JPS5841372A - Fm/cw型無線高度計におけるステツプ誤差除去装置 - Google Patents
Fm/cw型無線高度計におけるステツプ誤差除去装置Info
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- JPS5841372A JPS5841372A JP57139092A JP13909282A JPS5841372A JP S5841372 A JPS5841372 A JP S5841372A JP 57139092 A JP57139092 A JP 57139092A JP 13909282 A JP13909282 A JP 13909282A JP S5841372 A JPS5841372 A JP S5841372A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/32—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S13/34—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal
- G01S13/345—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal using triangular modulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との発明はFM/CWタイプの無Im!鳥変針に関する
もOである。よ)詳細には、為変針のアウトプツ)Kお
けるステップ誤差を除去する装置に関するものである。
もOである。よ)詳細には、為変針のアウトプツ)Kお
けるステップ誤差を除去する装置に関するものである。
Fll[/C’W / 47”0111m高&計u、着
1111接近11に飛行機O高度を正確kill定する
好ましい装置となる。そOような装置OP1とんどは、
一般に、1.L。
1111接近11に飛行機O高度を正確kill定する
好ましい装置となる。そOような装置OP1とんどは、
一般に、1.L。
C@r4ry @t M、 pcよる” &Xf−Ca
lll+yatig 、 5elf −teatlag
Radleムlt1mst@r’である米li特許第3
,341,849号において述べられている態様である
。このタイプの無線高度計において、送信装置は、三角
影状の波形を有する変調電圧によって、直線的に振動数
変調される。送信され良信号の一部は、地上から受信さ
れ九反射信号と混食され、ビート振動数信号を生ずる。
lll+yatig 、 5elf −teatlag
Radleムlt1mst@r’である米li特許第3
,341,849号において述べられている態様である
。このタイプの無線高度計において、送信装置は、三角
影状の波形を有する変調電圧によって、直線的に振動数
変調される。送信され良信号の一部は、地上から受信さ
れ九反射信号と混食され、ビート振動数信号を生ずる。
送信信号と受信信号と0関にお秒る振動数差、すなわち
ビート振動数は、飛行機の高度に比例し、しかして高度
の7ウトプツ)N示は、ビート信号の振動数をカウント
するととKよって生ずる。
ビート振動数は、飛行機の高度に比例し、しかして高度
の7ウトプツ)N示は、ビート信号の振動数をカウント
するととKよって生ずる。
周知のように1変調嫂がピーク値付近にあるとき、ビー
ト振動数信号において誤差が生ずる。これらの誤差は、
ステップ誤差として知られ、そのようなとIK送受信信
号の振動数が亙いに接近し、郷しくな〉、それから変調
波Oビークに先だって勝っている値に員るという事実か
ら供する。その結果、ビート振動数は、変調練がピーク
最大および最小値に達するとき′に#を埋対応するとき
に、一定値からイロKyR期的に低下する。したがって
、全変調サイクルKI[りて測定されるビート振動数は
誤差とな〉、シかしてそのような誤差は、高度計にて示
される高度において直接に反射される〇前述し九装置に
紘ステップ誤差0存在が認められ、#誤差の効果を最小
にするように努力されている。前述したところの米国特
許第3.341.849号において開示されている高度
針では、変調波の振動数が若干変化あるいは変動し、ス
テップ誤差を平均化している。ステップ誤差を除去する
よシ直接な方法は、ビート振動数データが、データが誤
りやすいとき振動数カウンタにて処理されるのを禁止し
、tたは阻止するととKあるようである。
ト振動数信号において誤差が生ずる。これらの誤差は、
ステップ誤差として知られ、そのようなとIK送受信信
号の振動数が亙いに接近し、郷しくな〉、それから変調
波Oビークに先だって勝っている値に員るという事実か
ら供する。その結果、ビート振動数は、変調練がピーク
最大および最小値に達するとき′に#を埋対応するとき
に、一定値からイロKyR期的に低下する。したがって
、全変調サイクルKI[りて測定されるビート振動数は
誤差とな〉、シかしてそのような誤差は、高度計にて示
される高度において直接に反射される〇前述し九装置に
紘ステップ誤差0存在が認められ、#誤差の効果を最小
にするように努力されている。前述したところの米国特
