JPS5841276B2 - 塔形回転クレ−ンの内塔の長さ調節方法 - Google Patents
塔形回転クレ−ンの内塔の長さ調節方法Info
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- JPS5841276B2 JPS5841276B2 JP48069914A JP6991473A JPS5841276B2 JP S5841276 B2 JPS5841276 B2 JP S5841276B2 JP 48069914 A JP48069914 A JP 48069914A JP 6991473 A JP6991473 A JP 6991473A JP S5841276 B2 JPS5841276 B2 JP S5841276B2
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- Japan
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- tower
- crane
- joint
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/18—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes
- B66C23/26—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes for use on building sites; constructed, e.g. with separable parts, to facilitate rapid assembly or dismantling, for operation at successively higher levels, for transport by road or rail
- B66C23/28—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes for use on building sites; constructed, e.g. with separable parts, to facilitate rapid assembly or dismantling, for operation at successively higher levels, for transport by road or rail constructed to operate at successively higher levels
- B66C23/283—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes for use on building sites; constructed, e.g. with separable parts, to facilitate rapid assembly or dismantling, for operation at successively higher levels, for transport by road or rail constructed to operate at successively higher levels with frameworks composed of assembled elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１両端が開放されている昇塔、およびその内部
で上下に変位可能の同浴を有し、昇塔１こよって取囲ま
れる同浴下端１こ同浴関節段を接合することｆこより同
浴を延長しうる塔形回転クレーンの内筒長さ調節方法に
関する。
で上下に変位可能の同浴を有し、昇塔１こよって取囲ま
れる同浴下端１こ同浴関節段を接合することｆこより同
浴を延長しうる塔形回転クレーンの内筒長さ調節方法に
関する。
クレーン下方シャシ上に垂直軸心の周り１こ回転可能１
こ取付けられたクレーン上方シャシ１こ昇塔が固定され
、その昇塔内１こ、ブームおよび必要１こ応じ反対ブー
ムを有する同浴が移動可能１こ通されている塔形回転ク
レーンはすで１こ公知である。
こ取付けられたクレーン上方シャシ１こ昇塔が固定され
、その昇塔内１こ、ブームおよび必要１こ応じ反対ブー
ムを有する同浴が移動可能１こ通されている塔形回転ク
レーンはすで１こ公知である。
この種のクレーンでは、昇塔内で同浴を変位させるため
リフト装置が設けられ、そして同浴下端１こ同浴延長の
ため同浴関節段が接合される。
リフト装置が設けられ、そして同浴下端１こ同浴延長の
ため同浴関節段が接合される。
下方端が開いている昇塔の横断面は、水平方向１こおい
てクレーン上方シャシ輪郭を越えて突出し、同浴関節段
が昇塔下方端末の基面上方１こおける高さｆこ少なくと
もほぼ等しい長さをもちうるよう１こなっており。
てクレーン上方シャシ輪郭を越えて突出し、同浴関節段
が昇塔下方端末の基面上方１こおける高さｆこ少なくと
