JPS5843661A - 読取り記録装置 - Google Patents
読取り記録装置Info
- Publication number
- JPS5843661A JPS5843661A JP56142821A JP14282181A JPS5843661A JP S5843661 A JPS5843661 A JP S5843661A JP 56142821 A JP56142821 A JP 56142821A JP 14282181 A JP14282181 A JP 14282181A JP S5843661 A JPS5843661 A JP S5843661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- carrier
- scanning direction
- main scanning
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/12—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using the sheet-feed movement or the medium-advance or the drum-rotation movement as the slow scanning component, e.g. arrangements for the main-scanning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報を記録するファクシ<9等osi取り記録
装置に関し、特に原稿と記録材の搬送方向に対する直角
方向が平行であり、そO般送方向に対し直交する主走査
方向Km填り手段と記録手段をis載し九キャリアを往
復移動することにより一情報をllI取り記録する装置
1に関するものである。
装置に関し、特に原稿と記録材の搬送方向に対する直角
方向が平行であり、そO般送方向に対し直交する主走査
方向Km填り手段と記録手段をis載し九キャリアを往
復移動することにより一情報をllI取り記録する装置
1に関するものである。
従来とotgo装置線量率クシ49等に実用化されて2
す、一般に、同一キャリア上にWjL取り手段としてL
fliDヤハロゲ/ランプ等OmH源と集光レンズと原
稿搬送方向くほぼ平行でかつ数ビット長から数10ビッ
ト長のOOD等の受光素子を有している〇一方、記録手
段として蝋、普通紙、感熱紙、静電紙等O紀鍮材の搬送
方向にはぼ平行1列ないし数列でかつ数ビット長から数
lOピット長のサーマル、電極、インクジェット等によ
る記録手段を有する0そして原稿り為いは起―材O静止
時に、主走査方向に上記両手段をII鎮しえキャリアを
往復移動することにより%定められ九−走査幅1kIl
取91又は記録する方式が行われている0 ここで従来例011114I略説明図を第1図に示す。
す、一般に、同一キャリア上にWjL取り手段としてL
fliDヤハロゲ/ランプ等OmH源と集光レンズと原
稿搬送方向くほぼ平行でかつ数ビット長から数10ビッ
ト長のOOD等の受光素子を有している〇一方、記録手
段として蝋、普通紙、感熱紙、静電紙等O紀鍮材の搬送
方向にはぼ平行1列ないし数列でかつ数ビット長から数
lOピット長のサーマル、電極、インクジェット等によ
る記録手段を有する0そして原稿り為いは起―材O静止
時に、主走査方向に上記両手段をII鎮しえキャリアを
往復移動することにより%定められ九−走査幅1kIl
取91又は記録する方式が行われている0 ここで従来例011114I略説明図を第1図に示す。
上記の如く、原稿l及び記録材3重送方向に対し、平行
tkI11走査方向に数ビット長から数10ビット長の
W&取)や紀−を行なう丸め、絖堆)動作及び紀鍮動作
中はそれぞれ原稿及びv2鎌材紘搬送されずに静止して
お)、上記今ヤリアか定められ丸鋼走査幅を走査してl
I!取9Toるいは記録を行なり九犠に、原稿及び記録
材は、そのl關の往復走査によるm坂り暢及び配鍮輔に
対応して副走査方向に送られる◎なお、倫の111Ii
ts&については3113図と共遁−が付してお瀞、g
a−を膠層され九−〇 一般にこの緬走査方向へOS送には閾欠送9o’tq*
なステップモータが使用されている0とζろでJIK2
−に示す如く、主走査方向の全貌坂)@又は起I&幅が
