JPS5839597A - 航空機の着陸装置 - Google Patents

航空機の着陸装置

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JPS5839597A
JPS5839597A JP57139273A JP13927382A JPS5839597A JP S5839597 A JPS5839597 A JP S5839597A JP 57139273 A JP57139273 A JP 57139273A JP 13927382 A JP13927382 A JP 13927382A JP S5839597 A JPS5839597 A JP S5839597A
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JP
Japan
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landing gear
axis
shaft
levers
fitting
Prior art date
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JP57139273A
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アンドレ・チユリオ
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MEJIE SA
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MEJIE SA
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Publication date
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    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C25/00Alighting gear
    • B64C25/02Undercarriages
    • B64C25/08Undercarriages non-fixed, e.g. jettisonable
    • B64C25/10Undercarriages non-fixed, e.g. jettisonable retractable, foldable, or the like
    • B64C25/18Operating mechanisms
    • B64C25/20Operating mechanisms mechanical
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
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  • Toys (AREA)
  • Tires In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は航空機の着陸装置、更に詳細には航空機の胴体
又は翼に設けた収容部に後退可能な着陸装置に関する。
1端部に走行装置を備え、他端部に航空機の少なくとも
1点、さらに詳細にはその別槽な構造体上の1点との連
結手段を備えた脚部を有する着陸装置は公知である。
一般に、この走行装置には、航空機が滑走路を走るとき
に走行装置が受けるであろう衝撃を吸収するダンパが連
結されている。
着陸装置は更に、その1端部が脚部と連結し、他端部が
航空機の構造体の別槽な1点と連結する折り曲げ可能な
ストラット・リンク機構(contre −fiche
)を備えているのが一般的である。
更に、着陸装置の後退又は脱出を可能とするために、着
陸装置はジヤツキの如き駆動手段を備えている。この駆
動手段は、一方ではストラット・リン゛り・・・機構を
直線状態から折り曲げ、他方では着陸装置に引張力を及
ぼして、着陸装置を後退位置にするために設けたトラッ
プ内に上昇せしめたり、或いは、航空機が着陸用意のと
きに、ト°ラップから脱出させて走行位置にする。
このような着陸装置には多くの形式が′あることは勿論
である0着陸装置の形式は一般的に、航空機の胴体の形
、胴体との連結の仕方、航空機の重量、能力及び使用形