もほぼ等しい長さをもちうるよう１こなっており。
またクレーン下方シャシに関するクレーン上方シャシの
少なくとも１つの位置１こおいて、同浴の投影が下方シ
ャシ輪郭の外方ｆこあるようにされている。
少なくとも１つの位置１こおいて、同浴の投影が下方シ
ャシ輪郭の外方ｆこあるようにされている。
同浴関節段の接合１こ際しは、これが順番にクレーン下
方シャシ走行用の２本のレールの間に置かれ、そして昇
塔中に入れられるようにするため相前後して塔形クレー
ンをこより下端が開いている昇塔と交差するような処置
がとられる。
方シャシ走行用の２本のレールの間に置かれ、そして昇
塔中に入れられるようにするため相前後して塔形クレー
ンをこより下端が開いている昇塔と交差するような処置
がとられる。
この方法では同浴を延長させるため、その長さが基面上
方ｔこおける昇塔下方端の高さｔこ依存するような可成
り長い同浴関節段をそれ１こ接合することができても、
この接合１こは例えば塔形回転クレーン全体を動かさね
ばならないという問題がある。
方ｔこおける昇塔下方端の高さｔこ依存するような可成
り長い同浴関節段をそれ１こ接合することができても、
この接合１こは例えば塔形回転クレーン全体を動かさね
ばならないという問題がある。
本発明の目的は、同浴を延長させるため、なるべく長い
塔内関節段を極めて簡単な方法で同浴の下端（こ接合す
ることのできるような塔形クレーンの内筒長さ調節方法
を得る１こある。
塔内関節段を極めて簡単な方法で同浴の下端（こ接合す
ることのできるような塔形クレーンの内筒長さ調節方法
を得る１こある。
この目的は１本発明によれば、同浴関節段がりレーンの
ホイストロープ１こよって同浴の下端部１こ持上げられ
、そして同浴の下部１こおいてそれ１こヒンジ結合され
た同浴関節段がそれｆこ同軸状態１こなるように回動さ
れ、同浴と完全１こ一体化されるよう１こ同浴の下方１
こ結合されるよう１こすることｔこよって達成される。
ホイストロープ１こよって同浴の下端部１こ持上げられ
、そして同浴の下部１こおいてそれ１こヒンジ結合され
た同浴関節段がそれｆこ同軸状態１こなるように回動さ
れ、同浴と完全１こ一体化されるよう１こ同浴の下方１
こ結合されるよう１こすることｔこよって達成される。
かくして、同浴関節段の接合１こ際して塔形クレーン全
体を動かす必要がなくなり、特別な補助手段も不要とな
る。
体を動かす必要がなくなり、特別な補助手段も不要とな
る。
なぜならば、同浴関節段がクレーン１こ、従属のリフト
ロープｆこよって動かされるからである。
ロープｆこよって動かされるからである。
以下１図面ｆこよって本発明の実施例を詳細１こ説明す
る。
る。
第１図ｆこ示すよう１こ、塔形クレーンは、レール上を
走行するクレーン下方シャシ１と、その上に垂直軸回り
で回転可能ｆこ支持された釣合錘３付きクレーン上方シ
ャシ２と、上方シャシ２上に固定された垂直塔と、クラ
ブ５を有し垂直塔１こヒンジ結合されたクラブ用ブーム
４とを備えて、いる。
走行するクレーン下方シャシ１と、その上に垂直軸回り
で回転可能ｆこ支持された釣合錘３付きクレーン上方シ
ャシ２と、上方シャシ２上に固定された垂直塔と、クラ
ブ５を有し垂直塔１こヒンジ結合されたクラブ用ブーム
４とを備えて、いる。
クラブ５はブーム４Ｆこ沿って走行自在である。
ブーム４は定長ロープ６および引索７を介して支持され
る。
る。
ロープ６の一端はブーム４の前方半部ｆこおいてこれｆ
こ連結され、他端はブーム旋回軸心の周りで回転可能を
こ塔１こ支持されたアーム８の自由端ｆこ連結されてい
る。
こ連結され、他端はブーム旋回軸心の周りで回転可能を
こ塔１こ支持されたアーム８の自由端ｆこ連結されてい
る。
アーム８のこの端部３こけ、塔のブーム４と反対の側ｔ
こ設けられた補助支柱１０の自由端のローラ９に掛けら
れた引索７も結合されている。
こ設けられた補助支柱１０の自由端のローラ９に掛けら
れた引索７も結合されている。
塔は両端が開放された昇塔１１と、その内部でテレスコ
ープ弐１こ移動する同浴１２とから成り。
ープ弐１こ移動する同浴１２とから成り。
この同浴の頂部１こブーム４．アーム８および補助支柱
１０が支持される。
１０が支持される。
昇塔１１は、クレーン上方シャシ２の２つの側方支柱１
３ｆこ長手軸心に垂直な軸心１４の周りで回動できるよ
うｆこヒンジ結合され、詳細１こ図示しないクレーン上
方シャシ２との結合ｔこよって図１こ示されているよう
な垂直姿勢１こ保たれる。
３ｆこ長手軸心に垂直な軸心１４の周りで回動できるよ
うｆこヒンジ結合され、詳細１こ図示しないクレーン上
方シャシ２との結合ｔこよって図１こ示されているよう
な垂直姿勢１こ保たれる。
昇塔１１の下端は図示のよう１こ、上方シャシ２から距
離を隔てた位置、すなわちクレーン基面の上方の相当高
いところ１こ置かれる。
離を隔てた位置、すなわちクレーン基面の上方の相当高
いところ１こ置かれる。
同浴１２は、互い１こ同軸で分解できるごとく結合され
ている数個の関節段１５から成り、このような関節段１
５を、昇塔１ｈこよって囲まれて昇塔から突出している
