JPS5839177A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5839177A JPS5839177A JP56137162A JP13716281A JPS5839177A JP S5839177 A JPS5839177 A JP S5839177A JP 56137162 A JP56137162 A JP 56137162A JP 13716281 A JP13716281 A JP 13716281A JP S5839177 A JPS5839177 A JP S5839177A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- audio
- audio signal
- recording
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像信号を記録する記録装置に関する。
映像信号をＦ Ｍ変調し、色信号を低域変換して、それ
ぞれを混合し記録するヘリカル式ＶＴＲにおいてテープ
スピードを遅くさせ、記録時間の伸長化を計っているが
、それに伴ないオ“−デイオ帯域の録再が困難となって
来ている。
ぞれを混合し記録するヘリカル式ＶＴＲにおいてテープ
スピードを遅くさせ、記録時間の伸長化を計っているが
、それに伴ないオ“−デイオ帯域の録再が困難となって
来ている。
この対策としてオーディオをＦＭ変調し映像信号と混合
して記録する方式や、特公昭３３−３８１１に提案され
ている様に水平同期信号をＰＡＭ（パルス振巾変調）、
ＰＷＭ（パルス巾変調）、ＰＴＭ（時分割変調）等の変
調を行い記録する方式があった、しかし前者は回路が複
雑になる点や、オーディオ信号の搬送波と低域変換され
た色信号とのビート等による問題があり、後者はオーデ
ィオのダイナミックレンジを大きくとろうとすると映像
信号のピーク・ピーク値が大きくなりＦＭ変調の際帯斌
が広がってしまう等の問題点があった。
して記録する方式や、特公昭３３−３８１１に提案され
ている様に水平同期信号をＰＡＭ（パルス振巾変調）、
ＰＷＭ（パルス巾変調）、ＰＴＭ（時分割変調）等の変
調を行い記録する方式があった、しかし前者は回路が複
雑になる点や、オーディオ信号の搬送波と低域変換され
た色信号とのビート等による問題があり、後者はオーデ
ィオのダイナミックレンジを大きくとろうとすると映像
信号のピーク・ピーク値が大きくなりＦＭ変調の際帯斌
が広がってしまう等の問題点があった。
本発明は上述の点に鑑み、改良した記録装置を提供する
。
。
本発明の他の目的はオーディオ信号を映像信号の水平同
期に重ねて記録する記録装置を提供する。
期に重ねて記録する記録装置を提供する。
本発明の他の目的はオーディオ信号をパルス振巾変調し
映像信号の水平同期信号に重ねて記録する記録装置を提
供するものである。
映像信号の水平同期信号に重ねて記録する記録装置を提
供するものである。
本発明の他の目的は以下図面を参照して行彦われる実施
例の説明より明らかとなるであろう。
例の説明より明らかとなるであろう。
本発明の一実施例を第１図、第２図、第３図で説明する
。
。
第１図は記録系、第２図は再生系、第３図は各部の波形
を示す。なお色信号は省略しであるゎ第１図において１
は映像信号入力端子、２はオーディオ入力端子、３はＡ
Ｇｏ、４け輝度イに号を分離するローパスフィルタ（Ｌ
、Ｐ、Ｆ、 ） 、５はり２ンプ回路、６は水平同期信
号にパルス振巾変ｍｌ （ＰＡＭ ）された信号を挿入
するゲート回路、７は輝度信号のＦＭ変調回路、８は記
録アンプ、９＃ｉテープに信号を記録するヘッド、１０
は同期分離回路、１１．１２はサンプリングパルスヲ作
るモノマルチ、１３はサンプリングパルスでオーディオ
信号をＰＡＭするサンプリング回路、１４けＡＧＯ回路
である。再生系８２図において１５はテーンからの再生
出力を増幅する再生アンプ、１６は９Ｍ復調器、１７は
クランプ回路、１８１は水平同期信号に挿入されたＰＡ
Ｍ信号を除去し正常な水平同期信号′にもどすゲート回
路、１９ｄ同期分離回路、２０゜２１は水平同期信号内