許第3.341.849号において開示されている高度
針では、変調波の振動数が若干変化あるいは変動し、ス
テップ誤差を平均化している。ステップ誤差を除去する
よシ直接な方法は、ビート振動数データが、データが誤
りやすいとき振動数カウンタにて処理されるのを禁止し
、tたは阻止するととKあるようである。
しかし1kから、米WA特許第3,341,849号に
おいて用いられているような、アナ寵グタイグの振動カ
ウンタ絋、振動数データO間欠的変動を正確に処理する
ように容JIK制御することができない。デジタル信号
07’ロセツサを用いて、振動数カウンタは、振動数デ
ータ0間欠的変動で動作するときに信頼できる結果を与
えるように、容易に制御することができる。デジタルプ
ロセラfKついての制御の1判な態様紘、変調波と同期
してブランキングゲートを生じ、そのゲートを利用して
、変調練がピーク値付近にある時期にデジタルビート振
動数カウンタの操作を禁止する仁とである。しかしなが
ら、そのような装置は、tだ、ビート振動数信号サイク
ルのある一部分に対応して、高度測定にお妙る誤差O可
能性をlする。というのは、ビート振動数カウンタが可
動される時期に1はとんどOものは、おそらく、ビート
振動数ナイクルの整数に勢しくないであろうからである
。
おいて用いられているような、アナ寵グタイグの振動カ
ウンタ絋、振動数データO間欠的変動を正確に処理する
ように容JIK制御することができない。デジタル信号
07’ロセツサを用いて、振動数カウンタは、振動数デ
ータ0間欠的変動で動作するときに信頼できる結果を与
えるように、容易に制御することができる。デジタルプ
ロセラfKついての制御の1判な態様紘、変調波と同期
してブランキングゲートを生じ、そのゲートを利用して
、変調練がピーク値付近にある時期にデジタルビート振
動数カウンタの操作を禁止する仁とである。しかしなが
ら、そのような装置は、tだ、ビート振動数信号サイク
ルのある一部分に対応して、高度測定にお妙る誤差O可
能性をlする。というのは、ビート振動数カウンタが可
動される時期に1はとんどOものは、おそらく、ビート
振動数ナイクルの整数に勢しくないであろうからである
。
したがって、この発明01 tIIg?1、FM/CW
p イブの無線高度計にお妙るステップ誤差の除去装
置を提供すゐことである。
p イブの無線高度計にお妙るステップ誤差の除去装
置を提供すゐことである。
この発明の他の目的は、高度を示す振動数データがデジ
タル的KII&1liiれ、デジタル態様で高度情報を
生ずる無線高度針を提供することである。
タル的KII&1liiれ、デジタル態様で高度情報を
生ずる無線高度針を提供することである。
こC1l明O他01的および利点は、後述0売食な説明
および添付0HNKよってよ〉よく層鱗されるので、明
らかkなるであろう。
および添付0HNKよってよ〉よく層鱗されるので、明
らかkなるであろう。
簀するに、ζO発−は、IIaIIl&度計において変
針動数変調された送信装置に対し三角彫状O変調腋を生
ずるデジタル手段を真値する。三角形波のジェネレータ
と同期されるデジタル手段上、三角形波の直一部分Oな
とんどにおいて高論理レベルであシ、三角形波Oピーク
付近において低論理レベルであるカウントゲートを生ず
る。送受信信号を混食するととKよって生ずる、カウン
トゲートおよびビート振動数信号は、カウントゲートの
高レベル状態の周期を修正する論理手段に印加され、ビ
ート振動数信号Oサイクル整数I′C勢しい周期に常時
高輪鳳レベルを有する別のカウントゲートを生ずる。そ
れから、別Oカウントゲートは、アウトプットがステッ
プ誤差にかかわシな(デジタル高度情報を4たらすよう
に算術的に処理されるビート信号振動数カランタおよび
正確なりロックカウンタを制御するC)IC用いられる
。
針動数変調された送信装置に対し三角彫状O変調腋を生
ずるデジタル手段を真値する。三角形波のジェネレータ
と同期されるデジタル手段上、三角形波の直一部分Oな
とんどにおいて高論理レベルであシ、三角形波Oピーク
付近において低論理レベルであるカウントゲートを生ず
る。送受信信号を混食するととKよって生ずる、カウン
トゲートおよびビート振動数信号は、カウントゲートの
高レベル状態の周期を修正する論理手段に印加され、ビ
ート振動数信号Oサイクル整数I′C勢しい周期に常時
高輪鳳レベルを有する別のカウントゲートを生ずる。そ
れから、別Oカウントゲートは、アウトプットがステッ
プ誤差にかかわシな(デジタル高度情報を4たらすよう
に算術的に処理されるビート信号振動数カランタおよび
正確なりロックカウンタを制御するC)IC用いられる
。
以下、本発明を実施例について図1[に沿って説明する
。
。
第1ム図において、送am号0振動数変化と同11eC
,振動数炙調された無線高度針の送信装置に印加される
変調電圧を呈する三角形波10が示されている。同様な
波11紘、高度計にて受信された信号の振動数変化を示
している。時間軸KfiiってwLlfJおよび110
関における変位ハは、高度針を担持する飛行機の高度に
比例する。明らかなように、波10および11の振動数
間の差、y−は、波のサイクルの大部分において二定で
ある。
,振動数炙調された無線高度針の送信装置に印加される
