JPS5840275A - ねじ把握ピン引抜き機 - Google Patents
ねじ把握ピン引抜き機Info
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- JPS5840275A JPS5840275A JP57139666A JP13966682A JPS5840275A JP S5840275 A JPS5840275 A JP S5840275A JP 57139666 A JP57139666 A JP 57139666A JP 13966682 A JP13966682 A JP 13966682A JP S5840275 A JPS5840275 A JP S5840275A
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- JP
- Japan
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- motor
- pressure
- sleeve
- chamber
- unscrewing
- Prior art date
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- Pending
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B31/00—Hand tools for applying fasteners
- B25B31/005—Hand tools for applying fasteners for temporarily connecting sheets before or during assembly operations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53687—Means to assemble or disassemble by rotation of work part
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
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- Y10T29/5383—Puller or pusher means, contained force multiplying operator having fluid operator
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- Manipulator (AREA)
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- Surgical Instruments (AREA)
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- Screw Conveyors (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はねじ把握ピンに関するものであって、これらの
ビンは航空界に於て下記の如くに特に使用されているも
のである。
ビンは航空界に於て下記の如くに特に使用されているも
のである。
l)把握ピンをドリル孔中へと位置づけ、それからビン
のナツトをねじり、それによってシートが沿い合って集
合体を形成しうるようにすること。
のナツトをねじり、それによってシートが沿い合って集
合体を形成しうるようにすること。
2)ナツトをねじって外し、ついでビンをその泊り場か
ら抜き出すむと。
ら抜き出すむと。
これらの連鎖の双方は相ついで行われ、シートの闇に置
かれた介在物の重合を行わしめるか。
かれた介在物の重合を行わしめるか。
または、それらの介在物が入っていない場合には集合体
の正しい位置付けがなしうるようにする。
の正しい位置付けがなしうるようにする。
しかしながら、これらの二つの手段付けの連続操作は若
干の実用上の問題を起して居る:即ち。
干の実用上の問題を起して居る:即ち。
一把握ピンの取付はピッチが時々減少し、またその故に
、小さい面倒臭いねじ止め及びねじ外し用鼻部分を必要
とする。
、小さい面倒臭いねじ止め及びねじ外し用鼻部分を必要
とする。
−V−)陶にある介在物はゴム状粘稠性のもので、孔の
中に流出し、それによって把握ピンを重合後に引抜くの
に大きな困難が生じてしまう。
中に流出し、それによって把握ピンを重合後に引抜くの
に大きな困難が生じてしまう。
しかしながら、現在提案されている空力ねじ止め及びね
じ外し装置は、出会する大抵の場合に適した減少号イズ
の鼻部分を含んでいるけれども1把握ピンの引抜きの問
題はなお残って居シ1本出願者の知る限)では、まだ満
足すべき解答を得ていない。実際のところ、この操作は
常に手動で行われて居シ1時には把握ピンの高密度の区
域でも行われ、そのせいで1手動゛の解体の危険に加え
て1作業者への傷害の危険をも含んでいる。
じ外し装置は、出会する大抵の場合に適した減少号イズ
の鼻部分を含んでいるけれども1把握ピンの引抜きの問
題はなお残って居シ1本出願者の知る限)では、まだ満
足すべき解答を得ていない。実際のところ、この操作は
常に手動で行われて居シ1時には把握ピンの高密度の区
域でも行われ、そのせいで1手動゛の解体の危険に加え
て1作業者への傷害の危険をも含んでいる。
