JPS58399A - プレスのストロ−ク制御 - Google Patents

プレスのストロ−ク制御

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Publication number
JPS58399A
JPS58399A JP57097500A JP9750082A JPS58399A JP S58399 A JPS58399 A JP S58399A JP 57097500 A JP57097500 A JP 57097500A JP 9750082 A JP9750082 A JP 9750082A JP S58399 A JPS58399 A JP S58399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stroke
press
movement
variable impedance
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP57097500A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤ−ド・ジヨン・スミス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
USM Corp
Original Assignee
USM Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by USM Corp filed Critical USM Corp
Publication of JPS58399A publication Critical patent/JPS58399A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/16Control arrangements for fluid-driven presses
    • B30B15/18Control arrangements for fluid-driven presses controlling the reciprocating motion of the ram
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/141With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
    • Y10T83/148Including means to correct the sensed operation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8691Unicyclic
    • Y10T83/8693With adjustable stopping point or tool
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8696Means to change datum plane of tool or tool presser stroke
    • Y10T83/87By varying length of tool stroke

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静止プラテン、可動プラテン、及びこの可動
プラテンを保持し且つプレスストローク中に可動7ラテ
ンを静止プラテンに向かって移動させるように運動する
複数のコラムを備えているプレスのストロークを制御す
る方法に係るものである。
多くのプレスの動作においては、加工片はプレスの静止
グラテン上に配置され、プレスストロークは可動プラテ
ンを加工片とプレス保合せしめるように行なわれる。こ
のようなプレスでは、加工片が充分VCfレスされたな
らば、そしてプレスに損傷を生ずる前にプレスストロー
クを終了させる必要がある。正しい時点にストロークを
終了させるために、プレスには可動プラテンのある部分
の位置を検知しこの部分が所定の点に到達した時にスト
ロークを終了せしめるストローク制御装置が設けられて
hる。このストローク制御装置は特定の型の加工片に対
して設定され、多くの場合それ以後の設定を行なうこと
なく多数回作動するようKなっている。加工片が常に静
止プラテン上の同−位my配肯されるならば確実な結果
を得ることが可能であるが、このようなことは不可能で
あるか、或は望ましいことなのである0例えば、シート
材料を静止!ラテン上に広げて成型したナイフをプレス
することによって材料をプレス切断する場合、一般的に
ナイフはプレスストローク中次のプレスストロークとめ
間に静止プラテンに沿って移動させられる。更に、加工
片を引続いて同−位tK位置ぎめすると、加工片を異な
る位置に位置ぎめするよりも急速にプラテンを摩耗きせ
ることになる。
プレスのストローク制御装置を特定位置における加工片
によって設定してしまうと、もし加工片を他の場所に位
置ぎめした場合にはその精度が低下するようになる。一
般に、加工片を静止プラテンの一端附近に位置ぎめする
と、可動プラテンが加工片に接触した時に可動プラテン
を傾斜させがちであるのでストローク制御装置の精度に
影響を与える。ストローク制御装置は可動プラテンの端
部分の位置を検知し、また一般に静止プラテンの中心に
おかれ九加工片に対して設定されるので、加工片が検知
される部分附近にあるとストローク制御装置は要望する
よ抄も遅れて反応するようになり、一方加工片を検知さ
れる部分から醸し喪場合にはストローク制御装置は要望
するよりも早目に反応する。多くのプレスは、一つのプ
ラテンを互に平行に維持するように働らかせてこの問題
を解決しようとする平衡機構を有しているが、これらの
機構はこの問題を打破するほど充分に迅速に反応しない
、この問題は、可動プラテンの中央部分の運動を検出す
ることkよって弱めることはできるが、ストローク制御
