JPS5841079B2 - 安全剃刀 - Google Patents
安全剃刀Info
- Publication number
- JPS5841079B2 JPS5841079B2 JP54045609A JP4560979A JPS5841079B2 JP S5841079 B2 JPS5841079 B2 JP S5841079B2 JP 54045609 A JP54045609 A JP 54045609A JP 4560979 A JP4560979 A JP 4560979A JP S5841079 B2 JPS5841079 B2 JP S5841079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- pusher
- pair
- holder
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はホルダーに対して替刃カートリッジが首振り
可能に形成された安全剃刀に関するものである。
可能に形成された安全剃刀に関するものである。
従来、剃り味を向上させるために皮膚の湾曲形状に沿っ
て首振りするように、ホルダーに対して替刃カートリッ
ジが首振り可能に形成された安全剃刀は特開昭５１−１
３７５５４に示されるように、カム面と同カム面を押圧
するプッシャーとより成るカム装置により替刃カートリ
ッジがホルダーに対して傾動可能となるように形成され
ていて、カートリッジの傾動位置から静止位置への復動
はプッシャーの前記カム面の当接位置の変位により生じ
るプッシャーがカートリッジに対して付与する回動付勢
力を利用していた。
て首振りするように、ホルダーに対して替刃カートリッ
ジが首振り可能に形成された安全剃刀は特開昭５１−１
３７５５４に示されるように、カム面と同カム面を押圧
するプッシャーとより成るカム装置により替刃カートリ
ッジがホルダーに対して傾動可能となるように形成され
ていて、カートリッジの傾動位置から静止位置への復動
はプッシャーの前記カム面の当接位置の変位により生じ
るプッシャーがカートリッジに対して付与する回動付勢
力を利用していた。
そして、カム面は交差して頂角を有する一対の平らな表
面を有するとともに、プッシャーの前記カム面に対する
抑圧部は曲面を有し、かつプッシャーはカム面に対して
カム運動が可能なように構成されているので、替刃カー
トリッジの静止状態においてはプッシャーはカム面に対
して点又は線接触するだけであり、カートリッジに対す
るプッシャーの静止位置保持機能は弱く、従って、ひげ
の剃り始めのように刃に強い力がかかる場合にはカート
リッジが不用意に後傾し、ひげ剃りが円滑に行い得ない
という問題があった。
面を有するとともに、プッシャーの前記カム面に対する
抑圧部は曲面を有し、かつプッシャーはカム面に対して
カム運動が可能なように構成されているので、替刃カー
トリッジの静止状態においてはプッシャーはカム面に対
して点又は線接触するだけであり、カートリッジに対す
るプッシャーの静止位置保持機能は弱く、従って、ひげ
の剃り始めのように刃に強い力がかかる場合にはカート
リッジが不用意に後傾し、ひげ剃りが円滑に行い得ない
という問題があった。
この発明は上記従来技術に存する問題点に着目して成さ
れたものであって、替刃カートリッジの静止位置におい
て、プッシャーの当接面とカートリッジの当接面とを面
接触させることにより、ひげの剃り始めやひげが濃い場
合のように刃に強い力がかかるときにもひげ剃りを安定
して行うことができるように、プッシャーによるカート
リッジの静止位置保持機能を高めることが可能な安全剃
刀を提供することを目的とする。
れたものであって、替刃カートリッジの静止位置におい
て、プッシャーの当接面とカートリッジの当接面とを面
接触させることにより、ひげの剃り始めやひげが濃い場
合のように刃に強い力がかかるときにもひげ剃りを安定
して行うことができるように、プッシャーによるカート
リッジの静止位置保持機能を高めることが可能な安全剃
刀を提供することを目的とする。
以下、この発明を具体化した第一実施例を第１図〜第６
図に従って説明すると、１は安全剃刀のホルダーであっ
て、その前端部には上部支持部体２と下部支持部体３と
から成る支持部１ａが形成１ されていて、その上部支
持体２の上面には同支持部体２の前後方向に対して直交
する方向に長い長孔２ａが透設されるとともに、前記上
部支持部体２の上面で前記長孔２ａの両側方には１ｏｃ