mビット列、副走査方向On、11・ トド行が1−のキ・y、、(′二〇往復移動に1″ml
!堆り及び記録される場合、連続する貌堆シ及び[6の
タイばングを制御する丸め、纂1−に示す如く、主走査
方向0III取)及び記録ピッチに対応したタイミング
Jlli(リニアスクール)16を崗赦し、を良、キャ
リア9上KFi上記指標160情報を読取るための検出
器が一般されて−る0上記検出器ll1lI14Eシ及
び記鍮〇−始及び終了Oタイ建ンダを検出する蕗l検出
1114と1ビツト毎OIl!取)及び記録タイ建ンダ
に対応し丸情報を検出する第2検出@lsからtうてn
h o 14 i y / JI Ii 1 m K
/fiI! ’l ’J It ヒE鍮0llIIk
及び員了會示すスリット18と、1ビツト毎01!取多
及び紀鍮タイイング會示すスリット17とがエツチング
等によって毅りられてお)、そO取付は位置はjl[橋
上O銃堆倉位置および記#に#上の紀−位置に対応させ
てToる・ところで質未ζO方式による紀―装置では、
IIIZ−に示され、7てiるロール状記Ia材瑞より
記鍮−紬点までo″距−りは、記−I#O赦置状履と1
’、l、l ・ 記―材搬送系″?″″シ着度及び′イゞ2ダ指硼16上
に設けられ九−堆や開始を示すスリy)18の取付位置
IIIIl!に依存して−る◎こOえめ距−LO値を高
vh11111Lで保つには起罎SO鑑過皐O精度を高
くシ、且つタイミング指$114°O堆付は時に高**
な調整を必要とするなど、記録装置として高価かつ複雑
となる欠点がある。また、タイミングa橡16を用V%
九万式による記録装置を実用できるファクシ19%にお
iては、記録材の副走査方向に連続し丸線情報等を1鎌
することがある。仁のような一合、l−目の1鍮に続<
!l!ai目の記録におiて、主走査方向O配鍮ずれが
起こると画像品質を着しく低下させることになる0この
原因は命中リアt’朧次往復移動して紀鍮を繊返す巖、
記録−鍮点が主走査方向にずれを起こすためで参る0従
来この方式によみ記―装置で紘タイ々ンl指標16が装
置に固設されて匹る丸め、記ljk關鍮点のずれは検出
110滝査毎4DJl置のばらつきと、記録材の斜行に
よる@差等に大きく影響する0畳に記録材が斜行しlI
c場合に線、画像品質の劣化を引き起ζすの紘明白でT
o如、ζ〇九め記録材搬送系011度をよ襲^くしなく
て燻ならず、その細釆、装置のコストが高くなるとiう
欠点t−生じる0本発明の目的は上記従来技tr、o欠
点を除去し、簡単な構成て高品質&sii像記鎌の可能
な銃墳砂記鍮装置を提供することに&る0 □ 上記目的を達成する本発明は、□原稿と記録材との移動
方向とは直交する関係にある主走査方向に読取9へVド
と記録ヘッドを往復移動させてIt礒りと記録とを行う
絖礒)記録装置にシiて、IIIIIILIヘッド手段
と配録へシト手段とを搭載して主走査方向に往復移動す
る中ヤリアと、主走査方向と平行な主走査方向のm取)
及び記録ピッチに対応したタイ々ング指纏手威と、□上
11e+ヤリアに設けられて上記主、It!量方内への
lI*pと記録〇−鍮タインングの1阜とする記録材端
鄭を検出し基*偏量を出力する纂l検出器、及び紀銀タ
イ建ング指標手段の指標に対応し九信号を出力する!1
112検出量を有するimme記鍮装置に6る〇 上記構成により記録材への画情報O゛畳込みは、記・録
#0Iillliを1塾にして行なわれる九め、台配鍮
O走査において1鍮へO起嫌開始点がずれないため、記
fjk像くずれを生じることがない。
tkI11走査方向に数ビット長から数10ビット長の
W&取)や紀−を行なう丸め、絖堆)動作及び紀鍮動作
中はそれぞれ原稿及びv2鎌材紘搬送されずに静止して
お)、上記今ヤリアか定められ丸鋼走査幅を走査してl
I!取9Toるいは記録を行なり九犠に、原稿及び記録
材は、そのl關の往復走査によるm坂り暢及び配鍮輔に
対応して副走査方向に送られる◎なお、倫の111Ii
ts&については3113図と共遁−が付してお瀞、g
a−を膠層され九−〇 一般にこの緬走査方向へOS送には閾欠送9o’tq*
なステップモータが使用されている0とζろでJIK2
−に示す如く、主走査方向の全貌坂)@又は起I&幅が
mビット列、副走査方向On、11・ トド行が1−のキ・y、、(′二〇往復移動に1″ml
!堆り及び記録される場合、連続する貌堆シ及び[6の
