JPS5840816A - 電気的素子製造のための支持ストリップ - Google Patents

電気的素子製造のための支持ストリップ

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JPS5840816A
JPS5840816A JP57077398A JP7739882A JPS5840816A JP S5840816 A JPS5840816 A JP S5840816A JP 57077398 A JP57077398 A JP 57077398A JP 7739882 A JP7739882 A JP 7739882A JP S5840816 A JPS5840816 A JP S5840816A
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arms
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ERU SEE SEE SEE II SEE UU CO YUUROPEENU DOYU KONPOZAN EREKUTORONITSUKU
EUROP COMPOSANTS ELECTRON
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/003Placing of components on belts holding the terminals
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G13/00Apparatus specially adapted for manufacturing capacitors; Processes specially adapted for manufacturing capacitors not provided for in groups H01G4/00 - H01G11/00
    • H01G13/006Apparatus or processes for applying terminals
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンデンサなどの接続部材支持ストリツブの
コンデンサ生産へ使用に関する。
よジ特定的には、本発明はサポートに沿って規トリップ
に関するものでア如、スロットの6対はをポジティブに
横切っておシ、各コンデンサはヘアピンの2本のアーム
の間且つ実質的にはその端部に固定される。ヘアピン型
部材を設けたストリップによってコンデンサを固定する
方法は平型コンデンサ、特に、′舗装用ブロック(pa
ving block)”型コンデンサの生産に於て特
に広範に用いられている。つまり、たとえば誘電材料に
よって離間された2種の金属ホイルによって単に構成さ
れるセラミックコンデンサを生産する場合には、ヘアピ
ン型接続部材はディスクの各金駕部分に配置されに、接
続部は相互に影響を及はし、ディスクを把持し、ピンの
2つのアーム間でこれを維持するようになり、コンデン
サなどの続行する生産段階中の容易な操作又は処理を可
能にする。しかしながら、ある種の注意が払われ乞い場
合には、2つのアーム間でディスクが旋回するという問
題が常に存在している。この問題を解決すべく、ヘアピ
ン型部材は、アームによって適用される力が同一面にな
るように形成され得る。さらに、旋回の如き作用を防止
するためにディスクの下部でアームを折、り曲げること
も可能である。
しかしながら、多層コンデンサの場合には問題は別であ
る。つまりこの場合には、ヘアピン型部材のアームが支
持する金属コーティングはもけや゛コンデンサの上面及
び下面に配置されず、側面に配置される。一般的には金
属噴霧によって生起されるこれら接続部は、厚み及び表
面積が限定され且つコンデンサの上面及び下面に関して
側面に配置される。
それ故に、使用されるヘアピンは各のアームが接続部の
表面あるいは噴霧されたコーティングに接触するに至る
ように配fuされる。アーム端部と接続部間の接触が確
実になる液体半田浴への浸漬による機械的及び電気的ア
センブリが一般的に行なわれる。この操作は特に解決の
難しい2つの間融を提起する。その第1の問題点は電気
的接続部へのアームの十分な適用力の維持によって“舗
石(pavlng 5tone )”が半田浴に関する
コンデンサの挿入及び除去中にアームから離脱しないよ
うにすることである。i2問題点は同一操作中コンデン
サに関するアームの回転を妨げることである。
ディスク型セラオックコンデンサの場合と同様に、多層
コンデンサの場合にも、′舗石”の把持又は挟持を生起
し、その結果前記問題点を除去すべく、ヘアピン型部材
のアームを効果的に折り、曲は又は反らすことが既に提
案されている。しかしながら、このような解決はいくつ
かの欠点を有している。故に、このようなコンテンプの
生産工程は、ヘアピンに挾持作用を与えるためにアーム