装置をこのような位置に位置ぎめすることは極めて不都
合である。
本発明の目的は、上記の問題の効果を弱めるよ5 K 
L7’Lグレスのストロークに制御法を提供することで
ある。
本発明によれば、プレスのストローク中コラムに対して
対称的に位置する可動プラテンの1つの部分の運動を絶
えず検知し、ストローク中の任意時点における大きさが
ストローク中の一つの部分が移動し走距離の和に依存す
るような信号を発生させ、この信号と所望ストローク長
に従って選択される所定値とを比較し、そして信号の大
きさが所定値に等しくなった時にス)o−りを終了させ
る諸段階を具備する方法によって上記の目的を達成する
好ましくは、ストローク制御装置を例えば可動lラテン
の下のような都合のよl、−%Wrk位置ぎめできるよ
うKするために、運動が検知される可動プラテンの一つ
の部分をプレスのコラムに取付ケラれている部分とし、
コラムの運動を検知するととKよってこれらの部分の運
動を検知するようkする。
コラムが矩形の角に配列されているようなダコラム型プ
レスのストロークを制御する際の精度を向上させる友め
には、対角線上で向い合っ九コつのコラムの運動を検知
する。
本発明は上述の方法に用いるのに適したストローク制御
装置をも提供するものであり1本装置は。
2つの相対的に可動な部分な有し出力がこれら一つの相
対的に可動な部分の相対位置に依存する可変インピーダ
ンスデバイス、可動プラテンの1つの各部分の運動が可
変インピーダンスデバイスの相対的に可動な部分の一方
を運動せしめるように可動プラテンの2つの各部分を可
変インピーダンスデ・櫂イスの相対的に可動な部分の一
方に結合している機械的な接続、可変インピーダンスデ
バイスの出力と所定値と比較するように作動可能な比較
手段、及び可使インピーダンスデバイスの出力が所定値
に等しくなるとあるプレスストロークを終了させるよう
に作動可能な終了手段を具備していることを特徴として
いる。
プレスが、一つのプラテンを互に平行に維持させるよう
に作動可能な平衡装置を有している場合には、可動プラ
テンのλつの部分の一方が他方よりも多く運勢すると平
衡用弁のスプールが運動するように機械的接続をこのス
プールにも接続し。
このスプールの運動によって可動プラテンの画部分の運
動を平衡させるように弁を作用させれば、機械的接続を
一通シに利用することが可能である。
本発明による変形構造では、装置は、可動プラテンの2
つの部分のそれぞれに1つずつ組合わされて込るコつの
可変インピーダンスデバイスヲ備えており、各デバイス
の可動部分の位置がデバイスの出力を決定し、また可動
プラテンの各部分の運動がそれぞれのデ・9イスの出力
を変化させるように各デバイスの可動部分は可動プラテ
ンのそれぞれの部分に機械的に接続されている。更に、
装置は、2つの可変インピーダンスデバイスの出力を平
均するように作動可能な平均手段、aつの可変インピー
ダンスデ・譬イスの出力の平均と所定の値とを比較する
ように作動可能な比較手段、及び2つのデバイスの出力
の平均が所定の値に41Lくなるとあるプレスストロー
クを終了させるように作動可能な終了手段をも備えてい
る。
直am、sテンノヨメータが容易にχ手可能であり、ま
た動作が正確であることから、好ましくは前記の、或は
各可変インピーダンスデバイスは直線ポテンシ目メータ
とする・ スト胃−り制御装置を調整することなく2つの型の加工
片を処理できるようにするために、装置は、可変インピ
ーダンスデバイスの出力と、或は2つの可変インピーダ
ンスデバイスの出力の平均と別の所定値とを比較するよ
うに作動可能な別の比較手段、及び出力が、或は一つの
出力の平均がこの別の所定値に等しくなるとあるfvス
ストロークを終了させるように作動可能な別の終了手段
をも備えている。
更に、装置は、可変インピーダンスデバイスの出力と、
或は−りの可変インピーダンスデノ童イスの出力の平均
と静止グラテンから遠去かる戻りストロークの長さに従
って選択される更に別の所定値とを比較するように作動
可能な更に別の比較手段、及び出力が、或は1つの出力
の平均がこの更に別の所定値に等しくなると戻りストロ
ークを終了させるように作動可能な更に別の終了手段を
も備えている。
以下に添附図面を参照して本発明の装置の2つの実施例
及びそれらの動作方法を詳述する。これらの装置例及び
動作は本発明を例示するためのものであって1本発明を
限定するものではないことを理解されたい。
1g1図に示すtgiの例のプレスは枠組10を備え、
この枠組lO上に静止下側プラテンISが取付けられて
いる。下側グラテンIBは平面図が矩形であり、この矩
形の角部分にはダつのピストン及びシリンダ組立体14
,16.18及び20が枠組10上に取付けられている
。組立体14及び16、及び組立体18及びSOはそれ
ぞれ互に対角線的に向す合っている。各組立体14,1
6゜18及びzOのピ、%)ン(図示せず)はピストン
ロッド22に取付けられており、ピストンロッドz2は
組立体が動作すると垂直に運動して組立体の上方に、及
び下方に突出るようになる。
ダつのピストンロッド2zは全てそれらの上端部分がプ
レスの可動上側プラテンz8の角部分に取付けられてい
るので、プレスの動作ストロークにおいて弘つの組立体
14.16.18及び80が動作するとピストンロッl
’2Bが下方に移動して上側プラテンz8を下側プラテ
ン11に向かつて下降せしめ、プレスの戻9ストローク
において参つの組立体14.16.18及び20の動作
するとピストンロッド3zが上方に移動して上側グラテ
ンi18を下側プラテン12から遠去けるように上昇ぜ
しめる。従って参つのピストンロッドB3はプレスの参
つのコラムをなしており、これらのコラム上に可動プラ
テンB8が取付けられており、またこれらのコラムはめ
るプレスストローク中に可動プラテン28を静止プラテ
ンIPIc向けて移動させるように運動する。
参つのピストン及びシリンダ組立体14,16゜18及
びSOは−Nkなって同一の水圧回路(図示せず)K接
続されており、この水圧回路自体は電気スイッチ81.
