JPS5840275A - ねじ把握ピン引抜き機 - Google Patents

ねじ把握ピン引抜き機

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JPS5840275A
JPS5840275A JP57139666A JP13966682A JPS5840275A JP S5840275 A JPS5840275 A JP S5840275A JP 57139666 A JP57139666 A JP 57139666A JP 13966682 A JP13966682 A JP 13966682A JP S5840275 A JPS5840275 A JP S5840275A
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pressure
sleeve
chamber
unscrewing
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JP57139666A
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ジヤン−ピエ−ル・ガケ−ル
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Airbus Group SAS
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    • B25B31/00Hand tools for applying fasteners
    • B25B31/005Hand tools for applying fasteners for temporarily connecting sheets before or during assembly operations
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はねじ把握ピンに関するものであって、これらの
ビンは航空界に於て下記の如くに特に使用されているも
のである。
l)把握ピンをドリル孔中へと位置づけ、それからビン
のナツトをねじり、それによってシートが沿い合って集
合体を形成しうるようにすること。
2)ナツトをねじって外し、ついでビンをその泊り場か
ら抜き出すむと。
これらの連鎖の双方は相ついで行われ、シートの闇に置
かれた介在物の重合を行わしめるか。
または、それらの介在物が入っていない場合には集合体
の正しい位置付けがなしうるようにする。
しかしながら、これらの二つの手段付けの連続操作は若
干の実用上の問題を起して居る:即ち。
一把握ピンの取付はピッチが時々減少し、またその故に
、小さい面倒臭いねじ止め及びねじ外し用鼻部分を必要
とする。
−V−)陶にある介在物はゴム状粘稠性のもので、孔の
中に流出し、それによって把握ピンを重合後に引抜くの
に大きな困難が生じてしまう。
しかしながら、現在提案されている空力ねじ止め及びね
じ外し装置は、出会する大抵の場合に適した減少号イズ
の鼻部分を含んでいるけれども1把握ピンの引抜きの問
題はなお残って居シ1本出願者の知る限)では、まだ満
足すべき解答を得ていない。実際のところ、この操作は
常に手動で行われて居シ1時には把握ピンの高密度の区
域でも行われ、そのせいで1手動゛の解体の危険に加え
て1作業者への傷害の危険をも含んでいる。
その上、そうした手動作業法では、総ての段階が人間の
介入なしに行われるロボット的操作の開発に導くこと社
ない。
出願者の知るこの領域で行われた総ての試みは、鼻部分
の嵩を著しく増大する解決策であって、そのせいで、そ
れを実用するのは、把握ピンの挿入が低密度である領域
に限られている。
本発明は、上記の如き欠点を何等有しないねじ把握ピン
用自動ねじ外し及び抜取装置を提案するものである。
本発明の装置の第一の利点は、航空界に於て多くの場合
に使用される手動空力ねじ外し装置の鼻部分の如き簡単
な具合にしてそれを利用しうるという事に存する。
第二の利点は、そうした鼻部分が、ピン用に孔を穿ち、
また、最終固定のためにリベットをはめるものと同じで
あ)うるロボットのアーム上にもまた適合されうるとい
うことである。
第三の利点は、そうした鼻部分が減少された大きさを有
=するので、そのせいで把握ピンが高密度に取付けられ
ている場合にもそのビンに近づきうろことである。
右側面付系の把握ピンを把握ナツト上にはめるとの概念
は、米国特許第3024682号に開示された如<19
62年へ戻り辿シつくもののようである。
そのとき、これは、その時点に航空界に於て既に非常に
蕾通になっていた空力銃によ)把握ピンの鼻入をなしう
