JPS5842872A - ガス性流体の流量調整弁 - Google Patents
ガス性流体の流量調整弁Info
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- JPS5842872A JPS5842872A JP57146044A JP14604482A JPS5842872A JP S5842872 A JPS5842872 A JP S5842872A JP 57146044 A JP57146044 A JP 57146044A JP 14604482 A JP14604482 A JP 14604482A JP S5842872 A JPS5842872 A JP S5842872A
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- Japan
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- outlet
- fluid
- inlet
- pressure
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/10—Final actuators
- F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
- F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
- F01D17/141—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path
- F01D17/145—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path by means of valves, e.g. for steam turbines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K47/00—Means in valves for absorbing fluid energy
- F16K47/04—Means in valves for absorbing fluid energy for decreasing pressure or noise level, the throttle being incorporated in the closure member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体の出口と、該也口の軸線に対して側面に位
置する入口とを備える本体及び出口の軸線と平行に操作
手段によって動かされ本体内に固定された収容部内部の
入口出口間を流れる流体の外側に位置する手段によって
摺動する軸を備える弁を含むガス性流体の流量調節弁に
係る。骸弁は支え面に当接して該出口を閉塞する前部と
、収容部内にあり入口に於ける流体の圧力とほば同じ圧
力を受容する後部とから成る。
置する入口とを備える本体及び出口の軸線と平行に操作
手段によって動かされ本体内に固定された収容部内部の
入口出口間を流れる流体の外側に位置する手段によって
摺動する軸を備える弁を含むガス性流体の流量調節弁に
係る。骸弁は支え面に当接して該出口を閉塞する前部と
、収容部内にあり入口に於ける流体の圧力とほば同じ圧
力を受容する後部とから成る。
このような弁は流体の流量を0から100%の全範囲に
わたって調節するために使用される。
わたって調節するために使用される。
それは出口の圧力P1が入口の圧力p6に対して0から
1までの比で変化し得るためである・従って小流量範囲
において弁内部の流れは超音速である。所定の弁揚程に
ついてはかろうじて音速である。それ以上は亜音速とな
る。
1までの比で変化し得るためである・従って小流量範囲
において弁内部の流れは超音速である。所定の弁揚程に
ついてはかろうじて音速である。それ以上は亜音速とな
る。
これらの作動状態の全体について数多くの非定常で非対
称な弁の刺激的応力が存在しこれらが共鳴状態において
部品の破損を引き起こしかねない。
称な弁の刺激的応力が存在しこれらが共鳴状態において
部品の破損を引き起こしかねない。
時には固定部分時には弁に抑圧する噴流の周期的固着か
ら主として応力は生じ、再圧縮の衝撃波は弁に衝突し、
局部的臼がりもしくは噴流の拡散による不安定な剥離が
非常に際立つ。
ら主として応力は生じ、再圧縮の衝撃波は弁に衝突し、
局部的臼がりもしくは噴流の拡散による不安定な剥離が
非常に際立つ。
本発明は全開状態即ち装置の正常機能状態においてヘッ
ドロスを低いレールに確実におさえることを可能にしな
がら弁の全リフト範囲にわたって弁に加えられる非定常
応力を最小限に抑えることを可能ならしめる。本発明に
従う調整弁は弁の前部が収容部内部の剛性アームによっ
て収容部に固定された保護板を僅かなすきまをつけてと
り囲む中空円筒の形状をなすことを特徴とjる。
ドロスを低いレールに確実におさえることを可能にしな
がら弁の全リフト範囲にわたって弁に加えられる非定常
応力を最小限に抑えることを可能ならしめる。本発明に
従う調整弁は弁の前部が収容部内部の剛性アームによっ
て収容部に固定された保護板を僅かなすきまをつけてと