その上、そうした手動作業法では、総ての段階が人間の
介入なしに行われるロボット的操作の開発に導くこと社
ない。
介入なしに行われるロボット的操作の開発に導くこと社
ない。
出願者の知るこの領域で行われた総ての試みは、鼻部分
の嵩を著しく増大する解決策であって、そのせいで、そ
れを実用するのは、把握ピンの挿入が低密度である領域
に限られている。
の嵩を著しく増大する解決策であって、そのせいで、そ
れを実用するのは、把握ピンの挿入が低密度である領域
に限られている。
本発明は、上記の如き欠点を何等有しないねじ把握ピン
用自動ねじ外し及び抜取装置を提案するものである。
用自動ねじ外し及び抜取装置を提案するものである。
本発明の装置の第一の利点は、航空界に於て多くの場合
に使用される手動空力ねじ外し装置の鼻部分の如き簡単
な具合にしてそれを利用しうるという事に存する。
に使用される手動空力ねじ外し装置の鼻部分の如き簡単
な具合にしてそれを利用しうるという事に存する。
第二の利点は、そうした鼻部分が、ピン用に孔を穿ち、
また、最終固定のためにリベットをはめるものと同じで
あ)うるロボットのアーム上にもまた適合されうるとい
うことである。
また、最終固定のためにリベットをはめるものと同じで
あ)うるロボットのアーム上にもまた適合されうるとい
うことである。
第三の利点は、そうした鼻部分が減少された大きさを有
=するので、そのせいで把握ピンが高密度に取付けられ
ている場合にもそのビンに近づきうろことである。
=するので、そのせいで把握ピンが高密度に取付けられ
ている場合にもそのビンに近づきうろことである。
右側面付系の把握ピンを把握ナツト上にはめるとの概念
は、米国特許第3024682号に開示された如<19
62年へ戻り辿シつくもののようである。
は、米国特許第3024682号に開示された如<19
62年へ戻り辿シつくもののようである。
そのとき、これは、その時点に航空界に於て既に非常に
蕾通になっていた空力銃によ)把握ピンの鼻入をなしう
るとの利点を提供していた。
蕾通になっていた空力銃によ)把握ピンの鼻入をなしう
るとの利点を提供していた。
その1更に、該特許には1把握ピンの本体もまた。その
本体の水側面付形状体によシ保持され固定され得るもの
で、それでねじ用装置の鼻部分は、二つの同軸に回転す
るチューブで、その各々が六角形のダイス、すなわち、
内側チューブはナツト用で、外側チューブは該把握ピン
、〜2の本体用のものに末端が成っているものを含みう
るようになっていることが、開示されていた。
本体の水側面付形状体によシ保持され固定され得るもの
で、それでねじ用装置の鼻部分は、二つの同軸に回転す
るチューブで、その各々が六角形のダイス、すなわち、
内側チューブはナツト用で、外側チューブは該把握ピン
、〜2の本体用のものに末端が成っているものを含みう
るようになっていることが、開示されていた。
把握ピンの引き出しは値ましくなかった。そして、ナツ
ト及び把握ピン本体の双方の六角形部分を合致するよう
に持って来る簡単な具合にして把握ピンを把むこと離宮
に可能であった。
ト及び把握ピン本体の双方の六角形部分を合致するよう
に持って来る簡単な具合にして把握ピンを把むこと離宮
に可能であった。
把握ピンを手動的に引抜くという問題は。
1967年の米国特許第3831268号に於て解決さ
れていて、これでは、六角形端末付きの第三の外側チュ
ーブによって1把握ビンの六角形部分の側部の点等以下
に該第三チューブをビンの本体を把握するようにするこ
とが可能であることを示した。
れていて、これでは、六角形端末付きの第三の外側チュ
ーブによって1把握ビンの六角形部分の側部の点等以下
に該第三チューブをビンの本体を把握するようにするこ
とが可能であることを示した。
そうすると、把握ピンの抜出しが可能になったが1作業
者の熟練と、流入したであろう重合した介在物の量のせ
いで、ビンがそれの孔の中に拘束された程度との双方に
依るものであった。
者の熟練と、流入したであろう重合した介在物の量のせ
いで、ビンがそれの孔の中に拘束された程度との双方に
依るものであった。
加つるに、注目さるべきこととしては、空気力ねじ込み
機械は、毫−ターが、既定のトルクが現れるや否やねじ
こみとねじ外し中に止るようにさせることから成る著し
い改良によって。
機械は、毫−ターが、既定のトルクが現れるや否やねじ
こみとねじ外し中に止るようにさせることから成る著し
い改良によって。
装置を損傷することなし空気消費を大巾に減するように
することに利点があったのである。
することに利点があったのである。
以下に一般的に示す如く1本発明は先行方法を改良して
、完全にオートメ化された具合にて、ねじ把握ビンをね
じ外しして引抜く良く進歩した装置を提供するのに使用
させることを示す。
、完全にオートメ化された具合にて、ねじ把握ビンをね
じ外しして引抜く良く進歩した装置を提供するのに使用
させることを示す。
とにかく1本発明は、付図に照し合せて本発明が1手動
的ねじこみ装置にもロボット用アームへの双方の応用を
如何に実施しうるかを下記の記述からよシ良く理解し得
よう。
的ねじこみ装置にもロボット用アームへの双方の応用を
如何に実施しうるかを下記の記述からよシ良く理解し得
よう。
第1図を参照すると、ねじ把握ピンは、プラスチック材
料製で造られていて良い中空体1で。
料製で造られていて良い中空体1で。
ねじ2へ固定されている舌2′と21との間の拡張a
1eを一方に於て含み、他方に於て、スプリング3と、
ねじ2に係合しておシ、該スプリングに抗して働いてい
