JPS5844097Y2 - パネル芯振り装置 - Google Patents
パネル芯振り装置Info
- Publication number
- JPS5844097Y2 JPS5844097Y2 JP1979122153U JP12215379U JPS5844097Y2 JP S5844097 Y2 JPS5844097 Y2 JP S5844097Y2 JP 1979122153 U JP1979122153 U JP 1979122153U JP 12215379 U JP12215379 U JP 12215379U JP S5844097 Y2 JPS5844097 Y2 JP S5844097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- conveyor
- pin
- corner
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパネルの向きを変えるための、殊に三角形状の
パネルの向きを変えるためのパネル芯振り装置に関する
。
パネルの向きを変えるためのパネル芯振り装置に関する
。
パネルの向きを変えるためのものとしては、実開昭５３
−８８９７３号公報に示されたものがある。
−８８９７３号公報に示されたものがある。
これは搬送コンベア上に突出した複数本のピンをく字状
に並べ、矩形状のパネルを転向させるための転向ガイド
を設けたものであり、転向ガイドで向きを変えたパネル
の隣り合う２辺かく字状に配列されたピンに当接するこ
とで位置と向きを定めるようにしたものである。
に並べ、矩形状のパネルを転向させるための転向ガイド
を設けたものであり、転向ガイドで向きを変えたパネル
の隣り合う２辺かく字状に配列されたピンに当接するこ
とで位置と向きを定めるようにしたものである。
ところが、このような構成であると、パネルが三角形状
である場合、最初に送られてくる時のパネルの向きによ
っては転向ガイドで転向させることができないことがあ
り、また隣り合う２辺が確実にピンに当接して正確に位
置が決められたかどうかが不明なことを生じるおそれが
ある。
である場合、最初に送られてくる時のパネルの向きによ
っては転向ガイドで転向させることができないことがあ
り、また隣り合う２辺が確実にピンに当接して正確に位
置が決められたかどうかが不明なことを生じるおそれが
ある。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはパネルが三角形状であってもパネル
の向きを求める向きにすることが確実に行なうことので
きるパネル芯振り装置を提供するにある。
目的とするところはパネルが三角形状であってもパネル
の向きを求める向きにすることが確実に行なうことので
きるパネル芯振り装置を提供するにある。
以下本考案について説明すると、本考案はパネルを搬送
する搬送コンベアと、この搬送コンベアの一側方に配置
されて搬送コンベアにおける搬送方向と直交する方向に
鳴動されるコーナー押えと、搬送コンベアの搬送方向下
流側に位置して搬送コンベア上面に固定的に突出し且つ
上記搬送方向と交叉する方向に並ぶ少なくとも２本の第
１のピンと、搬送方向上流側に位置して搬送コンベア上
面に突出自在な第２のピンとから構成され、第１のピン
はパネルにおけるある角部を形成する隣り合う２辺のう
ちの搬送方向を向く１辺に当接し第２のピンは上記２辺
Ｑつうちの他の１辺に当接するものであり、コーナー押
えはパネルを搬送方向と直交する方向に押圧して第１の
ピンと第２のピンとの間にパネルの上記角部を押し込む
ものであることを特徴とするものである。
する搬送コンベアと、この搬送コンベアの一側方に配置
されて搬送コンベアにおける搬送方向と直交する方向に
鳴動されるコーナー押えと、搬送コンベアの搬送方向下
流側に位置して搬送コンベア上面に固定的に突出し且つ
上記搬送方向と交叉する方向に並ぶ少なくとも２本の第
１のピンと、搬送方向上流側に位置して搬送コンベア上
面に突出自在な第２のピンとから構成され、第１のピン
