JPS58405A - 水、陸、タイヤ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 当発明は、水、陸、両用のタイヤーに関するものであり
、フロートタイプ水車ホイルの両、外側周囲に、大、小
、のヒレ付きタイヤーを、多数取り付けて、異種タイプ
フロートとの併用で、安定を計ったもので有り、砂上走
行時は、縦上ヒレでノーンスリップと成り、洋上走行時
ヒレは、水車羽根と成り駆動輪とも成る装置を提供する
事を、目的とするもので有る。

以下轟発明を１図面について詳ｍｋ説明すれば、次の通
りで有る。

（１）はブレイキドラム、（２）はフロートタイプ水車
ホイルの、クリップボルト（３）はフロートタイプ水車
ホイルで、駆動輪作用も成す、（４）は（３１と一体的
な水車羽根、（５）は縦状ヒレ付嘗タイヤーホイル１１
）の　＊り付はナラ＆　、　（６１は（７ＭＯ，りｌｌ
ツブポルト、Ｃ７０は７ｏ一本タイブ、タイヤ−水イル
、（８）は（９）ヒレ付きタイヤーで、フロート兼、駆
動輪作用も成す。（９）はタイヤー両側面に、多数施し
た突起状ヒレで、砂上ではノーンスリップ、洋上では水
車羽根作用も成す。（１０）は（８）と同同な小型タイ
ヤー、（１１）は（３）の取り付けネット、（１２）は
（３）のフロート室部、（１３）は総体が、フロートと
、駆動輪を兼用する。水、陸、タイヤーで有る。

今上記の目的を達成する為に、任意な時点岸辺砂上で、
！２ｇ輪駆動車に、ｆｉ３を（２１とＩとで散り付けた
後ち、洋上に向い走行すれば、軟弱な不整地でも、（９
）の作用により、ノーンスリップの元で、水上走行車に
急変更する。

此ノ時、（３）ト（７）ト（８１トａｌ１ｍト＊Ｅ、　
７０−に作用をそれぞれ成し、かつ（４）と（９）とが
、水車羽根作用で、ＩＭ動輪とも成り、従来基と全（異
成ら無い、運転方法で以って、洋上走破が可能で有る。

又（３１と（８）との、異種フロートの組合せで、沈没
に対する。安宏増加を計った機構で有る。

直を、ヒの実行は、５６年６月２７日付特願の、水上走
破装置の、一部装置を以ってするものて有る′、又（８
）と鰺との、ヒレ付量タイヤ−は。

５６年６万２７日付で、ヒレ付きスノータイヤ−の名称
で、出願済皐のもので有る。

轟発明は、上記の様に簡単愈構成により％湿地中砂質し
ルド地でも、チェーンを必要とせずに、洋上え出られる
ばかりか、洋上より容易ｋ。

上陸出来る有効酸る。フロートタイヤ−で有る。

【図面の簡単な説明】

図は一部断面とする。略示的な斜視図で有る。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （３）フロートタイプ水車ホイル、（７）フロートタイ
   ブ、タイヤ−ホイル、（８）と（９）ヒレ付自タイヤ−
   との、主要部より成るものが、フロートと。 駆動輪を、兼用する事を、又異種タイプフロートの、併
   用複数作用で、安全を計った事を特徴とした水１１１１
   ％タイヤ−６