るナツト4とを含んでいる。
1eを一方に於て含み、他方に於て、スプリング3と、
ねじ2に係合しておシ、該スプリングに抗して働いてい
るナツト4とを含んでいる。
賛通の空気力装置は代って、その上にモーター(図示せ
ず)を受ける本体5を含み、このモーターが右側面付端
部を有する外部チューブ6と、二本の他のチューブとを
駆動し、それの−木で7で示されているものは外側であ
)、それの端部が入側面付部分で終っていて本体5に固
着されているが、他方、他の8で示されたチューブは中
間位置にあって、これもそれの端部がその形状も六角に
なっているダイスになって終っている。
ず)を受ける本体5を含み、このモーターが右側面付端
部を有する外部チューブ6と、二本の他のチューブとを
駆動し、それの−木で7で示されているものは外側であ
)、それの端部が入側面付部分で終っていて本体5に固
着されているが、他方、他の8で示されたチューブは中
間位置にあって、これもそれの端部がその形状も六角に
なっているダイスになって終っている。
把握ピンの本体1の六角部分をチューブ7の ゛該
尚するダイス中へ保合すると1把握ビンは位置付けられ
、チューブ8が一回転の−だけ回2 転されてチューブ8の右側面付ダイスの平らな面が把握
ピンの六角部分の入側面付部分の点等の下に在るように
されると拘束される。
尚するダイス中へ保合すると1把握ビンは位置付けられ
、チューブ8が一回転の−だけ回2 転されてチューブ8の右側面付ダイスの平らな面が把握
ピンの六角部分の入側面付部分の点等の下に在るように
されると拘束される。
そのようにつかまれて拘束された把握ピン社、シート9
と10と、介在物11とから成る集合体の孔の中へ挿入
される。
と10と、介在物11とから成る集合体の孔の中へ挿入
される。
第2図に示されている第二の操作段階によると、゛ナツ
ト4は既定のトルクに碌る迄ねじ廻されて、舌lと21
とが集合体の向き合った面を押し拡げてひっかかるよう
にされ、それによってシート9と10がスプリング3の
偏倚により一諸になるように押しつけられる。鼻部分は
それから、チューブ7に対するチューブ8の一回転第3
図に示されている第三の操作段階に於ては1把握ピンは
製品110重合期間を通じその場に放置され、他方、ス
プリング3はそれのエネルギーの回復によって、V−ト
9と10を、そうした期間の間、孔の区域内でお互に近
参るように押しつける。
ト4は既定のトルクに碌る迄ねじ廻されて、舌lと21
とが集合体の向き合った面を押し拡げてひっかかるよう
にされ、それによってシート9と10がスプリング3の
偏倚により一諸になるように押しつけられる。鼻部分は
それから、チューブ7に対するチューブ8の一回転第3
図に示されている第三の操作段階に於ては1把握ピンは
製品110重合期間を通じその場に放置され、他方、ス
プリング3はそれのエネルギーの回復によって、V−ト
9と10を、そうした期間の間、孔の区域内でお互に近
参るように押しつける。
本発明の道具立てを一層詳細に予示している第四の操作
段階によるとj鼻部分は把握ビン上の場所中に戻して置
かれ、ナツト4の適当なねじ外しの後には1把握ピンの
完全な抜取如が実現されうるようになっている。
段階によるとj鼻部分は把握ビン上の場所中に戻して置
かれ、ナツト4の適当なねじ外しの後には1把握ピンの
完全な抜取如が実現されうるようになっている。
注目さるべきことは、第4図は本発明の応用以前に出会
った問題で、製品120余剰がシートの圧縮のせいで孔
自体中に流入し、それによって1把握ビンをそれの孔か
ら引抜くことを非常に難しくしていたということを可成
り良く表している。
った問題で、製品120余剰がシートの圧縮のせいで孔
自体中に流入し、それによって1把握ビンをそれの孔か
ら引抜くことを非常に難しくしていたということを可成
り良く表している。
実際のとζろ1把握ビンの抜取りを可能にするために、
鼻部分上に、第4図の方向yに著しい引ば)作用を働か
すことが必要であった。そうした引ば多作用は、第4図
上点線で示される如くに集合体の浮上らせを相互に対し
て生じていた。
鼻部分上に、第4図の方向yに著しい引ば)作用を働か
すことが必要であった。そうした引ば多作用は、第4図
上点線で示される如くに集合体の浮上らせを相互に対し
て生じていた。
本発明によるねじ外し及び引抜用鼻部分は、これから後
に示す如<K、集合体上へ静止している部分を含み、他
方1把握ビンをそれの孔から、ナツトねじ外し組直後に
取除くのにジヤツキが使用される。
に示す如<K、集合体上へ静止している部分を含み、他
方1把握ビンをそれの孔から、ナツトねじ外し組直後に
取除くのにジヤツキが使用される。
そうした鼻部は第5図から見受けられる如くに、駆動部
分とスリーブ部分とピストン部分からは埋成っている。
分とスリーブ部分とピストン部分からは埋成っている。
本発明によると、駆動部分はそれ自身公知であり1手動
ガンとしての適応形状からか、または、ロボット的応用
用のオートメ化場所としてのよシ進歩した形状からの結
果になしうる。
ガンとしての適応形状からか、または、ロボット的応用
用のオートメ化場所としてのよシ進歩した形状からの結
果になしうる。
双方の場合共%また第5図により、空気モーターがシャ
フト14と15で示された駆動部分とを通して、スリー
ブ13を駆動して回転させるO スリーブ15は内部左手ねじ山13’により。
フト14と15で示された駆動部分とを通して、スリー
ブ13を駆動して回転させるO スリーブ15は内部左手ねじ山13’により。
