JPS5843245A - ジヨ−クラツシヤ - Google Patents
ジヨ−クラツシヤInfo
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- JPS5843245A JPS5843245A JP14200981A JP14200981A JPS5843245A JP S5843245 A JPS5843245 A JP S5843245A JP 14200981 A JP14200981 A JP 14200981A JP 14200981 A JP14200981 A JP 14200981A JP S5843245 A JPS5843245 A JP S5843245A
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- JP
- Japan
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- belt
- crushed
- teeth
- movable teeth
- crushing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は岩石、土砂等を破砕ず／、７シヨ クラッシ
ャに関するものである。′ 従来技術 従来のショークラッシャは、固定歯に対向して可動歯が
設けられて、可動歯を揺動させることにより固定歯と協
働して、固定歯と可動歯との間に上方から投入された岩
石等を破砕し、下方から破砕された石等を排出するもの
であった。この従来の縦形のショークラッシャによると
きは被破砕物が細かく破砕されない１１下方・＼落−１
・月７でしまうため、岩石を粗割することにできても、
砂Ｖこすることはできなかった。
ャに関するものである。′ 従来技術 従来のショークラッシャは、固定歯に対向して可動歯が
設けられて、可動歯を揺動させることにより固定歯と協
働して、固定歯と可動歯との間に上方から投入された岩
石等を破砕し、下方から破砕された石等を排出するもの
であった。この従来の縦形のショークラッシャによると
きは被破砕物が細かく破砕されない１１下方・＼落−１
・月７でしまうため、岩石を粗割することにできても、
砂Ｖこすることはできなかった。
゛目的
この発明の目的は前記のような従来技術の欠点＜、・解
消１〜で岩石を破砕して砂にすることができるジー１−
クラッシャを提供するととにある。
消１〜で岩石を破砕して砂にすることができるジー１−
クラッシャを提供するととにある。
実施例
１′Ｊ、ｒ’この発明を具体化したショークラッシャの
実施例を第１図〜第７図に従って説明する。
実施例を第１図〜第７図に従って説明する。
−＋ず、−この実施例す構成を説明すると、１は装置全
体を覆うケースであって、底板ｌ ａとその］−面画側
に相対向する千うに立設された一対の側板、ｌ、ｂとか
ら構成されている。２は第２図に示すようにその両側板
１１）の外側面後下方にポルＩ・及びナツトにてそれぞ
れ固定された一対の軸受晶であって、左右方向に貫通す
るようにそ−れぞれ支持孔３が設けられている。４はこ
れらの支持孔３にそれぞれ嵌着された一対の軸受メタル
、５は両軸受、１５ ｉｖ ４１１ｔｌ ＶＣｌｆｆｉ
ｌ １ｌｉｆｆｌ ｔｉ） ＊ゎあ會１ゎ□。軸アあっ
で、その両端は各軸受メタル４の外端より外方へ突出し
ている。
体を覆うケースであって、底板ｌ ａとその］−面画側
に相対向する千うに立設された一対の側板、ｌ、ｂとか
ら構成されている。２は第２図に示すようにその両側板
１１）の外側面後下方にポルＩ・及びナツトにてそれぞ
れ固定された一対の軸受晶であって、左右方向に貫通す