変調電圧を呈する三角形波10が示されている。同様な
波11紘、高度計にて受信された信号の振動数変化を示
している。時間軸KfiiってwLlfJおよび110
関における変位ハは、高度針を担持する飛行機の高度に
比例する。明らかなように、波10および11の振動数
間の差、y−は、波のサイクルの大部分において二定で
ある。
しかしながら、振動数差が一定値からぞ口に低下し、そ
れから受信波Oビークに絖く時期に一定値に再設定され
るときである、波のビークtl l txおよび!l’
+sj’付近O時期に1ステツプ誤差があられれる。
れから受信波Oビークに絖く時期に一定値に再設定され
るときである、波のビークtl l txおよび!l’
+sj’付近O時期に1ステツプ誤差があられれる。
第1B図は、第1ム図の三角形波と同期されたカウント
ゲートを示している。カウントゲートは、正轟な振動数
差信号Fdが受信されるとき論11′″1ルベルで、1
4がステップ誤差を受けゐ三角形液0ビーク時tl l
tl s ti′、17前後では論理”O”レベルで
ある。
ゲートを示している。カウントゲートは、正轟な振動数
差信号Fdが受信されるとき論11′″1ルベルで、1
4がステップ誤差を受けゐ三角形液0ビーク時tl l
tl s ti′、17前後では論理”O”レベルで
ある。
第1C図には、振動数が通常図示されえも0よシもずっ
と高くかつステップ誤差によシ生ずる振動数変化を示さ
ないようKl純化され九振動数差信号F、lが示されて
いる。第11図および第1C図紘、Fa Kl@するカ
ウントゲートの位相および周期が、カウントゲートが論
理′″11ルベルるとIIK*られる振動数カウントが
r−のサイクル整数を貴重ないであろうところの最も起
〉そうな場食を示している0このような誤差源は、第1
B図のカウントゲートおよび第1C図の振動数差信号F
4を論理手段に印加して第1D図に示される別Oカウン
トゲートを生成することで除去される。
と高くかつステップ誤差によシ生ずる振動数変化を示さ
ないようKl純化され九振動数差信号F、lが示されて
いる。第11図および第1C図紘、Fa Kl@するカ
ウントゲートの位相および周期が、カウントゲートが論
理′″11ルベルるとIIK*られる振動数カウントが
r−のサイクル整数を貴重ないであろうところの最も起
〉そうな場食を示している0このような誤差源は、第1
B図のカウントゲートおよび第1C図の振動数差信号F
4を論理手段に印加して第1D図に示される別Oカウン
トゲートを生成することで除去される。
別のカウントゲートは、第1番目OF櫨すイクルO先端
が、時間tlKおけるように第1II図のカウントゲー
トが論m”1”レベルに上昇し九後にあられれるまで、
論理″″1#1#レベルすることはない。別のカウント
ゲートは、第1B図のカラy)ゲーFが論11’l’レ
ベルの1壕であシ論理10”レベルに低下しない@p1
時間t4におけるようK11lik履10ルベルへO第
11図のカウントゲートO移行に銃〈1香麿のF4fイ
クルO先端があられれる壕で、論m′″1#レベルの状
態が続く。したがって、第1DEOカウントゲートは、
常時、Fdo−1イクル整数を有するような周期であゐ
。別のカウントゲートは、r櫨O振動数および正確なり
謬ツク信号〇九めにカウンタを制御して、第2図KII
して後述されるように1飛行機の高度のデジタル情報を
もたらすように処理される数値情報を提供するのに用い
られる。
が、時間tlKおけるように第1II図のカウントゲー
トが論m”1”レベルに上昇し九後にあられれるまで、
論理″″1#1#レベルすることはない。別のカウント
ゲートは、第1B図のカラy)ゲーFが論11’l’レ
ベルの1壕であシ論理10”レベルに低下しない@p1
時間t4におけるようK11lik履10ルベルへO第
11図のカウントゲートO移行に銃〈1香麿のF4fイ
クルO先端があられれる壕で、論m′″1#レベルの状
態が続く。したがって、第1DEOカウントゲートは、
常時、Fdo−1イクル整数を有するような周期であゐ
。別のカウントゲートは、r櫨O振動数および正確なり
謬ツク信号〇九めにカウンタを制御して、第2図KII
して後述されるように1飛行機の高度のデジタル情報を
もたらすように処理される数値情報を提供するのに用い
られる。
第2図において、FM/C”タイプの無線高度計は、飛
行機に配置した送信アンテナ1@に信号を供給して地上
へ無線ビームを放射する連続波送信装置1Sを具備する
。送信装置1sよ〉O信号は、低振動数r&と高振動数
F、と0間で、モジニレ−!17に印加されて第1ム図
の波形1・にて示されるように時間とともに変化する振
動数を有する送(Pt信号を生ずる三角形波によって、
直線的に振動数変調される。適度に150Biの振動数
を有する三角40変調波は、240幻is Oクロック
1sからのサイクルをカウントするアラグーダウン力つ
/りillおよびデジタル・アナ璽グ度換器21にて生
起されゐ、 15011gの三角形mK2いては、半周
期がほぼ13m1で、り四ツク19からの信号0799
サイクルのカウントと等しくなる。し九がって、カウン
タ18は、ランニングカウントが変換1i)21にてア
ナログ電圧に連続的に変換されるとき、ゼ四から799
である2元の同等物にカウントアツプし、それから再び