るとの利点を提供していた。
その1更に、該特許には1把握ピンの本体もまた。その
本体の水側面付形状体によシ保持され固定され得るもの
で、それでねじ用装置の鼻部分は、二つの同軸に回転す
るチューブで、その各々が六角形のダイス、すなわち、
内側チューブはナツト用で、外側チューブは該把握ピン
、〜2の本体用のものに末端が成っているものを含みう
るようになっていることが、開示されていた。
把握ピンの引き出しは値ましくなかった。そして、ナツ
ト及び把握ピン本体の双方の六角形部分を合致するよう
に持って来る簡単な具合にして把握ピンを把むこと離宮
に可能であった。
把握ピンを手動的に引抜くという問題は。
1967年の米国特許第3831268号に於て解決さ
れていて、これでは、六角形端末付きの第三の外側チュ
ーブによって1把握ビンの六角形部分の側部の点等以下
に該第三チューブをビンの本体を把握するようにするこ
とが可能であることを示した。
そうすると、把握ピンの抜出しが可能になったが1作業
者の熟練と、流入したであろう重合した介在物の量のせ
いで、ビンがそれの孔の中に拘束された程度との双方に
依るものであった。
加つるに、注目さるべきこととしては、空気力ねじ込み
機械は、毫−ターが、既定のトルクが現れるや否やねじ
こみとねじ外し中に止るようにさせることから成る著し
い改良によって。
装置を損傷することなし空気消費を大巾に減するように
することに利点があったのである。
以下に一般的に示す如く1本発明は先行方法を改良して
、完全にオートメ化された具合にて、ねじ把握ビンをね
じ外しして引抜く良く進歩した装置を提供するのに使用
させることを示す。
とにかく1本発明は、付図に照し合せて本発明が1手動
的ねじこみ装置にもロボット用アームへの双方の応用を
如何に実施しうるかを下記の記述からよシ良く理解し得
よう。
第1図を参照すると、ねじ把握ピンは、プラスチック材
料製で造られていて良い中空体1で。
ねじ2へ固定されている舌2′と21との間の拡張a 
1eを一方に於て含み、他方に於て、スプリング3と、
ねじ2に係合しておシ、該スプリングに抗して働いてい
るナツト4とを含んでいる。
賛通の空気力装置は代って、その上にモーター(図示せ
ず)を受ける本体5を含み、このモーターが右側面付端
部を有する外部チューブ6と、二本の他のチューブとを
駆動し、それの−木で7で示されているものは外側であ
)、それの端部が入側面付部分で終っていて本体5に固
着されているが、他方、他の8で示されたチューブは中
間位置にあって、これもそれの端部がその形状も六角に
なっているダイスになって終っている。
把握ピンの本体1の六角部分をチューブ7の   ゛該
尚するダイス中へ保合すると1把握ビンは位置付けられ
、チューブ8が一回転の−だけ回2 転されてチューブ8の右側面付ダイスの平らな面が把握
ピンの六角部分の入側面付部分の点等の下に在るように
されると拘束される。
そのようにつかまれて拘束された把握ピン社、シート9
と10と、介在物11とから成る集合体の孔の中へ挿入
される。
第2図に示されている第二の操作段階によると、゛ナツ
ト4は既定のトルクに碌る迄ねじ廻されて、舌lと21
とが集合体の向き合った面を押し拡げてひっかかるよう
にされ、それによってシート9と10がスプリング3の
偏倚により一諸になるように押しつけられる。鼻部分は
それから、チューブ7に対するチューブ8の一回転第3
図に示されている第三の操作段階に於ては1把握ピンは
製品110重合期間を通じその場に放置され、他方、ス
プリング3はそれのエネルギーの回復によって、V−ト
9と10を、そうした期間の間、孔の区域内でお互に近
参るように押しつける。
本発明の道具立てを一層詳細に予示している第四の操作
段階によるとj鼻部分は把握ビン上の場所中に戻して置
かれ、ナツト4の適当なねじ外しの後には1把握ピンの
完全な抜取如が実現されうるようになっている。
注目さるべきことは、第4図は本発明の応用以前に出会
った問題で、製品120余剰がシートの圧縮のせいで孔
自体中に流入し、それによって1把握ビンをそれの孔か
ら引抜くことを非常に難しくしていたということを可成
り良く表している。
実際のとζろ1把握ビンの抜取りを可能にするために、
鼻部分上に、第4図の方向yに著しい引ば)作用を働か
すことが必要であった。そうした引ば多作用は、第4図
上点線で示される如くに集合体の浮上らせを相互に対し
て生じていた。
本発明によるねじ外し及び引抜用鼻部分は、これから後
に示す如<K、集合体上へ静止している部分を含み、他
方1把握ビンをそれの孔から、ナツトねじ外し組直後に
取除くのにジヤツキが使用される。
そうした鼻部は第5図から見受けられる如くに、駆動部
