JPS5840131B2 - とくに鋼の溶湯の温度を測定する浸漬型熱電対の差込継手 - Google Patents
とくに鋼の溶湯の温度を測定する浸漬型熱電対の差込継手Info
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- JPS5840131B2 JPS5840131B2 JP54040849A JP4084979A JPS5840131B2 JP S5840131 B2 JPS5840131 B2 JP S5840131B2 JP 54040849 A JP54040849 A JP 54040849A JP 4084979 A JP4084979 A JP 4084979A JP S5840131 B2 JPS5840131 B2 JP S5840131B2
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- measuring
- plug
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/02—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using thermoelectric elements, e.g. thermocouples
- G01K7/023—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using thermoelectric elements, e.g. thermocouples provided with specially adapted connectors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/913—Condition determining device, e.g. oxygen sensor, accelerometer, ionizer chamber, thermocouple
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/93—Coupling part wherein contact is comprised of a wire or brush
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に鋼の溶湯の温度を測定するために用いら
れる浸漬型熱電対の差込継手に関する。
れる浸漬型熱電対の差込継手に関する。
まだ公開されていない先行特許出願（西ドイツ特許出願
Ｐ ２７０６３２６．９号）の特許請求の範囲第１項の
上位概念に記載されている種類の従来の差込継手の場合
は、やっと目視することができるぐらい細いサーモワイ
ヤを接点サポートの長孔の中に通すが、これは組立作業
上非常に面倒である。
Ｐ ２７０６３２６．９号）の特許請求の範囲第１項の
上位概念に記載されている種類の従来の差込継手の場合
は、やっと目視することができるぐらい細いサーモワイ
ヤを接点サポートの長孔の中に通すが、これは組立作業
上非常に面倒である。
また、該サーモワイヤは組立作業時に損傷し易く、その
ため測定結果を害するおそれがある。
ため測定結果を害するおそれがある。
したがって、本発明の目的は、部材を組立てるときに容
易かつ確実にサーモワイヤを取り付けることができる上
記種類の差込継手を提供することである。
易かつ確実にサーモワイヤを取り付けることができる上
記種類の差込継手を提供することである。
上記の目的を達成するため、特許請求の範囲第１項の特
徴部に従い、接点サポートを温度検知部ホルダーに固定
したあと、手作業によりサーモワイヤを対応するリブの
上まで通すことができ、しかもこの作業の間、サーモワ
イヤが折り曲げ変形を一切受けないようにする差込継手
が得られたのである。
徴部に従い、接点サポートを温度検知部ホルダーに固定
したあと、手作業によりサーモワイヤを対応するリブの
上まで通すことができ、しかもこの作業の間、サーモワ
イヤが折り曲げ変形を一切受けないようにする差込継手
が得られたのである。
本発明に係る差込継手において、サーモワイヤをクラン
プするリブが複数設けられている場合、本発明の好まし
い実施例によれば、接点サポートの対応する正面みぞに
特許請求の範囲第２項に記載した特徴を適用することが
できる。
プするリブが複数設けられている場合、本発明の好まし
い実施例によれば、接点サポートの対応する正面みぞに
特許請求の範囲第２項に記載した特徴を適用することが
できる。
リブの接触圧力を軸方向に確保するため、本発明の他の
