JPS5840682B2 - マ−クを付した物体の位置検出装置および位置検出方法 - Google Patents

マ−クを付した物体の位置検出装置および位置検出方法

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JPS5840682B2
JPS5840682B2 JP51090176A JP9017676A JPS5840682B2 JP S5840682 B2 JPS5840682 B2 JP S5840682B2 JP 51090176 A JP51090176 A JP 51090176A JP 9017676 A JP9017676 A JP 9017676A JP S5840682 B2 JPS5840682 B2 JP S5840682B2
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signal
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signals
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英晴 江川
芳昭 有村
八十二 鈴木
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば半導体装置の製造に用いられるマーク
を付した物体の位置検出装置およびその位置検出方法に
関する。
近年、物体、例えば半導体装置などの微少物体の位置を
検出する為、微小物体の表面に位置検出マークを付した
ものが開発されつつある。
位置検出マークを付した微小物体は、その表面を例えば
撮像管により光学的に走査することにより位置が検出さ
れる。
ところで、例えば半導体装置の表面を走査する場合、そ
の映像信号には、位置検出マークの検出信号以外に、半
導体装置表面に形成された電極あるいは半導体装置の縁
端による信号が混入して、それらを識別することが困難
となる。
そこで、位置検出マークを、その表面の光学的走査によ
って所定のパルス幅、所定のパルス間隔の複数個のパル
ス信号が生じるように構成したものがある。
この具体例を第1図を参照して説明する。
半導体装置201は図示しない撮像管の光学的視野20
2内に配置されている。
半導体装置2010表面には、電極パターン203とと
もに位置検出マーク204,205が形成されている。
位置検出マーク204.205は、半導体装置2010
表面に例えば4本の幅の等しいパターンを一定の方向に
等間隔に配置1ルて構成される。
位置検出マーク204を走査線206により撮像して得
られた信号は、次のように信号処理される。
即ち、走査線206が位置検出マーク204を走査する
と、第2図において301に示す映像信号が得られる。
この映像信号301は、波形整形回路で微分され、その
立上り成分のみがパルス化され、第2図において302
に示すパルス信号とナル。
このパルス信号302には、位置検出マーク204に対
応したパルス列302aと半導体装置201の縁端20
1aに対応したパルス302bが含まれる。
パルス列302a相互の時間間隔はTであり、m番目の
パルスと4番目のハルレスとの間に(4−m)Tだげの
時間的遅れがある。
パルス信号302をT遅延した信号は第2図において3
03に示され、又2T遅延した信号は304に示され、
さらに3T遅延した信号は305に示される。
これら遅延された信号303,304゜305と遅延し
ない信号302をアンド回路へ送出するとアンド回路は
遅延しないパルス信号30204番目のパルス302c
でアンド信号306を発生する。
この場合アンド回路において、半導体装置201の縁端
201aに対応したパルス302bはアンド信号を発生
しない。
しかして、アンド信号306と撮像管の水平同期信号及
び垂直同期信号の対応関係を測定することにより、位置
検出マーク204のX座標X1 とY座標y1を知るこ
とができる。
同様にして位置検出マーク205のX座標X2 とY座
標y2を知ることができる。
半導体装置201の中心座標を(Xo。Vo )傾角
をθとすれば、次の各式が成立する。
(3)式の演算を計算機で行なえば、半導体装置201
の傾角θを知ることができる。
ところで、以上の説明は理想的な測定条件の場合につい
て説明したものであり、実際に半導体装置201が集積
度の高い回路(IC)を構成するような場合に、第1図
で破線で囲んだ電極パターン(回路パターン)203を
走査線207で走査すると、第3図で示すような映像信