82及び88(第1図に示す)kよって制御される。こ
の配列は次のようKなっている・即ち、スイッチ81が
動作するとプレスの戻りストロークが終了し、プレスは
開放状態で休止スる。スイッチ8z或はS8の何れかが
動作すると、プレスの動作ストロークが終了し、[6ス
トロークが開始される。操作員作動のスイッチ(図示せ
ず)も設けられていて、プレスに作動ストロークを開始
させるようになっている。スイッチS2と88の何れが
効力を得てストロークを終了させるかは、どの操作員作
動スイッチを用いているかによって決定される。
第1の実施例の水圧回路はコつの平衡用弁80及び82
(第1図)をも含んでいる。弁80には第1及び第一の
組立体14及び16が組合わされており、これらの組立
体の何れかの運動が他方の組立体に対して進み始めると
応答して作動可能となり、前進した組立体からの水圧流
体の排出を絞るのでプレスは平衡を取戻すようになる。
弁80はそのスツール84が弁80内に、或は弁80か
ら出るように移動すると排出を絞るようKなっている。
即ち、スプール84が弁80内に移動すると組立体14
からの排出が絞られ、またスプールB4が弁80から出
るように移動すると組立体16からの排出が絞られるの
である。このように。
弁80は上側プラテンB8を組立体14と16との関の
対角線に沿って水平に保つように作用する。
平衡用弁80及び83はこのようにしてコクのグラテン
11及びz8の平行を維持するように作動可能なのでh
為。
弁80は枠組lOの前中央部分に取付けられており、一
方弁8sは枠組lOの後中央部分に取付けられている。
弁800スプール84はレバー86の中央部にピゲット
取付けられている。レノ譬−86の下端部はりンクaS
<k′ゲット接続されてお)、リンク88自体はベルク
ランクレバー40の一方の腕にビがット接続されている
。ペルクランタレt4−49は組立体16附近の枠組S
O上にビ一ット取付けされている。ベルクランクレバー
40の他方の腕はカム(図示せず)を担持していて、こ
のカムはピストンミツPssに設けであるみぞ43内に
受けられている。ピスト/ロッド82が運動するとベル
クランクレバー40がリンク88をピがット運動させ、
従ってし/4−8f3の下端部もビがット運動させる。
し/4−86の上端部はリンク44に一ゲット接続され
ており、リンク44自体はシャフト48に固定されてい
るレバー46にビがット接続されている。シャフト48
は枠組10上にビゲット取付けされており。
シャツ)48に固定されているレバー50を担持してい
る。レバー50は1組立体14のピストンロッド2Bに
設けられているみぞ52内に受けられるカム(図星せず
)を担持している0組立体14のピストンミツP2Bが
運動するとシャフト482X!7ンク44を、従ってレ
バー86の上端部をピゲット運動させることとなる。従
って、プレスの動作ストローク中にはリンク88と44
とは逆方向に運動し、リンク88と44とが等量だけ運
動している限シではレバー86の中心も、またスツール
84も運動することはない、しかし、もしリンク88及
び44の一方が他方よりも多く運動するとスl−ル84
が不平衡を修正するように運動するようになる。第1図
に示すように、同じようなレバー及びリンクの配列が弁
8B及び組立体18.20にも組合わされている。
第1の実施例の可変インピーダンスデバイスは、組立体
14及び16の平衡用手段に組合わされている。デバイ
スは、水平方向に伸びているコイル60と、このコイル
60内に伸びている棒64に取付けられ友移動接触片6
2(第一図)とを有する直!I型lテンシロメータの形
状である。コイル60と接触片62とは4テンシヨメー
タの相対的に運動可能な一つの部分をなしており、−テ
ンシ爾メータの出力はこれら一つの相対可動部分の相対
位置く依存する。コイル60は、リンク38に締付けら
れている#![K伸びるパー66に取付けられているの
で、組立体16のピストンロッド220運動によってリ
ンク38が運動させられると、コイル60は水平方向に
運動させられることになる。棒64Fiリンク44に締
付けられている11[方向に伸びるパー68に堆付けら
れているので、組立体14のピストンロッド22のJ@
lcよってリンク44が運動させられると、移動接触片
62を水平方向に運動させるようKなる。このよ5に、
