐ルムアルデヒド縮金物のように分子中
に複数個のジアゾ基を有するプリジアゾ化合物たとえば
Ｐ−ジアゾジ７エエルア電ン塩七ホルムアルデヒドの綜
合物が例示される。ジアゾ化合物は水現像するため通常
水溶性塩で用−られる。水溶性高分子としてはポリビニ
ルアルコール、部分けん化ぎり酢酸ビニル、ポリアクリ
ル讃１ポリビニルピロリドン等が例示されるが、特にぎ
りビニルアルコールが好適である。
また、水不溶性高分子工マルジ冒ンとしては、ポリ酢酸
ビニル、ポリブレビオン酸ビニル、ｌリアミド−ポリス
チレン１１り塩化ビニル、ポリ（メタ）アクリル酸アル
中ル、ポリウレタン等が例示されるが−特にポリ酢酸ビ
ニルが好適である。
ビニル、ポリブレビオン酸ビニル、ｌリアミド−ポリス
チレン１１り塩化ビニル、ポリ（メタ）アクリル酸アル
中ル、ポリウレタン等が例示されるが−特にポリ酢酸ビ
ニルが好適である。
感光性樹脂層に韓更に所望により無機、有機の充填剤た
とえけ酸化珪素１酸化アルミニウム、酸化チタン−酸化
亜鉛、タルク、クレー、七ル田−ス粉末等や染顔料、可
塑剤、ｊＪ［＠仁とにアルカリ土類金属炭酸塩等の添加
が可能なのはもちろんである・ 本発明において用いられる現像液は用いる感光性樹脂の
種ＩＮＫよってＩＩＩ＆なるが１未硬化感光性樹脂層を
＊＊會たけ溶解する溶媒であシ、通常水、アルカリ水溶
液、酸水溶液、有機溶剤及び水／有機溶剤、アルカリ／
有機濱剤混合溶媒等から選ばれる０超音波処、環状通常
現像液に浸漬して行われるが１比較的弱い条件警また轄
短時間超音波処理した後ノズル圧を小にしたスプレー処
理と組合せる方法も可能である・ 。
とえけ酸化珪素１酸化アルミニウム、酸化チタン−酸化
亜鉛、タルク、クレー、七ル田−ス粉末等や染顔料、可
塑剤、ｊＪ［＠仁とにアルカリ土類金属炭酸塩等の添加
が可能なのはもちろんである・ 本発明において用いられる現像液は用いる感光性樹脂の
種ＩＮＫよってＩＩＩ＆なるが１未硬化感光性樹脂層を
＊＊會たけ溶解する溶媒であシ、通常水、アルカリ水溶
液、酸水溶液、有機溶剤及び水／有機溶剤、アルカリ／
有機濱剤混合溶媒等から選ばれる０超音波処、環状通常
現像液に浸漬して行われるが１比較的弱い条件警また轄
短時間超音波処理した後ノズル圧を小にしたスプレー処
理と組合せる方法も可能である・ 。
本発明における超音波祉処理時間にもよるが１振動Ｗｋ
が通常ＳＯキ費ヘルツ以上であることが好まし−が、余
９高い振動数は効率的にみても又１光硬化層の損傷の点
からも好ましくな−。
が通常ＳＯキ費ヘルツ以上であることが好まし−が、余
９高い振動数は効率的にみても又１光硬化層の損傷の点
からも好ましくな−。
特に好重し一振動数祉怠０−８Ｇｏ ＋リヘルツ程度で
ある。
ある。
以下、実施例により本郷明を更に詳しく説明するが１本
発明が実施例に限定されるもので鯰な−・なお、実施例
中の部及びｓｈ特にことわらな−限り重量基準である。
発明が実施例に限定されるもので鯰な−・なお、実施例
中の部及びｓｈ特にことわらな−限り重量基準である。
実施例 Ｌ−４
アル電ニウム製枠Ｋ １８０メツシユのｌリエステル瓢
モノフィラメント／マルチフィラメント交差スクリーン
を紗張りしたスクリーン印刷版用支持体上に、下記組成
の感光性樹脂液をステンレスバケツ）ｋ″ｃｍ回塗布し
、ＳＯ℃以下でｇｏ分間乾燥した・ ゴー七ノール・’ｘａ−ｏｍｏ怠ｏ％水溶液 ａ
部％ｉエール翼ムψ６ 畠部ｒ−ジ
アゾジフェニルアミンとホルムアルデ ０．１部ヒ
トに鳩艶自畳−噂確醜−猷 Ｒ／Ｗ ブルー（）ＬＸ ０
．１部（大日本インキ化学工業社 顔料水分散液）水
１部次−で
感光性樹脂層にポジティブフィルムを密着し、ｓＷｌ超
高圧水銀ランプで７０−の距離からｇｏ秒間露光した。
モノフィラメント／マルチフィラメント交差スクリーン
を紗張りしたスクリーン印刷版用支持体上に、下記組成
の感光性樹脂液をステンレスバケツ）ｋ″ｃｍ回塗布し