が折り曲げられる追加的段階を包含する。このようなコ
ンデンサが極めて安価であることをf4IIlすると、
追加的段階は最大限に減少すべきその生産。
トリップは上部スロットが下部スロットより幅広である
という特徴を有する。その結果上部スロットの側面に配
置されたU字型部材の底面とともに挿入されるヘアピン
型部材を用いて、上部及び下部スロットへのアームの貫
入がアームの累進的締着を生起する。
これが、前記問題点の特に簡単な解決を与える。
故に、ヘアピン型部材が前進して1舗石”の側部接続部
及びアームが相互に近傍に導びかれるコンデシブ生産段
階中、ストリップ上でのピンの動きが、それらの累進的
且つ連続的締着を導き、舗石が側部接続部に把持される
。この方法に於いて、ピンのスロットへの貫入程度によ
って把持力を制御することは容易である。一般に、ピン
のスロットへの貫入は公知の自動機械に適合すべく長さ
が規定されており、スロットの夫々の幅及び相対的位f
nは所望の結果を得べく、使用された物質の特性の関数
として制御される。
好ましくけ、各上部スロットは対応する下部スロットの
実質的に上部に、支持ストリップ上のエツジに実質的に
並行して配置される。好ましい具体例によれば、各スロ
ットはU字形であり、分枝が相互に並行に配置されてお
り、スロットの各の分枝は上部スロットから下部スロッ
トに指向することが好ましい。
上部(スロットと下部スロットの幅の比は半量さレルコ
ンデンサの型及び使用されるヘアピンの型に依存する1
、一般に、上部スロット及び下部スロットの幅の差は0
.05 u+m乃至5111+の範囲で変えられ、2つ
のスロット間の距離15mに対して、0.1m乃至l■
であることが好ましい。スロット間距離は5乃至30謔
の範囲で可変であり、幅の差はスロット間距離に比例し
て変えられる。しかしながら、全ての場合に上部及び下
部スロットの夫々の幅は相互に並行に配置されるヘアピ
ン型部材のアームを離間する距離より小さいか又は等し
い。
各ヘアピン型部材を同一手段で使用するために、上部及
び下部スロットが夫々に整列される。しかしながら上部
及び下部スロットのグループに相互の変位を与えること
が可能である。− 同じ方法に於て、夫々上部及び下部スロットの各のアー
ムの端部は相互に整列される、つまり、特にスロットが
U字型の場合にはストリップはU字型アームの端部に沿
って折り曲げられ、その高さがアームの高さに実質的に
等しい空洞が規定される。との空洞の高さはスロット中
でのアーム変位を容易にするためにヘアピン型部材のア
ームの厚みと一般的にははソ咎しい。しかしながら、ア
ームが上部スロットから下部スロットに指向するU字型
スロットは、トング形を有するU字のアーム間の支持ス
トリップ部分がアーム間のスペーサとして作用するとい
う利点を有しており、常にアーム間で最大空隙を保持し
、ヘアピン型部材のストリップの外側への滑動を防止す
る。この結果を更に改良するために、下部のU字型スロ
ットはヘアピンのアームの直径より僅かに小さい幅を有
しており、制動機能を及はしている。
本発明によるストリップに作られたスロットは明らかに
租(々の外形を有することができる。前記の如くそれら
は連続的且つU字型でなければならない。しかしながら
、スロットは又、一般的には一人のサイズとはソ等しい
。明らかに一般的であるが、円柱状アームの場合は、こ
れら第2スロツトは開口型であシ得、その直径はアーム
の直径に近似している。これら開口間の距離は、ヘアピ
ン型部材が相互に並行に配列されたときに部材の分枝を
離間する距離を越えてはならない。しかしながら、下部
スロットを形成する2つの第2スロット間の距離はこの
価よシ小さい。この場合以外では、ヘアピンのアームに
ストレスが生以その正確な作動を妨げる。2つの上部第
2スロツト(ulの距離は2つの下部第2スロット間の
距離より大きい。
スロットの他の可能な変形例は、複数の、好ましくはス
トリップ上に突出し、鐙yu字型の外形を有する2個の
第2スロツトを与えるものである。1この方法では、ヘ
アピンの対応するアームはU字型に咬合するが、これは
U字のアーム間を十分に離間し、対応するヘアピンのア
ームの勅t1を昨容するにすぎない。突出する第2スp
ツトは、前記と同じ理由によシ、ヘアピンのアームが互
いに並行して配列されるときに、アームを離間する距離
に等しい距離又はより少い距離だけ離間される。
故に、前記の型のヘアピン型部材を用いたストリップは
、コンデンサ、特に積重型コンデンサの生産工程を改良
することが可能であり、工程の一段階が除去される。し
かしながら実際には、平行六面体型コンデンサは接続部
が形成されるための完全に平面的な(liIt面を有し
得ないことが見い出されている。これは溶接工程中のコ
ンデンサの回転の可能性を導出する。故に1本発明の好
ましい具体例によると、ヘアピン型部材のアームの端部
にはコンデンサを固定する手段が与えられる。これらの
手段は2つのクリップグループとコンデンサ間のよりよ