態等によって様々に設計される。
本発明の目的は、単純な構造で、飛行機、より一般的に
は航空機に好適であり、その脚部及びストラット・リン
ク機構との連結点が一直線上になく、飛行機の対称面に
対してずれることのできる着陸装置を提供することにあ
る。こうした構造の着陸装置の製作には多くの問題があ
る。すなわち、複雑且つ高価な構造となり、更に大重量
の着陸装置となり、航空機の構造としては好ましくない
更に詳細には、本発明の目的は、航空機の別槽な構造体
に対して固定した第1軸に枢支された脚部と、相互に折
り曲げ可能に第4軸に枢支され、該第4軸に枢支されな
い他端部が該構造体に対して固定した第2軸及び該脚部
に対して固定した第3軸にそれぞれ枢支されている少な
(とも2本のレバーからなる主ストラット・リンク機構
と、該2本のレバーを相互に回転駆動せしめる手段とか
らなり、上記した第1軸、第2軸、第3軸及び第4軸は
すべて相互に平行に構成された、航空機の着陸装置を提
供することにある。
本発明の特徴に従うと、該構造体上の該第2軸は、該第
1輪を通過し且つ該脚部の少なくとも1点を通る垂線の
外側に位置する。
本発明の別の1特徴に従うと、該第2軸は、該第1軸を
通過し且つ該構造体の基準面に平行な平面の上方に位置
する。
更に本発明に従うと、上記した2本のレバーを含む主ス
トラット・リンク機構は該2本のレバーの関節手段を更
に含み、該関節手段は各々上記レバーと一体のU字形の
2つの取り付は金具を含み、該取り付は金具の各側部分
枝は該取り付は金具が該軸上を枢動するように該軸と協
働し、該2本のレバーの全体的方向は軸に対して斜角α
をなし、更に、該取り付は金具は、該取り付は金具の分
枝が他方の取り付は金具の2つの分校の間に位置し、該
レバーと該軸との方向で決定される鋭角の側に位置する
分枝は該鋭角の頂点に対して他の取り付は金具の他の分
枝の上部に位置するように、該軸に枢支されている。
本発明の他の特徴及び効果は、添付の図面を参照する以
下の実施例による説明により明確となろう。
尚、これらの実施例は単なる例示であって本発明の技術
的範囲を何等制限するものではない。
第1図に示す着陸装置は、比較的マフシブな部材からな
る脚部1を含み、その1端部2は走行手段3と協働する
この走行手段3は、例えば図示の如く、その1端部5で
回転軸6を介して脚部1の端部2と連結するバランサ4
を備えている。バランサ4の他端部7は軸8上に車輪9
、又はバランサ4の両側に複数の車輪を支持している0
本実施例では1基のバランサを示しているが、飛行機の
滑走路上での走行のための+14 技術的必要iに応じて例えばボギーから走行手段を構成
してよい。
脚部1の他端部10には補強材11が備わり、航空機の
別槽な構造体上に脚部を連結する手段12がある。
この連結手段12は、例えば、構造体の別槽な構造と一
体の第1軸(14)を中心とする軸受(13)から構成
される。
脚部1と偏心した部分15であって、好ましくは端部1
0の近傍であり、例えば補強材11上に回転軸16が9
、設けられ、この軸にダンパ18の端部、ここではシリ
ンダ17が枢支される。このダンパ18の他端部19は
、バランサの端部7の偏心部分21上の回転軸20に連
結されている0図示例では、ダンパ18の端部19はダ
ンパのピストンロッド22で構成されている。
上述の如く、本発明の着陸装置は折り曲げ可能なストラ
フ、ト・リンク機構30を含み、このストラット・リン
ク機構は軸33で相互に枢支し合う2本のレバー31及
び32からなる。
このストラット・リンク機構30の2つの他端部34及
び35はそれぞれ、脚部1と一体で第3回転軸を構成す
る回転軸36、及び航空機の別槽な構造物と一体で、第
2回転軸を構成する軸37と連結している。
ストラット・リンク機構30の端部35の連結点37は
、脚部1を枢支している軸14に対して偏心した位置に
ある。
別の表現をすると、軸37の位置及び軸14、図示例で
は軸14′及び14”°の位置で構成°される連結点は
鈍角三角形を構成する。すなわ゛ち、軸14の方向の点
37の延長線は2つの点14゛及び14′1の外側に位
置する。
上述の如く、ストラット・リンク機構30は第4回転輪
である軸33を中心として折り曲げ可能である。
このために、本発明の着陸装置は、このストラット・リ
ンク機構を折り曲げる、すなわちレバー31に対してレ
バー32を回動する駆動手段を備えている。この駆動手
