JPS584351A - 振動バレルライン研磨法 - Google Patents
振動バレルライン研磨法Info
- Publication number
- JPS584351A JPS584351A JP10170081A JP10170081A JPS584351A JP S584351 A JPS584351 A JP S584351A JP 10170081 A JP10170081 A JP 10170081A JP 10170081 A JP10170081 A JP 10170081A JP S584351 A JPS584351 A JP S584351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- workpiece
- tank
- barrel tank
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/06—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
- B24B31/073—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers involving a bowl being ring- or spiral-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は環状振動バレルによって工作物をライン研磨
するに当り、バレル槽に対し工作物の取出位置をずらす
ことにより研磨時間を任意に設定できるようにした振動
バレルライン研磨法に関するものである。
するに当り、バレル槽に対し工作物の取出位置をずらす
ことにより研磨時間を任意に設定できるようにした振動
バレルライン研磨法に関するものである。
従来知られている振動バレルライン研磨法では、工作物
投入より工作物取出しまでの時間が制限される。例えば
出願人製造の環状バレル研磨機ＣＣＬ−α（容量１００
１）では１分〜２分であり、 ＣＣＬ−２００（容量２
ｏｏ１）では２分〜３分であったので、ライン研磨とす
れば、研磨時間不足等の問題点があった。そこで工作物
のバレル−同時間を長くする為には、必然的に長距離環
状振動バレル（特開昭３３−１３７１１０号）によらな
ければできないが、長距離振動環状バレルは装置全体が
長大になる問題点があった。
投入より工作物取出しまでの時間が制限される。例えば
出願人製造の環状バレル研磨機ＣＣＬ−α（容量１００
１）では１分〜２分であり、 ＣＣＬ−２００（容量２
ｏｏ１）では２分〜３分であったので、ライン研磨とす
れば、研磨時間不足等の問題点があった。そこで工作物
のバレル−同時間を長くする為には、必然的に長距離環
状振動バレル（特開昭３３−１３７１１０号）によらな
ければできないが、長距離振動環状バレルは装置全体が
長大になる問題点があった。
然るＫこの発明はバレル槽又は選別網をずらしたので、
前記ＣＣＬ −１００のような小型の・環状振動バＪル
であっても１周研磨時間が任意に設定できるのでライン
研磨によって工作物を十分研磨できるようになり、前記
従来の問題点を解決したのである。
前記ＣＣＬ −１００のような小型の・環状振動バＪル
であっても１周研磨時間が任意に設定できるのでライン
研磨によって工作物を十分研磨できるようになり、前記
従来の問題点を解決したのである。
即ちこの発明を添付図面に示す使用装置に基づいて説明
すれば、次の通りである。第１図乃至第９図に示す装置
はバレル槽を回転する例であり、第１図および第を図は
選別網を回転する例である。
すれば、次の通りである。第１図乃至第９図に示す装置
はバレル槽を回転する例であり、第１図および第を図は
選別網を回転する例である。
先づ第１図および第１図において、基台ｌ上に複数のス
プリングλ、コを介してリング状の振動板３を支承し、
振動板３の中央孔へ振動モーターグを縦型に固定すると
共に、その外側へ支持円筒Ｓを立設し、支持円筒Ｓの外
側壁ヘバレル槽６を支持する環状鍔２を設け、環状鍔７
上ヘパレル槽乙を回転可能に載置する。次にバレル槽６
の外壁下部へ環状歯車ｌを水平圧固定し、前記振動板３
上へ固定したモーター９の軸の歯車１０と噛み合せる。
プリングλ、コを介してリング状の振動板３を支承し、
振動板３の中央孔へ振動モーターグを縦型に固定すると
共に、その外側へ支持円筒Ｓを立設し、支持円筒Ｓの外
側壁ヘバレル槽６を支持する環状鍔２を設け、環状鍔７
上ヘパレル槽乙を回転可能に載置する。次にバレル槽６
の外壁下部へ環状歯車ｌを水平圧固定し、前記振動板３
上へ固定したモーター９の軸の歯車１０と噛み合せる。
前記支持円筒５の内側上部にはブラケッ）／／を固定し
、ブラケツ）／／へ選別網１２を固定したもので、図中
１３はモーター９の対称的位置に固定したバランスウエ