同浴１２の下端１６ｒこ接合すること１こより同浴を延
長することができる。
ている数個の関節段１５から成り、このような関節段１
５を、昇塔１ｈこよって囲まれて昇塔から突出している
同浴１２の下端１６ｒこ接合すること１こより同浴を延
長することができる。
例えば１つの関節段１５ｆこよって同浴１２を延長しよ
うとする場合ｆこは、図かられかるごとく、この関節段
１５がクラブ５のリフトロープ１７ｆこ懸吊され、図１
こ１５′で示す位置１こ移され１次いで１８で示す位置
ｆこおいて同浴１２の下端１６ｆこヒンジ結合される。
うとする場合ｆこは、図かられかるごとく、この関節段
１５がクラブ５のリフトロープ１７ｆこ懸吊され、図１
こ１５′で示す位置１こ移され１次いで１８で示す位置
ｆこおいて同浴１２の下端１６ｆこヒンジ結合される。
次に、関節段１５′は同浴１２の下方１こおいてそれ１
こ同軸な姿勢１５“１こなるように回動され、そして完
全１こ、すなわち１例えば１９で示す位置１こおいて同
浴１２と結合される。
こ同軸な姿勢１５“１こなるように回動され、そして完
全１こ、すなわち１例えば１９で示す位置１こおいて同
浴１２と結合される。
その後、同浴１２は１つの関節段１５の長さだけ。
例えば２．５ｍだけ昇塔１１中で１例えば油圧式ピスト
ン／シリンダユニット１こよって作動されるテレスコー
プ伸縮装置１こより上方ｆこ向かって伸ばされる。
ン／シリンダユニット１こよって作動されるテレスコー
プ伸縮装置１こより上方ｆこ向かって伸ばされる。
このテレスコープ伸縮装置は符号２０により略示されて
いる。
いる。
第２図１こ示すよう１こ、この伸縮装置２０は、昇塔１
１の外側面に上下方向ｔこ固定した案内レール２１と、
この案内レール１こ沿って上下方向ｆこ走行自在のキャ
リッジ２２と、このキャリッジを上下方向（こ走行させ
る前述のピストン／シリンダユニット２３とｆこよって
構成され、上記キャリッジ２２からは昇塔１１の内側へ
向って同浴１２と係合自在１こ同浴係合部材２４が突出
している。
１の外側面に上下方向ｔこ固定した案内レール２１と、
この案内レール１こ沿って上下方向ｆこ走行自在のキャ
リッジ２２と、このキャリッジを上下方向（こ走行させ
る前述のピストン／シリンダユニット２３とｆこよって
構成され、上記キャリッジ２２からは昇塔１１の内側へ
向って同浴１２と係合自在１こ同浴係合部材２４が突出
している。
したがって、伸縮装置２０のキャリッジ２２を上下に走
行させると、同浴１２ｆこ同浴係合部材２４を介して昇
塔１１内で上下動する。
行させると、同浴１２ｆこ同浴係合部材２４を介して昇
塔１１内で上下動する。
第２図ｔこおいて。最下方の同浴関節段１５の直下ｆこ
は白基支持部材２５が設けられている。
は白基支持部材２５が設けられている。
この白基支持部材２５は、例えば第３図］こ示すよう１
こ、昇塔１１の隅部を貫通し同浴１２の最下方関節段１
５の下部をも適当に斜め１こ貫通しうる棒材であって、
これらの支持部材２５の挿通時１こは、同浴１２は昇塔
１１１こよって下降不能に支持される。
こ、昇塔１１の隅部を貫通し同浴１２の最下方関節段１
５の下部をも適当に斜め１こ貫通しうる棒材であって、
これらの支持部材２５の挿通時１こは、同浴１２は昇塔
１１１こよって下降不能に支持される。
第１図１こ示す同浴関節段１５′は、第２図１こ示すよ
う１こ昇塔１１より幾分下方１こ突出している最下方関
節段１５に枢着される。
う１こ昇塔１１より幾分下方１こ突出している最下方関
節段１５に枢着される。
次いで、同浴関節段１５′を既述のようをこ回動させて
、第１図の鎖線１５“で示す垂直位置をとらせ、その下
端を地面等の支持面上１こ接触させ１次に、同浴係合部
材２４を適当な方法で同浴との係合状態から外し。
、第１図の鎖線１５“で示す垂直位置をとらせ、その下
端を地面等の支持面上１こ接触させ１次に、同浴係合部
材２４を適当な方法で同浴との係合状態から外し。
キャリッジ２２を下降させ１次いでキャリッジ２２と最
下方の同浴関節段１５“とを、同浴係合部材２４の伸長
等の適当な方法で係合させ、キャリッジ２２を上昇させ
て白基関節段１５“を斜塔１１内へ上昇させ、再び支持
部材２５を昇塔１１１こ挿通して同浴１２の下降を阻止
する。
下方の同浴関節段１５“とを、同浴係合部材２４の伸長
等の適当な方法で係合させ、キャリッジ２２を上昇させ
て白基関節段１５“を斜塔１１内へ上昇させ、再び支持
部材２５を昇塔１１１こ挿通して同浴１２の下降を阻止
する。
かくして。同浴の伸長作業が完了する。
第４図は同浴１２の下端縁１こ白基関節段１５′をヒン
ジ結合する一例を示す。
ジ結合する一例を示す。
同浴１２の最下段関節段１５の下端−側１こは、係合用
の横棒３１が設けられ、これｆこ白基関節段１５′のフ
ック状係合部材３０を白基関節段１５′を矢印３２方向
１こ移動させること１こよって係合させ１次いで白基関
節段１５′を矢印３３方向１こ回動させる。
の横棒３１が設けられ、これｆこ白基関節段１５′のフ
ック状係合部材３０を白基関節段１５′を矢印３２方向
１こ移動させること１こよって係合させ１次いで白基関