段は副スト偽ット・リンク機構41と協働するジヤツキ
40からなる。この副ストラット・リンク機構41は、
第7回転軸である軸44で互いに枢支し合う2本のロッ
ド42及び43からなる。その2つの他端部は、例えば
主ストラット・リンク機構30のレノイー31上の第6
回転軸47及び例えば航空機の副槽な構造体と一体の第
5軸48にそれぞれ枢支されている。
更に、本発明の着陸装置はジヤツキ50で略示した引揚
げ手段と連結するのがこのましい。ジヤツキ50の1端
部5世航空機の別槽な構造体に対して固定され、他端部
52は脚部の偏心部分、例えば53上に固定したレバー
と連結し、着陸装置が後退位置又番ま走行位置になるべ
き状況に応じて脚部を昇降するようにジヤツキ50によ
り脚部に回転力を及ぼすように構成されている。これは
第2図及び第3図を参照してさらに詳細に後述する。
上述のような構造の着陸装置は著しむ)利点を有する。
何故ならば、すべての回転軸、すなわち、脚部1の枢軸
14、主ストラット・リンク機構30の枢軸30、0 33及び36、副ストラット・リンク機構41の枢軸4
4.47及び48は全て平行に配置されているからであ
る。
この結果、これらの軸に玉継手の如き複雑な継手を用い
る必要がなく、単純な軸受でよく、製造が単純化される
。更に、航空機には好都合なことに、ユニバーサルジヨ
イントを使用する場合と比較してはるかに軽量な着陸装
置が製造できる。
地上を走行して凸凹にぶつかったときの本発明の着陸装
置の動作は次の通りである。
車輪9が例えば突起した或いは窪んだ部分を走ったとき
、車輪は衝撃を受け、脚部1に対してバランサ4に左回
り又は右回りの回転を惹起せしめる。このとき、ダンパ
がピストンロッド22を介して作動して、衝撃を干渉、
吸収する。この現象はよく知られているので詳しくは説
明しない、他方、着陸装置は走行位置から後退位置に次
のように移動する。
まず、この動作を添付の第2図及び第3図を参照して説
明するが、これらの図中、着陸装置の各主要要素は抽象
化して示され、第1図で示した要素と同じ要素は同じ参
照番号で示される。第2図は走行位準備態様にあるとき
の位置を示す。このとき、主ストラット・リンク機構3
0及び副ストラット・リンク機構41は共に拡張状態、
すなわち、レバー31.32及びロッド42.43が一
直線状にある。
着陸Mlを例えば第り図のジヤツキ40で上昇、すなわ
ち後退させようとするときは、2本のロッド42.43
を直線状態から折り曲げて、軸47上に引張力を及ぼす
、この際、主ストラット・リンク機構30も軸33で折
り曲がり、その結果、軸33上でレバー31及び32が
相互に回動する。
このようにして、主ストラット・リンク機構30は軸3
6上に引張力を及ぼし、脚部1を軸14上で回転せしめ
る。これらのレバーの長さ及び横動遊間(debatt
esent ) 、及び主及び副ストラット・リンク機
構の軸の−は脚部1が所定の明確な位置、すなわち、航
空機に設けた収容部内の後退位置を保持するように決定
される。
上記の如き構成の着陸装置には次の利点がある。
すなわち、すべての軸37.33.36.14.47.
44及び1 48が互いに平行なので、それらを中心とする回転は平
行に行われ、第2図に示す走行位置と第3図に示す後退
位置の間の移動は容易になされる。
上述したように、軸14.37及び48はこれらの軸の
垂線に対してずれた位置にある。このため、主及び副ス
トラット・リンク機構が折り曲がるときには、これらは
脚部1をほぼ通過する平面内に位置する。
かくして、これらの主及び副ストラット・リンク機構の
すべての部材、すなわち図示例ではレバー31.32及
びロッド42.43は同一平面内に位置する。その結果
、これらの折り曲げられた部材の間隔、本質的には高さ
は最小となる。簡略に説明すると、着陸装置が後退位置
になったとき、これらの部材は枢軸点37.48.14
.36によって決定される四辺形の内部にほぼ収まる。
主及び副ストラット・リンク機構に過大な応力を及ぼす
ことなく着陸装置後退できるためには後退位置で(第3
図に示す状態で)、軸37が軸14及び軸36に対して
軸14及び36を通る平面よりもわずかに上方の平面内
に位置し、ストラット・リンク機構が1803 2 ℃以下の角度で折れ曲った状態にある。かくして、着陸
装置が走行位置のとき、軸37の位置は、軸14を通過
し且つ脚部lに垂直な平面より上方にある。実際上、こ
