JPS5840506Y2 - 温度ヒュ−ズ - Google Patents
温度ヒュ−ズInfo
- Publication number
- JPS5840506Y2 JPS5840506Y2 JP1977028343U JP2834377U JPS5840506Y2 JP S5840506 Y2 JPS5840506 Y2 JP S5840506Y2 JP 1977028343 U JP1977028343 U JP 1977028343U JP 2834377 U JP2834377 U JP 2834377U JP S5840506 Y2 JPS5840506 Y2 JP S5840506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic member
- temperature
- conductor
- sensitive agent
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特定温度で溶融する感温剤を用いた温度ヒユー
ズの改良に関する。
ズの改良に関する。
電気機器の安全性の観点から温度過昇防止装置が用いら
れている。
れている。
温度過昇防止装置には、大別して無復帰型のものと可復
帰型のものとがあるが、最近では特定温度で溶融する感
温剤を用いた無復帰型の温度ヒユーズが賞用されている
。
帰型のものとがあるが、最近では特定温度で溶融する感
温剤を用いた無復帰型の温度ヒユーズが賞用されている
。
この種の温度ヒユーズは動作精度が高く、シかもその高
い動作精度が長期間にわたって保証されるという優れた
特徴を有するが、従来のものは構造が複雑で部品点数も
多く、かつ従って部品材料費、加工費とも嵩み、温度ヒ
ユーズが高価であるという問題があった。
い動作精度が長期間にわたって保証されるという優れた
特徴を有するが、従来のものは構造が複雑で部品点数も
多く、かつ従って部品材料費、加工費とも嵩み、温度ヒ
ユーズが高価であるという問題があった。
そこで、実開昭51−144738号公報に示すような
ものも提案されている。
ものも提案されている。
これは構造が簡単で安価であるという利点を有するが、
弾性部材が実質的に単純な平板状であるため、感温剤の
寸法のばらつきや昇華減量等によって、弾性部材の自由
端部が他方の導電体から離開しやすく、信頼性が乏しい
という問題があった。
弾性部材が実質的に単純な平板状であるため、感温剤の
寸法のばらつきや昇華減量等によって、弾性部材の自由
端部が他方の導電体から離開しやすく、信頼性が乏しい
という問題があった。
このため、第1図および第2図に示す構造のものも考え
られる。
られる。
図において、1は金属または合成樹脂等よりなるケース
で、その開口部が合成樹脂等の絶縁性の閉塞部材2で閉
塞されている。
で、その開口部が合成樹脂等の絶縁性の閉塞部材2で閉
塞されている。
3,4は閉塞部材2を貫通する長短一対の導電体で、長
い方の導電体3の内方端にはL字状の弾性部材5が固着
されており、弾性部材5の自由端部には接点6が設けら
れ、短い方の導電体4の内方端には前記接点6に対向し
て接点7が設けられている。
い方の導電体3の内方端にはL字状の弾性部材5が固着
されており、弾性部材5の自由端部には接点6が設けら
れ、短い方の導電体4の内方端には前記接点6に対向し
て接点7が設けられている。
8は所望の作動温度に合致する融点の化学物質よりなる
感温剤で、ケース1の天板部と弾性部材5との間に、弾
性部材5の弾性力に抗して間装されている。
感温剤で、ケース1の天板部と弾性部材5との間に、弾
性部材5の弾性力に抗して間装されている。
9は閉塞部材2の下面に必要により被着形成するエポキ
シ樹脂等の絶縁封止剤である。
シ樹脂等の絶縁封止剤である。
このような構成であると、ケース1の天板部と弾性部材
5との間に、弾性部材5の弾性力に抗して感温剤8が間
装されているので、弾性部材5の自由端部は図示斜め下
方に押し下げられ、かつその接点6が導電体4の接点に
押圧接触される。
5との間に、弾性部材5の弾性力に抗して感温剤8が間
装されているので、弾性部材5の自由端部は図示斜め下
方に押し下げられ、かつその接点6が導電体4の接点に
押圧接触される。
従って、導電体3−弾性部材5−接点6−接点7−導電
体4の径路で、導電体3と導電体4との間が導通状態に
