JPS584249Y2 - スイシヨウハツシンキカイロ - Google Patents

スイシヨウハツシンキカイロ

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JPS584249Y2
JPS584249Y2 JP1973106175U JP10617573U JPS584249Y2 JP S584249 Y2 JPS584249 Y2 JP S584249Y2 JP 1973106175 U JP1973106175 U JP 1973106175U JP 10617573 U JP10617573 U JP 10617573U JP S584249 Y2 JPS584249 Y2 JP S584249Y2
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circuit
channel
inverter
fet
amplifier
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JP1973106175U
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JPS5052846U (ja
Inventor
田中輝昭
鈴木八十二
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株式会社東芝
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は極小消費電力を目指した水晶発振器回路に関す
る。
従来水晶振動子を含む発振器回路は、第1図に示すよう
に増巾器Aと水晶振動子を含む帰還回路Bで構成されて
おり、その発振条件ばBarkhausenの式で以下
のように与えられる。
1α1・lβ1≧1(1) 15+乙、#=nX360(nは整数)(2)ここでα
、βはA、Bの電圧増巾率、乙α、乙βはその位相角で
ある。
又水晶振動子はその機械的共振点近傍で第2図のような
等価回路で表わされそのインピーダンス2は となる。
こ\でR,Xは夫々2の実数部、虚数部である。
更にX=0なる点が2つあり、一つが共振周波数f r
y もう一つが破損周波数faであり、このfa、
fr間でXは正となる。
発振周波数はXの正の領域で負担容量と称せられる直列
共振容量CIのりアクタンスXCIKXが等しくなる点
で決まり、この周波数におけるRの値が水晶インピーダ
ンス値である。
第2図の水晶振動子の等価回路を第1図の水晶部分に置
き換え且つROに増巾器の出力抵抗を、Cdにその出力
容量を、Cgにその入力容量を加えると第3図に示され
るように第1図における帰還回路Bに相当する等価回路
が得られる。
こΣでこの回路から伝達特性は次式で与えられる。
ここで現在、水晶発振回路の増巾器Aに用いられている
PチャンネルとNチャンネルFETを使用した相補形回
路の増巾器について説明しよう。
第4図aはその増巾器として用いられるインバータであ
る。
周知のように相補形インバータはPチャンネルFET1
のソースをVdd供給端子に、NチャンネルFET2の
ソースをVss供給端子に、各FETI、2のゲートは
互いに結線して入力端子3に、各FET1,2のドレイ
ンは互いに結線して出力端子4に、PチャンネルFET
1のサブスレートはVddに、NチャンネルFET 2
のサブストレートはVssにそれぞれ接続してなる回路
である。
いまVddには+EV、VssをGNDとするバイアス
を考える。
入力3が+EVになるとNチャンネルFET2が導通O
N、PチャンネルFET1が非導通0FFt、て出力4
はGNDとなる。
逆に入力3がGNDとなると、NチャンネルFET2が
OFF、PチャンネルFET1がONして出力4は+E
vとなる。
このような特性を表わしたのが第4図すで、入力電圧が
Ov→+Evあるいは+Ev−+Ovにかかわる遷移領
域(VMの期間にはP、Nともに活性領域に入り、この
ときVss−Vdd間に電流(IDD)が流れる。
この状態を第4図Cに示す。このインバータに第5図に
示されている如くRFなるバイアス用高抵抗を入力3と
出力4間に接続して発振回路の増巾器として用いる。
第5図は従来からある一般的水晶発振回路を示しである