タイばングを制御する丸め、纂1−に示す如く、主走査
方向0III取)及び記録ピッチに対応したタイミング
Jlli(リニアスクール)16を崗赦し、を良、キャ
リア9上KFi上記指標160情報を読取るための検出
器が一般されて−る0上記検出器ll1lI14Eシ及
び記鍮〇−始及び終了Oタイ建ンダを検出する蕗l検出
1114と1ビツト毎OIl!取)及び記録タイ建ンダ
に対応し丸情報を検出する第2検出@lsからtうてn
h o 14 i y / JI Ii 1 m K
/fiI! ’l ’J It ヒE鍮0llIIk
及び員了會示すスリット18と、1ビツト毎01!取多
及び紀鍮タイイング會示すスリット17とがエツチング
等によって毅りられてお)、そO取付は位置はjl[橋
上O銃堆倉位置および記#に#上の紀−位置に対応させ
てToる・ところで質未ζO方式による紀―装置では、
IIIZ−に示され、7てiるロール状記Ia材瑞より
記鍮−紬点までo″距−りは、記−I#O赦置状履と1
’、l、l ・ 記―材搬送系″?″″シ着度及び′イゞ2ダ指硼16上
に設けられ九−堆や開始を示すスリy)18の取付位置
IIIIl!に依存して−る◎こOえめ距−LO値を高
vh11111Lで保つには起罎SO鑑過皐O精度を高
くシ、且つタイミング指$114°O堆付は時に高**
な調整を必要とするなど、記録装置として高価かつ複雑
となる欠点がある。また、タイミングa橡16を用V%
九万式による記録装置を実用できるファクシ19%にお
iては、記録材の副走査方向に連続し丸線情報等を1鎌
することがある。仁のような一合、l−目の1鍮に続<
!l!ai目の記録におiて、主走査方向O配鍮ずれが
起こると画像品質を着しく低下させることになる0この
原因は命中リアt’朧次往復移動して紀鍮を繊返す巖、
記録−鍮点が主走査方向にずれを起こすためで参る0従
来この方式によみ記―装置で紘タイ々ンl指標16が装
置に固設されて匹る丸め、記ljk關鍮点のずれは検出
110滝査毎4DJl置のばらつきと、記録材の斜行に
よる@差等に大きく影響する0畳に記録材が斜行しlI
c場合に線、画像品質の劣化を引き起ζすの紘明白でT
o如、ζ〇九め記録材搬送系011度をよ襲^くしなく
て燻ならず、その細釆、装置のコストが高くなるとiう
欠点t−生じる0本発明の目的は上記従来技tr、o欠
点を除去し、簡単な構成て高品質&sii像記鎌の可能
な銃墳砂記鍮装置を提供することに&る0 □ 上記目的を達成する本発明は、□原稿と記録材との移動
方向とは直交する関係にある主走査方向に読取9へVド
と記録ヘッドを往復移動させてIt礒りと記録とを行う
絖礒)記録装置にシiて、IIIIIILIヘッド手段
と配録へシト手段とを搭載して主走査方向に往復移動す
る中ヤリアと、主走査方向と平行な主走査方向のm取)
及び記録ピッチに対応したタイ々ング指纏手威と、□上
11e+ヤリアに設けられて上記主、It!量方内への
lI*pと記録〇−鍮タインングの1阜とする記録材端
鄭を検出し基*偏量を出力する纂l検出器、及び紀銀タ
イ建ング指標手段の指標に対応し九信号を出力する!1
112検出量を有するimme記鍮装置に6る〇 上記構成により記録材への画情報O゛畳込みは、記・録
#0Iillliを1塾にして行なわれる九め、台配鍮
O走査において1鍮へO起嫌開始点がずれないため、記
fjk像くずれを生じることがない。
また仮に記録材が斜行して搬送されていてもこの記録材
から外れることなく、常に所定の1III域内に記録像
を記−することが可能となる。一方、原稿の貌取り時に
おけるI!取り輻の決定について性、上記記録のためO
機構がそのi1使え、何ら特別の構成を付加することな
くM取9幅を決定することができる01蝦 以下図面に従って本発明をjI!に評秦に説明する0 55mは本発明の一夷m例を示す装置主景部の斜視−て
To9、図中、lは送411jI横、2は龜@o!la
mm −−y対、a Fin −A状IF鎌材、4は起
鎌材oya送a−9対、5・6は記録材のガイドローラ
、7はキャリアのガイド軸、8はキャリアOIl止め軸
、9はガイド軸及び縁止め軸に自 位置制御され矢印方向に参□−する命中リア、10は原
稿を照射する友めのLED*0光D90党縁鳳横からの
反射jtt−集光するためのレンズ、12は命中リアK
flk1足されているCOD等の受光素子、lsは記録