るようにそ−れぞれ支持孔３が設けられている。４はこ
れらの支持孔３にそれぞれ嵌着された一対の軸受メタル
、５は両軸受、１５ ｉｖ ４１１ｔｌ ＶＣｌｆｆｉ
ｌ １ｌｉｆｆｌ ｔｉ） ＊ゎあ會１ゎ□。軸アあっ
で、その両端は各軸受メタル４の外端より外方へ突出し
ている。
６はケース１の両側板１ ｂの内側において駆動軸５に
固設された一対のスプロケットであって、その外周には
係合歯７が突設されている。Ｊ：１各スプロケツト６と
各側板１ｂ、Ｉ−の間Ｖ（−それぞＪ１斤裂きれるよう
に駆動ｌ１ｑＩ１５に取付シーらノーたスペ−リであっ
て、各スプ「ｌケツト６の左右Ｊｌ向−＼の移１＋＋１
を規制している。
固設された一対のスプロケットであって、その外周には
係合歯７が突設されている。Ｊ：１各スプロケツト６と
各側板１ｂ、Ｉ−の間Ｖ（−それぞＪ１斤裂きれるよう
に駆動ｌ１ｑＩ１５に取付シーらノーたスペ−リであっ
て、各スプ「ｌケツト６の左右Ｊｌ向−＼の移１＋＋１
を規制している。
９は前記駆動軸５の雨空出端１’ｃ Ｚ−Ｊ Ｌ Ａ＝
−１０ｔＫより相対回転不能に嵌着されたラチェット
であって、その外周には第４図に示すように９（ｌ Ｉ
ｆｆ Ｍ ＭＣラチェツト歯１１が突設されている。、
１２ｉ丁各シチェット９と対応して各側板、１１）の夕
１側に固設されたブラケットであって、その後面ＶＣ突
設さＪｌ、ｉｒ支持突起１３にｄ′油圧シリンダー １
４の」、（☆１ｉＪ カ回転可能に軸１５にて支持さＪ
ｒ、−Ｃい、＜、、、 １ａ番１〆１１団、Ｊｌ。
−１０ｔＫより相対回転不能に嵌着されたラチェット
であって、その外周には第４図に示すように９（ｌ Ｉ
ｆｆ Ｍ ＭＣラチェツト歯１１が突設されている。、
１２ｉ丁各シチェット９と対応して各側板、１１）の夕
１側に固設されたブラケットであって、その後面ＶＣ突
設さＪｌ、ｉｒ支持突起１３にｄ′油圧シリンダー １
４の」、（☆１ｉＪ カ回転可能に軸１５にて支持さＪ
ｒ、−Ｃい、＜、、、 １ａ番１〆１１団、Ｊｌ。
シリンダー１４に↓す１自）線１１１軍１１１ＪｒＪ７
．ｌビスｌ−ニーロット、１７はぞノヒ’ Ｘ ｌ・、
／ ｒ＋ ラド１ ［ｉ １／）”＋ｔ’Ｊｆｊｌ＃’
：設けられたくさび状をなす駆動部であ″）−（、ｌｆ
ｆ１ Ｈｋ、：ラチェット歯１１に対して係脱可能に対
応している。
．ｌビスｌ−ニーロット、１７はぞノヒ’ Ｘ ｌ・、
／ ｒ＋ ラド１ ［ｉ １／）”＋ｔ’Ｊｆｊｌ＃’
：設けられたくさび状をなす駆動部であ″）−（、ｌｆ
ｆ１ Ｈｋ、：ラチェット歯１１に対して係脱可能に対
応している。
なお、両うチェツ） ９ ＬｌｌＴ−いに４５度ずＪし
て駆動軸５に嵌着固定され、寸だ１８は油田シリンダー
１４のｆ方への回転を規制するように各側板１１１の外
側に固設された規制部材、１９は軸受メタル４とラチェ
ット９との間にそれぞれ介在されたスペーサである。
て駆動軸５に嵌着固定され、寸だ１８は油田シリンダー
１４のｆ方への回転を規制するように各側板１１１の外
側に固設された規制部材、１９は軸受メタル４とラチェ
ット９との間にそれぞれ介在されたスペーサである。
２０は第１図に示すように両側板１１）前下部において
駆動軸５と平行に設けられた従動軸であって、駆動軸５
と同様に回転可能に支持されている。
駆動軸５と平行に設けられた従動軸であって、駆動軸５
と同様に回転可能に支持されている。
２１←［従動軸２０に固設された一対のスプロケットで
あって、その外周には係合歯２２が突設されでいる。
あって、その外周には係合歯２２が突設されでいる。
２３は両スブロク゛ット６，２１間に掛装された搬１４
帯であって、無端状に連結された多数の搬送帯ハ２４に
