JPS5842753A - 高ｒ値型複合組織高強度冷延鋼板及びその製造方法 - Google Patents
高ｒ値型複合組織高強度冷延鋼板及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5842753A JPS5842753A JP14057481A JP14057481A JPS5842753A JP S5842753 A JPS5842753 A JP S5842753A JP 14057481 A JP14057481 A JP 14057481A JP 14057481 A JP14057481 A JP 14057481A JP S5842753 A JPS5842753 A JP S5842753A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolled steel
- cold rolled
- composite structure
- steel plate
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、深絞り性、焼付硬化性のすぐれた高近時、自
動車鋼板へｄ高強度冷延鋼板の適用が試みられでいるが
、成形性の問題（成形時の破断、しわ等の面不良発生、
スプリングバックの大きいことによる形状不良）等によ
り本格的採用をこはなお大きな課題を残している。最近
になって複合組織＠（Ｄ、Ｐ綱）が開発され、高強度、
低降伏比でかつ焼付硬化性があるという特長を有してい
ることから、実用化の方向に向っている。しかじなから
れず、成形性の重要な因子である深絞り性が確保できな
いという問題があった。
動車鋼板へｄ高強度冷延鋼板の適用が試みられでいるが
、成形性の問題（成形時の破断、しわ等の面不良発生、
スプリングバックの大きいことによる形状不良）等によ
り本格的採用をこはなお大きな課題を残している。最近
になって複合組織＠（Ｄ、Ｐ綱）が開発され、高強度、
低降伏比でかつ焼付硬化性があるという特長を有してい
ることから、実用化の方向に向っている。しかじなから
れず、成形性の重要な因子である深絞り性が確保できな
いという問題があった。
本発明は、上述の問題に鑑み、窪々の特長を有（る複合
組織鋼板に対してずぐれｔ：深絞り性を付すすべく研究
を重ねた結果完成されたものである、すなわち本発明は
、ｃＯ，０２〜０．１％＋ Ｍｎ０．２〜０．７％ ｔ
Ｐｏ、０８５〜０．】％、８ｉ０．１〜ＯＬ％、ムｌ
０．０１−０．０８％、Ｎ（１００計→０１？４残部鉄
及び不純物からなる銅であって、低湿変態組織を２〜２
０％含むフェライト組織としたことを特徴とする深絞り
性、焼付硬化性のすぐれた碩ｒ、値型複合組＃ａｋ４板
であり、更に上述の成分の鋼を熱間圧延、冷間圧延して
得た冷間圧延組板をバッチ焼鈍した後、’ Ｏｌ−’
Ｃｍ変態点の湿度範囲に平均加熱速度５℃／秒以上で加
熱し、このａｒｔ範囲で５分以下保持又は徐冷しついで
平均冷却速Ｎ ８００’ｃ／秒以］−で５００υ以下ま
で急冷し、低温変態組織を２〜本発明では成形性の優れ
た中強度鋼板であるＰ添加ムＩキルド綱に着目し、この
Ｐ添加鋼の複合組織鋼への適用を検討した。第１図は、
実施例１こお合には通常のフェライト＋パーライト組織
では高に対して適量の８１を含有せしめたＰ添加鋼では
低ることが知見された。すなわちＰ添加鋼に対しで１傘
（８ｉ Ｑ、ｌ〜６．５ａ６ ）の８１を含有させて複
合組繊化を図ること？こより、複合組織鋼の特長を有し
つつ、しかも深絞り性の優れた高強度冷延鋼板とするこ
とができるのである。
組織鋼板に対してずぐれｔ：深絞り性を付すすべく研究
を重ねた結果完成されたものである、すなわち本発明は
、ｃＯ，０２〜０．１％＋ Ｍｎ０．２〜０．７％ ｔ
Ｐｏ、０８５〜０．】％、８ｉ０．１〜ＯＬ％、ムｌ
０．０１−０．０８％、Ｎ（１００計→０１？４残部鉄
及び不純物からなる銅であって、低湿変態組織を２〜２
０％含むフェライト組織としたことを特徴とする深絞り
性、焼付硬化性のすぐれた碩ｒ、値型複合組＃ａｋ４板
であり、更に上述の成分の鋼を熱間圧延、冷間圧延して
得た冷間圧延組板をバッチ焼鈍した後、’ Ｏｌ−’