ゼalcカウントダウンするように設定され、それKよ
って150Hmの三角形波を生ずる。
行機に配置した送信アンテナ1@に信号を供給して地上
へ無線ビームを放射する連続波送信装置1Sを具備する
。送信装置1sよ〉O信号は、低振動数r&と高振動数
F、と0間で、モジニレ−!17に印加されて第1ム図
の波形1・にて示されるように時間とともに変化する振
動数を有する送(Pt信号を生ずる三角形波によって、
直線的に振動数変調される。適度に150Biの振動数
を有する三角40変調波は、240幻is Oクロック
1sからのサイクルをカウントするアラグーダウン力つ
/りillおよびデジタル・アナ璽グ度換器21にて生
起されゐ、 15011gの三角形mK2いては、半周
期がほぼ13m1で、り四ツク19からの信号0799
サイクルのカウントと等しくなる。し九がって、カウン
タ18は、ランニングカウントが変換1i)21にてア
ナログ電圧に連続的に変換されるとき、ゼ四から799
である2元の同等物にカウントアツプし、それから再び
ゼalcカウントダウンするように設定され、それKよ
って150Hmの三角形波を生ずる。
アンテナ111にて送信され地上にて反射されるビーム
はアンテナ22にて受信され、それから受信ミキサー2
3で、送信装置15よりの出力波の小部分と混合畜れる
。受信ミキサー23のアウトプットでの信号は、ステッ
プ誤差による振動数差信号するところのgIC図の振動
数差信号である。
はアンテナ22にて受信され、それから受信ミキサー2
3で、送信装置15よりの出力波の小部分と混合畜れる
。受信ミキサー23のアウトプットでの信号は、ステッ
プ誤差による振動数差信号するところのgIC図の振動
数差信号である。
第1B図のカウントゲートは、2元カウンタ26と論m
回路2Tとによって生成される。カウンタ26は、変換
4121c)三角形波出力の各半周期の間、クロックI
SO出力サイクルのカウントを連続的に蓄積する。論理
回路2Tはカウンタ26のアクトプツトをjl$Ilて
、カウンタ26が120である二元の同勢物を蓄積した
後でかつ648に対応すゐ2元カウントをカウンタ2−
が蓄積する壕で論11”l”を生成し、それで論理回路
2Tのアクトグツトが論理@O”レベルに低下すゐ@し
たがって、カウントゲートOvI彫鉱、ハ埋22鳳8の
ハイレベルが続き再びはは0.5鳳goo−レベルに低
下する変調波01jFIM11.は埋0!1ulBのロ
ーレベルを示す。
回路2Tとによって生成される。カウンタ26は、変換
4121c)三角形波出力の各半周期の間、クロックI
SO出力サイクルのカウントを連続的に蓄積する。論理
回路2Tはカウンタ26のアクトプツトをjl$Ilて
、カウンタ26が120である二元の同勢物を蓄積した
後でかつ648に対応すゐ2元カウントをカウンタ2−
が蓄積する壕で論11”l”を生成し、それで論理回路
2Tのアクトグツトが論理@O”レベルに低下すゐ@し
たがって、カウントゲートOvI彫鉱、ハ埋22鳳8の
ハイレベルが続き再びはは0.5鳳goo−レベルに低
下する変調波01jFIM11.は埋0!1ulBのロ
ーレベルを示す。
カウンタゲートは三角形状O変調ffK関係し、カウン
トゲートのハイレベル状mが三角形波の直線部分の間に
おいてあられれ、四−レベル状11Aが三角形波のピー
クに先発ってあられれその彼も持続し、本質的に中心に
集まるととになる。
トゲートのハイレベル状mが三角形波の直線部分の間に
おいてあられれ、四−レベル状11Aが三角形波のピー
クに先発ってあられれその彼も持続し、本質的に中心に
集まるととになる。
論理回路2γOカウントゲートアウトプツトおよび受信
tキサーアウトプット24での振動差信号は、論理回路
28に印加されて、そのアウトプット2sにおいて第1
DEIの別のカウントゲートを生ずゐ。論理回路28は
、適幽に、Dインプットに適用される論理回路27から
のカウントゲートおよびクロックインプットに適用され
ゐアウトグツト24からの振動数差信号r−を有するD
タイプの7リツプー70ツグを具備する。Dタイプ07
9ッグー7aツブは、り曹ツタイ/グツトにシいてハイ
レベル信号があられれるとき、Dインプットに存する信
号状態をQアウトプットに伝達するという性質を具備す
る・したがって、初期にローレベルであれば、Qアウト
プットにおける別0ゲート社、菖ID図の時間t)Ic
お社るようにインプットDでハイカウントゲートレベル
の出現111番@e) r40正パルスがあられれる壕
で、ハイレベルへの移行拡止じない。ハイレベルかちロ
ーレベルへのアウトプット2@でO8行d、Dインプッ
トが四−レベルに低下した後でかつ第1D図o t4
Kおけるように、クロックインプットに1番目O正パル
スがあられれるときに1生起することになる。第1D図
におけ、&PJOカウントゲートは、し九がって、F櫨
01イクル整数を有するような周期に常時あ〉、第1ム
図〇三角形波に関するカウントゲートによって、三角形
mole部分時にOみハイレベル状11にあるように位
置決めされる。
tキサーアウトプット24での振動差信号は、論理回路
28に印加されて、そのアウトプット2sにおいて第1
DEIの別のカウントゲートを生ずゐ。論理回路28は
、適幽に、Dインプットに適用される論理回路27から
