JPS5843963A - 3,4−ジヒドロ−1,2,4−トリアジンの製造方法 - Google Patents

3,4−ジヒドロ−1,2,4−トリアジンの製造方法

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JPS5843963A
JPS5843963A JP57139265A JP13926582A JPS5843963A JP S5843963 A JPS5843963 A JP S5843963A JP 57139265 A JP57139265 A JP 57139265A JP 13926582 A JP13926582 A JP 13926582A JP S5843963 A JPS5843963 A JP S5843963A
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ヘルム−ト・テイムレル
ル−トヴイツヒ・オイエ
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/7071,2,3- or 1,2,4-triazines; Hydrogenated 1,2,3- or 1,2,4-triazines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D253/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00
    • C07D253/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00 not condensed with other rings
    • C07D253/061,2,4-Triazines
    • C07D253/0651,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D253/071,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms, or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な3.≠−ジヒドロー7.コ、≠−トリア
ジンの非自明な製造方法に関する。
/、6−シヒドローl、コ、4’−)リアジン、たとえ
ば6−ベンジル−3−メルカゾトー/、6−ジヒド四−
/、2.li −)リアジン−5−オンが式(1):(
1) のようにナトリウムアミルガムで還元することによって
6−ベンジル−3−メルカプト−へλ、≠−トリアノン
ーj−オンのような化合物から得られ8oeiet* 
 ohimlqt+@ d@ 1m France /
 / (/タグ弘)、p273参照)。
式(b)および(C): (b) R−N(CHx ) 2 、CI %02H5、CH(
CH,s )2、CF、 、OCR,II(・) のように6員壌でN含有複素づ環化合物が水性ま九鉱ア
ルコール性溶液中硼水素化ナトリウムで還元することが
でき、かつそうすることにより少なくとも一つの窒素含
有環が完全に水嵩添加されるがカルゲニル基は攻撃され
ないことも知られている(米国特許第327/3り6号
明細書、H@lv@tleaChin+1ea jLe
ta j O,/弘タコー/≠7g(/り67)および
同j/、10.2ター1031.CIり6g))。
本発明は一般式: (式中、 鼠 はアルキルまたはシクロアルキル、8 はメチル、
ア建)、アルキリデンプ々ノ、メチルア建ノ、β−ヒド
ロキシエチルア建ノ、コーフリルメチルアミノ、まえは
任意に置換されて―てもよiアにアル今ルアしムそして R3はアルキル、または任意に置換されて−てもよいア
リール を示す) で表わされる1、2.弘−トリアジン−よ−オン“を−
7θ〜十コj℃の温度にて極性溶媒中で硼水素化ナトリ
ウムで還元することから“なる、一般式:(式中、R1