ートである。また第３図の実施例は支持円筒Ｓの内壁へ
内歯車／４４を固定し、これに支持円筒Ｓ内の支持板／
３上へ固定したモーター１６の歯車／７を噛み合せた使
用装置である。更に第グ図の使用装置は第３図の使用装
置におけるモーターを支持円筒Ｓ外の支持体ｉｔに固着
したものである。この場合にモーター１９の支持体ｌざ
は振動板又は支持円筒Ｓに固着されており、モーター１
９の軸の歯車２０がバレル槽の外側壁に固着した内歯車
滓と噛み合うようにしである。第Ｓ図は装置全体を回転
板り上に載設してバレル槽を回転させるものである。
、ブラケツ）／／へ選別網１２を固定したもので、図中
１３はモーター９の対称的位置に固定したバランスウエ
ートである。また第３図の実施例は支持円筒Ｓの内壁へ
内歯車／４４を固定し、これに支持円筒Ｓ内の支持板／
３上へ固定したモーター１６の歯車／７を噛み合せた使
用装置である。更に第グ図の使用装置は第３図の使用装
置におけるモーターを支持円筒Ｓ外の支持体ｉｔに固着
したものである。この場合にモーター１９の支持体ｌざ
は振動板又は支持円筒Ｓに固着されており、モーター１
９の軸の歯車２０がバレル槽の外側壁に固着した内歯車
滓と噛み合うようにしである。第Ｓ図は装置全体を回転
板り上に載設してバレル槽を回転させるものである。
回転板りには中間にブー１７−４１／が取り付けられた
回転軸軸が取り付けられ、該回転軸弘２の下端には集電
子ψ３が設けである。回転仮りの下面周縁にはローラー
鉢が取り付けられ、該ローラー停は基台ｌ上に固定した
ガイド桔に回転可能に架設され、前記回転板４＋Ｑ’水
平回転出来るよう構成しである。
回転軸軸が取り付けられ、該回転軸弘２の下端には集電
子ψ３が設けである。回転仮りの下面周縁にはローラー
鉢が取り付けられ、該ローラー停は基台ｌ上に固定した
ガイド桔に回転可能に架設され、前記回転板４＋Ｑ’水
平回転出来るよう構成しである。
選別網１２は基台ｌ上に垂設された支持体侘へブラケツ
）／／によって固定する。ψ７は前記回転板りと下部フ
レーム３ｑとの間に設けられた防振ゴムであ、る。
）／／によって固定する。ψ７は前記回転板りと下部フ
レーム３ｑとの間に設けられた防振ゴムであ、る。
第４図及び第７図は第Ｓ図の装置においてノくレル槽を
２重槽とした例である。この装置によれば外局側バレル
槽μＩＫ粗研磨用研磨材を装入し、内周側バレル槽弘り
に細仕上用研磨材を装入しておけば外周側バレル槽４４
Ｉ内に投入された工作物は粗研磨用研磨材で研磨され選
゛別網９ｏを通って内周側ノ（レル槽参９内に投入され
細仕上用研磨材で仕上げられて選別網Ｓｌな通って排出
され、粗研磨と細仕上とを連動してライン加工をするこ
とが出来る。又、内局側バＶル榴弘デ底に電熱器な設け
、該）（レル槽仰内にオガ粉、くるみ粉、コンコブ（と
うもろこし粉）等の乾燥材を装入しておけば研磨と乾燥
とを連動してライン加工をすることが出来る。
２重槽とした例である。この装置によれば外局側バレル
槽μＩＫ粗研磨用研磨材を装入し、内周側バレル槽弘り
に細仕上用研磨材を装入しておけば外周側バレル槽４４
Ｉ内に投入された工作物は粗研磨用研磨材で研磨され選
゛別網９ｏを通って内周側ノ（レル槽参９内に投入され
細仕上用研磨材で仕上げられて選別網Ｓｌな通って排出
され、粗研磨と細仕上とを連動してライン加工をするこ
とが出来る。又、内局側バＶル榴弘デ底に電熱器な設け
、該）（レル槽仰内にオガ粉、くるみ粉、コンコブ（と
うもろこし粉）等の乾燥材を装入しておけば研磨と乾燥
とを連動してライン加工をすることが出来る。
前記第１図乃至第り図の使用装置は何れもノくレル槽４
が回転し１選別網１２が定置されている。従って第１図
中バレル槽内のマスが矢示２１の方向へ螺旋流動する場
合に、モーター９．／Ａ、１ｑな始動し。
が回転し１選別網１２が定置されている。従って第１図
中バレル槽内のマスが矢示２１の方向へ螺旋流動する場
合に、モーター９．／Ａ、１ｑな始動し。
その−車１０ 、 ／７ 、 ！６と環状歯車Ｉ又は内
歯車／ｌとの連動によって、バレル槽６を第１図中矢示
二の方向へ回転させると、マスはその進行速度とＡｖル
槽６の逆方向後退速度と９差だけ進行することになる。
歯車／ｌとの連動によって、バレル槽６を第１図中矢示
二の方向へ回転させると、マスはその進行速度とＡｖル
槽６の逆方向後退速度と９差だけ進行することになる。
従って工作物を第１図中矢示ｎの位置で投入し、前記に
おけるマスの進行速度ｆ／ｍ１分とし、バレル槽の後退
速度ｆｔＯ，９ｍ１分とすれば。
おけるマスの進行速度ｆ／ｍ１分とし、バレル槽の後退
速度ｆｔＯ，９ｍ１分とすれば。
マスは毎分ｏ、１ｆＦＬ進行することＫなり、ノ（レル
槽の投入位置から選別網始端までの局長を／、３ｍとす
れば約７５分で研磨を終了することになる。
槽の投入位置から選別網始端までの局長を／、３ｍとす
れば約７５分で研磨を終了することになる。
次に第１図および第９図の使用装置は選別網を移動し、