い接触を生起すべくクリップ即ちタブを折り曲げること
による公知の方法からなっている。
特に有益η生産過程は、アームとコンデンサの側部接触
部分間の接触面積を増大する平坦部を形成すべく、アー
ムの端部の平坦化からなる。しかしながら、溶接中の回
転を防止する最も有益な方法は2つの平坦部のグループ
ーヒに少くとも3つのボスを形成することからなる。故
に、ボスが極めて僅かに側部接続部を貫通する場合にヘ
アピン型部材の把持力は十分に与えられ、コンデンサ上
の接続クリップの機械的係留が生起される。ボスの数は
限定されないことは明らかであるが、生産されるコンデ
ンサの大きさを考慮すると、5個以下のボスを用いるこ
とが一般的に好捷しく、最も満足すべき結果は3個のボ
スによって得られている。
しかしながら、傾斜したベアリング面を形成する平坦部
の下部エツジによって1個又は2個のボスを置換するこ
とが可能である。との場合、コンデンサを支える基体の
近傍に小さな突出部を生起すべく、ヘアピン型部材の対
応するアームの端部の内面上に平坦部が生起されること
は明らかである。
このjW決はヘアピン型部材の2つのアームに適用され
るコンデンサの型及び使用される材料に依存して、当業
者は簡単なルーチンテストを基にこの問題に対する最も
適正な解決法を決定する。実際のコンデンサは少くとも
1つのボスを有し得ることは明らかである。故に特にコ
ンデンサが丸味のある側面を有する場合に、この側面が
ボスとして機能する。この場合、ヘアピンの対応するア
ームはコンデンサに支持されるボスの曲率に従うべく簡
牟に平坦化され、任意に曲げられる。
非限定的具体例及び添付図面を参照して更に詳細なY脱
明が以下になされる。
本発明による支持ストリップの具体例は第1図に示され
る。支持ストリップは側部分1及びスロツ)3 、4 
、5及び6,7.i等間に配貨された中央部分2からな
る。スロツ)3,5.7等は夫夫幅4.スロツ)4.f
l、8等は夫々幅4を有する。一連の上部スロツ)3,
5.7等及び一連の下部スロツ)4+6+8尋は夫々ラ
イン10及び11上に整列されている。各のスロットは
U字型であり、それらのアームは図面の底部を指向する
例えばスロット3は同一長を有する2本の側部アーム1
2及び13を有しており、一方、スロット3と同様に、
スロット4は同一長を有する側部アーム14及び15を
有している。上部及び下部スロットは、スロット3及び
4に対する軸16の如き垂直軸に関して対称的に配列さ
れる。上部スロット3の幅は4であり、底部スロット4
の幅^よシも広い。前記に示されたように、4./4の
大きさは夫々10.11間の距離と同様に個々の場合及
び使用された個々の装置に依存する。一般的に、使用中
はヘアピン型部材のアームは急激に集中しない方が望ま
しい。故に4及び4の大きさは、勿論4が4より小さい
が、相互に近似したものである。上列のスロット及び下
列のスロットのアームの端部は、実質的にライン18及
び17に沿って夫々配列される。ヘアピンの挿入を容易
にするために第1図に示された如きカードはライン10
゜18.11.17に沿って折シ曲げられる。その結果
イ(Iられたカードは、複数のヘアピン型部材を備えた
カードの透視図である第2図に示されるような中央レリ
ーフを有する。第2図において、第1図と同一素子は同
一符号が付されている。ライン10 、1 B 、 1
1. 、17に沿っての折り曲げの後にトング23,2
4,25.26等が形成される。トング23及び25は
面2内に配置され、トング24及び26は面1内に配置
される。35゜36の如きヘアピン型部材は、アームの
端部をライン11及び17の側に配置して、第2図に示
す方法で導入される。トング24及び26は面1のレベ
ルであシ、更にビンのアームに対する離間手段を構成す
る。勿論、トング24,26の幅はトング23,25よ
シも狭く、図面の矢印で示される方向へのピンの移行中
にピン35.36のアームの端部を締着する。
締着を確実にするために35.36の如きピンのアーム
の案内手段の構成上の第一具体例が第3図に示される。
第3図に示すように、ピンの貫通を助長するためにこれ
らの案内手段はピンの直径よりも大きい直径を有する開
口から構成される。
開口41,42,45.4644はライン50上に実質
的に整列されており、一方、下部開口43゜44.47
.48等はライン51上に実質的に整列されている。開
口41−42.4fS−46等は4だけ隔たシ、開口4
3−44.47−48等け4だけ隔たっており、を意は
4よりも小さい。好ましくは、これら開口は実質的に対
称的に配列されており、開口41,42,43,44は
垂直軸52に関して対称的に配列されている。
第4図には本発明の効果を得ることが可能な案内手段の
第2具体例が示されている。この場合、案内手段は支持
ストリップ1から突出するスロットから構成される。こ
れらのスロットは35 、36の如きヘアピンの直鎖に
実質的に等しい径を有する内部凹所を有している。凹所