り囲む中空円筒の形状をなすことを特徴とjる。
かくてさまざまなリフト状態における流れの不安定性は
その大半が必要な程度に固く固定され得る保護板に受容
されることになる応力を生じ、他方その軸のために決し
て太き(ならない機械的剛性を有する弁には収容#Pを
越える僅かな1II11部分上を除いて僅かな応力しか
付加されない。−駿収容部内部のアームによる収容部へ
の保−板の固定は流体の流れを攪乱せず如何なるヘッド
ロスをも惹起しない。
その大半が必要な程度に固く固定され得る保護板に受容
されることになる応力を生じ、他方その軸のために決し
て太き(ならない機械的剛性を有する弁には収容#Pを
越える僅かな1II11部分上を除いて僅かな応力しか
付加されない。−駿収容部内部のアームによる収容部へ
の保−板の固定は流体の流れを攪乱せず如何なるヘッド
ロスをも惹起しない。
全開状態におけるヘッドロスを小さくすることを可能な
らしめる本発明の望ましい具体例によれば保護板の前面
は収容部の前部と弁の前面を延長する空気力学的形状4
持っ。
らしめる本発明の望ましい具体例によれば保護板の前面
は収容部の前部と弁の前面を延長する空気力学的形状4
持っ。
さて本発明を添付図面に示した非限定の例として挙げた
2つの特定具体例に関してさらに詳しく説明する。
2つの特定具体例に関してさらに詳しく説明する。
第1図に示す弁はガス性流体の側面入口2及び流体の出
口3を含む本体1を含む。入口2の軸は出口3の軸と直
交する。
口3を含む本体1を含む。入口2の軸は出口3の軸と直
交する。
本体1の内部には入口2と出口3の流nの外側に本体1
内に固定されたプレート5を先端に持つ円筒形収容4?
4が備わる。固定手段として機能するプレート5の外周
はそれ放流体の流れを攪乱せ−In何なるヘッドロスを
も惹起しない。
内に固定されたプレート5を先端に持つ円筒形収容4?
4が備わる。固定手段として機能するプレート5の外周
はそれ放流体の流れを攪乱せ−In何なるヘッドロスを
も惹起しない。
収容iP4の出口3と対向する前部6は剛性ピン8によ
りプレート5に結合される保護板7により延長される。
りプレート5に結合される保護板7により延長される。
収容部4の前部6と保護板7の間には弁1Gの前111
9が通過する円形スは−スが存在jる。この前部は中空
円筒の形状を持つ。弁10はビン8を通jkめに孔を明
けられ中心において軸12に結合された中心プレート1
1を含みこの軸は本体1から発し図示していない操作手
段(ジヤツキその他)に結合されている。
9が通過する円形スは−スが存在jる。この前部は中空
円筒の形状を持つ。弁10はビン8を通jkめに孔を明
けられ中心において軸12に結合された中心プレート1
1を含みこの軸は本体1から発し図示していない操作手
段(ジヤツキその他)に結合されている。
升10、保護板7及び収容4P4は垂直軸の周囲にほぼ
対称をなしこの軸はまπ出口3の対称軸でもある。
対称をなしこの軸はまπ出口3の対称軸でもある。
収容部4の内壁は収容部4−の弁lOの上側の内側上部
14に対し入口2の圧力POに近い圧力をかける上部開
口部分13に孔を明けられている。
14に対し入口2の圧力POに近い圧力をかける上部開
口部分13に孔を明けられている。
保−板7と弁10の円筒形前部の内1111g6分9の
間には気密手段15が配設されである。
間には気密手段15が配設されである。
これらの手段のため圧力PSで出口3に向かう収容部内
部の流体の漏れは開口13から入ることができる流体の
流量より少い。
部の流体の漏れは開口13から入ることができる流体の
流量より少い。
弁10が高位置(開き)にある時のその前面16は保護
板7の前面17及び収容部4の前部6と共に出口周辺の
本体部分に対向して空気力学的表面を形成する。全開時
におけるヘッドロスが最小であるようにして(正常状態
以外の作動状態において弁の安定性にどのような影響が
あるかは考慮に入れずに)この形状が選ばれている。
板7の前面17及び収容部4の前部6と共に出口周辺の
本体部分に対向して空気力学的表面を形成する。全開時
におけるヘッドロスが最小であるようにして(正常状態
以外の作動状態において弁の安定性にどのような影響が
あるかは考慮に入れずに)この形状が選ばれている。
升が低位置(閉じ)にある時に弁は支え面181こ当接
しすべての流体の出口を閉塞する。従って出口の圧力は
ゼロである。
しすべての流体の出口を閉塞する。従って出口の圧力は
ゼロである。
第2図では第1図の部材に類似の弁部材は同一符号で示
しである。
しである。
プレート5の下側の収容部4の内部には中実の円筒19
が配置されておりこの円筒を貫通するものは保護板7の
固定ビン8と弁の可動軸だけである。弁10のプレート
11の上側に位置する中空円筒形状部分20は収容部4
の内壁と円筒19の内部との間に含まれる。この円筒1
9上には開口13によって供給される収容)I34の上
部14内の圧力が圧力poに維持されるようにして気密
手段21が配置されている。
が配置されておりこの円筒を貫通するものは保護板7の
固定ビン8と弁の可動軸だけである。弁10のプレート
11の上側に位置する中空円筒形状部分20は収容部4
の内壁と円筒19の内部との間に含まれる。この円筒1
9上には開口13によって供給される収容)I34の上