Ｃｍ変態点の湿度範囲に平均加熱速度５℃／秒以上で加
熱し、このａｒｔ範囲で５分以下保持又は徐冷しついで
平均冷却速Ｎ ８００’ｃ／秒以］−で５００υ以下ま
で急冷し、低温変態組織を２〜本発明では成形性の優れ
た中強度鋼板であるＰ添加ムＩキルド綱に着目し、この
Ｐ添加鋼の複合組織鋼への適用を検討した。第１図は、
実施例１こお合には通常のフェライト＋パーライト組織
では高に対して適量の８１を含有せしめたＰ添加鋼では
低ることが知見された。すなわちＰ添加鋼に対しで１傘
（８ｉ Ｑ、ｌ〜６．５ａ６ ）の８１を含有させて複
合組繊化を図ること？こより、複合組織鋼の特長を有し
つつ、しかも深絞り性の優れた高強度冷延鋼板とするこ
とができるのである。
１斌の８ｉを含有せしめることにより上述の現象が現れ
る理由として、＠２相面積率のほぼ等しい８１＃＆加綱
及び無添加網の変形前後の集合組繊の変化を調べたとこ
ろ、初期集合組織がほぼ同一で島るにもかかわらず、深
絞り加工後は、８弧無添加の材料の（２００）面の集積
が怖い傾向にあった。これらのことより、Ｓ１添加によ
るフェライトの辷り系の変化に、起因するものと考えて
いる。
る理由として、＠２相面積率のほぼ等しい８１＃＆加綱
及び無添加網の変形前後の集合組繊の変化を調べたとこ
ろ、初期集合組織がほぼ同一で島るにもかかわらず、深
絞り加工後は、８弧無添加の材料の（２００）面の集積
が怖い傾向にあった。これらのことより、Ｓ１添加によ
るフェライトの辷り系の変化に、起因するものと考えて
いる。
本発明の高強度冷延鋼板において、低温変態組織の面積
率は２％以上必要であり、これ未満では高強度、低降伏
比、焼付硬化性尋の複合組織鋼板高ｒ値が維持できなく
なり、またｍ−ｖ遷移温度のイトを示すが、マルテンサ
イトｔこは一部残留オーステナイトを含み、またマルテ
ンサイト以外にベイナイトが含まれることもある。また
フェライトは望ましくはポリゴナルフェライトで・ある
。
率は２％以上必要であり、これ未満では高強度、低降伏
比、焼付硬化性尋の複合組織鋼板高ｒ値が維持できなく
なり、またｍ−ｖ遷移温度のイトを示すが、マルテンサ
イトｔこは一部残留オーステナイトを含み、またマルテ
ンサイト以外にベイナイトが含まれることもある。また
フェライトは望ましくはポリゴナルフェライトで・ある
。
次に本発明の高強度冷延鋼板の化学成分（こついて述べ
る。
る。
Ｃは強化及び焼入性向上効果を発揮させ、マルテンサイ
ト等を形成させるたδ、更に゛は点溶接部−化を著しく
するので、上限を０１０％ とする。なお待に擾れた冷
開加工性が要求される場合ｔこは０，０７ｏＱ以下とす
るのが望マ“しい。
ト等を形成させるたδ、更に゛は点溶接部−化を著しく
するので、上限を０１０％ とする。なお待に擾れた冷
開加工性が要求される場合ｔこは０，０７ｏＱ以下とす
るのが望マ“しい。
Ｍ＋ａｌｉ８による赤熱脆性を防止するのに必要であり
、かつ焼入性を増して所望の組織を得るために必要な元
素なので０２０％以上必要で島る。しかしあまり多いと
、（１１１）集合組繊の発達を阻害してるのが望ましい
。
、かつ焼入性を増して所望の組織を得るために必要な元
素なので０２０％以上必要で島る。しかしあまり多いと
、（１１１）集合組繊の発達を阻害してるのが望ましい
。
ム１は脱酸元素として必要であるばかりでなく、Ｎと結
合してバッチ焼鈍において成形性を良好にする再結晶集
合組織の形成に有効に作用するので、０．０１％ｌｌｕ
上含有せしめる必要があるが、一方あまり多く含有せし
めると介在物が増えるので、上限を０．０８９ｆｅ
とする。望ましくは０．０１〜０，０５％ である。
合してバッチ焼鈍において成形性を良好にする再結晶集
合組織の形成に有効に作用するので、０．０１％ｌｌｕ
上含有せしめる必要があるが、一方あまり多く含有せし
めると介在物が増えるので、上限を０．０８９ｆｅ
とする。望ましくは０．０１〜０，０５％ である。
せしめる必要があるが、あまり多く含有せしめると、そ
の効果が飽和に達し、かつ溶製上も困難とで０．０５％
以下とするのがよい。
の効果が飽和に達し、かつ溶製上も困難とで０．０５％
以下とするのがよい。