好ましい実施例によれば、特許請求の範囲第３項に記載
した固定爪を載置層から延在して取り付けることができ
る。
好ましい実施例によれば、特許請求の範囲第３項に記載
した固定爪を載置層から延在して取り付けることができ
る。
この構成態様は、類似の種類の熱電対の差込継手に適用
しても有利であることが確かめられている。
しても有利であることが確かめられている。
以下、実施例を図解した添付図面を参照しながら本発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
白金と白金ロジウムから作られた２本のサーモワイヤ２
と３は、Ｕ字状に曲げられた石英管１の中の温度検知部
であるロウ付個所４で接続されている。
と３は、Ｕ字状に曲げられた石英管１の中の温度検知部
であるロウ付個所４で接続されている。
石英管と、サーモワイヤ２，３のうち該石英管から延在
した長さ部分とは、セラミック材料から作られた温度検
知部ホルダー５の中に鋳込まれている。
した長さ部分とは、セラミック材料から作られた温度検
知部ホルダー５の中に鋳込まれている。
この温度検知部ホルダー５の直径は、ボール紙から作ら
れた測定ランス（ｌａｎｃｅ）６の内径と一致し、また
温度検知部ホルダー５の下端はカラー７となるように拡
大されている。
れた測定ランス（ｌａｎｃｅ）６の内径と一致し、また
温度検知部ホルダー５の下端はカラー７となるように拡
大されている。
ポリアシドあるいはこれに類似の材料から作られた接点
サポート８が温度検知部ホルダー５の上面に取り付けら
れている。
サポート８が温度検知部ホルダー５の上面に取り付けら
れている。
該接点サポート８は、中空円筒状の部材９と載置層１０
とから構成されている。
とから構成されている。
載置層１０は、周囲に設けられた２つの固定用の爪１１
によって心出しされ、且つ固定される。
によって心出しされ、且つ固定される。
該固定用の爪１１は、セラミック製温度検知部ホルダー
５の該当した縦みぞの中に嵌め込むようにされ、その状
態で温度検知部ホルダー５の円筒状表面を補完する。
５の該当した縦みぞの中に嵌め込むようにされ、その状
態で温度検知部ホルダー５の円筒状表面を補完する。
ボール紙から作られた測定ランス６は、多数回の測定を
行なうのに適し、耐久性の有る材料から作られた内側パ
イプ１２を容易に移動し得るように収容している。
行なうのに適し、耐久性の有る材料から作られた内側パ
イプ１２を容易に移動し得るように収容している。
当該差込継手のブツシュ部分１３がパイプ１２の下端寄
り内部に固定され、該ブツシュ部分１３に対応する雄部
分が上記の接点サポート８である。
り内部に固定され、該ブツシュ部分１３に対応する雄部
分が上記の接点サポート８である。
ブツシュ部分１３の下部領域は、測定ランス６と同軸的
な接点シリンダーとして構成されている。
な接点シリンダーとして構成されている。
該接点シリンダーの中に２つの接点リング１４．１５が
所定の間隔をあけて差し込まれている。
所定の間隔をあけて差し込まれている。
そして該接点リング１４．１５には夫々補償導線１６．
１７が接続されている。
１７が接続されている。
該補償導線と接点リングとは、一方の側が銅から作られ
、他方の側が銅合金から作られている。
、他方の側が銅合金から作られている。
両方の接点リング１４または１５の１つの代りに、接点
サポート８の中心孔１９に対応する１点鎖線で示された
同軸接点ピン１８を使用してもよい。
サポート８の中心孔１９に対応する１点鎖線で示された
同軸接点ピン１８を使用してもよい。
そのほか、接点ピン１８を用いて域いは用いずに、たと
えば、２つの熱電対要素の２つの独立したサーモワイヤ
を差込継手と連結させることができる別の接点リングを
設けるようにしてもよい。
えば、２つの熱電対要素の２つの独立したサーモワイヤ
を差込継手と連結させることができる別の接点リングを
設けるようにしてもよい。
前記中心孔１９があることによって、接点サポート８の
円筒状部分９は、リング状の正面２０を有、する中空シ
リンダーとなる。
円筒状部分９は、リング状の正面２０を有、する中空シ
リンダーとなる。
正面２０の厚さのほぼ中央かつ直径上の位置に設けられ
た２つの長孔２１，２２が接点サポート８を貫通し、こ
れらの中でサーモワイヤ２，３が直線状に案内される。
た２つの長孔２１，２２が接点サポート８を貫通し、こ
れらの中でサーモワイヤ２，３が直線状に案内される。
第３図に円筒状部分９の厚さのうち中心孔１９に面した
領域だけを斜線で示していることから判るように、外向
きに広がったスリット２３が前記長孔２１．２２に例え
ばナイフを用いて切り込まれている。