号401が得られる。
この映像信号401を微分して、その立上り成分のみを
パルス化すると、パルス信号402が得られる。
このパルス信号を遅延回路によってT時間、2T時間、
3T時間遅延させると、それぞれ信号403,404,
405となる。
この3個の遅延した信号403,404,405と遅延
しない信号402をアンド回路へ送出すると、アンド回
路はアンド信号406を発生する。
このアンド信号406と撮像管の水平同期信号及び垂直
同期信号の対応関係を測定すると半導体装置の中心座標
(Xo 、yo )及び傾角θを誤認してしまう場合が
あり、より確実な位置検出が行なえるよう要望されてい
た。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は位置の検出を物体の回路パターンに拘らず正確
に行なえるようにした位置検出マークを付した位置検出
装置およびその位置を検出する位置検出方法を提供する
ことにある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第4図は、本発明において位置検出の対象となる位置検
出マークを付した物体の一例として、微小物体の半導体
装置(ICペレット)の例を示す平面図である。
図上、半導体装置5010表面には、電極パターン(回
路パターン)504が形成されている。
図では簡単の為、破線で囲んだ部分の内主要な電極パタ
ーン505のみが示されている。
又、半導体装置5010表面には、2個の位置検出マー
ク502,503が形成されている。
この位置検出マーク502,503は、幅が等しい4個
の矩形状パターンを相互に等間隔で一定の方向に配置1
ルて構成されている。
そして、この位置検出マーク502,503の各パター
ンは、その延在する方向が電極パターン505の延在す
る方向と所定の角度、例えば135度をなすように配列
されている。
このように形成された半導体装置501を、第5図に示
す装置を使用して光学的に走査しさらに信号処理するこ
とにより、位置検出マーク502,503の真の検出信
号のみを抽出し、電極パターン505の走査に基づく為
信号は除去される。
即ち、半導体装置5010表面を、光学レンズ5を通し
てITVカメラ6の撮像管7の多数の走査線により走査
する。
この内、位置検出マーク502を走査する4本の走査線
506a、506b506c 、506dについて考え
る。
走査線506aにより位置検出マーク502を走査する
と、第6図において600に示す映像信号が得られる。
この映像信号600を波形整形回路8により微分し、そ
の立上り成分のみをパルス化するとパルス信号601が
得られる。
パルス信号601を遅延回路9,10.11によりT時
間、2T時間、3T時間次々と遅延すると、それぞれ第
6図において602,603,604に示す遅延信号が
発生する。
この3個の遅延信号602 603 604と遅延しな
いパノ?ス信号601を第1のアンド回路12に送出す
ると、第1のアンド回路12からアンド信号605が得
られる。
同様にして、走査線506b。506c 、506dに
より発生する映像信号により、第6図において606,
607,608に示すアンド信号が得られる。
これら4個のアンド信号605.606.607.60
8は、同期信号発生器17から撮像管7に供給される水
平同期信号609の同期パルス609AからtH時間遅
れて発生する。
又、AND信号605,606゜607.608は、相
互に撮像管7の1走査線の走査時間IHの間隔で発生す
る。
従って、アンド信号605を3H時間、アンド信号60
6を2H時間、アンド信号607をIH時間遅延させた
信号はアンド信号608と時間的に同時に発生するから
、これらの信号のアンドを取ればアンド出力信号が得ら
れる。
この動作は、連続した水平走査により前記第1のアンド
回路12から送出される第7図において802に示す信
号を、遅延回路13で1H時間遅延して信号803を得
、遅延回路14で2H時間遅延して信号804、遅延回
路15で3H時間遅延して信号805を得る。
これら遅延された信号803,804,805と遅延し
々い信号802を第2のアンド回路16に送出すれば、
AND信号806が得られる。
このAND信号806と同期信号発生器17の水平同期
信号及び垂直同期信号の対応関係(時間差)をそれぞれ
X座標測定器18及びY座標測定器19によって測定す
ることにより、位置検出マーク502の位置座標(Xl
、yl )を知ることができる。
同様にして、位置検出マーク503の位置座標(X2.
