JPS5843486B2 - スライバ−の製造方法 - Google Patents

スライバ−の製造方法

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JPS5843486B2
JPS5843486B2 JP51106718A JP10671876A JPS5843486B2 JP S5843486 B2 JPS5843486 B2 JP S5843486B2 JP 51106718 A JP51106718 A JP 51106718A JP 10671876 A JP10671876 A JP 10671876A JP S5843486 B2 JPS5843486 B2 JP S5843486B2
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tow
stretching
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stretched
drafting
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JP51106718A
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秀夫 丸山
紘一 御法川
進一 北沢
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱可塑性合成繊維からなる新規な高品質紡績
糸用スライバーの製造方法に関する。
従来のトウ製造工程において、延伸工程は蒸気あるいは
熱水における湿熱延伸によるものが主であった。
しかし、この方法では、比較的均一な延伸が行なわれる
かわり、後工程での工程トラブルを発生しない程度の水
分率、すなわち、水分率を1〜2%程度にするために大
規模な乾燥装置が必要であり、設備投資額が莫大になり
、生産されるトウの太さを数十万〜百万デニールにしな
げればならなかった。
したがって、このトウを使いコンバーターを用いてスラ
イバー化しても、せっかく均一なトウが乱されて不均一
になったり、かつ、後工程での繁雑さのため、ネップ、
スラブが発生し、糸品質を低下させている。
このようなトラブルを解消する方法として、均斉な未延
伸トウに均一な延伸を施して後、連続的にトウを牽伸し
て均一なスヌイバーを得ようとする試みは、これまで種
々なされてきた。
しかし、均斉な延伸を行うために、湿熱延伸を採用した
場合には、十分な乾燥ができないために、牽切ムラが多
発し、均斉なスライバーを得ることは困難であるという
欠点があり、一方、乾熱延伸を採用した場合は、均斉な
牽伸はむずかしく、牽伸ムラとなり、スライバー化は問
題が多いのであった。
本発明者らは、とのトウの延伸の機構について検討を重
ね特別な乾熱延伸を施すことにより、均斉なトウを得る
ことを見い出し、さらにこのトウに連続して牽伸を施す
ことにより、トウの均斉な状態をそのまま保持したスラ
イバーを得ることに成功した。
すなわち、本発明の目的はトウ延伸工程と牽切工程とを
連続して行なうスライバーの製造方法に呻いて、均斉な
高品質のスライバーを得る方法を提供するにある。
翫 すなわち本発明は、熱可塑性合成繊維の未延伸トウを延
伸に引き続き牽切する方法において、A、延伸倍率を未
延伸糸の自然延伸倍率の75〜95%とし、 B、延伸手段として、トウと接触する部分が直径5〜1
50mmの曲率を有する加熱体を用い、C0延伸点がト
ウの進行方向に6mm以内の長さの帯状狭帯域内に分布
するように、トウを均一に拡開せしめて乾熱延伸し、 引き続きトウQ進行を停留させることなく牽切すること
を特徴とするスライバーの製造方法である。
図面を用いて、本発明のスライバーの製造方法について