て形成されている。２４１１は搬送帯片２４を構成する
支持片、２４ｂはその支持片２４ａの」二面に溶着され
た破砕片であ−）で、ＩＩＩＱ、ｉ、Ｙ４’／ｊ向側に
突出し、その方向に隣接′Ｊ−／、表１．５片２４１１
の上面に当接し得るようになっていｌｒ、、 ２４１’
＋、’ｌ’、 ！持片２４＋Ｌの下面両側部に固’ｉ
／’ｔ ’；″Ｓ７１ ／（−１４の−ｆ１゜−ン素子
であって、相隣接する一ｆ−ン素子２４Ｃとピン２５に
て連結されると、Ｉにより、一対の無端状チェーンを構
成している。′に、だし、破砕片２４ｂは搬送帯２３上
において相隣接して連続的に設けられ、破砕片２４Ｉ）
の上面である破砕面は平面状に形成されている。
帯であって、無端状に連結された多数の搬送帯ハ２４に
て形成されている。２４１１は搬送帯片２４を構成する
支持片、２４ｂはその支持片２４ａの」二面に溶着され
た破砕片であ−）で、ＩＩＩＱ、ｉ、Ｙ４’／ｊ向側に
突出し、その方向に隣接′Ｊ−／、表１．５片２４１１
の上面に当接し得るようになっていｌｒ、、 ２４１’
＋、’ｌ’、 ！持片２４＋Ｌの下面両側部に固’ｉ
／’ｔ ’；″Ｓ７１ ／（−１４の−ｆ１゜−ン素子
であって、相隣接する一ｆ−ン素子２４Ｃとピン２５に
て連結されると、Ｉにより、一対の無端状チェーンを構
成している。′に、だし、破砕片２４ｂは搬送帯２３上
において相隣接して連続的に設けられ、破砕片２４Ｉ）
の上面である破砕面は平面状に形成されている。
２６は搬送帯２３によって囲まれる空間内に位置するよ
うに両側板１１）間に架設固定された多数の支持板であ
って、これらの］二而には支承板２７が水平状に固設さ
れている。２８←１第３図に示すように支承板２７上面
の中央部及び両側部にｌ）・いて前後方向に延びるよう
に立設された受は台であって、これらの上面に前記搬送
帯片２４の支１、〜片２４ａの下面が摺接するとともに
、これらの受け台２Ｂにより形成される２条の溝内には
前記チェン素了２４１！が移動「１ｒ能に遊嵌されてい
る。
うに両側板１１）間に架設固定された多数の支持板であ
って、これらの］二而には支承板２７が水平状に固設さ
れている。２８←１第３図に示すように支承板２７上面
の中央部及び両側部にｌ）・いて前後方向に延びるよう
に立設された受は台であって、これらの上面に前記搬送
帯片２４の支１、〜片２４ａの下面が摺接するとともに
、これらの受け台２Ｂにより形成される２条の溝内には
前記チェン素了２４１！が移動「１ｒ能に遊嵌されてい
る。
２９ｔ１受は台２ Ｂ 、Ｊ−ノ１ｌｌｉｉ送帯２３に
対応して、ぞの１・力においてケース１内に装設された
公知の構造のスウィングジョーであって、実開昭５４−
１８９７８号に開示されているように偏心軸部でスウィ
ングジョー２９を支持する軸３０の両端が両側板１１）
にそれぞれ支持されで、軸３０の回転に伴い」二下及び
前後方向に揺動するように構成されている。３１．３２
はそれぞれスウィングジョー２９の後部を揺動可能に支
持するテンンヨンロツド及びトグルプレートである。３
３はスウィングジョー２９の下面前部に設けられた粗割
可動歯であり、３４はスウィングジョー２９の下面後部
□ に設けられた細割可動歯であって、第６図及び第、’、
：、ｌ、、、”’、’、Ｉシ フ図に示すように粗割可動歯３３の凹凸は粗に、細割可
動歯３４の凹凸は密になっている。３５け実開昭５６−
１７９４２号に開示されているように、トグルブレート ３４と破砕片２ ４ ｂ上の破砕面との間隔を調節１．
２得るように構成された間隔調節装置である。
対応して、ぞの１・力においてケース１内に装設された
公知の構造のスウィングジョーであって、実開昭５４−