ｋとｆｒｅｅの表示、及びその操作方向を示す三角形の
印が付されて、又そめ下面両側部には第３図に示すよう
に一対の支持ピン２ｂが下方に向かって突設され、さら
にその下部支持部体３上面中央部には第４図に示すよう
に前後方向に長い案内溝３ａが凹設されている。
図に従って説明すると、１は安全剃刀のホルダーであっ
て、その前端部には上部支持部体２と下部支持部体３と
から成る支持部１ａが形成１ されていて、その上部支
持体２の上面には同支持部体２の前後方向に対して直交
する方向に長い長孔２ａが透設されるとともに、前記上
部支持部体２の上面で前記長孔２ａの両側方には１ｏｃ
ｋとｆｒｅｅの表示、及びその操作方向を示す三角形の
印が付されて、又そめ下面両側部には第３図に示すよう
に一対の支持ピン２ｂが下方に向かって突設され、さら
にその下部支持部体３上面中央部には第４図に示すよう
に前後方向に長い案内溝３ａが凹設されている。
第３図及び第４図において、４は前記両支持部体２，３
の前端の合わせ目部分に透設された開口であって、その
前端部上下両面には斜状の切欠面４ａ、４ｂが形成さ朴
ている。
の前端の合わせ目部分に透設された開口であって、その
前端部上下両面には斜状の切欠面４ａ、４ｂが形成さ朴
ている。
５は前端部が前記支持部体２から突出するように、支持
部体２内に配設されたストッパ片であって、前記長孔２
ａを貫通して上端部が支持部体２の上面より突出された
操作突起６を前記１ｏｏｋ又はｆ ｒｅｅの表示方向へ
摺動させることにより、支持部体２に対して前後動可能
に形成されている。
部体２内に配設されたストッパ片であって、前記長孔２
ａを貫通して上端部が支持部体２の上面より突出された
操作突起６を前記１ｏｏｋ又はｆ ｒｅｅの表示方向へ
摺動させることにより、支持部体２に対して前後動可能
に形成されている。
１は前記下部支持部体３の案内溝３ａ内を前後に摺動可
能となるように、前記両支持部体２，３間に配設された
操作部材であって、その前端部上面には支持凹部７ａが
凹設されるとともに、その前端部両側には一対の係合凹
部７ｂが凹設され、又その中央部には後壁がコイルバネ
８の後端を係止するバネ受室ＩＣが形成され、さらにそ
の後端部には前記ホルダー１の支持部１ａ後面より後方
に突出する押し釣部７ｄが形成されている。
能となるように、前記両支持部体２，３間に配設された
操作部材であって、その前端部上面には支持凹部７ａが
凹設されるとともに、その前端部両側には一対の係合凹
部７ｂが凹設され、又その中央部には後壁がコイルバネ
８の後端を係止するバネ受室ＩＣが形成され、さらにそ
の後端部には前記ホルダー１の支持部１ａ後面より後方
に突出する押し釣部７ｄが形成されている。
９は前端部が前記支持部１ａより前方へ突出するように
前記開口４及び操作部材７の支持凹部７ａにて摺動案内
されたプッシャーであって、−その前端には交差して頂
角を有する上下一対の平らな表面を有する当接面９ａが
突出するように形成されるとともに、その上面には前記
支持部体２の内面前壁に係止可能なストッパ突起９ｂが
突設され、又その後端部両側にはブツシャ−９を前方へ
付勢するためのコイルバネ８の前端が係止される係止突
起９ｃが形成されている。
前記開口４及び操作部材７の支持凹部７ａにて摺動案内
されたプッシャーであって、−その前端には交差して頂
角を有する上下一対の平らな表面を有する当接面９ａが
突出するように形成されるとともに、その上面には前記
支持部体２の内面前壁に係止可能なストッパ突起９ｂが
突設され、又その後端部両側にはブツシャ−９を前方へ
付勢するためのコイルバネ８の前端が係止される係止突
起９ｃが形成されている。
１０は前記両支持部体２，３間に位置するように、前記
上部支持部体２の一対の支持ピン２ｂにそれぞれ回動可
能に軸支された一対の支持アームであって、その前端に
は互いに内方へ鉤形に折曲されるとともに、その後端内
側にはそれぞれ前記操作部材７の係合凹部７ｂに先端部
が係合される連係突起１０ａが形成されていて、常には
前記コイルバネ８の弾性により閉成され、又前記操作部
材Ｔの押し釣部７ｄをコイルバネ８の弾性に抗して前方
へ押したときに操作部材７の動きに連係して開放される
ように構成されている。
上部支持部体２の一対の支持ピン２ｂにそれぞれ回動可
能に軸支された一対の支持アームであって、その前端に
は互いに内方へ鉤形に折曲されるとともに、その後端内
側にはそれぞれ前記操作部材７の係合凹部７ｂに先端部
が係合される連係突起１０ａが形成されていて、常には