次に本発明の高強度冷延鋼板の製電ｌｊ法についで第２
図の模式図番こしたがって説明する。
図の模式図番こしたがって説明する。
本発明の高強度冷延鋼板の製造において、急熱間圧延移
、予めバッチ焼鈍を行１（っ。バッチ焼鈍はそれ自体常
法ｔこしたかって６００〜８００で の温度で行なわれ
る。このバッチ焼鈍材について第２図に示す連続焼鈍を
施こすのである。
、予めバッチ焼鈍を行１（っ。バッチ焼鈍はそれ自体常
法ｔこしたかって６００〜８００で の温度で行なわれ
る。このバッチ焼鈍材について第２図に示す連続焼鈍を
施こすのである。
第２図においで、まず所定成分の冷延鋼板を加熱速１ｔ
ｂｔにてＡＣ，−Ａｃ、ｌ変態点の（ａ＋１ ）二相域
の漏電Ｔ！まで急速加熱し、温度Ｔ！で龜時間保持する
。
ｂｔにてＡＣ，−Ａｃ、ｌ変態点の（ａ＋１ ）二相域
の漏電Ｔ！まで急速加熱し、温度Ｔ！で龜時間保持する
。
加熱速ＩｖｈＩは５１１１″／秒以上とする。またｒ２
はΔへ〜Ａｃ、変態点とし、番を５分以下として保持す
るのは、この段階でオーステナイトを出現せしめで複合
組織鋼とする準備をｒるためである。なおＴｚは（α＋
γ）二相域の高温側の方が望ましい。
はΔへ〜Ａｃ、変態点とし、番を５分以下として保持す
るのは、この段階でオーステナイトを出現せしめで複合
組織鋼とする準備をｒるためである。なおＴｚは（α＋
γ）二相域の高温側の方が望ましい。
淵ＩＩ’ Ｔｘに所ｆ時＠亀保持した後、Ｔ２以下ムｒ
１変態点の範囲の温度’ｒｓまで平均冷却速度ＯＩで徐
冷する。仁の過程はフェライト中の固溶炭素を残りのオ
ーステナイト中へ濃縮させ、オーステナイトの安定化を
図ると共に、固溶炭素の少ないフェライトは清浄化され
ることから延性の改善を図り、更に所望の割合の第二相
を得ろための準備段階でもあり、０重は徐冷であり望ま
しくは５〜４０℃７４少とする、尚この徐冷過程の代り
にＴ、 ＝’ｒ＝すなわら保持漏電での保持時間を長目
にしでおいでもよい。温度’ｔ’ｓ （又はＴｚ）から
Ｔ４までは急冷過程である。ここでは上記炭素の濃縮し
た未変態オーステナイトをマルテンサイトに変態させる
ための過程で島り、肖より速い冷却連間を必−委とし８
００℃／秒以上とする。またＴ４はマルテンサイト変態
に必要な５００で以下とする。なおこの急冷過程の後必
要ｔこ応じて１時効処理がなされる。また急冷過程では
、ミスト冷却、水冷、ロール冷却等の任意の方式が採用
される。
１変態点の範囲の温度’ｒｓまで平均冷却速度ＯＩで徐
冷する。仁の過程はフェライト中の固溶炭素を残りのオ
ーステナイト中へ濃縮させ、オーステナイトの安定化を
図ると共に、固溶炭素の少ないフェライトは清浄化され
ることから延性の改善を図り、更に所望の割合の第二相
を得ろための準備段階でもあり、０重は徐冷であり望ま
しくは５〜４０℃７４少とする、尚この徐冷過程の代り
にＴ、 ＝’ｒ＝すなわら保持漏電での保持時間を長目
にしでおいでもよい。温度’ｔ’ｓ （又はＴｚ）から
Ｔ４までは急冷過程である。ここでは上記炭素の濃縮し
た未変態オーステナイトをマルテンサイトに変態させる
ための過程で島り、肖より速い冷却連間を必−委とし８
００℃／秒以上とする。またＴ４はマルテンサイト変態
に必要な５００で以下とする。なおこの急冷過程の後必
要ｔこ応じて１時効処理がなされる。また急冷過程では
、ミスト冷却、水冷、ロール冷却等の任意の方式が採用
される。
次に一本発明の実施例を比較例と共に説明する。
＠１表に示す供試材を真空溶解炉で溶製し、粗圧延した
８０ｕ＋ｍ’スラブを８パスにて２．ｇｍｕｉ’の熱延
板とした。この熱延板を冷開圧延してＯＪｍｍ’の冷延
板として更に７００℃×８時間の／＜フチ焼鈍を行なつ
ｔ：、この焼鈍板についで第２表に示す条件で熱処理を
行ない、檎々の組織を有する綱板を得た。この鋼板の組
織観察結果及び機械的性質の測定結果を第８表に示す。
８０ｕ＋ｍ’スラブを８パスにて２．ｇｍｕｉ’の熱延
板とした。この熱延板を冷開圧延してＯＪｍｍ’の冷延
板として更に７００℃×８時間の／＜フチ焼鈍を行なつ
ｔ：、この焼鈍板についで第２表に示す条件で熱処理を
行ない、檎々の組織を有する綱板を得た。この鋼板の組
織観察結果及び機械的性質の測定結果を第８表に示す。