分とスリーブ部分とピストン部分からは埋成っている。
本発明によると、駆動部分はそれ自身公知であり1手動
ガンとしての適応形状からか、または、ロボット的応用
用のオートメ化場所としてのよシ進歩した形状からの結
果になしうる。
双方の場合共%また第5図により、空気モーターがシャ
フト14と15で示された駆動部分とを通して、スリー
ブ13を駆動して回転させるO スリーブ15は内部左手ねじ山13’により。
他のスリーブ16中へとねじこまれ、このスリーブ16
は30°の角度だけ回転出来て、ねじ山内の摩擦力によ
ってと、IJ6図に詳細に示されている如き部分16内
に形成される[klのせいで、拘束されたり外された)
するようになる。
だけのみ許すところのシャフトねじ17によって、第7
図に見受けられ慝如くに、併進運動を固定されている。
拘束は錠18の前のスリーブ16の回転によって行われ
、この錠はそれ自身が、ねじ20によって外側の本体1
9に対し回転を固定されて居り、ねじ20+3また。ス
リーブ16に対して本体19を併進中しりか如ととめて
いる。
本体19もまた。ピストン21に対して、止め用リング
22のシャフトによシ、回転を固定されている。
ピストン21はジヤツキ23の内部ガイドに対して、シ
ャフトねじ17によシ回転を固定されている。
ねじ外しの相に於ては、スリーブ13は、左手巻ねじ山
13′を用意したせいで、スリーブ16内を軸方向に前
進し、ねじ24が部分15内に形成された軸方向隙間2
4′の端部に至って止まるようにさせ、それによってモ
ーターが停止するようにする。
スリーブ13はそれの軸方向運動によpvシャフト4を
駆動し、そうすると、これが、2て示された把握ピンの
ねじを押す。 。
注目さるべきことは、スリーブ13が内部六角形ダイス
付きのリング131を含みSまた。スリーブ16内に把
握ピンのナツト4のものよりも低度のピッチである外部
ねじ山を有するが故に、uIナツト4が後へ動くよりも
もつと速く前進し、それによってスプリング25は該ス
リーブ13′の作用で圧縮され、この作用が拘束外し段
階に於て1把握ピンをねじ止め装置の鼻部から放シ出す
駆動部分は二本の導管を含み、−木の26#iモ一ター
圧力PMを第8図の28で示された差動部へと供給し、
27で示された他のものは誤差動部28からの圧力を室
21′を通してジヤツキへと供給する。
ねじ24の前方運動が第5図による隙間24′の底に突
当ることからの結果としての七−ターの停止は、導管2
6を通じ、差動部28に於て圧力差を生ずる。
圧力はモーター側で増大してPMであり、また参照圧力
アテは固定されているから、差動器28社空気が導管2
7を通って:封止用0リング32と33とを有するジヤ
ツキの室21’に向って流れるのを許す。
かく作用されつつあるピストン21が外部本体19を押
し、それが従って把握ピンを、V−ト9と10よりaる
集合体の表面から動かし去る。
この効果は、それの端部に内部入側部付部分を担ってい
るスリーブ16が、第6図に詳細に示されている如く、
他の右側部付リングまたは錠18の前で、シャフトねじ
20の存在のせいるが故に生じられる。
スリーブ13と16との間のねじ山を切った部分1 B
’のねじ山の摩擦により可能にされる。
かくの如くに1把握ピンの引抜きは次の如きことのせい
で可能になるニ 一本体19が集合体9−10を(プラスチック材−料製
で造られることの出来るリング35を通して)押しつけ
る。
一把握ピンは錠18によりその場に保たれる。
−引抜きの適用は、シャフトねじ20に対する一プ16
の右側部付部分が把握ピンの右側部付部分の陶土にひっ
かかる仁とによりait真にされる。
一軸方向への引張り動作は、リング35(または、それ
へ連結されている本体19)に対してのスリーブ16の
軸方向変位によって与えられる。
把握ピンが孔から引き出されると、モーター紘ねじづけ
の方向に廻るだけで充分で、それによシスリーブ16は
ねじ山13′内の摩擦のせいで拘束がとかれるようにな
)、その土足に、ピンの取除きをも生ぜしめる。この時
間の間、ジヤツキには最早流体が供給されぬので、スプ
リング34がそれをその初期位置へと押しやる。
操作の終りに、スリーブ13は、Vラフト14が駆動部
分15上に突当るようになって、それによりモーターを
停めるまで後方に動き、それで引出し装置はそれの後向
位置になって1次の把握ピンを引抜く用意をする。
第8図による差動部28Fi、二つの室を下記の如くに
刺るしなやかな隔膜39を含んでいる:モーター帰還導
管からのモーター圧力18を導管26を通して受け、そ
れをVヤツキヘ導管27を通して返す一つのif!4G
と、導管42を通して流れ込む参照圧力アテを受け、ま
た、多分、設定ねじ42′によ)調整しうる所の他の室