!Jンク38,44.ペルクラン/yパー40、レバー
46.50及びシャフト48は、ピストンロッド2zを
一部して可動プラテン28の2つの各部分(組立体14
及び16のピストンロッド22が取付けられている部分
と、プレスのコラムに対して対称的に配置されて−る部
分)をポテンショメータの相対的に運動可能な部分60
及び61m接続するための機械的接続を形成しているの
である。この配列は、可動プラテン28の一つの各部分
−が運動すると相対可動部分60及び6zの一方を運動
させるようKなっている。ピストンロッド2zは上11
fラテン28に直接取付けられているから、移動接触片
62上の電圧は組立体14と16との閾の線に沿うf2
テン12と28との平均間隔に依存し、この平均間隔は
組立体14と16との間の中心の間隔に等しい、従って
移動接触片6B上の電圧は、プレスの動作領斌の中心に
おけるプラテンlsと28との間隔を示すことになる。
ポテンショメータ60.1Bは第2図に示す電気回路の
一部を形成している。この回路は正のラインP及び負の
2インNから直流電力を受けている。ポテンショメータ
60.62のコイル60はラインPとNとの関Km続さ
れている。回路は操作書妙1設定可能な3つのIテンシ
1メーメPOTI。
POY2及びPO’r3をも含んでおり、各Iテンショ
メータの移動接触片はフィード・櫂ツクルーグな有する
増巾器(ム1.A2及びA3)の形状の電圧安定回路に
接続されている。これらの電圧安定回路は移IEI11
[I触片から受ける電圧内の不要な動揺を防ぐように働
らく。IテンショメータPOTIのコイルは設定用−テ
ンシ画メータ8P1と直列にラインPとNとの閾に接続
されている。ポテンショメータPOT2及びPOY3は
並列接続されており、仁れらは設定用ポテンショメータ
8P2及び8P3と直列にラインPとNとの関に接続さ
れている。設定用Iテンシ耳メータSPI、SP2及び
8P3の目的は、ポテンショメータP OT 1゜PO
Y2及びPOY3の全範囲を利用できるように調整する
ことである。移動接触片62は、フィードz4ツクルー
グを有する増巾器ム4の形状の電圧安定回路KII続さ
れている。
増巾器ム1及びA4の出力はコン/4レータC1に接続
され、コンパレータC1は増巾器ム4から受ける入力が
増巾器ム1から受ける入力よりも大きい限り正電圧の形
状の出力を発生するが、そうでない場合には出力を発生
しない。コン/4レータC1の出力はトランジスタT1
のペースに印加される。トランジスタTIのコレクタは
ラインPK接続されており、エミッタはトランジスタT
4のベースに接続されている。トランジスタT4のエミ
ッタは接地されており、リレーRLIが2インPとトラ
ンジスタT4のコレクタとの関KJI続されている。リ
レーRLIはスイッチ191を作動させる。この配列1
次のようKなっている。J!lJ′g)第1の実1j[
li%lの上側プラテン28がプレスの戻りストローク
で上昇していると、移動接触片62上の電圧はそれが4
テンシ璽メータPOTIからの電圧よりも小さくなくな
る壕で徐々−負になって行く。この時点になるとコンパ
レータC1はその出力を発生しなくなるのでトランジス
タで1が遮断され、従ってトランジスタT4も遮断され
るからリレーRLIが減勢されてスイッチS1は戻りス
トロークを終了させるように動作する。
ポテンショメータPOT2及びpo’raは共にプレス
の動作ストロークを終了させるようKなっており、これ
らを設定することによって一つの択一的にストローク終
了位置を決定することができる。/テンショメータPO
T2及びPOT3の何れが特定の動作ストロークを終了
させるのく有効であるのかは、スイッチS2及びS3へ
の電気的接続(図示せず)によって決定される。ポテン
ショメータPOT2及びPOT3の機能及びこれらへの
接続は同一であるので以下にポテンショメータPOT 
2に関してだけ説明するが、−テンシ曹メータPOT3
に関しては4テンシヨメータPOT2の参照番号の後に
かつこを附して示すこととする。
前述のよ5に、ポテンショメータPOT2(POT3)
の移動接触片は増巾器A2(A3)に接続されている。
増巾11A2(ム3)及びム4の出力#iコンパレータ
C2(C3)K接続されていて、増巾器ム2(A3)か
ら受ける入力が増巾器A4から受ける入力よりも大きい