バレル槽を定置振動させる方法を実施する場合に用いる
。
バレル槽を定置振動させる方法を実施する場合に用いる
。
即ち振動板３上ヘバレル槽：Ｗを固定し、バレル槽ｙの
上部内壁へ支板Ｕｆｔ横架し、支板お上へモーター二１
に：固定すると共に、支板ｊの中央部へ回転軸２７の下
端を回転自在に支持し、前記モーター−〇軸の歯車Ｕと
前記回転軸２７に固定した平歯車コ９とを噛み合せる。
上部内壁へ支板Ｕｆｔ横架し、支板お上へモーター二１
に：固定すると共に、支板ｊの中央部へ回転軸２７の下
端を回転自在に支持し、前記モーター−〇軸の歯車Ｕと
前記回転軸２７に固定した平歯車コ９とを噛み合せる。
また回転軸２７の上端には支持アームＸの基端を固定し
、支持アームにの失地側へ選別網枠３１を固定する。前
記使用装置において。
、支持アームにの失地側へ選別網枠３１を固定する。前
記使用装置において。
第１図中矢示３コのようにマスが螺旋流動する際に。
モーター：ｕ′４Ｉ：始動し、歯車Ｕ、コ９の、連動に
よって選別網３３を同図中矢示３ダの方向へ進行させる
と。
よって選別網３３を同図中矢示３ダの方向へ進行させる
と。
フラップ３５によって選別網３３の始端に持ち上げられ
るマスは前記マスの進行速度と選別網の進行速度との差
によるバレル槽の局長進行時間だけ研磨されるととＫな
る。例えばマスの進行速度’ｌ／ｗＶ％とし１選別網の
進行速度ｆｔ Ｏ，９ｍ ／分とすればマスは毎分０．
／＠宛ラフラップ近接することになり、工作物の投入位
［（矢示３６）とフラップの基端位置矢示３７との間の
バレル槽の局長１１！：／、３ｍとすれば、工作物は１
５分間研磨された後選別されることＫなる。尚、この装
置を使用する場合には工作物投入位置および工作物取出
し位置が移動するので。
るマスは前記マスの進行速度と選別網の進行速度との差
によるバレル槽の局長進行時間だけ研磨されるととＫな
る。例えばマスの進行速度’ｌ／ｗＶ％とし１選別網の
進行速度ｆｔ Ｏ，９ｍ ／分とすればマスは毎分０．
／＠宛ラフラップ近接することになり、工作物の投入位
［（矢示３６）とフラップの基端位置矢示３７との間の
バレル槽の局長１１！：／、３ｍとすれば、工作物は１
５分間研磨された後選別されることＫなる。尚、この装
置を使用する場合には工作物投入位置および工作物取出
し位置が移動するので。
例えば環状受樋３Ｉな必要とすると共に１選別網と共に
移動する工作物投入装置を設置する必要がある。前記第
１図乃至第９図の実施例において選別網に取り付けられ
たフラップは平板状又は鉤状を用いることができる。
移動する工作物投入装置を設置する必要がある。前記第
１図乃至第９図の実施例において選別網に取り付けられ
たフラップは平板状又は鉤状を用いることができる。
即ちこの発明によれば、研磨進行中に、バレル槽を回転
し、又は選別網を回転して、マスの進行とバレル槽等の
移動と０間にずれを生じさせたので。
し、又は選別網を回転して、マスの進行とバレル槽等の
移動と０間にずれを生じさせたので。
比較的小さい周長のバレル槽を用い研磨時間可変のライ
ン研磨を可能にした効果がある。従ってバレル槽又は選
別網を移動式せる為のモーターの出力を可変にすれば、
工作物の性質に応じた研磨時間を容易に設定することが
できる効果がある。
ン研磨を可能にした効果がある。従ってバレル槽又は選
別網を移動式せる為のモーターの出力を可変にすれば、
工作物の性質に応じた研磨時間を容易に設定することが
できる効果がある。
またバレル槽は小さくても長時間ライン研磨ができるの
で、設備費、設置場所などの制約を大幅に緩和し得る効
果もある。
で、設備費、設置場所などの制約を大幅に緩和し得る効
果もある。
第１図はこの発明の実施に使用する装置の平面図、第２
図は同じく断面図、第３図乃至第９図は構造を異にする
使用装置例であって、第３図は内歯車を用−モーターを
内側に設置した例の断面図、第ｑ図は内歯車を用いモー
ターを外側に設置した例の断面図、第Ｓ図は装置全体を
回転板上に載設した例の断面図、第６図はバレル槽ｆ！
：λ重槽とした例の平面図、第２図は第６図のＡ −Ａ
断面図、第を図は選別網を移動させる装置例の平面図、
第９図は同じく断面図である。 ／ ｌｊ ＠基台 コ・・スプリング ３・拳振動
板ｅ＠・褪旅−ター ５１１１１ 支持円筒 ｔ・
・ノくレル槽 ｌｊ、 、ＩＪ 、 ３／−嗜選別網
３ｇ−−環状受樋 リ・・回転板 特許出願人 株式会社敷島チップトン代 理 人
鈴 木 正 久 第１図 第２図 第３図 す 第４図 第６図 第７図 第８図 第９Ｎ ３１５
図は同じく断面図、第３図乃至第９図は構造を異にする
使用装置例であって、第３図は内歯車を用−モーターを
内側に設置した例の断面図、第ｑ図は内歯車を用いモー
ターを外側に設置した例の断面図、第Ｓ図は装置全体を
回転板上に載設した例の断面図、第６図はバレル槽ｆ！