はパネルにおけるある角部を形成する隣り合う２辺のう
ちの搬送方向を向く１辺に当接し第２のピンは上記２辺
Ｑつうちの他の１辺に当接するものであり、コーナー押
えはパネルを搬送方向と直交する方向に押圧して第１の
ピンと第２のピンとの間にパネルの上記角部を押し込む
ものであることを特徴とするものである。
搬送コンベアで搬送されるパネルの前縁が少なくとも２
本ある第１のピンのいずれかに当接するとこれ以後は搬
送コンベアで送られるパネルがこの第１０）ピンを支点
として他方の第１のピンにも当接するまで回動するよう
にし、そしてコーナー押えがパネルを側方へと押圧して
このパネルのある角部を第１のピンと第２のピンとの間
に押し込むようにしたものであり、上記角部を形成する
パネルの隣り合う２辺のうち１辺が少なくとも２本の第
１のピンに、他の１辺が第２のピンに当接することでパ
ネルの向きが一定となるものである。
本ある第１のピンのいずれかに当接するとこれ以後は搬
送コンベアで送られるパネルがこの第１０）ピンを支点
として他方の第１のピンにも当接するまで回動するよう
にし、そしてコーナー押えがパネルを側方へと押圧して
このパネルのある角部を第１のピンと第２のピンとの間
に押し込むようにしたものであり、上記角部を形成する
パネルの隣り合う２辺のうち１辺が少なくとも２本の第
１のピンに、他の１辺が第２のピンに当接することでパ
ネルの向きが一定となるものである。
次に本考案を図示実施例に基いて説明すると、図示実施
例は、ある１辺が搬送方向と直角をなす状態で搬送され
ている場合、他の１辺が搬送方向と直角をなす状態とな
るようにパネルの向きを変えるものであって、図中１は
ローラコンベアからなる搬送コンベアであり、ローラの
回転によってパネル４を搬送する。
例は、ある１辺が搬送方向と直角をなす状態で搬送され
ている場合、他の１辺が搬送方向と直角をなす状態とな
るようにパネルの向きを変えるものであって、図中１は
ローラコンベアからなる搬送コンベアであり、ローラの
回転によってパネル４を搬送する。
この搬送コンベア１には第３図に示すように多数本のピ
ン２Ａ〜２Ｗが配置されている。
ン２Ａ〜２Ｗが配置されている。
そしてこれらのピン２Ａ〜２Ｗは夫夫油圧乃至空気圧で
動作するシリンダー５によって個別にコンベア１の上面
に突出自在となっている。
動作するシリンダー５によって個別にコンベア１の上面
に突出自在となっている。
なお、すべでのピン２をシリンダー５に取付けていなく
とも、後に述べる固定的に扱われるピン２については着
脱自在に設置できるようにしてあればよい。
とも、後に述べる固定的に扱われるピン２については着
脱自在に設置できるようにしてあればよい。
搬送コンベア１の一側には略■字型をした複数本のコー
ナー押え３ａ〜３ｄが油圧乃至空気圧で作動するシリン
ダー６に取付けられて配置されている。
ナー押え３ａ〜３ｄが油圧乃至空気圧で作動するシリン
ダー６に取付けられて配置されている。
図中７はこれも油圧乃至空気圧によって搬送コンベア１
に接近するように駆動される押えガイドであり、パネル
４の端面に当接する押え板８はこの押えガイド７に蝶着
されて、コーナー押え３ｂ、３ｃを動作させる時にこの
押え板８が邪魔にならないように第２図に示すようには
ねあげておくことができるようにされている。
に接近するように駆動される押えガイドであり、パネル
４の端面に当接する押え板８はこの押えガイド７に蝶着
されて、コーナー押え３ｂ、３ｃを動作させる時にこの
押え板８が邪魔にならないように第２図に示すようには
ねあげておくことができるようにされている。
押えガイド７は搬送コンベア１をはさんで相対する調整
ガイド９との間で矩形のパネル４を位置決めするもめで
あって、調整ガイド９はねじ等の手段で搬送コンベア１
との間の間隔を変えられるようにされている。
ガイド９との間で矩形のパネル４を位置決めするもめで
あって、調整ガイド９はねじ等の手段で搬送コンベア１
との間の間隔を変えられるようにされている。
１０は押えガイド７及び調整ガイド９の取付基台である
。
。