はより締着される2つのアームによって拡げられるので
、ピン35及び36は処理中にサポート1から解放され
ない。
当業者によって他の変形が可能であることは明らかであ
る。
第5図には特殊な外形を有する35.36の如きヘアピ
ン型部材の端部が示される。第5図では、ヘアピン型部
材39.40は、夫々、垂直ベアリング面によってアー
ムに接続されたベアリング面53、ボス54.ボス55
で終端しており、他方、アーム40の端部は傾斜ランド
57.垂直ランド58によって終端する。コンデンサ5
9とアームの端部との接触は点A、B、C,D及びEに
よって夫々形成される。その結果、コンデンサ59は2
つの傾斜したランド53 、、57を生起し、他方、2
つのボス54.55はコンデンサの図面の面に垂直面に
関するいかなる回転をも防止する。この目的のために多
数の変形が為されることは明らかである。しかしながら
、全ての場合に於て、2つの分校及びコンデンサ59の
側部接続間に少くとも3つの接続点が存在することは本
質的である。。
特に、ベアリング面り、Eは操作を容易にするのである
が、必ずしも必要ではない。この場合、アーム40には
、例えば点Aに於いて、コンデンサ59の側部接続及び
アームの固定を改良すべくボスが設けられる。
−アーム39及び40の端部は、ヘアピン型部材の内側
に対して2つの傾斜したベアリング面I)。
Eを形成するために、平坦化によって一般的に生起され
る。
第6図には、第5図のコンデンサよシも細長い形状を有
するコンデンサの第5図の変形例が示される。クリップ
39.40は使用者に必要な空隙を与えるべく曲げられ
ている。
前記に開示された型のヘアピン形部材を設けた支持スト
リップれ商業的に有用な支持ストリップとして公知の方
法で利用される。矢印(第2図)方向へのピンの移動に
よってアームの端部は締着され、次いで、59の如きコ
ンデンサをそれらの仰1部接続上に固定する。2つのア
ーム上に3つの接続点が存在するので、即ちA、B、C
に於いて、コンデンサを使用不能にする原因となる、続
行する操作中でのグリップからのコンデンサの脱離、あ
るいはその回転が防止される。
この発明はコンデンサに限定されないことは明らかであ
る。コンデンサという用語は、その対向面を把持、挾持
及び/又は溶接によって接続することが必要な全ての型
の電子部品を示すために用いらn、ている2、
【図面の簡単な説明】
第1図は複数のU字型スロットを設けた平プシ11妾U
t部社支持ストリップの平面図、第2図d折り曲げてヘ
アピン型部材を挿入した第1図のストリップの説明図、
第3図は支持ストリップに配置されたスロットの変形具
体例の説明図、第4図はスロットの第2変形具体例、第
5図はヘアピン型部材のアームによって側部を固定され
たコンデンサの部分図、第6図はへ゛アビン型部材のア
ームが折り曲げられている、第5図の変形具体例の説明
図である。 1・・・ストリップ側部、2・・・ストリップ中央部、
3.4,5,6,7.8・・・スロット、12,13゜
14.15・・・スロットアーム、35.36・・・ヘ
アピン部部材、39.40・・・ヘアピン型部材アーム
、59・・・コンデンサ、A、B、C,D、E・・・コ
ンデンサとアーム端部の接触点。 23−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)平型サポートからなるコンデンサ接続部材支持ス
    トリップでちり、サポートはこれに沿って規つの側部ア
    ームはスロットを横切り七つスロットによって案内され
    ており、各コンデンサはヘアピン型部材の2つのアーム
    間且つ実質的にはアームの端部に固定されておシ、ヘア
    ピン型部材が上部スロットの側面に配置されたU字型基
    体とともに導入されるときに、上部及び下部スロットへ
    のア(2)  各スロットが複数の第2スロツトからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の支持
    ストリップ。 (3)  各スロット又は第2スロツトが開口から形成
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    支持ストリップ。 (4)各スロット又は第2スロツトがヘアピン型部材の
    アームの周囲を締着する突出部゛から形成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の支持ストリッ
    プ。 (5)各上部スロットは対応する下部スロットの実質的
    上部に且つ支持ストリップのエツジと実質的に並行【7
    て配列されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の支持ストリップ。 (6)各スロットはU字型であシ、分枝が相互に平行に
