JPS5841556A - 直立及び歩行用外部装置 - Google Patents

直立及び歩行用外部装置

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JPS5841556A
JPS5841556A JP57092257A JP9225782A JPS5841556A JP S5841556 A JPS5841556 A JP S5841556A JP 57092257 A JP57092257 A JP 57092257A JP 9225782 A JP9225782 A JP 9225782A JP S5841556 A JPS5841556 A JP S5841556A
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    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces
    • A61F5/0102Orthopaedic devices, e.g. splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations

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  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、下肢の障害を受けた運動筋肉系に対する竪の
姿勢及び歩行用の外部装置に関する。
なお詳しく述べると本発明の目的は、体位の緊張度の不
適正の軽減と足による支持及び歩行の生理学的機構の再
構成とを同時に行うことのできる取りはずし自在な軽量
の支持構造により構成した別個の装置により下肢の障害
を受けた運動筋肉系に対する竪の姿勢及び運動を生じさ
せるような装(5) 置を提供しようとするにある。
すなわち本発明は、1本又は2本の下肢の障害を受けた
運動筋肉系に対する竪の姿勢及び歩行用の外部装置にお
いて、骨盤帯の高さに配置した単一体コルセットと、た
わみ応力及びねじれ応力を吸収しもとにもどすことので
きるたわみ性金属の帯状片から成り大腿骨の外側部にそ
の全長にわたって平行な外側大腿骨ばねレバーと、ひざ
の高さに位置し関節の生理学的遊びの厳密な限度内で腿
及び脚の間の相対運動をわずかなたわみ状態でわずかな
外反足位置に保つことのできるひざ部片と、たわみ応力
及びねじれ応力を吸収しもとにもどすことのできるたわ
み性金属の帯状片から成り脛骨の前方内側にその全長に
わたって平行に位置させた前部内側脛骨ばねレバーとを
備え、前記外側大腿骨ばねレバーの上端部を、はぼこの
レバーの延長部分で腸骨の稜の付近で前記コルセットに
固定した第1の弾性帯状片と共に、横方向にただし頂部
に向いわずかに傾斜して延び前記コルセットに腸骨とげ
状突起に向い又はその方向に固定するよ(6) うにした第2の弾性帯状片に連結し、このようにしてこ
の第2帯状片は恥骨縫合線に実質的に交さするが、前記
大腿骨ばねレバーの下端部は前記さび部片に連結し、こ
の脛骨ばねレバーの下端部を脛骨−足根骨関節の遊びを
制限するブーツのような部片に連結した外部装置に係わ
る。
運動筋肉障害が単一の下肢だけにしか影響を及ぼさない
場合には本装置はコルセットのほかにこの下肢に当てか
った単一の組の部片を備えるだけである。又この障害が
両下肢に影響を及ぼす場合には、各下肢は対応する部片
を取付ける。
本発明装置は実際上、下肢の生理学的系統の真の代行作
用を生じ従って従来開発されている補綴術とは基本的に
異る。この補綴術は下肢全体に代って支持作用を確実に
するものであるが、本発明では下肢がいわば直接に作用
に関与する。
本発明装置により、骨盤運動筋肉のように身体の重心の
後方及び側方への随意の移動によって自動歩行ができ単
に1連の転倒予防機能を生ずるだけの自然歩行機構を再
現する。前もって調節した骨格軸線に従う体重の再心合
わせと慣性による前進運動の吸収とを確実にして平衡多
角形の限度を越えないで転倒を防ぐようにする。
しかし単一体コルセットはほとんど又は全く変形しない
で胴体の下部部分の半剛性を確実に保ちコルセットの上