、ＳＯ℃以下でｇｏ分間乾燥した・ ゴー七ノール・’ｘａ−ｏｍｏ怠ｏ％水溶液 ａ
部％ｉエール翼ムψ６ 畠部ｒ−ジ
アゾジフェニルアミンとホルムアルデ ０．１部ヒ
トに鳩艶自畳−噂確醜−猷 Ｒ／Ｗ ブルー（）ＬＸ ０
．１部（大日本インキ化学工業社 顔料水分散液）水
１部次−で
感光性樹脂層にポジティブフィルムを密着し、ｓＷｌ超
高圧水銀ランプで７０−の距離からｇｏ秒間露光した。
その後、露光済のスクリーン枠を、予め水を入れである
シャープ超音波洗浄器（型式ｔＦ’ｌ’−７１％出力纂
ＯＷ ｓ １ｏｏ Ｖ ％１８１ｃＨＷｘシャープ社製
）中に投入し、所定時間超音波処理した後、水洗し、３
０℃で乾燥した。得られた結果を第１表に示した。
シャープ超音波洗浄器（型式ｔＦ’ｌ’−７１％出力纂
ＯＷ ｓ １ｏｏ Ｖ ％１８１ｃＨＷｘシャープ社製
）中に投入し、所定時間超音波処理した後、水洗し、３
０℃で乾燥した。得られた結果を第１表に示した。
比較例 Ｌ
実施例りの露光済スタリーン枠を３１の水圧のスプレー
ガンにて充分水現像した。その結果を第１表に比較表示
した。
ガンにて充分水現像した。その結果を第１表に比較表示
した。
第 １ 表
実施例 器
ジアゾ２８フィルムアイ七−アーＳＯ（アイ上田化学社
製感光性フィルム）の感光層を、アルセニウム製枠Ｋ
１５１０メツシエのポリエステル製モノフィラメン）／
モノフィラメン）交差スクリーンを紗張りした上に湿し
水により貼り付け、ｇｏ℃でＳＯ分間光遮断下で乾燥し
た後、表面のポリエステル支持フィルムを剥離除央し、
その上にポジティブフィルムを密着させ、８１ｇ超高圧
水銀ランプを用−ツ６ｗＯ距離からＳ分間露光した。
製感光性フィルム）の感光層を、アルセニウム製枠Ｋ
１５１０メツシエのポリエステル製モノフィラメン）／
モノフィラメン）交差スクリーンを紗張りした上に湿し
水により貼り付け、ｇｏ℃でＳＯ分間光遮断下で乾燥し
た後、表面のポリエステル支持フィルムを剥離除央し、
その上にポジティブフィルムを密着させ、８１ｇ超高圧
水銀ランプを用−ツ６ｗＯ距離からＳ分間露光した。
次−で実施例息と同様に超音波処理（１０分間）し、シ
ャワーで軽く洗浄し風乾した・ 得られたスクリーン印刷販社３０μ曽の線巾まで現像可
能で硬化展面亀損傷社見られなかった・一方１超音波処
理の代りにｓ＃Ａの水圧のスプレーガン方式により現像
したも０ａｌＯＯｐ雪の線巾までしか現像で自ず−かつ
硬化膜面の損傷も若干観Ｉ！ｌされた。
ャワーで軽く洗浄し風乾した・ 得られたスクリーン印刷販社３０μ曽の線巾まで現像可
能で硬化展面亀損傷社見られなかった・一方１超音波処
理の代りにｓ＃Ａの水圧のスプレーガン方式により現像
したも０ａｌＯＯｐ雪の線巾までしか現像で自ず−かつ
硬化膜面の損傷も若干観Ｉ！ｌされた。
実施例 番
一オーカスターｓａ’ｒ争１０（光重合系感光性ドライ
フィルム、東京応化工業社製）のカバー離濫紙を剥離し
、ア＃ミニウム製粋に１６０メツシエのポリエステル七
ノフィラメント／モノフイラメンシ交差スクリーンを紗
張りした紗の印刷面上に前記感光性ドライフィルムを置
き、ｖｏｔｙに加熱してスクリーンに感光性層をくい込
ませ、次いで感光性接着剤を刷毛で均−Ｋｉ＆布して・
０℃以下で乾燥した後、ペースアイルムを除来した。そ
の後１カバーコート層を印刷面、スキージ面Ｋ１１毛で
塗布し、ＳＯ℃以下の温度で乾燥し−次いでｌジテイプ
フイルムを密着させてＳ＋Ｗ超高圧水銀ランプを用い％
雫ＯｃＩｍの距離から４６秒間露光した。
フィルム、東京応化工業社製）のカバー離濫紙を剥離し
、ア＃ミニウム製粋に１６０メツシエのポリエステル七
ノフィラメント／モノフイラメンシ交差スクリーンを紗
張りした紗の印刷面上に前記感光性ドライフィルムを置
き、ｖｏｔｙに加熱してスクリーンに感光性層をくい込
ませ、次いで感光性接着剤を刷毛で均−Ｋｉ＆布して・
０℃以下で乾燥した後、ペースアイルムを除来した。そ
の後１カバーコート層を印刷面、スキージ面Ｋ１１毛で