前記RFは増巾器の電源をONにしたときおこるスター
ト時の不発振を防止するためのものである。
つまりclosed 1oop gainが1より小さ
いときFETのどちらか一つがONのままで他のFET
がOFFのままでラッチされると発振がおこらないため
そのスタート時の発振を確実にするためのものである。
したがってRFは帰還回路の減衰量や位相にわずかでも
影響を与えないようにすることが必要で実際非常に大き
な値となっている。
(例えば数MΩ) 第2図に示した相補形インバータ増巾器の位相回転は容
量性負荷の程度にもよるが腕時計など一般に用いられる
1 6に、32KH2などの周波数領域ではほとんど1
80°と考えられるから発振条件は(5)式からlβ=
180°として :Xcg+ Xc d (7)となる
したがって水晶のインピーダンスが小さいときあるいは
Roが十分大のときX=Xclとなるように上式のXc
g、Xcdを選定すれば水晶の定められた周波数で発振
可能である。
いま文献半導体トランジスタ研究資料5SD72− (
1972−11)電子通信学会発行”腕時計用CMO8
ICの設計″大久保利実他3名共著によれば帰還系の伝
達特性はRsが犬なる程βが小さくなると求められてい
るから増巾率が小さい増巾器では発振が困難となること
、即ち第2図に示す従来の発振器では用いる水晶のRs
が大きいと増巾器のβが犬なることが発振器の一つの必
要条件となる。
また過渡領域における増巾器のVdd−Vss間電流が
入力の波形に依存し、その波形が正弦波のようなもので
あると可成りの電流が流れる。
また実際の応用として時計用分周器なと時計装置への応
用が多く、この場合全消費電力は使用電池の電流容量か
らある枠内に規定されており、例えば分周器に応用した
場合第6図のように発振回路部分は分周回路の駆動とψ
、ψをつくるところまでを考えると少なくとも2−3段
以上のインバータから成る発振器を要す。
この理由は発振部のA、Bの波形が増巾器7だゆではそ
の用いるFETの伝達コンダクタンス(相互コンダクタ
ンスともい5)gmが消費電力から制限されるとすると
大きなgmとすることができずその結果完全な方形波と
ならない。
何故ならば増巾器7のスイッチングスピードはB点に存
在する容量(第3図のCdに相当する容量)の充放電に
より決まり、増巾器7を第4図aのインバータで構成す
ると、FET1,2はその容量を充分に充放電させるだ
けの大きいgmとすることが要求される。
しかし、FET1,2のgmを大きくすると第4図Cに
示した電流−電圧(power特性)のIDDMaxが
gmに比例して犬となり、Powerを膨大に要する発
振器となる。
このことは電池駆動の時計などの省エネルギーシステム
に用いる回路として不向きとなるわけで、したがって増
巾器7のgmは最小とすることが多い。
これに伴ないB点の波形は完全な方形波とならす、それ
故インバータ8によりさらに増巾し、クロックパルスψ
とするとともにさらにインバータ9によりクロックパル
スψをつくる。
ψを要する理由は相補形分周回路では少なくとも第6図
に示すようにψの補数であるφも必要であるからである
このように従来の第5図に示す発振器では■ インバー
タ(増巾器)の増巾率が小さいこと。
■ インバータの遷移時間での電流が多く流れ、Pow
erを多く要すること。
[相] 分周回路などに応用した時、波形整形インバー
タが数段要することからPowerが多くなることなど
の欠点を有する。
本考案は上記の欠点を除去した新規な水晶発振器を提供
するもので、具体的には前記増巾回路を構成するために
、電源供給端子間にNチャンネルMO8FETとPチャ
ンネルMO8FETとを直列に接続してC/MOSイン
バータを構成し、この回路の前記両MO8FE’l’間
に、非線形抵抗を示し得るMOSFETから成る電流制
御抑圧素子を直列に接続して、消費電力が極めて少なく
且つ電気的特性の良好な水晶発振回路を得るものである
ここで、このC/MOSインバータの入・出力間に水晶
振動子を有する帰還回路が接続される。
即ちこの水晶発振器回路では半導体集積回路内にMOS
FETから成る電流制御抑圧素子を接続したがその理由
について述べる。
電源供給端子と電源間に抵抗等を挿入すると、第4図す