このパネル芯振り装置によって芯振りされるパネル４は
第４図に示すような三角形状のパネルであって、まず同
図ａに示す形状及び向きのパネル４について説明すると
、多数本のピン２の内、ピン２■及びピン２Ｌを搬送コ
ンベア１の上面に固定的に突出させておく。
第４図に示すような三角形状のパネルであって、まず同
図ａに示す形状及び向きのパネル４について説明すると
、多数本のピン２の内、ピン２■及びピン２Ｌを搬送コ
ンベア１の上面に固定的に突出させておく。
そしてパネル４をこの搬送コンベア１に送り込めば、パ
ネル４はまずその一辺がピン２Ｖに当接する。
ネル４はまずその一辺がピン２Ｖに当接する。
この時にはまだ搬送コンベア４が動いているために鋭角
部がピン２ｖとの当接点を中心として回転し、ピン２Ｌ
にも当接する。
部がピン２ｖとの当接点を中心として回転し、ピン２Ｌ
にも当接する。
こうして斜辺が搬送コンベア１の送り方向と直角をなす
状態になると、パネル４がリミットスイッチＬＳ１を作
動させる。
状態になると、パネル４がリミットスイッチＬＳ１を作
動させる。
リミットスイッチＬＳ、の出力信号は、数秒後に搬送コ
ンベア１を停止させ、また搬送方向上流側に位置してい
るピン２Ａ及びピン２Ｈのシリンダー５に送られて両ピ
ン２Ａ、２Ｈを搬送コンベア１の上面に突出させるとと
もに、コーナー押え３ｃのシリンダー６にも送られて、
このコーナー押え３ｃがはねあげられた押え板８の下方
を通ってパネル４の角部を押圧し、パネル４を両ピン２
Ｖ、２Ｌに沿って移動させる。
ンベア１を停止させ、また搬送方向上流側に位置してい
るピン２Ａ及びピン２Ｈのシリンダー５に送られて両ピ
ン２Ａ、２Ｈを搬送コンベア１の上面に突出させるとと
もに、コーナー押え３ｃのシリンダー６にも送られて、
このコーナー押え３ｃがはねあげられた押え板８の下方
を通ってパネル４の角部を押圧し、パネル４を両ピン２
Ｖ、２Ｌに沿って移動させる。
コーナー押え３ｃによって斜辺と鋭角をなす一辺もピン
２Ａ、２Ｈに当接するまでパネル４が押されると、コー
ナー押え３ｃはリミットスイッチＬＳ１によって後退を
始める。
２Ａ、２Ｈに当接するまでパネル４が押されると、コー
ナー押え３ｃはリミットスイッチＬＳ１によって後退を
始める。
またピン２Ａ、２Ｈも下降し、コーナー押え３ｃの後退
がリミットスイッチＬＳ８を動作させると、パネル芯振
り装置の上方に位置しているパネル吸着装置（図示せず
）が下降してパネル４を吸着し、そして持ち上げてパネ
ル芯振り装置０近傍定位置にパネル４を積み上げるので
ある。
がリミットスイッチＬＳ８を動作させると、パネル芯振
り装置の上方に位置しているパネル吸着装置（図示せず
）が下降してパネル４を吸着し、そして持ち上げてパネ
ル芯振り装置０近傍定位置にパネル４を積み上げるので
ある。
第４図すに示すパネル４については、ピン２Ｗ及びピン
２Ｌを固定的に突出させておき、ピン２ｃ及びピン２Ｊ
を上下に可動させ、またコーナ押え３ｄでパネル４を横
に押す。
２Ｌを固定的に突出させておき、ピン２ｃ及びピン２Ｊ
を上下に可動させ、またコーナ押え３ｄでパネル４を横
に押す。
そしてパネル４０）芯振り完了をリミットスイッチＬＳ
１で、コーナー押え３ｄの動作をリミットスイッチＬＳ
３ 、ＬＳ４で検出する。
１で、コーナー押え３ｄの動作をリミットスイッチＬＳ
３ 、ＬＳ４で検出する。
第４図Ｃに示すパネル４は同図ａに示すパネル４の向き
を変えたものであって搬送コンベア１に送り込む場合に
はピン２Ｆ及びピン２Ｑを固ｉ的に突出させておき、ピ
ン２Ｅを上下に可動させ、コーナー押え３ｂを用いるの
であり、芯振り完了はリミットスイッチＬＳ２で、コー
ナー押え３ｂの動作はリミットスイッチＬＳ０．ＬＳ１
ｏで検出する。
を変えたものであって搬送コンベア１に送り込む場合に
はピン２Ｆ及びピン２Ｑを固ｉ的に突出させておき、ピ
ン２Ｅを上下に可動させ、コーナー押え３ｂを用いるの
であり、芯振り完了はリミットスイッチＬＳ２で、コー
ナー押え３ｂの動作はリミットスイッチＬＳ０．ＬＳ１
ｏで検出する。
更に第４図ｄに示すパネル４は同図すに示すパネル４の