のカウントゲートおよびクロックインプットに適用され
ゐアウトグツト24からの振動数差信号r−を有するD
タイプの7リツプー70ツグを具備する。Dタイプ07
9ッグー7aツブは、り曹ツタイ/グツトにシいてハイ
レベル信号があられれるとき、Dインプットに存する信
号状態をQアウトプットに伝達するという性質を具備す
る・したがって、初期にローレベルであれば、Qアウト
プットにおける別0ゲート社、菖ID図の時間t)Ic
お社るようにインプットDでハイカウントゲートレベル
の出現111番@e) r40正パルスがあられれる壕
で、ハイレベルへの移行拡止じない。ハイレベルかちロ
ーレベルへのアウトプット2@でO8行d、Dインプッ
トが四−レベルに低下した後でかつ第1D図o t4
Kおけるように、クロックインプットに1番目O正パル
スがあられれるときに1生起することになる。第1D図
におけ、&PJOカウントゲートは、し九がって、F櫨
01イクル整数を有するような周期に常時あ〉、第1ム
図〇三角形波に関するカウントゲートによって、三角形
mole部分時にOみハイレベル状11にあるように位
置決めされる。
アウトプット21にをする別Oり田ツクゲートは、クー
ツクインプットでアウトプット14からOr礁償号を受
社る1番1016ビツト02元カウンタ810ゲートイ
ンプットに印加される・アウトプット1sからO別Oカ
ウントグー)41九、り■ツタインプットで400幻I
s OタロツクオシレータSsOアウトプッFを焚ける
2番目の16ビツト02元カウンタS10ゲートインプ
ットに印加される。カウンタ310アウFプツトは、別
OカウンFゲートが論11’l”状11にあるときに生
起する1−のサイクル数02元カウントである。カウン
タS2のアウトプットは、シーのサイクルカウントが収
集されているときに生起するオシレータ3sからのり冒
ツク信号Oナイクル数の2元カウントである。カウンタ
s1および320数値的アクトグツトは、!イクログロ
セツテユニット33にて算術的に処31Mされて、指示
器34上に表示されまたはさもなければ飛行機の操作に
おいて利用される飛行機の高度のデジタル値を生ずる。
ツクインプットでアウトプット14からOr礁償号を受
社る1番1016ビツト02元カウンタ810ゲートイ
ンプットに印加される・アウトプット1sからO別Oカ
ウントグー)41九、り■ツタインプットで400幻I
s OタロツクオシレータSsOアウトプッFを焚ける
2番目の16ビツト02元カウンタS10ゲートインプ
ットに印加される。カウンタ310アウFプツトは、別
OカウンFゲートが論11’l”状11にあるときに生
起する1−のサイクル数02元カウントである。カウン
タS2のアウトプットは、シーのサイクルカウントが収
集されているときに生起するオシレータ3sからのり冒
ツク信号Oナイクル数の2元カウントである。カウンタ
s1および320数値的アクトグツトは、!イクログロ
セツテユニット33にて算術的に処31Mされて、指示
器34上に表示されまたはさもなければ飛行機の操作に
おいて利用される飛行機の高度のデジタル値を生ずる。
カウンタs1および32より受けられ九数値情報にりい
て、マイク−プロ(ツナによって遂行される計算往、次
O等弐にSt与える: ζζで、 H!飛飛行機高高 度礁:振動機差信号O振動数 C:無線#ILO伝播速度 纏r −:第1ム図における波形1601111t この発110峙定の実施例についての74ツメ一タ社、
次Oように略式(1)K適応する:伝追僅号O*Toa
a、150Hiにおいて、低値F−−42350−と高
値Fl −4,8650Hi t)間でtイクル的に変
化され、変調の半周期a 1/’30゜または33ym
@に#′tPtIIIシい。したがって、C−−9,8
X10”fe*t/8 (近側)これらの値を代入する
と、略式(1)は、となる。
て、マイク−プロ(ツナによって遂行される計算往、次
O等弐にSt与える: ζζで、 H!飛飛行機高高 度礁:振動機差信号O振動数 C:無線#ILO伝播速度 纏r −:第1ム図における波形1601111t この発110峙定の実施例についての74ツメ一タ社、
次Oように略式(1)K適応する:伝追僅号O*Toa
a、150Hiにおいて、低値F−−42350−と高
値Fl −4,8650Hi t)間でtイクル的に変
化され、変調の半周期a 1/’30゜または33ym
@に#′tPtIIIシい。したがって、C−−9,8
X10”fe*t/8 (近側)これらの値を代入する
と、略式(1)は、となる。
rat′!、カウンタ52C)アウトプットN!とオシ
レータ$3よ)Oクーツク信号の周期丁Cとの積で、カ
ウンタ31)アクトプツトN1を分割することKよって
決定される。したがって、マイクープ四セッナは、単に
、N1t−ド8で割ってそOImK設定定数を乗じて、
飛行機の高度の数値を出すことが必要なだけである。前
述したパラメータでは、岬式(2)ではFdの代わシに
1 設定定数(sxxo”)#i、勿論、マイクログロセツ
v−33への挿入に先だって2元の同等物に変換される
。!イクロプμセッサのアウトプットは、表示のためK
IO進に変換されかつその他の場合は2過に保持される
2進態様であられれる。
レータ$3よ)Oクーツク信号の周期丁Cとの積で、カ