領域だけを斜線で示していることから判るように、外向
きに広がったスリット２３が前記長孔２１．２２に例え
ばナイフを用いて切り込まれている。
該スリット２３は、正面２０側の端で正面みぞ２４に移
行し、長孔２１，２２と正面みぞ２４から延在した正面
２０の両方の接線方向スリット２５で終っている。
行し、長孔２１，２２と正面みぞ２４から延在した正面
２０の両方の接線方向スリット２５で終っている。
これらの接線方向スリットが幾何学的に正確に接線状に
延在しているかどうかは重要なことではない。
延在しているかどうかは重要なことではない。
スリット２３の他端は、載置層１０を横切る如く外に向
かって広がり、ホッパー状に作用する縁部の切欠２６と
なっている。
かって広がり、ホッパー状に作用する縁部の切欠２６と
なっている。
そのほか、接点サポート８の円筒状部分９は、舌金状に
先細りに作られた２枚のリング状リブ２７．２８を高さ
方向に間隔をおいて具えている。
先細りに作られた２枚のリング状リブ２７．２８を高さ
方向に間隔をおいて具えている。
このリブの外径は、該リブに対応する接点リング１４．
１５の内径よりも大きめに作られているので、両方の部
材を嵌め含ませることによって所定の孔内壁圧が生じる
。
１５の内径よりも大きめに作られているので、両方の部
材を嵌め含ませることによって所定の孔内壁圧が生じる
。
長孔２２はリブ２７に対応したものである。
即ち、これに対応する正面みぞ２４の深さはごく浅い。
これに対し、他方の長孔２１に対応する正面みぞ２４は
、リブ２８の位置まで上記の正面みぞ２４の何倍も大き
い深さＴだけ切り込まれている。
、リブ２８の位置まで上記の正面みぞ２４の何倍も大き
い深さＴだけ切り込まれている。
両方の部材５と８を組み立てる場合は、温度検知部ホル
ダー５の正面から食み出したサーモワイヤ２，３の自由
長さの部分を外に向かって折り曲げ、次に接点サポート
８を温度検出部ホルダー５の上に取り付ける。
ダー５の正面から食み出したサーモワイヤ２，３の自由
長さの部分を外に向かって折り曲げ、次に接点サポート
８を温度検出部ホルダー５の上に取り付ける。
このとき、まず爪１１を外に向かって張り広げ、しかる
のち縦みぞに嵌めこんで抜は止めの働きをさせる。
のち縦みぞに嵌めこんで抜は止めの働きをさせる。
両サーモワイヤ２゜３の自由長さ部分は、軽い引っ張り
力を加えながら横に動かすことにより縁部の切欠２６を
通して長孔２１，２２の中に移動させ、次いで真直ぐに
伸びた状態で正面部分２０まで延在させることになる。
力を加えながら横に動かすことにより縁部の切欠２６を
通して長孔２１，２２の中に移動させ、次いで真直ぐに
伸びた状態で正面部分２０まで延在させることになる。
次に、サーモワイヤの自由端を夫々対応する接線方向ス
リット２５の中に通してから該当したリブ２７及び２８
の上に垂れ下げ、余分な長さの部分を切り拾てる。
リット２５の中に通してから該当したリブ２７及び２８
の上に垂れ下げ、余分な長さの部分を切り拾てる。
部材５と６と１２とを組み立てて、浸漬式熱電対を作る
にあたっては、まずボール紙から作られた測定ランス６
を温度検知部ホルダー５の円筒状部分に差し込み、接着
剤を用いて接合する。
にあたっては、まずボール紙から作られた測定ランス６
を温度検知部ホルダー５の円筒状部分に差し込み、接着
剤を用いて接合する。
これにより載置層１０の爪１１は抜けることがなくなる
。
。
しかるのち、インサート部分であるパイプ１２を測定ラ
ンス６の中に挿し込み、ブツシュ部分１３を接点サポー
ト８と係合させる。
ンス６の中に挿し込み、ブツシュ部分１３を接点サポー
ト８と係合させる。
このとき、リブ２７と２８は半径方向の拡開力を出すの
で、この力により生じた孔内壁圧によりサーモワイヤ２
と３の両端を接点リング１４と１５に押し当てて固定す
ることができる。
で、この力により生じた孔内壁圧によりサーモワイヤ２
と３の両端を接点リング１４と１５に押し当てて固定す
ることができる。
第１図は、温度検知部ホルダーと差込継手を具えた浸漬
型熱電対の測定ランスを分解した状態で縦方向に切断し
た断面図、第２図は、第１図に示す装置の下部のものを
部分的に切断した側面図、第３図は、第１図に示す接点
サポートと温度検知部ホルダーを拡大して示す縦断面図
、第４図は矢印■の方向で見た第３図の装置の平面図で
ある。 １・・・・・・石英管、２，３・・・・・・サーモワイ
ヤ、４・・・・・・ロウ付は個所、５・・・・・・温度
検知部ホルダー、６・・・・・・測定ランス、７・・・
・・・カラー、８・・・・・・接点サポート、９・・・
・・・中空円筒状部分、１０・・・・・・載置層、１１
・・・・・・ホルダーの爪、１２・・・・・・内側パイ
