JPS5838977A - 磁気写真装置 - Google Patents
磁気写真装置Info
- Publication number
- JPS5838977A JPS5838977A JP13709481A JP13709481A JPS5838977A JP S5838977 A JPS5838977 A JP S5838977A JP 13709481 A JP13709481 A JP 13709481A JP 13709481 A JP13709481 A JP 13709481A JP S5838977 A JPS5838977 A JP S5838977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- image
- transfer
- ferromagnetic
- file memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
- G03G19/005—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography where the image is formed by selective demagnetizing, e.g. thermomagnetic recording
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気写真装置に関する。
従来、複写方法としては種々の方法が提案されている。
例えば、電子写真法や静電写真法或いは磁気写真方法な
どがあげられる。これらの従来方法は、光学像や変換さ
れた画像状電気信号の入力に対し、複写画像の出力は即
時に行なわれる0でいわば実時間iii像処理方法と呼
ぶ事ができる。
どがあげられる。これらの従来方法は、光学像や変換さ
れた画像状電気信号の入力に対し、複写画像の出力は即
時に行なわれる0でいわば実時間iii像処理方法と呼
ぶ事ができる。
上述の実時間#像処理に対し、入力されるべき画像情報
を鎖板メモリーに貯えておき、必要に応じ・或φはパッ
チ処理的(複写物を出力する方法が考えられる。
を鎖板メモリーに貯えておき、必要に応じ・或φはパッ
チ処理的(複写物を出力する方法が考えられる。
このような一括処理のためには前述の複写方法にメモリ
ーを組み合わせる事が必要とされる。
ーを組み合わせる事が必要とされる。
しかしながら、通常画像情報のメモリー容量が大きいた
めに、容量の大きな低価格なメモIJ +を組み合わせ
る事が必要となり、これには磁気テープなどが利用され
る。
めに、容量の大きな低価格なメモIJ +を組み合わせ
る事が必要となり、これには磁気テープなどが利用され
る。
メモリーとして磁気テープを使用する場合には、画像情
報は必要な圧縮を加えられた時系列信号であるから、こ
れを画像として再生するには、複雑なデコード装置が必
要となり、その結果画像メモ9−Y有する複写装置が大
型で^価格な%OKなってしまう欠点を有して釣る。
報は必要な圧縮を加えられた時系列信号であるから、こ
れを画像として再生するには、複雑なデコード装置が必
要となり、その結果画像メモ9−Y有する複写装置が大
型で^価格な%OKなってしまう欠点を有して釣る。
本発明の目的は、特Ktlfl!メモリーを有する複写
方法の上述の欠点を改善し、単純でかつ低価格な画像メ
モリーを有する磁気写真装置な提供する事にある。
方法の上述の欠点を改善し、単純でかつ低価格な画像メ
モリーを有する磁気写真装置な提供する事にある。
又、本発明の目的は41PK大量複写物を一括して処理
するOK適した複写装置な提供することKある。
するOK適した複写装置な提供することKある。
本発明の目的は強磁性記録体と、磁気潜像を有する強磁
性体画像状メモリー担体と、このメモリー担体の磁気層
gR&強磁性記録体へ転写する磁気*像転写手段と1強
磁性記録体の転写磁気層gIIvvLgRする手段と1
強磁性記録体上のトナー偉を転写部材へ転写するトナー
像転写手段と、転写部材上のトナー像V定着する手段と
を具備する磁気写真装置により達成することができる。
性体画像状メモリー担体と、このメモリー担体の磁気層
gR&強磁性記録体へ転写する磁気*像転写手段と1強
磁性記録体の転写磁気層gIIvvLgRする手段と1
強磁性記録体上のトナー偉を転写部材へ転写するトナー
像転写手段と、転写部材上のトナー像V定着する手段と