方に位置する胴体部分の変位により前進運動を確実にす
ることができる。このコルセットは又とくに腸骨翼の高
さ位置で大腿骨に平行に延びる装置部分と骨盤との間の
連結を向上する機能を持つ。
外側大腿骨ばねレバーは転子下方の上端部と大腿骨顆状
突起のほぼ上方に配置した下端部との間に延びるのが有
利である。
前方内側位置における脛骨ばねレバーは脛骨板の下方に
配置した上端部とくるぶし上方の下端部との間に延びる
のが有利である。
ひざ部片は、6部分すなわち下部大腿骨円すいと上部脛
骨円すいとこれ等の両円すい間の副膝蓋骨円すいとによ
り形成した単一のたわみ性体を形成するのがよい。この
ひざ部片は、適当ななるべくは弾性の部片により相互に
連結した互に異る2個又は6個の部片から作ると考えら
れる。ひざの関節をわずかにたわみわずから外反足の位
置にすることのできる部片は、そり返り、内反足及び外
反足の状態とたわみとに対する弾性抑制部片を形成する
ように適当に配置した弾性帯状片により構成するのがよ
い。これ等の帯状片は調節自在にしてひざ部片を各精密
な場合に対して適合させ関節をわずかにたわみわずかに
外反足の位置に保つようにするのがよい。このたわみは
たとえば120ないし160°の程度であり患者が直立
する休止状態で脛骨板が水平面に対し後方に向い又前方
に向って5°以」二でなければならない成る角度を挾む
ようにするのが有利である。同様に脛骨板の外反足角は
水平に対して5°に等しいか又は5°より大きいのがよ
い。本発明によるひざ部片は又内外の回動に対し抑制部
片を形成し又内部回動を助けて大腿骨頭部を安定にし各
歩みごとに再心合わせする傾向を持つようにしである。
下肢は実際上そ(9) の運動中に内方曲げ応力を受ける。
たとえば体重40に9の患者では本装置の弾性帯状片の
張力は約0.6ニユートンである。
好適とする実施例では脛骨−足根骨の関節の自由な遊び
を制限する部片は整形ブーツである。この整形ブーツは
、脛骨円すいの前部外側適応部に対向し又足の外縁部に
対向して散子骨と少くとも1つの踵骨範囲との上方に延
びる穴を持ち足及びに取付けられ踵骨の外側からこの殻
の上縁部の区域まで腓骨に対向して竪方向に配置したば
ねレバーと第1に前記殻の足裏の内縁部からつま先の」
二部部分に向い又前記殻の脚部の上縁部に向い第2に前
記脛骨ばねレバーの固定点から足裏のかかとの後部外側
区域まで前記殻の外側に設けた弾性調節部片とから成る
弾性支持体と、前記殻の閉鎖部片とにより構成するのが
有利である。
殻の閉鎖部片は第1の踵骨の高さにおける前記殻の足裏
の内縁部と殻子骨の高さにおける前記足(10) 裏の外縁部との間に延びる弾性部片を備えるのが有利で
ある。場合によシ殻の閉鎖部片は第1の踵骨の高さにお
ける前記殻の足裏の内縁部と第50岨骨の高さにおける
前記足裏の外縁部との間に延びる弾性部片を備えてもよ
い。足端部では殻の穴は前記の2つの前管の上方に横方
向に延びる。殻ハ脚ノ下slの頂部まで下部脛骨円すい
を囲む。
閉鎖部片は殻の脚部の上縁部に沿って延びる締付はバン
ドを備えている。このブーツの殻は成形プラスチック材
から一体に作ればよい。ブーツは内部に、竪方向の平衡
位置に位置し使用者の土踏まずの形状に成形した足用支
持足裏を備えている。
前記した整形ブーツは、本発明装置の機能を向」ニする
内方曲げ運動を調節することにより補強体として足支持
体の生理学的機能を確実に果す。ブーツ殻に連結され腓
骨に対向して竪方向に配置したばねレバーは幅が約40
朋厚さが1龍の焼もどし鋼帯状片である。このばねレバ
ーは内方傾斜の運Ig!lI(踵骨の回動及び下降)と
脛骨−足根骨関節及び距骨下部関節の脛骨区分の内方曲
げ運動とを調整する。殻のばねレバーに連結した弾性調
節部片は殻のばねレバーと内側脛骨ばねレバーとの各作
用を調整する。ブーツのこの特定の構造により内方曲げ
運動のわずかな変形を吸収しこれ等の応力を弾性的にも
とにもどすことのできることが分った。これにより足首
のわずかな生理学的たわみと共に足の歩みの進行(かか
と−外縁部〜内縁部)とが生ずる。
以下本発明外部装置の実施例を添付図面について詳細に
説明する。
図示の本装置は骨盤及び腹部を囲む単一体のコルセット