部14内の圧力が圧力poに維持されるようにして気密
手段21が配置されている。
収容部4の上部14内の圧力をPoに維持することによ
って弁が閉じている時軸12に加わるあらゆる応力を緩
和す、ることができる。その理由は弁10の上側と下側
の圧力差がその時poになるからである(洩れを除いて
)。他方では保護板7と弁10の間に含まれる谷槓内で
は気密手段21があることを保護板7と弁10の間に存
在する僅かなすきまのために流体は撹乱されない。
って弁が閉じている時軸12に加わるあらゆる応力を緩
和す、ることができる。その理由は弁10の上側と下側
の圧力差がその時poになるからである(洩れを除いて
)。他方では保護板7と弁10の間に含まれる谷槓内で
は気密手段21があることを保護板7と弁10の間に存
在する僅かなすきまのために流体は撹乱されない。
141図は本発明に従う弁の第一の具体例の説明図、第
2図は本発明に従う弁の第二の具体例の説明図である。 l・・・・・・本体、2・・・・・・側面入口、3・・
・・・・出−口”、°・4・・・・・・円筒収容部、5
・・・・・・プレート、7・・・・・・保護板、8・・
・・・・削性ピン、1o・・・・・・弁、12・・・・
・・軸、15・・・・・・気密部材。 代理人弁履士今 村 元 FIG、1 FIG、 2
2図は本発明に従う弁の第二の具体例の説明図である。 l・・・・・・本体、2・・・・・・側面入口、3・・
・・・・出−口”、°・4・・・・・・円筒収容部、5
・・・・・・プレート、7・・・・・・保護板、8・・
・・・・削性ピン、1o・・・・・・弁、12・・・・
・・軸、15・・・・・・気密部材。 代理人弁履士今 村 元 FIG、1 FIG、 2
Claims (2)
- (1)流体の出口と、該出口の軸線に対して側面に位置
jる入口とを備える本体及び出口の軸線と平行に操作手
段によって動かされ本体内に固定された収容部内部の入
口出口間を流れる流体の外側に位置する手段によって、
摺動する軸を備える弁を含み、該弁は支え面に当接して
該出口を閉塞する前部と、収容部内にあり入口に於ける
流体の圧力とほぼ同じ圧力Poを受容する後部とから成
り、弁の該前部が収容部内部の剛性アームによって収容
部に固定された保−板を僅カζな丁きまをつけてとり囲
む中空円筒の形状をなすことを特徴とするガス性流体の
流量調整弁。 - (2)該保幽板の前面が収容部の前部と弁の前面を延長
する空気力学的形状8有することをll111m[と丁
P)峙許艙求の範囲第1項に記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8116204 | 1981-08-25 | ||
FR8116204 | 1981-08-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842872A true JPS5842872A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=9261651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146044A Pending JPS5842872A (ja) | 1981-08-25 | 1982-08-23 | ガス性流体の流量調整弁 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500070A (ja) |
EP (1) | EP0074508B1 (ja) |
JP (1) | JPS5842872A (ja) |
AT (1) | ATE14618T1 (ja) |
CS (1) | CS229942B2 (ja) |
DE (1) | DE3265078D1 (ja) |
ZA (1) | ZA826145B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246581A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-10-13 | ル・エール・リクイツド・ソシエテ・アノニム・プール・ル・エチユド・エ・ル・エクスプルワテシヨン・デ・プロセデ・ジエオルジエ・クロード | 弁における気体の流量を制御する方法および気体の流れの発生器 |
JP2016534289A (ja) * | 2013-07-25 | 2016-11-04 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | ターボ機械のための弁 |
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DE29708459U1 (de) * | 1997-05-13 | 1997-07-17 | Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH, 89522 Heidenheim | Schnellreinigungsventil |
DE10303985A1 (de) * | 2003-02-01 | 2004-08-05 | Daimlerchrysler Ag | Vorrichtung zur Steuerung der Fluidströmung in einem Kanal |