、R2およびRM  は上記の通シである) で表わされる新規な3.t−ジヒドロ−へコ、μ−トリ
アジンの非自明な製造方法を提供するものである。
本発明の方法は、得られる化合物が新規である杜かヤで
はなく、反i自体が、前記先行技術の状態からみて、非
常に特異なものである。
即ち、硼水素化ナトリウムとの反応にお−て、本発明で
はl、λ、ダートリアジン−よ一オン漆中のカルがニル
基が選択的に還元されシ二番目の水素原子がC−jKで
はなくC−3に付くと−うことは非常に驚くべきことで
ある。
前記の製法は多くの利点を有して−る。この方法はす°
ぐれた再現性を★し、かつ式(1)の化合物をすぐれ九
純度および高収率で生成する。さらにまた安価で非毒性
の溶媒を使用することができかつ装置に多くの経費を必
要としないので工業的に容品に実施することができる。
   ゛ 本発W140方法によ〉−造される新規な3.≠−ゾヒ
ドローへコ、≠−トリアジンはすぐれた除草活性を示す
E が炭素原子数1−6(特に7〜弘)の直鎖を九は分
岐鎖アルキルあるいは炭素原子数j−6(411に3)
のシクロアルキル;R2がCI、 −1NH,−1NH
C町°−または−NHCH2CH,OH基、コーフリル
メチルア建ノ基、任意にメチルで置換されて−てもよ一
ペンジルアンノ基、また社アルキリデン部分が炭素原子
数3〜1<*に3〜6)であるアル中すデンアンノ基;
およびが が炭素原子数l−≠の直鎖また祉分岐鎖7〜
キー・また−一素原子数l−弘のアルキル、ハロゲン(
%に塩素、臭素および弗素)、/〜λの炭素原子および
コ〜jのハロダン原子(特に弗素)を有するハロrノア
ルキル、ニトロおよびフェノキシよりなる群から選択し
た一種またはそれ以上の置換基を有する炭素原子数6〜
lO(特に6)のアリールであるのが好ましめ。
本発明の方法において出発化合物として3−メチル−≠
−メチルアミノー6−フェニルー八λ、≠−トリアジン
ーj−オンを使用すると、反応工程は次式で表わされる
: V がアルキリデンアミノでなi式値)のへλ、グート
リアジンーj−オンはすでに文献に記載されて−る(ド
イツ国特許出願公開公報第λ1077jTV号および第
2/3103/号)。B2 がアルキリデンアミノであ
る式(9)の八、2.≠−トリアジンーj−オンはドイ
ツ13il特許出願第p、L231206号の主題であ
シ、任意に不活性有機溶媒−1たとえばベンゼン、ある
いはジオキサンま九はテトラにドロフランのようなエー
テルの如くの炭化水素の存在下、かつ任意の酸触媒、た
とえば塩化鉄(2)または塩化錫(2)のようなルイス
酸あるいはp−トルエンスルホン酸のような有機酸の存
在下、0〜720℃の温度にて一般式: (式中、R1およびRs  は前記の通シである。)で
表わされる公知の≠−アンノーjH−へλ、≠−トリア
ジン−j−オンを一般式: (式中、 Rは水素またはアルキル、そして Rはアルキル を示す) で表わされるカル/ニル化合物と反応させることKよっ
て製造することができる(後記の製造例を参照)。
次の化合物は弐〇)の出発化合物の例である=3−メチ
ル−弘−アンノーis −t@rt、−ブチル−/、、
2.≠−トリアジンーj−オン、3− t@rt、−ブ
チル−弘−アミノ−4−t@rt、−ブチル−へλ、≠
−トリアジン−よ一オン、3−イソグロビルー≠−ア々
ノー4− t@rt、−ブチル−八j、44− )リア
シン−j−オン、3−メチル−≠−アミノー6−フェニ
ルー/、−1弘−トリアジン−j−オン、3−イツ!、
ロビルー≠−アミノー6−7エ冊ルー1.2.≠−トリ
ア!ンーj−オ、ン、3−メチル−μmアミノ−+−p
−メチルフェニル−/、、2.≠−トリアジンーj−オ
ン、3−メチル−μmアミノ−A−tb−メチルフェニ
ル−/、2.≠−トリアジンーj−オン、3−メチル−
≠−アξノー4−m−)リアへオーメチルフェニル−八
コ、≠−トリアジン−j−オン、3−メチル−≠−アミ
ノーA−o−トリフルオ調メチルフェニル−/、、2.