へシト、lsはman記鍮紀鍮建ンダ検出器、l−はフ
ィルムで構成し次タイ(ンダ指穐、17紘タイ建ンダ指
標手段上でII取)及び記録のタイ(ングを示すスリッ
ト、19は記録材端検出器、2Ori中ヤリ中表リア左
側出器、21はキャリア右側位置検出器である0こζで
j[IllはIA鵬搬送ロー2対2によって一画左上方
向(矢印方向)へ搬送され、記―#3は記録材搬送12
−2対4によって[向矢印方向へ搬送される◎受光素子
12紘キャリア9上に縮設され副走査方向に数ビットあ
るいは数十ビットO1!散蚕手Rを有する0紀鍮へシト
13は中ヤリアラ上Kli設され、主走査方向には1列
なiし複数列で、lIi走査方向には数列なiし数十列
Oビットで構成された記録手段を有してvhh oこO
紀鍮4一段としては静電、感熱畳の方式を岡わない0キ
、ヤリア9には上記受光素子12と光源l・、レンズ1
1と上記1鍮へtド18と、記罎材OS送方向に対して
左右O端部を検出する菖10検出@19と、メイ弯ング
指橡1・上のスリy)17を読取って記録用のタイ建ン
グパルスを出力する1IE2の検出1115と、更にキ
ャリア14の主走査方向移−の正逆位置を検知するキャ
リア左側位置検出器20及び右側位置検出器21に対応
する左右の央起を有する。
から外れることなく、常に所定の1III域内に記録像
を記−することが可能となる。一方、原稿の貌取り時に
おけるI!取り輻の決定について性、上記記録のためO
機構がそのi1使え、何ら特別の構成を付加することな
くM取9幅を決定することができる01蝦 以下図面に従って本発明をjI!に評秦に説明する0 55mは本発明の一夷m例を示す装置主景部の斜視−て
To9、図中、lは送411jI横、2は龜@o!la
mm −−y対、a Fin −A状IF鎌材、4は起
鎌材oya送a−9対、5・6は記録材のガイドローラ
、7はキャリアのガイド軸、8はキャリアOIl止め軸
、9はガイド軸及び縁止め軸に自 位置制御され矢印方向に参□−する命中リア、10は原
稿を照射する友めのLED*0光D90党縁鳳横からの
反射jtt−集光するためのレンズ、12は命中リアK
flk1足されているCOD等の受光素子、lsは記録
へシト、lsはman記鍮紀鍮建ンダ検出器、l−はフ
ィルムで構成し次タイ(ンダ指穐、17紘タイ建ンダ指
標手段上でII取)及び記録のタイ(ングを示すスリッ
ト、19は記録材端検出器、2Ori中ヤリ中表リア左
側出器、21はキャリア右側位置検出器である0こζで
j[IllはIA鵬搬送ロー2対2によって一画左上方
向(矢印方向)へ搬送され、記―#3は記録材搬送12
−2対4によって[向矢印方向へ搬送される◎受光素子
12紘キャリア9上に縮設され副走査方向に数ビットあ
るいは数十ビットO1!散蚕手Rを有する0紀鍮へシト
13は中ヤリアラ上Kli設され、主走査方向には1列
なiし複数列で、lIi走査方向には数列なiし数十列
Oビットで構成された記録手段を有してvhh oこO
紀鍮4一段としては静電、感熱畳の方式を岡わない0キ
、ヤリア9には上記受光素子12と光源l・、レンズ1
1と上記1鍮へtド18と、記罎材OS送方向に対して
左右O端部を検出する菖10検出@19と、メイ弯ング
指橡1・上のスリy)17を読取って記録用のタイ建ン
グパルスを出力する1IE2の検出1115と、更にキ
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リア左側位置検出器20及び右側位置検出器21に対応
する左右の央起を有する。
とζろで篇411i@は記像紙端検出〇一方法の概略で
ある。図中22は光源九とえばLEDI子、23は集光
レンズ、24は党感知素子、25は増幅器で26は二値
化回路を示してiる0この記録材端検出器19は光源2
2によって蝋射された記録材からの反射光をVンズ23
で集光されて光感知嵩子24が受光する。そしてこのと
裏の記録材が存在しないときとの出力差によって記録材
の有無を検出し、これにより記録材の端辺を検知する0
上記実施例ではレンズ23を使用して極微小な部分を検
知することによって検aS精度を高めているod611
ならば記録材の部材を反射率の低い材質で構成してもよ
いO上記第4図の記録材端の検出子R紘−実施内であ参
、他の方法を−ちiてキャリア9に一般しても勿論よ一
〇 以上で構成されえ実施例の動作を絖堆りと記録に分けて