節段１５′を矢印３３方向１こ回動させる。
この方法のほか、同浴１２の横棒３１の代りｆこ同じ位
置１こ短筒を固定し、フック状係合部材３０の代りに同
じ位置に短筒を固定し１両者の短筒を同軸的１こ合せて
これ１こピンを挿脱自在ｆこ挿入する等の方法でヒンジ
結合を行なうこともできる。
置１こ短筒を固定し、フック状係合部材３０の代りに同
じ位置に短筒を固定し１両者の短筒を同軸的１こ合せて
これ１こピンを挿脱自在ｆこ挿入する等の方法でヒンジ
結合を行なうこともできる。
白基関節段１５の同浴からの取外し作業は上記と逆の順
序で行なわれる。
序で行なわれる。
本発明１こよれば、通常水平位置のまま持運ばれてくる
白基関節段をそのままの水平状態でホイストロープ１こ
より同浴下端位置へ持上げ、ホイストロープ１こ支持さ
れたままの状態で白基関節段の一端縁部を白基下端の一
縁部１こ枢着すること１こよって一応の取付けが完了す
るので安全性が保たれ。
白基関節段をそのままの水平状態でホイストロープ１こ
より同浴下端位置へ持上げ、ホイストロープ１こ支持さ
れたままの状態で白基関節段の一端縁部を白基下端の一
縁部１こ枢着すること１こよって一応の取付けが完了す
るので安全性が保たれ。
次いで白基関節段を下方へ回動させると自動的１こ同浴
と白基関節段の同軸的関係が得られるので。
と白基関節段の同軸的関係が得られるので。
白基関節段の追加は容易かつ安全１こ行われる。
これは、白基関節段の除去の場合１こも作成順序が逆ｔ
こなるだけで同様である。
こなるだけで同様である。
また１本発明の方法Ｅこよれば、５白基関節段の追加、
除去のためをこ同浴自体を上下１こ複数回位置調節する
必要がない利点が得られる。
除去のためをこ同浴自体を上下１こ複数回位置調節する
必要がない利点が得られる。
第１図は本発明の方法の実施状況を示す側面図。
第２図は第１図の要部の拡大原理図、第３図は第２図の
要部横断原理図、第４図は白基下端への白基関節段のヒ
ンジ結合の一例を示す原理的斜視図である。 １・・・・・・クレーン下方シャシ、２・曲・クレーン
上方シャシ、３・・・・・・釣合い錘、４・・曲ブーム
、５・・・・・・クラブ、６・・・・・・足長ロープ、
１・・・・・・引索、８・・・・・・７−ム、９・・・
・・・ローラ、１０・・曲補助支柱。 １１・・・・・・昇塔、１２・曲・同浴、１３・・曲側
方支柱１５ １５’ １５“・・曲内塔関節段、１７
・・・・・・リクッ フトロープ、２０・・曲テレスコープ伸縮装置。
要部横断原理図、第４図は白基下端への白基関節段のヒ
ンジ結合の一例を示す原理的斜視図である。 １・・・・・・クレーン下方シャシ、２・曲・クレーン
上方シャシ、３・・・・・・釣合い錘、４・・曲ブーム
、５・・・・・・クラブ、６・・・・・・足長ロープ、
１・・・・・・引索、８・・・・・・７−ム、９・・・
・・・ローラ、１０・・曲補助支柱。 １１・・・・・・昇塔、１２・曲・同浴、１３・・曲側
方支柱１５ １５’ １５“・・曲内塔関節段、１７
・・・・・・リクッ フトロープ、２０・・曲テレスコープ伸縮装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 上下端が開放されている昇塔、およびその中でテレ
スコープ式ｆこ出入される同浴を有し、昇塔１こよって
取囲まれる同浴下端１こ同浴関節段を接合すること１こ
より同浴を延長しつる塔形クレーン１こおける同浴の長
さ調節方法１こおいて、同浴関節段１５′がクレーンの
ホイストロープ１７ｔこまって同浴１２の下端１６ｆこ
実質的１こ水平状態で持上げられ１次いで、同浴１２の
下端１６の一側３こ同浴関節段１５′の一端の上側がヒ
ンジ結合１４され。 次１こヒンジ結合された同浴関節段１５′が同浴１２と
同軸状態をなす垂直位置へ向って同浴下方へ回動され、
この位置で同浴関節段が同浴に固着されることを特徴と
する方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19722230996 DE2230996C2 (de) | 1972-06-24 | 1972-06-24 | Turmdrehkran |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4956354A JPS4956354A (ja) | 1974-05-31 |
| JPS5841276B2 true JPS5841276B2 (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=5848691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48069914A Expired JPS5841276B2 (ja) | 1972-06-24 | 1973-06-22 | 塔形回転クレ−ンの内塔の長さ調節方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841276B2 (ja) |
| DE (1) | DE2230996C2 (ja) |