：λ重槽とした例の平面図、第２図は第６図のＡ −Ａ
断面図、第を図は選別網を移動させる装置例の平面図、
第９図は同じく断面図である。 ／ ｌｊ ＠基台 コ・・スプリング ３・拳振動
板ｅ＠・褪旅−ター ５１１１１ 支持円筒 ｔ・
・ノくレル槽 ｌｊ、 、ＩＪ 、 ３／−嗜選別網
３ｇ−−環状受樋 リ・・回転板 特許出願人 株式会社敷島チップトン代 理 人
鈴 木 正 久 第１図 第２図 第３図 す 第４図 第６図 第７図 第８図 第９Ｎ ３１５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 環状振動バレル槽内へ研磨材、要すれば水、コンパ
ウンドを装入し、前記バレル槽に振動を与えて前記ｉ磨
材等を螺旋流動させると共に、所定の始点位置より工作
物を順次投入してこれを研磨し、所定の工作物取出し位
置より工作物を順次取り出すようにした研磨法において
、前記工作物の研磨進行速度より遅い速度で工作物取出
し位置をバレル槽に対し工作物の進行とは逆の方向へず
らすことを特徴とした振動バレルライン研磨法 コ 工作物取出し位置はフラップおよび選別網を固定し
、バレル槽を回転させてずらすことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の振動バレルライン研磨法 ３ 工作物取出し位置はバレル槽を定位置振動させ、フ
ラップおよび選別網な回転させてずらすことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の振動バレルライン研磨法
−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10170081A JPS6043272B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 振動バレルライン研磨法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10170081A JPS6043272B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 振動バレルライン研磨法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584351A true JPS584351A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6043272B2 JPS6043272B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=14307591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10170081A Expired JPS6043272B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 振動バレルライン研磨法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043272B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4594524A (en) * | 1984-02-22 | 1986-06-10 | Kangyo Denkikiki Kabushiki Kaisha | Coreless-brushless motor |
| US5117850A (en) * | 1991-04-25 | 1992-06-02 | Delrod Sales Corporation | Device for surface treating of metal parts |
| CN106425820A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-22 | 安徽省皖江机电设备制造有限公司 | 一种多功立体振动研磨装置 |
| CN108161706A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-06-15 | 湖北高磁新材料科技有限公司 | 一种磁体打磨除杂离心振荡机 |
| CN108274385A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-07-13 | 湖北航嘉麦格纳座椅系统有限公司 | 一种小齿类精冲零件齿内残余毛刺的去除工艺 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10170081A patent/JPS6043272B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4594524A (en) * | 1984-02-22 | 1986-06-10 | Kangyo Denkikiki Kabushiki Kaisha | Coreless-brushless motor |