場合にのみコンパv−/C2(C3)は出力な発生する
。しかしそうでない場合にはコン、p4 V−タC2(
C3)は出力を発生しない。コンノ4V−タC2(C3
)の出力はトランジスタT2(T3)のペースKm)続
されており、トランジスタT2(T3)のコレクタはラ
インPKまたエミッタはトランジスタT5 (T6 )
のペースに接続されている。トランジスタT5(’1’
6)のエミッタは接地されており、リレーRL2(凡L
3)がラインPとトランジスタT5(T6)のエミッタ
との闇に接続されている。リレーRL2(RL3)はス
イッチ82(83)1に動作させる。この配列は、動作
ストローク中に上清グラテン28が下降すると、移動接
触片62上の電圧が4テンシヨメータPOT2(POT
3)の移動接触片上の電圧に等しくなるt″′C′C増
加うにしである。この時点に危ると=ンーp4レータC
2(C3)が出力を発生しなくなり、トランジスタT2
(T3)を、従ってトランジスタT5(T6)を遮断す
るのでリレーRL2(RL3)が減勢されスイッチ82
(83)が動作ストロークt#)了させるように作動す
るようになる。
第一図に示す電気回路は、ポテンショメータ60.62
の出力と4テンシヨメ一タPO丁2の設定によって選択
される所定の値とを゛比較するよ5に作動&II能なス
ンパレータC2の形状の比較手段、及びこの出力の大き
さが所定値と等しくなるとプレスストロークを終了させ
るように作wJ可能なリレーRL2の形状の終了+段を
備えている。
1九回路は、−テンシシメータ60.62の出力とIテ
ンシ曹メータPOT3の設定によって選択〜 される靭の所定の値とを比較するように作IIJ可能な
コンパレータ03の形状の別の比較手段、及びこの出力
の大きさがこの別の所定値と等しくなるとプレスストロ
ークを終了させるように作動可能なI)V−RL3の形
状の別の終了手段をも備えている* *VcU路は、−
テ7シEメ−)60.62の出力の大きさと静止グラテ
ン12から遠去かる可動グラテン28の戻りストローク
の長さに従ってポテンショメータpOT1!ID設定に
よって選択される良に別の値とを比較するように作動可
能なコンパレータC1の形状の艷に別の比較手段をも倫
えている。更に、回路はこの出力の大きさが仁の史に別
の所定値と等しくなると戻りストロークを終了させるよ
うに作動可能なリレーRLIの形状の爽(別の終了+段
をも備えている。
第/の実施例の動作を説明する。組立体14及び16の
ピストンロッド22に111付けられている可動グラテ
ン28のコつの部分の運動は、あるストローク中機械的
接続38,40.44,46゜48及び50によって、
コラムをなしているピストンロッド22の運動な検知す
ることによって絶えず検知されている。ポテンショメー
タ60゜62は電圧の形状の信号を発失し、あるストロ
ーク中の任意の時点におけるその大きさはそのストロー
ク中に一つの部分が運動した距離の和に依存スル。コン
パレータC2或は別のコンパレータC3uこの信号と4
テンシヨメータPO’r2或はPOY3からの所定値と
を比較し、この信号の大きさと所定値とが等しくなると
リレーRL2或はRL3によってそのストロークは終了
させられる。
第、?Ikに示す第一の実施例は枠組100を備えてお
り、この枠組100上に静止下側グラテン112が取付
けられている。下備グラテン112の各端KFiピスト
ン及びシリンメ組立体114及び116が取付けられて
いる。組立体114及び116のピストン(rIA示せ
ず)はそれぞれ組立体のピストンロッド122に取付け
られている。ピストンロッド122は組立体の上方及び
下方に突出ていて組立体を動作させるとピストンロッド
122は垂直方向に運動させられる。
一つのピストンロッド122は共にそれらの上端がプレ
スの上側プラテン128に堰付けられていて、上清グラ
テン12Bは一つのピストンロッド122の関に支えら
れていることになる。コつの♂ストンロッド122は可
動グラテン128を取付は九コ2ムを形成しており、こ
れらのコラム#iあるグンスストローク中に可動プラテ
ン128を静止fラテン112に向って移動させるよう
に運動する。プレスのある動作ストローク中にピストン
ロッド122を下方に連部させるように一つの組立体1
14及び116が動作すると上側グラテン128は下側