| FR (1) | FR2189300B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10646778B2 (en) | 2016-09-23 | 2020-05-12 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, server, storage medium storing information processing program, and information processing method |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162495A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-27 | 日立建機株式会社 | 下がわ継ぎ足し式クライミングクレ−ンにおけるマストの連結方法 |
| DE102012019248A1 (de) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | Liebherr-Werk Biberach Gmbh | Turmdrehkran |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR451029A (fr) * | 1912-11-26 | 1913-04-09 | Ferdinand Paul Victor Germaix | Pylone métallique démontable applicable plus particulièrement comme support aux appareils de levage |
| US3185265A (en) * | 1960-10-19 | 1965-05-25 | Gerome R White | Hoisting apparatus |
| FR1336226A (fr) * | 1962-07-16 | 1963-08-30 | Expl Des Etablissements Boilot | Palonnier de montage de panneaux de pylône |
| FR1403907A (fr) * | 1964-05-11 | 1965-06-25 | Richier Sa | Grue |
-
1972
- 1972-06-24 DE DE19722230996 patent/DE2230996C2/de not_active Expired
-
1973
- 1973-06-22 JP JP48069914A patent/JPS5841276B2/ja not_active Expired
- 1973-06-22 FR FR7322994A patent/FR2189300B1/fr not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10646778B2 (en) | 2016-09-23 | 2020-05-12 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, server, storage medium storing information processing program, and information processing method |
| US10828563B2 (en) | 2016-09-23 | 2020-11-10 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, server, storage medium storing information processing program, and information processing method |
| US11497991B2 (en) | 2016-09-23 | 2022-11-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing system, server, storage medium storing information processing program, and information processing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS4956354A (ja) | 1974-05-31 |
| DE2230996A1 (ja) | 1973-08-30 |
| FR2189300A1 (ja) | 1974-01-25 |
| DE2230996B1 (de) | 1973-08-30 |
| FR2189300B1 (ja) | 1977-02-18 |
| DE2230996C2 (de) | 1974-10-03 |
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