詳細に説明をする。
第1図A、Bは一般の平板状の熱板を用いたトウの延伸
工程を示すものであり、第1図Aが正面図、第1図Bが
平面図である。
すなわち、一般の熱板による乾熱延伸は、第1図Aに示
すように、供給ローラー3によって、延伸ゾーンに導か
れた未延伸トウ2が熱板4に接触し、供給ローラー3よ
りも、2〜4倍の速度で回る延伸ローラーrによって引
き出されて延伸されるのであるが、熱板4上での各単繊
維の延伸点(ネッキングポイント)の集まりであるネッ
キングラインが、第1図Bに示すように進行方向にほぼ
弧状にAE’Dとなる。
これは、中央部はどトウが厚く、トウの芯部まで熱が伝
わりにくいためである。
このような弧状ネッキングラインになると、端部と中央
部でのトウの構成繊維がうける熱履歴に大きな差が生じ
る。
すなわち、トウ端部はA、あるいはD部で延伸されると
同時に、延伸されたトウはAB間あるいは、DC間で十
分なセット作用をうけるが、中央部は、延伸点がE′に
なるため、トウは未延伸トウの状態でEE’間において
セット作用をうけることになる。
このような場合、未延伸状態は低配向下にあり、熱に対
しては極めて不安定な状態なので、一度熱履歴をうける
とその物性は大きく変化する。
したがって、中央部と端部は延伸後のトウ物性が、異る
ものとなる。
特に中央部は伸度の少ない劣化傾向のトウとなる。
このような不均一延伸をうけたトウを牽伸すると、伸度
の少ない部分に応力が集中し、この部分の切断点が1ケ
所に集中して集団切れとなり、得られたスライバーは斑
の太きいものになるばかりか、この集団切れが著しい場
合は、連続した牽伸工程を行なうことすら不可能となる
これに対し、第2図は本発明のスライバーの製造方法の
一実施例を示す工程概略図である。
第2図において、未延伸トウ引き出しキャン1から弓き
出された未延伸トウ2は、供給ローラー3によって、加
熱体5、延伸ローラーIからなる延伸ゾーンに導かれ、
未延伸トウ2は、ガラス転移点以上に加熱された加熱体
5上を接触走行し、延伸ローラー7によって未延伸糸の
自然延伸倍率の75〜95%、望ましくは80〜85%
の延伸倍率で乾熱延伸を施される。
ここで、加熱体5は、第3図A、Hに示すように、トウ
との接触部分がR=5〜150mmφ望ましくはR=4
0〜100關φの曲面を有する加熱ピン5′、あるいは
かかる曲面を有する熱板5“等の加熱体を使用する。
このような乾熱延伸条件をとることにより、第4図に示
すように、ネッキングラインの変動域が、幅lが数mπ
以内の帯状狭帯域AED内に固定される。
すなわち、トウを構成する各繊維の延伸点が、トウの進
行方向に対し直角な長手方向を有する狭帯域内に分布す
るようにする。
この時、帯状狭帯域の幅1は5〜6mm程度以内であれ
ば好ましいが、3關以内の帯状帯域内に分布されるよう
にすることが最も好ましい。
かかる帯状狭帯域の幅1を5〜6mm程度以内にする具
体的な手段としては、トウを拡開し、トウの厚さを極め
て薄くすること、具体的には厚さ方向にトウを構成する
単繊維が数10本以下、好ましくは10本以下に積層す
るようにすればよい。
従来のトウ延伸では厚さ方向に数100本以上積層する
ものであった。
このように各繊維の延伸点が3關幅の帯状狭帯域に分布
するようにすると、トウの走行速度、加熱体との接触長
からみて各構成繊維間の熱履歴差は微少なものとなり、
実質的にはトウの受ける熱履歴はトウ各部において同−
tよものとなる。
こうして得られた均斉な延伸トウ6は、さらに延伸ロー
ラー7を通過後、170〜240℃に熱せられた熱ピン
8に接触されて延伸時の歪が緩和されると同時に熱固定
される。
延伸トウは引き続いて牽伸インローラー9によって牽伸
ゾーンに導かれ牽伸ローラー10によって2.0〜8.