弘−トリアシン−よ−オン、3−メチに一グ=アミノー
A−P−)リフルオロメチルフェニル−/、2.弘−ト
リアジン−j−オン、3−メチル−≠−ア建ノー& −
(2’−メチル−v′−クロロフェニル) −/、、2
.≠−) IJ 7ジンーj−オン、3−メチル−≠−
メチルア電ノー6−フェニル−7,2,参−トリアジン
−j−オン、3−)fルー弘−ベンジルアンノーt−フ
ェニル−/、、2.44−トリアジン−よ−オン、3−
メチル−参−イソグロビリデン72ノー6−フェニル−
/、、2.≠−Fリアジンーj−オン、3−メチル−弘
−イソプシピリデンア電ノーA−(,2’−メチジフェ
ニル)−へ一9μm゛トリアジンーj−オン、3−メチ
ル−μmmメチルアミノ−1−tart、−ブチル−1
,2,≠−トリアジンーj−オン、3−メチル−弘−メ
チル−7,−i@rt、−ブチル−/、、2,4C−シ
リアジン−j−オン、3”−゛メチルーダ−メチル−2
−フェニル−7,2,≠−トリアゾンーj−オンおよび
3−イソゾロビル−t−メチル−6−フエ二に−/、、
2.弘−トリアノン−よ−オン。
この製法における希釈剤はいかなる極性溶媒で・ もよ
く、特にジオキサンまたはテトラヒドロフランのような
エーテ〜、あるーはメタノールおよびエタノールのよう
なアルコールがよい。
一般に、反応は−10〜+、26℃、好ましくは−j〜
十10℃の温度で行なう。
反応は常圧下げかシでなく、加圧下でも実施することが
できる。一般に、l〜/、5、好ましく社/〜/1.2
気圧で行なう。
この製法を実施する場合、式(6)の7,2.≠−トリ
アゾンーよ一オン7モル当シ硼水素化ナトリウムl〜7
.2モル用いるのが好まし一〇化学量論貴をはるかに越
えると収率の著し一改良社得られなめ6本発明の目的化
合物を単離するには、減圧下溶媒をほとんど蒸発させて
乾燥し、残渣を水中に取〕出す。沈でん物をP遇し、温
水でよく洗浄する。
本発明における3j弘−ジヒドロ−トリアノンは一般に
再結晶化を必要としな−細かi結晶粉とじて得られる。
次のものは本発明に19得られる目的化合物の例である
:3−メチルー≠−アンノーj−ヒドロキシ−6−フェ
ニル−3,≠−ソヒドローへλ、弘−Fリアジン、3−
メチに一≠−メチルーj−ヒドロキシ−6−フェニル−
3,≠−ジヒド0− /、2.lI。
−トリアジン、3−イソプロピル−≠−メチルー5−ヒ
ト田キシー6−7エニルー3,4A−ジヒドロ−/、、
2,4(−)リアジン、3−メチル−≠−アミノーよ一
ヒドロキシー4− t@rt、−ブチル−3滓−ジヒド
ロ−へ2.μ−トリアジン、3−エチル−≠−ア電ノー
j−ヒドロキシー6−7エニルー3J−ジヒドロ−/、
、!、≠−トリアジン、3−イングロビルー≠−ア(ノ
ーよ一ヒドロキシ−6−7、ユニルー3.≠−ジヒドロ
ー八コ、弘−トリアジン、3−メチル−弘−メチルアミ
ノ−よ一ヒドロキシー6−フェニルー31μmジヒドロ
−八λ、l/L−)リアジン、3−メチル−≠−アミノ
ーよ一ヒドロキシー6−p−メチにフェニル−3,t−
ジヒドロ−へJ、1It−トリアジン、3−メチル−≠
−アミノーよ一ヒドロキシーA −(2’、j′−ジメ
トキシフェニル)−3,弘−ジヒドロ−/、、2.≠−
トリアジンおよび3−メチル−≠−アミノーj−ヒドロ
キシ−6−−(4t′−クロロフェニル)−3,ダージ
ヒドローへ2.4’−トリアゾン。
本発明の化合物の製法を次の実施例゛で説明する。
実施例/ 101 !i(0,6モル)03−1fルー41−  
ifルアミノ−6−フェニル−7,コ、弘−トリアシン
ーj−オンを11のメタノール中に懸濁させた。
/Y、01CO,1モル)の硼水素化ナトリウムを攪拌
および外から冷却しながら0〜10℃にて一部この懸濁
液へ導入した。添加を完了した後、この混合物を約0−
jtl:にて≠時間、次に室温にて!時間攪拌し友。透
明な黄色溶液が得られた。これから真空中で溶媒を除去
した。残渣に水を加え、得られた沈でん瞼を一過し、水
で十分に洗浄して乾燥した。乾燥後、融点り7℃のよ一
ヒドロキシー3−メチル−グーメチルアンノー6−フェ