他のスリーブ16中へとねじこまれ、このスリーブ16
は30°の角度だけ回転出来て、ねじ山内の摩擦力によ
ってと、IJ6図に詳細に示されている如き部分16内
に形成される[klのせいで、拘束されたり外された)
するようになる。
は30°の角度だけ回転出来て、ねじ山内の摩擦力によ
ってと、IJ6図に詳細に示されている如き部分16内
に形成される[klのせいで、拘束されたり外された)
するようになる。
だけのみ許すところのシャフトねじ17によって、第7
図に見受けられ慝如くに、併進運動を固定されている。
図に見受けられ慝如くに、併進運動を固定されている。
拘束は錠18の前のスリーブ16の回転によって行われ
、この錠はそれ自身が、ねじ20によって外側の本体1
9に対し回転を固定されて居り、ねじ20+3また。ス
リーブ16に対して本体19を併進中しりか如ととめて
いる。
、この錠はそれ自身が、ねじ20によって外側の本体1
9に対し回転を固定されて居り、ねじ20+3また。ス
リーブ16に対して本体19を併進中しりか如ととめて
いる。
本体19もまた。ピストン21に対して、止め用リング
22のシャフトによシ、回転を固定されている。
22のシャフトによシ、回転を固定されている。
ピストン21はジヤツキ23の内部ガイドに対して、シ
ャフトねじ17によシ回転を固定されている。
ャフトねじ17によシ回転を固定されている。
ねじ外しの相に於ては、スリーブ13は、左手巻ねじ山
13′を用意したせいで、スリーブ16内を軸方向に前
進し、ねじ24が部分15内に形成された軸方向隙間2
4′の端部に至って止まるようにさせ、それによってモ
ーターが停止するようにする。
13′を用意したせいで、スリーブ16内を軸方向に前
進し、ねじ24が部分15内に形成された軸方向隙間2
4′の端部に至って止まるようにさせ、それによってモ
ーターが停止するようにする。
スリーブ13はそれの軸方向運動によpvシャフト4を
駆動し、そうすると、これが、2て示された把握ピンの
ねじを押す。 。
駆動し、そうすると、これが、2て示された把握ピンの
ねじを押す。 。
注目さるべきことは、スリーブ13が内部六角形ダイス
付きのリング131を含みSまた。スリーブ16内に把
握ピンのナツト4のものよりも低度のピッチである外部
ねじ山を有するが故に、uIナツト4が後へ動くよりも
もつと速く前進し、それによってスプリング25は該ス
リーブ13′の作用で圧縮され、この作用が拘束外し段
階に於て1把握ピンをねじ止め装置の鼻部から放シ出す
。
付きのリング131を含みSまた。スリーブ16内に把
握ピンのナツト4のものよりも低度のピッチである外部
ねじ山を有するが故に、uIナツト4が後へ動くよりも
もつと速く前進し、それによってスプリング25は該ス
リーブ13′の作用で圧縮され、この作用が拘束外し段
階に於て1把握ピンをねじ止め装置の鼻部から放シ出す
。
駆動部分は二本の導管を含み、−木の26#iモ一ター
圧力PMを第8図の28で示された差動部へと供給し、
27で示された他のものは誤差動部28からの圧力を室
21′を通してジヤツキへと供給する。
圧力PMを第8図の28で示された差動部へと供給し、
27で示された他のものは誤差動部28からの圧力を室
21′を通してジヤツキへと供給する。
ねじ24の前方運動が第5図による隙間24′の底に突
当ることからの結果としての七−ターの停止は、導管2
6を通じ、差動部28に於て圧力差を生ずる。
当ることからの結果としての七−ターの停止は、導管2
6を通じ、差動部28に於て圧力差を生ずる。
圧力はモーター側で増大してPMであり、また参照圧力
アテは固定されているから、差動器28社空気が導管2
7を通って:封止用0リング32と33とを有するジヤ
ツキの室21’に向って流れるのを許す。
アテは固定されているから、差動器28社空気が導管2
7を通って:封止用0リング32と33とを有するジヤ
ツキの室21’に向って流れるのを許す。
かく作用されつつあるピストン21が外部本体19を押
し、それが従って把握ピンを、V−ト9と10よりaる
集合体の表面から動かし去る。
し、それが従って把握ピンを、V−ト9と10よりaる
集合体の表面から動かし去る。
この効果は、それの端部に内部入側部付部分を担ってい
るスリーブ16が、第6図に詳細に示されている如く、
他の右側部付リングまたは錠18の前で、シャフトねじ
20の存在のせいるが故に生じられる。
るスリーブ16が、第6図に詳細に示されている如く、
他の右側部付リングまたは錠18の前で、シャフトねじ
20の存在のせいるが故に生じられる。
スリーブ13と16との間のねじ山を切った部分1 B
’のねじ山の摩擦により可能にされる。
’のねじ山の摩擦により可能にされる。
かくの如くに1把握ピンの引抜きは次の如きことのせい
で可能になるニ 一本体19が集合体9−10を(プラスチック材−料製
で造られることの出来るリング35を通して)押しつけ
る。
で可能になるニ 一本体19が集合体9−10を(プラスチック材−料製
で造られることの出来るリング35を通して)押しつけ
る。
一把握ピンは錠18によりその場に保たれる。
−引抜きの適用は、シャフトねじ20に対する一プ16
の右側部付部分が把握ピンの右側部付部分の陶土にひっ
かかる仁とによりait真にされる。
の右側部付部分が把握ピンの右側部付部分の陶土にひっ
かかる仁とによりait真にされる。
一軸方向への引張り動作は、リング35(または、それ
へ連結されている本体19)に対してのスリーブ16の
軸方向変位によって与えられる。