ウンタ31)アクトプツトN1を分割することKよって
決定される。したがって、マイクープ四セッナは、単に
、N1t−ド8で割ってそOImK設定定数を乗じて、
飛行機の高度の数値を出すことが必要なだけである。前
述したパラメータでは、岬式(2)ではFdの代わシに
1 設定定数(sxxo”)#i、勿論、マイクログロセツ
v−33への挿入に先だって2元の同等物に変換される
。!イクロプμセッサのアウトプットは、表示のためK
IO進に変換されかつその他の場合は2過に保持される
2進態様であられれる。
第1A図拡、変調電圧の波形および、FM/CWの無線
高度計における送受信信号の振動数の関係を示す#IL
形図、鮪11図紘、菖lム図0変調波形と同期し、高度
計O!l動数差数差信号けるプラン命ング7ウトの巨大
情報に用いられるカウントゲートを示す波形図、第1C
図は、高度針の振動数差信号を表わす波形図、第1D図
は、振動数差信号0@動数をカウントする際に部分的な
カウント誤差を除去するOK用いられる別のカラントゲ
−)0#形図、および112図は、FM/CWO無線高
度計および、アウトプットである高度表示からステップ
誤差を除去する、こ0発1jlK係る手段をム汎に示す
機能ブ闘ツク図である。 10.11・・・睡波形、15・・・會送信装置i1・
・・・送信アンテナ、17・・・・モジユレータ、18
#◆・・アラグーダウンカウンタ、1s+1・@昏りロ
ック、21・・・・デジタル・アナログ変換器、22・
・・・アンテナ、23II@・・受信ミキサー、24・
−・書アウトプット、26φ・・・カウンタ、2γφ−
・−論理回路、28・・ee論理回路、29・−−・ア
ウトプット、St−・―・カウンタ、32・0・−力\ つ/り、33IIII・・オシレータ、84舎争・・推
示器。 特許出願人 ザ・べ/デイツクス・コーボレーシ1ン
代理人 山用政II(線か1名) 13 ↑4
高度計における送受信信号の振動数の関係を示す#IL
形図、鮪11図紘、菖lム図0変調波形と同期し、高度
計O!l動数差数差信号けるプラン命ング7ウトの巨大
情報に用いられるカウントゲートを示す波形図、第1C
図は、高度針の振動数差信号を表わす波形図、第1D図
は、振動数差信号0@動数をカウントする際に部分的な
カウント誤差を除去するOK用いられる別のカラントゲ
−)0#形図、および112図は、FM/CWO無線高
度計および、アウトプットである高度表示からステップ
誤差を除去する、こ0発1jlK係る手段をム汎に示す
機能ブ闘ツク図である。 10.11・・・睡波形、15・・・會送信装置i1・
・・・送信アンテナ、17・・・・モジユレータ、18
#◆・・アラグーダウンカウンタ、1s+1・@昏りロ
ック、21・・・・デジタル・アナログ変換器、22・
・・・アンテナ、23II@・・受信ミキサー、24・
−・書アウトプット、26φ・・・カウンタ、2γφ−
・−論理回路、28・・ee論理回路、29・−−・ア
ウトプット、St−・―・カウンタ、32・0・−力\ つ/り、33IIII・・オシレータ、84舎争・・推
示器。 特許出願人 ザ・べ/デイツクス・コーボレーシ1ン
代理人 山用政II(線か1名) 13 ↑4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一部が時間とと−に直線的に変化する置網的な変
調#jLKて振動W&が変調される無線送信装置と、賦
送償装置にて送信される信号O対象物からO反射液を受
叶る受信装置と、除受儒装置にて受信される信号および
前記送信装置にて送信される信号の一部が印加され、前
記送信装置と前記送信装置からの信号を反射する対象物
との閏の距離を振動数が示すところの振動数差信号を生
成するミキサーとを備えるFM/CWII無−高度針で
あって、この高度針の高度出力指示におけるステップ誤
差除去装置が前記変調波が時間とともに直線的に変化す
る時間中は論!I@l’レベルで、他の時間中は論理″
″O”レベルである第1ゲート信号を生成する手段と、
前記第1ゲート信号と前記振動数差信号が印加され、前
記第1ゲート信号の前記論11”l’レベルと前記振動
数差信号とに反応して、前記振動数差信号のサイタル整
数に勢しい周期の論理″″1”レベルを有する第2ゲー
ト信号を生成す為手段と、前記第2ゲート信号に制御さ
れ、前記振動数差信号OIl動数を設電する手段と、前
記振動数差信号の前記振動数を数値的に処理し、前記高
度針の7會トグツトとして距離指示を提供する手段とを
備えることを特徴とするFM/CW無線高度計における
ステップ誤差lk*装置。 (2)前記振動数差信号の振動数を設定する前記手段社
、 1mツク信号ジェネレータと、 各々か前記第雪ゲート信号の前記論理@1#レベルO間
に可動で、前記振動数差信号をカウントできると自に一
方が作動し、前記り四ツク信号ジェネレータよりog号
をカウントで龜るときに他方が作動するところ01対の
カウンタとを有する特許請求の範囲萬1項記載のFM/
CW無線高度計におけるステップ誤差除去装置。 (8)前記論理手段が、Dインプット、りpツクィンプ
ツト及びQアウトプットを有し、前記り四ツクィンプツ
)Klkll@l”レベルが現われ九と1前記Dイング
ツ>K存する部層レベルを前記9アクトプツトに伝送す
ゐ性質を具有し、前記第1ゲート信号が前記Dインプッ