を具備する磁気写真装置により達成することができる。
本発明では磁気写真方法を利用する。磁気写真方法は磁
化可能な強磁性体上に磁気#像を形成し、これを磁性ト
ナーなどの検磁性の微粉により原像化し、紙などに磁性
トナー像を転写しiii像とするものである。
化可能な強磁性体上に磁気#像を形成し、これを磁性ト
ナーなどの検磁性の微粉により原像化し、紙などに磁性
トナー像を転写しiii像とするものである。
本発明の第1の特徴は、かかる磁気写真装置に付加され
るiii像メモリー担体として第20磁化可能な強磁性
体を用い、これ(画像情報が画像状に記録されている事
を特徴とする。
るiii像メモリー担体として第20磁化可能な強磁性
体を用い、これ(画像情報が画像状に記録されている事
を特徴とする。
ここで、画像状とめうのはそれがg像化される時にその
ままの形で画像となりうる形11Yさすものであって時
系列電気信号ではな(%2次元の広がりt有するもので
、それが検磁手段で可視化された時にそのまま画像とし
て識別される状11に6る事を意味する。
ままの形で画像となりうる形11Yさすものであって時
系列電気信号ではな(%2次元の広がりt有するもので
、それが検磁手段で可視化された時にそのまま画像とし
て識別される状11に6る事を意味する。
本発明の第2の特徴は前述の第2の磁化可能な強磁性体
i1i*状メモリー担体(以下、磁性画像状ファイルメ
モリーと呼ぶ、)に信号を記録するための書き込み手段
な有する事にある。磁性画像状ファイルメモリーへの書
き込みはこの書き込み手段によりなされる。
i1i*状メモリー担体(以下、磁性画像状ファイルメ
モリーと呼ぶ、)に信号を記録するための書き込み手段
な有する事にある。磁性画像状ファイルメモリーへの書
き込みはこの書き込み手段によりなされる。
本発明の第3の特徴は磁性画像状ファイルメモリーから
磁気写真工程用の磁化可能な強磁性体への画像情報の転
送が電気信号への変換など\ は−切使用せずに1磁性画像状ファイルメモリー担体と
磁気写真工程用の磁性体とt接触させて磁界又は熱印加
によつて転移させる事により行なわれる事にある。
磁気写真工程用の磁化可能な強磁性体への画像情報の転
送が電気信号への変換など\ は−切使用せずに1磁性画像状ファイルメモリー担体と
磁気写真工程用の磁性体とt接触させて磁界又は熱印加
によつて転移させる事により行なわれる事にある。
代表的な特徴として、上記3点を具備して−る磁気複写
方法な以下に図面によって詳細に説明する。
方法な以下に図面によって詳細に説明する。
[1図は本発明による磁気写真装置例の概略の構成な示
す。
す。
1は磁気写真工程用の強磁性体ドラムであり。
磁気潜像形成用の磁気ヘッド2により画像状O磁気潜像
が形成される。3は磁性トナーによるlI像化、送行す
る紙4などへの転写、残留磁性トナーの除去などを行な
うマーキング用のモジ、−ルt’sられす。所定の枚数
の複写動作が終了すると消去用のヘッド5vcより磁気
潜像が消去される。
が形成される。3は磁性トナーによるlI像化、送行す
る紙4などへの転写、残留磁性トナーの除去などを行な
うマーキング用のモジ、−ルt’sられす。所定の枚数
の複写動作が終了すると消去用のヘッド5vcより磁気
潜像が消去される。
次に画像状ファイルメモリー担体について説明する。
6は画像状ファイルメモリー担体であり、供給用ロール
7と巻き取9用ロール8の関を往復送行する。9は画像
状ファイルメモリー担体への書き込み用磁気ヘッド、1
0は同じく消去用Oヘッドを表わす。11は画像状ファ
イルメモリー担体に記憶されている画像情報な磁気写真
工程用の磁気ドラム1へ転移するためのバイアス磁界印
加装置!あられす。
7と巻き取9用ロール8の関を往復送行する。9は画像
状ファイルメモリー担体への書き込み用磁気ヘッド、1
0は同じく消去用Oヘッドを表わす。11は画像状ファ
イルメモリー担体に記憶されている画像情報な磁気写真
工程用の磁気ドラム1へ転移するためのバイアス磁界印
加装置!あられす。
通常の複写工程時には強磁性体ドラムlと画像状ファイ
ルメ篭り一担体とは非接触状態に保たれ、従来の磁気写
真工程が実施される・一方、ms状ファイルメモリーを
利用する場合には画像状ファイルメモリー書き込み用の
ヘッドを動作させて、−組入力信号は画像状ファイルメ
モリーへ貯えられる。その後、この入力情報を複写物と
して出力したい場合にはi#像状ファイルメモリーから