保持されている。
体4の径路で、導電体3と導電体4との間が導通状態に
保持されている。
このとき、感温剤8の寸法、特にその高さ寸法に少々の
ばらつきがあっても、また少々の昇華減量があっても、
弾性部材5の弾性力および/または導電体4の内方端の
弾性力によって、接点6と接点7は強く押圧接触する。
ばらつきがあっても、また少々の昇華減量があっても、
弾性部材5の弾性力および/または導電体4の内方端の
弾性力によって、接点6と接点7は強く押圧接触する。
周囲温度が感温剤8の融点を超えた異常時には、感温剤
8が溶融し、がつ従って弾性部材5はその弾性力によっ
て急激に自由状態に復元し、応じて接点6が接点7から
離隔する。
8が溶融し、がつ従って弾性部材5はその弾性力によっ
て急激に自由状態に復元し、応じて接点6が接点7から
離隔する。
このため、導電体3と導電体4との間が非導通状態にな
る。
る。
第2図はこの動作後の状態を示す縦断面図である。
したがって、実開昭51−144738号公報のものに
比較して信頼性が高くなるという特徴があるが、感温剤
8が徐々に溶融した場合、接点6,7がゆっくりと離れ
るので、スパークを発生しやすいという問題点がある。
比較して信頼性が高くなるという特徴があるが、感温剤
8が徐々に溶融した場合、接点6,7がゆっくりと離れ
るので、スパークを発生しやすいという問題点がある。
本考案は上述の欠点にかんがみ提案されたもので、本考
案の主たる目的は、構造が簡単で信頼性の高いかつスパ
ークを発生しない安価な温度ヒユーズを提供することに
ある。
案の主たる目的は、構造が簡単で信頼性の高いかつスパ
ークを発生しない安価な温度ヒユーズを提供することに
ある。
本考案の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
本考案は要約すると、一対の導電体の一方の先端部に、
中間部分に舌片およびスリットを有するL字状の弾性部
材を設け、その弾性部材の自由端部を他方の導電体に対
向せしめ、弾性部材とケースとの間に弾性部材の弾性力
に抗して特定温度で溶融する感温剤を介装し、前記舌片
の自由端部を閉塞部材の凹部に係止して、弾性部材の自
由端部を他方の導電体に押圧接触するようになし、感温
剤が徐々に溶融しても舌片の弾性力によって弾性部材の
自由端が移動せず、感温剤がある程度以上溶融してはじ
めて舌片が復元し、応じて弾性部材全体が復元して、そ
の自由端部を短い方の導電体から急速に開離するように
したことを特徴とする。
中間部分に舌片およびスリットを有するL字状の弾性部
材を設け、その弾性部材の自由端部を他方の導電体に対
向せしめ、弾性部材とケースとの間に弾性部材の弾性力
に抗して特定温度で溶融する感温剤を介装し、前記舌片
の自由端部を閉塞部材の凹部に係止して、弾性部材の自
由端部を他方の導電体に押圧接触するようになし、感温
剤が徐々に溶融しても舌片の弾性力によって弾性部材の
自由端が移動せず、感温剤がある程度以上溶融してはじ
めて舌片が復元し、応じて弾性部材全体が復元して、そ
の自由端部を短い方の導電体から急速に開離するように
したことを特徴とする。
第3図は本考案の一実施例の温度ヒユーズの縦断面図を
示す。
示す。
第1図と同一部分または対応部分には同一参照符号を付
したので、その詳細な説明を省略する。
したので、その詳細な説明を省略する。
第1図との相違点は、閉塞部材20の形状および弾性部
材50の形状である。
材50の形状である。
すなわち、第1図の閉塞部材2は平板状であるのに対し
、本実施例の閉塞部材20は、平坦部21と、その両側
の立ち上り部22.23とを有する。
、本実施例の閉塞部材20は、平坦部21と、その両側
の立ち上り部22.23とを有する。
一方の立ち上り部22の頂部は傾斜面24に形成されて
おり、導電体3と、弾性部材50とがビス10により固
着されている。
おり、導電体3と、弾性部材50とがビス10により固
着されている。
他方の立ち上り部23の上端近傍部には凹部25が設け
られている。
られている。
また弾性部材50は、第5図に示すように、一枚の弾性
板材を打ち抜いて接点部材51と舌片52とがスリット
53を介して形成されており、接点部材51のみが折り
曲げられている。
板材を打ち抜いて接点部材51と舌片52とがスリット
53を介して形成されており、接点部材51のみが折り