1を備えている。コルセット1は、身体の重心と各下肢
との間の連絡を確実にするのに十分な高さにしである。
コルセット1は、前部で開くのが有利で1このためにコ
ルセット1を締付けた状態に閉じることのできるボタン
穴1aを形成しである。図示のようにコルセット1の頂
部線はへそのわずかに上方の位置に位置させるが、コル
セット1の底部線はほぼ転子上の位置を通る。
各大腿骨ばねレバー2は比較的剛性を持つ直線の帯状片
により形成するがたわみ応力及びねじれ応力を抑制しこ
れ等の応力をもどし従ってエネルギー蓄積器の機能を充
たすことができる。帯状ばねレバー2はたとえば軽金属
(デュラル)から形成し厚さが5 +u+幅が25龍で
ある。患者の緊張度に従って焼もどし鋼帯状片を使うの
がよい。帯状ばねレバー2は腿の外側に大腿骨にほぼ平
行に延びる。帯状ばねレバー2の上端部2aは転子のわ
ずかに下方にあるがその下端部2bは大腿骨顆状突起の
ほぼ上方に終っている。
上端部2aは弾性帯状片3の下端部に連結しである。帯
状片3の上端部は腸骨の稜の位置なるべくはほぼ前部結
節の位置でコルセット1に部分3aで固定しである。端
部2aは、さらに反対側の臀部に向い上昇して進みたと
えば腸骨のとげ状突起の位置でコルセット1に部分4a
で固定するようにした弾性帯状片4に連結しである。
各帯状片3,4の長さを適合させ調節することができる
ように部片3b、4bを設けである。
種種の弾性帯状片3,4とコルセット1と大腿(13) 骨レバーばね2とはこのようにして骨盤運動筋肉系を形
成する。この運動筋肉系の機能は後述する。
帯状ばねレバー2の下端部2bはひざ部片5に連結しで
ある。ひざ部片5の機能は、大腿骨ばね及び脛骨ばねの
間の力の若干の伝達を確実にし又自由運動の厳密な生理
学的限度内でひざ関節の関節変位の範囲を制御すること
にある。
このためにたとえば比較的たわみ性の材料から成るひざ
部片5は関節のわずかな偏移ができ快適な歩行のできる
ようにしたなるべくは長さの調節できる弾性帯状片の形
に作った弾性抑制部片を備えている・第1の帯状片5a
は大腿骨−脛骨間の関節を通り外側顆状突起の外方後側
部と脛骨板の側面とを覆って大腿骨ばねレバー2の端部
2bの底部に向う延長部分になる。帯状片5aはそり返
り及び内反足状態に対する抑制部片を構成する。
一層長い帯状片5bは、外側顆状突起ばね2の下端部2
bに延びる力線に沿って延び、外側顆状突起と中間部と
前部膝蓋骨円すいの外側の外部脛骨板との外面に橋架し
て通り膝蓋骨胸に対向する(14) 膝蓋骨下部位置に挿入しである。帯状片5bはたわみ及
び内部回動に対する抑制部片を構成し膝蓋骨円すいの外
部安定性を確実にする。
い上方に立上がり中間部及び内部顆状突起の内側に橋架
して実質的に内側顆状突起の上方及び後方に終る帯状片
5Cにより構成する。これはたわみ、外反定状態及び内
側回動の抑制部片である。帯状片5cにより膝蓋骨円す
いの安定性が確実に得られる。
第4の抑制帯状片5dは、内側脛骨ばねの挿入嵩さで脛
骨の内側から延び内側顆状突起の後側頂部に向って延び
この突起の後側を覆う。抑制帯状片5dは内側回動、そ
り返り及び外反定状態に対する抑制部片である。
これ等の種種の抑制部片は脛骨板を、水平に対して少く
ともぎに等しいたわみ位置に又水平に対してなるべくは
5°の外反定状態に通常保つように調節する。すなわち
ひざ部片5は支持下肢に内部曲げ運動を加えるように位
置しこの運動を加え調整する。たわみにより体重がつね
に前方及び外反定状態に向う滑動を生ずる傾向を持ち円
運動により下肢を介して荷重の再心合わせができるよう
にすることができる。
種種の抑制帯状片5a 、5aの調節は、とくに内反足
及びそシ返りの状態で恒久的に変形するひざの状態に従
って行うのは明らかである。
脛骨ばねレバー6は前方内側位置にあるひざ部片5に部
分6aで取付けられ、レバー6を整形ブーツ7の立上が
り脚に固定する場合に内くるぶしの高さで脛骨骨幹に沿
い下端部6bまで延びる。
従って本装置を着けた患者が図示のように直立位置にあ
るときは下肢は、脛骨−足根骨及び大腿骨−脛骨の各関
節の自由運動の範囲を制限する整形ブーツ7及びひざ部