における電流ピーク値を低減して、Vd d−Vss間
に流れる直流電流によるPowerを低下させることが
できるが、以下の欠点を有する。
■抵抗を入れたことにより電源マージン特にVdd順が
大きくなる。
■FETのしきい値電圧が見かけ上高められる。
■集積回路化した時容易に高抵抗が得られずイオン注入
等の特殊な工程が要る。
つまり抵抗Rを電源供給端子と電源間に接続したことは
換言するとPチャンネルFETのソースにソース抵抗が
入ったことになり、前記抵抗Rによって電圧降下が生じ
PチャンネルFETの見かげ上のしきい値電圧(以下V
th)Vthpを高めることになる。
したがって第4図すの入出力電圧伝達特性のVthp範
囲が大きくなる。
このような状態は遷移領域を見掛は上小さくすることに
なりその遷移領域でのPowerっまり第4図Cの電流
ピーク値を低くする傾向になる。
しかしNチャンネルFETのしきい値電圧Vt hNが
一定であるとVMが狭くなるだけで不都合は残る。
っまりVddの動作する最小値VddMinが小さくな
らないことになる。
東芝しビュー1972年12月号6電子時計用CMO8
IC”1080ページにはIVddrrIi n l
= l Vthp I + I VthNなる関係が示
されているが、この関係から大まかにVddminの小
さくならないことを示す。
仮りにVddminを1.5V迄移動作可能にするには
、実際の製造では1Vthpl O,7V、Vthn
==0.6Vにする。
今前記挿入抵抗Rが電流抑圧のため数百にΩとしてその
電圧降下が約0.3■あったとするとPチャンネルFE
Tのしきい値電圧vthpま1.0■とみなせる。
その為上式を適用するとVddminは1.6vとなっ
て1.5v電源の動作は不可能となる。
つまり抵抗R挿入によりその電圧降下が生じ、その為F
ET回路上のvthが犬となりVddminの限界を大
きくする。
したがってV t h p t V t h nはこの
点を考慮しなげればならない。
この結果固有のFETを前記例ではP、NFET共に0
.6V以下にせざるを得ない。
このような値又は下まわる時第7図のように素子のゲー
ト電圧に対するドレイン電流特性はVth=0.6V以
下の時或はその近辺では円で囲んで示されている如く曲
線の下の部分にえん曲を有し素子製造上のばらつきによ
り、とかく左側の曲線に示すように特性のずれが生じ素
子がdepleti on (ノーマルON)化となり
、これによるソース電流が増し、Powerの増大を招
く。
又このように零電位に近い微細電圧コントロールは現時
点でyield(歩留り)の低下を招くと共に雑音に対
しても弱くなり経済的に不利となる。
又挿入抵抗RをFETのソース又はドレインとなるP+
N十等の高濃度の不純物による拡散により形成した場合
、そのシート抵抗が一般的に数10Ω〜100Ω前後の
為高抵抗の実現は占有面積の増大を招く為IC化には不
向きである。
以上の理由により本願では半導体集積回路内にMOSF
ETから成る電流制御抑圧素子を設定した。
次に実施例について説明するが具体的な構成は図面上明
らかなので第8図aにおける場合を述べる。
ここで本考案の水晶発振回路は、その全体構成図を省略
しであるが、第8図〜第11図の増巾回路を第1図の増
巾器Aに置き換えることにより得られるものである。
この第8図aの例ではPチャンネルFETのドレインと
出力端子間に電流制御抑圧用素子Aを挿入した回路であ
る。
このような構成にすると従来からの欠点はほとんど是正
され、Power低域にもつとも有効な回路が提供でき
る。
つまりこの挿入した電流抑圧用素子11のため第4図C
の電流ピーク値はその抵抗弁だけ抑圧でき、Power
の**低下を招くことができる。
また電流抑圧用素子はMOSFETのため占有面積は不
純物濃度をもつ拡散抵抗のそれよりも小さくてもすむた
め高抵抗としての電流抑圧素子が実現できる。
例えば500にΩを挿入した場合、FETの大きさは飽
和動作より伝達コンダクタンス(相互コンダクタンス)
gmは次式で与えられ、その抵抗弁Rは近似的にgmの
逆数とすると、 となりチャンネル巾W=10μどするとチャンネル長り
二17μのFET50を作れば容易にその実現ができる
(支)上式に用いた物理量は次のとおり MPチャンネルFETの移動度150×101(rr?