0倍の牽伸をうけ、引きちぎられてステーブル化される
この時、牽伸ゾーンにおいては、延伸トウは、均斉なも
のであるから、切断点はランダムに分布し、延伸トウの
均斉性が乱されることなくスライバーとなる。
続いて、該スライバーは修正牽切ローラ−11゜12に
よって1.5〜3倍のドラフトにより、さらに修正牽切
をうけて繊維長が適当な長さにそろえられ、カレンダー
ローラー13によって集束されてスライバー14となり
、ケンス15に収納されるのである。
第5図は、別の実施例における延伸加熱体である。
第5図Aは、供給ローラーに入る未延伸トウを上下に分
割して上下の熱ピン状の加熱体5,5′に接触させてネ
ッキングラインを熱ピン上に5%6關幅以内のほぼ一直
線状になるようにし、延伸ローラー7で引き出すもので
あり、第5図Bは3本の供給ローラ3,3’、3“で導
かれた未延伸トウを3本のピン状の加熱体5,5’、5
“で延伸し、延伸ローラー7で引き取って次のセットゾ
ーンへ導くものである。
いずれも数十前デニールといった太い未延伸トウの均一
な延伸、およびこれに引き続く均一な牽伸ができるもの
である。
このように本発明は、未延伸トウを延伸するに際し、各
繊維の延伸点がトウの進行方向に対し直角な長手方向を
有し、かつ5%6闘幅以内の帯状狭帯域に分布するよう
にし、さらに自然延伸倍率の75〜95%の延伸倍率で
延伸することにより、均一な熱履歴差のないトウをつく
り、これを停留することなく緊張状態で牽伸ゾーンに導
いて牽伸し、ランダムな切断を行うことによって未延伸
トウが本来有する均斉性を保持させた、従来では予想も
つかない均斉なスライバーを作ることができるのである
本スライバーは、その均斉性から前紡工程としては、粗
紡一工程、あるいは前紡なしで直接精紡機に供給でき、
工程の大巾な短縮が可能である。
なお、本発明によるスライバーの製造方法は、ポリエス
テル、ポリアミド等のすべての熱可塑性合成繊維に適用
できる。
また、本発明において自然延伸倍率とは、未延伸糸の応
力−伸長特性において、第1降伏点よりも伸長された領
域′で第1降伏点と同一の応力を示す点での糸長を、伸
長する前の糸長で除した値である。
実施例 1 ホリエステル未延伸トウ8.5万d(デニール)(自然
延伸倍率3.4倍、延伸後短繊維デニール1.5d)1
0本を並べ均一に拡開して供給し、100℃に熱せられ
た延伸ピン(直径60mmφ、長さ400mm)に接触
走行させ、延伸倍率を自然延伸倍率の82.4%にあた
る2.8倍で乾熱延伸した。
この時、延伸速度は5m/分であり、各構成繊維延伸点
は、熱ピン上に変動中1間以下で、はぼ−直線状に分布
された。
ついで、190℃熱固定ピンに接触させて歪を除き、牽
伸ゾーンで8.0倍の牽伸倍率で引きちぎりステープル
化した後1.60 X 1.56倍ドラフトで修正牽切
を行ない、太さ1.69 P/mのスライバーを得た。
このスライバーは、ウスターむらU%−2,1%(■係
数2.397)を示し、8.5万dの未延伸糸のウスタ
ーむらU%−1,3%(■係数2.110)に近い値を
示し均斉性は良好であった。
さらに、該スライバーをボビナーにて5倍のドラフトを
加え、0.34P/m(1/3 )の粗糸をつくり、リ
ング精紡機にて36倍のドラフトにより1/100を紡
出したところ糸切れ数は38本/1000錘・時間であ
り、得られた紡績糸のU%は11,3%であり、該紡績
糸から得られた32G天竺編地は糸スジが良好で、ネッ
プ、スラブの少ない光沢のすぐれたものであった。
一方、熱ピンのかわりに平板状の熱板を用いた場合、他
は全く上記と同一条件であっても、ネッキングラインが
、熱板上で弧状になり、牽伸ゾーンで中央部はど著しい
集団切れが見られた。
該スライバーの紡出太さは1.70f/mで、U%は6
.2%であり、ネッキングラインを直線状になるように
した場合より、均斉性ははるかに劣るものであった。
該スライバー3本をあわせ、ドラフト15倍にて粗紡機
にかげ粗糸を得、リング精紡機にて1/1 o oを紡
出したが、長さ5〜10crfLに及ぶスラブに起因す
る糸切れが多発し、全糸切れ数は185本/1000錘
・時間となり操業的に問題があった。
さらに該紡績糸のウスターむらU%は20.7%と悪(
、スラブキャッチャ−によるリワインド時カット数は1
50コ/ 1 kgに達した。
またこの糸から得られた32G天竺は、濃淡ムラが目立