y2)を知ることができる。
X座標測定器18及びY座標測定器19の出力信号を計
算機20へ送出し上記第(1)式、第(2)式及び第(
3)式の演算を行なうことにより、半導体装置501の
中心座標(Xo t yo )及び傾角θを知るこ
とができる。
一方、半導体装置501の電極パターン505を走査線
507a、507b、507c、507dで走査した場
合を考える。
電極パターン505を走査線507aで走査して撮像管
7から得られた映像信号は、第8図において900に示
される。
この撮像信号900は、波形整形回路8でパルス信号9
01に波形整形される。
このパルス信号901は遅延回路9,10.11により
、それぞれ1T時間、2T時間、3T時間遅延されて、
第8図において902,903,904に示すような遅
延信号となる。
これら遅延信号902,903゜904及び遅延されな
い信号901は第1のアンド回路12へ送出され、アン
ド信号905が発生される。
この信号は同期信号発生器17の水平同期信号909の
同期パルス909aからtH1H1時間遅発生する。
同様にして、走査線507b。507c 、507dに
よる電極パターン505の走査により、アンド回路12
からアンド信号906.907,908が得られる。
このアンド信号906,907,908は、同期信号発
生器17の水平同期信号909の同期パルス909aか
らそれぞれtH2時間、tH3時間、tH4時間遅れて
発生する。
アンド信号905,906゜907.908は、位置検
出マーク502,503の真の検出信号ではなく、偽信
号であるから、この信号は除去されなげればならない。
水平同期信号909の同期パルス909aとアンド信号
905.906.907.908の時間間隔tH1、t
H2、tH3、tH4は相互に異なる。
これは、各走査線507a、507b。507c 、5
07dが電極パターン505のX軸方向に相互に離間し
た部分を走査するためである。
走査線507a 、507b 、507c 、507d
により電極パターン505を順次走査して第1のアンド
回路12から得られる信号は、第9図において1001
に示すようになる。
この信号1001を遅延回路13,14,15でIH暗
時間2H時間、3H時間遅延すれば、第9図において1
002゜1003.1004に示すようになる。
先に述べたように、第1のアンド回路12の出力信号1
001、その遅延信号1002,1003゜1004の
各パルスは、水平同期信号1005の同期パルスから相
異なる時間tH1,tH2tH3、tH4遅れて発生し
ている。
従って、第1のアンド回路12の出力信号1001とそ
の遅延信号1002,1003,1004を第2のアン
ド回路16へ送出すると、第2のアンド回路16から第
9図において1006に示すような信号、即ちアンド出
力パルスを有しない信号が得られる。
このようにして、電極パターン505を走査した際に第
1のアンド回路12から送出される偽信号は除去される
このように波形整形回路8の出力パルスを、それぞれ撮
像管7の一水平走査時間の整数倍遅延する複数の遅延回
路13,14.15に送出し、これら各遅延回路13,
14,15の出力信号及び波形整形回路8の出力信号を
第2のアンド回路16に送出し、この第2のアンド回路
16の出力信号により、位置検出マーク502,503
の位置検出を行うことにより、延在する方向が撮像管7
の水平走査方向と垂直な矩形状部を有する位置検出マー
ク502,503のみを検知し、他の雑音信号は除去さ
れる。
特に半導体装置501上に多数の電極パターン504が
設けられていても、これと位置検出マーク502,50
3とを正確に判別することができる。
上述した説明では、位置検出の対象となる半導体装置5
01の位置検出マーク502,503と電極パターン5
05のなす角度を135度としたが、この値に限定され
るものではなく、要は半導体装置501の位置検出マー
ク502,503の延在する方向が、電極パターン50
5の延在する方向に対して傾斜しておればよい。
又、位置検出マーク502,503を構成するパターン
を曲げた形状とし、その一部が電極パターン505と角
度をなすようにしてもよい。
さらに位置検出マーク502,503を電極パターン5
04の一部のみに対して傾斜するようにしてもよいが、
電極パターン5040犬部分あるいは全部に対して傾斜
するようにした方が、確実に偽信号を除去することが可
能である。
位置検出マーク502.503を構成する矩形状パター
ンは、必ずしも4本で幅が等しく、等間隔である必要が
なく、任意の本数からなりそれらが任意の幅で任意の間
隔を有しておればよい。
この場合、これに対応して半導体装置501の撮像信号
を信号処理する遅延回路9,10,110各遅延時間特
性も変更する必要がある。
位置検出マーク502,503は半導体装置501を製
作した後に、半導体装置501上に形成するようにして