前記コイルバネ８の弾性により閉成され、又前記操作部
材Ｔの押し釣部７ｄをコイルバネ８の弾性に抗して前方
へ押したときに操作部材７の動きに連係して開放される
ように構成されている。
１１は前記ホルダー１の支持部１ａで前記開口４の両側
部に前方へ向って突設された一対の案内突起であって、
前記ブツシャ−９の前後動を案内支持している。
部に前方へ向って突設された一対の案内突起であって、
前記ブツシャ−９の前後動を案内支持している。
１２は前記一対の支持アーム１０により回動可能に支持
された替刃カートリッジであって、その前部には一対の
刃１３が配設されるとともに、その後面には前記プッシ
ャー９の上下両当接面９ａが弾性的にそれぞれ圧接され
るように、交差して頂角を有する上下一対の平らな表面
にて形成された当接面１２ａが凹設され、又同上下一対
の当接面１２ａの上下両端には前記プッシャー９の当接
面９ａの上下両端部に当接される一対の当接凸部１２ｂ
が後方に向って形成されている。
された替刃カートリッジであって、その前部には一対の
刃１３が配設されるとともに、その後面には前記プッシ
ャー９の上下両当接面９ａが弾性的にそれぞれ圧接され
るように、交差して頂角を有する上下一対の平らな表面
にて形成された当接面１２ａが凹設され、又同上下一対
の当接面１２ａの上下両端には前記プッシャー９の当接
面９ａの上下両端部に当接される一対の当接凸部１２ｂ
が後方に向って形成されている。
１４．１５はそれぞれホルダー１の支持部１ａに係止す
ることにより、ホルダー１に対するカートリッジ１２の
首振り角度を規制するようにカートリッジ１２の後面上
下両位置にそれぞれ内方に向って突設されたストッパ突
起、１６は前記カートリッジ１２の後部に透設された前
記支持アーム１０の鉤形の前端部が係合するための係合
孔、１７は前記一対の刃１３間に配設されたスペーサ、
１８は一対の刃１３間の下端部に詰まったゴミを排出す
るために一対の刃１３間に配設されたクリニング片であ
る。
ることにより、ホルダー１に対するカートリッジ１２の
首振り角度を規制するようにカートリッジ１２の後面上
下両位置にそれぞれ内方に向って突設されたストッパ突
起、１６は前記カートリッジ１２の後部に透設された前
記支持アーム１０の鉤形の前端部が係合するための係合
孔、１７は前記一対の刃１３間に配設されたスペーサ、
１８は一対の刃１３間の下端部に詰まったゴミを排出す
るために一対の刃１３間に配設されたクリニング片であ
る。
さて、上記のように構成された第一実施例についてその
作用を説明すると、まず第４図に示すように替刃カート
リッジ１２がホルダー１に対して中立の静止位置にある
ときには、プッシャー９の上下一対の当接面９ａがそれ
ぞれ対応する前記カートリッジ１２の当接面１２ａに面
接触し、２面でカートリッジ１２を支持するので、プッ
シャー９のカートリッジ１２に対する静止位置保持機能
が高く、不用意にカートリッジ１２が傾動することなく
、プッシャー９によるカートリッジ１２に対する静止位
置での保持が安定して行われる。
作用を説明すると、まず第４図に示すように替刃カート
リッジ１２がホルダー１に対して中立の静止位置にある
ときには、プッシャー９の上下一対の当接面９ａがそれ
ぞれ対応する前記カートリッジ１２の当接面１２ａに面
接触し、２面でカートリッジ１２を支持するので、プッ
シャー９のカートリッジ１２に対する静止位置保持機能
が高く、不用意にカートリッジ１２が傾動することなく
、プッシャー９によるカートリッジ１２に対する静止位
置での保持が安定して行われる。
次に、第５図に示すようにカートリッジ１２がホルダー
１に対して後傾した位置にあるときには、カートリッジ
１２の上方の当接凸部１２ｂがプッシャー９を後方へ押
圧するようにプッシャー９の当接面９ａに圧接する。
１に対して後傾した位置にあるときには、カートリッジ
１２の上方の当接凸部１２ｂがプッシャー９を後方へ押
圧するようにプッシャー９の当接面９ａに圧接する。
すると、コイルバネ８の弾性力によりプッシャー９は同
図において時計回り方向へカートリッジ１２を回動付勢
し、第４図に示す静止位置へ戻す。
図において時計回り方向へカートリッジ１２を回動付勢
し、第４図に示す静止位置へ戻す。
このとき、カートリッジ１２に対してプッシャー９が付
与する回動力は大きく、又プッシャー９のカートリッジ
１２に対する接触面積が極めて狭く、その摩擦力が小さ
いので、ホルダー１に対して後傾されたカートリッジ１
２の戻りは早い。
与する回動力は大きく、又プッシャー９のカートリッジ