塗布し、ＳＯ℃以下の温度で乾燥し−次いでｌジテイプ
フイルムを密着させてＳ＋Ｗ超高圧水銀ランプを用い％
雫ＯｃＩｍの距離から４６秒間露光した。
次にｏ、ｍ ％苛性ソーダ水溶液を使用してシャープ超
音波洗浄器で１０分間超音波処理し、酸中和、水洗後−
風乾した。
音波洗浄器で１０分間超音波処理し、酸中和、水洗後−
風乾した。
その結果、フＯμ讃までの線巾まで現像可能で、光硬化
展の損傷も認められず、かつエツジも尖鋭であった。
展の損傷も認められず、かつエツジも尖鋭であった。
一方、超音波処理に代えて８Ｍｄの水圧でｏ、ｇ襲苛性
ソーダ水溶液によりスプレーガン方式で現像したものは
１１０ ｓ雪の線巾までしか現像できず、また光硬化展
のエツジがやや不鮮明であった。
ソーダ水溶液によりスプレーガン方式で現像したものは
１１０ ｓ雪の線巾までしか現像できず、また光硬化展
のエツジがやや不鮮明であった。
特許用原人 東洋紡績株式会社
２
Claims (1)
- Ｌ 交差スフ“リーン上に感光性樹脂層を設け、該感光
性樹脂層にポジティブフィクームを重ねて露光した後、
未硬化部を洗浄除去することによりスクリーン印刷版を
製造゛す−る方法゛にお−て、未硬化部を洗浄除去する
際超音波を適用することを特徴とするスクリーン印刷板
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14427681A JPS5844441A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14427681A JPS5844441A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844441A true JPS5844441A (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=15358318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14427681A Pending JPS5844441A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | スクリ−ン印刷版の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844441A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238457A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Asahi Chem Ind Co Ltd | レジスト現像方法 |
| US5526867A (en) * | 1988-11-10 | 1996-06-18 | Lanxide Technology Company, Lp | Methods of forming electronic packages |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14427681A patent/JPS5844441A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238457A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Asahi Chem Ind Co Ltd | レジスト現像方法 |
| US5526867A (en) * | 1988-11-10 | 1996-06-18 | Lanxide Technology Company, Lp | Methods of forming electronic packages |
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