ニル−3,弘−ジヒトa −/、コ、μ−トリアジンタ
θg(理論量の13% )が得られた。
実施例コ J /、 j II(0,1モル)(03−エチル−弘
−メチル−6−フェニル−l、2.≠−トリアジンー5
−オンをコOO−のメタノールに懸濁させ、仏乙I(0
,7λモル)の硼水素化す)9ウムを氷で冷却しながら
一部加えた。氷で冷却しながら、数時間攪拌した後、温
度を20℃に上げ、次に混合物を゛、室温にてさらにt
時間攪拌した。得られ九溶液から減圧下にて溶媒を−g
餘去し、油状残渣に水を加え、沈でん物を一過し、水で
よく洗浄して乾燥させ良。
融点lコλ℃の3−エチル−j−にドロキシ−≠−メチ
ルー6−7エニルー3.II −7ヒドロー7、コ、弘
−トリアジン/L参9(理論量のljチ)が得られ喪。
実施例1およびλと同様の方法で製造した化合物を表7
に示した。
表  l j   C1’ll   、NH2C>   131$
  c、II、  NH2(yiO/7  CsH,、
Nu!   σ  タjI     C!H,)JH,
D−タコI タ      HNH2C(CM、)3      3
I−4/10    C,H,NH,C(CI、)、 
   //u/l    CH(CH,)、  NH2
c(c)I、)、    ir3/コ C21t、 N
H2QQ−Q−/II!/J     C,H,NHC
H,C(CH,)宜       タl/4(C2H,
NHCH,a/170 /j    C4H,l NHCHs   <:二)−
タロ/ t   CH,NHCH,(CH,)、C−Q
−/j<1/7  c2n、鴫♀こ>   /2tit
    cH,6C>//り /タ  C’li、  N<〜)2 ζ]←     
l弘シー20  CzHsN−C(Q(s)z Cト1
00赴 つNII、   α  /7j−1I出発物質
(II)の製造法を以下の参考例に示す。
参考例 / 0.11 (0,0tモル)(DJ−xf&−11
−7(〕−〕6−フェニルー!H−/、λ、4t−トリ
アジンー5−オン(ドイツ国特許出願公開公報第2i、
1toJi号から公知)をコjO−の7七トンKil解
L、0./ I(t)p −)ルエンスにホン酸ヲ添加
した後、こO混合物を還流下lVP間沸騰加熱させた。
反応溶液を熱−過し、次に溶媒を〒部蒸His<、20
〜jO−のイソグロノ母ノールを残渣に加えた。そこで
得られた結晶比でん物を一過し、エーテルで洗浄した。
融点l≠6℃の3−エチル−弘−プロビリデノアζノー
6−フェニル−jH−/、2.≠−トリアジンーj−オ
ン/ 0.りII(理論量ofj−)が得られた。
次の化合物が同様にして製造された。
(厘・) 本発明によp得られる3、I/L−ジヒドロ−/、コ、
弘−トリアノンはすぐれた除草特性を有し、雑草を殺滅
するのに使用することができる。
広9意味での雑草とは不所望な場所に生えるすべての植
物を意味すると理解すべきである。本発明による活性化
合物が全体的除草剤としであるi線選択的除草剤として
の−ずれとして作用するかFi使用する活性化合物の量
による。
本発明による活性化合物は九とえは以下の植物の場合に
使用しうる:双子葉植物たとえばカラシナ(シナビス)
、タガラシ(レピデイウム)、ヤエムグラ(ガリウム)
、ハコベ(ヌテラリア)、方々ツレ(ff)リカリア)
、ガラントソルジャー(fリンツガ)、アカザ(チェノ
?デイウム)、一部生イラクサ(ウルテイカ)およびノ
〆ロギク(セネシオ)、そして単子葉植物、たとえばオ
オアワガエリ(フレラム)、スズメノカタビラ(ボア)
、)&シガラ(フエストウカ)、ヤエムグラ(エレウシ
ネ)、オオスズメノテツボウ(セタリフ0 ア)、ドクムギ(ロリウム)、イヌムギ(/ロマス)、
I−ンヤードグラス(エチノクロア)およびキビ()臂
エカム)。
本発明による活性化合物は異なった状態で植物の生長に
非常に強力な影譬を及はすため選択的除草剤として使用
することができる。これら社綿花、トウー% a 71
シおよび穀類の作物における選択的除草剤として特に有