それぞれO過機にしたがって説明するO 記録動作の場合はまず、1鎌開始信号によりて図示せぬ
主走査方向駆動部が動作し、キャリア9を主走査方向(
矢印の逆方向)に81mさせ先づ左側位置検出41i)
20にキャリアの位置を検知させる。ここで主走査方向
駆mso躯励方向ざ が逆転し、記録の丸めの亀10?イクルがWA熊れる。
ある。図中22は光源九とえばLEDI子、23は集光
レンズ、24は党感知素子、25は増幅器で26は二値
化回路を示してiる0この記録材端検出器19は光源2
2によって蝋射された記録材からの反射光をVンズ23
で集光されて光感知嵩子24が受光する。そしてこのと
裏の記録材が存在しないときとの出力差によって記録材
の有無を検出し、これにより記録材の端辺を検知する0
上記実施例ではレンズ23を使用して極微小な部分を検
知することによって検aS精度を高めているod611
ならば記録材の部材を反射率の低い材質で構成してもよ
いO上記第4図の記録材端の検出子R紘−実施内であ参
、他の方法を−ちiてキャリア9に一般しても勿論よ一
〇 以上で構成されえ実施例の動作を絖堆りと記録に分けて
それぞれO過機にしたがって説明するO 記録動作の場合はまず、1鎌開始信号によりて図示せぬ
主走査方向駆動部が動作し、キャリア9を主走査方向(
矢印の逆方向)に81mさせ先づ左側位置検出41i)
20にキャリアの位置を検知させる。ここで主走査方向
駆mso躯励方向ざ が逆転し、記録の丸めの亀10?イクルがWA熊れる。
ζam付、主走査駆動部がサーざモータ等で構成されて
iて、記録材に記録中は等遮躯動するような構成のとき
は、位置検as器20と記―材左端および位置検出器2
1と紀銀材右端部でキャリアを止めると龜に充分な助走
距離が必要である。しかし、ステップモータ畳によるス
テップ態動IIIIO場合はその@)ではない0上記駆
動方向の逆転によシ、キャリア9はssgに示す矢印の
正方向へ移動する0ζOと龜キャリア9にm殴され良タ
イ擢ンダ検出器でToh!第2検出器15はタイミング
指標16上の紀鍮タイ電ング用スリット17を読取シ、
′記録の丸めのタイミングパルスを出力する゛。キャリ
ヤ9上の記録材端検出器’(II 1検出@)19が、
記―材左端を検出すると同時に図示せぬ制御1llfE
回路が該タイミングパルスをカウントシ、所定のパルス
をカウントし良後、図示せぬ紀録駆IIJ回路へ記鎌闘
始信号を送iし、そOleはじめて記録を開始する◎そ
の記録タイミングは仁のタイ建ングパルスKM期して行
なわれ、配録−示信号によってセットされ九カクンター
が、所定の王走査方向記iI&幅に相尚するタイミング
パルX七カウントシ真って記録は終了すゐ〇 その後もキャリア9は「正」方向へ移動し、記録材端波
jt$919が紀−□材右端を検出すると11111”
K″″″* * ′rq * m s、、祠1gatm
e、 ***出ehzxmキャリア9を検 すると駆動
方向が逆転し、命中リア9は逆方向へ*mすゐ0オえ位
置検出@21がキャリア9を検知すると同時に図示せぬ
記録材の駆WIJIlが搬送p−2対4を向板させて、
記−#3を副走査方″崗記―頓だけ搬送して静止する。
iて、記録材に記録中は等遮躯動するような構成のとき
は、位置検as器20と記―材左端および位置検出器2
1と紀銀材右端部でキャリアを止めると龜に充分な助走
距離が必要である。しかし、ステップモータ畳によるス
テップ態動IIIIO場合はその@)ではない0上記駆
動方向の逆転によシ、キャリア9はssgに示す矢印の
正方向へ移動する0ζOと龜キャリア9にm殴され良タ
イ擢ンダ検出器でToh!第2検出器15はタイミング
指標16上の紀鍮タイ電ング用スリット17を読取シ、
′記録の丸めのタイミングパルスを出力する゛。キャリ
ヤ9上の記録材端検出器’(II 1検出@)19が、
記―材左端を検出すると同時に図示せぬ制御1llfE
回路が該タイミングパルスをカウントシ、所定のパルス
をカウントし良後、図示せぬ紀録駆IIJ回路へ記鎌闘
始信号を送iし、そOleはじめて記録を開始する◎そ
の記録タイミングは仁のタイ建ングパルスKM期して行
なわれ、配録−示信号によってセットされ九カクンター
が、所定の王走査方向記iI&幅に相尚するタイミング
パルX七カウントシ真って記録は終了すゐ〇 その後もキャリア9は「正」方向へ移動し、記録材端波
jt$919が紀−□材右端を検出すると11111”