向きを変えたものであり、ピン２Ｄ及びピン２Ｐを固定
的に突出させ、ピン２Ｅを上下に可動させ、コーナー押
え３ａを用いる。
向きを変えたものであり、ピン２Ｄ及びピン２Ｐを固定
的に突出させ、ピン２Ｅを上下に可動させ、コーナー押
え３ａを用いる。
芯振り完了は光電装置ＰＨで、コーナー押え３ａの動作
はリミットスイッチＬＳ５ 、ＬＳ６で夫々検出する。
はリミットスイッチＬＳ５ 、ＬＳ６で夫々検出する。
以上の形状Ｑ）パネル４に限らず、他Ｑつピン２を使用
するなら第４図にも示しているように鋭角部の角度が異
る各種三角形パネル４を芯振りして位置決め整列させる
ことができる。
するなら第４図にも示しているように鋭角部の角度が異
る各種三角形パネル４を芯振りして位置決め整列させる
ことができる。
更に押えガイド７と調整ガイド９及び固定的に突出させ
ておくピン２Ｕ、２Ｒ，２Ｎにより矩形状のパネル４の
位置決めも行える。
ておくピン２Ｕ、２Ｒ，２Ｎにより矩形状のパネル４の
位置決めも行える。
パネル４が２ＰＸ４Ｐの大きさの時には第５図すに示す
ように１枚のパネル４を送り込む毎に押えガイド７を動
かしてパネル４を調整ガイド９にあたるまで移動させる
。
ように１枚のパネル４を送り込む毎に押えガイド７を動
かしてパネル４を調整ガイド９にあたるまで移動させる
。
パネル４がＩＰＸ４Ｐの大きさの時には２枚のパネル４
を送り込む毎に押えガイド７を動かして第５図ａに示す
ように２枚のパネル４を共に調整ガイド９にあたるまで
移動させる。
を送り込む毎に押えガイド７を動かして第５図ａに示す
ように２枚のパネル４を共に調整ガイド９にあたるまで
移動させる。
押えガイド７に取付けた巾広の押え板８はこの２枚のパ
ネル４を同時に移動させる際に両パネル４がずれをおこ
したりしないようにするためであり、またこの押え板８
がコーナー押え３ｂ 、３ｃを動かす際の邪魔にならぬ
ようにはね上げることができるようにしであるわけであ
る。
ネル４を同時に移動させる際に両パネル４がずれをおこ
したりしないようにするためであり、またこの押え板８
がコーナー押え３ｂ 、３ｃを動かす際の邪魔にならぬ
ようにはね上げることができるようにしであるわけであ
る。
以上のように本考案にあっては少なくとも２本の固定的
に突出した第１のピンと、突出自在な第２のピンとによ
り、パネルの向きを求める向きとするわけであるが、第
１のピンは搬送方向の下流側に、第２のピンは上流側に
位置させ、更に搬送コンベアの動きと第１のピンとでパ
ネルの向きを変えた後にコーナー押えでパネルの角部を
第１のピンと第２のピンとの間に押し込んでこの角部を
形成する２辺のうちの１辺を少なくとも２本の第１のピ
ンに、他辺を第２のピンに当接させるものであるために
、芯振りしたパネルの向き及び位置が確実に一定のもの
となるものである。
に突出した第１のピンと、突出自在な第２のピンとによ
り、パネルの向きを求める向きとするわけであるが、第
１のピンは搬送方向の下流側に、第２のピンは上流側に
位置させ、更に搬送コンベアの動きと第１のピンとでパ
ネルの向きを変えた後にコーナー押えでパネルの角部を
第１のピンと第２のピンとの間に押し込んでこの角部を
形成する２辺のうちの１辺を少なくとも２本の第１のピ
ンに、他辺を第２のピンに当接させるものであるために
、芯振りしたパネルの向き及び位置が確実に一定のもの
となるものである。
第１図は本考案−実施例の斜視図、第２図は同上の部分
斜視図、第３図はピンの配置を示す平面図、第４図ａ、
ｂ、ｃ、ｄは夫々三角形状パネルに対する動作説明図、
第５図ａ、ｂは矩形パネルに対する動作説明図であって
、１は搬送コンベア、２はピン、３はコーナー押え、４
はパネルを示す。
斜視図、第３図はピンの配置を示す平面図、第４図ａ、
ｂ、ｃ、ｄは夫々三角形状パネルに対する動作説明図、
第５図ａ、ｂは矩形パネルに対する動作説明図であって
、１は搬送コンベア、２はピン、３はコーナー押え、４
はパネルを示す。
Claims (1)
- パネルを搬送する搬送コンベアと、この搬送コンベアの