利である。よシ高濃度では全体的除草剤としてもまた用
−うる。
本発明による活性化合物は溶液、エマルジ冒ン、懸濁液
、粉氷、ペーストおよび顆粒のような通常の調合剤に変
えることができる。、これらは周知の方法、たとえば活
性化合物をエクステンダー、すなわち液体ま良は固体ま
た検液化ガス希釈剤あるいは担体と、任意の表面活性剤
、すなわち乳化剤および/lたは分散剤および/lたは
発泡剤と共に、使用して混合するととkよって製造しう
る。
水をエクステンダーとして使用する場合、有機溶媒を九
とえば補助溶媒として使用することもできる。
液体希釈剤または担体として芳香族炭化水素、たとえば
中シレン、トルエン、ベンゼンまタハアルキルナフタレ
ン、塩素化芳香族または脂肪族炭化水素、九とえばクロ
ロペンぜン、クロロエチレンまたは塩化メチレン、脂肪
族炭化水素ミたとえにシクロへdP号ンを九はノ豐2フ
ィン、たとえば鉱油留分、アルコール、たとえばゲタノ
ールまた社グリコール並びにそれらのエーテルおよびエ
ステル、ケトン、たとえばア七トン、メチルエチルケト
ン、メチルイソジチルケトンまたはシクロヘキすン、あ
るいは強力な極性溶媒、たとえばノメチルホルムアミド
、ジメチルスルホキシドまたはアセトニトリル並びに水
を使用するのが好まし鱒。
液化ガス希釈剤または担体とは常温および常圧でガス状
である液体、たとえばハロダン化炭化水素(たとえばフ
レオン)のようなエーロゾル噴射剤、を意味する。
固体希釈剤または1体として、粉砕し九天然の鉱物、た
とえばカオリン、粘土、メルク、白亜、石英、アタΔル
ジアイト、モント毫すロナイト會た拡ケイソウ±、ある
いは粉砕した合成鉱物、たとえd高分散ケイ酸、アル々
すまたはシリヶーFを使用するのが好壕し一〇 乳化剤および発泡剤の好ましい例に社非イオン性および
隘イオン性乳化剤、たとえば4リオキシエチレンー脂肪
酸エステル、4リオキシエチレンー脂肪族アルコールエ
ーテル、たとえけアルキルアリール/ 17 / 9コ
ールエーテル、アルキル゛スルホネート・7”キ′J 
kフ、−一トおよび了り一”スルホネート並びにアルラ
ミン加水分解生成物があシ;そして分散剤の好まし一例
にはリダニンスルファイト廃液およびメチルセルロース
がある。
本発明による活性化合物は他の活性化合物との混合物と
して調合剤中に存在させることかで色る。
一般に、調合剤は活性化合物を0. / −93−重量
一、好ましく tio、 s−タO重量−含有する。
活性化合物は九とえばそれらの調合剤の形で、製 またはそれらから調製した施用−剤、たとえばすぐに使
用しうる溶液、エマルジョン、懸濁液、粉末、ペースF
および顆粒として使用することができる。これらは通例
の方法で、たとえばカン注、噴霧、アトマイソング、散
布および散粉法によって使用しうる。
これらは発芽後処理法によシおよび発芽前処理法によシ
いずれでも使用することができる。
使用する活性化合物の量はかなシム−範囲内で変化させ
うる:それは基本的には所望の効果の性質による。一般
に、用いる量は/ ha ?Mtり活性化合物0. /
〜コO時、好ましくは0.2〜/jゆである。
本発明はまた、固体または液化ガス希釈剤あるiは担体
との混合物の形で、または表面活性剤を含む液体希釈剤
または担体の形で本発明による化合物を活性成分として
含有する除草剤組成物を提供するものである。
本発明はさらに亨艷作物の生一時直前にゝよび/または
生長時に本発明の化合物を単独でまた社希釈剤あるいは
担体との混合物の形で施した地域で、作物を生長させる
ことによって雑草による損害から保護し九作物を提供す
るものである。本発明によ)収穫物を提供する通常の方
法が改良されうろことは明らかである。
本発明による活性化合物はまた、赤さび病のような特に
穀類の病気に対する殺菌活性を示す。
本発明による活性化合物のすぐれ九除草活性は以下O試
験例から知ることができる。
試験例ム 発芽後試験 溶 媒:アセト75重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル7重