K″″″* * ′rq * m s、、祠1gatm
e、 ***出ehzxmキャリア9を検 すると駆動
方向が逆転し、命中リア9は逆方向へ*mすゐ0オえ位
置検出@21がキャリア9を検知すると同時に図示せぬ
記録材の駆WIJIlが搬送p−2対4を向板させて、
記−#3を副走査方″崗記―頓だけ搬送して静止する。
そしてキャリア9を位置検出agoが検知すると起母O
X?イクルが終了すると同時に次のディクルに入る0 次に、***nab作の場合は、記録材1は當に静止し
ており、配鍮励作の場合と同書に記録材a 0jlll
l を上E検mm 1911’ll1mt h@ttL
Kよp命中リア9011に作を制御し、識鴇lを搬送間
−2対、で矢印方向に搬送し、原稿1mt)tw@をキ
ャリア会上Ell設され丸光源10で履射し、その反射
光をレンズで集光し、受光素子12で光電変換すること
によ多ll!堆る0そoi***タイ建ングは、タイミ
ングパルスのjI2検出61!7fiメイイン!指□−
16上の起鎌メイ建ング用ス:11 9y)17を読取p1発生するタイ書ン!パル″′−“
2:、:’tLbo L7t″°“″″9″9″動作e
記最 の場合とはJk励−一2対が#走査方向へのI
I!送タインングは、記鎌−作が終了していればどの時
点で開始して−よi。まえ、キャリアI(Di@@によ
るlディクルは副走査送)O完了と左側位置検出@20
でキャリア9を検出することが両方#えされてはじめて
終了となる。
X?イクルが終了すると同時に次のディクルに入る0 次に、***nab作の場合は、記録材1は當に静止し
ており、配鍮励作の場合と同書に記録材a 0jlll
l を上E検mm 1911’ll1mt h@ttL
Kよp命中リア9011に作を制御し、識鴇lを搬送間
−2対、で矢印方向に搬送し、原稿1mt)tw@をキ
ャリア会上Ell設され丸光源10で履射し、その反射
光をレンズで集光し、受光素子12で光電変換すること
によ多ll!堆る0そoi***タイ建ングは、タイミ
ングパルスのjI2検出61!7fiメイイン!指□−
16上の起鎌メイ建ング用ス:11 9y)17を読取p1発生するタイ書ン!パル″′−“
2:、:’tLbo L7t″°“″″9″9″動作e
記最 の場合とはJk励−一2対が#走査方向へのI
I!送タインングは、記鎌−作が終了していればどの時
点で開始して−よi。まえ、キャリアI(Di@@によ
るlディクルは副走査送)O完了と左側位置検出@20
でキャリア9を検出することが両方#えされてはじめて
終了となる。
とζろで1述OS作説−におiては、キャリアの1−〇
往復動作でI!IILpToるいは■録するm*査方向
の走査暢は同一の如く述べ丸がもちろん本li@はそれ
にこだわるもので/Iiなく、例えば貌1IiL参と記
録O1−の崗滝壷暢42:1にし、WIL堆)−作lス
キャンに対し、記録では2スキヤンすることによって対
応させることも可能である0 上紀夷膣例命命中リアの左側位置検出器20及び21
&+/&わゆるホームポジション検知の役割で使用して
いるが、Ie―タイインダ@916上のスリν)17を
上記2りの検出器20・21の距離間、即ち今ヤリ79
の主走査方向移動−だ妙に配置する0そして、キャリア
9011#l11、外側はスリットがないようにし、キ
ャリア90移動にともなって上記スリット17を記録タ
インング検m@15によつて検出し、パルス出力O有無
で前記2つの検出器の役割を爺ねさせることもできる@
この場合、III記2つの検出器をキャリア暴走検出手
段として使用してもよ%/%0以上1!11シltJう
に、本実■では、配−に−しては、起−IIIS点を記
録材O端部を1阜として求めてvhるえめ、紀鍮タイ建
ンダ1111C丸とえばフィルム状のエンコーダ)Kは
起−OビVチに合わせ&紀鍮タイ建ンダ用スリットに妙
を設けhleけでよく、起―霧胎、員了を示すスリット
は必要なく、まえ紀鍮−細、#I了會検知する検m器も
必1! 2& m oとζろで記―材端と紀鍮−麹点O
距腸tS*嵐(記録する良めに、従来02F法では紀鍮
材搬送系OWt*會高め九参、iil&タイ電ンl指1
sos付は精度を高めるなどが必要でhつ九〇しかし、
本尭明では上達O機械的な精度出し中、壜付調1111
にどa必at−丸め、容易に装置を構成することができ
h o I K z従来Oyj織で紘、紀鍮−紬及び終
了点は装置に対し決められ死点2とな9、紀鍮材に斜行