磁気写真工程用の強磁性体ドラムへ信号を転移させて、
磁気写真工場により一画化する。
ルメ篭り一担体とは非接触状態に保たれ、従来の磁気写
真工程が実施される・一方、ms状ファイルメモリーを
利用する場合には画像状ファイルメモリー書き込み用の
ヘッドを動作させて、−組入力信号は画像状ファイルメ
モリーへ貯えられる。その後、この入力情報を複写物と
して出力したい場合にはi#像状ファイルメモリーから
磁気写真工程用の強磁性体ドラムへ信号を転移させて、
磁気写真工場により一画化する。
次に画像状ファイルメモリーから磁気写真用磁性体への
1Wf11の転移について説明する。
1Wf11の転移について説明する。
すでに説明したようにa像の転移は磁性体同志の接触に
ようてなされるもので、−切の絖み取り、書き込みt必
要としない。この接触による潜像(磁化パターン)転移
は画像状ファイルメモリー磁性体から発生する信号状の
もれ磁界により磁気写真用磁性体を磁化する事で実現さ
れる。かかる磁化を効率よ〈実施するためには磁性体同
志が接触している時にバイアス磁界を印加するか、一方
の磁性体をバイアス加熱する方法が有効である。
ようてなされるもので、−切の絖み取り、書き込みt必
要としない。この接触による潜像(磁化パターン)転移
は画像状ファイルメモリー磁性体から発生する信号状の
もれ磁界により磁気写真用磁性体を磁化する事で実現さ
れる。かかる磁化を効率よ〈実施するためには磁性体同
志が接触している時にバイアス磁界を印加するか、一方
の磁性体をバイアス加熱する方法が有効である。
前者のバイアス磁界による方法においては、少なくとも
転移される側である磁気写真用磁性体の抗磁力がか画像
状ファイルメモリー磁性体の抗磁力&0よりも低め材料
が選択される。バイアス磁界の大きさはピーク値が&”
f越えない交流磁界又は直流磁界な印加する方法が選ば
れる。
転移される側である磁気写真用磁性体の抗磁力がか画像
状ファイルメモリー磁性体の抗磁力&0よりも低め材料
が選択される。バイアス磁界の大きさはピーク値が&”
f越えない交流磁界又は直流磁界な印加する方法が選ば
れる。
第2図(−)及び(j)はバイアス磁界による潜像転移
の方法O説明図である。第2図(11)は交流磁界によ
る方法を表わすもので、強磁性体ドラム1と画像状ファ
イルメモリー担体6にはそれぞれ強磁性体層12 、1
4が設けられ、接触して矢印の方向に同速で動いて−る
。この密接している位fKおiて、高透磁率磁性体ヨー
ク16に巻線17が施された電磁石で構成されるバイア
ス磁界印加装置11が設けられる。巻線17に交流電流
を印加する事により、高透磁率磁性画−りのギャップ部
から、fIIf11転移用のバイアス交流磁界が印加さ
れ、画像状ファイルメモリーに記録されている信号磁化
からのもれ磁界とバイアス交流磁界の協同作用により強
磁性体ドラムは交流バイアス磁化過程により磁化され1
画像状ファイルメモリーに記録されている信号磁化と鏡
像関係にある残留磁化な有するようになる。
の方法O説明図である。第2図(11)は交流磁界によ
る方法を表わすもので、強磁性体ドラム1と画像状ファ
イルメモリー担体6にはそれぞれ強磁性体層12 、1
4が設けられ、接触して矢印の方向に同速で動いて−る
。この密接している位fKおiて、高透磁率磁性体ヨー
ク16に巻線17が施された電磁石で構成されるバイア
ス磁界印加装置11が設けられる。巻線17に交流電流
を印加する事により、高透磁率磁性画−りのギャップ部
から、fIIf11転移用のバイアス交流磁界が印加さ
れ、画像状ファイルメモリーに記録されている信号磁化
からのもれ磁界とバイアス交流磁界の協同作用により強
磁性体ドラムは交流バイアス磁化過程により磁化され1
画像状ファイルメモリーに記録されている信号磁化と鏡
像関係にある残留磁化な有するようになる。
第2図伽)は直流磁界による方法なあられす。
同1!IK於いてはバイアス磁界印加装置は永久磁石1
8からの磁束を効率よく収束させて密着した強磁性体同
志に作用させるために高透磁率磁性体筒−りが使用され
ている永久磁石ヘッドである。この方法に依れば、直流
バイアス磁化過程により強磁性体ドラ^が画像状ファイ
ルメモリーの磁化パターンと鏡像関係に磁化される。
8からの磁束を効率よく収束させて密着した強磁性体同
志に作用させるために高透磁率磁性体筒−りが使用され
ている永久磁石ヘッドである。この方法に依れば、直流