１８９７８号に開示されているように偏心軸部でスウィ
ングジョー２９を支持する軸３０の両端が両側板１１）
にそれぞれ支持されで、軸３０の回転に伴い」二下及び
前後方向に揺動するように構成されている。３１．３２
はそれぞれスウィングジョー２９の後部を揺動可能に支
持するテンンヨンロツド及びトグルプレートである。３
３はスウィングジョー２９の下面前部に設けられた粗割
可動歯であり、３４はスウィングジョー２９の下面後部
□ に設けられた細割可動歯であって、第６図及び第、’、
：、ｌ、、、”’、’、Ｉシ フ図に示すように粗割可動歯３３の凹凸は粗に、細割可
動歯３４の凹凸は密になっている。３５け実開昭５６−
１７９４２号に開示されているように、トグルブレート ３４と破砕片２ ４ ｂ上の破砕面との間隔を調節１．
２得るように構成された間隔調節装置である。
々お、３６はスウイングジ？３−２９の前ツバ１般送帯
２３の子方において両側（ルー ｂ間に架設され。
２３の子方において両側（ルー ｂ間に架設され。
た案内板であって、被破砕物の投入１１３７％・形成し
ている。
ている。
次に、この実施例の作用を説明すると、第４図及び第５
図は一対のビスＩ・ンロツド１６が交互に往復直線運動
をすることにより駆動軸５が反時泪方向へ回転する状態
を示すもの（゛あく）、３第４図ｔす一方のピストン１
１ツド１６（図面手前）が引ｉメユんだ状態を示ｌ〜、
この状態におい−（ ）Ｊめ油圧シリンダー１４に圧伸
が注入されると、−ぞーのピストンロッド１６が突出し
、第５図に示す２［うにその駆＼ 動部１７の先端が一方のラチェット９のラチェツト歯１
１を押圧して、駆動軸５←ｒ反時１１１方向−＼４５度
回転する。１だ、他方のピストン「Ｉラド１６の駆動部
１７が突出し駆動軸５をさらに反時泪方向へ４５度回転
させると、先のピストンロッド１６が引込み、その駆動
部１７の先端はラチェツ！・９のラチェツト歯１１より
離脱し、次のラチェツ１ １ｓＩ １ １に係合可能と
なる。このように一方のピストンロッド１６が引込むと
油圧回路（図示せず）により他方の油圧シリンダー１４
に圧油が注入され、前記と同様に他方のピストンロッド
１６が動作する。々お、このとき駆動部１７はラチェッ
ト９のラチェット歯１１により−１．下動させられるの
で、油圧シリンダー１４は軸１５を中心にり，て若干Ｊ
−．下に往復回動することに々る。
図は一対のビスＩ・ンロツド１６が交互に往復直線運動
をすることにより駆動軸５が反時泪方向へ回転する状態
を示すもの（゛あく）、３第４図ｔす一方のピストン１
１ツド１６（図面手前）が引ｉメユんだ状態を示ｌ〜、
この状態におい−（ ）Ｊめ油圧シリンダー１４に圧伸
が注入されると、−ぞーのピストンロッド１６が突出し
、第５図に示す２［うにその駆＼ 動部１７の先端が一方のラチェット９のラチェツト歯１
１を押圧して、駆動軸５←ｒ反時１１１方向−＼４５度
回転する。１だ、他方のピストン「Ｉラド１６の駆動部
１７が突出し駆動軸５をさらに反時泪方向へ４５度回転
させると、先のピストンロッド１６が引込み、その駆動
部１７の先端はラチェツ！・９のラチェツト歯１１より
離脱し、次のラチェツ１ １ｓＩ １ １に係合可能と
なる。このように一方のピストンロッド１６が引込むと
油圧回路（図示せず）により他方の油圧シリンダー１４
に圧油が注入され、前記と同様に他方のピストンロッド
１６が動作する。々お、このとき駆動部１７はラチェッ
ト９のラチェット歯１１により−１．下動させられるの
で、油圧シリンダー１４は軸１５を中心にり，て若干Ｊ
−．下に往復回動することに々る。
このように、両油圧シリンダー１４が交Ｉ７．に動作し