一側方に配置されて搬送コンベアにおける搬送方向と直
交する方向に駆動されるコーナー押えと、搬送コンベア
の搬送方向下流側に位置して搬送コンベア上面に固定的
に突出し且つ上記搬送方向と交叉する方向に並ぶ少なく
とも２本の第１のピンと、搬送方向上流側に位置して搬
送コンベア上面に突出自在な第２のピンとから構成され
、第１のピンはパネルにおけるある角部を形成する隣り
合う２辺のうちの搬送方向を向く１辺に当接し第２のピ
ンは上記２辺のうちの他の１辺に当接するものであり、
コーナー押えはパネルを搬送方向と直交する方向に押圧
して第１のピンと第２のピンとの間にパネルの上記角部
を押し込むものであることを特徴とするパネル芯振り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979122153U JPS5844097Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | パネル芯振り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979122153U JPS5844097Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | パネル芯振り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640118U JPS5640118U (ja) | 1981-04-14 |
| JPS5844097Y2 true JPS5844097Y2 (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=29354249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979122153U Expired JPS5844097Y2 (ja) | 1979-09-04 | 1979-09-04 | パネル芯振り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844097Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161915U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-28 | オ−クラ輸送機株式会社 | 被搬送物の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125932A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-22 | Bosch Gmbh Robert | Electric current control type control device for electromagnetic changeover device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638026Y2 (ja) * | 1976-12-21 | 1981-09-05 |
-
1979
- 1979-09-04 JP JP1979122153U patent/JPS5844097Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125932A (en) * | 1976-03-26 | 1977-10-22 | Bosch Gmbh Robert | Electric current control type control device for electromagnetic changeover device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640118U (ja) | 1981-04-14 |
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