バイアス磁化過程により強磁性体ドラ^が画像状ファイ
ルメモリーの磁化パターンと鏡像関係に磁化される。
これらの方法に於iて前述のように画像状ファイルメモ
リー担体の抗磁力&wltt磁気写真工程用磁性体の抗
磁力Hc’よりも大きく選び、かつバイアス磁界のピー
ク値YH♂よりも小さくする事で転移後でも画像状ファ
イルメモリー担体に記録されてめる磁化パターンは保持
される。
リー担体の抗磁力&wltt磁気写真工程用磁性体の抗
磁力Hc’よりも大きく選び、かつバイアス磁界のピー
ク値YH♂よりも小さくする事で転移後でも画像状ファ
イルメモリー担体に記録されてめる磁化パターンは保持
される。
たとえば、磁気写真工程用磁性体として市販のトv匂O
s樹脂分散型磁性体を使用する場合には、代表的なtの
で1Ic1が約4006@であるので、画像状ファイル
メモリー用磁性体としては抗磁力H−が約8000a以
上であるF@−Co黴・粉が樹脂中に分散されているメ
タルチーブ磁性体や、同じく■−が約soo 6c以上
で番るCo−組メツキ磁性体やr−W匂(hが蒸着され
て−る蒸着金属磁性体などを使用するのが好ましい。
s樹脂分散型磁性体を使用する場合には、代表的なtの
で1Ic1が約4006@であるので、画像状ファイル
メモリー用磁性体としては抗磁力H−が約8000a以
上であるF@−Co黴・粉が樹脂中に分散されているメ
タルチーブ磁性体や、同じく■−が約soo 6c以上
で番るCo−組メツキ磁性体やr−W匂(hが蒸着され
て−る蒸着金属磁性体などを使用するのが好ましい。
第3図(−)及び(b)は本発明における別な潜像転移
装置の概略の構成な示す。同図の装置は潜像転移のため
にバイアス加熱を利用する。
装置の概略の構成な示す。同図の装置は潜像転移のため
にバイアス加熱を利用する。
磁気写真工程用磁性体1は基層13上に熱磁性体層19
が設けられている。仁ζで熱磁性体層と言うのは比較的
室温(近い高温度に、キーーリー温直中磁気補償温度な
どの磁気変態量tw有する強磁性体からなる層であって
、例えば約1sotiKキ、−り一温[l5l−有する
二酸化クロム(CrO2,)樹脂分散チーブや約70’
0に磁気補償温[1有するTh−F・、 G4−F・な
どの希土類−遷移金属非晶質合金磁性体などからなる。
が設けられている。仁ζで熱磁性体層と言うのは比較的
室温(近い高温度に、キーーリー温直中磁気補償温度な
どの磁気変態量tw有する強磁性体からなる層であって
、例えば約1sotiKキ、−り一温[l5l−有する
二酸化クロム(CrO2,)樹脂分散チーブや約70’
0に磁気補償温[1有するTh−F・、 G4−F・な
どの希土類−遷移金属非晶質合金磁性体などからなる。
一方、iiiiigI状ファイルメモリー担体6は強磁
性体層14が基体15上に設けられて埴て、磁気写真工
程用磁性体と同速で同・方向に動く事ができる。
性体層14が基体15上に設けられて埴て、磁気写真工
程用磁性体と同速で同・方向に動く事ができる。
潜像転移工Sにつ−で説明する。本装置に於いては密着
させられた磁気写真工程用磁性体1と画像状ファイルメ
モリー担体6とtバイアス加熱する事で潜像転移が行な
われる。
させられた磁気写真工程用磁性体1と画像状ファイルメ
モリー担体6とtバイアス加熱する事で潜像転移が行な
われる。
第3図(、)はijigIi状ファイルメモリー担体儒
から、第3図伽)は磁気写真工程用強磁性体側から加熱
する2つの例を示して−る。
から、第3図伽)は磁気写真工程用強磁性体側から加熱
する2つの例を示して−る。
バイアス加熱装置としては中心に加熱用の輻射熱源であ
る加熱用ラング22が設けられて−て、中空シリンダ2
1からの熱伝導によって加熱される。第3WA(b)K
おけるバックアワブロール23はFjifII状ファイ
ルメモリー担体と磁気写真工程用強磁性体との密着V*
*にするための抑圧用に用いられる。
る加熱用ラング22が設けられて−て、中空シリンダ2
1からの熱伝導によって加熱される。第3WA(b)K
おけるバックアワブロール23はFjifII状ファイ
ルメモリー担体と磁気写真工程用強磁性体との密着V*
*にするための抑圧用に用いられる。
潜像転移はIliigR状ファイルメモリー担体に形成
されて−る信号磁化からのもれ磁界により。
されて−る信号磁化からのもれ磁界により。
磁気写真工程用強磁性体が磁化される事でなされる。通
常前述のもれ磁界は磁気写真工程用強磁性体な磁化する