へ連結されている本体19)に対してのスリーブ16の
軸方向変位によって与えられる。
把握ピンが孔から引き出されると、モーター紘ねじづけ
の方向に廻るだけで充分で、それによシスリーブ16は
ねじ山13′内の摩擦のせいで拘束がとかれるようにな
)、その土足に、ピンの取除きをも生ぜしめる。この時
間の間、ジヤツキには最早流体が供給されぬので、スプ
リング34がそれをその初期位置へと押しやる。
の方向に廻るだけで充分で、それによシスリーブ16は
ねじ山13′内の摩擦のせいで拘束がとかれるようにな
)、その土足に、ピンの取除きをも生ぜしめる。この時
間の間、ジヤツキには最早流体が供給されぬので、スプ
リング34がそれをその初期位置へと押しやる。
操作の終りに、スリーブ13は、Vラフト14が駆動部
分15上に突当るようになって、それによりモーターを
停めるまで後方に動き、それで引出し装置はそれの後向
位置になって1次の把握ピンを引抜く用意をする。
分15上に突当るようになって、それによりモーターを
停めるまで後方に動き、それで引出し装置はそれの後向
位置になって1次の把握ピンを引抜く用意をする。
第8図による差動部28Fi、二つの室を下記の如くに
刺るしなやかな隔膜39を含んでいる:モーター帰還導
管からのモーター圧力18を導管26を通して受け、そ
れをVヤツキヘ導管27を通して返す一つのif!4G
と、導管42を通して流れ込む参照圧力アテを受け、ま
た、多分、設定ねじ42′によ)調整しうる所の他の室
41゜差動器28は通常の型のエア・ガン(119図に
一層詳しく示された如き)の握シ36の下部部分へか、
tたは、それ自体公知のロボット用ヘッド(この特許明
細書には詳記しない)へかにしりかシと取付けることが
できる。
刺るしなやかな隔膜39を含んでいる:モーター帰還導
管からのモーター圧力18を導管26を通して受け、そ
れをVヤツキヘ導管27を通して返す一つのif!4G
と、導管42を通して流れ込む参照圧力アテを受け、ま
た、多分、設定ねじ42′によ)調整しうる所の他の室
41゜差動器28は通常の型のエア・ガン(119図に
一層詳しく示された如き)の握シ36の下部部分へか、
tたは、それ自体公知のロボット用ヘッド(この特許明
細書には詳記しない)へかにしりかシと取付けることが
できる。
第9図に示す第一の解答によれば、オペレーターは、普
通のような具合に、それの端部に圧力差動器28をつけ
た把手36をとり、差動器は、オペレーターの手を物理
的に保護するために使用される架橋部分44を通って伸
びている導管26(PM)と27 (PY)とを通シ空
気入口へと接続されている。
通のような具合に、それの端部に圧力差動器28をつけ
た把手36をとり、差動器は、オペレーターの手を物理
的に保護するために使用される架橋部分44を通って伸
びている導管26(PM)と27 (PY)とを通シ空
気入口へと接続されている。
圧力差動器は多紋の機能を有し。
一モーターがねじ外しに回転する時は。
・参照圧力PTが設定ねじ42′を通して室41内で調
整される。
整される。
・モーター圧力PMは室40内のPTよりも低い。
−モーターがねじ付は用に回転する時は。
・モーター圧力PMは室40内でゼロである。
嗜空気はジヤツキへ供給されず、隔膜39は第8図で補
強線により示された位置にある。
強線により示された位置にある。
−モーターが゛ねじ外し中に停止する時轄。
Φ参照圧力FTは室41内で一定にとどまシ。
・毫−ター圧力PMは室40内のPTよシ高い。
・隔膜39は第8図で点線で示されたパターンに従い、
ジヤツキは導管27を通し空気を供給される。
ジヤツキは導管27を通し空気を供給される。
−C−ターがねじつけ中に停、止される時社。
・参照圧バは室41内で一定にとどtb、・モーター圧
PMは室40内でゼロで。
PMは室40内でゼロで。
aジヤツキは空気を供給されず、隔膜39は第8図に実
線で示されたパターンに従う。
線で示されたパターンに従う。
従って1把握ビンのねじ外し及び引抜き操作、または1
把握ビン取外し太来を行うための自動的連鎖は、本発明
によって1配した装置により全部提供される。
把握ビン取外し太来を行うための自動的連鎖は、本発明
によって1配した装置により全部提供される。
を九、注目さるべきこととしては、鼻部分5はスリーブ
30によって、第5及び9図に示されている如き普通の
手動ねしつけ装置への本体36へか、tたは、参照43
によシ示されたそれ自身゛公知のロボット・ヘッドへか
に固定出来るというむとである。
30によって、第5及び9図に示されている如き普通の
手動ねしつけ装置への本体36へか、tたは、参照43
によシ示されたそれ自身゛公知のロボット・ヘッドへか
に固定出来るというむとである。
後者の場合、把握ピン取除操作用に使用されるロボット
は、明かに次の様なものと同じでゝあシ得ようニ 一層を穿つもの。
は、明かに次の様なものと同じでゝあシ得ようニ 一層を穿つもの。
−把握ピンを位置づけ、ねじ付けるもの。
−ピンを引き出すもの(本発明により)−それへ最終リ
ベット(またはボルトを適用するもの。
ベット(またはボルトを適用するもの。
意図する操作上段階に従い、リボット用ヘッドのみが変
えられるようにする。
えられるようにする。
本発明は、単に好ましい実施態様化の方途をのみ記述し
表現されたけれども、技術的に等価の変化をそれの構成
体について、特許請求の範囲記載の範囲を離れることな
く行いうることは理解されよう。
表現されたけれども、技術的に等価の変化をそれの構成