プ、１３・・・・・・ブツシュ部分、１４，１５・・・
・・・接点リング、１６，１７・・・・・・補償導線、
１８・・・・・・接点ピン、１９・・・・・・中心孔、
２０・・・・・・正面、２１，２２・・・・・・長孔、
２３・・・・・・スリット、２４・・・・・・正面みぞ
、２５・・・・・・接線方向スリット、２６・・・・・
・切欠、２７゜２８・・・・・・リブ。
型熱電対の測定ランスを分解した状態で縦方向に切断し
た断面図、第２図は、第１図に示す装置の下部のものを
部分的に切断した側面図、第３図は、第１図に示す接点
サポートと温度検知部ホルダーを拡大して示す縦断面図
、第４図は矢印■の方向で見た第３図の装置の平面図で
ある。 １・・・・・・石英管、２，３・・・・・・サーモワイ
ヤ、４・・・・・・ロウ付は個所、５・・・・・・温度
検知部ホルダー、６・・・・・・測定ランス、７・・・
・・・カラー、８・・・・・・接点サポート、９・・・
・・・中空円筒状部分、１０・・・・・・載置層、１１
・・・・・・ホルダーの爪、１２・・・・・・内側パイ
プ、１３・・・・・・ブツシュ部分、１４，１５・・・
・・・接点リング、１６，１７・・・・・・補償導線、
１８・・・・・・接点ピン、１９・・・・・・中心孔、
２０・・・・・・正面、２１，２２・・・・・・長孔、
２３・・・・・・スリット、２４・・・・・・正面みぞ
、２５・・・・・・接線方向スリット、２６・・・・・
・切欠、２７゜２８・・・・・・リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 測定ランスの中に同軸的に取り付けられた接点シリ
ンダーと、成形されたサーモワイヤを有する温度検知部
ホルダーに固定された弾性を有する接点サポートとから
構成され、該接点サポートの外面には、接点シリンダー
の中に差し込んだとき、孔内壁圧を発生し、この力によ
り接点ホルダーの長孔の中に通したサーモワイヤのうち
の少なくとも１つの自由端をクランプする働きをする舌
金状に先細に作られたリング状リブを少なくとも１つ設
けるようにした、特に鋼の溶湯の温度を測る浸漬型熱電
対に用いられるボール紙等から作られた測定ランスと、
セラミック材料製の温度検知部ホルダーとの間を接続す
る差込継手において、長孔２１．２２が外に向かうスリ
ットを形成され、該スリット２３は正面みぞ２４に連続
し、且つ該正面みぞ２４から延在して接線方向スリット
２５で終り、該スリット２３の他端が接点サポート８の
載置層１０を横切って、縁部の切欠２６となるまで広が
っていることを特徴とする差込継手。 ２ 長孔２１，２２に対応した２つのリブ２７゜２８が
設けられ、これらの夫々に対応する正面みぞ２４が、各
リブの位置まで延在する深さＴを有していることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の差込継手。 ３ 温度検知部ホルダー５の縦みぞの中に埋めこまれる
固定用爪１１が、縁部の切欠２６を設けられていない位
置まで接点サポートの載置層１０から延在するように形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の差込継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2815138A DE2815138C3 (de) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | Steckverbindung eines Tauchthermoelementes, insbesondere für Stahlschmelzen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139776A JPS54139776A (en) | 1979-10-30 |
| JPS5840131B2 true JPS5840131B2 (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=6036430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54040849A Expired JPS5840131B2 (ja) | 1978-04-06 | 1979-04-04 | とくに鋼の溶湯の温度を測定する浸漬型熱電対の差込継手 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4305639A (ja) |
| JP (1) | JPS5840131B2 (ja) |