が起きると主走査方向位置ずれが起ζり、−像品質の劣
化を引き起こしていた0しかし、本発明では′紀鍮材O
端辺を基準とし中ヤリアの1往復毎に記鍮開始点を決定
してお9、且つ紀鍮材はロール紙であると、端辺の真直
度は非電にすぐれてお多、主走査方向の位置ずれを小さ
くおさえることがで龜、その結果、iligII#I質
の向上にもつながる。
往復動作でI!IILpToるいは■録するm*査方向
の走査暢は同一の如く述べ丸がもちろん本li@はそれ
にこだわるもので/Iiなく、例えば貌1IiL参と記
録O1−の崗滝壷暢42:1にし、WIL堆)−作lス
キャンに対し、記録では2スキヤンすることによって対
応させることも可能である0 上紀夷膣例命命中リアの左側位置検出器20及び21
&+/&わゆるホームポジション検知の役割で使用して
いるが、Ie―タイインダ@916上のスリν)17を
上記2りの検出器20・21の距離間、即ち今ヤリ79
の主走査方向移動−だ妙に配置する0そして、キャリア
9011#l11、外側はスリットがないようにし、キ
ャリア90移動にともなって上記スリット17を記録タ
インング検m@15によつて検出し、パルス出力O有無
で前記2つの検出器の役割を爺ねさせることもできる@
この場合、III記2つの検出器をキャリア暴走検出手
段として使用してもよ%/%0以上1!11シltJう
に、本実■では、配−に−しては、起−IIIS点を記
録材O端部を1阜として求めてvhるえめ、紀鍮タイ建
ンダ1111C丸とえばフィルム状のエンコーダ)Kは
起−OビVチに合わせ&紀鍮タイ建ンダ用スリットに妙
を設けhleけでよく、起―霧胎、員了を示すスリット
は必要なく、まえ紀鍮−細、#I了會検知する検m器も
必1! 2& m oとζろで記―材端と紀鍮−麹点O
距腸tS*嵐(記録する良めに、従来02F法では紀鍮
材搬送系OWt*會高め九参、iil&タイ電ンl指1
sos付は精度を高めるなどが必要でhつ九〇しかし、
本尭明では上達O機械的な精度出し中、壜付調1111
にどa必at−丸め、容易に装置を構成することができ
h o I K z従来Oyj織で紘、紀鍮−紬及び終
了点は装置に対し決められ死点2とな9、紀鍮材に斜行
が起きると主走査方向位置ずれが起ζり、−像品質の劣
化を引き起こしていた0しかし、本発明では′紀鍮材O
端辺を基準とし中ヤリアの1往復毎に記鍮開始点を決定
してお9、且つ紀鍮材はロール紙であると、端辺の真直
度は非電にすぐれてお多、主走査方向の位置ずれを小さ
くおさえることがで龜、その結果、iligII#I質
の向上にもつながる。
ま友、読取9に関しては、命中リア上に原横端を検出す
る検出器をあえて搭載せずに紀碌祇端を基準としている
。それは鳳鵬端鄭はロール状記11#t)端sK較べ真
直度の保証が小さいkめである。し九がって読取り手段
が記録手Ij!Iを搭載しているキャリアに同じく搭載
されてお夛、主走査方向の移動制御及びIII取9タイ
建ングも記録材端Sを基準とした記録時の1IIIIl
と同じである丸め、全く装置的に#i制御手段を負荷す
る必要がなく、鳳稿緻送系と読取9手段のみ會負荷する
だけでよく、鉄源全体としてコンパクトまえ本尭QJ4
o装置では、コピー動作すなわち1m5n紀fa動作の
同時進行ももちろん可能である。
る検出器をあえて搭載せずに紀碌祇端を基準としている
。それは鳳鵬端鄭はロール状記11#t)端sK較べ真
直度の保証が小さいkめである。し九がって読取り手段
が記録手Ij!Iを搭載しているキャリアに同じく搭載
されてお夛、主走査方向の移動制御及びIII取9タイ
建ングも記録材端Sを基準とした記録時の1IIIIl
と同じである丸め、全く装置的に#i制御手段を負荷す
る必要がなく、鳳稿緻送系と読取9手段のみ會負荷する
だけでよく、鉄源全体としてコンパクトまえ本尭QJ4
o装置では、コピー動作すなわち1m5n紀fa動作の
同時進行ももちろん可能である。
以上本発明によると、1ii7j1精度等0騰易度が低
くなり安価で、且つ画像品質の高い胱堆)記鍮装置を提
供することが可能である0
くなり安価で、且つ画像品質の高い胱堆)記鍮装置を提
供することが可能である0
311図紘従来懐置装置lI部の斜視図、菖2―は記録
材上の記録形層内を示す記鎌#J1:向−1JI3j!
!2は本発明0実篇例装置における主賛部の斜視図、第
4麿は記録#0Il1辺會検出する検出手段の内部断向