41゜差動器28は通常の型のエア・ガン(119図に
一層詳しく示された如き)の握シ36の下部部分へか、
tたは、それ自体公知のロボット用ヘッド(この特許明
細書には詳記しない)へかにしりかシと取付けることが
できる。
第9図に示す第一の解答によれば、オペレーターは、普
通のような具合に、それの端部に圧力差動器28をつけ
た把手36をとり、差動器は、オペレーターの手を物理
的に保護するために使用される架橋部分44を通って伸
びている導管26(PM)と27 (PY)とを通シ空
気入口へと接続されている。
圧力差動器は多紋の機能を有し。
一モーターがねじ外しに回転する時は。
・参照圧力PTが設定ねじ42′を通して室41内で調
整される。
・モーター圧力PMは室40内のPTよりも低い。
−モーターがねじ付は用に回転する時は。
・モーター圧力PMは室40内でゼロである。
嗜空気はジヤツキへ供給されず、隔膜39は第8図で補
強線により示された位置にある。
−モーターが゛ねじ外し中に停止する時轄。
Φ参照圧力FTは室41内で一定にとどまシ。
・毫−ター圧力PMは室40内のPTよシ高い。
・隔膜39は第8図で点線で示されたパターンに従い、
ジヤツキは導管27を通し空気を供給される。
−C−ターがねじつけ中に停、止される時社。
・参照圧バは室41内で一定にとどtb、・モーター圧
PMは室40内でゼロで。
aジヤツキは空気を供給されず、隔膜39は第8図に実
線で示されたパターンに従う。
従って1把握ビンのねじ外し及び引抜き操作、または1
把握ビン取外し太来を行うための自動的連鎖は、本発明
によって1配した装置により全部提供される。
を九、注目さるべきこととしては、鼻部分5はスリーブ
30によって、第5及び9図に示されている如き普通の
手動ねしつけ装置への本体36へか、tたは、参照43
によシ示されたそれ自身゛公知のロボット・ヘッドへか
に固定出来るというむとである。
後者の場合、把握ピン取除操作用に使用されるロボット
は、明かに次の様なものと同じでゝあシ得ようニ 一層を穿つもの。
−把握ピンを位置づけ、ねじ付けるもの。
−ピンを引き出すもの(本発明により)−それへ最終リ
ベット(またはボルトを適用するもの。
意図する操作上段階に従い、リボット用ヘッドのみが変
えられるようにする。
本発明は、単に好ましい実施態様化の方途をのみ記述し
表現されたけれども、技術的に等価の変化をそれの構成
体について、特許請求の範囲記載の範囲を離れることな
く行いうることは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図はそれの挿入孔に向い合ったねじ把握ピンの軸方
向切断面略図である。 第2図は介在物の重合以前にそれの孔の中にある同じ把
握ビンの略図的、軸方向断面図である。 !J3図は、重合後に、それの位置にある把握ピンの図
である。 第4図は1把握ピンがそれの孔から引出される具合を示
す略図である。 第5図は1本発明によるねじ外し及び引抜き鼻部の軸方
向断面である。 第6自は、第5図の矢印ムによる切断面のより大なる秤
尺での図である。 !J7図は第5図の矢印1による切断面のより大なる秤
尺での図である。 第8図は差動圧装置の断面の略図であり。 第9図は本発明による手動把握ピンねじ外し及び抜出し
機械の平面図である。 手続補正書 昭和!7年?月73日 特許庁士官若杉和夫 わし゛1巴乳ヒ・7ノJit、!千東゛3、補正をする
者 事件との関係  費1打釈溜々、に5 4、代理人 445−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ねじ2にとめられている二枚の舌2′と21との聞
    に横わる拡張器1′へ固着された本体1と、  。 スプリング3に抗して作用するナツト4とを含み、それ
    では引抜き器は −ねじ止め及びねじ外しの間に空気中断することなしに
    停止する空気カモ−ター36−43゜と −モーター上に位置付けられている鼻部分5とを含んで
    いる型のもので、 −ねじ止め及びねじ外しの間に空気中断なしに  L停
    止する空気カモ−ター36−43と。 −モーター上に位置付けられている鼻部分5で、 を次
    のものを含むものと、 一六角形ダイス付きの滑動可能なりング13を  ・・
    含んでいる大側部付スリーブ13゜ −その中に形成された二対の半径方向隙間を有  ・1
    なりて居シ、六側部付部分で終っているものであって、
    また、それの回転後に1把握ビンの右側部付部分の点等
    の下への適用に備えるとζろの拘束用スリーブ16゜ 鎮錠18は外部体19に対しての回転と拘束用スリーブ
    16に対しての併進との双方をりヤフトねじ17−20