体について、特許請求の範囲記載の範囲を離れることな
く行いうることは理解されよう。
第1図はそれの挿入孔に向い合ったねじ把握ピンの軸方
向切断面略図である。 第2図は介在物の重合以前にそれの孔の中にある同じ把
握ビンの略図的、軸方向断面図である。 !J3図は、重合後に、それの位置にある把握ピンの図
である。 第4図は1把握ピンがそれの孔から引出される具合を示
す略図である。 第5図は1本発明によるねじ外し及び引抜き鼻部の軸方
向断面である。 第6自は、第5図の矢印ムによる切断面のより大なる秤
尺での図である。 !J7図は第5図の矢印1による切断面のより大なる秤
尺での図である。 第8図は差動圧装置の断面の略図であり。 第9図は本発明による手動把握ピンねじ外し及び抜出し
機械の平面図である。 手続補正書 昭和!7年?月73日 特許庁士官若杉和夫 わし゛1巴乳ヒ・7ノJit、!千東゛3、補正をする
者 事件との関係 費1打釈溜々、に5 4、代理人 445−
向切断面略図である。 第2図は介在物の重合以前にそれの孔の中にある同じ把
握ビンの略図的、軸方向断面図である。 !J3図は、重合後に、それの位置にある把握ピンの図
である。 第4図は1把握ピンがそれの孔から引出される具合を示
す略図である。 第5図は1本発明によるねじ外し及び引抜き鼻部の軸方
向断面である。 第6自は、第5図の矢印ムによる切断面のより大なる秤
尺での図である。 !J7図は第5図の矢印1による切断面のより大なる秤
尺での図である。 第8図は差動圧装置の断面の略図であり。 第9図は本発明による手動把握ピンねじ外し及び抜出し
機械の平面図である。 手続補正書 昭和!7年?月73日 特許庁士官若杉和夫 わし゛1巴乳ヒ・7ノJit、!千東゛3、補正をする
者 事件との関係 費1打釈溜々、に5 4、代理人 445−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ねじ2にとめられている二枚の舌2′と21との聞
に横わる拡張器1′へ固着された本体1と、 。 スプリング3に抗して作用するナツト4とを含み、それ
では引抜き器は −ねじ止め及びねじ外しの間に空気中断することなしに
停止する空気カモ−ター36−43゜と −モーター上に位置付けられている鼻部分5とを含んで
いる型のもので、 −ねじ止め及びねじ外しの間に空気中断なしに L停
止する空気カモ−ター36−43と。 −モーター上に位置付けられている鼻部分5で、 を次
のものを含むものと、 一六角形ダイス付きの滑動可能なりング13を ・・
含んでいる大側部付スリーブ13゜ −その中に形成された二対の半径方向隙間を有 ・1
なりて居シ、六側部付部分で終っているものであって、
また、それの回転後に1把握ビンの右側部付部分の点等
の下への適用に備えるとζろの拘束用スリーブ16゜ 鎮錠18は外部体19に対しての回転と拘束用スリーブ
16に対しての併進との双方をりヤフトねじ17−20
によって固定されているものであり。 V−)9−10の集合体と係合された保護リング35゜ ピストン21の影響下にスリーブ16上を軸方向に滑動
可能な外部体19゜ 停止用リング22を通し、外部体19に連結されている
該ピストン21゜ 鼻部分5を叱−ター86−43へ固着させる連結用スリ
ーブaO。 それの室21′のついたピストン21から成シ。 スリーブ30へと固着されているジヤツキ。 井進運動に於てスリーブ21を案内し、併進ねじ17に
よって案内するための内部ガイド23゜ 一ジヤツキを戻すためのスプリング34、・駆動用Vヤ
フト14へ回転を付与するようにモーターへ連結さtて
いる駆動運動手段15゜0駆動手段15内で軸方向に滑
動可能でスリーブ13の制御を許すようになっているM
Vヤフ ト 14 。 ・モーターを停止にもたらすための二本の停止ねじ24
゜ とから成シ。 一差動的空気装置28で次のものを含むもの。 拳隔膜39を担って居て、モーター圧力を導管26がそ
の中へ導入し、ジヤツキ27を制御している導管付きの
第−室40と、モーターの基準圧力用の導管42がその
中へ導く第二室とを隔膜によって形成し、該導管は設定
ねじ42′により出来うれば調整されるようになってい
るところの差動器本来物28、 ・差動器28とねじ止め装置の本体36またはロボット
のヘッドとの聞にあシ、基準圧力42の供給を出来うる
ようにする接続用手段。 II’5−jj +、鼻部分、差動器の配置は次の如く
になっている。 一鼻部分5は、りング35がV−)集合体の表面と接触
するようにされる迄1把握ビン1上に係合され得る。 −4−ターがねじ外し用に回転する時、ジヤツキは最早
供給されず、スプリング34の作用下にそれの初期位置
へ帰シ。 他方、ねじ山を切った部分13′の摩擦は。 ・第一の期間には1把握ビンの外しと O第二の期間には、構成要素の総てをそれらの初期位置
へ帰す仁と とを惹き起すようになっているところの、ねじ把握ピン
用引抜き機。 2 導管は。 一人口で取られたモーター制御圧力P輩のねじ外し用に
回転しているモーター36−43への流入26゜ −差動器2Bで取られた、ジヤツキへの空気の取入れ2
7、 一差動器28の室41への基準圧力ア!の取入れ42゜ とを惹起すように意図されて居り。 該取入口の機能は。 一モーターがねじ外しに回転する時。 ・室41内では基準圧力P!は一定に保たれて居り。 ・モーター圧力PMはモーター圧力室40内の基準圧力
P!よシ低く。 従って、ジヤツキ21への供給の中断は。 −モーターがねじ外しの闇に停止するようにされる時は