プラテン112に向かって運動し、プレスのある戻りス
トローク中に組立体114及び116が逆方向に動作す
ると上側グラテン128は上方に移動する。
組立体114及び116は一部になって同一の水圧回路
(図示せず)に接続されており、この水圧回路は電気ス
イッチ81.82及びf98により制御されるソレノイ
ド弁によって(第1の実施例と同様にして)制御される
。第ダ図に示す#Iコの実m例の電気回路の構成及び動
作は、以下に説明する相違点を除いて第1の実施例と同
じである。
第一の実施例の水圧回路は、第1の実施例の弁30及び
32と岡じよ5に作染する千画用弁130をも備えてい
る。弁130にはスプール134、レバー136、コつ
のりンク138及びコつのベルクランクレバー140が
組合わされており、これらはビス)yoラッド22に不
等運動があればスプール134を運動させるようにピス
トンロッド122の運動によってリンク138を運動さ
せ、他方九対して前進してしまった組立体114或は1
16からの排出を絞る。
各組立体114及び116には、垂直方向に伸びている
コイル160、及びコイル160内を伸びていゐ棒16
4に堆付けられた移#接触片1′62(第ダ図)を有す
る4テンシ盲メータの形状の可変インビーダンスデバイ
スが組合わされている。
咎コイル160は組立体114及び116の一方のシリ
ン〆から吊下するように城付けられており、遣友各ポテ
ンシiメータの棒164は組立体のピストンロッド12
2の下端部に取付けられているので、ピストンay〆1
22がiIA励すると欅164が垂直方向に運動し、従
って移動接触片162がコイル160内な運動するよう
Kなる。以上のように、側コの実施例はλつの可変イy
ビーダンスデバイスを備えており、これらはピストンロ
ッド122が取付けられている可動プラテン128の2
つの部分にそれぞれ1つずつ組合わされているのである
。各デバイスは接触片162の形状の可動部分を有して
おり、可動部分の位置がデj寸イスの出力を決定するよ
うになっている。接触片162はピストンロッド122
を介して可動プラテン128のそれぞれの部分に機械的
に接続されているので、可動プラテン12Bの部分が運
動すると接触片162が運動させられるのである。
ポテンシヨメータ160.162は第参図の電気回路の
一部を形成している。この電気回路は第2図に示す回路
と同一であるが、7つの一テンショメータが増巾器A4
に組合わされているのではなく、一つの4テンショメー
タ160,162が並列に接続されていること、及びも
−テンシ曹メータが増巾器ム4及びム5にそれぞれ組合
わされていること、だけが異なっている。一つの増巾器
A4及びム5の出力は増巾器^6に接続されている。増
巾器A6はコつの4テンシ砺メータの出力を平均するよ
うに作動可能な平均手段として働らき、増巾器ム4及び
A5から受は九入力の平均に等しい出力な発失してこの
出力をコンパレータCIK供給する。
菖コの実施例の動作は前述の第1の実施例の動作と同じ
であるが、第7の実施例がfテンシロメータ60.62
の出力を用いているのに対して第一〇実施例が一つの4
テンシヨメータ160゜162の出力の平均を用いてい
る点だけが異っている。
馬l及び第一の両実施例において、制御が可動グラテン
の一つの部分の運動の和に依存して行なわれるために、
ストローク制a装置の精度が向上していることは明白で
あろう。史に、コラムの運動な検知しているためにスト
ローク制御装置を都合よく静止グラテンの下に位置ぎめ
することか可能となっている。を九更K、プレスの機械
的接続を、千肉用弁及びストローク制御装置の両方のた
めに一通りに利用している。
hえはインメクタンスデー肴イスのような直線型−テン
シ冒メータ以外の可変インピーダンスデバイスも第1及
び第一の実施例の変形として使用できることも明白であ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は弘コラム弐グレスである第1の実施例の部分欠
除斜視図であり、 第一図は第7の実施例の電気回路の回路図であり、 紺3図Fiココラム弐プレスである第一の実施例の正面
図であり、そして 第参図は篇コの実施例の電気回路の回路図である。 10.100・・・・・・・・・枠組、  12.11
2・・・・・・・・・静止下llfラテン、  14.
