JPS5841124A - しゆんせつ用バケツトホイ−ル - Google Patents
しゆんせつ用バケツトホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS5841124A JPS5841124A JP13974681A JP13974681A JPS5841124A JP S5841124 A JPS5841124 A JP S5841124A JP 13974681 A JP13974681 A JP 13974681A JP 13974681 A JP13974681 A JP 13974681A JP S5841124 A JPS5841124 A JP S5841124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- blade
- excavating
- support
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/18—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging wheels turning round an axis, e.g. bucket-type wheels
- E02F3/22—Component parts
- E02F3/24—Digging wheels; Digging elements of wheels; Drives for wheels
- E02F3/243—Digging wheels; Digging elements of wheels; Drives for wheels wheels rotatable in both directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水底の±1pあゐいは岩石畔をmmす為しゆ
んせり船のパケットホイールに関し、さらに詳しくは、
船体のスイング動作に−vvチし丸方肉にホイールを回
転させることO″e自るパケットホイールに関するもの
で参る。
んせり船のパケットホイールに関し、さらに詳しくは、
船体のスイング動作に−vvチし丸方肉にホイールを回
転させることO″e自るパケットホイールに関するもの
で参る。
#11図は、従来のパケットホイールを偏見えしゆんぜ
つ船の一例O1t―図であみ。1は船体で、スパッド2
により所定の位置にけい奮される。3社欧梶管で、先端
にはIIjII刃5を有するパケy)ホイール4が装着
されておp、これに連結した油圧*−fi6Wcより一
方向(反時計方向)K回転する。土−8,上ゆされたパ
ケットホイール4は、油圧モータ6によ〕駆動され、掘
削刃5KjJ)土砂8會Im#11シ、吸泥ポングアに
よp掘削した土砂は吸泥管5から吸上げられる。
つ船の一例O1t―図であみ。1は船体で、スパッド2
により所定の位置にけい奮される。3社欧梶管で、先端
にはIIjII刃5を有するパケy)ホイール4が装着
されておp、これに連結した油圧*−fi6Wcより一
方向(反時計方向)K回転する。土−8,上ゆされたパ
ケットホイール4は、油圧モータ6によ〕駆動され、掘
削刃5KjJ)土砂8會Im#11シ、吸泥ポングアに
よp掘削した土砂は吸泥管5から吸上げられる。
上記のようなしゅんせつ船のバケットホイール4紘、吸
泥管5と平行に装着されているので、そその111Il
は船体のスイングとマクチせず、直進してパケットホイ
ールの幅に対応した纒状となり、龜わめて狭い範題しか
しゅんせつで自ないので非能率である。ま九パケットホ
イールの駆動機も、これに直結しているため種類、糊−
1階篩ばかりでなく、保守も面倒である等、多くの問題
があったO 本発明は、上記のような従来の問題点を解決するため、
ラダーに挿通された駆動軸の先端に円形状のm剛力支持
体を直交して固定し、該捕屓刃支神体O外周にほぼ等間
隔にストッパを設けて腋ストッパ〇一端にそれぞれ前記
駆動軸と平行に支持軸を設け、誼支持軸にそれぞれ一対
otsIl刃を枢着すると共Km記纏削剛力持体O中央
部に吸泥すボートを設は丸ことKより、駆動機o@fm
、構造範囲を拡大し、保守を容品にすると共に、しゅん
せつ区域を拡大してしゅんせつ効率を向上させることを
I的とするものである。以下図面によp本発明を説明す
る。
泥管5と平行に装着されているので、そその111Il
は船体のスイングとマクチせず、直進してパケットホイ
ールの幅に対応した纒状となり、龜わめて狭い範題しか
しゅんせつで自ないので非能率である。ま九パケットホ
イールの駆動機も、これに直結しているため種類、糊−
1階篩ばかりでなく、保守も面倒である等、多くの問題
があったO 本発明は、上記のような従来の問題点を解決するため、
ラダーに挿通された駆動軸の先端に円形状のm剛力支持
体を直交して固定し、該捕屓刃支神体O外周にほぼ等間
隔にストッパを設けて腋ストッパ〇一端にそれぞれ前記
駆動軸と平行に支持軸を設け、誼支持軸にそれぞれ一対
otsIl刃を枢着すると共Km記纏削剛力持体O中央
部に吸泥すボートを設は丸ことKより、駆動機o@fm
、構造範囲を拡大し、保守を容品にすると共に、しゅん
せつ区域を拡大してしゅんせつ効率を向上させることを
I的とするものである。以下図面によp本発明を説明す
る。
第2図は本発明の原理的構成図である。−剛力17&を
有するパケットホイール11は、駆動軸21の先端にこ