には不十分な大きさしかないが、バイアス加熱により磁
気写真工程用強磁性体に使用されている熱磁気材料がそ
の磁気弯態温度付近迄加熱されているために抗磁力が下
がり、小さなもれ磁界によっても十分に磁化する事がで
きる。
常前述のもれ磁界は磁気写真工程用強磁性体な磁化する
には不十分な大きさしかないが、バイアス加熱により磁
気写真工程用強磁性体に使用されている熱磁気材料がそ
の磁気弯態温度付近迄加熱されているために抗磁力が下
がり、小さなもれ磁界によっても十分に磁化する事がで
きる。
本方式に用いられる画像状ファイルメモリー担体用磁性
材料としては磁気変態温度が磁気写真工程用強磁性体に
用いられる熱磁気材料の磁気変態温度以上のものであれ
ば任意のものが用いられる。
材料としては磁気変態温度が磁気写真工程用強磁性体に
用いられる熱磁気材料の磁気変態温度以上のものであれ
ば任意のものが用いられる。
Fjii(IR状ラフアイルメモリー担体通常1000
1[i面以上O潜像形成Ijv有する様に構成されてい
る。この様に多数0*m形成面な有する場合−所定o*
riit呼び出すためには工夫を必要とする。ζり様な
工夫としては画像状ファイルメモリー担体の移動距離を
検知する方法、ある−はWiHt&vtH次カウントす
る方法等がある。しかし記録すべき原稿は常に一定の大
きさとは隈らず、また1Iii団毎に異なる複写枚数の
指示を必要とする場合には上述の方法では満足しがたい
・この場合にはms状ラフアイルメモリー担体原稿情報
を入力すると共和種々の制御情報を人力しておき、この
制御情報を読み取ることにより1jlll指定める−は
複写枚数指定が行なえるようにするのが良い。この制御
情報は1例えば1IIiWiJ香号(以下アドレス)、
複写枚数、磯気漕像転写指示信号等であり、第4図−)
のように制御情報4/lは画面41とtjilK*1’
の間、即ちインターイメージ部にあるいは第4図(b)
に示したように画像状ファイルメモリー担体の端部に設
けられた制御トラック#九入力する。制御トラックな設
ける場合、iiiiiglI状ファイルメモリファイル
メモリー担体よりも若干広くする。制御情報は、該当す
る1liilK隣接しであるいは先行して入力される。
1[i面以上O潜像形成Ijv有する様に構成されてい
る。この様に多数0*m形成面な有する場合−所定o*
riit呼び出すためには工夫を必要とする。ζり様な
工夫としては画像状ファイルメモリー担体の移動距離を
検知する方法、ある−はWiHt&vtH次カウントす
る方法等がある。しかし記録すべき原稿は常に一定の大
きさとは隈らず、また1Iii団毎に異なる複写枚数の
指示を必要とする場合には上述の方法では満足しがたい
・この場合にはms状ラフアイルメモリー担体原稿情報
を入力すると共和種々の制御情報を人力しておき、この
制御情報を読み取ることにより1jlll指定める−は
複写枚数指定が行なえるようにするのが良い。この制御
情報は1例えば1IIiWiJ香号(以下アドレス)、
複写枚数、磯気漕像転写指示信号等であり、第4図−)
のように制御情報4/lは画面41とtjilK*1’
の間、即ちインターイメージ部にあるいは第4図(b)
に示したように画像状ファイルメモリー担体の端部に設
けられた制御トラック#九入力する。制御トラックな設
ける場合、iiiiiglI状ファイルメモリファイル
メモリー担体よりも若干広くする。制御情報は、該当す
る1liilK隣接しであるいは先行して入力される。
制御情報の入力は前述した磁気へラドアレイ9v用iて
も曳く、又別途制御情報入力ヘッドを設けても良い働こ
の制御情報は画偉状ファイルメモリー担体に磁気信号と
して入力されている。
も曳く、又別途制御情報入力ヘッドを設けても良い働こ
の制御情報は画偉状ファイルメモリー担体に磁気信号と
して入力されている。
制御情報を入力する際の入力信号の例を第5図に示す、
制御トラックぐとして3本のトラ。
制御トラックぐとして3本のトラ。
りを用−、アドレスと複写枚数−の情報を入力する。第
1のトラ、りには制御情報開始、クロックパルス、制御
情報終了の信号が、@2のトラックにはアドレス信号が
、第3のトラックには複写枚数の信号が第6図に示した
信号に基づき入力される。第6図では第5#面及び3枚
複写の場合を示した。
1のトラ、りには制御情報開始、クロックパルス、制御
情報終了の信号が、@2のトラックにはアドレス信号が
、第3のトラックには複写枚数の信号が第6図に示した