の平面は航空機の別槽な構造体、一般的には翼の基準面
である。
従っそ、上述の着陸装置の利点は次のように要約できる
。すなわち、すべての軸が平行なので部材の一転が差程
の応力を必要とせず行われ、更に、別槽な構造体及び脚
部へのストラット・リンク機構の連結点の特別な配置に
よって、後退位置での装置の嵩高が巖小となる。これら
は、この種の着陸装置を翼内に少なくとも部分的に後退
させることを可能とする。
更に、ストラット・リンク機構30のレノマー31の両
側にそれぞれ1本づつバネ49を設ける。該バネ49は
一方では軸36.33.37と平行なl軸と、他方では
この着陸装置の他の軸と平行なl軸によって副ストラッ
ト・リンク機構41のロッド43上に配置する。
これら2本のバネ49のカがジヤツキ40の力に追加さ
れるので主及び剛ストラ・ノド・リンク機構30.41
4 の折り曲げが容易となる。
上述した如く主ストラット・リンク機構30が折り曲げ
られたときレバー31及び32が無視出来ない角度をな
すように、着陸装置が走行位置から後退位置に移行する
ときも、2つの軸37及び36は重ならず、軸37及び
36は互いに離間している。この場合、この実施例に特
に好適なストラット・リンク機構を用いるのが好ましい
0、 第4図は、ストラット・リンク機構を折り曲げたとき、
レバー31及び32が互いに重なり合わず、1平面内に
容易に位置させるようなストラット・リンク機構の構造
を示している。
着陸装置が走行位置にあるとき、ストラット・リンク機
構30のレバー31および32は互いに1直線上に位置
している。すなわち、レバー31と32のそれぞれの方
向60と61は同一方向62である。
軸33上のアーム80に枢支されるレバー31及び32
の各々の端部63及び64は取り付は金具をなすU字形
の基底部65及び66をなしている。より詳細に説明す
ると、レバー31の基底部65は側部分枝67.68を
有し、レバー32の基底部66は側部分枝69.70を
有する。図示例では、軸33に枢支される基底部65.
66は、基底部66の分枝69が基底部65の分枝67
と68の間に位置するネうに構成される。更に、一方で
は分枝67と69、他方では分校68と70はおきおの
隣接且つ接触している。従っ°て、分枝67と70はス
トラット・リンク機構30の外側で、分枝69と68は
内側にあり、分枝68と分枝69との間隔が最大となっ
ている。
更に、レバー31及び32はそれぞれ中央板材71.7
2と、これらの両側の補強縦材73.74及び75.7
6とからなる。
上述の如(、レバー31の端部35は航空機の構造の1
点上の軸37と連結し、レバー32の端部34は着陸装
置の脚部lに属する軸36で連結している。
走行位置では、軸33とストラット・リンク機構30の
全体的方向62は、軸33と方向62の交点Sを頂点と
する角度αをなす。
着陸装置が航空機の構造体の内部に後退したときは、ス
トラット・リンク機構30は軸33上を枢動して、レバ
」32は第4図に波線でしめず位置に移動する。
5 このとき、2つのレバー31.32は点Sを頂点とする
角度βをなす。このようなレバーの配置及び上述の如き
レバーの底部の組合せ構造によって、着陸装置が後退し
たときにはレバー31.32の重なり合いが最小となり
、機内での体積も小さくなる。
事実、レバー31及び32が互いに折れ重なったとき、
分枝67乃至70の上記の配置によって補強縦材75は
縦材73を交叉することなく、縦材76も縦材73をほ
とんど交叉することがない、これは、本質的には分校6
8と69との間隔が最大であることによる。すなわち、
基底部65の切欠は部77及び基底部66の切欠は部7
8によって縦材73及び76の移動が可能となる。従っ
て、2つの縦材のみが部分的に交叉し、更にレノイーは
可能な限り離間し、この結果着陸装置の最大の屈曲が可
能となり、航空機内の体積が最小となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の着陸装置の1実施例を半分を647 6 は後退位置をそれぞれ概略的に示す。 第4図は第1図に示す着陸装置のストラット・IJンク
機構の拡大図である。 (参照番号) 1:脚i、3:走行装置、9:車輪、14:第1軸、3
0:主ストラット・リンク機構、31.32:レノ5l
−133:第4軸、36:第3軸、37:第2軸、40
:ジヤツキ、41:副ストラット・リンク機構、65.