て駆動軸５が反時計方向へ回転すると、一対のスプロケ
ット６も同方向へ回転し、無端状の搬送帯２３は周回移
動される。なお、一対のスプロケット２１及び従動軸２
０も従属回転する。
て駆動軸５が反時計方向へ回転すると、一対のスプロケ
ット６も同方向へ回転し、無端状の搬送帯２３は周回移
動される。なお、一対のスプロケット２１及び従動軸２
０も従属回転する。
このトキ、ピストンロッド１６を往復直線運動させる油
圧シリンダー１４に供給される油圧が−・定値以上に上
昇しないようにリリー フバルブ等により規制すれば
、搬送帯２ ：（ ｉｒ＜：： ｔＪｎわる機械的負荷
が増大したときに、ビス］・ンｌー１ツｌ−１６ カシ
チェット９を押圧回転さぜることができなくなり、搬送
帯２３の移動速度が低−１・月−２で、充分ＶこＶ；石
を破砕することができるとともＶ’−、駆動装置の機械
的破損を防止することができる，１寸だ、駆１１ｒ ＋
ｌＩｌ＋ ５にバ一対のラチェット９を設けて災とＪｌ
うのラチェット９を回転させる一４Ｊのピストン１１ツ
ド１６が交互．に往へ直線運動するようＶ（ ｌ ｌ＞
ので、５．）−ｆエツト９及びピストンロッド１６が１
飼である場合と比較して、搬送帯２３の移動車１ｕ−４
・連＜ ｌ−、、で、ジョークラソンヤの破砕能力合・
増Ｊ−ことができる、、さて、案内板３６に沿って投入
１１３７から没入された被破砕物である岩石に１°搬送
弗・２３の前．１一部に載置され、スウィングジョー２
９の粗割可動歯３３と搬送帯２３の破砕＋： ２ ４１
＋との間に搬送される。とのときスウィングジョー２９
は１丁及び前後方向に揺動しているので、粗割可動歯３
３と破砕片２４１１上の破砕而とによって岩石が粗割さ
Ｊ′Ｌる。粗割された石は細割可動歯３４と破砕片２４
１１」−の破砕面との間に搬送されて細割されて砂とな
る。このとき、受は台２８が搬送帯２３の内側下面を支
えて、岩石及び石が破砕されるのを補助している。破砕
された砂は搬送帯２３トを抜力′＼１般送されて１ノー
出されるものである。
圧シリンダー１４に供給される油圧が−・定値以上に上
昇しないようにリリー フバルブ等により規制すれば
、搬送帯２ ：（ ｉｒ＜：： ｔＪｎわる機械的負荷
が増大したときに、ビス］・ンｌー１ツｌ−１６ カシ
チェット９を押圧回転さぜることができなくなり、搬送
帯２３の移動速度が低−１・月−２で、充分ＶこＶ；石
を破砕することができるとともＶ’−、駆動装置の機械
的破損を防止することができる，１寸だ、駆１１ｒ ＋
ｌＩｌ＋ ５にバ一対のラチェット９を設けて災とＪｌ
うのラチェット９を回転させる一４Ｊのピストン１１ツ
ド１６が交互．に往へ直線運動するようＶ（ ｌ ｌ＞
ので、５．）−ｆエツト９及びピストンロッド１６が１
飼である場合と比較して、搬送帯２３の移動車１ｕ−４
・連＜ ｌ−、、で、ジョークラソンヤの破砕能力合・
増Ｊ−ことができる、、さて、案内板３６に沿って投入
１１３７から没入された被破砕物である岩石に１°搬送
弗・２３の前．１一部に載置され、スウィングジョー２
９の粗割可動歯３３と搬送帯２３の破砕＋： ２ ４１
＋との間に搬送される。とのときスウィングジョー２９
は１丁及び前後方向に揺動しているので、粗割可動歯３
３と破砕片２４１１上の破砕而とによって岩石が粗割さ
Ｊ′Ｌる。粗割された石は細割可動歯３４と破砕片２４
１１」−の破砕面との間に搬送されて細割されて砂とな
る。このとき、受は台２８が搬送帯２３の内側下面を支
えて、岩石及び石が破砕されるのを補助している。破砕
された砂は搬送帯２３トを抜力′＼１般送されて１ノー
出されるものである。
この実施例のように構成すれば、搬送帯２３にの岩石を