16.18゜20.114.116・・・・・・・・・
 ピストン及びシリンダ組立体、  22.122・・
・・・・・・・ ピスト/ロッド、 28,128・・
・・・・・・・可動上清グラテン、  30,32,1
30・・・・・・・・・平衡量ff’11 34,13
4・・・・・・・・・スグール、 36゜46.50,
136・・・・・・・・・ レバー、  38゜44.
138・・・・・・・・・ リンク、  40.140
・・・・・・・・・ ベルクランフレ”+、42.52
・・・・・・・・・みぞ、 48・・・・・・・・・シ
ャツ)、  60゜160・・・・・・・・・ コイル
、  62,162・−・・・’−”接触片、 64.
164・・・・・・・・・棒、 66゜68・・・・・
・・・・パー、 ム・・・・・・・・・増中器、 C・
・・・・・・・・コンパレータ、  N・・・・・・・
・・電源負ライン、P・・・・・・・・・電源圧ライン
、 POT・・・・・・・・・Iテンシロメータ、  
RL・・・・・・・・・ リレー、−8・・・・・・・
・・スイッチ、 8P・・・・・・・・・設定用4テン
シヨメー!、  T・・・・・・・・・ トランジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 静止!ラテンli、11B;可動プラテン18.1
    18;Aび313fゾ5f:/98,128を保持し、
    hるプレスストローク中に可動シラテン88.1118
    を静止グラテン111,118に向って移動させるよう
    に運動する複数のコラムsi、1snt−具備するプレ
    スのストロークを制御する方法であって;あるプレスス
    トローク中コラム!1s、1!I[対して対称的に位置
    してい為可動プラテン88,188のコ一つの部分の運
    動を連続的に検知し、そのストローク中の任意の時点に
    シは為大きさがそのスト日−り中kJつの部分が運動し
    九距離の和に依存するような信号を発生させ、この信号
    と所望のストa−り長さに従って遥択畜れる所定の値と
    を比験し、そしてこの信号の大きさが所定の値と尋しく
    なつ光時にそのストロークを終了させゐようkし九〇と
    を特徴とする方法。 2 運動を検知されている可動プラテン38゜128の
    前記の一つの部分がプレスのコラム22.111Bが取
    付けられている部分でTo?、これらの部分の運動をコ
    ラムfiB、1mBの運動を検知するととによって検知
    するようにし九ことを特徴とする特許請求の範囲1に記
    載の方法。 五 前記のコラム11a、12Bが矩形の角に配列され
    ており、一つの対角的に向き合っているコラムgll、
    li’aの運動を検知するようkし九ことを特徴とする
    1コラム型プレスのストロ゛−りを制御する特許請求の
    範1!2k・記載の方法。 4、相対的に運動可能な一つの部分を有し、出力がこれ
    ら一つの相対的に這゛動可能な部分の相対的位置に依存
    する可変インーーIンスデバイス6o、as;可動プラ
    テンz8の一つの部分をそれぞれ可変インピーダンスr
    パイ゛ヌ60゜62の一方″に1!続して可動プラテン
    s8の1つの部分の運動がそれぞれ可使インビーダンス
    デバイス60.62の相対的に運動可能な部分の一方に
    運動を生じさせるようにする機械的接続2B、88,4
    0,44,46,48,66゜68;可変インピーダン
    スデバイス60 、62の出力と所定の値とを比較する
    ように作動可能な比較手段C2;及び可変インピーダン
    スデバイス60.61の出力が所定の値に尋しくなつ九
    時′にあるプレスストロークを終了させるように作動可
    能な終了手段RL2を具備することを特徴とする特許請
    求の範囲1乃至3の何れかに記載の方法に用いるのに適
    したストローク制御装置。 & 前記の機械的接続11g、88.40.44゜46
    .48がプレスの平衡用弁80のスプール841C%接
    続されていて、可動プラテンsa8のλつの部分の一方
    が他方よ)も大きく運動するとスプール84が運動し、
    スプール84のこの運動によ9弁80が可動プラテンz
    8の1つの部分の運動を平衡させるように作動すること
    を特徴とする特許請求の範囲4に記載のストローク制御
    装置。 & 可動プラテン128の一つの部分にそれぞれ1つず