深絞り性を示しでいるのがわかる。又、焼付き硬化能（
Δσｙｎ、Ｈ）も７ｋｇ／ｕ＋−程度の値を示して０る
。
Δσｙｎ、Ｈ）も７ｋｇ／ｕ＋−程度の値を示して０る
。
このような本発明鋼は従来のｒｌＰ＠にくらべ点溶接性
、疲労強度、靭性も良好であることがｂ１１誌されてい
る。
、疲労強度、靭性も良好であることがｂ１１誌されてい
る。
第１表 化 学 成 分（ｗｔ％）第２表 連
続焼鈍条件
続焼鈍条件
＠１図は、実施例に示した各温調（Ａ−１−Ｅ）につい
てＰ添加とＰ＋８１添加に分けて第２相（低湿変態組織
）面積率と！値との関係を示す図であり 。 第２図は本発明の製造方法を示す模式図である。
てＰ添加とＰ＋８１添加に分けて第２相（低湿変態組織
）面積率と！値との関係を示す図であり 。 第２図は本発明の製造方法を示す模式図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） ００．０２〜０．１％、 Ｍｎ０．２〜０．７
％、 Ｐｏ、０８５〜０．１％ 、 ８ｉ ０．１−０
．５％。 ムｊＯ，０１〜０，０８％、ＮＯ，００２〜０．０１％
、残部鉄及び不純物からなる網であって、低湿変態組織
を２〜２０％含むフェライト組織としたことを特徴とす
る深絞り性、焼付硬化性のすぐれた高Ｉ値型複合組織鋼
板。 ＋２） ００．０２〜ｏ、ｔ％ 、 ＭｎＱ２〜Ｑ、７
％ 、 Ｐｏ、０８５−０．１％、 ８ ｉ ０．１〜
Ｏｊ５％。 ムＪ０．０１〜０．０８％、ＮＯ，００２〜０．０１％
、残部鉄及び不純物からなる綱を熱間圧延、冷間圧延し
て得た冷間圧延鋼板をバッチ焼鈍した後、ムＣ１〜ムＣ
３変態点の湿度範囲に平均加熱速度５″Ｃ／秒以上で加
熱し、この温イ範囲で５分以下保持又は徐冷しついで平
均冷却速ｆｆ８００’ｃ／秒以上で５００’Ｃ以下まで
急冷し、低湿変態組織を２〜２０％含むフェライト組織
としたことを
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14057481A JPS5842753A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 高ｒ値型複合組織高強度冷延鋼板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14057481A JPS5842753A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 高ｒ値型複合組織高強度冷延鋼板及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842753A true JPS5842753A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15271848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14057481A Pending JPS5842753A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 高ｒ値型複合組織高強度冷延鋼板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842753A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62139848A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-23 | Kobe Steel Ltd | 自動車補強部材用高強度高延性冷延鋼板 |
| WO2001090431A1 (fr) * | 2000-05-26 | 2001-11-29 | Kawasaki Steel Corporation | Tole d'acier laminee a froid et tole d'acier galvanisee possedant des proprietes de durcissement par ecrouissage et par precipitation et procede de production associe |