れと直交してと参つけられ、船体に設置し九例えば可逆
電動機O加電駆動軸22によ)左右Km転しうる如く構
成されてい為、54d*梶管、57は吸入弁、58はし
ゅんせつポンプである。
有するパケットホイール11は、駆動軸21の先端にこ
れと直交してと参つけられ、船体に設置し九例えば可逆
電動機O加電駆動軸22によ)左右Km転しうる如く構
成されてい為、54d*梶管、57は吸入弁、58はし
ゅんせつポンプである。
上記0ように構成し九本発111によれば、IIh動機
22によりパケットホイール11を時計方−Km@すれ
ば左側O土砂を、ま九反時計方向E11転すれば右側o
th砂を■削で曹るOで、ラダーO左右スイングに応じ
て水底の土砂をしゅんせつし、1ILIi管56によシ
船体★で吸引させることができる。
22によりパケットホイール11を時計方−Km@すれ
ば左側O土砂を、ま九反時計方向E11転すれば右側o
th砂を■削で曹るOで、ラダーO左右スイングに応じ
て水底の土砂をしゅんせつし、1ILIi管56によシ
船体★で吸引させることができる。
第6図は本発1lIK係るパケットホイールの実施例の
縦断面図、嬉481はそのl−llIIFril図であ
る。
縦断面図、嬉481はそのl−llIIFril図であ
る。
因において、11はパケットホイール、12は1119
g刃支持体で、円板状の儒1[15と環状の側板1!i
&とからなっている。両側板j3,15aの外周端内側
には、はぼ等間隔に円弧部を有する三角形状のストッパ
14が設けられておシ、この各ストッパ14の内側には
両側板13.1!+1を橋絡する支持軸15tIXII
定されている。16は支持軸150下縁に沿って両側1
[IJS、13aに固定された隔壁で、これら隔壁15
によりバケツF室A、B。
g刃支持体で、円板状の儒1[15と環状の側板1!i
&とからなっている。両側板j3,15aの外周端内側
には、はぼ等間隔に円弧部を有する三角形状のストッパ
14が設けられておシ、この各ストッパ14の内側には
両側板13.1!+1を橋絡する支持軸15tIXII
定されている。16は支持軸150下縁に沿って両側1
[IJS、13aに固定された隔壁で、これら隔壁15
によりバケツF室A、B。
C−・−・Nが形成されている。17m、17bは円弧
状に形成された一対の#AN4刃で、それぞれ支持軸1
5に回転自在に枢着されている。21は一端が媚削刃支
持体12の側板Is Kfll定され、他端が可逆電動
機等の駆動機(図示せず)K連結された駆動軸ゴ魯るi
・31は駆動軸21の軸受lを備えた1泥ナポートで、
Wk泥管36が装着されておシ、1泥管36の下方は支
切板!lsで閉鎖され、上部に吸泥1134が形成され
ている。35は駆動軸21及び欲泥管36を収容するラ
ダーである。
状に形成された一対の#AN4刃で、それぞれ支持軸1
5に回転自在に枢着されている。21は一端が媚削刃支
持体12の側板Is Kfll定され、他端が可逆電動
機等の駆動機(図示せず)K連結された駆動軸ゴ魯るi
・31は駆動軸21の軸受lを備えた1泥ナポートで、
Wk泥管36が装着されておシ、1泥管36の下方は支
切板!lsで閉鎖され、上部に吸泥1134が形成され
ている。35は駆動軸21及び欲泥管36を収容するラ
ダーである。
次に第5IIS第4図によ参本発−O作用を置−する。
第1mIK示すようKg勅輪軸21矢印1友肉Ki1転
すること、これに圃寓されえI1m刃支持体124同方
向に回転する。媚IIN支持体11!のR@に伴なって
、掘削刃17m、17にも支持軸15を中心に変位し、
支持軸1sが上方にあると自は111135117m、
17に+は隔壁16に沿って−下し、下オに向うにし九
がって外方に開く、最下位付近KII を為と、−jl
の1調刃17mは土98に食込むが、土?0黴抗による
掘削刃17a O変位はストッパ14で阻止され、11
I111′M171社土−をm剛してパケット蜜ム、違
、CK収容する。一方掘剛力17b(破線で示しである
)は土砂のIiK沿って摺動し、若し抵抗が加われば内
側に変位して逃げる。土砂が収容され禽パケット意AS
B、C,−・・Nが上方に適すると、パケット室ASl
、C,−N内の土伊紘lk梶意墨4内に落下し、Il泥
管56で吸引されてしゆんせり船に送もれる。
すること、これに圃寓されえI1m刃支持体124同方
向に回転する。媚IIN支持体11!のR@に伴なって
、掘削刃17m、17にも支持軸15を中心に変位し、
支持軸1sが上方にあると自は111135117m、
17に+は隔壁16に沿って−下し、下オに向うにし九
がって外方に開く、最下位付近KII を為と、−jl
の1調刃17mは土98に食込むが、土?0黴抗による
掘削刃17a O変位はストッパ14で阻止され、11
I111′M171社土−をm剛してパケット蜜ム、違
、CK収容する。一方掘剛力17b(破線で示しである
)は土砂のIiK沿って摺動し、若し抵抗が加われば内
側に変位して逃げる。土砂が収容され禽パケット意AS
B、C,−・・Nが上方に適すると、パケット室ASl
、C,−N内の土伊紘lk梶意墨4内に落下し、Il泥
管56で吸引されてしゆんせり船に送もれる。
次に第4図に示すように駆動−!1を矢印b′jl肉K
11転すると、前記と反対Kli削刃剛力bが左側の土
砂をl1lIIシ、同様の動作によりIIIIL九土砂
を歇泥宣54に送〉込み、吸泥管36で吸引させる。
11転すると、前記と反対Kli削刃剛力bが左側の土
砂をl1lIIシ、同様の動作によりIIIIL九土砂