１２に対する接触面積が極めて狭く、その摩擦力が小さ
いので、ホルダー１に対して後傾されたカートリッジ１
２の戻りは早い。
さらに、第６図に示すようにカートリッジ１２がホルダ
ー１に対して前傾した位置にあるときには、前記後傾し
た位置にあるときと同様にカートリッジ１２は素早く静
止位置へ戻る。
ー１に対して前傾した位置にあるときには、前記後傾し
た位置にあるときと同様にカートリッジ１２は素早く静
止位置へ戻る。
なお、操作突起６を１ｏｃｋ側へ操作してストッパ片５
を同図鎖線で示す位置まで突出させれば、カートリッジ
１２はその下方のストッパ突起１５と前記ストッパ片５
とにより、ホルダー１に対して前傾した位置で保持され
る。
を同図鎖線で示す位置まで突出させれば、カートリッジ
１２はその下方のストッパ突起１５と前記ストッパ片５
とにより、ホルダー１に対して前傾した位置で保持され
る。
次に、第７図〜第９図に示す第二実施例について、前記
第一実施例と異なる点を説明すると、この実施例におい
てはプッシャー９の前端部が上下に二股状になっていて
、その二股状の各前端には替刃カートリッジ１２が静止
位置にあるときに、カートリッジ１２の当接面１２ａに
おける一対の平らな表面の当接凸部１２ｂ付近に各別に
面接触する当接面９ａが形成されている。
第一実施例と異なる点を説明すると、この実施例におい
てはプッシャー９の前端部が上下に二股状になっていて
、その二股状の各前端には替刃カートリッジ１２が静止
位置にあるときに、カートリッジ１２の当接面１２ａに
おける一対の平らな表面の当接凸部１２ｂ付近に各別に
面接触する当接面９ａが形成されている。
そして、カートリッジ１２がホルダー１に対して前傾又
は後傾した場合には、ブツシャ−９の各当接面９ａはカ
ートリッジ１２の各当接凸部１２ｂに当接されるように
なっていて、その作用は前記第一実施例と同様である。
は後傾した場合には、ブツシャ−９の各当接面９ａはカ
ートリッジ１２の各当接凸部１２ｂに当接されるように
なっていて、その作用は前記第一実施例と同様である。
以上詳述したように、この発明の安全剃刀は替刃カート
リッジの後面に交差して頂角を有する上下一対の平らな
表面にて形成された当接面を凹設するとともに、プッシ
ャーの前端には前記上下一対の各当接面と対応して形成
され、替刃カートリッジが中立位置にあるとき同上下一
対の各当接面と面接触し、２面で替刃カートリッジを支
持する上下一対の当接面を形成したことにより、ホルダ
ーによる替刃カートリッジに対する静止位置保持機能が
高く、ひげの剃り始めやひげが濃い場合のように刃に強
い力がかかるときにもひげ剃りを安定して行うことがで
きる効果を奏するので、安全剃刀として産業利用上好ま
しい発明である。
リッジの後面に交差して頂角を有する上下一対の平らな
表面にて形成された当接面を凹設するとともに、プッシ
ャーの前端には前記上下一対の各当接面と対応して形成
され、替刃カートリッジが中立位置にあるとき同上下一
対の各当接面と面接触し、２面で替刃カートリッジを支
持する上下一対の当接面を形成したことにより、ホルダ
ーによる替刃カートリッジに対する静止位置保持機能が
高く、ひげの剃り始めやひげが濃い場合のように刃に強
い力がかかるときにもひげ剃りを安定して行うことがで
きる効果を奏するので、安全剃刀として産業利用上好ま
しい発明である。
第１図はこの発明の安全剃刀を具体化した第一実施例を
示す斜視図、第２図は同じく一部破断拡犬平面図、第３
図は同じくホルダーのみを示す拡大平断面図、第４図は
同じく替刃カートリッジの静止位置を示す要部破断拡大
側面図、第５図は同じく替刃カートリッジの最大後傾位
置を示す要部破断拡大側面図、第６図は同じく替刃カー
トリッジの最大前傾位置を示す要部破断拡大側面図、第
７図〜第９図はそれぞれ第二実施例を示し、第７図は替
刃カートリッジの静止位置、第８図はその最大前傾位置
、第９図はその最大後傾位置をそれぞれ示す一部破断要
部拡大側面図である。
示す斜視図、第２図は同じく一部破断拡犬平面図、第３
図は同じくホルダーのみを示す拡大平断面図、第４図は
同じく替刃カートリッジの静止位置を示す要部破断拡大
側面図、第５図は同じく替刃カートリッジの最大後傾位
置を示す要部破断拡大側面図、第６図は同じく替刃カー
トリッジの最大前傾位置を示す要部破断拡大側面図、第
７図〜第９図はそれぞれ第二実施例を示し、第７図は替
刃カートリッジの静止位置、第８図はその最大前傾位置
、第９図はその最大後傾位置をそれぞれ示す一部破断要