信号に基づき入力される。第6図では第5#面及び3枚
複写の場合を示した。
3本のトラックを用−る例を示したが、この例に限られ
るものでなく、1本のトラックを用いるtのでも、又多
数のトラックを用いるもOでも良−0 この様に入力された制御情報は、磁気へラドアレイ9あ
るiは別途設けられた読取りヘッドにより読取り、所定
のiii*v強磁性体ドツム1に磁気潜像転写し、所望
枚数の複写を行なう。
るものでなく、1本のトラックを用いるtのでも、又多
数のトラックを用いるもOでも良−0 この様に入力された制御情報は、磁気へラドアレイ9あ
るiは別途設けられた読取りヘッドにより読取り、所定
のiii*v強磁性体ドツム1に磁気潜像転写し、所望
枚数の複写を行なう。
こ0際、複写枚数信号に基づき、磁気潜像転写手段の作
動な開始させ、その画面分の転写終了と共に磁気WI像
転写手段の作動を終了させる様にしておく。
動な開始させ、その画面分の転写終了と共に磁気WI像
転写手段の作動を終了させる様にしておく。
制御情報’t’s像状ファイルメモリー担体に同時に入
力しておくことにより、種々の複写操作が可能になる0
例えば、第1の原稿から3枚。
力しておくことにより、種々の複写操作が可能になる0
例えば、第1の原稿から3枚。
第20原稿から4枚、第3の原稿から1枚の如く異なっ
た複写枚数の複写が可能であり、またii僚合成信号な
入力しておくことによりtitの原稿と第2の原稿との
合成された磁気m像を強磁性体ドラ五に形成でき画像合
成が可能になる。
た複写枚数の複写が可能であり、またii僚合成信号な
入力しておくことによりtitの原稿と第2の原稿との
合成された磁気m像を強磁性体ドラ五に形成でき画像合
成が可能になる。
次に実施例により本発明Va明する。
実施例
第6図はバイアス加熱による潜像転移工程を有する本発
明による磁気写真装置の例である。
明による磁気写真装置の例である。
写真工程用強磁性体1は厚さ約50#aのボリイξドフ
イルム層13上に二酸化クロム磁性体19が約7#1厚
に塗布して設けられている。通常の磁気複写工11に於
ける磁気fII像形成は加熱へラドアレイ飄で行なわれ
る。使用した加熱へラドアレイ冴は富士ゼμツクス社製
テーレコビア490に使用されて−るものである。磁性
体ベルト1tはさんで、加熱へラドアレイ24に対−向
して、磁性体ベルトと同芳向に同速で動く磁性体ドラム
5が設けられている。磁性体ドラム部はアルミニウム製
の基体パイプ26上に弾性非磁性であるクリコンゴ五層
27及び全面に亘9紙面奥手方向゛に一様で、ドラム馬
方向に一周期50声mの正弦波状磁化が施されたFe−
C・メッキ磁性体層誌(厚さ40 Jllll−)が般
社られてiる。加熱ヘッドアレイにより信号状に二酸化
クロム層が加熱され、加熱部のみが磁性体訪からのもれ
磁界によって磁化される。形成された磁気#像は3jl
像装置29により原像化される。現像装置29は回転す
る円筒状の永久磁石30と固定された非磁性スリーブ3
1とから成り、酸化鉄粉が9重量部ポリエチレンワック
ス樹脂中に分散されている検磁性の着色微粉である磁性
トナー32がスリーブ上を移動するようになってiる。
イルム層13上に二酸化クロム磁性体19が約7#1厚
に塗布して設けられている。通常の磁気複写工11に於
ける磁気fII像形成は加熱へラドアレイ飄で行なわれ
る。使用した加熱へラドアレイ冴は富士ゼμツクス社製
テーレコビア490に使用されて−るものである。磁性
体ベルト1tはさんで、加熱へラドアレイ24に対−向
して、磁性体ベルトと同芳向に同速で動く磁性体ドラム
5が設けられている。磁性体ドラム部はアルミニウム製
の基体パイプ26上に弾性非磁性であるクリコンゴ五層
27及び全面に亘9紙面奥手方向゛に一様で、ドラム馬
方向に一周期50声mの正弦波状磁化が施されたFe−
C・メッキ磁性体層誌(厚さ40 Jllll−)が般
社られてiる。加熱ヘッドアレイにより信号状に二酸化
クロム層が加熱され、加熱部のみが磁性体訪からのもれ
磁界によって磁化される。形成された磁気#像は3jl
像装置29により原像化される。現像装置29は回転す
る円筒状の永久磁石30と固定された非磁性スリーブ3
1とから成り、酸化鉄粉が9重量部ポリエチレンワック
ス樹脂中に分散されている検磁性の着色微粉である磁性
トナー32がスリーブ上を移動するようになってiる。
原像化された磁性トナー像は給紙トレイおから這はれた
紙等へ転写される。転写は転写用バイアスロール34に