トに印加され、前記振動数差信号が前記ターツタインプ
ットに印加されて前記第3ゲート信号が前記Qアウトプ
ットにおいてあられれるとζろの1D#タイプのフイν
ッグフロツプを備える特許請求の範B第1項記執OFM
/CW鍼綜高度計にお叶るステップ誤差除去装置。 (4)送信装置と、受信装置と、前記送a装置からの信
号の一部を前記受信装置によって受信される信号に組合
せて振動数差信号を生成するミキサーとを有し、前記送
信装置が、印加される変調波に反応して、販変調波に応
じて変化する振動数を有する伝達信号を生成するFM/
CWタイプの無線高度針のステップ誤差除去装置であっ
て、この装置祉りpツクオシレータと、該クロックオシ
レータのアウトプットを受け、前記タレツクオシレータ
からO信号で04rtイクルO出現時に最大プリセツト
カウントが蓄積される壕でプリセットされ九最小数を増
大し、それから前記クーツクオシレータからの信号でO
atイク・ルの出現時に前記蓄積され九カウントが前記
プリセットされた最小数と勢しくなるまで前記蓄積され
九カウントを減少させるアップ−ダウンカウンタと、前
記アップーダウンカウンタにて蓄積畜れ九前記カウント
を受けて、前記蓄積され九カウントに比例する大きさを
有するアクトグツト電圧に変換し、該アウトプット電圧
が、前記変調波として、前記送信装置に印加されるデジ
タル・アナpグ変換器と、前記クロックオシレーIOア
ウトプットを受け、前記クロックオシレータからO信号
のサイクルの連続カウントを蓄積すゐ第20カウンタと
、前記第2のカウンタにて蓄積され丸前記カウンタを解
読し、前記アップ−ダウンカウンタにおける前記グリセ
ット最小および前記プリセット最大カウンタの間である
、前記第20カウンタにて蓄積され九カウンタに対し論
還11ルベルを有するゲート信号を生成する部層手段と
、前記ゲート信号にて制御され、前記ゲート信号O前記
論理@1ルベルの開操作的で、前記振動数差信号O振動
数を設定する手段とを備えることを特徴とするFM/C
W無線高度計におけるステップ誤差除去装置。 (5)#記振動数差信号の振動数を設定する前記手段が
、前記ゲート信号と前記振動数差信号とが印加され、前
記ゲート信号と前記振動数差信号とKおける前記論11
@l’レベルに反応して、前記振動数差信号のサイクル
整数に等しい周期である論理@l”レベルを有する第2
ゲート信号を生成する第20論理手段と、前記第2ゲー
ト儒号にて制御され、前記第2ゲート信号が部層@1”
レベルである関に生ずる前記振動数差信号のサイクル数
をカウントする第3カウンタとを備える特許請求oat
s第4項記載のFM/CW無線高度計におけるステップ
誤差除去装置。 (6)前記振動数差信号の振動数を設定する前記手段が
第2クロツクオシレータと、前記第2ゲート信号にて制
御され、前記第2ゲート信号が論理“l#レベルである
関に生ず石前記第2クロックオシレータからo@−I!
otイクル数をカウントする第4カクンタとを備えJ1
特許請求の範囲第5項記載のFM/CW無纏高度計にお
けるステップ誤差除去装置。 (7)前記振動数差信号の振動数を設定する前記手段が
前記第4カクンタにて蓄積され九カウン)Kよって、前
記第3カウンタにて蓄積されたカウントを分割すゐ手段
を備える特許請求の範囲第6項記載C)FM/CW@@
高度計におけるステップ誤差除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US291854 | 1981-08-10 | ||
US06/291,854 US4435708A (en) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | Means for eliminating step error in FM/CW radio altimeters |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841372A true JPS5841372A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=23122144
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139092A Pending JPS5841372A (ja) | 1981-08-10 | 1982-08-10 | Fm/cw型無線高度計におけるステツプ誤差除去装置 |
JP1990099066U Expired JPH0342388Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1990-09-25 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990099066U Expired JPH0342388Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1990-09-25 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4435708A (ja) |
JP (2) | JPS5841372A (ja) |