を歇泥宣54に送〉込み、吸泥管36で吸引させる。
このように、本発明によればパケットホイール11をラ
ダーの幅方向のスイングに応じて左右に回転させること
により、広範囲の土砂をしゅんせつすることができる◇ 上記の説明では、吸泥サポート51に2本O款泥管36
を装着し喪場合について述べたが、1泥管36は1本で
もよく、まえ支切板3sを除いてa掘管56を吸泥サポ
ート31下部に装着してもよい0以上詳記し友ように、
本発明によればラダーに収容し先駆動軸の先端に、これ
と直交して掘調刃支持体を固定したOで、パケットホイ
ールの駆動が容易に1k〕、従来の如くパケットホイー
ルに油圧肴−夕を直結する必要がなく、水中モータ方式
、ラインシャフト方式等によ1船体に!11置し大駆動
機によりパケットホイールを回転させることができる。
ダーの幅方向のスイングに応じて左右に回転させること
により、広範囲の土砂をしゅんせつすることができる◇ 上記の説明では、吸泥サポート51に2本O款泥管36
を装着し喪場合について述べたが、1泥管36は1本で
もよく、まえ支切板3sを除いてa掘管56を吸泥サポ
ート31下部に装着してもよい0以上詳記し友ように、
本発明によればラダーに収容し先駆動軸の先端に、これ
と直交して掘調刃支持体を固定したOで、パケットホイ
ールの駆動が容易に1k〕、従来の如くパケットホイー
ルに油圧肴−夕を直結する必要がなく、水中モータ方式
、ラインシャフト方式等によ1船体に!11置し大駆動
機によりパケットホイールを回転させることができる。
を九これによp駆動機O保!もきわめて容1になる。さ
らに、船体のスイング動作にマッチした方向にバケット
ホイールを回転させることができるので、掘削区域が幅
方向に拡大され、しゅんせつ効率を向上させることがで
きる。
らに、船体のスイング動作にマッチした方向にバケット
ホイールを回転させることができるので、掘削区域が幅
方向に拡大され、しゅんせつ効率を向上させることがで
きる。
第1図は従来のバケットホイールを備えたしゅんせつ船
の説明図、第2図は本発明の原理的構成図、第3図は本
発明実施例の縦断面図、第4図はそのI−I断面図、第
5図、第6図は本発明の作用説明図である。 11:バケットホイール、12:掘削刃支持体、14:
ストッパ、15:支持軸、17a,17b:掘削刃、2
1:駆動軸、31:吸泥サポート、35:ラダー、36
:吸泥管。 代理人弁理士佐藤正年
の説明図、第2図は本発明の原理的構成図、第3図は本
発明実施例の縦断面図、第4図はそのI−I断面図、第
5図、第6図は本発明の作用説明図である。 11:バケットホイール、12:掘削刃支持体、14:
ストッパ、15:支持軸、17a,17b:掘削刃、2
1:駆動軸、31:吸泥サポート、35:ラダー、36
:吸泥管。 代理人弁理士佐藤正年
Claims (1)
- ラグ−に挿通され九厘動輪の先端に円形状の榔剛力支神
体を直交して圃窒し、皺掘剛力支持体O外周にほぼ勢間
隔にストfAを置けて該ストシバの一端にそれぞれ前記
駆動軸と平行に支持軸を設け、誼支持軸にそれぞれ一対
の箇剛力を枢着すると共に前記蝙削刃支持体の中央11
KB泥サポートを設は九ことを特徴とするしゅんせつ用
パケットホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974681A JPS5841124A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | しゆんせつ用バケツトホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974681A JPS5841124A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | しゆんせつ用バケツトホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841124A true JPS5841124A (ja) | 1983-03-10 |
Family
ID=15252409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13974681A Pending JPS5841124A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | しゆんせつ用バケツトホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107178107A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-19 | 中交天航滨海环保浚航工程有限公司 | 一种绞吸船开挖粘土混砾石施工工艺 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13974681A patent/JPS5841124A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107178107A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-19 | 中交天航滨海环保浚航工程有限公司 | 一种绞吸船开挖粘土混砾石施工工艺 |
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