電圧を印加しつつ、対向ロール35間に磁性体ベルト1
と紙とを密着させる事により静電的に行なわれる。転写
用バイアスロール34、対向ロール35はいずれも30
−のアルi@oロール上に体積抵抗率1G’ Q−(至
)の導電性ゴムを2■厚で被覆したものt−NA%A、
ロール間にはIKIO荷重な印加した。転写用バイアス
四−ル34 Kは+800 Vのバイアス電圧を加え対
向ロールは接地電位に保りた。
紙等へ転写される。転写は転写用バイアスロール34に
電圧を印加しつつ、対向ロール35間に磁性体ベルト1
と紙とを密着させる事により静電的に行なわれる。転写
用バイアスロール34、対向ロール35はいずれも30
−のアルi@oロール上に体積抵抗率1G’ Q−(至
)の導電性ゴムを2■厚で被覆したものt−NA%A、
ロール間にはIKIO荷重な印加した。転写用バイアス
四−ル34 Kは+800 Vのバイアス電圧を加え対
向ロールは接地電位に保りた。
紙に転写されたトナー儂は一圧力定着装置136で定着
される。
される。
磁性体ベルト上に残存する磁性トナーは清掃用ブラシ3
7で清掃される。使用した清掃用ブラシは富士ゼロ、ク
ス社製複写機3600に用いられているものでらる・ 所定枚数の複写が行なわれた後磁気msは消去される。
7で清掃される。使用した清掃用ブラシは富士ゼロ、ク
ス社製複写機3600に用いられているものでらる・ 所定枚数の複写が行なわれた後磁気msは消去される。
消去は磁気潜像転移用の/くイアス加熱装置20により
実施した。すなわち、ms状ファイルメモリー磁性体6
は点線で示されるような磁性体ベルトと非接触に保た−
れた状態で/(イアス加熱装置20を動作させ、キュー
リ一点消磁によって磁気潜像を消去する。Il!用した
/(イアス加熱装置は中心部に電子写真複写機の熱定着
ロール加熱用に用いられる石英ラングが設けられている
銅製の中空シリンダである。消去動作時には鋼製シリン
ダの表面温Wt約180℃に保った・ 次に、al気潜會の転写工程について説明する。
実施した。すなわち、ms状ファイルメモリー磁性体6
は点線で示されるような磁性体ベルトと非接触に保た−
れた状態で/(イアス加熱装置20を動作させ、キュー
リ一点消磁によって磁気潜像を消去する。Il!用した
/(イアス加熱装置は中心部に電子写真複写機の熱定着
ロール加熱用に用いられる石英ラングが設けられている
銅製の中空シリンダである。消去動作時には鋼製シリン
ダの表面温Wt約180℃に保った・ 次に、al気潜會の転写工程について説明する。
まず、画像状ファイルメモリー磁性体6へ磁気へ、ド3
8?Cより磁気潜像を形成した・磁気潜像形成は任意の
方法で行なえるが本方法では1iiitIII状フアイ
ルメモリ一磁性体な往復させながら、磁気ヘーツド3S
v紙函垂直方向に移動して行なった。このような方法に
よりA4の大きさt有する磁気潜像V形成した。
8?Cより磁気潜像を形成した・磁気潜像形成は任意の
方法で行なえるが本方法では1iiitIII状フアイ
ルメモリ一磁性体な往復させながら、磁気ヘーツド3S
v紙函垂直方向に移動して行なった。このような方法に
よりA4の大きさt有する磁気潜像V形成した。
次に、消去状態になつている強磁性体ベルト1とiii
像状ファイルメモリー磁性体とt圧接ロール39e)働
きにより圧接させ、/クイアス加熱装置な動作させつつ
、図中の矢印の方向に同速で動かした。この時、バイア
ス加熱装置の表面温度は210’OK保った。
像状ファイルメモリー磁性体とt圧接ロール39e)働
きにより圧接させ、/クイアス加熱装置な動作させつつ
、図中の矢印の方向に同速で動かした。この時、バイア
ス加熱装置の表面温度は210’OK保った。
続いて1強磁性体ベル)IY藺述の方法で現像、転写し
たとζろ、画像状ファイルメモリーへ記録した画像tき
わめて曳好に再現する事ができた。
たとζろ、画像状ファイルメモリーへ記録した画像tき
わめて曳好に再現する事ができた。
第1図は本発明による磁気写真装置例の概略図であり、
第2図(、)及び伽)は潜像転移方法の説明図であり、
第3図(a)及び(b)は同じく他の潜像転移方法の説
明図であり、第4図(a)及び(b)は制御情報の入力
例を示し、第5図は入力信号例を示し、第6図は本発明
の磁気写真装置材尊図である。 図中符号: 1・−・強磁性体ドラム;24・−磁気へラドアレイ;
3・・・マー中ングモジ為−ル;4・・・転写紙:5.