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WO2009035926A2 (en) | 2007-09-13 | 2009-03-19 | John Leslie Johnson | Double action directional fluid flow valve |
DE102013110160A1 (de) | 2013-09-16 | 2015-04-02 | Mha Zentgraf Gmbh & Co. Kg | Ellenbogenventil |
DE102013111597A1 (de) | 2013-10-21 | 2015-05-07 | Mha Zentgraf Gmbh & Co. Kg | Ellenbogenventil |
DE102014000814B4 (de) * | 2014-01-22 | 2022-09-08 | Festo Se & Co. Kg | Ventileinheit |
CN104632299B (zh) * | 2014-12-02 | 2016-08-24 | 上海电气电站设备有限公司 | 汽轮机联合进汽阀 |
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JP6557577B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2019-08-07 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 蒸気弁及び蒸気タービンシステム |
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US1752439A (en) * | 1926-10-14 | 1930-04-01 | I P Morris And De La Vergne In | Sleeve valve |
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GB694919A (en) * | 1950-07-26 | 1953-07-29 | British Thomson Houston Co Ltd | Improvements in combined shut-off and throttle valve assemblies |
FR1292129A (fr) * | 1961-06-14 | 1962-04-27 | Rotax Ltd | Soupape de réglage d'air comprimé ou de tout autre gaz |
FR2461864A1 (fr) * | 1979-07-19 | 1981-02-06 | Centre Techn Ind Mecanique | Soupape anti-vibrations |
-
1982
- 1982-08-12 US US06/407,411 patent/US4500070A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-19 AT AT82107580T patent/ATE14618T1/de active
- 1982-08-19 DE DE8282107580T patent/DE3265078D1/de not_active Expired
- 1982-08-19 EP EP82107580A patent/EP0074508B1/fr not_active Expired
- 1982-08-23 JP JP57146044A patent/JPS5842872A/ja active Pending
- 1982-08-24 CS CS826173A patent/CS229942B2/cs unknown
- 1982-08-24 ZA ZA826145A patent/ZA826145B/xx unknown
Cited By (3)
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JPS63246581A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-10-13 | ル・エール・リクイツド・ソシエテ・アノニム・プール・ル・エチユド・エ・ル・エクスプルワテシヨン・デ・プロセデ・ジエオルジエ・クロード | 弁における気体の流量を制御する方法および気体の流れの発生器 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CS229942B2 (en) | 1984-07-16 |
US4500070A (en) | 1985-02-19 |
EP0074508B1 (fr) | 1985-07-31 |
DE3265078D1 (en) | 1985-09-05 |
ATE14618T1 (de) | 1985-08-15 |
ZA826145B (en) | 1983-07-27 |
EP0074508A1 (fr) | 1983-03-23 |
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