前方から後方へ向かって搬送するようにしたので、すな
わち、搬送帯２３を水平方向に配置１〜で横形のショー
クラッシャとしたので、縦形のジョクラツシャのように
可動歯との間から破砕さ！１．た石等が自然落下をする
てとかなく、充分に細かく被破砕物を破砕することがで
きる。まだ、粗割−１−Ｊ動歯３３と細割可動歯３４と
を設けたので、ν°（石４・粗割して石にして、その石
を細割して砂にすることができる。さらに破砕片２４１
）を連続的に設けて破砕片２４＋＋上の破砕面を・上面
状としたので、確実に岩石を砂にすることが°で゛きる
１゜変形例 なお、この発明ｄ−前記実施例の１１η成に限定さＪｒ
。
前方から後方へ向かって搬送するようにしたので、すな
わち、搬送帯２３を水平方向に配置１〜で横形のショー
クラッシャとしたので、縦形のジョクラツシャのように
可動歯との間から破砕さ！１．た石等が自然落下をする
てとかなく、充分に細かく被破砕物を破砕することがで
きる。まだ、粗割−１−Ｊ動歯３３と細割可動歯３４と
を設けたので、ν°（石４・粗割して石にして、その石
を細割して砂にすることができる。さらに破砕片２４１
）を連続的に設けて破砕片２４＋＋上の破砕面を・上面
状としたので、確実に岩石を砂にすることが°で゛きる
１゜変形例 なお、この発明ｄ−前記実施例の１１η成に限定さＪｒ
。
るものではなく、次のような（４［）々の構成に、しる
ことも可能である。
ことも可能である。
搬送帯２３上の破砕面は破砕ハ２４ ｂ Ｊ二に設ける
に限らず、第８図に示すように支１．１ｒ片２４ルを相
隣接して連続的に設けて、その上面を゛Ｖ−面状の破砕
面としてもよい。
に限らず、第８図に示すように支１．１ｒ片２４ルを相
隣接して連続的に設けて、その上面を゛Ｖ−面状の破砕
面としてもよい。
可動歯３３，３４は２個に限らす複数個にして搬送帯２
３の移動方向に沿って、こｉ＋−らの用゛動歯３３．３
４の凹凸を順次粗から密（下面でもよい）になるように
し薔もよい。その他、川！ｌｉｌ＋ １東３３゜′）） ３４の形状、材質を変更することｔｔｔ （’ｌ’：
Ａｓである。
３の移動方向に沿って、こｉ＋−らの用゛動歯３３．３
４の凹凸を順次粗から密（下面でもよい）になるように
し薔もよい。その他、川！ｌｉｌ＋ １東３３゜′）） ３４の形状、材質を変更することｔｔｔ （’ｌ’：
Ａｓである。
また、駆動軸５を回転させるＫｔ、Ｉラチ毛ット９と油
圧シリンダー１４とにより構成されるに限らない。内熱
機関または油圧シリンダーによるピストンの往復直線運
動をクランク機構及び減速機構を介して駆動軸５の回転
運動に変換することも可能である。捷だ、連続回転運動
圧モータ、交流または直流電動機を歯車、チェーン、ベ
ルト等を介して駆動軸５に連結することにより、駆動軸
５を回転させることもできる。さらに、各種モータによ
る連続回転運動をゼネバ歯車等を介して駆動軸５の間欠
的回転運動に変換してもよく、スウィングジョー２９が
搬送帯２３に接近して被破砕物を破砕するときには駆動
１１＋ｌ１１５を停止させ、スウィングジョー２９が搬
送帯２３より離間したときに駆動・１ｉｌＩ５を間欠送
りするようにスウィングジョー２９の揺動運動と、駆動
軸５の間欠的回転運動とを同１υ１させて被破砕物を確
実に破砕することができる、Ｌうにすることも可能であ
る。
圧シリンダー１４とにより構成されるに限らない。内熱
機関または油圧シリンダーによるピストンの往復直線運
動をクランク機構及び減速機構を介して駆動軸５の回転
運動に変換することも可能である。捷だ、連続回転運動
圧モータ、交流または直流電動機を歯車、チェーン、ベ
ルト等を介して駆動軸５に連結することにより、駆動軸