    によって固定されているものであり。 V−)9−10の集合体と係合された保護リング35゜ ピストン21の影響下にスリーブ16上を軸方向に滑動
    可能な外部体19゜ 停止用リング22を通し、外部体19に連結されている
    該ピストン21゜ 鼻部分5を叱−ター86−43へ固着させる連結用スリ
    ーブaO。 それの室21′のついたピストン21から成シ。 スリーブ30へと固着されているジヤツキ。 井進運動に於てスリーブ21を案内し、併進ねじ17に
    よって案内するための内部ガイド23゜ 一ジヤツキを戻すためのスプリング34、・駆動用Vヤ
    フト14へ回転を付与するようにモーターへ連結さtて
    いる駆動運動手段15゜0駆動手段15内で軸方向に滑
    動可能でスリーブ13の制御を許すようになっているM
    Vヤフ ト 14 。 ・モーターを停止にもたらすための二本の停止ねじ24
    ゜ とから成シ。 一差動的空気装置28で次のものを含むもの。 拳隔膜39を担って居て、モーター圧力を導管26がそ
    の中へ導入し、ジヤツキ27を制御している導管付きの
    第−室40と、モーターの基準圧力用の導管42がその
    中へ導く第二室とを隔膜によって形成し、該導管は設定
    ねじ42′により出来うれば調整されるようになってい
    るところの差動器本来物28、 ・差動器28とねじ止め装置の本体36またはロボット
    のヘッドとの聞にあシ、基準圧力42の供給を出来うる
    ようにする接続用手段。 II’5−jj +、鼻部分、差動器の配置は次の如く
    になっている。 一鼻部分5は、りング35がV−)集合体の表面と接触
    するようにされる迄1把握ビン1上に係合され得る。 −4−ターがねじ外し用に回転する時、ジヤツキは最早
    供給されず、スプリング34の作用下にそれの初期位置
    へ帰シ。 他方、ねじ山を切った部分13′の摩擦は。 ・第一の期間には1把握ビンの外しと O第二の期間には、構成要素の総てをそれらの初期位置
    へ帰す仁と とを惹き起すようになっているところの、ねじ把握ピン
    用引抜き機。 2 導管は。 一人口で取られたモーター制御圧力P輩のねじ外し用に
    回転しているモーター36−43への流入26゜ −差動器2Bで取られた、ジヤツキへの空気の取入れ2
    7、 一差動器28の室41への基準圧力ア!の取入れ42゜ とを惹起すように意図されて居り。 該取入口の機能は。 一モーターがねじ外しに回転する時。 ・室41内では基準圧力P!は一定に保たれて居り。 ・モーター圧力PMはモーター圧力室40内の基準圧力
    P!よシ低く。 従って、ジヤツキ21への供給の中断は。 −モーターがねじ外しの闇に停止するようにされる時は
    。 ・室41内で基準圧力Pテは一定であ如。 ・モーター圧力PMはモーター圧力室40内で無であシ
    。 ねじ外しの折、−1−ター供給部上に横わる圧力取入口
    はそれによシジャッキでの供給を断絶するようにし。 −モーターがねじ止め中に停止される時は。 一室41内で基準圧力アテは一定であシ。 ・モーターの圧カア菫は無であシ、従ってシャツ命への
    供給を切断する というようになっているところの、特許請求の範囲第1
    項記載の引抜機。 3、モーター、鼻部分、及び差動空気力装置が。 銃へンドルと引金のついた携帯用機械を構成し。 他方、モーター圧力の導管とジヤツキ供給の導管とが架
    橋部分内に置かれて居り、この架橋はまたオペレーター
    の手に対する機械的保護にもなっているとζろの、特許
    請求の範囲第1及び第2項記載の引抜機。 4、モーター、鼻部分、差動1空気力装置及び導管が、
    ロボット用アームにより担われている装置を構成してい
    るとζろの、特許請求の範囲第1及び第2項記載の引抜
    機。 S、  $/ヤツキが鼻部分の回転部分の屑シのリング
    として外形付けされているとζろの、特許請求の範囲第
    1項記載の引抜機。
JP57139666A 1981-08-13 1982-08-11 ねじ把握ピン引抜き機 Pending JPS5840275A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8115683 1981-08-13
FR8115683A FR2511288A1 (fr) 1981-08-13 1981-08-13 Desagrafeuse d'agrafe d'epinglage a vis

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