66:U字形基底部、67.68.69.70:基底部
の側部分枝出願人 メシエ イスノずノ ビエガツチ 
ェス、ア代理人 弁理士 新居正彦 8

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)航空機の剛構な構造体に対して固定した第1軸(
    14)に枢支された脚部+11と、相互に折り曲げ可能
    に第4軸(33)に枢支され、該第4軸に枢支されない
    他端部が該構造体に対して固定した第2軸(37)及び
    該脚部に対して固定した第3軸(36)にそれぞれ枢支
    されている少なくとも2本のレバー(31,32)から
    なる主ストラット・リンク機構(30)と、該2本のレ
    バー(31,32)を相互に回転駆動せしめる手段(4
    0,41)とからなり、上記した第1軸(14)、第2
    軸(37) 、第3軸(36)及び第4軸(33)はす
    べて相互に平行に構成された航空機の着陸装置において
    、上記した2本のレバー(31,32)を含む主ストラ
    ット・リンク機構(30)は該2本のレバーの関節手段
    を更に含み、該関節手段は各々上記レバー(31,32
    )と一体のU字形の2つの取り付は金具(65,66)
    を含み、該取り付は金具の各側部分枝(67,68,6
    9,70)は該取り付は金具(65,66)が該軸(3
    3)上を枢動するように該軸(33)と協働し、該2本
    のレバーの全体的方向(62)は軸〈33)に対して斜
    角αをなし゛、更に、該取り付は金具(65,66)は
    、該取り付は金具の分校(68,69)が他方の取り付
    は金具の2つの分枝(67,70)の間に位置し、該レ
    バーと該軸(33)との方向で決定される鋭角の側に位
    置する分校(67,70)は該鋭角の頂点(S)に対し
    て他の取り付は金具の他の分校(68,69)の上部に
    位置するように、該軸(33)に枢支されていることを
    特徴とする上記着陸装置。
  2. (2)該構造体上の該第2軸(37)は、該第1軸(1
    4)を通過し且つ該脚部+1)の少な(とも1点を通る
    垂線の外側に位置することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の着陸装置。
  3. (3)該第2軸(37)は、該第1軸(14)を通過し
    且つ該構造体の基準面に平行な平面の上方に位置するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項のいず
    れかに記載の着陸装置。
  4. (4)上記した2本のレバー(31,32)の回転駆動
    手段は、その両端部がそれぞれ該構造体上の第5軸(4
    8)と該主ストラット・リンク機構(3o)の2本のレ
    バーの一方の上の第6軸(47)に枢支される折り曲げ
    可能な副ストラット・リンク機構(41)を含み、該副
    ストラット・リンク(41)は第7軸(44)上で相互
    に回動可能な2本のロッド(42,43)がらなり、上
    記した第5軸、第6軸及び第7軸は相互に平行且つ上記
    した第1軸、第2軸、第3軸及び第4軸にも平行である
    こと特徴とする前記特許請求の範囲のいずれかに記載の
    着陸装置。
  5. (5)更に、該副ストラット・リンク機構と協働して、
    これを折り曲げ且つ別槽に保持する駆動手段(4o)を
    含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の着
    陸装置。
  6. (6)上記した取り付は金具の内側分枝(68,69)
    を他の分校(67,70)から離間する距離が最大であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の着陸
    装置。
  7. (7)該取り付は金具の一方(65)の分校(67,6
    8)の一方が他方の金具(66)の分校(69,70)
    の一方と接触していることを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載の着陸装置。
JP57139273A 1981-08-12 1982-08-12 航空機の着陸装置 Pending JPS5839597A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8115586A FR2511338A1 (fr) 1981-08-12 1981-08-12 Train d'atterrissage pour aeronef
FR8115586 1981-08-12

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JPS5839597A true JPS5839597A (ja) 1983-03-08

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ID=9261406

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JP57139273A Pending JPS5839597A (ja) 1981-08-12 1982-08-12 航空機の着陸装置

Country Status (7)

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US (1) US4433820A (ja)
EP (1) EP0072720B1 (ja)
JP (1) JPS5839597A (ja)
CA (1) CA1221349A (ja)
DE (1) DE3274443D1 (ja)
ES (1) ES514910A0 (ja)
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