曲げられている。
こ・で、舌片52の先端とビス10の取付孔54の中心
との間の寸法11は、第3図のビス10の中心と立ち上
り部23の凹部25の内端との間の寸法12よりも太き
く (11> l 2)設定されている。
との間の寸法11は、第3図のビス10の中心と立ち上
り部23の凹部25の内端との間の寸法12よりも太き
く (11> l 2)設定されている。
従って、舌片52の先端を立ち上り部23の凹部25に
嵌入して、弾性部材50を導電体3と共にビス10にて
立ち上り部22の頂部傾斜面24に固着すると、舌片5
2は11−12の寸法差に基づいて、上方に湾曲する。
嵌入して、弾性部材50を導電体3と共にビス10にて
立ち上り部22の頂部傾斜面24に固着すると、舌片5
2は11−12の寸法差に基づいて、上方に湾曲する。
感温剤8は舌片52の弾性力に抗して、ケース1の天板
部と舌片52との間に間装される。
部と舌片52との間に間装される。
このような構成であると、舌片52は感温剤8によって
その弾性力に抗して、第3図に示すように図示下方に湾
曲変形せしめられ、応じて接点部材51は図示有料め下
方に押圧力を受けて、接点6が導電体4の接点7に押圧
接触される。
その弾性力に抗して、第3図に示すように図示下方に湾
曲変形せしめられ、応じて接点部材51は図示有料め下
方に押圧力を受けて、接点6が導電体4の接点7に押圧
接触される。
このため前記同様に導電体3と導電体4との間は導通状
態に保持されている。
態に保持されている。
周囲温度が感温剤8の融点を超えて、万−感温剤8が徐
々に溶融しても、舌片52の弾性力によって弾性部材5
0は変形せず、接点6.7は閉じたま・である。
々に溶融しても、舌片52の弾性力によって弾性部材5
0は変形せず、接点6.7は閉じたま・である。
感温剤8がある程度以上溶融すると、弾性部材50の舌
片52は弾性力によって急速に上方に復元湾曲し、応じ
て接点部材51は図示左斜め上方に移動し、接点6が接
点7から急速に開離する。
片52は弾性力によって急速に上方に復元湾曲し、応じ
て接点部材51は図示左斜め上方に移動し、接点6が接
点7から急速に開離する。
このため導電体3と導電体4との間が非導通状態になる
。
。
すなわち、本考案は、舌片52の弾性復元を利用してい
るので、第1図のものに比較して、動作がより急峻に行
なわれるため、スパークを効果的に防止できる利点があ
る。
るので、第1図のものに比較して、動作がより急峻に行
なわれるため、スパークを効果的に防止できる利点があ
る。
なお、第3図において、導電体3の先端に弾性部材50
を固着する場合について説明したが、導電体3と弾性部
材50とを一体に形成してもよい。
を固着する場合について説明したが、導電体3と弾性部
材50とを一体に形成してもよい。
さらに感温剤8は成型体を用いる場合のみならず、ケー
ス1の天板部に直接プレス固定してもよい。
ス1の天板部に直接プレス固定してもよい。
以上のように本考案によれば、長短一対の導電体の長い
方の先端部に、中間部分に舌片およびスリットを有する
L字状の弾性部材を設け、舌片の自由端部を閉塞部材の
凹部に係止して、ケースと弾性部材との間に弾性部材の
弾性力に抗して特定温度で溶融する感温剤を間装せしめ
たから、常時は感温剤により弾性部材の自由端部が短い
方の導電体に押圧接触して、一対の導電体間を導通状態
に保持することができる。
方の先端部に、中間部分に舌片およびスリットを有する
L字状の弾性部材を設け、舌片の自由端部を閉塞部材の
凹部に係止して、ケースと弾性部材との間に弾性部材の
弾性力に抗して特定温度で溶融する感温剤を間装せしめ
たから、常時は感温剤により弾性部材の自由端部が短い
方の導電体に押圧接触して、一対の導電体間を導通状態
に保持することができる。
周囲温度が感温剤の融点を超えた異常時には、感温剤が
徐々に溶融しても弾性部材が復元せず、感温剤がある程
度以上溶融してはじめて舌片がその弾性力によって急速
に自由状態に復元し、応じて弾性部材の自由端部が短い
方の導電部材から急速に開離する結果、スパークを発生
することなく一対の導電体間が非導通状態となり、かつ
その状態が保持される。
徐々に溶融しても弾性部材が復元せず、感温剤がある程
度以上溶融してはじめて舌片がその弾性力によって急速
に自由状態に復元し、応じて弾性部材の自由端部が短い
方の導電部材から急速に開離する結果、スパークを発生