ち品位が悪く実用はむずかしいものであった。
実施例 2 実施例1と同一の素材を用い、第1表に挙げた条件以外
は実施例1と同様に実験を行なった。
条件および結果を第1表に示す。
第1表から明らかなとおり実験番号3〜5.8〜111
3〜1618〜2022〜24は本発明の範囲内の条件
であったので、紡出は安定しており、いずれもスライバ
ー牽切は良好であった。
これに対して実験番号1は自然延伸比が0.73であっ
たので延伸帯留幅が犬とな)、延伸ムラが大きく発生し
て好ましいものとならなかった。
また実験番号2.7.21は、熱ピンの曲率が本発明の
範囲より小さ過ぎたので、集団切れが発生し、良好な牽
切スライバーは得られなかった。
また実験番号6.12.17.25は熱ピンの曲率が本
発明の範囲より太き過ぎたので、延伸ムラ、スライバー
ムラの面でまま好ましくなかった。
また実験番号26.27は自然延伸倍率比が本発明の範
囲より犬であったため、弱糸部分がランダムに形成され
ず、牽切ムラが発生して良好なものとならなかった。
以上の結果より、自然延伸倍率比をヨコ軸にとり、熱ピ
ンの曲率をタテ軸にとってグラフにまとめると第6図の
ようになった。
第6図において斜線部分は延伸帯域幅が6mm以下とな
る範囲で本発明の範囲であり、二重斜線部分は延伸帯域
幅が3間以下の範囲で、本発明のさらに好ましい範囲で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図A、Bは従来の平板状の熱板を用いたトウの延伸
状態の説明図、第2図は本発明のスライバーの製造方法
の一実施例を示す工程概略図、第3図A、Bは本発明の
スライバーの製造方法で使用される加熱体を示す図、第
4図は本発明によるトウの延伸状態を示す図、第5図は
本発明の他の実施例を示すものであり、第5図Aは上下
2段の延伸方式、第5図Bは多段の延伸方式である。 第6図は本発明の自然延伸倍率比とピン曲率との間の好
ましい関係を示す。 1:未延伸トウ引出しキャン、2:未延伸トウ、3.3
’、3”:供給ローラ、4:熱板、5,5’:加熱体、
6:延伸トウ、7:延伸ローラ、8:熱ピン、9:牽伸
インローラー、10:牽伸ローラー、11.12:修正
牽切ローラ−,13:カレンダーローラー、14ニスラ
イバー 15:ケンス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性合成繊維の未延伸トウを延伸に引き続き牽
    切する方法において、 A、延伸倍率を未延伸糸の自然延伸倍率の75〜95%
    とし、 B、延伸手段として、トウと接触する部分が直径5〜1
    50mmの曲率を有する加熱体を用い、C0延伸点がト
    ウの進行方向に61nvIL以内の長さの帯状狭帯域内
    に分布するように、トウを均一に拡開せしめて乾熱延伸
    し、 引き続きトウの進行を停留させることなく牽切すること
    を特徴とするスライバーの製造方法。
JP51106718A 1976-09-08 1976-09-08 スライバ−の製造方法 Expired JPS5843486B2 (ja)

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JPS5335029A JPS5335029A (en) 1978-04-01
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JPS54127155A (en) * 1978-03-27 1979-10-02 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Automatic control system for activated sludge process
JPS57156202A (en) * 1981-03-21 1982-09-27 Kanegafuchi Chemical Ind Method and device for correcting warp of board

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4971219A (ja) * 1972-11-15 1974-07-10

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