もよいが、半導体装置501を製作する際、同時に写真
蝕刻により形成すれば製造工程が簡略化される。
そして、位置検出マーク502,503は、電極パター
ン504を構成するアルミニウム等の部材、あるいは半
導体装置501上に被覆される絶縁被嘆を構成する部材
で形成すれば、位置検出マーク502,503を付した
半導体装置501の製造が容易となる。
この場合、位置検出マーク502,503を半導体装置
5010機能の一部、例えば電極パターン(回路パター
ン)504の一部とすることができる。
上述した実施例は、マークを付した物体として半導体装
置に適用した例を示しているが、その他任意の物体に適
用できる。
以上詳述した本発明によれば、マークを付した物体の位
置を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は位置検出マークを付した半導体装置とその撮像
管による走査の関係を示す平面図、第2図は第1図の半
導体装置の位置検出マークを走査して得られた映像信号
及びそれを信号処理した信号の関係を示す特性図、第3
図は第1図の半導体装置の電極パターンを走査して得ら
れた撮像信号及びそれを信号処理した信号の関係を示す
特性図、第4図は本発明において位置検出の対象と々る
物体の一例を示す平面図、第5図は本発明に使用する位
置検出装置の一実施例を示す配置図、第6図は第4図の
半導体装置の位置検出マークを走査して得られた撮像信
号及びそれを信号処理した信号の関係を示す特性図、第
7図は第6図に示した信号をさらに信号処理した信号を
示す特性図、第8図は第4図の半導体装置の電極パター
ンを走査して得られた映像信号及びそれを信号処理した
信号の関係を示す特性図、第9図は第8図に示した信号
をさらに信号処理した信号を示す特性図である。 501・・・半導体装置、502,503・・・位置検
出マーク、505・・・電極パターン、6,7・・・撮
像管、9,10,11.13,14,15・・・遅延回
路、12,16・・・第1及び第2のアンド回路、17
・・・同期信号発生器、1B、19・・・X座標及びY
座標測定器、20・・・計算機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1一定の方向に相互に所定間隔で付した複数の矩形状部
    を有するマークを付した物体を走査する撮像手段と、こ
    の撮像手段から得られる映像信号をパルス状に整形する
    波形整形回路と、この波形整形回路の出力パルスをそれ
    ぞれ前記各矩形状部間を走査するに要する時間に対応し
    た時間遅延する複数の第1の遅延回路と、この複数の第
    1の遅延回路の各出力信号の時間的な一致を検出する第
    1のアンド回路と、この第1のアンド回路の出力信号を
    それぞれ前記撮像手段の一水平走査時間の整数倍遅延す
    る複数の第2の遅延回路と、この複数の第2の遅延回路
    の各出力信号の時間的一致を検出する第2のアンド回路
    と、この第2のアンド回路の出力信号と前記撮像手段の
    垂直及び水平同期信号の対応関係から前記マークの位置
    を測定する測定器とを具備してなるマークを付した物体
    の位置検出装置。 2 表面にパターンを形成した物体のパターン形成面に
    、前記パターンの少なくとも一部の方向性と相異なる方
    向性を有する複数のパターンで構成される位置検出マー
    クを付しておき、前記パターン形成面を走査し得られる
    映像信号を波形した後、前記位置検出マークを構成台パ
    ターン間を走査するのに要する時間遅延する複数の第1
    の遅延手段へ送出し、この複数の第1の遅延手段の各出
    力信号の時間的一致を第1の検出手段で検出し、さらに
    この第1の検出手段の検出信号を前記走査の一水平走査
    時間の整数倍各々遅延する複数の第2の遅延手段へ送出
    し、この複数の第2の遅延手段の各出力信号の時間的一
    致を第2の検出手段で検出し、この検出と前記走査の対
    応関係から前記物体の位置を検出することを特徴とする
    マークを付した物体の位置検出方法。
JP51090176A 1976-04-19 1976-07-30 マ−クを付した物体の位置検出装置および位置検出方法 Expired JPS5840682B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4941954A (ja) * 1972-08-29 1974-04-19

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JPS4941954A (ja) * 1972-08-29 1974-04-19

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