    配置1ffiされていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の支持ストリップ。 (7)  各スロットの分枝は上部スロットから下部ス
    ロットへ指向していることを特徴とする特許RAM求の
    範囲第6項に記載の支持ストリップ。 (8)  上部スロットの幅と下部スロットの幅との差
    が0.05乃至5籠、好ましくはスロット間の距離IF
    imに対して0.1乃至1mの範囲で比例的に変化する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の支持ス
    トリップ。 (9)上部スロット及び下部スロットが夫々整列されて
    いることを特徴とする特許請求の範1囲第6項に記載の
    支持ストリップ。 四 上部及び下部スロット夫々の各アームの端部が整列
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記
    載の支持ストリップ。 aa  ストリップはアームの端部に沿ってU字型に折
    り曲げられ、U字型スロットのアームの高さに実質的に
    等しい高さを有する空洞を規定していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項に記載の支持ストリップ1、 (1擾  対応するスロットには少くとも1つのヘアピ
    ン型部側が与えられており、ヘアピン型部材のアームの
    端部はコンデンサ固定手段を有していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記i1あの支持ストリップ。 (11固定手段がアームを折り曲げることからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の支持スト
    リップ。 I 固定手段が平坦部を形成すべく、アームの端部の平
    坦化によって実現されることを特徴とする特rr’請求
    の範囲第12項又は第13項に記載の支持ストリップ1
    、 (149全ての平坦部が少くとも3つのボスを有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の支持ス
    トリップ。 (II  各平坦部が、コンデンサを支持する他のアー
    ムに指向する下部ベアリング面が存在するような方法で
    配置されることを特徴とする特許請求の範囲第15項に
    記載の支持ストリップ。 aη 上部及び下部スロットの夫々の幅が、ヘアピン型
    部材の分校が相互に並行に配列されたときに、ヘアピン
    型部材の分枝を離間する距離より小さいか又は等しいこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の支持スト
    リップ。 I コンデンサの生産における、特許請求の範囲第1項
    乃至第17項のいずれかに記載の支持ストリップの使用
JP57077398A 1981-05-08 1982-05-07 電気的素子製造のための支持ストリップ Granted JPS5840816A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8109230 1981-05-08
FR8109230A FR2505547A1 (fr) 1981-05-08 1981-05-08 Bande support de connexions pour condensateurs, bande munie de telles connexions et son utilisation pour la fabrication de condensateurs

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5840816A true JPS5840816A (ja) 1983-03-09
JPH0254650B2 JPH0254650B2 (ja) 1990-11-22

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ID=9258236

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57077398A Granted JPS5840816A (ja) 1981-05-08 1982-05-07 電気的素子製造のための支持ストリップ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4411361A (ja)
EP (1) EP0065439B1 (ja)
JP (1) JPS5840816A (ja)
AT (1) ATE10986T1 (ja)
BR (1) BR8202670A (ja)
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