に挿入されたオーディオ信号をゲートするサンプリング
パルスを作るモノマルチ、２２はゲート回路、２３はサ
ンブリ、 ングしたオーディオ信号のピーク値をホール
ドする回路、２４はＰＡＭ信号を元の信号に屯どすロー
パスフィルタ（Ｌ、Ｐ、Ｆ、 ）である。
を示す。なお色信号は省略しであるゎ第１図において１
は映像信号入力端子、２はオーディオ入力端子、３はＡ
Ｇｏ、４け輝度イに号を分離するローパスフィルタ（Ｌ
、Ｐ、Ｆ、 ） 、５はり２ンプ回路、６は水平同期信
号にパルス振巾変ｍｌ （ＰＡＭ ）された信号を挿入
するゲート回路、７は輝度信号のＦＭ変調回路、８は記
録アンプ、９＃ｉテープに信号を記録するヘッド、１０
は同期分離回路、１１．１２はサンプリングパルスヲ作
るモノマルチ、１３はサンプリングパルスでオーディオ
信号をＰＡＭするサンプリング回路、１４けＡＧＯ回路
である。再生系８２図において１５はテーンからの再生
出力を増幅する再生アンプ、１６は９Ｍ復調器、１７は
クランプ回路、１８１は水平同期信号に挿入されたＰＡ
Ｍ信号を除去し正常な水平同期信号′にもどすゲート回
路、１９ｄ同期分離回路、２０゜２１は水平同期信号内
に挿入されたオーディオ信号をゲートするサンプリング
パルスを作るモノマルチ、２２はゲート回路、２３はサ
ンブリ、 ングしたオーディオ信号のピーク値をホール
ドする回路、２４はＰＡＭ信号を元の信号に屯どすロー
パスフィルタ（Ｌ、Ｐ、Ｆ、 ）である。
上述の構成の作動を説明する。
記録時端子ｌから入いった映像信号はり、Ｐ、Ｆ。
４でｎ度信号のみ分離される。輝度信号はクランプされ
同期分離回路１０で同期信号が分離される。そのときの
波形を第゛３図Ｂに示した。さらにモノマルチ１１．１
２により第３図ＯＫ示す様な電電パルスー〇サンプリン
グパルスを作り、サンプリング回路１３に送られる。一
方、オーディオ信号はＡＧＯ回路１４を通りサンプリン
グ回路でＣのサンプリングパルスでゲートされＰＡＭ信
号となる。つまりオーディオ信号が水平周波数でサンプ
リングされたことになりそのときの波形をＥＶＣ示す。
同期分離回路１０で同期信号が分離される。そのときの
波形を第゛３図Ｂに示した。さらにモノマルチ１１．１
２により第３図ＯＫ示す様な電電パルスー〇サンプリン
グパルスを作り、サンプリング回路１３に送られる。一
方、オーディオ信号はＡＧＯ回路１４を通りサンプリン
グ回路でＣのサンプリングパルスでゲートされＰＡＭ信
号となる。つまりオーディオ信号が水平周波数でサンプ
リングされたことになりそのときの波形をＥＶＣ示す。
ＰＡＭされたオーディオ信号はゲート回路６でクランプ
され九映偉信号の水平同期信号部をグートシ、その結果
下に示した様に水平同期信号にＰＡＭオーディオ信号が
挿入された（ｔたは重ねられた）信号となる。その信号
はさらにＦＭ変調される。オーディオのダイナミックレ
ンジつまりＰＡＭ信号のピーク・ピーク値を映像信号の
ピーク・ピーク値におさえることによｆｉＦＭ波め帯域
を広く必要とすることもなく十分なダイナミックレンジ
もとれる。、ＦＭ変調された信号は記録アンプで増幅し
ヘッドによりテープに記録する。
され九映偉信号の水平同期信号部をグートシ、その結果
下に示した様に水平同期信号にＰＡＭオーディオ信号が
挿入された（ｔたは重ねられた）信号となる。その信号
はさらにＦＭ変調される。オーディオのダイナミックレ
ンジつまりＰＡＭ信号のピーク・ピーク値を映像信号の
ピーク・ピーク値におさえることによｆｉＦＭ波め帯域
を広く必要とすることもなく十分なダイナミックレンジ
もとれる。、ＦＭ変調された信号は記録アンプで増幅し
ヘッドによりテープに記録する。
次に再生時について説明する。ヘッドにより再生された
信号は再生アンプ１５で増幅されＦＭ復調される。ＦＭ
復調された信号は一方はクランプ回路１７に一方は同期
分離回路１９に導びかれる。同期分離された信号Ｂはモ
ノマルチによりＣの波形がつくられクランプされた映像
信号のＰＡＭ信号部をゲートしそのピーク値をホールド
回路２３でホールドしさらにＬ Ｐ、 Ｆ。
信号は再生アンプ１５で増幅されＦＭ復調される。ＦＭ
復調された信号は一方はクランプ回路１７に一方は同期
分離回路１９に導びかれる。同期分離された信号Ｂはモ