FR (1) | FR2511159A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4468638A (en) * | 1982-02-11 | 1984-08-28 | The Bendix Corporation | Linear sweep frequency modulator for FM/CW radio altimeter |
US4905009A (en) * | 1987-06-01 | 1990-02-27 | Kaman Aerospace Corporation | Distance measuring device |
DE3830992A1 (de) * | 1988-09-12 | 1990-03-22 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Radarhoehenmesser |
US5325095A (en) * | 1992-07-14 | 1994-06-28 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Stepped frequency ground penetrating radar |
US5869747A (en) * | 1996-05-22 | 1999-02-09 | William H. Hulsman | Food container internal pressure analysis |
US7463187B2 (en) * | 2006-09-27 | 2008-12-09 | Honeywell International Inc. | Method and system of improving altimeter accuracy by use of a separate peak return signal tracking |
JP2010237172A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Toshiba Corp | Fmcw信号生成回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132990A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-20 | Sumitomo Metal Ind | Method of and device for measuring distance |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1369397A (fr) * | 1963-05-20 | 1964-08-14 | Csf | Perfectionnements aux radioaltimètres à modulation de fréquence |
US3968492A (en) * | 1974-03-18 | 1976-07-06 | Rca Corporation | Adaptive parameter processor for continuous wave radar ranging systems |
US3974501A (en) * | 1974-12-26 | 1976-08-10 | Rca Corporation | Dual-mode adaptive parameter processor for continuous wave radar ranging systems |
-
1981
- 1981-08-10 US US06/291,854 patent/US4435708A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-08-09 FR FR8213848A patent/FR2511159A1/fr active Granted
- 1982-08-10 JP JP57139092A patent/JPS5841372A/ja active Pending
-
1990
- 1990-09-25 JP JP1990099066U patent/JPH0342388Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132990A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-20 | Sumitomo Metal Ind | Method of and device for measuring distance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2511159A1 (fr) | 1983-02-11 |
US4435708A (en) | 1984-03-06 |
JPH0355581U (ja) | 1991-05-29 |
JPH0342388Y2 (ja) | 1991-09-05 |
FR2511159B1 (ja) | 1984-12-21 |
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