| JP2001335887A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Kawasaki Steel Corp | 歪時効硬化特性に優れた深絞り用冷延鋼板およびその製造方法 |
| US7067023B2 (en) | 2000-05-26 | 2006-06-27 | Jfe Steel Corporation | Cold rolled steel sheet and galvanized steel sheet having strain age hardenability and method of producing the same |
| US7169243B2 (en) * | 1999-07-01 | 2007-01-30 | Sollac | Aluminum-killed medium-carbon steel sheet for containers and process for its preparation |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP14057481A patent/JPS5842753A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62139848A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-23 | Kobe Steel Ltd | 自動車補強部材用高強度高延性冷延鋼板 |
| US7169243B2 (en) * | 1999-07-01 | 2007-01-30 | Sollac | Aluminum-killed medium-carbon steel sheet for containers and process for its preparation |
| WO2001090431A1 (fr) * | 2000-05-26 | 2001-11-29 | Kawasaki Steel Corporation | Tole d'acier laminee a froid et tole d'acier galvanisee possedant des proprietes de durcissement par ecrouissage et par precipitation et procede de production associe |
| JP2001335887A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Kawasaki Steel Corp | 歪時効硬化特性に優れた深絞り用冷延鋼板およびその製造方法 |
| US7067023B2 (en) | 2000-05-26 | 2006-06-27 | Jfe Steel Corporation | Cold rolled steel sheet and galvanized steel sheet having strain age hardenability and method of producing the same |
| US7101445B2 (en) | 2000-05-26 | 2006-09-05 | Jfe Steel Corporation | Cold rolled steel sheet and galvanized steel sheet having strain age hardenability and method of producing the same |
| JP4524859B2 (ja) * | 2000-05-26 | 2010-08-18 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 歪時効硬化特性に優れた深絞り用冷延鋼板およびその製造方法 |
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