ノマルチによりＣの波形がつくられクランプされた映像
信号のＰＡＭ信号部をゲートしそのピーク値をホールド
回路２３でホールドしさらにＬ Ｐ、 Ｆ。
２４を通すことたよって元のオーディオ信号が復元され
る。
る。
サンプリング周波数はたとえば１５．７５ＫＨｚである
丸めサンプリング定理から復調後は理論的には７ＫＨｚ
程度まで復元できることになり、一般的な会話等では十
分であろう。しかし音楽等さら（帯域を広げ丸い場合の
実施例を！４図。
丸めサンプリング定理から復調後は理論的には７ＫＨｚ
程度まで復元できることになり、一般的な会話等では十
分であろう。しかし音楽等さら（帯域を広げ丸い場合の
実施例を！４図。
第５図、第６図に示す。
第１図、第２図と同ブロックは同番号で示しである。
第４図は記録系である。２７．２ｇ、２９゜３０はＰＡ
Ｍされたオーディオ信号を挿入する場所を決めるパルス
を作るモノマルチ、３１はオア回路、３２は水平同期信
号から一定遅延させるモノマルチ、３３はｄｕｔｙ ５
０９ｇになる様にしたモノマルチ、３４．３６のモノマ
ルチ、３５のインバータ、３７のオア回路からなる回路
はオーディオ省号を２倍の水平周波数でサンプリングす
るパルスを作る回路、３８はバケットプリゲートデバイ
ス（ＢＢＤ）のクロックを作るオア回路、３９はインバ
ータ、４０はＰＡＭ信号を圧縮するバケットプリゲート
デバイス（ＢＢＤ）を示す。
Ｍされたオーディオ信号を挿入する場所を決めるパルス
を作るモノマルチ、３１はオア回路、３２は水平同期信
号から一定遅延させるモノマルチ、３３はｄｕｔｙ ５
０９ｇになる様にしたモノマルチ、３４．３６のモノマ
ルチ、３５のインバータ、３７のオア回路からなる回路
はオーディオ省号を２倍の水平周波数でサンプリングす
るパルスを作る回路、３８はバケットプリゲートデバイ
ス（ＢＢＤ）のクロックを作るオア回路、３９はインバ
ータ、４０はＰＡＭ信号を圧縮するバケットプリゲート
デバイス（ＢＢＤ）を示す。
＠５図は再生系である。
４１．４２は水平同期信号に挿入されたＰＡＭ信号をゲ
ートするパルスを作るモノマルチ、４３．４４，４５．
４７のモノマルチ、４６のインバータ、４８のオア回路
からなる回路は水平同期信号より一定の位相ずれた２倍
の水平周波数のパルスを作る回路、４９はＢＢＤ５１の
クロックを作るオア回路、５０はインバータ、５１は圧
縮されたＰＡＭ信号を元に伸長するバケットプリゲート
（ＢＢＤ ）回路を示す。
ートするパルスを作るモノマルチ、４３．４４，４５．
４７のモノマルチ、４６のインバータ、４８のオア回路
からなる回路は水平同期信号より一定の位相ずれた２倍
の水平周波数のパルスを作る回路、４９はＢＢＤ５１の
クロックを作るオア回路、５０はインバータ、５１は圧
縮されたＰＡＭ信号を元に伸長するバケットプリゲート
（ＢＢＤ ）回路を示す。
次に動作について説明する。
記録時、Ｌ、Ｐ、Ｐ、４によシ分離された輝度信号はク
ランプ回路５同期分離回路ｌＯによ＾同期信号が分離さ
れる。モノマルチ２７．２８．２９゜３０により、水平
同期信号区間内に存在する２つのパルスを作る。そのと
きの波形を第６図ｆＫ示す。
ランプ回路５同期分離回路ｌＯによ＾同期信号が分離さ
れる。モノマルチ２７．２８．２９゜３０により、水平
同期信号区間内に存在する２つのパルスを作る。そのと
きの波形を第６図ｆＫ示す。
同期信号はモノマルチ３２に送られ一定位相遅らされる
。さらにモノマルチ３３によりデユーティ−５０Ｘ１周
波数が水平周波数のノくルスにされる。そのパルスとイ
ンバータ３５を通したパルスとをそれぞれ３４モノマル
チ３６に送りゲートパルスが使われる。よってオア回路
３７の出力は第６図Ｃに示す様に２倍の水平周波数のサ
ンプリングパルスが用られる。ＡＧＯ回路３を通ったオ
ーディオ信号は第６図Ｏの信号によりサンプリングされ
ｔ４６図りのＰＡＭ信号となる。
。さらにモノマルチ３３によりデユーティ−５０Ｘ１周
波数が水平周波数のノくルスにされる。そのパルスとイ
ンバータ３５を通したパルスとをそれぞれ３４モノマル
チ３６に送りゲートパルスが使われる。よってオア回路
３７の出力は第６図Ｃに示す様に２倍の水平周波数のサ