部拡大側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ホルダー１と、同ホルダ−１前端部に設けた支持ア
ーム１０に対して着脱可能かつ一定角度内での首振り可
能に支持された替刃カートリッジ１２とからなる安全剃
刀において、 前記替刃カートリッジ１２の後面には交差して頂角を有
する上下一対の平らな表面にて形成された当接面１２ａ
を凹設するとともに、前記ホルダー１の前端部から前方
へ突出するように付勢されたプッシャー９の前端には前
記上下一対の各当接面１２ａと対応して形成され、前記
替刃カートリッジ１２が中立位置にあるとき同上下一対
の各当接面１２ａと面接触し、２面で替刃カートリッジ
１２を支持する上下一対の当接面９ａを形成したことを
特徴とする安全剃刀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54045609A JPS5841079B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 安全剃刀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54045609A JPS5841079B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 安全剃刀 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55138487A JPS55138487A (en) | 1980-10-29 |
| JPS5841079B2 true JPS5841079B2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12724099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54045609A Expired JPS5841079B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 安全剃刀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841079B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04334960A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | Shintetsuku:Kk | 直動型モータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07227486A (ja) * | 1994-02-21 | 1995-08-29 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Center:Kk | Ｔ型剃刀における替刃カートリッジの支持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102151A (en) * | 1976-12-15 | 1978-09-06 | Gillette Co | Razor handle and razor assembly |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP54045609A patent/JPS5841079B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53102151A (en) * | 1976-12-15 | 1978-09-06 | Gillette Co | Razor handle and razor assembly |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04334960A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | Shintetsuku:Kk | 直動型モータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55138487A (en) | 1980-10-29 |
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