５を回転させることもできる。さらに、各種モータによ
る連続回転運動をゼネバ歯車等を介して駆動軸５の間欠
的回転運動に変換してもよく、スウィングジョー２９が
搬送帯２３に接近して被破砕物を破砕するときには駆動
１１＋ｌ１１５を停止させ、スウィングジョー２９が搬
送帯２３より離間したときに駆動・１ｉｌＩ５を間欠送
りするようにスウィングジョー２９の揺動運動と、駆動
軸５の間欠的回転運動とを同１υ１させて被破砕物を確
実に破砕することができる、Ｌうにすることも可能であ
る。
才だ、搬送帯２３は多数のチェーン素子２４（ｚを凍結
したチェーンにより構成するに限らず、ベルト、ロープ
により構成してもよい。
したチェーンにより構成するに限らず、ベルト、ロープ
により構成してもよい。
さらに、スウィングジョー２９と対応する搬送帯２３を
被破砕物が搬送帯２３上を自然落下しない程度に若干の
斜状にしてもよい。
被破砕物が搬送帯２３上を自然落下しない程度に若干の
斜状にしてもよい。
効果
以上詳述したように、この発明は駆動装置により周回移
動される無端状の１ｒＬ送帯と対応するスウィングジョ
ーは搬送帯の移動〕Ｊ向及び搬送帯と対応する方向の揺
動可能に装設シフ、前ｆｌｌ’−： ｉ般送帯はほぼ水
平方向に配置し、前記搬ＩＡ帯（Ｉｃ ｌ：Ｊ： ”Ｖ
面状の破砕面を設けて、その破砕面とχ・ｊ応する。１
： ’５に搬送帯の移動方向に沿って前記スウィングジ
ョー４ｃ設けられた複数個の異種の可動歯と前記破砕而
とが協働して搬送帯により搬送される被破砕物を順次細
かく破砕するようにしたことによりＶ（石を破砕して砂
にすることができるという優Ｊした効果を奏する。
動される無端状の１ｒＬ送帯と対応するスウィングジョ
ーは搬送帯の移動〕Ｊ向及び搬送帯と対応する方向の揺
動可能に装設シフ、前ｆｌｌ’−： ｉ般送帯はほぼ水
平方向に配置し、前記搬ＩＡ帯（Ｉｃ ｌ：Ｊ： ”Ｖ
面状の破砕面を設けて、その破砕面とχ・ｊ応する。１
： ’５に搬送帯の移動方向に沿って前記スウィングジ
ョー４ｃ設けられた複数個の異種の可動歯と前記破砕而
とが協働して搬送帯により搬送される被破砕物を順次細
かく破砕するようにしたことによりＶ（石を破砕して砂
にすることができるという優Ｊした効果を奏する。
第１図はこの発明を具体化したジョークラノンヤの実施
例を示す断面図、第２図は第１図の２−２線における断
面図、第３図は第１図の３−３線における断面図、第４
図及び第５図はラチェットと油圧シリンダーとの作用の
説明図、第６図は粗割可動歯を示す拡大断面図、第７図
は細割ｏＴ＠歯を示す拡大断面図、第８図は搬送帯の変
形例を示す部分拡大側面図である。 駆動軸５、スプロケツ１６，２１、ラチェット９、油圧
シリンダー１４、ピストンロッド１６、駆動部１７、従
動軸２０、搬送帯２３、スウィングジョー２９、粗割可
動歯３３、細割可動歯３４゜特許出願人 河
瀬 道 雌 伏 理 人 弁理士恩田博宣
例を示す断面図、第２図は第１図の２−２線における断
面図、第３図は第１図の３−３線における断面図、第４
図及び第５図はラチェットと油圧シリンダーとの作用の
説明図、第６図は粗割可動歯を示す拡大断面図、第７図
は細割ｏＴ＠歯を示す拡大断面図、第８図は搬送帯の変
形例を示す部分拡大側面図である。 駆動軸５、スプロケツ１６，２１、ラチェット９、油圧
シリンダー１４、ピストンロッド１６、駆動部１７、従
動軸２０、搬送帯２３、スウィングジョー２９、粗割可
動歯３３、細割可動歯３４゜特許出願人 河
瀬 道 雌 伏 理 人 弁理士恩田博宣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 駆動装置（５，９，１４，１６雪） ｔｉｃ 、ｔ