ンプリングパルスが用られる。ＡＧＯ回路３を通ったオ
ーディオ信号は第６図Ｏの信号によりサンプリングされ
ｔ４６図りのＰＡＭ信号となる。
一方、第６図ｆ、 ｃの信号はオア回路３８に導かれ
第６図ｇのクロックパルス“が用られインバニタ３９に
より反転された信号とがＢＢＤ４０のクロックパルスと
して送られる。このクロックパルスにより第６図ＣのＰ
ＡＭされたオーディオ信号はＮの様に、水平同期信号期
間内に２つづつはいる様に圧縮される。第６図りに示す
信号はまたクランプされ九映像信号の水平同期信号部を
ゲートし第６図ｉに示す様にＰ Ａ Ｎｉオーディオ信
号が水平同期信号内に挿入された波形を作る。第６図ｉ
Ｋ示す信号はＩｉ’Ｍ変調器７でＦＭ変調され、記録ア
ンプ８で増幅され、ヘッド９によりテープに記録される
。
第６図ｇのクロックパルス“が用られインバニタ３９に
より反転された信号とがＢＢＤ４０のクロックパルスと
して送られる。このクロックパルスにより第６図ＣのＰ
ＡＭされたオーディオ信号はＮの様に、水平同期信号期
間内に２つづつはいる様に圧縮される。第６図りに示す
信号はまたクランプされ九映像信号の水平同期信号部を
ゲートし第６図ｉに示す様にＰ Ａ Ｎｉオーディオ信
号が水平同期信号内に挿入された波形を作る。第６図ｉ
Ｋ示す信号はＩｉ’Ｍ変調器７でＦＭ変調され、記録ア
ンプ８で増幅され、ヘッド９によりテープに記録される
。
次に再生時について説明する。再生された出力は再生ア
／ブ１５で増幅され、ＦＭ復調器１６でＦＭ復調され第
６図ｉに示す如き信号に復元される。第６図ｉに示す如
き信号は同期分離され第６図すに示す信号となりｙの信
号はモノマルチ４３．４１に送られる。モノマルチ４３
に送られた第６図すに示す信号は艷録時と同様に一定位
相遅らされモノマルチ４４，４５．４フインパータ４６
、オア回路４８により周波数が水平周波数の２倍のパル
ス列（＠１図ｃＫ示す信号）が作られる。一方モノマル
チ４１に送られた＠６図Ｃに示す信号は一定位相遅らさ
れ、モノマルチ４２でゲートパルスが作られ、クランプ
された映俊信号（第６図ｉに示す信号）のＰＡＭ信号、
をゲート２２でゲートし第６図りに示す信号となる。第
６図ｈＫ示す信号と第６図Ｃに示す信号をオア回路４９
に通し、ｔＪＸ６図ｇに示す如きＢＢＤ駆動用のクロッ
クツくルスが作られる。このパルスとこれをイン／（−
夕５０に通したパルスでＢＢＤを駆動することにより第
６図に示す信号は元のＰＡＭ信号（第６図ｅ）に伸長さ
れる。伸長されたＰＡＭオーディオ信号はビーク値がホ
ールドされり、Ｐ、Ｆ、２４により元の連続なオーディ
オ信号（第６図ｄ）Ｋ復元される。
／ブ１５で増幅され、ＦＭ復調器１６でＦＭ復調され第
６図ｉに示す如き信号に復元される。第６図ｉに示す如
き信号は同期分離され第６図すに示す信号となりｙの信
号はモノマルチ４３．４１に送られる。モノマルチ４３
に送られた第６図すに示す信号は艷録時と同様に一定位
相遅らされモノマルチ４４，４５．４フインパータ４６
、オア回路４８により周波数が水平周波数の２倍のパル
ス列（＠１図ｃＫ示す信号）が作られる。一方モノマル
チ４１に送られた＠６図Ｃに示す信号は一定位相遅らさ
れ、モノマルチ４２でゲートパルスが作られ、クランプ
された映俊信号（第６図ｉに示す信号）のＰＡＭ信号、
をゲート２２でゲートし第６図りに示す信号となる。第
６図ｈＫ示す信号と第６図Ｃに示す信号をオア回路４９
に通し、ｔＪＸ６図ｇに示す如きＢＢＤ駆動用のクロッ
クツくルスが作られる。このパルスとこれをイン／（−
夕５０に通したパルスでＢＢＤを駆動することにより第
６図に示す信号は元のＰＡＭ信号（第６図ｅ）に伸長さ
れる。伸長されたＰＡＭオーディオ信号はビーク値がホ
ールドされり、Ｐ、Ｆ、２４により元の連続なオーディ
オ信号（第６図ｄ）Ｋ復元される。
本実施例によればサンプリング周波数は２倍の水平周波
数であるため、Ｌ、Ｐ、Ｆ、後再生しうる帯域は、その
半分、九とえば１５ＫＨｚ程度となシ音楽等のソース忙
対しても十分な帯域が得られる。なお、本実施例によれ
ば２倍の水平周波数を得るのにモノマルチを使ったがさ
らに精度を良くするには一般に使われている逓倍器やｖ