。 ・室41内で基準圧力Pテは一定であ如。 ・モーター圧力PMはモーター圧力室40内で無であシ
。 ねじ外しの折、−1−ター供給部上に横わる圧力取入口
はそれによシジャッキでの供給を断絶するようにし。 −モーターがねじ止め中に停止される時は。 一室41内で基準圧力アテは一定であシ。 ・モーターの圧カア菫は無であシ、従ってシャツ命への
供給を切断する というようになっているところの、特許請求の範囲第1
項記載の引抜機。 3、モーター、鼻部分、及び差動空気力装置が。 銃へンドルと引金のついた携帯用機械を構成し。 他方、モーター圧力の導管とジヤツキ供給の導管とが架
橋部分内に置かれて居り、この架橋はまたオペレーター
の手に対する機械的保護にもなっているとζろの、特許
請求の範囲第1及び第2項記載の引抜機。 4、モーター、鼻部分、差動1空気力装置及び導管が、
ロボット用アームにより担われている装置を構成してい
るとζろの、特許請求の範囲第1及び第2項記載の引抜
機。 S、 $/ヤツキが鼻部分の回転部分の屑シのリング
として外形付けされているとζろの、特許請求の範囲第
1項記載の引抜機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8115683 | 1981-08-13 | ||
FR8115683A FR2511288A1 (fr) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | Desagrafeuse d'agrafe d'epinglage a vis |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840275A true JPS5840275A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=9261454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139666A Pending JPS5840275A (ja) | 1981-08-13 | 1982-08-11 | ねじ把握ピン引抜き機 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4459728A (ja) |
EP (1) | EP0072713B1 (ja) |
JP (1) | JPS5840275A (ja) |
AT (1) | ATE19366T1 (ja) |
CA (1) | CA1192027A (ja) |
DE (1) | DE3270737D1 (ja) |
ES (1) | ES514952A0 (ja) |
FR (1) | FR2511288A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180431A (en) * | 1989-06-14 | 1993-01-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for applying liquid agent on surface of rotating substrate |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2521478A1 (fr) * | 1982-02-17 | 1983-08-19 | Aerospatiale | Dispositif de pose automatique des systemes d'assemblage |
US5159743A (en) * | 1989-05-08 | 1992-11-03 | Posi Lock Puller, Inc. | Hydraulic puller |
FR2648381B1 (fr) * | 1989-05-24 | 1994-09-02 | Aerospatiale | Outil pour le montage et le demontage d'agrafes d'epinglage |
FR2664524B1 (fr) * | 1990-07-13 | 1995-08-11 | Aerospatiale | Outil pour la pose d'agrafes d'epinglage. |
US6216326B1 (en) * | 1998-09-28 | 2001-04-17 | Ronald A. Ritter | Tube pulling apparatus |
US8353091B2 (en) * | 2004-08-02 | 2013-01-15 | Global Pathogen Solutions, Inc. | Stun gun dart active retrieval system |
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CN108326793B (zh) * | 2018-03-26 | 2023-12-05 | 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 | 一种燃气-蒸汽联合循环汽轮机隔板圆柱销拆卸装置及方法 |
FR3080155B1 (fr) * | 2018-04-17 | 2020-05-15 | Lisi Aerospace | Fixation temporaire de structures |