片5によりこの位置に保たれるのはもちろんである。大
腿及び骨盤の間の位置の保持はコルセット1と各帯状片
3,4と姿勢の小脳調整とによって確実にできる。しか
しこの位置では大腿骨ばねレバー2及び脛骨ばねレバー
6は、図示の位置から進む相対運動により反作用によっ
て対向応力を加える各ばねレバーの変形を生ずるから、
筋肉の緊張の不足を埋め合わせる。小者の姿勢の緊張条
件に従って各ばねレバー2,6(17) に適当な予備応力(たとえば数デシニュートン)を加え
る。
この位置では胴部、頭部及び上肢により形成した移動単
位は、大腿骨頭部の位置にその牌臼で2つの支持点を持
つ。図系の平衡の位置から進むときに側方及び後方に向
う重心の移動は、大腿部でなければならない支持点が進
行的に移動する荷重を受けるときに反対方向における動
的抵抗に基づいてこの荷重に対し1連の支持点を形成で
きる場合に始めてできる−0このようにして生ずる随意
の不つりあいの作用のもとに脚の一方が地面から離れる
ときは他方の下肢に加わる荷重の倍加はたわみ性大腿骨
レバー及び対応する内側のたわみ性脛骨レバーにより吸
収する。このようにして変形する各レバーは次でその応
力を、前部、内側及び下方に向い差向けられる推進力を
釈放する他方の支持体に荷重が移行するときに時間的空
間的に進行的に各レバーの応力をもとにもどすことがで
きる。
緊方向の側部−帯状片3の作用は、臀部の運動を制現し
荷重を両心合わしとの荷重を、対応する肢(18) の外骨格の低い方の構造部に引張り作用を加え又内部曲
げ圧縮作用を増すことによシ大腿部骨頭部で調節するこ
とができる。すなわち大腿骨頭部に向う重心の各側方及
び後方への移動時に対応する骨盤の牌臼によりその支え
る荷重と共に大+11!1頭部により与える支持作用の
方向とは反対の方向に円形運動を生ずる。この運動は交
さする〜帯状片4により制御され、頂部の随意のレバー
により駆動する3つの固定点すなわち2つの前部腸骨と
げ状突起と恥骨とから成る系が得られ従って恥骨の推力
が腸骨とげ状突起の2つの固定点と外側部111q骨ば
ねレバーにより構成した2つの動的支持体とに自動的に
伝わる。この場合頂部の随意レバーにより駆動する臀部
・大腿部関節を通る軸線の寸わりに差動系が生じて自動
歩行のできる骨盤慣性に基づく運動筋肉系が生ずる。
本発明装置のブーツ7の特定の実施例を第5図及び第6
図に詳しく示しである。ブーツ7は、成形プラスチック
材たとえば低密度のポリエチレン(d = 0.95 
)から成り厚さが3 mmの殻70にょ部分703を持
つつま先を乗せた足裏701と、(人体の)脚の下部1
//3のわずかに上方に位置するようにしだ上縁部70
2を持つ脚部とにより形成しである。半剛性の殻70の
脚部及びつま先は、穴内部に入れるようにした脛骨円す
いの前部外側適応部の反対側に脚部に沿って竪方向に延
び又殻子骨の上方で足の外縁部に対向してつま先の上方
に延びる穴71を形成しである。穴71の前端部は最後
の2つの踵骨範囲の上方に横方向に配置しである。殻7
0は内くるぶしの区域に本発明装置の脛骨はねレバー6
の下端部6bを固定するようにした取付は点72を持つ
。穴71により足と下部脛骨円すいとを殻70内に容量
に適合させることができる。さらに系71により障害の
足の運動の動的平衡を確実にする自由度が得られる。殻
70内で足裏701には、竪方向平衡位置における思考
の土踏まずの形状に成形した支持足裏(図示してない)
を配置しである。
本発明によるブーツ7は、殻70に挿入さればねレバー
73と弾状調節バンド74.75.77とを持つ補強構
造を備えている。
ばねレバー73は少くともその端部を殻70に連結しで
ある。前記した実施例ではばねレバー73はその2端部
を殻70の外側に接着しである。
レバー73は、幅40mm厚さ1間の焼もどし鋼帯状片
により構成しである。1変型ではこのはねレバーは殻7
0を成形するときに挿入体として殻70内に入れてもよ
い。第6図に明らかなようにはねレバー73はかかと骨
の外側部から殻70の上縁部702の区域まで腓骨に対
向して竪方向に配置しである。
弾性調節装置は、ばねレバー73と脛骨ばねレバー6と
の作用を補償し調整する多数の弾性バンド74.75.