| BE (1) | BE875294A (ja) |
| DE (1) | DE2815138C3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5575563A (en) * | 1993-07-15 | 1996-11-19 | Chiu; Job | Multiusage thermometer |
| DE202009011860U1 (de) * | 2009-09-02 | 2010-03-04 | Türk & Hillinger GmbH | Hochtemperaturstecker |
| RU2496099C1 (ru) * | 2012-03-30 | 2013-10-20 | Закрытое акционерное общество Специализированное конструкторское бюро "Термоприбор" | Контактная головка (варианты) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2453606A (en) * | 1946-04-12 | 1948-11-09 | B M C Mfg Corp | Automobile trouble light |
| US2858351A (en) * | 1955-04-04 | 1958-10-28 | Leeds & Northrup Co | Temperature-measuring apparatus |
| US3493439A (en) * | 1966-02-28 | 1970-02-03 | Leeds & Northrup Co | Expendable immersion plug-in thermocouple unit |
| DE2430061B2 (de) * | 1974-06-22 | 1977-06-30 | Union, SiIs, van de Loo & Co, 5758 Fröndenberg | Kabelanschluss an beleuchtungsartikeln fuer zweiradfahrzeuge, insbesondere fuer fahrradbeleuchtungen |
| DE2508410A1 (de) * | 1975-02-27 | 1976-09-02 | Union Sils Van De Loo & Co | Kabelanschluss an elektrischen geraeten, insbesondere an beleuchtungsartikeln fuer zweiradfahrzeuge |
| DE2549140A1 (de) * | 1975-11-03 | 1977-05-05 | Gustav Kolb Fabrik Elektrokera | Steckverbindung fuer ein tauchthermoelement |
| DE2706326C2 (de) * | 1977-02-15 | 1982-04-15 | Fa. Gustav Kolb, 5983 Balve | Steckverbindung für ein Tauchthermoelement |
-
1978
- 1978-04-06 DE DE2815138A patent/DE2815138C3/de not_active Expired
-
1979
- 1979-03-30 US US06/025,584 patent/US4305639A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-04-03 BE BE0/194382A patent/BE875294A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-04-04 JP JP54040849A patent/JPS5840131B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2815138B2 (de) | 1980-05-08 |
| US4305639A (en) | 1981-12-15 |
| BE875294A (fr) | 1979-07-31 |
| DE2815138A1 (de) | 1979-10-11 |
| JPS54139776A (en) | 1979-10-30 |
| DE2815138C3 (de) | 1982-01-28 |
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