/vs)goxシリコン酸化膜の誘電率34.5 X
to −12(F/m)toxゲート酸化膜の厚さ12
00(5,)VGSゲート電圧 1.5(V) VthLきい値電圧(Pチャネル)o、r (V)こ
れをシート抵抗約40Ω/口をもつ不純物濃度をもつ拡
散抵抗により実現したとするとRは近似的に となるから抵抗の拡散中Wを10μとするとその拡散長
りは125000μとなりその占有面積は前記FETの
ときよりも大巾に大きくなる。
それ数本発明によればそのチップサイズは可成り小なる
ものになる。
またFETにより電圧降下が生じてもFET10のソー
スにソース抵抗として挿入された配置となっていないた
めFETl0のしきい値電圧は大きくならず先に述べた
従来側のよ5なVddminの大きさを高めることはな
く前記考え方によれば純粋に個有の1VthplとIV
thNIとの和のみによりVddminは決定される。
したがって前述しt、−ヨうに一例とL て1Vthp
l=0.7V 、IVthN=0.6VlのときVdd
min、はFET11の有無(q>’sわらず1.3■
まで理想的に動作し、その1,5■動作の仕様を十分満
足する。
さらに個有VthpとVthNとが工程により生じるバ
ラツキをも考慮しても和でVddminが決定されると
考えた場合、従来と反してvthのバラツキに対する製
造の許容量は大きくとれ、Yield(歩留り)向上は
多いに期待できる。
またそれにしたがいコストダウンも招くことができ更に
は、電流制御抑圧素子としてMOSFETを使用してい
ることにより、そのMOSFETのゲート制御が可能で
あり、種々の特性要求に応じて、そのゲートバイアスを
任意に設定することによって抵抗値を制御することがで
きる。
即ち希望の特性をもった発振回路を得ることが可能であ
る。
本考案による寄与率は非常に高いものになる。
又第9図〜11図はC/MOSインバータを3段カスケ
ードして成る増巾回路を示し、電流制御抑圧素子を一段
目のC/MOSインバータに適用した例を示した。
更に第12図はMOSFETから成る電流制御抑圧素子
を示し、抑圧素子Aに相当するものとしてはPチャンネ
ル形MO8FETが抑制素子Bに相当するものとしては
Nチャンネル形MO8FETが夫々示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水晶発振器回路を示した図、第2図a、
bは水晶振動子の等価回路図、第3図は第1図における
帰還回路Bと第2図における回路とを統合して示す等価
回路図、第4図aはCMO8基本インバータ回路図、同
図すは電圧伝達特性を示した曲線図、同図CはそのPo
wer特性を示した曲線図、第5図は従来の水晶発振器
回路にCMOSインバータを適用した回路図、第6図は
分周器等に適合するように波形整形用のインバータを付
加した従来のクロックパルス発生回路図、第7図はvt
hを下げるために生ずるdepletion化し易い現
象を説明したFETのVG−V/″n5特性曲線図、第
8〜11図は本考案の実施例を示した回路図、第12図
は本考案回路に適用するMOSFETから成る電流制御
抑圧素子の具体例を示した図である。 11・・・・・・電流制御抑圧素子、10,12・・・
・・・C/MOSインバータ用FET。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源供給端子間にNチャンネルMO8FETとPチャン
    ネルMO8FETとを直列に接続して構成されたC/M
    OSインバータを有する増巾回路と、この増巾回路の入
    ・出力間に接続された水晶振動子を有する帰還回路と、
    前記C/MOSインバータにおける前記両MO8FET
    間に直列接続されたMOSFETから成る電流制御抑圧
    素子とを備えて成る水晶発振器回路。
JP1973106175U 1973-09-12 1973-09-12 スイシヨウハツシンキカイロ Expired JPS584249Y2 (ja)

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JPS5052846U JPS5052846U (ja) 1975-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5815968B2 (ja) * 1976-12-03 1983-03-29 株式会社日立製作所 発振回路
JPS6037642B2 (ja) * 1977-05-18 1985-08-27 株式会社東芝 相補型mosトランジスタ回路

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