77により形成しである。弾性バンド74は、かかとの
後部内側の足裏7f)1の高さに位置する点から殻70
の脚部の上縁部702まで延びている。バンド74は竪
方向に対し約30″の角度を挾む。パンv74は、ブー
ツ7の内側の運動を調整し内部曲げ運動を促11←する
弾性抑(21) 側部片を構成する。足裏701の内縁部701aの同じ
点から弾性パンl’75を配置しである。バンド75は
、脛骨ばねレバー6の取付は点721で延びブーツ7に
対するばねレバー6の作用を調整する弾性抑制部片を構
成する。弾性バンド77はばねレバー6の取付は点72
と足裏701の外縁部701bの後部外側区域701c
に位置する点との間に延びている。弾性パンr77は又
これが足首の運動位置で穴71の上側を通るからブーツ
7の閉鎖部片としても作用する。
さらにブーツ7は、運動中に若干が弾性抑制部片の機能
を持つ閉鎖部片を備えている。このために弾性バンド7
6は、足裏701の内縁部701aで第1の加骨の反対
側に位置する点と足裏701の外縁部701bに位置す
る点との間に股子骨の外縁部の高さで延びている。弾性
パンF76はブーツつ1先の頂部部分703の運動を調
整し又同時にブーツ7を確実に閉じる。その調由はパン
V76が穴71に対し横方向に配置しであるからで島も
かもである。必じしも必要なわけではないが(22) 別の弾性バンド76aを設けもよい。バンド76aは内
縁部701aの弾性バンド76と同じ点から進みそして
第5胸の前管に対向して位置する足裏701の外縁部7
01bの点まで進む。殻70の脚部の上縁部702はそ
の境界に沿って配置した閉鎖バンド78により閉じであ
る。足裏701の全周に配置したパンr79は足裏70
1の高さに配置した弾性部片の全部の挿入点を締付ける
。ブーツ7の構成用の弾性バンドはすべて、本装置を使
う患者の特性に調節するように調節自在な長さを持つの
が有利である。
このようなブーツの使用により患者の移動と共に足の歩
行の過程(かかど外縁部−内縁部)との間に足首のわず
かな生理学的たわみを許すのは明らかである。
なお本発明装置の弾性帯状片又はこの装置のブツの弾性
バンドは弾性材料又はゴムバンドから構成するだけでな
く又これ等の帯状片又はバンドの2つの取付は点の間に
弾性張力を加えることのできる任意の部片により構成し
である。これ等の帯条片又はバンドはたとえば適当な電
子装置又は機械的装置により間の張力の調整が確実にで
きる部片により相互に連結した非弾性的に変形できる部
品から作ることができる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明しだが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明外部装置の1実施例の正面図、第2図は
第1図の背面図、第6図は第1図の装置の下肢の一方に
対応する部分の内側側面図、第4図は第6図の外側側面
図である。第5図は第1図の装置のブーツを内側から見
た拡大斜視図、第6図は第5図のブーツを外側から見た
斜視図である。 手  続  補  正  書 (方式)昭和57年10
月15日 特許庁  長  官   殿 】r11件の表示    昭和57年特許願第9225
7号3 補IFをする者 事件との関係   特許出願
人ギー、サロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (り 1本又は2本の下肢の障害を受けた運動筋肉に対
    する竪の姿勢及び歩行用の外部装置において、骨盤帯の
    高さに配置した単一体コルセットと、たわみ応力及びね
    じれ応力を吸収しもとにもどすことのできるたわみ性金
    属の帯状片から成り大腿骨の側部にその全長にわたって
    平行な外側大腿骨、ばねレバーと、ひざの高さに位置し
    関節の生理学的遊びの厳密な限度内で腿及び脚の間の相
    対運動をわずかなたわみ状態でわずかな外反足位置に保
    つことのできるひざ部片と、たわみ応力及びねじれ応力
    を吸収しもとにもどすことのできるたわみ性金属の帯状
    片から成り脛骨の前方内側にその全長にわたって平行に
    位置させた前部内側脛骨ばねレバーとを備え、前記外側
    大腿骨ばねレバーの上端部を、はぼこのレバーの延長部
    分で腸骨の稜の付近で前記コルセットに固定した第1の
    弾性帯状□ 片と共に、横方向にただし頂部に向いわず
    かに傾斜して延び前記コルセットに腸骨とげ状突起に向
    い又はその方向に固定するようにした第2の弾性帯状片
    に連結し、このようにしてこの第2帯状片は恥骨縫合に
    実質的に交さするが、前記大腿骨ばねレバーの下端部は
    前記ひざ部片に連結し、このひざ部片に又前記脛骨ばね
    レバーの上端部を連結し、この脛骨ばねレバーの下端部
    を脛骨−足根骨関節の遊びを制限する制限部片に連結し
    たことを特徴とする外部装置。 (2)各帯状片の長さを調節自在にしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の外部装置。 (3)  大腿骨ばねレバーがほぼ転子下方の上端部か