することなく一対の導電体間が非導通状態となり、かつ
その状態が保持される。
また、感温剤を利用しているので動作精度が高く長期間
にわたって高い信頼性が保持でき、かつ弾性部材をL字
状に折り曲げているので、復元に伴う自由端部の移動距
離が大きくとれ、小型でしかも動作後の耐電圧の大きい
温度ヒユーズが得られる。
にわたって高い信頼性が保持でき、かつ弾性部材をL字
状に折り曲げているので、復元に伴う自由端部の移動距
離が大きくとれ、小型でしかも動作後の耐電圧の大きい
温度ヒユーズが得られる。
さらに構造が簡単で安価な温度ヒユーズが提供できると
いう効果を奏する。
いう効果を奏する。
第1図は本考案の背景となる温度ヒユーズの縦断面図、
第2図は第1図の温度ヒユーズの動作後の状態を示す縦
断面図、第3図は本考案の一実施例の温度ヒユーズの縦
断面図、第4図は第3図の温度ヒユーズの動作後の状態
を示す縦断面図゛、第5図は第3図の温度ヒユーズに用
いる弾性部材の斜視図である。 1・・・・・・ケース、20・・・・・・閉塞部材、2
5・・・・・・凹部、3゜4・・・・・・導電体、50
・・・・・・弾性部材、52・・・・・・舌片、53・
・・・・・スリット、8・・・・・・感温剤。
第2図は第1図の温度ヒユーズの動作後の状態を示す縦
断面図、第3図は本考案の一実施例の温度ヒユーズの縦
断面図、第4図は第3図の温度ヒユーズの動作後の状態
を示す縦断面図゛、第5図は第3図の温度ヒユーズに用
いる弾性部材の斜視図である。 1・・・・・・ケース、20・・・・・・閉塞部材、2
5・・・・・・凹部、3゜4・・・・・・導電体、50
・・・・・・弾性部材、52・・・・・・舌片、53・
・・・・・スリット、8・・・・・・感温剤。
Claims (1)
- ケースと、ケースの開口部を閉塞する閉塞部材と、閉塞
部材を貫通する長短一対の導電体と、長い方の導電体の
先端部に設けられ、その自由端部が短い方の導電体に対
向し、中間部分に舌片およびスリットを有するL字状の
弾性部材と、ケースと弾性部材との間に弾性部材の弾性
力に抗して間装された感温剤とを備え、前記弾性部材の
舌片の自由端部を閉塞部材の凹部に係止してなる温度ヒ
ユーズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977028343U JPS5840506Y2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 温度ヒュ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977028343U JPS5840506Y2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 温度ヒュ−ズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53122635U JPS53122635U (ja) | 1978-09-29 |
JPS5840506Y2 true JPS5840506Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=28874139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977028343U Expired JPS5840506Y2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 温度ヒュ−ズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840506Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51144738U (ja) * | 1975-05-14 | 1976-11-20 |
-
1977
- 1977-03-08 JP JP1977028343U patent/JPS5840506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53122635U (ja) | 1978-09-29 |
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