量部 活性化合物の適肖な調合剤を製造する丸めに、活性化合
物7重量部を上記の量の溶媒と混合し、上記の電の乳化
剤を添加し、次いでこの濃縮物を水で希釈して所望の濃
度にした。
高さj〜/jawの試験植物に、表に示す単位地域轟シ
の量の活性化合物が施用されるように活性化合物の調合
剤を噴霧した。噴霧液の濃度によシ使用した水の量は/
、 000〜200017mであった。3時間後、植物
への損害の度合を調べ、次の意味を有する値0−4で表
わし九二 O効果なし l ご〈僅かな焼は九はん点あり λ 葉に着し一損害あり 3 何枚かの葉および収穫物の部分が一部枯死した 参 植物が一部枯れ九 j 植物が完全に枯死した 活性化合物、使用量および結果を次表に示す。
発芽後 試験 5ssss≠−j弘−j≠≠−j sssss  ≠ 2244づ 3≠−jj  44j  j  /  2 3233’
  弘 32113 sssss  ≠ 633 3!JjJ4A33グーj sit−sszs  λ λ 3弘−j4c 1161
3101.2 sssssssits 66jjjに63! 5!113311−3弘−j 3663333 − ≠ 試験例n 発芽前試験 溶 媒ニア七トン!重量部 乳化剤:アル中ルアリールーリダリコーにエーテル/重
量部 活性化合物の適蟲な調合剤を製造するために1活性化合
物/重量部を上記の量OII媒と混合し、上記の量の乳
化剤を添加し、次−でこの湊縮物を水で希釈して所望0
11度にした。
試験植物の種子を通常の土壌にまき、λ≠待時間後活性
化合物O調合剤と共に水をthえ。単位地域m〕O水の
量を一定に保つと好都合であった。
調合剤中O活性化合物O11度は重要ではなく、単位地
域!!1111に施す活性化合物′の貴のみが決定的で
ある。3週間後、試験植物の損害の腹合を以下の意味を
有する値0−4で示した。
O効果なし l 僅かな損害1九は生長遅嬌 2 着しi損害また拡生長抑制 3 ひどい損害および不完全な発育あるiは発芽率わず
かSO嗟 ≠ 発芽後植物が部分的に枯れるまえは発芽率わずかλ
j− t  SOが完全に枯死tたは発芽せず活性化合物、施
用量および結果を次表に示す。
発芽 前試験 jJ’jJII−33!2 j、f!63 .22  弘づ λ j 弘 5332  λ 3 / j 弘 j ≠づ λ l 2 λ 0ssss  ≠
 <ZV  ≠づ λ j  J”−!  j  j  3  j  ≠ コ5
sss  コ 331I−2 ≠づ 3310/3// rsssss  弘≠−j≠ 5ssss  弘づ 弘 ≠−j ≠ 153;J  弘づ 弘 ≠ 弘 3 J  j  j  j44づ 弘 ≠ 3−11− 3
第1頁の続き 0発 明 者 ルートヴイッヒ・オイエドイツ連邦共和
国ケルンー80ハ ーネンヴエク1 0発 明 者 ロベルト・エル・シュミットドイツ連邦
共和国ケルン−80ハ ーネンヴエク5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式: (式中、 翼 はアルキルまた社シクロアルキル、v社メチル、ア
    ミノ、アルキリデンアi)、メチル7建ノ、β−ヒドロ
    キシエチルアミノ、2−フリルメチルア建ノ、または任
    意に置換されてiてもよiアルアルキルアンノ、そして が はアルキル、または任意に置換されていてもよ一ア
    リール を示す) で表わされる3、弘−ジヒドロ−/、、2.≠−トリア
    ジンの製造方法にお−て、一般式: (式中、R′、が およびRs  は1配の意味を有す
    る) で表わされる/、2.lI −)リアジン−j−オンを
    一7Q〜+2JCの温度にて極性溶媒中で硼水素イしナ
    トリウムで還元することからなる方法。
JP57139265A 1973-09-18 1982-08-12 3,4−ジヒドロ−1,2,4−トリアジンの製造方法 Expired JPS5911591B2 (ja)

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