    らほぼ顆状突起の上方の下端部に向って延びるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第10項又は第(2
    )項記載の外部装置。 (4)脛骨ばねレバー関節のほぼ下方の上端部とくるぶ
    しのほぼ上方の下端部との間に延びるようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)項
    のいずれかに記載の外部装置。 (5)  ひざ部片に、そり返り、内反足及び外反足の
    、仄態、たわみと共に内外方の回動に対する抑制部片を
    構成する多数の帯状片を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第(11項ないし第(4)項のいずれかに記載
    の外部装置・ (6)  各帯状片の長さを調節自在にしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(5)項記載の外部装置。 (7)脛骨−足根骨関節の遊びを制限する制限部片とし
    て整形ブーツを使ったことを特徴とする特許請求の範囲
    第(11項ないし第(6)項のいずれかに記載の外部装
    置。 (8)  整形シーツを、脛骨円すいの前部外側適応部
    に対向し又足の外縁部に対向して殻子骨と少くとも1つ
    の踵骨範囲との上方に延びる穴を持ち足及び下部脛骨円
    すいを囲み内くるぶしの区域で脛骨ばねレバーの下端部
    から固定点を支える半剛性の殻と、この殻に取付けられ
    踵骨の外側からこの殻の上縁部の区域まで腓骨に対向し
    て竪方向に配置したばねレバーと第1に前記殻の足裏の
    内縁部からつま先の上部部分に向い又前記殻の脚部の上
    縁部裏のかかとの後部外側区域まで前記殻の外側に設け
    た弾性調節部片とから成る弾性支持体と、前記殻の閉鎖
    部片とにより構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第(力項記載の外部装置。 (9)殻の閉鎖部片に第1の踵骨の高さにおける前記殻
    の足裏の内縁部と散子骨の高さにおける前記足裏の外縁
    部との間に延びる弾性部片を設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(8)項記載の外部装置。 (10)殻の閉鎖部片に、第1の踵骨の高さにおける前
    記殻の足裏の内縁部と第50煎骨の高さにおける前記足
    裏の外縁部との間に延びる弾性部片を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(8)項又は第9項記載の外部
    装置。 01 足端部で殻の穴が少くとも2つの踵骨の上方で横
    方向に延びるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第(8)項ないし第00)項のいずれかに記載の外部
    装置。 07J  殻により下部脛骨円すいを脚の下部2の上方
    まで囲み、閉鎖部片に前記殻の脚部の上縁部に沿って延
    びる締付はバンドを設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(8)項ないし第90項のいずれかに記載の外部
    装置。 (13)  ブーツの殻を成形プラスチック材から一体
    に作ったことを特徴とする特許請求の範囲第(8)項な
    いし第(121項のいずれかに記載の外部装置。 ++4)  ブーツに、竪方向平衡位置にした使用者の
    土踏まずの形状に成形した足用支持足裏を内部に設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(7)項ないし第0
    3)項のいずれかに記載の外部装置。
JP57092257A 1981-06-01 1982-06-01 直立及び歩行用外部装置 Granted JPS5841556A (ja)

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EP81400949.4 1981-06-15

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ATE11365T1 (de) 1985-02-15
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EP0066028B1 (fr) 1985-01-23
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DE3168455D1 (en) 1985-03-07
US4422453A (en) 1983-12-27
FR2506604A1 (fr) 1982-12-03
JPS6379654A (ja) 1988-04-09

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