10−・・消去用ヘッド;6・−**状ファイルメモQ
−m 体: 7・・・供給目−ル: 8#+11巻取ロ
ール;11・・・バイアス磁界印加装置:12.14・
・・強磁性体層:13%15.26・・・基体;16・
・・高透磁率磁性体ヨーク;17・・・巻線:18.3
G−・永久磁石:19・・・熱磁気材料層:20・・・
バイアス加熱装置;21・・・中空シリンダー;22・
・・加熱用ランフ:23・−・バックアラグロール:2
4−・・加熱へラドアレイ;25・・・磁性体ドラム:
2y−・・弾性非磁性層;28・−一様磁化された磁性
体層;29・・・現像装置;31・・・非磁性スリーブ
:32−・・磁性トナー;33・・・給紙トレイ:34
・・・転写用バイアスロール;35・・・対向ロール:
36−・一定着器:37・−・清掃装置;38・・・磁
気ヘッド:39・・・圧接ロール:4o・・・制御情報
: 41.4i’・・・**形成面;42・・・制御ト
ラック。 第 1 図 0 第 2 図
第2図(、)及び伽)は潜像転移方法の説明図であり、
第3図(a)及び(b)は同じく他の潜像転移方法の説
明図であり、第4図(a)及び(b)は制御情報の入力
例を示し、第5図は入力信号例を示し、第6図は本発明
の磁気写真装置材尊図である。 図中符号: 1・−・強磁性体ドラム;24・−磁気へラドアレイ;
3・・・マー中ングモジ為−ル;4・・・転写紙:5.
10−・・消去用ヘッド;6・−**状ファイルメモQ
−m 体: 7・・・供給目−ル: 8#+11巻取ロ
ール;11・・・バイアス磁界印加装置:12.14・
・・強磁性体層:13%15.26・・・基体;16・
・・高透磁率磁性体ヨーク;17・・・巻線:18.3
G−・永久磁石:19・・・熱磁気材料層:20・・・
バイアス加熱装置;21・・・中空シリンダー;22・
・・加熱用ランフ:23・−・バックアラグロール:2
4−・・加熱へラドアレイ;25・・・磁性体ドラム:
2y−・・弾性非磁性層;28・−一様磁化された磁性
体層;29・・・現像装置;31・・・非磁性スリーブ
:32−・・磁性トナー;33・・・給紙トレイ:34
・・・転写用バイアスロール;35・・・対向ロール:
36−・一定着器:37・−・清掃装置;38・・・磁
気ヘッド:39・・・圧接ロール:4o・・・制御情報
: 41.4i’・・・**形成面;42・・・制御ト
ラック。 第 1 図 0 第 2 図
Claims (1)
- 強磁性記録体と、磁気潜像を有する隼磁性体画像状メモ
リー担体と、このメモリー担体の磁気m像を強磁性記録
体へ転写する磁気潜像転写手段と、強磁性記録体の転写
磁気潜像VijL像する手段と1強磁性記録体上のトナ
ー像を転写部材へ転写するトナー像転写手段と、転写部
材上のトナー像を定着する手段と鵞具備することな特徴
とする磁気写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13709481A JPS5838977A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 磁気写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13709481A JPS5838977A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 磁気写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838977A true JPS5838977A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15190728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13709481A Pending JPS5838977A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 磁気写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838977A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180923A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Hitachi Ltd | 圧縮多重化方式 |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13709481A patent/JPS5838977A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180923A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Hitachi Ltd | 圧縮多重化方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3804511A (en) | Method and apparatus utilizing magnetic storage for transferring graphical information | |
US4072957A (en) | Non-impact printing system with magnetic recording apparatus and method | |
CA1071691A (en) | Development of graphic images to yield magnetic latent images | |
US4734708A (en) | Magnetic recording medium and magnetic recording method | |
US4038665A (en) | Recording with donor transfer of magnetic toner | |
JPS5838977A (ja) | 磁気写真装置 | |
GB1572656A (en) | Magnetic latent image creation | |
US4035810A (en) | Magnetic interpositive method with electrostatic imaging | |
US4544574A (en) | Method of manufacturing a magnetic recording medium | |
CA1071764A (en) | Input device for scanning documents with magnetic printing | |
US4621269A (en) | Magnetic recording arrangement for thermographic printing apparatus | |
US4767483A (en) | Method of manufacturing a magnetic recording medium | |
US4558327A (en) | Magnetic copying method and apparatus | |
JPH064008A (ja) | 磁気印刷装置 | |
JPS6325950B2 (ja) | ||
US4395470A (en) | Process of forming magnetic latent images | |
JPH0139114B2 (ja) | ||
JPH0246940B2 (ja) | Jikikirokutai | |
JPH0139586B2 (ja) | ||
JPH0348881A (ja) | 記録装置 | |
JPH02136880A (ja) | 記録装置 | |
JPS60170875A (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS60170874A (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS5858557A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH0359691A (ja) | 記録装置 |