    つ組合わされている2つの可変インピーダンスデバイス
    160,162を具備し;各可変インピーダンスデバイ
    ス160,162が可動部分162を有していてξれら
    の可動部分162の位置がデバイス160.16Bの出
    力を決定するようになっており、ま九各デバイス160
    .162の可動部分16Bが可動プラテン128の組合
    わされている部分に機械的kcw!続されていて可動プ
    ラテン128の部分の運動がデバイス160,168の
    出力を変化させるようにしてあり;更に、一つの可変イ
    ンピーダンスデバイス160.16Bの出力を平均する
    ように作動可能な平均手段ム5;コつの可変インピーダ
    ンスデバイス160.16Bの出力の平均と所定の値と
    を比較するように作動可能な比較手段C2;及び2つの
    デバイス160゜Iffの出力の平均が所定の値に等し
    くなつ九時にあるプレスストロークを終了させるように
    作動可能な終了手段RIIをも具備することを特徴とす
    る特許請求の範囲1乃至3の何れかに記載の方法に用い
    るのに適し九ストa−り制御装置。 Z 前記の、或は各可変インピーダンスデバイス60 
    、68 ;l 60 、16Bカ直111 m $ ?
     ンa7ヨメータであることを特徴とする特許請求の範
    囲4乃至6の何れかに記載のストローク制御装置。 &可変イーンピーダンスデバイス60.61の出力と、
    戒は一つの可変インピーノンスデバイス160.168
    の出力の平均と別の所定、の値とを比較す・るように作
    動可能な別の比−手@Ca;及びこの出力が、或は、1
    つの出力の平均がこの別の所定の値と等しくなった時に
    あるブレスストロ−・りを終了させるように作動可能な
    別の終了手段RL8をも具備することを特徴とする特許
    請求の範囲4乃至7の何れかに記載のストローク制御装
    置。 9 可変インピーダンスデバイス60.6Bの出力と、
    或は1つの可変インピーダンスデバイス160.162
    iの出力の平均と、静止プラテン121.112から遠
    去かる戻りストロークの長さに従って選択される更に別
    の所定の値とを比較するように作動可能な更に別の比較
    手段C1;及びこの出力が、或は2つの出力の平均がこ
    の更に別の所定の値と等しくなった時にある戻りストロ
    ークを終了させるように作動可能な更に別の終了手段R
    LIをも具備することを特徴とする特許請求の範囲4乃
    至8の何れかに記載のストローク制御装置。
JP57097500A 1981-06-06 1982-06-07 プレスのストロ−ク制御 Pending JPS58399A (ja)

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GB8117390A GB2099750B (en) 1981-06-06 1981-06-06 Stroke control for press
GB17390 1981-06-06

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ID=10522321

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EP (1) EP0067037B1 (ja)
JP (1) JPS58399A (ja)
DE (1) DE3272710D1 (ja)
DK (1) DK157066C (ja)
GB (1) GB2099750B (ja)
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DE3272710D1 (en) 1986-09-25
EP0067037B1 (en) 1986-08-20
DK252382A (da) 1982-12-07
EP0067037A2 (en) 1982-12-15
US4534249A (en) 1985-08-13
DK157066C (da) 1990-03-19
EP0067037A3 (en) 1983-08-03
HU183944B (en) 1984-06-28
DK157066B (da) 1989-11-06
GB2099750A (en) 1982-12-15
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