ｏｏ、 位相比較ａ、Ｌ、Ｐ、Ｆ、等カラナルＰ Ｌ
Ｌ構成による逓倍器等を使用すれば良い。
数であるため、Ｌ、Ｐ、Ｆ、後再生しうる帯域は、その
半分、九とえば１５ＫＨｚ程度となシ音楽等のソース忙
対しても十分な帯域が得られる。なお、本実施例によれ
ば２倍の水平周波数を得るのにモノマルチを使ったがさ
らに精度を良くするには一般に使われている逓倍器やｖ
ｏｏ、 位相比較ａ、Ｌ、Ｐ、Ｆ、等カラナルＰ Ｌ
Ｌ構成による逓倍器等を使用すれば良い。
以上述べた如く本発明によれば以下の効果を向上させる
ことができる。
ことができる。
０ テープスピードが遅くなりオーディオ信号の録再が
不可能な場合にも映像信号の水平同期信号内圧オーディ
オ信号をＰ Ａ Ｍ ｌ、挿入することにより録再が可
能である。
不可能な場合にも映像信号の水平同期信号内圧オーディ
オ信号をＰ Ａ Ｍ ｌ、挿入することにより録再が可
能である。
０ オーディオ専用の固定ヘッドを必要としない。
０ オーディオ信号をＦＭｉ調し、ＦＭ、変稠された輝
度信号、低域変換された色信号とに多重して録再する際
問題となるビート妨害がない。
度信号、低域変換された色信号とに多重して録再する際
問題となるビート妨害がない。
０ 水平同期信号をＰＡＭした１合に比べＦＭ変調のデ
ビエーションを狭くできる。またダイナミックレンジも
大きくとれる。
ビエーションを狭くできる。またダイナミックレンジも
大きくとれる。
０ 水子周波数の２倍の周波数でオーディオ信号をサン
プリングするととＫより十分な帯域が得られる。
プリングするととＫより十分な帯域が得られる。
第１図は本発明による一実施例を示す為の記録装置のブ
ロック図、 第２図は本発明による一実施例を示す為の再生装置のブ
ロック図、 第３図Ａ−Ｆはタイミングチャート、 第４図は本発明による他の実施例を示す為の記録装置の
ブロック図、第５図は本発明による他の実施例を示す他
の再生装置のブロック図、第６図はタイミングチャート
である。 ６・・・ゲート回路 １３・・・サンプリング回路
ロック図、 第２図は本発明による一実施例を示す為の再生装置のブ
ロック図、 第３図Ａ−Ｆはタイミングチャート、 第４図は本発明による他の実施例を示す為の記録装置の
ブロック図、第５図は本発明による他の実施例を示す他
の再生装置のブロック図、第６図はタイミングチャート
である。 ６・・・ゲート回路 １３・・・サンプリング回路
Claims (3)
- （１）映像信号の水平同期信号にオーディオ信号をパル
ス振巾変調して重ねる手段を有する記録装置。 - （２）前記オーディオ信号を水平同期周波数でサンプリ
ングする手段を有する特許請求の範囲第１項記載の記録
装置。 - （３）前記オーディオ信号をＮ倍の水平周波数でサンプ
リングし、サンプリングされたオーディオ信号を圧縮し
水平同期信号に重ねる手段を有する特許請求の範囲第１
項記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137162A JPS5839177A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137162A JPS5839177A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839177A true JPS5839177A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15192264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137162A Pending JPS5839177A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839177A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56137162A patent/JPS5839177A/ja active Pending
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