り周回移動される無端状のＩ＃送帯一対応′４゛−るペ
ラ・ｆングジョ−（２９）Ｆｉ搬送帯（２３）の移動Ｊ
ｌ向にび搬送帯（２３）と対応する１、ｉ向の１ｊｉ動
＋ｌ’ ｆｉｔ： Ｗ ｊＪ、；設し、前記１般送弗’
（２３） １．ｌｉｌ、ｌ’ｌ：水平ノＩ向ＶＣ配置
し、前記搬送化！ｆ１１甲−面伏の１破砕曲６・設＆
ｌ’ −（、その破砕面と対応するようｙｒ耐送送帯２
３）の移動方向に沿って前記スウ・イ／グンヨー（２９
）に設けられた複数個の異種の可動歯（３３，３４）と
前記破砕面とが協働して搬送帯（２３）により搬送され
る被破砕物を順次細かく破砕するようにしたことを特徴
とするショークラッシャ。 ２ 搬送帯（２３）の移動方向に沿って前記スウィング
ジョー（２９）に設けられた複数個の可動歯（３３，３
４）の凹凸は順受相から密になつイいることを特徴とす
る特、γ１請求の１ｌｉｉ）１１＋４ ；ゝ１”ｌ ｌ
ｊ’ｌ ｌ ＋Ｉｌ ：載のジョークララシーｖ、１
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14200981A JPS5948143B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨ−クラツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14200981A JPS5948143B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨ−クラツシヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843245A true JPS5843245A (ja) | 1983-03-12 |
| JPS5948143B2 JPS5948143B2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=15305251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14200981A Expired JPS5948143B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | ジヨ−クラツシヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948143B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0952055A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-02-25 | Gou Tekkosho:Kk | クラッシャー |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14200981A patent/JPS5948143B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0952055A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-02-25 | Gou Tekkosho:Kk | クラッシャー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948143B2 (ja) | 1984-11-24 |
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