| US5117850A (en) * | 1991-04-25 | 1992-06-02 | Delrod Sales Corporation | Device for surface treating of metal parts |
| CN106425820A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-22 | 安徽省皖江机电设备制造有限公司 | 一种多功立体振动研磨装置 |
| CN108274385A (zh) * | 2018-01-31 | 2018-07-13 | 湖北航嘉麦格纳座椅系统有限公司 | 一种小齿类精冲零件齿内残余毛刺的去除工艺 |
| CN108274385B (zh) * | 2018-01-31 | 2020-05-22 | 湖北航嘉麦格纳座椅系统有限公司 | 一种小齿类精冲零件齿内残余毛刺的去除工艺 |
| CN108161706A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-06-15 | 湖北高磁新材料科技有限公司 | 一种磁体打磨除杂离心振荡机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043272B2 (ja) | 1985-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3464163A (en) | Vibratory finishing machine | |
| US2809473A (en) | Apparatus for smoothing the surfaces of articles | |
| US3991524A (en) | Vibratory finishing equipment | |
| US3990188A (en) | Finishing apparatus having gyrational and rotational motion-producing components | |
| JP2008194792A (ja) | 振動撹拌式研掃機、および振動撹拌式研掃方法 | |
| JPS584351A (ja) | 振動バレルライン研磨法 | |
| US4693037A (en) | Multistage finishing device and method | |
| CN207276770U (zh) | 一种自动循环镀锌生产线 | |
| ATE120713T1 (de) | Vorrichtung und verfahren zum entladen von schüttgut. | |
| CN109531301B (zh) | 一种细长金属管件打磨工艺 | |
| US3337997A (en) | Finishing apparatus | |
| US3503157A (en) | Orbital barrel finishing machine | |
| CN210230264U (zh) | 一种粉细砂回收装置 | |
| US20140065929A1 (en) | High-speed mass finishing device and method | |
| US3073078A (en) | Self-separating finishing and polishing machine | |
| US4001984A (en) | Method for finishing parts | |
| US3466815A (en) | Vibratory method of treating articles | |
| US4026075A (en) | Finishing method with gyrational and rotational motion-producing components | |
| JPS6033623B2 (ja) | 自動選別装置付円筒バレル研摩機 | |
| JPH0543458B2 (ja) | ||
| US3318051A (en) | Finishing apparatus | |
| JPS6015646Y2 (ja) | 自動選別装置付円筒バレル研磨機 | |
| JP2000198059A (ja) | 振動バレル研磨機及びこれを用いた振動バレル研磨法 | |
| JP2584624B2 (ja) | 多段槽振動バレル加工機 | |
| US3208731A (en) | Vibrating machine for continuously treating workpieces |