CN109138843B (zh) * | 2018-09-14 | 2020-08-04 | 河源富马硬质合金股份有限公司 | 高强韧硬质合金冲击钻片 |
CN109570963B (zh) * | 2018-10-18 | 2020-06-30 | 上海中联重科桩工机械有限公司 | 销轴插拔装置 |
US11466719B2 (en) * | 2019-12-20 | 2022-10-11 | Spirit Aerosystems, Inc. | Cap for temporary fastener |
FR3106077B1 (fr) * | 2020-01-13 | 2022-04-01 | Lisi Aerospace | Agrafe d’épinglage à pince alignée |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR941581A (fr) * | 1942-12-17 | 1949-01-14 | Perfectionnements aux dispositifs d'épinglage des tôles | |
US2789619A (en) * | 1954-05-27 | 1957-04-23 | Hi Shear Rivet Tool Company | Fluid actuated pulling and rotating tool |
US3162072A (en) * | 1963-06-10 | 1964-12-22 | Wedgelock Corp Of California | Nut runner attachment |
US3331268A (en) * | 1965-04-19 | 1967-07-18 | Monogram Ind Inc | Clamp actuating tool |
FR1491450A (fr) * | 1966-06-28 | 1967-08-11 | Perfectionnements apportés aux mandrins de vissage ou de dévissage, notamment pour la pose et la dépose d'agrafes de tôles | |
US3654792A (en) * | 1969-07-25 | 1972-04-11 | Briles Mfg | Apparatus and method for installing blind fasteners |
US3786550A (en) * | 1972-10-05 | 1974-01-22 | S Jones | Fastener applying tool |
-
1981
- 1981-08-13 FR FR8115683A patent/FR2511288A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-02 AT AT82401003T patent/ATE19366T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-02 EP EP82401003A patent/EP0072713B1/fr not_active Expired
- 1982-06-02 DE DE8282401003T patent/DE3270737D1/de not_active Expired
- 1982-08-06 US US06/405,799 patent/US4459728A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-11 JP JP57139666A patent/JPS5840275A/ja active Pending
- 1982-08-12 CA CA000409334A patent/CA1192027A/en not_active Expired
- 1982-08-12 ES ES514952A patent/ES514952A0/es active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180431A (en) * | 1989-06-14 | 1993-01-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for applying liquid agent on surface of rotating substrate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1192027A (en) | 1985-08-20 |
EP0072713A3 (en) | 1983-03-09 |
FR2511288B1 (ja) | 1983-12-16 |
ES8306630A1 (es) | 1983-06-01 |
US4459728A (en) | 1984-07-17 |
EP0072713A2 (fr) | 1983-02-23 |
ATE19366T1 (de) | 1986-05-15 |
DE3270737D1 (en) | 1986-05-28 |
ES514952A0 (es) | 1983-06-01 |
EP0072713B1 (fr) | 1986-04-23 |
FR2511288A1 (fr) | 1983-02-18 |
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