図を示す。 図におiて、lは鳳禎、3は紀鍮材、9社キャリア、l
O・11・12はIl!檎プ手段を構成すh2ング・レ
ンズ・受光素子、1mは記録手段をsgする記録へVド
を示す。 出願人 キャノン株式会社
材上の記録形層内を示す記鎌#J1:向−1JI3j!
!2は本発明0実篇例装置における主賛部の斜視図、第
4麿は記録#0Il1辺會検出する検出手段の内部断向
図を示す。 図におiて、lは鳳禎、3は紀鍮材、9社キャリア、l
O・11・12はIl!檎プ手段を構成すh2ング・レ
ンズ・受光素子、1mは記録手段をsgする記録へVド
を示す。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 原稿と記録材との移動方向とは直交する関係にある主走
査方向に読皐9へVドと記録ヘッドを往復移−させて絖
取りと記録とを行うrlR取り記録装置において、読取
9ヘッド手段と記録ヘッド手段と金層−して主走査方向
に往復移動するキャリアと、主走査方向と平行な主走査
方向O′a取り及び記録ピッチに対応したタイミング指
標手段と、上記キャリアに設けられて上記主走査方向へ
oia取やと記録の開始タイミングの基準とする記録材
端Sを検出し基準信号を出力する111検出器、及び起
鍮タイミング指標手段O指11に対応した信号を出力す
る嬉2検出器を有するlll壜り記録装置O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142821A JPS5843661A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 読取り記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142821A JPS5843661A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 読取り記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843661A true JPS5843661A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15324402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142821A Pending JPS5843661A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 読取り記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126064A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
JPH01126065A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53121523A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | Toshiba Corp | Optical character reading unit |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142821A patent/JPS5843661A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53121523A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | Toshiba Corp | Optical character reading unit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126064A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
JPH01126065A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 走査装置 |
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